JPS6216349A - 包装用袋 - Google Patents
包装用袋Info
- Publication number
- JPS6216349A JPS6216349A JP14809885A JP14809885A JPS6216349A JP S6216349 A JPS6216349 A JP S6216349A JP 14809885 A JP14809885 A JP 14809885A JP 14809885 A JP14809885 A JP 14809885A JP S6216349 A JPS6216349 A JP S6216349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- main body
- film
- packaging
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポケットを設けた扁平な包装用袋lこ関する
。
。
扁平なサービス品・記念品・景品・贈答品等を配布する
際に、これらを収納する合成樹脂製の小袋は公知である
。そのような小袋には社名・商標・サービスマーク等を
印刷するスペースはあるものの、一般の案内書に記載さ
れている活字量は印刷不可能である。
際に、これらを収納する合成樹脂製の小袋は公知である
。そのような小袋には社名・商標・サービスマーク等を
印刷するスペースはあるものの、一般の案内書に記載さ
れている活字量は印刷不可能である。
従って、新製品又は新規サービス等の宣伝・説明をサー
ビス品等の配布により行なう場合には、パンフレット・
担当者の名刺等と前記小袋に収納したサービス品とを一
括して収納できる別の大きな袋を用意しなければ、顧客
に渡ってからこれらがばらばらとなり、十分な宣伝・説
明機能を発揮することができない。しかしながら、別の
袋を用意してこれに一括して収納することは、手数がか
かり、不経済でもある。
ビス品等の配布により行なう場合には、パンフレット・
担当者の名刺等と前記小袋に収納したサービス品とを一
括して収納できる別の大きな袋を用意しなければ、顧客
に渡ってからこれらがばらばらとなり、十分な宣伝・説
明機能を発揮することができない。しかしながら、別の
袋を用意してこれに一括して収納することは、手数がか
かり、不経済でもある。
他の方法として、小袋を透明に形成し、パンフレット等
をサービス品等とともに小袋に入れることも考えられる
。しかしながら、案内しようとする製品・サービス等が
多種に渡る場合、更に、各担当者の名刺をも入れる場合
、それらを仕分けて袋に詰込むのは非常に手数がかかる
。
をサービス品等とともに小袋に入れることも考えられる
。しかしながら、案内しようとする製品・サービス等が
多種に渡る場合、更に、各担当者の名刺をも入れる場合
、それらを仕分けて袋に詰込むのは非常に手数がかかる
。
本発明の課題は、内容物を収納した後でもパンフレット
・名刺等を簡単かつ経済的に添付できる包装用袋を提供
する処にある。
・名刺等を簡単かつ経済的に添付できる包装用袋を提供
する処にある。
本発明の包装用袋は、合成樹脂製の装本体の表および/
または裏にこの装本体と同幅の合成樹脂製ポケットを設
けており、前記ポケットは、前記装本体と同幅の合成樹
脂テープ片の両側縁を前記装本体の両側縁と一体に溶着
するとともに、前記合成樹脂テープ片の下部を前記装本
体に溶着して形成されている。
または裏にこの装本体と同幅の合成樹脂製ポケットを設
けており、前記ポケットは、前記装本体と同幅の合成樹
脂テープ片の両側縁を前記装本体の両側縁と一体に溶着
するとともに、前記合成樹脂テープ片の下部を前記装本
体に溶着して形成されている。
装本体の表および/または裏にポケットを設けているた
め、ここにパンフレット・名刺等を簡単に挿入・添付す
ることができ、必要に応じて取出すことも容易である。
め、ここにパンフレット・名刺等を簡単に挿入・添付す
ることができ、必要に応じて取出すことも容易である。
また、ポケットを形成するテープ片は装本体と同幅であ
るため、袋本体両側縁を溶着すると同時に、一体に溶着
が可能である。
るため、袋本体両側縁を溶着すると同時に、一体に溶着
が可能である。
第1図〜第3図は本発明に係る包装用袋(1)の一実施
例を示すものであり、装本体(2)の表裏シー ト+3
1 +41に、この装本体(2)と同幅の合成樹脂製の
テープ片(51(61を設けて成る。これらのテープ片
+51 +61の両側縁は装本体(2)の両側縁+7)
+81と、またテープ片+5+ [61の下部は装本
体(2)の底部(9)と、それぞれ一体に溶着されてポ
ケットを形成する。
例を示すものであり、装本体(2)の表裏シー ト+3
1 +41に、この装本体(2)と同幅の合成樹脂製の
テープ片(51(61を設けて成る。これらのテープ片
+51 +61の両側縁は装本体(2)の両側縁+7)
+81と、またテープ片+5+ [61の下部は装本
体(2)の底部(9)と、それぞれ一体に溶着されてポ
ケットを形成する。
