JPS62161189A - 注意表示装置 - Google Patents

注意表示装置

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JPS62161189A
JPS62161189A JP61103730A JP10373086A JPS62161189A JP S62161189 A JPS62161189 A JP S62161189A JP 61103730 A JP61103730 A JP 61103730A JP 10373086 A JP10373086 A JP 10373086A JP S62161189 A JPS62161189 A JP S62161189A
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JP
Japan
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display device
optical shutter
sheet
mounting member
notification
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JP61103730A
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English (en)
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ディヴィッド エイチ サッカー
マイケル エヌ サッカー
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Taliq Corp
Original Assignee
Taliq Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は米国特許比1!l1Na731.412.19
85年5月6日の追加出願である。
本発明は自動車交通環境にしばしば見られる型の閃光注
意表示装置に関するものである。
注意表示装置は、交差点制御情報、高速道路状態情報(
定置および仮設)、および運転制御情報のような種々の
通知を運転者に提供するように高速道路において広く使
用されている。そのような表示装置の使用は、表示標準
が色、形状および寸法に対して確立されるようになるほ
ど画一的になっている。これらの表示装置は、定置、仮
設、および移動に分類してもよい。定置信号装置の例は
、停止、進入禁止、および左折禁止のような交差制御表
示、および通学路や高速道路入口等の注意表示である。
これらの表示は、交差点制御または注意地点において支
柱あるいは標柱に固定されている。仮設表示装置の例は
、作業中および廻り道のような表示である。これらの表
示装置は通常、三脚台やその他の適当な取付装置の上に
作業地点において臨時に設置され、後に除去される。移
動表示装置の例は、運輸当局のトラックの背後、または
建設地点におけるトレーラの左側に見られる動作順序操
作される方向指示矢印表示である。
交通注意表示装置は、典型的に金属で作られた比較的堅
い奥張り材に付着させられた反射色地および通告部分(
後者は言語、符号、あるいはそれらの組合せ)を使用す
る。ある表示装置は運転者の注意を表示装置に引付ける
ために1つまたはそれ以Eの閃光照明灯を付加している
。さらに他の表示装置は、上記のような矢頭部のような
通告情報を形成するように個別灯で作られている。
非照明表示装置(すなわち閃光照明灯のない標準表示装
置)は、閃光照明灯または閃光されたときに通告を形成
する個別灯で作られた表示装置を設けたものより注目能
力限界が低い。しかしながら、大多数の表示装置は、主
として2つの理由で、閃光照明灯を使用しない。第1に
は、閃光灯を使用する表示装置の初めの設置費用と運転
費用とが閃光電灯表示に関する必要な電力、電灯故障(
自然あるいはいたずらのため)により必要とされる保守
の増加、およびA、C1操作電灯の比較的大きい電力消
費のために通常の表示装置より著しく高価である。費用
の点に関しては、閃光移動表示装置(トラックあるいは
トレーラの背後に取付けられるようなもの)は、電灯を
操作するために、通常ディーゼル発電機のような、分離
した電力源を必要とすることが注目される。そのような
分離電源は、周期的に保守を要し、盗まれ易く、華位当
りの出費が比較的高い。第2には、ある表示装置は、住
宅地域(袋小路および停止表示)に位置させられ、夜間
を通じて電灯を繰返し閃光することは周辺に住む人にわ
ずられしい。このようにして、閃光照明灯を設けられた
表示や置は運輸安全の立場から望ましいとはいっても、
そのような表示装置の開発は過去においては制限されて
来た。
標準表示装置は、日光、雨、雪、泥、その他、表示通報
を作る反射物質を損う環境汚染物にさらされるという欠
点もある。その結果、 標準表示装置は、そのような露出のないときの寿命より
も平均使用寿命が著しく短かくなる。
閃光表示装置は、直射日光にさらされると読むのが困難
であったり、判定し難いという欠点を免れない。さらに
、そのような表示装置の機能的効率は比較的低い。特に
、運転者に視覚刺激を与える閃光表示部分は電灯管であ
る。典型的な単一電灯閃光表示装置に対しては、管は約
1 / 3 ft2の円形投射面積(直径約8#の管に
対して)を持っているが、表示装置自身は少なくとも9
ft”の面積を持っている。典型的な矢頭表示装置に対
しては、各表示装置は、面積が18ft”のハウジング
において全投射面積約5!it2となる15の管を使用
する。何れの場合にも、表示面積に対する管面積の比は
比較的小さい。
本発明は、閃光照明注意表示装置の機能に似た機能を与
える装置を含むものであるが、通常の照明装置の一ヒ述
の欠点が除かれ、公知の表示装置においては見られなか
った利点を与えるものである。
その最も広い様相においては、本発明は、1つまたはそ
れ以、Hの通報表示と観察区域との間に配置された電気
操作可能な光学シャッタ手段と、2つの操作状態の間に
シャッタ手段を順次に制御するためにシャッタ手段に結
合された電力供給源とを有し、通報と観察区域との間の
光の伝達が阻止される第1の状態と、通報と観察区域と
の間の光の通路が阻止されないで、通報が観察区域から
見える第2の状態とがある。光学シャッタ手段は、1つ
またはそれ以上の液状結晶プラスチック材料の平面シー
トを有し、各シートは電力供給手段と電気的に接続でき
るように異なった縁に沿って配置された1対の導電スト
リップを持っている。
光学シャッタ手段はスペーサ手段により1ffi(l?
