JPS62166004A - 多段圧延機 - Google Patents
多段圧延機Info
- Publication number
- JPS62166004A JPS62166004A JP727786A JP727786A JPS62166004A JP S62166004 A JPS62166004 A JP S62166004A JP 727786 A JP727786 A JP 727786A JP 727786 A JP727786 A JP 727786A JP S62166004 A JPS62166004 A JP S62166004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- roll
- diameter
- work
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000003462 Bender reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/02—Roll bending; vertical bending of rolls
- B21B2269/06—Intermediate roll bending
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/02—Roll bending; vertical bending of rolls
- B21B2269/08—Back-up roll bending
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/12—Axial shifting the rolls
- B21B2269/16—Intermediate rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、難加工材、極薄材、高強度材、高合金鋼など
、従来圧延が困難とされていた材料を省コスト、高品質
、高い生産性を満足して生産できる多段圧延機に関する
ものである。
、従来圧延が困難とされていた材料を省コスト、高品質
、高い生産性を満足して生産できる多段圧延機に関する
ものである。
［従来の技術］
従来より、ワークロールを小径にすると、圧延荷重、圧
延トルクが減少し、難加工材、極薄材など従来困難とさ
れた材料が容易に圧延できることが知られているが、小
径のワークロールを使用した圧延機においては、中間ロ
ール駆動、或いはバックアップロール駆動を行うと、ワ
ークロールに水平方向の接線力が作用し、また、入側と
出側の張力差などによる水平方向の力もワークロールに
作用することになる。
延トルクが減少し、難加工材、極薄材など従来困難とさ
れた材料が容易に圧延できることが知られているが、小
径のワークロールを使用した圧延機においては、中間ロ
ール駆動、或いはバックアップロール駆動を行うと、ワ
ークロールに水平方向の接線力が作用し、また、入側と
出側の張力差などによる水平方向の力もワークロールに
作用することになる。
こうした問題に対処するため、第４図に示すような方式
が従来より考えられている。
が従来より考えられている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、従来、極めて小径のワークロールを使用する場
合、バスラインａを挾んで配置される小径ワークロール
ｂ、ｂ’の夫々を、小径の３木のバックアップロールｃ
、ｄ、ｅ、ｃ’ 、ｄ’、 ｅ′によって支持された２
本のサポー１へロールｆ、Ｑ、ｆ’ 、（１’を介して
支持するようにしているため、がつちり固められた支持
により小径ワークロールｂ、ｂ’の剛性はある程度保持
できる反面、変形の自由度に欠けるために形状の制御が
困難であった。
合、バスラインａを挾んで配置される小径ワークロール
ｂ、ｂ’の夫々を、小径の３木のバックアップロールｃ
、ｄ、ｅ、ｃ’ 、ｄ’、 ｅ′によって支持された２
本のサポー１へロールｆ、Ｑ、ｆ’ 、（１’を介して
支持するようにしているため、がつちり固められた支持
により小径ワークロールｂ、ｂ’の剛性はある程度保持
できる反面、変形の自由度に欠けるために形状の制御が
困難であった。
本発明は、こうした従来の問題点に着目してなしたもの
で、極めて小径のワークロールを用い、且つその剛性の
確保と形状制御の確保を同時に可能にすることを目的と
している。
で、極めて小径のワークロールを用い、且つその剛性の
確保と形状制御の確保を同時に可能にすることを目的と
している。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしてなしたも
ので、バスラインを挾んで配置する小径ワークロールの
夫々を大径の控ロールに支持された２本の中間ロールに
よってピラミッド状に支持し、且つ該８中間ロールを水
平ベンディング装置を備えた分割バックアップロールに
て支持すると共に、前記各小径ワークロールに接する２
本の中間ロールを互に逆方向にシフトさせるシフト装置
、及び前記各中間ロールを垂直方向にベンディングさせ
るための垂直ベンディングシリンダを設けたことを特徴
とする多段圧延機に係るものである。
ので、バスラインを挾んで配置する小径ワークロールの
夫々を大径の控ロールに支持された２本の中間ロールに
よってピラミッド状に支持し、且つ該８中間ロールを水
平ベンディング装置を備えた分割バックアップロールに
て支持すると共に、前記各小径ワークロールに接する２
本の中間ロールを互に逆方向にシフトさせるシフト装置
、及び前記各中間ロールを垂直方向にベンディングさせ
るための垂直ベンディングシリンダを設けたことを特徴
とする多段圧延機に係るものである。
［作 用］
従って、本発明では、バスラインを挾む夫々の小径ワー
クロールを、大径の控ロールに支持された２本の中間ロ
ールによりピラミッド状に支持しているので、小径ワー
クロールの水平方向たわみを防止でき、且つ中間ロール
の水平、垂直ベンディング及びシフト作用により小径ワ
