JPS62166032A - 多点打抜加工装置 - Google Patents
多点打抜加工装置Info
- Publication number
- JPS62166032A JPS62166032A JP502686A JP502686A JPS62166032A JP S62166032 A JPS62166032 A JP S62166032A JP 502686 A JP502686 A JP 502686A JP 502686 A JP502686 A JP 502686A JP S62166032 A JPS62166032 A JP S62166032A
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- JP
- Japan
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- punch
- die
- seat body
- base
- base seat
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- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 13
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、被加工材に多数の開口を同時に打抜きプレ
ス加工をするための多点打抜加工装置に関する。
ス加工をするための多点打抜加工装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の装置には5例えば第5図および第6図に示
す実公昭59−2895号公報に記載された孔あけ装置
がある9 、二の装置は 第5図に示すように、連続して送t)れ
てくるフープ材Hに対し、孔あけ具2で所要箇所に孔を
あけ、検知具3と感圧具32とにより孔あき状態を検査
して、孔あけ加工済みフープ材I(を、送りローラ35
で外部に送り出すようにしたものである。
す実公昭59−2895号公報に記載された孔あけ装置
がある9 、二の装置は 第5図に示すように、連続して送t)れ
てくるフープ材Hに対し、孔あけ具2で所要箇所に孔を
あけ、検知具3と感圧具32とにより孔あき状態を検査
して、孔あけ加工済みフープ材I(を、送りローラ35
で外部に送り出すようにしたものである。
その孔あけ具2は、第6図に示すように 下板] lI
の所定箇所に設けた透孔にポンチ7を挿通しておき、隔
片を介して中板16を重畳し、前記ボン1−の頭部25
上に位置してその玉貸を規制するための押圧片26を頭
部25の上方を通る中板16に設けたtN1動溝内に摺
動自在に設置し 押圧片26をシリンダ22aで所要(
1γ置に逐次移動可能にすると共に、池の押圧片26a
と連結片27を介して連動せしめるように構成したもの
を、複数組並列に設置して成る。
の所定箇所に設けた透孔にポンチ7を挿通しておき、隔
片を介して中板16を重畳し、前記ボン1−の頭部25
上に位置してその玉貸を規制するための押圧片26を頭
部25の上方を通る中板16に設けたtN1動溝内に摺
動自在に設置し 押圧片26をシリンダ22aで所要(
1γ置に逐次移動可能にすると共に、池の押圧片26a
と連結片27を介して連動せしめるように構成したもの
を、複数組並列に設置して成る。
そして、孔あけ具2は、フープ材Hにおける孔をあけた
い位置に当たる選択された各ポンチ7の頭部25上に押
圧片26を移動して位置せしめる。次に、上型10を下
降させ、フープ材Hをのせた丁形11に押し付けるよう
にする。すると、頭部25を押圧片26に規制された各
ポンチ7のみが、丁形11の図示しないダイス孔とあい
まってフープ材Hに透孔をあける。またこの際、頭部2
5から押圧片26が離脱したポンチ7は、フープ材Hと
当接して上昇することになるので、穿孔動作を行わない
。
い位置に当たる選択された各ポンチ7の頭部25上に押
圧片26を移動して位置せしめる。次に、上型10を下
降させ、フープ材Hをのせた丁形11に押し付けるよう
にする。すると、頭部25を押圧片26に規制された各
ポンチ7のみが、丁形11の図示しないダイス孔とあい
まってフープ材Hに透孔をあける。またこの際、頭部2
5から押圧片26が離脱したポンチ7は、フープ材Hと
当接して上昇することになるので、穿孔動作を行わない
。
このようにして、フープ材Hの所要位置に穿孔するもの
である。
である。
[発明が解決しようとする問題点]