表示に関して位置させられているが、このスペーサ手段
は最適シャッタ効果を与えるように、通報表示とシャッ
タ手段との間の適当な分離間隔を保っている。
単一通報表示装置として設計された本発明の第1の実施
形態においては、スペーサ手段は、利用の性質に応じて
、定置あるいは取外し可能に、本装置を通常の通報表示
装置に機緘的に結合するための適当な手段を持った枠を
有している。枠には前方フランジ部分と、平面シャッタ
 シートを受けるための後方に間隔を置いて配置された
取付は部材とが設けられている。比較的撓み易い平面シ
ートは透明な堅い部材に接着されるか、2つの透明な堅
い部材の間に積層され、 堅い部材とシートとの組合せが、前部フランジ部分と取
付は部材との間に受取られると都合がよい。
高速道路I線マーク等として使用されるように設計され
た本発明の別の実施形態においては、スペーサ手段は、
内面に底部を持つ中空ハウジングを有し、この底部の上
にマーク材料の平らなストリップを受ける。ハウジング
は頂面において終わる直立側壁を持ち、この頂面の上に
光学シャッタシートを受ける。
保護用透明頂部部材は、シャッタ シートの上に受けら
れるが、頂部部材は内部を密封するようにハウジングに
固定されたガラス ブロックを有すると都合がよい。光
学シャッタ シートには、縁部轟電ストリップが設けら
れていて、1対の導線が導電ストリップと電力供給源と
の間に結合されているが、この電力供給源はハウジング
内に配置されても、外に配置されてもよい。
2つまたはそれ以上の通報表示装置に使用するように設
計された本発明の別の実施形態においては、複数の光学
シャッタ手段が設けられていて、各シートは異なった通
報表示と観察区域との間に配置され、各表示と観察区域
との間の光の通路は電力供給手段により個々に制御でき
るようになっている。スペーサ手段は、1対の前部フラ
ンジ部分と、2つの前部フランジ部分の間に配置された
中央フランジ部分とを持つ枠を有し、複数の取付は部材
が設けられていて、個々のシャッタ シートをそれらの
対応位置に取付は可能にしている。
枠には1対の後部フランジ部と、通報表示のための取付
は機構を与える適当なチャンネルを備えた後部中央フラ
ンジ部を設けると都合がよい。この取付は機構は枠の中
に定置あるいは取外し可能に設置してもよい。
さらに別の本発明の実施形態においては、光学シャッタ
は可視通報を持つ戻り反射物質と共に利用される。戻り
反射物質は光学シャッタに直接結合されてもよい。
本発明のさらにまた別の実施形態は通報のない戻り反射
物質と、パターン化された光学シャッタとを有するil
i表示装置である。パターン化された光学シャッタは通
報を作る。
別の実施形態は、可視通報部分と、通報部分の周りの境
界と、この境界と観察領域との間に光を交互に阻止した
り伝達したりするための光学シャッタとを持つ注意表示
Hである。光学シャッタは通報部分の周りにhalo“
効果を与える。
他の実施形態のあるものは、第1の光学シャッタ手段と
、使用するように設計されたgWの1つまたはそれ以上
の通告表示装置との間に配置された第2の光学シャッタ
手段を有することにより変形される。第2の光学シャッ
タ手段の目的は、単一光学シャッタ手段の前面照明が可
成り強くて、1つまたはそれ以上の通告表示装置のブリ
ードスルーを起こして、これはある利用には望ましくな
いが、そういう利用において光の通路を付加的に阻止す
るようにすることである。
本発明の実施形態は、表示装置の前方の領域において通
告が交番的に見えたり見えなくなる閃光照明注意表示装
置の機能にイ以だ機能を生じる。さらに、本発明の実施
形態は表示装置に対する保護密閉部を作り、表示装置を
通常の大気汚染からしや蔽し、表示装置への日光の入射
を減らすようになり、これによって表示装置の寿命を延
ばす。さらに、光学シャッタ手段を動作順序に操作する
ための電力供給手段は比較的小さい電力量を消費するよ
うに設計されているので、装置を操作する費用は閃光照
明灯表示装置を操作する費用より著しく少ない。さらに
また、本発明はすべて通常の定置あるいは仮設注意表示
装置にも不都合がなく、応用の性質に従って独特の通告
表示装置に使われる。さらに、本発明は表示装置の能動
的照明によらないで、むしろ光学的シャッタ効果による
ので、本発明に関連する周囲閃光がなく、通常の照明閃
光表示装置におけるような住居迷惑がない。さらにまた
、 本発明により作られた移動表示装置は融通性を持ち、表
示装置の通告部分は構造の残りの部分を代えないで容易
に変えることができる。さらに標識実施形態は動作II
+(序操作される列に配置して可視的の運転者方向制御
情報を作ることができ、また定置実施形態は何れも幾ら
かの既設交通制御装置に適合して遠方制御操作される。
ざらに、すべての実施形態における全表示面積に対する
能動表示面積に非常に大きく、少なくとも85%のオー
ダである。
以下本発明を図面により実施例について説明する。
第1図は三脚台11に取付けられた仮設通報表示(第1
図においては図面から隠されている)に使用するように
設計された本発明の第1の実施形態を示している。第1
図に見られるように、本発明は、符号12で示された枠
と、 符号13で示された光学シャッタ集合体とを有している
。以下にさらに詳述するように、光学シャッタ集合体1
3は2つの異なった光学状態の間で電気的に働かされる
。装置の前方の観察区域では通報表示が見えない阻止さ
れた状態が第1図に示され、光学シャッタ集合体13を
通って通報表示14がはっきり見える透明状態が第2図
に示されている。
第3ズについて見ると、枠12の構造部は、内方に囲わ
された前部フランジ部21と、後部端縁で終る後部に延
びる壁部22とを含み、この端縁12は保護ハンガ24