ークロールの良好な形状制御を行うことができる。又、
２本の中間ロールを互に逆方向にシフトさせかつバスラ
インを挾んで上下の対抗する中間ロールは同一方向にシ
フトすることによりロールベンディングを付加する構造
が容易になる。従って、横剛性を高め、形状制御に対し
ても有効に作用する。
クロールを、大径の控ロールに支持された２本の中間ロ
ールによりピラミッド状に支持しているので、小径ワー
クロールの水平方向たわみを防止でき、且つ中間ロール
の水平、垂直ベンディング及びシフト作用により小径ワ
ークロールの良好な形状制御を行うことができる。又、
２本の中間ロールを互に逆方向にシフトさせかつバスラ
インを挾んで上下の対抗する中間ロールは同一方向にシ
フトすることによりロールベンディングを付加する構造
が容易になる。従って、横剛性を高め、形状制御に対し
ても有効に作用する。
［実 施 例］
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１〜３図は本発明の一例を示すもので、大径の上控ロ
ール１の下側に２本の上中間ロール２．３が設けられて
おり、且つ上中間ロール２．３の下側部には、小径でし
かもチョックレスの上ワークロール４がスプリング５に
より引付は支持されている。
ール１の下側に２本の上中間ロール２．３が設けられて
おり、且つ上中間ロール２．３の下側部には、小径でし
かもチョックレスの上ワークロール４がスプリング５に
より引付は支持されている。
更に、前記上中間ロール２．３のバスライン６上流側と
下流側には、上分割バックアップロール７．８が設けら
れており、且っ該上分割バック７ツブロール７．８の一
方には、上中間ロール３の水平方向のベンディングを行
うための水平ベンディングジヤツキ９が、又他方には上
中間ロール２の抑圧を行うための水平ベンディング装置
１０が設けられて、両押し水平ベンディング装置が構成
されている。
下流側には、上分割バックアップロール７．８が設けら
れており、且っ該上分割バック７ツブロール７．８の一
方には、上中間ロール３の水平方向のベンディングを行
うための水平ベンディングジヤツキ９が、又他方には上
中間ロール２の抑圧を行うための水平ベンディング装置
１０が設けられて、両押し水平ベンディング装置が構成
されている。
又、第４図に示すごとく前記バスライン６の下側には、
前記構成と全く同様の構成（符号にダッシュを付してい
る）が対称に設けられて下ワークロール４′が支持され
ている。
前記構成と全く同様の構成（符号にダッシュを付してい
る）が対称に設けられて下ワークロール４′が支持され
ている。
又、前記上下中間ロール２．３及び２’、３’ は、夫
々垂直ベンディングシリンダ１１，１２．１１’、 １
２’を備えて垂直ベンディング制御を行うことができる
ようになっていると共に、シフト装置１３゜１４を備え
て上下中間ロール２と３を逆方向に、又２′と３′を逆
方向に夫々シフトできるようにし、しかも中間ロール２
．２′を同時に同一方向に、中間ロール３．３′を同時
に同一方向に夫々シフトできるようにしている。図中１
５はシフトシリンダ、１６はワークロールのスラスト受
けを示している。
々垂直ベンディングシリンダ１１，１２．１１’、 １
２’を備えて垂直ベンディング制御を行うことができる
ようになっていると共に、シフト装置１３゜１４を備え
て上下中間ロール２と３を逆方向に、又２′と３′を逆
方向に夫々シフトできるようにし、しかも中間ロール２
．２′を同時に同一方向に、中間ロール３．３′を同時
に同一方向に夫々シフトできるようにしている。図中１
５はシフトシリンダ、１６はワークロールのスラスト受
けを示している。
上記したように、大径の控ロール１．１′により、分割
バックアップロール７．８．７’、８’ にてバックア
ップされた中間ロール２，３．２’ 、３’を介して小
径の上下ワークロール４，４′に圧下力を作用させるよ
うにしているので、安定した圧下刃を作用させることが
でき、旦っ各ワーク０−ル４．４′が中間ロール２．３
及び２’、３’ によってピラミッド状に支持されるの
で小径ワークロール４，４′の水平方向たわみ変動は完
全に防止でき、よってワークロール４．４′の極小径化
が可能となる。
バックアップロール７．８．７’、８’ にてバックア
ップされた中間ロール２，３．２’ 、３’を介して小
径の上下ワークロール４，４′に圧下力を作用させるよ
うにしているので、安定した圧下刃を作用させることが
でき、旦っ各ワーク０−ル４．４′が中間ロール２．３
及び２’、３’ によってピラミッド状に支持されるの
で小径ワークロール４，４′の水平方向たわみ変動は完
全に防止でき、よってワークロール４．４′の極小径化
が可能となる。
又、中間ロール２，３．２’ 、３’ を分割バックア
ップロール７．８．７’ 、８’ を介して水平ベンデ
ィングｇ 蓑９．１０．９’、 １０’ により水平ベ
ンディングし、又１ａベンデイングシリンダ１４．１２
によりＩ直ベンディング制御することにより、小径ワー
クロール４，４′の形状制御を精度良く行うことができ
る。更に、このとき、上中間ロール２と３、及び下中間
ロール２′と３′を夫々逆方向にシフトさせることによ
り更に広範な形状制御を行うと共にワークロール４．４
′の剛性保持を図ることができる。
ップロール７．８．７’ 、８’ を介して水平ベンデ
ィングｇ 蓑９．１０．９’、 １０’ により水平ベ
ンディングし、又１ａベンデイングシリンダ１４．１２
によりＩ直ベンディング制御することにより、小径ワー
クロール４，４′の形状制御を精度良く行うことができ
る。更に、このとき、上中間ロール２と３、及び下中間
ロール２′と３′を夫々逆方向にシフトさせることによ
り更に広範な形状制御を行うと共にワークロール４．４
′の剛性保持を図ることができる。
又、前記したように、チョックレスのワークロール４，
４′を使用することにより、ロール組替、メンテナンス
の容易化も図れる。
４′を使用することにより、ロール組替、メンテナンス