従って、ポケット部分の横断面を示す第3図には、装本
体(2)を形成する表裏シー) +3) (4)および
表裏ポケットを形成するテープ片+51 +61の合計
4層のフィルムが現われ、これらは両側縁(71(81
で一体に溶着されている。この表側テープ片(5)と表
側シート(3)との間および裏側テープ片(6)と裏側
シート(4)との間にそれぞれパンフレット等を挿入可
能である。その際、テープ片+51 +61が透明フィ
ルムで形成されていれば、パンフレット等をポケットか
らいちいち取出さなくても必要事項を読み取ることがで
き、また、ポケットに挿入したままでもパンフレット等
により宣伝することができるという利点があるが、本発
明はこれに限定されるものではない。
体(2)を形成する表裏シー) +3) (4)および
表裏ポケットを形成するテープ片+51 +61の合計
4層のフィルムが現われ、これらは両側縁(71(81
で一体に溶着されている。この表側テープ片(5)と表
側シート(3)との間および裏側テープ片(6)と裏側
シート(4)との間にそれぞれパンフレット等を挿入可
能である。その際、テープ片+51 +61が透明フィ
ルムで形成されていれば、パンフレット等をポケットか
らいちいち取出さなくても必要事項を読み取ることがで
き、また、ポケットに挿入したままでもパンフレット等
により宣伝することができるという利点があるが、本発
明はこれに限定されるものではない。
また、本実施例では、表側テープ片(5)を裏側テープ
片(6)より長く形成しており、表側ポケットにはパン
フレット・カタログ等の比較的長いもの、裏側ポケット
には名刺・メモ等の比較的短いものを挿入するのに適し
ている。しかしながら、表裏テープ片+5) +61の
長さはこれに限定されるものではなく、パンプレット等
の長さ、袋の用途等に応じて適宜変更可能である。例え
ば、図示はしないが、表裏両テープ片+51 +61の
長さを同じにしたり、裏側テープ片(6)を表側テープ
片(5)より長くすることも可能である。また、装本体
(2)の表裏のどちらか一方のみにポケットを設けても
よい。
片(6)より長く形成しており、表側ポケットにはパン
フレット・カタログ等の比較的長いもの、裏側ポケット
には名刺・メモ等の比較的短いものを挿入するのに適し
ている。しかしながら、表裏テープ片+5) +61の
長さはこれに限定されるものではなく、パンプレット等
の長さ、袋の用途等に応じて適宜変更可能である。例え
ば、図示はしないが、表裏両テープ片+51 +61の
長さを同じにしたり、裏側テープ片(6)を表側テープ
片(5)より長くすることも可能である。また、装本体
(2)の表裏のどちらか一方のみにポケットを設けても
よい。
第4図は、一枚のフィルムを折畳んでその折畳み線の部
分を底部(9)として形成した装本体(2)の表裏に、
テープ片+51 +61を上下方向にずらして配した例
を示す。
分を底部(9)として形成した装本体(2)の表裏に、
テープ片+51 +61を上下方向にずらして配した例
を示す。
このほか、図示はしないが、テープ片の取着位置を上下
方向に適宜変更可能であり、装本体の表裏のいずれかに
2個以上のポケットを設けることも可能である。また、
第1図および第2図に示すように装本体(2)は2枚の
フィルムで形成し、テープ片をこの装本体(2)の表裏
に底部(9)から離して取着してもよい。
方向に適宜変更可能であり、装本体の表裏のいずれかに
2個以上のポケットを設けることも可能である。また、
第1図および第2図に示すように装本体(2)は2枚の
フィルムで形成し、テープ片をこの装本体(2)の表裏
に底部(9)から離して取着してもよい。
第5図に示す包装袋(1)は、テープ片(5)を台形状
に形成したものであるが、このほか、テープ片上部を波
形に形成することも可能である。
に形成したものであるが、このほか、テープ片上部を波
形に形成することも可能である。
本発明に係る包装用袋(1)において、袋本体上部開口
の閉合手段は特に限定されない。すなわち、通常、合成
樹脂製の袋の閉合手段として用いられるものであればど
のようなものでもよいが、例えば、第1図、第2図およ
び第4図に示すように、装本体(2)の表裏シートのう
ち表側を裏側より長くして袋本体開口部を段違いに形成
し、この表側シートの突き出した舌片a〔に粘着剤また
は粘着テープから成る粘着部aDを設け、これを裏側シ
ートの方へ折返して貼着してもよいし、図示はしないが
、装本体(2)の上部内面に設けたファスナーで閉合し
てもよい。また、装本体(2)内に内容物を入れた後に
開口部を溶着閉合してもよい。
の閉合手段は特に限定されない。すなわち、通常、合成
樹脂製の袋の閉合手段として用いられるものであればど
のようなものでもよいが、例えば、第1図、第2図およ
び第4図に示すように、装本体(2)の表裏シートのう
ち表側を裏側より長くして袋本体開口部を段違いに形成
し、この表側シートの突き出した舌片a〔に粘着剤また
は粘着テープから成る粘着部aDを設け、これを裏側シ
ートの方へ折返して貼着してもよいし、図示はしないが