が配置されている。ハンガ24は表示装置14との機械
的接触にクッションを与えるように設計されている。前
部フランジ21にはソ平行に延びる取付は棒26は光学
シャッタ集合体13に対する取付はスペースを与える。
第3図に見られるように、シャッタ集合体13は1対の
保護透明シート26.27の間に積層された能動2状態
光学シヤツタ シート25を有している。堅いシート2
6.27はアクリルまたはポリカーボネート シート材
料のような粉砕に耐える透明な材料のどれで作ってもよ
い。
光学シャッタ集合体13の心臓部はシャッタシート25
であり、このシャッタ シートはTaligCorpo
ration of Mountain View、C
a1forniaにより登録商標0PTOフイルムとし
て発売されている比較的薄い液状結晶プラスチック材料
を有している。この材料は米国特許寛4,435,04
7 (1984年3月6日)に詳細を記載されている。
簡?jgにいえば、この材料は可視光に対しては不透明
であり、適当な電圧(後記)の電力供給により与えられ
る電界にさらされると透明になる。液状結晶プラスチッ
ク材料は比較的耐久性があり、破壊されても2状態光学
特性を維持し、従って比較的破壊に耐える。集合体13
の耐久性は、i♂明な堅い板26.27を設けることに
より増されるが、これらの板は鋭い器具より仮25の傷
付(のを防雨する。若し必要ならば、単一外部保護シー
ト=たは板26を使用してもよい。シャック シート2
5と、これに関連する電力供給源との間の電気接続は、
シート25の反対縁に取付けられた1対の導電ストリッ
プ28.29 (第4図参照)により行われる。mミス
トリップ28.29は3M Corporationか
ら得られる銅テープを含むと都合がよい。
第5図および第6図について見れば、仮設注意表示装置
に使用されるときは、枠12には表示装置14の後端縁
を抱きしめるように適当なハンガが設けられている。第
5図および第6図に示されたハンガは、脚部31を備え
た丁字形輪郭と、締付は開口33を設けられた棒部分3
2とを持って、符号30で示された一体となった部材を
有し、ハンガ素子30が枠12の後部にねしまたはリベ
ットのような適当な締付は具を使用して固定され1−)
るようになっている。他の適当なハンガは当業者の容易
に考えられるものである。
定置表示装置に使用するときは、他の型の通常の締付は
具を使用して、枠12を表示装置14に常に固定しても
よい。そのような締付は具は、ねし、リベット、接着材
等がある。
第16図は関連して以下にさらに詳細に述べるが、上記
実施形態に使用される電力供給源は、導電ストリップ2
8.29に接続された導線によりA、C160Vを供給
している。電圧は順次に可変制御により設定可能な割合
で、50%ON、50%OFF反復して供給される。閃
光度の適当な範囲の例は0.15−0.95秒である。
電圧がシャッタシート25に加えられると、シートは光
学的に透明にされ、表示装置14における通報が光学シ
ャッタ集合体13を通って見えるようになる。電圧が光
学シャッタ シート25に加えられなくなると、シート
は不透明になり、分散された白色状となり、表示f2置
14の通報は最早や見えなくなる。シャッタ シート2
5により与えられる観察角度が比較的に広い(180’
程度)ので、制限される観察角度が設計−ヒの問題とな
らないことはYキロすべきである。
第7図−第11図は、2つまたはそれ以上の個個通報表
示装置を使用する本発明の第2の実施形態を示している
。この実施形態は、高速道路に配置された運搬乗務軸車
、あるいは高速道路仮設工事現場に駐車しているトレー
ラの後部において出会う型で、トラックあるいはトレー
ラの前方区域において左に寄せる必要を運転者に忠告す
るように設計された型の移動表示装置利用に関して説明
されている。
この型の通常の表示装置は、適当な背暇に取付けられ白
熱管を使用し、順次に閃光するように設計された左向き
矢頭の形で反射するように配置されている。第7図−第
11図に示された本発明の実施形態は、この型の表示装
置の有利な用例を与え、第7図および第8図に見られる
ように、上および下フランジ部41.42と、側部部材
43.44と、中央枠部45とを備えて矩形状に作られ
た、符号40で示された枠を有している。複数の個々の
光学シャッタ集合体51−57は枠に取付けられていて
、上部シャッタ集合体51は枠40の全幅に亘っており
、低部光学シャッタ集合体52−57は−まとめにして
枠40の低部の幅に亘っている。操作されていない状態
におけるシャッタ集合体51−57については、枠40
の後方に配置された個々の通報表示装置は、観察区域に
おける観察運転者には見えない。光学シャッタ集合体5
1−57が全部操作されたときは、通報表示装置は第8
図に示されるように全部見える。上部通報表示値W60
は記号左に寄れ″を持ち、下部it!i報表示装置61
は左向き矢頭62を持っている。
第9図は上部枠部材41の構造の断面図を示し、この図
面から見られるように、部材41は内方に同わされた前
部フランジ部64と、枠の後部に延びて、内方に向って
溝を付けられた壁部66において終る側腕部65とを持
ち、この壁部は通報表示装置60の上縁を受けるための
V字状上部表示%LW取付はチャンネル67を作ってい
る。後方に間隔を置いて配置された取付は棒69は部材
、41の長さに沿って前部フランジ64にはり平行に延
び、光学シャッタ集合体51の上縁を受けるための取付
はチャンネルを作る。枠40の下部部材42の構造は、
h部部材41のものとほとんど同じであるが、輪郭が逆
向きである。
第10図は、中央部材45の断面構造を示し、図面から
見られるように、部材45は前部棒部分71と、スロッ
トを付けられた上部および下部取付はチャンネル74.
