JPS62166783A - 多出力多倍圧整流回路 - Google Patents

多出力多倍圧整流回路

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JPS62166783A
JPS62166783A JP746386A JP746386A JPS62166783A JP S62166783 A JPS62166783 A JP S62166783A JP 746386 A JP746386 A JP 746386A JP 746386 A JP746386 A JP 746386A JP S62166783 A JPS62166783 A JP S62166783A
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JP
Japan
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voltage
capacitor
capacitors
output
diode
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JP746386A
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English (en)
Inventor
Yoshio Takamura
高村 芳雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はコツククロフト−ウオルトン形倍電圧整流回
路を改良して複数個の異なる電圧を取出せるようにした
多出力多倍圧整流回路に関する。
C発明の技術的背景とその問題点コ 従来より直流の高電圧を得る手段として、回路構成の簡
便なコツククロフト・ウオルトン形の倍電圧整流回路が
よく用いられている。この回路は逓倍段数に応じた複数
個のダイオードとコンデンサを組合わせ、交流電圧の極
性反転に応じて各コンデンサの充放電経路をダイオード
で順次切換えることにより、入力電圧の所定倍圧を得る
ようにしたものである。ところで、上記整流回路は各コ
ンデンサの任意の出力端に出力端子を設けることにより
、この出力端子からそれぞれ異なる電圧を得ることがで
きる。しかしながら、この整流回路は負荷電流による電
圧変動が過大であり、かつ各出力電流による電圧変動の
相互影響が大きいため、効果的に多出力を取出すことは
不可能であり、実際には所望の各逓倍電圧を得ることが
できない。
[発明の目的コ この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、複数個の出力端を設け、該出力端から取出され
る電圧を所望の逓倍電圧に設定することのできる多出力
多倍圧整流回路を提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明に係る多出力多倍圧整流回路は、交
流電圧が印加される第1及び第2の入力端と複数個のダ
イオードとこのダイオードの個数と同数のコンデンサと
複数個の出力端とを有し、前記第2の入力端を基準電位
点に接続し、前記複数個のダイオードを整流の向きが同
じにして直列接続してその一方端を前記第2の入力端に
接続し、前記直列接続された各ダイオードの一方端及び
他方端を含む接続点に対し隣接する偶数番目の接続点間
全てにそれぞれ前記複数個のコンデンサのうち半分のコ
ンデンサを並列接続し、前記偶数番目の接続点のうち任
意の接続点をそれぞれ前記複数個の出力端と接続し、前
記第2の入力端と接続されたダイオードの他端を前記残
りの半分のコンデンサのうちコンデンサ1個を介して前
記第1の入力端に接続し、この出力端と接続される前記
偶数番目のダイオード接続点の次の奇数番目のダイオー
ド接続点をそれぞれ前記残りの半分のコンデンサのうち
コンデンサ1個を介して前記第1の入力端に接続すると
共に他の隣接する奇数番目の接続点間全てに残りのコン
デンサを接続してなることを特徴とするものである。
[発明の実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
第1図はその構成を示すもので、図中Tはトランスであ
る。このトランスTの一次善線w1の両端には交流電源
Aが接続され、二次巻線w2の両端a、bにはこの発明
に基づく多出力多倍圧整流回路が接続されている。すな
わち、上記二次巻線w2のb端子は接地点Gに接続され
ており、ここには10個のダイオードD1〜DIOを直
列接続したダイオード直列回路のダイオードD1のアノ
ードが接続される。ここで、このダイオード直列回路の
各ダイオード間接続点をそれぞれe−mとし、ダイオー
ドDIOのカソードを出力端nとすると、a−e間、e