、装本体(2)の上部内面に設けたファスナーで閉合し
てもよい。また、装本体(2)内に内容物を入れた後に
開口部を溶着閉合してもよい。
本願発明に係る包装用袋を製造する方法としては、例え
ば第1図〜第3図に示すものでは、装本体の表裏間シー
ト(31(41および表裏間テープ片+51 f6)に
相当する所定の大きさのフィルムを重ね合せ、その両側
部および底部を一体に溶着すればよい。その際、4層の
フィルムは同一素材を用いてもよいが、美感または袋の
用途・機能に応じて異なるフィルムを組合せてもよい。
ば第1図〜第3図に示すものでは、装本体の表裏間シー
ト(31(41および表裏間テープ片+51 f6)に
相当する所定の大きさのフィルムを重ね合せ、その両側
部および底部を一体に溶着すればよい。その際、4層の
フィルムは同一素材を用いてもよいが、美感または袋の
用途・機能に応じて異なるフィルムを組合せてもよい。
すなわち、色違いの4層のフィルムを用いて美感を生じ
るように形成してもよいし、装本体を厚手のフィルムと
してテープ片を薄手のフィルムとすることにより、装本
体の強度を高めながらも袋全体が高張ることのないよう
にしてもよい。
るように形成してもよいし、装本体を厚手のフィルムと
してテープ片を薄手のフィルムとすることにより、装本
体の強度を高めながらも袋全体が高張ることのないよう
にしてもよい。
また、商標等の印刷をテープ片にのみ行なえば、装本体
に印刷するよりも安価であり、しかも、商標等を印刷し
たテープ片のみを取換えて袋を形成すれば、同一の袋本
体素材を用いて多種の商標の宣伝が可能である。
に印刷するよりも安価であり、しかも、商標等を印刷し
たテープ片のみを取換えて袋を形成すれば、同一の袋本
体素材を用いて多種の商標の宣伝が可能である。
第4図に示す包装用袋(1)を製造するには、第6図に
示すように、装本体(2)のシートとして用いる1枚の
幅広の長尺フィルム片aaの片面上に各テープ片+51
+61を形成する2枚の長尺フィルム片03α4を平
行に並べ、これら各フィルム片03α4における折畳み
線(151寄りの縁部Oeaηを前記幅広フィルム片a
zに溶着し、この幅広フィルム片α2を両フィルム片0
31Q41の間の両フィルム片a3α滲に平行な折畳み
線(151で図面の裏面側へ折畳む。このように折畳め
ば、両フィルム片α3(141が、折畳まれた幅広フィ
ルム片O2の表裏間外側に位置することとなる。そして
、袋(1)の幅に相当する所定距離を隔てた2個所で、
第7図に示すようにホットアイロンa81等により溶着
・切断または溶断ずればよい。
示すように、装本体(2)のシートとして用いる1枚の
幅広の長尺フィルム片aaの片面上に各テープ片+51
+61を形成する2枚の長尺フィルム片03α4を平
行に並べ、これら各フィルム片03α4における折畳み
線(151寄りの縁部Oeaηを前記幅広フィルム片a
zに溶着し、この幅広フィルム片α2を両フィルム片0
31Q41の間の両フィルム片a3α滲に平行な折畳み
線(151で図面の裏面側へ折畳む。このように折畳め
ば、両フィルム片α3(141が、折畳まれた幅広フィ
ルム片O2の表裏間外側に位置することとなる。そして
、袋(1)の幅に相当する所定距離を隔てた2個所で、
第7図に示すようにホットアイロンa81等により溶着
・切断または溶断ずればよい。
また、オートパッカー等を用いて内容物を入れた後に袋
を溶着閉合するには、第8図に示すように、予め装本体
(2)の表裏シート+3) 14+となる長尺フィルム
片a優■とテープ片(5)となる長尺フィルム片αJと
を重ね合せてそれら長尺フィルムの両側縁Qυ(221
を溶着閉合し、扁平な筒状フィルムを形成しておき、こ
れに上方より内容物(ハ)を落とし込み、その後にホッ
トアイロンaQ等で長尺フィルムを幅方向に溶着閉合す
ればよい。すなわち、本製造法では包装用袋(1)の側
縁(71+81を最終工程で溶断等により閉合するので
ある。もちろん本製造法においても、幅広な長尺フィル
ム0りを折畳んで扁平な筒状フィルムを形成してもよい
。
を溶着閉合するには、第8図に示すように、予め装本体
(2)の表裏シート+3) 14+となる長尺フィルム
片a優■とテープ片(5)となる長尺フィルム片αJと
を重ね合せてそれら長尺フィルムの両側縁Qυ(221
を溶着閉合し、扁平な筒状フィルムを形成しておき、こ
れに上方より内容物(ハ)を落とし込み、その後にホッ
トアイロンaQ等で長尺フィルムを幅方向に溶着閉合す
ればよい。すなわち、本製造法では包装用袋(1)の側
縁(71+81を最終工程で溶断等により閉合するので
ある。もちろん本製造法においても、幅広な長尺フィル
ム0りを折畳んで扁平な筒状フィルムを形成してもよい
。
尚、本製造法のように袋(1)の四辺を溶着閉合して密
封する場合には、粉体・液体等を内容物とすることも可
能である。
封する場合には、粉体・液体等を内容物とすることも可
能である。
(1) 装本体の表および/または裏にポケットが設
けられているため、パンフレット・名刺等の挿入・添付
および取出しが容易である。