75を持って二重にされた端を持つ端部材73で終わり
後部に延びる中央ウェブ部分72とを持ち、この端部材
はそれぞれ上部通報表示値W60の下端および下部通報
表示装置61の上端を受ける。■対の取付は棒77.7
8は、上部光学シャッタ集合体51の下縁と、下部光学
シャッタ集合体52−57の一ヒ縁とに対する取付はチ
ャンネルを作るように、それぞれ棒部分71のウェブ7
2の上面と下面とに設けられている(第10図には最右
側の光学シャッタ集合体57だけが示されている)。
第11A図−第11C図は、この二表示装置実施形態の
操作の1つの方法の第1の3つの相を示している。第1
1A図によれば、上部光学集合体51と、最右側下部光
学シA・ツタ集合体57とが付勢されると、表示装置6
0と下部表示装置61の最右側矢頭部分とはそれらの対
応するシャツタ集合体を通って見ることができる。下部
表示装置61の残りの矢頭はシャッタ集合体52−56
が付勢されていないために見えない。次に、第11B図
に示されるように、上部光学シャッタ集合体51は去勢
され、下部光学シャッタ集合体56と57とが付勢され
、下部表示]R61の2つの最右側矢頭を表示する。次
に、第11C図に示されるように、上部光学シャッタ集
合体51は再び付勢され、上部通報表示装置60を表示
し、3つの最右側下部光学シャッタ集合体55−57が
付勢されて、下部通報表示装261の最右側矢頭を表示
する。操作のこのモードにおいて、上部光学集合体51
は順次に去勢および付勢され、残りの下部光学シャッタ
集合体52−54は付勢されて、順次に表示の可視部分
に残りの矢頭を加えて行く。最左側光学シャッタ集合体
52が付勢されると、第18図に示されたシーケンスは
回路を復帰させ、光学シャッタ表示51−57のそれぞ
れを去勢して、2つの通報表示装置60.61のすべて
の部分の光伝達を阻止するので、装置は第7図1に示さ
れた状態となる。その後に、第1IA図に示された表示
状態から再始動する。
光学シャッタ シート25は去勢状態において完全には
不透明でないから、光学シャッタ集合体13(および集
合体5l−57)と通報表示装置14(および表示装置
60.61)との間の相対的間隔にある程度の注意が向
けられる。大体において、 E記に確認された液状結晶については、著しい反射性の
通報表示装置が使用され、シャッタ フィルムが去勢状
態にあると、1″より小さい間隔は通報ブリード スル
ーとなる。ブリード スルーの大きさは付勢状態と去勢
状態との間に充分な対比が無くなるようにして、所望の
機能を与える。
約1“から約2+A“間隔に対して、ブリード スルー
はほぼ受入れ可能なレベルに減る。約2z″から約3″
間隔は著しくブリード スルーが無(されて、シャッタ
の2つの状態の間の鋭い対比を生じる。7″から8″の
間隔はim報表示装置のブリード スルーを全く無くし
て、去勢あるいはOFF状態が可成り長時間維持される
ような利用には推奨される。これらの間隔は商用的に利
用可能なシャッタ フィルムの改良に帰するもので、例
示的値のみを示すものである。
枠12.40の深さが幾分限界となるような利用におい
ては二重シャッタ構造を使ってもよい。
第3図に似ている第12図について見ると、二重シャッ
タ実施形態においてシャッタ集合体13と構造かは−同
じ第2のシャッタ集合体13′は、シャッタ13の後部
で、表示装置14の前部に配置されている。広い取付は
部材8工はこの輪郭では、2つのシャッタ集合体13.
13’に対して必要な取付はチャンネルを与える第2の
取付は部材82と共に使用してもよい。この実施形態に
おける2つのシャッタ集合体13.13′は一致して操
作され、同じ付勢および去勢サイクル時間を持つように
なる。
第13図−第15図は、埋込まれた高速道路標識として
使用するように設計された本発明の他の実施形態を示し
ている。これらの図面から見られるように、トラフ状の
形と断面とを持つハウジング90は傾斜して上方に延び
る側壁91.92と、内面94を持つ底部93とを持っ
ている。標識素子95は内面94の上に取付けられてい
て、この素子は図示された実施形態においては、黄色反
射性材料のストリップを有しているが、この材料は登録
商標Sco tch 1 i teとして3 M Co
rporationから出している材料が都合がよい。
光学シャッタシャッタ13と構造が同じである光学シャ
ッタ集合体96はハウジング90の側壁部材91.92
の頂面に取付けられていて、透明なふた部材98は側壁
部材91.92の頂面に固定されて密封された包囲体を
作っている。ハウジング90は、コンクリートあるいは
他の比較的に価格の低い耐久材料で作られると都合よい
が、ふた仮98はガラスで作られると都合よい。図示さ
れてはいないが、関連する電力供給源はハウシング内に
入れられても、あるいはハウジング外に置かれてもよい
。第13図−筆15図の実施形態の操作は第1図の実施
形態に対して」:記に述べたと同様である。第13図−
第15図に示された実施形態は、道路標識として道床に
埋込まれるように設計されていて、高速道路に広く使用
されている受動反射道路標識に対して使用されているも
のとは\同じの標識輪郭内に配置された複数の装置と共
に使用するように意図されている。
第16図は第1図および第15図の実施形態と共に使用
されるのに適した電力供給/閃光の組合せ回路を示す。
回路の上部分は、DC12V電池バックのような適当な
りC電源からのDC12V入力からAC60V、60H
gを供給するための通常のコンバータ回路である。回路
の下部分は閃光回路で、変圧器2次側の一方の側102
と共通地線103との間に結合されたトライアック10
1を操作する。トランジスタQlが導通していると、ト
ライアック101は付勢され、変圧器と地線との間の接
続が完成される。トランジスタQ1が導通していないと
、トライアックは去勢され、AC電力は表示装置への出
力端子から離される。閃光率は閃光回路の可変抵抗10
4により制御される。電力が常に表示装置に加えられる