−g間、a−i間、i−に間、k−m間、b−f間、f
−h間、h−j間、J−1間、J−n間にはそれぞれ同
容量のコンデンサ01〜CIOか接続される。そして、
上記接続点n及びhはそれぞれ第1及び第2の出力端P
L、P2に接続されており、Pl及び22間には負荷抵
抗R1が接続され、R2及び接地点6間には負荷抵抗R
2が接続される。
すなわち、この回路は通常の5段の逓倍段数を持つコツ
ククロフト・ウオルトン形倍電圧整流回路を改良し、ダ
イオードDi −DIOを介して負荷R1,R2に接続
される側のコンデンサC1〜C5のうち、入力端a側か
ら3番目のコンデンサC3をその入力端aに近い接続点
gから切離してこれを入力端aに接続し、同時にこの接
続点gに接続されているダイオードD4のカソード接続
点りを第2の出力端P2に接続するようにしたもので、
上記以外は全く通常のコツククロフト・ウオルトン形倍
電圧整流回路である。
以上の構成において、以下その動作について説明する。
まず、無負荷すなわち負荷抵抗R1,R2か共に無限大
であるとき、トランスTの二次巻線w2には電圧振幅E
 [V]の交番電圧が発生しているとする。今、トラン
スTの二次巻線w2の一端aの電位が接地電位に対して
−E [V]になった時点を考えると、この場合ダイオ
ードD1がオンするため、b −D 1− e−4Cl
 −aの順に電流が流れる。(、たがってコンデンサC
1はe点が正側となる向きにE [V]に充電される。
次いで、a点が接地電位に対してE [V]になったと
すると、この場合ダイオードD2がオンするため、a→
Cl −= e −D 2− f 4 CB −bの順
に電流が流れる。したがってコンデンサC6はf点が正
側となる向きに、トランスTの二次巻線W2に生じてい
る電圧E [VIとコンデンサCIの充電電圧E[VI
を加算した2E[VIに充電される。ここで再びa点が
−E [VIになればダイオードD3がオンするため、
b−ce→f−D3→g→C2−C1→aの順に電流が
流れる。したがってコンデンサC2はg点が正側となる
向きに、トランスTの二次巻線w2に生じている電圧E
 [VI 、コンデンサCBの充?ti電圧2E[VI
及びコンデンサCIの充電電圧−E [VIを加算した
2E[VIに充電される。さらに、a点がE [VIに
なればダイオードD4がオンするため、a→C1→C2
−g−D4→h−C7→C6→bの順に電流が流れる。
したがってコンデンサC7はh点が正側となるように、
b−a閾電圧E EV] 、コンデンサC1(7)充電
電圧E[v]、C2の充電電圧2E[VI及びC6の充
電電圧−2E[VIを加算した2E[VIに充電される
。次いで、a点が−E[VIになればダイオードD5が
オンするため、b−C[i −=C7−h−+D54i
−*C3−aの順に電流が流れる。したがってコンデン
サC3はi点が正側となる向きに、a−b間型圧E [
VI 、コンデンサCB、C7の各充電電圧2E[VI
を加算した5E[VIに充電される。次に、a点がE[
VIになればダイオードDBがオンするため、a→C3
→i−+D6 →j−+C8−+C7→C8−+bの順
に電流が流れる。したがってコンデンサC8はj点が正
側となる向きにa−b間型圧E [VI、コンデンサC
3の充電電圧5E及びCB、C7の各充電電圧−2E[
VIを加算した2E[VIに充電される。以下、同様伸
してコンデンサC5゜C9及びCIOはそれぞれm点、
1点及び0点が正側となる向きに2E[VIに充電され
る。
すなわち、上記第1及び第2の出力端P1゜22間の出
力電圧はコンデンサ08〜CIOの直列回路で規定され
、第2の出力端及び接地点0間の出力電圧はコンデンサ
CB、C7の直列回路で規定される。したがってPL−
22間の無負荷出力電圧は6E[VIとなり、R2−0
間の無負荷出力電圧は4E[VI となる。
ここでPL−22間は無負荷のままとし、R2−0間に
所定の負荷を接続したとする。つまり、負荷抵抗R1は
無限大の抵抗値を有し、負荷抵抗R2はR[Ωコなる抵
抗値を存するものとする。
そして、R2に流れる電流を12  [A] 、R2−
0間の電圧をR2[VI、この間に介在されるコンデン
サC1,C2,CB、C7の各容量をC[F]、この区
間の逓倍段数を02とすれば、一般文献にあるコツクク
ロフト・ウオルトン形倍電圧整流回路の公式を適用して
次式を得ることができる。
但し、fは入力電源Aの動作周波数であり、n2はこの
実施例の場合n2=2である。このときのPI−22間
の電圧について調べると、まずa点が対地電圧−E [
VIの状態でコンデンサC3は前述したようにb−ce
→C7→h→D5→i→C3−*aの順に流れる電流で
充電されるが、その充電電圧はa−b間型圧E [VI
 とコンデンサC[i、C7の各充電電圧、つまりR2
−0間電圧R2[VI との和であるE+22  [V
