JPS62167325A - 強化複合材料 - Google Patents

強化複合材料

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JPS62167325A
JPS62167325A JP62005153A JP515387A JPS62167325A JP S62167325 A JPS62167325 A JP S62167325A JP 62005153 A JP62005153 A JP 62005153A JP 515387 A JP515387 A JP 515387A JP S62167325 A JPS62167325 A JP S62167325A
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JP
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polyamide
composite material
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JP62005153A
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アイク・イ・チヤン
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G69/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
    • C08G69/02Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/26Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/265Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids from at least two different diamines or at least two different dicarboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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    • C08J5/04Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
1」へ失1昨11 本発明は7y?ス、r+−7ラミド(arasid)又
は炭素M&維で強化された、ある種の非晶質のコポリア
ミド(copolya鴎1de)からなる改良された複
合材料に関する。 繊維で強化された複合材料は、今日利用できる構造材料
の集積の内の重要な一部となっている。 熱硬化性及び熱可塑性樹脂の両者とも強化複合材料のマ
) +7ツクス材料として普通に用いられており、とり
わけプラス、p−アラミド及び炭素繊維はまた周知の強
化材料である。多数の重合体がある特定の強化用繊維と
共に複合材料中のマトリックス用成分として選ばれ利用
できるが、特殊な使用目的のための厳しい要求に合致す
るものはある種の組み合わせのみである。この技術は高
度に専門化しており、ある繊維がどんな特殊なマトリッ
クスと適性があるかは予測が困難である。 最近発行された米国特許第4,511,690号におい
て、p−アラミド又はグフ7アイH&雑で強化されたビ
ス(パラ−7ミノ シクロヘキシル)メタンとドデカン
ニ酸(PACM−12)のホモポリマーからつくられた
複合材料が記載されている。 又この特許中には、このマトリックス重合体における強
化材としては、ガラス繊維は不充分であるという事実が
報告されている。この発明はガラス並びに他の強化繊維
で強化された複合材料の改良の必要性を提唱するもので
ある。 本発明は下記の構成単位: +1 20−50モル% ■  −N −(CH! )s −N−so−aoモル
% 30−50モル% 及び 50−70モル% 但し 構成単位■と■とでノアミノ残基組成の100モ
ル%を構成し、そして構成単位■と■とで二塩基性Pf
!構成単位の100モル%を構成する、 のコポリアミドから構成され、プラス、炭素繊維及びp
−アラミド フィラメントからなる群から選ばれた約3
0ないし7o容量%の連続フィラメントで強化されたマ