操作の交番モードにおいては、トランジスタQlは手動
操作スイッチ105によりバイパスされる。
第17図は第7図の多重表示装置の実施形態を使用する
のに適した電力供給回路を示す。この回路は次のような
やり方でDC12V入力からすべての光学シャッタ集合
体51−57へAC60V電流を供給する。AC60V
出力端子106は光学シャッタ集合体51−57のそれ
ぞれの導電ストリップの1つに結合される。他の端子1
07は第18図の作用順序理論ダイヤグラムに示された
個々のトライアック素子108−114に結合されるの
で、トライアック素子108−114は光学シャッタ集
合体51−57のそれぞれの状態を制御する。
第18図を参照して、作用順序理論回路は、6位置シフ
ト レジスタとして配置された6つのD型フリップ フ
ロップ115−120と、上の6つのD型フリップ フ
ロップを全作用順序の終りに復帰させる役をする分離り
型フリップ フロップ121とを有している。付加り型
フリップ フロップ122はトランジスタ123を経て
光学シャッタ集合体51を制御するために使用される。
フリップ フロップ115−122の全部は閃光率を設
定するための調節ポテンショメータを持った型555タ
イマ125により時間調整されている。第18図の底部
分に示されている6つのトライアック109−114は
光学シャッタ集合体52−57の状態を個々に制御する
ために使用される。各トライチックは図示されたような
トランジスタで、各トランジスタはまた1対のNAND
ゲートにより制御され、その中の1つだけが右および左
順序動作の間能動的である。動作スイッチ130は光学
シャッタ集合体52−57を右がら左へ、または左から
右へ順序動作させることができるように設けられている
。さらに動作スイッチ130は、光学集合体51−57
がそろって付勢および去勢される閃光位置と、光学シャ
ッタ集合体51の状態が光学シャッタ集合体52−57
の状態と交代させられる交代位置(ALT)とを持って
いる。
これから明らかに説明するように、本発明は通常の受動
通報表示装置と、閃光照明通報表示装置がないことによ
る多数の利点を与える。
第1に、通常の受動通報表示装置と共に使用されると、
本発明は通常の閃光照明機能に似たシャッタ機能を生じ
るが、周囲に光を発生して迷惑をかけることがない。さ
らに、本発明の電力消費は、白熱電灯を使用する通常の
閃光照明表示装置のときより著しく小さい。
この低い電力消費は、特に乗用車に使用可能なりCl2
V電源により操作できる第7図の実施形態の多重表示装
置に対して有利で、これに対比されるのは公知の閃光灯
表示装置で、これは比較的価格の高い分#電力源を必要
とする。他の電力使用表示装置とは異なり、本発明によ
り作られた表示装置に対しては安定器が必要でなく、こ
のことはしばしば取替えるようにされる成分を無くして
いる。さらに、本発明は構造が比較的Ns−なことと、
シャッタ シート25の動作特性とのために乱暴な障害
を受けることが非常に少ない。さらに通常の1ffl韻
表示gBが本発明に組合わされると、その寿命が延長さ
れ、このことは通常の表示装置用保護ふたですませるし
、閃光サイクルの去勢された部分の間表示装置の通報面
に到達する日光の¥゛を残らす。
さらに別の利点が本発明により作られた表示装置におい
て見出される。すべての表示装置のシャッタ領域が枠領
域を差引いた表示装置の全領域を有するので、動作効率
は比較的高く、85%またはそれ以丘のオーダである。
その結果は著しく注意を引くサイン情報となる。さらに
、直射日光の中のサイン情報の“色さめ“がなく、実際
に、日光が強くなるほど、付勢と去勢との状態の間の対
比が大きくなり、 また暗やみでは、近付いて来る乗用車の前灯の強さが大
きい程、通報対比が大きくなる。
さらに、本発明の定置使用はすべて、閃光または動作順
序回路に簡単な制御回路を加えることにより、遠方制御
能力を持つ既設の交通制御装置によって遠方操作をする
ことができる。さらに道路標識実施形態は、運転者に可
視道路情報(可変通Ul用道路のような)を伝える順序
付けられた標識の配列を作るように、動作順序に操作さ
れるシャッタ集合体52−57に似たやり方で、電気的
に操作することができる。さらに移動および定置通報実
施形態の何れも、通報の著しい融通性を与え、異なった
通報表示装置のライブラリを、所望の通報機能に基づい
て選ばれた与えられた表示装置により、2つのサイン輪
郭に対する第7図−第10図に示された型の単一枠構造
によって使用できる。
第19図−第21図は通報表示装置の他の実施形態を示
す。この実施形態は戻り反射性物質またはシート170
に直接結合された、符号150で示された光学シャッタ
集合体を有する。さらにこの実施形態は、光学シャッタ
150と、表示装置の他の成分とを環境条件および乱暴
行為から保護するための前面保護ふた152を存してい
てもよい。ふた152はアクリルまたはポリカーボネー
トのような光伝達材料でできている。ふたは積層153
により光学ンヤッタに結合してもよい。
11訂述のように、光学シャッタ150は基質154お
よび156の間に配置された液状結晶材I) l 60
の層を有する。電極155および157が物質154お
よび156の上にそれぞれ配置されている。電極は液状
結晶材料を介して、例えば電界のような定めた入力を加
えろように選択的に付勢される。
電界付勢状態(電界印加)においては、液状結晶はこれ
に入射する光をほとんどすべて伝達する。
電界去勢状態(電界無印加)においては、入射光のある
ものは吸収され、あるものは分散される。
物質154および15[iと、電極155および157
とは光学的に透明であるので、光学シャッタ150は前
述の入力に応じてそこを通過する先の伝達を制御するこ
とができる。物質154および15Gはマイラのような
可撓ポリエステル フィルムでもよく、それらはそれぞ
れインジウムすず酸化物(’MTO″)のji’を位平
方当り9〇−150Ωの層で)Wわれて、電極155お
よび157を形成する。
光学シャッタ150は積層172により戻り反射物質1