−h述のように構成された孔あけ具2の構成によれば、
ある程度被加工物に対する穿孔位置を変更できるが、こ
れも予め設定された位置に限定されてしまい、選択の余
地が狭く不便であるという問題があった。さらに、被加
工物も平面的なものに限定される。よって、立体的な被
加工物に対し。
ある程度被加工物に対する穿孔位置を変更できるが、こ
れも予め設定された位置に限定されてしまい、選択の余
地が狭く不便であるという問題があった。さらに、被加
工物も平面的なものに限定される。よって、立体的な被
加工物に対し。
必要に応じて自由に穿孔位置を設定し、穿孔作業を行う
ことはできないという問題があった。
ことはできないという問題があった。
本発明は上述の点に鑑み、立体的な被加工物に対しても
、必要に応じて穿孔位置を自由に設定し、穿孔作業を実
行できるようにした、多点打抜前二[装置を新たに提供
することを目的とする。
、必要に応じて穿孔位置を自由に設定し、穿孔作業を実
行できるようにした、多点打抜前二[装置を新たに提供
することを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
本発明の多点打抜加工装置は5ポンチまたはダイの台座
体に長溝状の取付用長溝を設け、この取付用長孔内を移
動および回動可能に挿通した台座体の固定手段を、必要
に応じてベースプレートと台座体との間に高さ調整用ス
ペーサを設置した状態で、ベースプレートに配列された
多数の被係着手段の中の所要なものを選択しこれに係着
して。
体に長溝状の取付用長溝を設け、この取付用長孔内を移
動および回動可能に挿通した台座体の固定手段を、必要
に応じてベースプレートと台座体との間に高さ調整用ス
ペーサを設置した状態で、ベースプレートに配列された
多数の被係着手段の中の所要なものを選択しこれに係着
して。
台座体をベースプレート上の任意の位置に装着可能にし
たことを特徴とする。
たことを特徴とする。
〔作用]
上述のように構成することにより、ポンチ用のベースプ
レート上に複数のポンチの台座体をそれぞれ所要な位置
および高さで設置するとともに、ダイ用のベースプレー
トにはこの各ポンチの位置に対応して複数のダイのベー
スプレー1〜をそれぞれ所要な位置および高さで設置す
ることにより。
レート上に複数のポンチの台座体をそれぞれ所要な位置
および高さで設置するとともに、ダイ用のベースプレー
トにはこの各ポンチの位置に対応して複数のダイのベー
スプレー1〜をそれぞれ所要な位置および高さで設置す
ることにより。
立体的な被加工物に対し、必要に応じて穿孔位置を自由
に設定せしめ得るという作用を奏する、[実施例] 以下、本発明の多点打抜加工装置の一実施例を第1図な
いし第4図によって説明する。なお、この第1図ないし
第4図において、第5図および第(1図に対応する部分
には同一符号を付すこととし、説明の便に供する。
に設定せしめ得るという作用を奏する、[実施例] 以下、本発明の多点打抜加工装置の一実施例を第1図な
いし第4図によって説明する。なお、この第1図ないし
第4図において、第5図および第(1図に対応する部分
には同一符号を付すこととし、説明の便に供する。
第1図は1本例の多点打抜加工装置の要部を取り出して
示す斜視図で、40.40はプレス装置の上下一対のベ
ッドである。この各プレスベッド・10上には ポンチ
横築テーブルt1]、ダイ構築テーブル42を設置する
ものである。
示す斜視図で、40.40はプレス装置の上下一対のベ
ッドである。この各プレスベッド・10上には ポンチ
横築テーブルt1]、ダイ構築テーブル42を設置する
ものである。
すなわち、12で下(囮に当たるプレスベッド4゜には
、足台45付きのダイ横築テーブル42を置き、プレス
ベッド40の複数のT形溝43に嵌たT溝ボルト44で
固定して所定位置に設置する。
、足台45付きのダイ横築テーブル42を置き、プレス
ベッド40の複数のT形溝43に嵌たT溝ボルト44で
固定して所定位置に設置する。
このダイ構築テーブル42の上部にベースプレート46
を設置する。このベースプレート46には、被係着手段
としてのねじ孔47多数を適当間隔に整列して配設する
。
を設置する。このベースプレート46には、被係着手段
としてのねじ孔47多数を適当間隔に整列して配設する
。
そして、ベースプレート46上には、ダイ48を有する
台座体49を設置する。この台座体49は、第4図に示
すように円柱状の立合52の上端面にポンチ7に嵌挿す
る孔51を持ち、ポンチ7と協動して被加工物に穿孔す
るダイ48を固着する。さらに、立合52の下部から横
