JPS62163019A - ネガ型液晶表示素子及び大型表示装置 - Google Patents

ネガ型液晶表示素子及び大型表示装置

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JPS62163019A
JPS62163019A JP447686A JP447686A JPS62163019A JP S62163019 A JPS62163019 A JP S62163019A JP 447686 A JP447686 A JP 447686A JP 447686 A JP447686 A JP 447686A JP S62163019 A JPS62163019 A JP S62163019A
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Jun Hoshikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、黒地に白の表示を行なういわゆるネガ表示液
晶表示装置の、液晶表示素子の構造に関するものである
本発明の液晶表示装置とは、腕時計、クロック、電卓、
ハンディ型パソコン、広告表示等の、液晶表示素子2用
いて、黒地に白又は着色した文字や図形′ft:表示す
る、いわゆるネガ表示型の液晶表水装置をさす。
〔従来の技術〕
従来、液晶表示素子は、腕時計・電卓等の表示板に多く
用いられ、これらは受光型素子として見易いように、白
地に黒文字の表示、いわゆるポジ表示モードが用いられ
てきた。近年、オーディオ用レベルメーター、自動車用
メーター、屋内屋外の大面積の表示、例えば駅や空港で
の発着時間の表示や行先表示や各種広告表示1等の表示
板としてその用途は多様化しつつある。これらは、黒地
に白文字の表示、いわゆるネガ表示モードが用いられ、
多数のドツトにより文字表示をおこなわれることが多い
。これらのうち、1mを超すような大型表示板を液晶表
示素子によって構成する場合、一枚の液晶パネルをはめ
込むよりも、数m〜数10crITサイズの比較的小型
の液晶表示素子を多数個並べて大面積の表示を行なうほ
うが、製品歩留り上、有利となる。さて、従来、ドツト
マトリックスタイプの液晶表示素子は、第7図(α)に
示すように基板56にはY側電極58をもち、もう片側
の基板37にはX側電極とその引出端子、及び上下導通
剤40を介して電気的に接続されたY側電極からの引出
端子69とが形成されている。
ところが、Y[極が10本以上に及ぶような場合、従来
は第7図(b)のようにシール剤付近の非表示部分の上
下導通剤49を介してY側端子48へ電気的に接続して
いたが、この場合Y側電極47の引廻し部分が相当面積
必要であり、このため有効表示部分が小さくなってしま
う欠点があった。透明導電膜上にニッケル等のメッキを
して配線抵抗を小さくしたうえで、この引き廻し線を細
くして、有効表示部分を大きくすることができるが、こ
の場合、メッキのためのコスト上昇はさけられない。メ
ッキなしの透明導電膜のみで引き廻す場合、線巾は[1
3w以上必要となり、線間距離Q、11Imと合わせて
合計数量以上の引き廻しスペースが必要であった。
こうして組み立てた液晶表示系子を多数枚並べて大面積
の表示を行なう場合、引き廻しスペースは表示に使用で
きないため、第8図のように有効表示部分が不連続とな
り、各文字や図形をスクロールして長文を表示する場合
、素子間のつぎ目が目立ち、著しく表示品位を損なって
しまうという欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこれらの欠点ご解決したもので、その目的は、
従来電極引き廻しによって生じていた非表示部分を、実
用上充分なほど目立たぬようにし、表示品位を向上させ
ることにある。
以下、本発明の液晶表示装置について、その主要な構成
要素である液晶表示素子部につき詳細に説明することと
し、その他の部分についての説明は省略する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、Y′iM、極を、対向基板のY駆動端子へ電
気的に接続するための上下導通部を液晶セル内に設ける
ことを特徴としている。もちろんこの場合表示に関係の
ない場所を選んで上下導通を行なう。
rσ)−uM’t−白へ一4uA/−1/Al+−−−
−+−品−−、、tz(αンは素子の断面構造を示すも
ので、ガラス基板1,2によりて液晶層6がサンドイッ
チされ、液晶層はシール剤7によってシールされる。液
晶セルの両面には偏光板8が粘着剤9によって貼り合わ
されている。なお、通常黒地に白又は着色表示をおこな
うネガ表示の場合、基板1.2間で液晶層は90°ツイ
ストするよう配向させ、偏光板2枚はともにその偏光軸
を片側基板での配向方向に一致させて貼合わされる。こ
こで、基板1に形成されたY側電極3はセル内の上下導
通剤5を介して基板2の端子4へと電気的に接続される
ことが本発明の特徴である。これを、第1図<h>平面