70に積層されている。光学シャッタと戻り反射物質と
の間に空隙があったとしても非常に小さい。46815
3および172はいずれも光学的に透明である。
物質170は名の通り戻り反射的である。何故ならば物
質170から反射された光線は、相当する入射光線の通
路に平行な通路に沿って戻るからである。戻り反射吻W
170は3 M Company+Traffic C
ontrol Material Division、
ST、Paul。
Minesotaにより製造された“5cotchli
te ” BrandReflective Shee
ting High Intensity Grade
を含んでもよい。類似の性質の他の材料を使用してもよ
い。そのような戻り反射材料に規準された入射光は表示
装置の前方の観察区域180における視乍された光源に
いる観察者Aに向って戻って反射される。光源から表示
装置への、また観察者へ戻る光の通路は光線′Jii路
Bにより表わされている。
“5colchlite #Brand戻り反射シート
は、表示装W’t=当て+74にシートを同車するため
の接着裏当てを有している。’ 5cotchlite
 ” Brand戻り反射材料は、黄、オレンジ、赤、
青、および緑を含む種々の色に利用できる。
例えば、赤および白色戻り反射シートは、赤色背景の上
に白色文字“停止“を表示するように使ってもよい。戻
り反射物質170は戻り反射背景丘に黒色シンボルまた
は通報を作る非反射部分174を含んでもよい。例えば
、黒色の右折先頭を黄色の戻り反射物質上に形成しても
よい。
本実施形態においては、昼間中通報をブリードスルーに
することが望ましい。従って、日光にさらされると、物
質170の通報は、光学シャッタが電界付勢あるいは電
界去勢状態にあることに関係なく、光学シャッタ150
を通って吻w170の通報を見ることができる。
これに反して、夜間には、電界去勢状態では、光学シャ
ッタにより入射光が有効に分散されて、通報の見えるこ
とを妨げる。しかしながら、電界付勢状態では、自動車
前灯のような規準された光源からの入射光は、光学シャ
ッタにより伝達され、規準された光源における観察者に
より通報が見えるようにする。
このようにして、夜間には、電界付勢と電界去勢との間
に著しい対比がある。電界去勢状態では、表示装置が暗
く見えるが、電界付勢状態では、戻り反射物質の色、従
って通報がはっきり見える。
夜間には、光学シャッタ150は電界付勢と電界去勢状
態との間に閃光させられて、閃光表示装置の効果を得る
ようにしてもよい。光学シャッタは連結して電界付勢と
電界去勢状態との間で閃光させられているが、表示装置
閃光効果は、規準された光が表示装置に当ったときに、
観察区域180にいる観察者Aだけによって観察される
第19図−第21図の実施形態の1つの利点は、枠を無
くすことである。表示装置の種々の成分は相互に積層さ
れてもよいので、表示装置成分を支持するための分離枠
を設ける必要がない。しかしながら、所望であれば、付
加的な枠を分離枠の方法により設けてもよい。
パターン化された光学シャッタ150’  (第22図
参照)は本発明に関係して使用してもよい。
パターン化された光学シャッタは、画素の行および列か
らなる点マトリクス型、または画素により形成された変
わることのない語句通報および(または)図式映像を有
する型を持っていてもよい。
画素(および語句および(または)図式映像)は光学シ
ャッタの1つまたはそれ以上の電極を適当にパターン化
して作られる。
戻り反射物質は通報を支持しない。むしろ、それはパタ
ーン化された光学シャッタにより作られた通報に対する
反射背景を作る。例えば、光学シャッタ150′の電極
155′のような1つまたはそれ以上の電極は、第22
図に画かれた作業員の三角形記号のような図式映像を作
るようにパターン化されてもよい。6×8または8×1
6のような種々の点マトリクス型を使用してもよく、ま
た可変通報を表示するように適当に動作させられる。
この実施形態において夜間には、前灯のような規準され
た光源により表示装置が照明され、小さい広がり角度か
ら表示装置の前方における領域において観察されると、
画素外は戻り反射材料の効果を不明確にし、画素上は戻
り反射材料が見えるようにする。このことは画素外と画
素上との間の輝度および(または)色対比により通報映
像を生じる。
第23図は’ Halo ’効果を生じる本発明の実施
形態を示す。この実施形態は、光学シャッタ192によ
り縁を付けられた通報部分190を持つ通報表示装置を
含んでいる。通報部分190は、同じ輪郭をした空白の
大きい表示装置194に接合された、例えば右折先頭サ
インを示された標準交通表示装置でもよい。例えば交通
表示装置はダイヤモンド形で、4ftx4ftであって
もよい。空白の表示装置194もダイヤモンド形で、5
ft×5ftであってもよい。光学シャッタ192はこ
のとき表示装置の周囲の周りの6“の縁を形成する。
第19図−第21図の実施形態を参照して述べるように
、光学シャッタ192は空白表示装置194に積層され
て、適当な境界を作るようにしてもよい。空白表示装置
と、通報部分とは戻り反射シート(黒い矢は表示’AH
の非反射部分となる)で構成し、光学シャッタが電界付
勢と電界去勢状管との間に順次にスイッチされると、閃
光’halo“効果が生しるようにしてもよい。特に夜
間には、表示装置が前灯のような規準された光源により
照明されて、表示装置の前方の小さい広がり角度から観
察されると、電界付勢状態における光学シャッタ192
は空白表示装置の戻り反射材料が見えるようになる。し
かしながら、光学シャッタ192が電界去勢状態にある
と、空白表示装置の戻り反射表面は見えない。昼間には
、電界去勢状幅にある光学シャッタは戻り反射表面の実
際の色を見えなくするが、電界付勢状態では戻り反射表
面を見えるようにする。
このようにして、閃光着色境界が作られる。
特に有効な装置においては、光学シャッタ192が結合
されている空白表示装置194の部分は、交番する黒お