Iとなる。
次いでa点が十E [VIになったとすれば、コンデン
サC8は同じく前述したようにa −1−C3−i→D
G−j−C8→C7→C8→bの順に流れる電流によっ
て充電されるので、その充電電圧はa−b間型圧E [
VI 、コンデンサC3の充電電圧E+E2  [VI
及びR2−0間電圧−R2を加算した2E[VIとなる
。尚、コンデンサC4゜C5,C9,CIOへの充電は
これも前述したようにコンデンサC8の充電電圧が順次
転送される形となるので、各コンデンサC4,C5,C
9゜C10の充電電圧は全て2E[VI となる。した
がってP 1.− P 2間には無負荷時電圧か出力さ
れていることかわかる。
次に、R2−0間は無負荷のままとし、Pl−22間に
所定の負荷を接続したとする。つまり、負荷抵抗R2は
無限大の抵抗値を有し、負荷抵抗R1はR=[Ω]なる
抵抗値を有するものとする。
そして、R1に流れる電流をIl  [A] 、PL 
−22間に介在されるコンデンサC4,C5,C8゜0
9、CIOの各容量をC[F] とし、入力条件を前述
した場合と同じにし、一般文献にあるコツククロフト・
ウオルトン形倍電圧整流回路の動作解析に従って説明す
る。まず入力交流電圧の一周期間にコンデンサCIOよ
り負荷抵抗R1に供給される電流■1によって生じる電
圧降下e [V]は次式に示すように表わされる。尚、
qは一周期間に電流11を供給するための電荷量であり
、Tはその周期(−1/f)である。
このコンデンサCIOに生じる電荷低減は毎周期コンデ
ンサC5より補給される。したがってコンデンサC5の
一周期間に生じる電圧降下もe [V]となる。次にコ
ンデンサC9は毎周期コンデンサC5の電荷供給と負荷
R[への電流供給を行なうので、このコンデンサC9の
電圧降下は2e[V]となる。このコンデンサC9に電
荷を補給するのはコンデンサC4なので、コンデンサC
4の一周期間の電圧降下は2e[V]である。同様にコ
ンデンサC8はC4への電荷供給と負荷R1への電流供
給を行なうため、3e[V]の電圧降下を生じる。そし
て、このコンデンサC8はコンデンサC3から電荷が補
給される。ここまでの動作は通常の逓倍段数3のコツク
クロフト・ウオルトン形倍電圧整流回路の動作と全く同
じである。
ところが、このコンデンサC3から08への電荷供給が
行われる場合の動作を考えると、電流路にコンデンサC
B、C7が介在するため、その電荷はCB、C7にも供
給される。したがって03から08へ3eの電圧変化に
相当する電荷が供給されれば、b−j間に生じる電圧変
化は9eとなる。逆に言えば、b−j間に9eなる電圧
降下が生じていなければコンデンサC8が必要とする電
荷量の供給ができないことになる。しかしながら、コン
デンサChi、C7は無負荷となるので、ここに電圧降
下は生じ得ない。したがってこの9eなる電圧降下は全
てコンデンサC8において生じなければならない。この
ため、コンデンサc8は負荷R1及びコンデンサC4へ
の電荷供給終了時には9eの電圧降下を生じ、コンデン
サC3からの電荷補給完了時には6eの電圧降下を生じ
た状態となる。すなわち、コンデンサC8は通常のコツ
ククロフト・ウオルトン形整流回路の場合に比べて6e
たけ余分に電圧降下を生じることになる。
また、コンデ:zすC4、C5、C9、C1Oへ(7)
電荷はコンデンサC8から転送されるので、全て6eだ
け電圧降下が増加することになる。したがって、負荷R
1への出力電圧は18eだけ電圧降下が増大したことに
なる。この18eなる電圧降下は負arr R2に係る
逓倍段数とR1に係る逓倍段数の二乗の積にeを乗じた
値である。このため、PL−22間の出力電圧E1は次
式のように表わすことができる。但し、この区間での逓
倍段数をnl、R1に流れる電流をIt  [A]で示
す。この実施例の場合、nl−3である。
E l −2n I E −(−n l 3尚、(1)
式、(2)式共に、その式が出力をほぼ正確に算出し得
ることが実験及び電算機シミュレーションによって確め
られている。
次に、R1−R−[Ω]、R2−閃の条件でのR2−0
間の電圧について考えると、a点が十Eとなったときa
 −$ C3−i −1−D B −h j −1−C
8−C7−CG−bの順に電流が流れるため、1個のコ
ンデンサについて3eだけ電圧変化か生じる。
したがってコンデンサC3は3eたけ電圧降下し、コン
デンサCG、C7はそれぞれ3eだけ逆充電されるので
、R2−0間の電圧は6eだけ無負荷時電圧より上昇す
る。次いでa点が−Eとなれば、b−+C6→C7−+
h−+D5−i−+C3→aの順に、上記同様1個のコ
ンデンサについて3eだけ電圧変化が生じる。したがっ
てコンデンサC3,CB。
C7のいずれも無負荷時電圧に復帰することになる。こ