図に於て再度説明する。X電極10のセル外の一端には
端子11が形成されており、Y電極には上下導通剤14
によってY端子13へと接続されている。Ylを極は順
次上下導通剤によって端子へ接続されるが、Y電mをと
りだす順序は、必らずしも第1図(α]のように整然と
斜め一列になる必要はない。
ン−n)L−1;°;?i二mt(ViX;f−イア)
+1.%f;/7N’j−介r「すDτ//11に示す
。斜線で示したX電極は上下導通剤18を介して端子へ
と接続される。この場合、上下導通剤がX電極16と接
しないように、上下導通剤に近い部分のX電極の一部を
丸く除去しておく。
また、第2図Cb )のように、細長い上下導通剤21
、又は小さい上下導通剤を用い、X電極19の部分除去
なしに使用してもよい。
このように上下導通を行なうと、第6図で示したように
一枚の表示素子での左右の非表示部分が非常に小さくな
り、これを多数個連続して大型表示装置としてスクロー
ル表示などを行なう場合、表示素子間のつぎ目による不
自然さをほとんど感じなくなり、表示品位が著しく向上
する。
なお、本方式の場合、上下導通箇所から端子までの透明
電極が、別のX電極と重なる部分で電圧差によって点灯
する場合がある。点灯面積が小さいため大型表示では遠
目にはほとんど目立たないが、表示を近くで見るような
場合、これをさけるために第4図(α)(b)に示すよ
うなパターンで、xYX電極交叉した表示部分以外をマ
スキングすることが有効である。すなわち、第2図(α
)の場合、第4図(α)のようなパターンで、第2図C
b)の場合、第4図Cb)のようなパターンでマスキン
グ2行なう。このマスキングは、電極面上、ガラスと偏
光板の間、偏光板外面などに塗料や金属のメッキなどで
形成されていてもよく、また、別の透明基板やフィルム
に形成されたものを、表示素子と重ねて配置されていて
もよい。
また、上下導通剤には、銀粉末、金粉末、ニッケル粉末
、カーボン粉末、グラスファイバーやアルミナ粒子上に
導電性金属をメッキしたもの、などの導電粒子をエポキ
シ樹脂やシリコン樹脂のように液晶物質を汚染すること
のない樹脂に混合したものを使用する。また、第3図(
α)(b)のように上下導通剤の周囲なシール剤などの
接着剤でモールドとすると、機械的応用力が加わった場
合にも上下導通剤の信頼性なさらに保つことができる。
〔実施例〕
以下、本発明気実施例を説明する。
〔実施例1〕 第1図に示す液晶表示素子を作成した。上下導通箇所は
、第2図(α)のように設計した。この素子のサイズは
18(1+o++X160mmであり、ドツトサイズは
約9 rtrm X 9 mmである。
まず、1聾厚みのガラス基板に、透明電極として工To
(酸化スズ酸化インジウム混合物)膜を500^厚みに
蒸着し、フォトリソグラフィーによってX電極およびX
電極を形成した。この表面にポリイミド樹脂をスピンナ
ー塗布し、300℃で1時間焼成したのち表面を布でこ
すってラビングし、配向処理をおこなった。
次に、片側の基板にシール剤としてエポキシ接着剤をス
クリーン印刷し、もう片側の基板の所定の位置に上下導
通剤をスクリーン印刷したのち、スペーサとしてグラス
・ファイバー細片を散布し、2枚の基板を組合わせて圧
着状態で加熱し、シール剤及び上下導通剤を硬化させた
。なお、上下導通剤には、エポキシ樹脂25重量部及び
フレーク汁(7’rMLm粛7F+*↓I)Bs−71
m−!した’#+(n7Sイ一71JIL?次に、液晶
物質を真空注入法により充填し、注入口部を室温硬化型
エポキシ接着剤で封止した。この液晶セルの両面に、粘
着剤付きの偏光板をはり合わせて液晶表示素子を作製し
た。
この液晶表示素子を80℃、300時間、60℃90%
RH300時間の耐久試験を行なったが、何ら機能に異
常は生じなかった。
この液晶表示素子を用いて、第5図のように表示装置を
完成させた。液晶表示素子28の背面には、第4図(α
ンで示したマスキングパターンをもつアクリル板29を
はめ込み、さらに光拡散板30、ラング322反射板3
1などを装備した。
表示素子は10枚横にならべて配置し、装置全体の表示
部分は1.6mX18crnという大きなものである。
この大型表示装置は、駅や空港での発着時間の表示や行
先表示、あるいは屋内外での広告表示に用いることがで
きる。
〔実施例2〕 実施例1とほぼ同様であるが、表示素子の製造工程のな
かで、シール剤を印刷するさいに、上下導通剤の周囲を
シール剤が囲むような印刷マスクを用いて、第3図(α
)に示すような、上下導通剤の周囲を接着剤でモールド
した構造の液晶表示素子を作成した。
〔実施例3〕 第2図Cb)のように上下導通を行ない、またこのとき
第6図Cb)のようにこの上下導通剤24の周囲をシー
ル剤25が囲んでモールドするようにして、液晶表示素
子を作成した。この液晶表示素子の背面には、第4図C
b)で示したマスキングパターンの形状で、黒色に印刷
?おこなった。
〔実施例4〕 実施例2とほぼ同様であるが、上下導通剤にはカーボン