トリックスを含んでなる複合材料を提供する。 本 明のみ、細な 本 本発明におけるマトリックスとしての使用に適したコポ
リアミドは米国特許第3.59’7,400号に記載さ
れた非晶質重合体である。このポリアミドの!!遣方法
は該特許に記載されているので、本発明に特定された範
囲内に入るように反応剤の比率を調整する必要があるの
みである1反応剤としては、■及び■夫々の構成単位と
してテレフタル酸及びイソフタル酸が、又I及び■夫々
の構成単位としてビス(パラ−アミ7 シクロヘキシル
)メタン及びヘキサメチレンジアミンが使用できる。 ここで選ばれるモル比によって、広範囲の用途に適した
優れた加工性及びρ;い〃ラス転移温度Tgを持った共
重合体が提供される。 コポリ7ミドを91造する際には、分子量の調節のため
に少量の氷酢酸(a合体の0.3−0.6重置%)が使
用される。後記のように測定されるインヒーレント・ビ
スコシナ−として、0.6ないし1.0の範囲の値を有
する重合体が好適である。 低粘度の重合体は脆弱すぎて構造体用としては不適当で
ある。インヒーレント・ビスフシチーが高すぎる重合体
では複合材料の一次加工及び二次加工が不可能ではない
にしても困難になる。 構造体用として本発明に使用される連続フィラメント強
化材はガラス、炭素又はp−アラミド フィラメントで
ある −1,−7ラミドというMtは、その連頷延艮結
介が基軸性であれ、平行であれ、そして逆方向であって
も、全体的に芳昏族、ポリアミドであることを示すため
に用いられる0本発明において有用であるのは高い強度
、高いモノエラスを持ったフィラメントを与えるポリ(
p−7エ二レン テレ7タルアミド)並びにその共重合
体である。下記の実施例においては使用されるがラス繊
維は、オーエンスーコーニング・ファイバーグラスψコ
ーボンーシ鰻ン(Omens−Corning  Fi
berglass  Corporation)l遺の
、パイレックス(Pyrex )[F]調合物の誘導製
品である高強度E〃ガラス石灰−硼珪酸塩7y?スであ
る。連続したフィラメント系は重さ9 、4 oz/y
d”  の形式番号1800のモ總り繊維布として繊9
上げられる。使用される炭素繊維は、ハーキエレス(H
ercules)社製造の^強度のポリ7クリロニトリ
ル(PA N )を基材としたm継であるマグナマイ)
 (Magnamite)グ繊維ァイト繊維AS−4型
である。3.000フィラメント番手の連続したAs−
4繊維を用いた平衡構成手練り組織のマグナマイト グ
ツファイト繊維布、形式番号A193−Pも又複合材料
の加工に使用された。実施例中においで使用されたp−
アラミド フィラメントは仕上げ処理なしの、熊撚りの
ポリ(ρ−フェニレン テレ7タル7ミ)’)フィラメ
ント(E、1.デュポンデネモ7ス社[du   Po
ot   de   Nemours   and  
 CompanyJ@遺の1420デニール、1000
フイラメントのケプラー(Kevlar■149番糸)
である。 複合材料は多様な技術のいずれによりでも製造できる。 #ち、ポリアミド四元重合体の溶液塗布により;ポリア
ミド四元重合体のフィラメントをがラス、炭素又はp−
アラミド フィラメントと共にシート状に一緒に巻8衣
り、ポリアミド四元重合体フィラメントを溶融してマト
リックスを形成することにより;コポリアミド粉末をガ
ラス、炭素又はp−アラミド フィラメントの経糸上に
堆積させ、次いで溶融してマトリックスとすることによ
り;溶融したポリアミド四元重合体を強化用フィラメン
トの経糸上に押し出すことにより;又はコポリアミドの
フィルムを強化用フィラメントの経糸の両側に貼り、サ
ンドイッチ状とし、それを熱及び圧力をかけて成形強化
シートを成形することにより繊維をマトリックスと結合
させることができる。このようなシートを多数積重ねて
、熱及び圧力をかけて成形強化構造物に成形することが
できる。同一の技法を用い、ガラス、炭素又はp−アラ
ミド フィラメントの仕上げ処理をしない繊維布を熱a
(塑性樹脂のマトリックスと結合させることができる。 a高の性質を獲得するためには、約30ないし’70零
叛刃の強化用連続フィラメントが複合材料中に使用され
るが、もっと少ない社を用いても予想した改善が見られ
る。 強化した連続フィラメント複合材料は、構造物の用途面
で要求されるような140°C以上のガラス転移温度<