れらの考察はいずれも実験及び電算機シミュレーション
によって確認されている。以上のことから、P2−0間
が無負荷であれば、Pl−22間に負荷R1が接続され
ても電圧リップル的影響は受けるものの、P2−0間電
圧はほぼ無負荷時電圧に保たれることがわかる。
第2図に他の実施例を示す。但し、第2図において第1
図と同一部分には同一符号を付して示し、その説明を省
略する。すなわち、この多出力多倍圧整流回路は第1図
に示した回路のコンデンサC2を接続点eから切離して
トランスTの二次巻線W2のa端子に接続し、接続点f
を第3の出力端P3に接続し、P2−23間に負荷抵抗
R2を接続し、P3−0間に負荷抵抗R3を接続したも
のである。この場合も上記実施例と同様に、(1)式乃
至(3)式が成立し、PL−22間、P2−23間に関
してはn2−1と置換えればよく、P2−23間、P3
−0間に関してはn1=n2−1としてそれぞれ(1)
〜(3)式を適用すればよい。
したがって、上記のように構成した多出力多倍圧整流回
路を用いれば、複数個の出力端設けても各出力電圧をそ
れぞれ独立に任意の逓倍電圧に設定することができ、し
かも入力端から遠い方の出力端間(図面の実施例ではP
L−22間)の負荷rh流による電圧降下がやや大きい
ものの、充分実用に耐える出力を得ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、通常のコツクク
ロフト・ウオルトン形倍電圧整流回路にわずかな構成上
の変更を加えるだけで、複数個の出力端から取出される
電圧を所望の逓倍電圧に設定することのできる多出力多
倍圧整流回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る多出力多倍圧整流回路の一実施
例を示す回路構成図、第2図はこの発明に係る他の実施
例を示す回路構成図である。 A・・・交流電源、T・・・トランス、Wl・・・−次
巻線、Wl・・・二次巻線、D1〜DIO・・・ダイオ
ード、01〜CIO・・・コンデンサ、n1=n3・・
・負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電圧が印加される第1及び第2の入力端と複数個の
    ダイオードとこのダイオードの個数と同数のコンデンサ
    と複数個の出力端とを有し、前記第2の入力端を基準電
    位点に接続し、前記複数個のダイオードを整流の向きが
    同じにして直列接続してその一方端を前記第2の入力端
    に接続し、前記直列接続された各ダイオードの一方端及
    び他方端を含む接続点に対し隣接する偶数番目の接続点
    間全てにそれぞれ前記複数個のコンデンサのうち半分の
    コンデンサを並列接続し、前記偶数番目の接続点のうち
    任意の接続点をそれぞれ前記複数個の出力端と接続し、
    前記第2の入力端と接続されたダイオードの他端を前記
    残りの半分のコンデンサのうちコンデンサ1個を介して
    前記第1の入力端に接続し、この出力端と接続される前
    記偶数番目のダイオード接続点の次の奇数番目のダイオ
    ード接続点をそれぞれ前記残りの半分のコンデンサのう
    ちコンデンサ1個を介して前記第1の入力端に接続する
    と共に他の隣接する奇数番目の接続点間全てに残りのコ
    ンデンサを接続してなることを特徴とする多出力多倍圧
    整流回路。
JP746386A 1986-01-17 1986-01-17 多出力多倍圧整流回路 Pending JPS62166783A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5191517A (en) * 1990-08-17 1993-03-02 Schlumberger Technology Corporation Electrostatic particle accelerator having linear axial and radial fields
US5523939A (en) * 1990-08-17 1996-06-04 Schlumberger Technology Corporation Borehole logging tool including a particle accelerator
KR100560338B1 (ko) 2004-07-09 2006-03-14 한국전기연구원 승압 회로
WO2021069213A1 (de) * 2019-10-08 2021-04-15 BSH Hausgeräte GmbH Induktionsenergieübertragungssystem

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