方向に固定台部53を設け、この固定台部53の長さ方
向に沿−)て長溝状の開口である取付用長孔5 lIを
穿設して成る8 そして1台座体49をベースプレート46上に1■り付
けるには、まず、台座体l+ 9をベースプレー1〜4
()の所要位置に置、ダイ48を中心に台座体49を回
し動かして取付用長孔54の範囲にねじ孔47が位置す
るようにする。
台座体49を設置する。この台座体49は、第4図に示
すように円柱状の立合52の上端面にポンチ7に嵌挿す
る孔51を持ち、ポンチ7と協動して被加工物に穿孔す
るダイ48を固着する。さらに、立合52の下部から横
方向に固定台部53を設け、この固定台部53の長さ方
向に沿−)て長溝状の開口である取付用長孔5 lIを
穿設して成る8 そして1台座体49をベースプレート46上に1■り付
けるには、まず、台座体l+ 9をベースプレー1〜4
()の所要位置に置、ダイ48を中心に台座体49を回
し動かして取付用長孔54の範囲にねじ孔47が位置す
るようにする。
次に、本例では台座体49の固定手段としてのボルト5
5を、取付用長孔54に挿通し、ベースプレート46の
ねじ孔47に螺着して、台座体49全体を固定するもの
である。また、立体的構造の被加工物に対応して、ダイ
48の位置を上げる・e・要がある場合には、第3B図
に示すようなリング台状の高さ調整用スペーサ56を用
意し、これを一つまたは、必要に応じて複数個重ね、ベ
ースプレート46と台座体49の底面との間に介在させ
た状態で、台座体49をボルト55でベースプレー1へ
46に固定する。
5を、取付用長孔54に挿通し、ベースプレート46の
ねじ孔47に螺着して、台座体49全体を固定するもの
である。また、立体的構造の被加工物に対応して、ダイ
48の位置を上げる・e・要がある場合には、第3B図
に示すようなリング台状の高さ調整用スペーサ56を用
意し、これを一つまたは、必要に応じて複数個重ね、ベ
ースプレート46と台座体49の底面との間に介在させ
た状態で、台座体49をボルト55でベースプレー1へ
46に固定する。
また、図で上側に当たるプレスベッド40には、足台4
5付きのポンチ構築テーブル41を置き、プレスベッド
40の複数のT形溝43に嵌たT漬ボルト44で固定し
て所定位置に設置する。このポンチ構築テーブル41に
は、被係着手段としてのねじ孔47多数を適当間隔に整
列して配設しである。
5付きのポンチ構築テーブル41を置き、プレスベッド
40の複数のT形溝43に嵌たT漬ボルト44で固定し
て所定位置に設置する。このポンチ構築テーブル41に
は、被係着手段としてのねじ孔47多数を適当間隔に整
列して配設しである。
そして ポンチ構築テーブル41上には、ポンチ7を有
する台座体49を設置する。このポンチ7を有する台座
体49は、ダイ48を有する台座体49と同等に構成し
、同じ固定手段、方法で取り1寸けるもめである。
する台座体49を設置する。このポンチ7を有する台座
体49は、ダイ48を有する台座体49と同等に構成し
、同じ固定手段、方法で取り1寸けるもめである。
このようにして、ダイ横築テーブル42に取り付けられ
た台座体49のダイ48とこれに対応するポンチ構築テ
ーブル41に取り付けられた台座体49のポンチ7は、
ダイ48の孔51にポンチ7が嵌挿し被加工物であるパ
ネル57に穿孔できるよう相対応させるように位r11
xiをする5いわゆる刃合わせを行う。
た台座体49のダイ48とこれに対応するポンチ構築テ
ーブル41に取り付けられた台座体49のポンチ7は、
ダイ48の孔51にポンチ7が嵌挿し被加工物であるパ
ネル57に穿孔できるよう相対応させるように位r11
xiをする5いわゆる刃合わせを行う。
この時にも、ボルト55を緩め台座体49をそのボルト
55の回りに回動し また取付用長孔54に沿ってずら
して移動することにより位置調整をできるものである。
55の回りに回動し また取付用長孔54に沿ってずら
して移動することにより位置調整をできるものである。
すなわち、ボルト55を螺挿したあるねじ孔47を中心
として取付用長孔54の長さにより決まる一定範囲内で
、任意の位置に位置決めして固定できるものである。
として取付用長孔54の長さにより決まる一定範囲内で
、任意の位置に位置決めして固定できるものである。
よって、ベースプレート46に複数のbじ孔47を適当
に配置することにより、ベースプレート46上の任意の
位置にダイ48.ポンチ7を設定することができる。
に配置することにより、ベースプレート46上の任意の