1″g)を持ち、高度な屈曲及びIIIWt強度を有し
ている。非晶質のコポリアミド マトリックスは“仕上
げ処理なしの(finish  free)”がラス、
ρ−アラミド及び炭素繊維に密着するが、PACM−1
2は仕上げ処理なしのプラスには余り付着しない、”i
a化された複合材料は、強化されていないコポリ7ミド
よりも大きい溶剤応力亀裂抵抗性を有している。 U−2L法− N ’y X’g−!li’4」しLTj上11As’
l’M   D341Bに従って示差走査熱it!t(
Dsc)を用いて測定される。 インヒーレント・ビスコシチーはAS”rMD2857
に従って25℃の温度で0.5%の曽−クレゾール溶液
(100−の溶液中に重合体0.5g)を測定すること
により決定される。 N(典jJL層」L五l」(蘭−は屈曲強度に対しては
スパン(spin)/奥打き比を16/1としたA S
 T MD790法により、)14間剪断又は短梁剪W
r@度の場合はスパン/奥↑fさ比を4/1としてA 
S TM  D2344に従って測定した。各強度は−
平方インチ当たりの千ボンド数(Ksi )で報告され
る。 水分含量が0.2%よりも少ない乾燥に験片が、1′g
1 インヒーレント・ビスコシチー、及び屈曲及び層間
剪断強度の測定に用いられた。 K1紋東 下記の$1表は各実施例においてマトリックスとして用
いられた二種の異なった非晶質のコポリアミド及(/P
ACM−12(対照標準として)を表示している。第1
表における組成は次ぎの意味を持つ数字及び文字で表示
されている二a6″はへキサメチレンツアミンを意味し
 IIIINはイソフタル酸を意味し、1r″′はテレ
フタル酸を意味し mpACM″はビス(パラ−アミノ
 シクロヘキシル)メタンを意味し、′12″はドデカ
ンニ酸を意味する。即ち第1表においてポリアミド番号
1(対照標準として)はビス(パラ−アミノ シクロヘ
キシル)メタン及びドデカンニ酸から誘導されたホモポ
リマーである;ポリアミド番号2はヘキサメチレンツア
ミン及びイソフタル酸から誘導されたポリアミド構成単
位37.4重量%、ヘキサメチレンジアミン及びテレフ
タル酸から誘導されたポリアミド構成単位25.0重蓋
%、ビス(パラ−7ミノ シクロヘキシル)メタン及び
イソフタル酸から誘導されたポリアミド構成単位22.
61!41%、ビス(パラ−7ミノ シクロヘキシル)
メタン及びテレフタル酸から誘導されたポリアミド構成
単位15.0重量%を含んでいる。使用された個々の酸
及びジアミンについて言えば、このポリアミドは全体で
100%のジアミンに対し、68.9モル%のへキサメ
チレンジアミン、31.1モル%のビス(パラ−アミノ
 シクロヘキシル)メタンを含み、全体で100%の酸
に対し、60%のイソフタル酸及び40%のテレフタル
酸を含んでいる。 第1表におけるポリアミド番号3はヘキサメチレンツア
ミン及1イソフタル酸から誘導されたポリアミド構成単
位30重量%、ヘキサメチレンジアミン及びテレフタル
酸から誘導されたポリアミド構成単位20重量%、ビス
(パラ−アミノ シクロヘキシル)メタン及1イソフタ
ル峻から誘導されたポリアミド構成単位30重蓋%、ビ
ス(パフ−7ミノ シクロヘキシル)メタン及びテレフ
タル酸から誘導されたポリアミド構成単位20重1%を
含んでいる。使用された個々の酸及びジアミンについて
言えば、このポリアミドは全体で100%のジアミンに
対し、5’/、2モル%のへキサメチレンツアミン、4
2.8モル%のビス(パフ−アミ7 シクロヘキシル)
メタンを含み、全体で100%の酸に対し、60%のイ
ソフタル酸及び40%のテレフタル酸を含んでいる。 養 111.; J 本実施例は、形式番号1800の平織りE)!/プラス
維布から得られ、第11kに表示された番号1−3のポ
リアミド マトリックスを有する一連の積層物を、屈曲
及び剪断強度について比較している。これらの積層物に
おいてはフィラメントはOo、90°の方向、即ち直角
に走っている。#ll重布強化材複合材料の58容量%
を占めていた。 サイズ剤はポリアミド マトリックスを塗布する前に予
備加熱された炉の中で500℃で20闇加熱して繊維布
から除去した。*ず塩化メチレン/蟻陵の溶液から、サ
イズ剤を含まない繊維布に3−4%(重量%)の〆す7
ミド マトリックスを下塗りした。下塗りした繊維布を
110℃において真空炉中で一夜乾燥する1次いで下塗
りした繊維布の各層上に更に粉末状のポリアミド マト