よび黄色しまの形に配置された黒色非反射シートと、黄
色戻り反射シートとを有する。
″halos効果は、光学シャッタが空白表示装置19
4から間隔を置いて配置されて、それらの間に空隙を生
しるようにした、第1図−第6図の表示!A装実施形態
に使用してもよい。この実施形態においては、光学シャ
ッタの直ぐ後の空白表示装置の部分は、シャッタが電界
去勢状態にあるときに見えなくされる。しかしながら、
電界付勢状態では、空白表示装置のその部分が見える。
しかしながら、電界付勢状態では、入射光が光学シャッ
タを通って伝達され、光学シャッタの後の空白表示装置
の部分が見える。このことは、輝度および(または)色
対比効果を生じる。
上記記載は本発明の完全な開示を与えるものであるが、
種々の変形、代わりの構造、均等物を本発明の精神およ
び範囲から逸脱することなく使用できる。例えば、若し
所望ならば、第7図の多重表示装置は、さらに上下の象
限、八つ組あるいは他の適当な幾何学的輪郭に分割して
、光学シャッタ集合体の動作順序付勢および去勢の種々
の組合せを作ることができる。さらに、所望に従って、
他の表示装置および光学シャッタ集合体取付は装置を使
用できる。さらにまた、光学シャッタ集合体は上記の5
0%動作サイクルとは異なった動作サイクルでオン−オ
フ操作することができ、またツヤツタ シート材料の操
作電圧特性に従って、標準AC]、10V電力線に直接
接続するなどのように、他の責なった電力源を使用する
ことができる。従って上記の記載および図示は本発明の
範囲を制限するように解釈されるべきものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は台に載せられた状態の光学シャッタを供えた本
発明の第1の実施形態の正面図、第2図は光伝達状態に
おける光学シA・ツタを示す第1図に偵だ正面図、 第3図は枠の1つの構造を示した第1図の線3−3に沿
う拡大断面図、 第4図は光学ツヤツタ シートへの電気的接続を示す光
学シャッタ シートの部分の斜視図、第5図はハンガの
1つの形を示す第1図の実施形態の背面図、 第6図は第5図に示されたハンガの斜視図、第7図は台
に載せられた光学シャッタを示す本発明の別の実施形態
の正面図、 第8図は完全に動作順序化された光伝達状態における装
置を示す第7図に似た正面図、第9図は上部枠部分を示
す第7図の線9−9に沿う拡大断面図、 第10図は中央枠部分を示す第7図の線1〇−10に沿
う拡大断面図、 第11A図−第11c図は第7図の実施形態の動作順序
操作の部分を示す順序動作的正面図、第12図は2つの
光学シャッタを使用した本発明の別の実施形態を示す第
3図に似た拡大断面図、第13図は高速道路道路標識と
して使用するのに適した本発明の別の実施形態の頂部平
面図、第14図は第13図の実施形態の側面図、第15
図は第13図の線15−15に沿う拡大断面図、 第16図は第1図の実施形態と共に使用するのに適した
電力供給部の接続図、 第17図は第7図の実施形態と共に使用するのに適した
電力供給部の接続図、 第18図は第7図の実施形態と共に使用するのに適した
動作順序回路の接続図、 第19図は表示が見えないときの本発明の他の実施形態
の正面図、 第20図は表示が見えるときの第19図に似た正面図、 第21図は第9図の線21−21に沿う拡大断面図、 第22図はパターン化された光学シャッタを使用する表
示装置の正面図、および、 第23図は本発明の別の実施形態の正面図である。 11・・・三脚台、   12・・・枠、13・・・光
学シャッタ集合体、 14・・・通報表示、 21・・・前部フランジ部、2
2・・・壁部、   24・・・保護ハンガ、25・・
・光学シャッタ シート、 26.27・・・保護透明シート、 28.29・・・導電ストリップ、30・・・ハンガ、
31・・・脚部、 32・・・棒部、33・・・締付は
開口、40・・・枠、41.42・・・上および下フラ
ンジ部、43.44・・・側部部材、  45川中央枠
部、51−57・・・光学シャッタ集合体、60・・・
上部通報表示装置、 61・・・下部通報表示装置、  62・・・先頭、6
4・・・前部フランジ部、   65・・・側腕部、6
6・・・壁、      67・・・取付はチャンネル
、69・・・取付は棒、      71・・・前部棒
部分、72・・・中央ウェブ部分、  73・・・端部
材、74.75・・・上部および下部取付はチャンネル
、77.78・・・取付は棒、81.82・・・取付は
部材、90・・・ハウジング、 91.92川側壁、9
3・・・底部、94・・・内面、 95・・・標識素子
、96・・・光学シャッタ集合体、98・・・ふた部材
、101・・・トライアック、102・・・変圧器2次
側、103・・・共通地線、   104・・・可変抵
抗、105・・・手動操作スイッチ、 106.107・・・出力端子、 108−114・・・トライアック素子、115〜12
2・・・フリップ フロップ、123・・・トランジス
タ、125・・・タイマ、130・・・動作スイッチ、
150・・・光学シャッタ、152・・・前面保護ふた
、153・・・積層、154.156・・・基質、15
5.157・・・電極、160・・・液状結晶材料、1
70・・・反射性物質、172・・・積層、    1
74・・・裏当て、180・・・観察区域、   19
0・・・通報部分、192・・・光学シャッタ、194
・・・表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可視通告部を持つた通常の注意表示装置において、 通告を交番して阻止および伝達するための光学シャッタ
    装置が、 通告の前面に表示装置に取付けられるようにされたスペ
    ーサ手段と、 通告と、前記シャッタ装置の前面の観察区域との間に交
    番して光を阻止および伝達するため前記スペーサ手段に
    結合された電気的操作可能な光学シャッタ手段と、 前記シャッタ手段を動作順序制御するためシャッタ手段