の容易化も図れる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、シフト装置、水平、垂直ベンディング装置及び上下分
割バックアップロール等の＠ｉ造は種々変更し得ること
、水平ベンディング装置をすべて油圧シリンダで構成し
ても良いこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ること、等は勿論である。
、シフト装置、水平、垂直ベンディング装置及び上下分
割バックアップロール等の＠ｉ造は種々変更し得ること
、水平ベンディング装置をすべて油圧シリンダで構成し
ても良いこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ること、等は勿論である。
［発明の効果］
上記したように、本発明の多段圧延機によれば、ワーク
ロールを、大（￥の控ロールに、分割バックアップロー
ルによってバックアップされた２本の中間ロールを介し
てピラミッド状に支持させるようにしたので、ワークロ
ールの横剛性を高め、よってワークロールの極小径化を
可能にして難加工材の圧延を可能にし、又大径の控ロー
ルによって圧下刃を作用させるようにしているので安定
して大きな圧下刃を作用でき、更に、中間ロールを水平
ベンディング作用、垂直ベンディング作用、シフト作用
させることにより、前記ワークロールの形状制御を精度
良く行うことができる優れた効果を奏し得る。
ロールを、大（￥の控ロールに、分割バックアップロー
ルによってバックアップされた２本の中間ロールを介し
てピラミッド状に支持させるようにしたので、ワークロ
ールの横剛性を高め、よってワークロールの極小径化を
可能にして難加工材の圧延を可能にし、又大径の控ロー
ルによって圧下刃を作用させるようにしているので安定
して大きな圧下刃を作用でき、更に、中間ロールを水平
ベンディング作用、垂直ベンディング作用、シフト作用
させることにより、前記ワークロールの形状制御を精度
良く行うことができる優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図は第１
図の■−■方向拡大詳細図、第３図は第２図のＩＩＩ−
ＩＩＩ矢視図、第４図は従来の小径ワークロールを使用
する圧延機の一例を示す説明図である。 １．１′は控ロール、２，３．２’ 、３ｊ は中間ロ
ール、４．４′はワークロール、６はバスライン、７，
８．７’。 ８′は分割バックアップロール、９．９′は水平ベンデ
ィングジヤツキ、１０．１０’は水平ベンディングシリ
ンダ、１１，１２．１１’、 １２’ は垂直ベンディ
ングシリンダ、１３．１４はシフト装置を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社
図の■−■方向拡大詳細図、第３図は第２図のＩＩＩ−
ＩＩＩ矢視図、第４図は従来の小径ワークロールを使用
する圧延機の一例を示す説明図である。 １．１′は控ロール、２，３．２’ 、３ｊ は中間ロ
ール、４．４′はワークロール、６はバスライン、７，
８．７’。 ８′は分割バックアップロール、９．９′は水平ベンデ
ィングジヤツキ、１０．１０’は水平ベンディングシリ
ンダ、１１，１２．１１’、 １２’ は垂直ベンディ
ングシリンダ、１３．１４はシフト装置を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- １）バスラインを挾んで配置する小径ワークロールの夫
々を大径の控ロールに支持された２本の中間ロールによ
ってピラミッド状に支持し、且つ該各中間ロールを水平
ベンディング装置を備えた分割バックアップロールにて
支持すると共に、前記各小径ワークロールに接する２本
の中間ロールを互に逆方向にシフトさせるシフト装置、
及び前記各中間ロールを垂直方向にベンディングさせる
ための垂直ベンディングシリンダを設けたことを特徴と
する多段圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727786A JPS62166004A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 多段圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727786A JPS62166004A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 多段圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166004A true JPS62166004A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11661533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP727786A Pending JPS62166004A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 多段圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542316A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Kobe Steel Ltd | ベンデイング機能付スクイジングローラ装置 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP727786A patent/JPS62166004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542316A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Kobe Steel Ltd | ベンデイング機能付スクイジングローラ装置 |
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