位置にダイ48.ポンチ7を設定することができる。
また、パネル57が立体的なものである場合には、第2
図に示すように、高さ調整用スペーサ56の介在枚数を
変える等の手段でパネル57との相対的な高さ調整をし
、パネル57の高さの異なる所定位置に穿孔するもので
ある。
図に示すように、高さ調整用スペーサ56の介在枚数を
変える等の手段でパネル57との相対的な高さ調整をし
、パネル57の高さの異なる所定位置に穿孔するもので
ある。
また第1図にも示すように、このダイ構築テーブル42
の四隅角部には、それぞれ案内棒58.58.58.5
8、を立設し、ポンチ構築テーブル4】の四隅角部には
、この各案内棒58に挿通して案内するための透孔を設
けた案内筒59,59.5Q、59.を設置する。なお
、ダイ48上には開口部周囲の加工変形を防止するため
、押しゴムを設置してもよいことは勿論である。
の四隅角部には、それぞれ案内棒58.58.58.5
8、を立設し、ポンチ構築テーブル4】の四隅角部には
、この各案内棒58に挿通して案内するための透孔を設
けた案内筒59,59.5Q、59.を設置する。なお
、ダイ48上には開口部周囲の加工変形を防止するため
、押しゴムを設置してもよいことは勿論である。
次に、上述のように構成した多点打抜加工装置によりプ
レス穿孔カロエする場合について説明すると、まずダイ
横築テーブル42における複数の台座体49のダイ48
上に、パネル57を所定位置に位置決めして置く、そし
てプレスベッド4oを下降させる。すると、各案内棒5
8に各案内筒59が挿通し、これらに案内されてさらに
下降し。
レス穿孔カロエする場合について説明すると、まずダイ
横築テーブル42における複数の台座体49のダイ48
上に、パネル57を所定位置に位置決めして置く、そし
てプレスベッド4oを下降させる。すると、各案内棒5
8に各案内筒59が挿通し、これらに案内されてさらに
下降し。
各ポンチ7がこれに対応するダイ48上のパネル57を
打ち抜き、開口を穿孔するものである。
打ち抜き、開口を穿孔するものである。
また、前述したベースプレート46上に横築されたダイ
・18の台座体49群および、ポンチ7の台8体49群
は、ボルト55で固定しであるだけであるから容易に取
り外し、再構築することができ1種々のパネル57に応
じてこれに適合した多点打抜加工装置を構成でき便利で
ある。
・18の台座体49群および、ポンチ7の台8体49群
は、ボルト55で固定しであるだけであるから容易に取
り外し、再構築することができ1種々のパネル57に応
じてこれに適合した多点打抜加工装置を構成でき便利で
ある。
[発明の効果]
以上詳述したように 本発明の多点打抜加工装置によれ
ば、多点打抜加工装置の上下で対をなすベースプレート
トに透孔等の被係着手段を設け、それにポンチまたはダ
イの台座体をその取付用長孔内を移動および回動可能に
挿通された固定手段によって締結するようにするととも
に、必要に応じベースプレートとf2座体との間に高さ
調整用スペーサを設置して台座体の高さを調整可能にし
たので、上[で対をなすベースプレートにそれぞれボン
チ、ダイを立体的に配置し、その穿設可能に対応したポ
ンチとダイの組により、立体的な被加工物に対しても、
必要に応じて穿設位置を自由に設定して正確に穿孔でき
るものであり、さらに種々の立体的な被加工物およびそ
の穿設位置に対応して、ポンチを持つ台座体とダイを持
つ台座体とをそれぞれ上下で対をなすベースプレート上
に短時間で正確にi築し、または再構築できるという効
果がある。
ば、多点打抜加工装置の上下で対をなすベースプレート
トに透孔等の被係着手段を設け、それにポンチまたはダ
イの台座体をその取付用長孔内を移動および回動可能に
挿通された固定手段によって締結するようにするととも
に、必要に応じベースプレートとf2座体との間に高さ
調整用スペーサを設置して台座体の高さを調整可能にし
たので、上[で対をなすベースプレートにそれぞれボン
チ、ダイを立体的に配置し、その穿設可能に対応したポ
ンチとダイの組により、立体的な被加工物に対しても、
必要に応じて穿設位置を自由に設定して正確に穿孔でき
るものであり、さらに種々の立体的な被加工物およびそ
の穿設位置に対応して、ポンチを持つ台座体とダイを持
つ台座体とをそれぞれ上下で対をなすベースプレート上
に短時間で正確にi築し、または再構築できるという効
果がある。
第1図は本発明の多点打抜加工装置の一実施例を示す要
部の斜視図、第2図はその側面図、第3A図はパンを有
する台座体の斜視図、第3B図はその高さ調整用スペー