けられているため、パンフレット・名刺等の挿入・添付
および取出しが容易である。
(2) 装本体、および、ポケットを形成するテープ
片の両側縁を同時かつ一体に溶着可能であるため、製造
が簡単かつ安価である。また、従来の合成樹脂製袋の製
造工程に追加する工程がないため、製造装置の変更を要
さない。
片の両側縁を同時かつ一体に溶着可能であるため、製造
が簡単かつ安価である。また、従来の合成樹脂製袋の製
造工程に追加する工程がないため、製造装置の変更を要
さない。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のII−II線の縦断面図、第3図は第1図のm−m
線の横断面図、第4図は他の実施例を示す縦断面図、第
5図は更に他の実施例を示す正面図、第6図および第7
図は本発明の包装用袋の一製造法を示し、第6図は装本
体用フィルムとポケット用フィルムとの重なり状態を示
す平面図、第7図は溶断工程を示す斜視図、第8図は他
の製造法を示す斜視図である。 符号の説明 (1)・・・包装用袋、(2)・・・装本体、+51
+61・・・テープ片、+71 +81・・・側縁。 特許出願人 中村製袋株式会社 第8図
図のII−II線の縦断面図、第3図は第1図のm−m
線の横断面図、第4図は他の実施例を示す縦断面図、第
5図は更に他の実施例を示す正面図、第6図および第7
図は本発明の包装用袋の一製造法を示し、第6図は装本
体用フィルムとポケット用フィルムとの重なり状態を示
す平面図、第7図は溶断工程を示す斜視図、第8図は他
の製造法を示す斜視図である。 符号の説明 (1)・・・包装用袋、(2)・・・装本体、+51
+61・・・テープ片、+71 +81・・・側縁。 特許出願人 中村製袋株式会社 第8図
Claims (1)
- 1、合成樹脂製の装本体の表および/または裏に、この
装本体と同幅の合成樹脂製ポケットを設けた包装用袋で
あつて、前記ポケットが、前記装本体と同幅の合成樹脂
テープ片の両側縁を前記装本体の両側縁と一体に溶着す
るとともに、前記合成樹脂テープ片の下部を前記袋本体
に溶着して形成されていることを特徴とする包装用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14809885A JPS6216349A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14809885A JPS6216349A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装用袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216349A true JPS6216349A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15445200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14809885A Pending JPS6216349A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装用袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223347U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-15 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746442B2 (ja) * | 1975-04-11 | 1982-10-04 | ||
JPS5922738B2 (ja) * | 1974-11-07 | 1984-05-29 | コルモ−ゲン コ−ポレイシヨン | 接着性のよい金属化を行なうために樹脂製表面および改良した増感を行なった樹脂製表面を中和および増感する組成物 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14809885A patent/JPS6216349A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922738B2 (ja) * | 1974-11-07 | 1984-05-29 | コルモ−ゲン コ−ポレイシヨン | 接着性のよい金属化を行なうために樹脂製表面および改良した増感を行なった樹脂製表面を中和および増感する組成物 |
JPS5746442B2 (ja) * | 1975-04-11 | 1982-10-04 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223347U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-15 |
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