リックス樹脂を平均に散布した。全部で12層の繊維布
をポリアミド マトリックスを互い違いに積み重ね、温
度300−315℃において又圧力440 psiで3
0分間圧縮成形して団結後、厚さ約001インチのパネ
ル(7Xフインチ)をsl造した。冷却後、パネルから
強化材の主方向に平行に適当な寸法の試験片を切り取っ
た。屈曲及び層間剪断強度のデータは下記の第2表示さ
れている。 l玄え 交2ノj(1叉澄]目1久気圏1■1
【1      
 26      2.92       50   
   6.23       51      6.0
上記のデータは複合材料の屈曲強度及び層mIII断強
度に関して、ガラス強化複合材に非晶質コポリアミドを
用いると)’ACM−12よりも者しい改善結果が得ら
れることを示しでいる。 犬】目Luエ コポリアミド マトリックスを有する炭素繊維複合材料
を繊維布/粉末堆積法又は押し出し塗布法によって製造
した。マグナマイト グツファイト繊維布(形式番号1
93−P)又はAs−4繊維(3000フイラメント 
トウ)を夫々用いた。繊維布/粉末法においては、繊維
布を熱いメチルエチルケトンで洗浄することによりサイ
ズ剤を除去した1次いでサイズ剤を含まないam布にポ
リアミド マトリックス粉末を散布した。全部で13層
の繊維布を堆積し、団結後厚さ約0.1インチの厚さの
パネルを造り、実施例1に記載されたように試験片を作
成した。押し出し塗布法においては炭素繊維のトウをリ
ボン状に広げ、張力をかけてスクリエ一式押出磯の7−
チ形の加熱ヘッドを横切って通し、そこでコポリ7ミド
 マトリックスがフィラメントの中及び全体に一定量塗
布された。冷却して巻)a−)た後、重合体で被覆され
た強化フィラメントを長さ5.9インチに切断し、団結
後深さ0.125インチとなるように、6.0x0.5
インチの寸法の金型を満たすのに充分な数の試験片を、
金型中に長手方向に乎イデに挿入した。金型を300−
315℃に予備加熱し、6゜OXo、5インチのプラン
ジャーを金型中に下げ、850psiの圧力を30分間
かけて該材料を団結させる。次いで試験片を金型から取
り出し、冷却し、余分な重合体をぼり取り(trim 
off)する。 各試験片の寸法及び重量を測定して密度及び団結の完結
情況を査定した。複合材料試験片の性質は下記の第3表
に示された通りである。 曽 曽   養 IJLu p−アラミド フィラメントで強化された一方向複合材
料を実施例2に記載されたような押出し塗布法により製
造した0強化複合材料の屈曲及び剪断g1度のデータが
、第1表に表示されたような番号1のポリアミド マト
リックス(PACM−12ホモポリマー)及び番号2の
ポリアミドマトリックスについて14表に比較して示し
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の構成単位: I ▲数式、化学式、表等があります▼ 20−50モル% II▲数式、化学式、表等があります▼ 50−80モル% III▲数式、化学式、表等があります▼ 30−50モル% 及び IV▲数式、化学式、表等があります▼ 50−70モル% 但し構成単位 I とIIとでジアミノ残基組成の100モ
    ル%を構成し、そして構成単位IIIと IVとで二塩基性酸構成単位の100モル% を構成する、 のコポリアミドから構成され、ガラス、炭素及びp−ア
    ラミドフィラメントからなる群から選ばれた約30ない
    し70容量%の連続フィラメントで強化されたマトリッ
    クスを含んでなることを特徴とする複合材料。 2、該連続フィラメントがガラスである特 許請求の範囲1項記載の複合材料。 3、該連続フィラメントが炭素である特許 請求の範囲1項記載の複合材料。 4、該連続フィラメントがp−アラミドである特許請求
    の範囲1項記載の複合材料。
JP62005153A 1986-01-17 1987-01-14 強化複合材料 Pending JPS62167325A (ja)

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US06/819,562 US4681911A (en) 1986-01-17 1986-01-17 Reinforced composites

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