粉末とエポキシ樹脂とを重蛍比1:1で混合したものを
使用した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の液晶表示装置はセル内で
上下導通をおこなってY電極を端子側へ電気的に接続す
ることにより、従来の場合化じたような非表示部分を大
巾に減少させ、表示効率を上げる利点がある。また、多
数個連結して大型表示装置を構成する場合、素子間のつ
ぎ目による表示の異和感を減少させ、表示品位を向上さ
せる利点がある。また、本発明は、ドツトマトリックス
タイプの液晶表示装置に限らず、カー用表示やその他広
汎な用途に用いることができる。また、ネガ型ツイスト
ネマチック型液晶表示装置に限らず、ゲストホストモー
ド、複屈折表示モードなど、他の液晶表示装置にも応用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(α)およびCb)は本発明の液晶表示素子の断
arJ図および平面図を示す。第2図(α)およびCb
)は、上下導通箇所の形状を示す図。 第3図(α)およびCb)は、実施例2および実施例3
で行なりた、上下導通剤の周囲をシール剤でモールドし
た場合の構造を示す図。第4図(α)(b)は、端子か
ら上下導通箇所までの間をマスキングするパターン例を
示す図。第5図は、実施例1で作成した索子2用いて構
成した表示装置の断面図を示す。第6図は、実施例1で
の大型液晶表示装置での表示例を示す図。第7図(α)
および(A)は従来の方式での液晶表示素子の断面図お
よび平面図を示す。第8図は、従来の索子を用いて構成
した大型表示装置の表示例を示す図。 1.2,56.57・・・・・・ガラス基板、1. 、
12 、38 、47・・・・・・Y電極4.13,1
7,20,39.48・・・・・・Y端子5.14.1
B、21,22,24,40゜49・・・・・・上下導
通剤 6.41・・・・・・液 晶 7.15,42.50・・・・・・シール剤8.46・
・・・・・偏光板 9.44・・・・・・粘着剤 10.16,19.46・・・・・・X電極11.45
・・・・・・X端子 25.25・・・・・・シール剤(モールド)28・・
・・・・液晶表示素子 30・・・・・・光拡散板 51・・・・・・反射板 32・・・・・・ランプ 35.52・・・・・・非表示部分 34.51・・・・・・有効表示部分 級  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 仏、(他1名)、 、;、、、
、LLl 、 ((l、)(1)) 第2図 (α)           (b) (ω) (I)) 第4図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明電極を有する少なくとも2枚の電極基板によ
    って液晶層がサンドイッチされた液晶表示素子を用いて
    黒地に白又は着色色をおこなうネガ型液晶表示装置にお
    いて、外部駆動回路と接続するための端子部を有する基
    板と向かい合う基板に形成されたコモン電極を端子部へ
    と電気的に接続させるための上下導通部を、有効表示エ
    リア中に配置したことを特徴とする液晶表示装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置におい
    て、セル内に配置された上下導通剤の周囲を接着剤でモ
    ールドした構造であることを特徴とする液晶表示装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置におい
    て、表示点灯画素以外をマスキングすることを特徴とす
    る液晶表示装置。
  4. (4)透明電極を有する少なくとも2枚の電極基板によ
    って液晶層がサンドイッチされた液晶表示素子を用いて
    黒地に白又は着色色の表示をおこなうネガ型液晶表示装
    置において、外部駆動回路と接続するための端子部を有
    する基板と向かい合う基板に形成されたコモン電極を端
    子部へと電気的に接続させるための上下導通部を、有効
    表示エリア中に配置した液晶表示素子を多数個連結して
    表示部に使用することを特徴とする液晶表示装置。
JP447686A 1986-01-13 1986-01-13 ネガ型液晶表示素子及び大型表示装置 Expired - Fee Related JPH0695185B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4934260B2 (ja) * 1999-12-13 2012-05-16 コーント 三重押出しによる筆記用鉛筆または彩色用鉛筆の製造方法、および中間保護層を有する筆記用鉛筆または彩色用鉛筆

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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