サの斜視図、第4図はダイを有する台座体の斜視図、第
5図は従来の孔あけ装置の一例を示す概略側面図、第6
図は其の要部の部分断面斜視図である。 7−−−ポンチ、40−m−プレスベッド、41−m−
ポンチ構築テーブル、42−−−ダイ構築テーブル、4
6−−−ベースプレート、47−−−ねじ孔、48−−
−ダイ、49−−一台座体。 54−m=取付用長孔、55−−−ボルト、56−−−
高さ調整用スペーサ
部の斜視図、第2図はその側面図、第3A図はパンを有
する台座体の斜視図、第3B図はその高さ調整用スペー
サの斜視図、第4図はダイを有する台座体の斜視図、第
5図は従来の孔あけ装置の一例を示す概略側面図、第6
図は其の要部の部分断面斜視図である。 7−−−ポンチ、40−m−プレスベッド、41−m−
ポンチ構築テーブル、42−−−ダイ構築テーブル、4
6−−−ベースプレート、47−−−ねじ孔、48−−
−ダイ、49−−一台座体。 54−m=取付用長孔、55−−−ボルト、56−−−
高さ調整用スペーサ
Claims (1)
- ねじ孔(47)等の被係着手段を有するベースプレート
(46)を上下一対のプレスベッド(40)上にそれぞ
れ設置し、ポンチ(50)またはダイ(48)の台座体
(49)に取付用長孔(54)を設け、前記取付用長孔
(54)に挿通した固定手段を軸に前記台座体(49)
を移動および回動して位置調整をしてから前記固定手段
を前記ねじ孔(47)に締結して前記台座体(49)を
前記プレスベッド(40)上に固定し、さらに必要に応
じて前記ベースプレート(46)と前記台座体(49)
との間に高さ位置調整スペーサ(56)を介在させて前
記台座体(49)の高さ位置を合わせるようにしたこと
を特徴とする多点打抜加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP502686A JPS62166032A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 多点打抜加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP502686A JPS62166032A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 多点打抜加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166032A true JPS62166032A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11599985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP502686A Pending JPS62166032A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 多点打抜加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62166032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104759520A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-07-08 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种货架立柱用冲孔机 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP502686A patent/JPS62166032A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104759520A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-07-08 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种货架立柱用冲孔机 |
CN104759520B (zh) * | 2015-03-09 | 2017-01-18 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种货架立柱用冲孔机 |
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