    に結合された電力供給手段 とを有することを特徴とする、注意表示装置。 2、前記光学シャッタ手段が光阻止状態にあるとき、通
    告部を周囲からしや蔽するように、前記スペーサ手段は
    表示装置の周辺を取囲む周辺部分を有することを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の表示装置。 3、前記スペーサ手段には前記光学シャッタ装置を表示
    装置に取外し可能に取付けるためのハンガ手段が設けら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の表示装置。 4、前記光学シャッタ手段は液状結晶プラスチック材料
    の平らなシートを有することを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の表示装置。 5、前記光学シャッタ手段はさらに、前記電力供給手段
    に電気的接続を可能にするように前記シートの異なつた
    縁に沿つて配置された1対の導電ストリップを有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の表示装置
    。 6、前記スペーサ手段は前部フランジ部分と、後方に間
    隔を置いて配置された取付け部材とを有し、前記シート
    が前記フランジ部分と前記取付け部材との間に受けられ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の表示
    装置。 7、前記シートは透明な堅い部材に接着されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の表示装置。 8、前記シートは1対の透明な堅いシートの間に積層さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載
    の表示装置。 9、前記光学シャッタ手段は、前記スペーサ手段の第1
    の位置に配置された液状結晶材料の第1の平らなシート
    と、前記第1の平らなシートの後方に前記スペーサ手段
    の中に配置された液状結晶材料の第2の平らなシートを
    有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    表示装置。 10、前記シートの各々は、関連する1対の透明な堅い
    シートの間に積層されることを特徴とする、特許請求の
    範囲第8項記載の表示装置。 11、前記スペーサ手段は、前記フランジ部分と、後方
    に間隔を置いて配置された第1の取付け部材と、前記第
    1の取付け部材の後方に配置された第2の取付け部材と
    を有し、前記第1のシートは前記第1のフランジ部分と
    前記第1の取付け部分との間に受けられ、また前記第2
    のシートは前記第1の取付け部材と前記第2の取付け部
    材との間に受けられることを特徴とする、特許請求の範
    囲第9項記載の表示装置。 12、それぞれ可視部材を持つ少なくとも2つの注意表
    示装置において、各表示装置からの通報の可視度を制御
    するための光学シャッタ装置が、各通報の前方で表示装
    置に取付けられるようにされたスペーサ手段と、 各通報と前記スペーサ手段の前方の観察区域との間に、
    個々に交番して光を阻止および伝達するために、前記ス
    ペーサ手段により支持されている光学シャッタ手段と 動作順序に状態を制御するための前記シャッタ手段に結
    合された電力供給装置 とを有することを特徴とする表示装置。 13、前記光学シャッタ手段が一方の表示装置の通報の
    前方に配置された液状結晶プラスチック材料の第1の平
    たいシートと、他方の表示装置の前方に置かれた液状結
    晶プラスチック材料の第2の平たいシートを有すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の表示装置
    。 14、前記各シートが関連する1対の透明な堅いシート
    の間に積層されることを特徴とする、特許請求の範囲第
    13項記載の表示装置。 15、前記第1および第2のシートがそれぞれ前記電力
    供給手段に電気的に接続されるように、その異なつた縁
    に沿つて配置された1対の導電ストリップを有すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第13項記載の表示装置
    。 16、前記スペーサ手段が、第1および第2の外部前方
    フランジ部分と、前記第1および第2の外部前方フラン
    ジ部分の間に配置された中央前方フランジ部分と、前記
    第1および第2の外部前方フランジ部分に隣接して対応
    して配置されて後方に向つて間隔を置いて配置された第
    1および第2の外部取付け部材と、前記中央前方フラン
    ジ部分に隣接して配置されて後方に向つて間隔を置いて
    配置された第1および第2の中央取付け部材とを有し、
    前記第1のシートが前記第1の外部前方フランジ部分と
    前記第1の外部取付け部材との間にその一方の縁部分に
    おいて、また前記中央前方フランジ部分と前記第1の中
    央取付け部材の間にその他の縁部分において受けられ、
    前記第2のシートが前記第2の外部前方フランジ部分と
    前記第2の外部取付け部との間にその一方の縁部分にお
    いて、また前記中央前部フランジ部分と前記第2の中央
    取付け部材の間にその他方の縁部分において受けられて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第13項記載の
    表示装置。 17、前記第1および第2のシートがそれぞれ透明な堅
    い部材に接着されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第13項記載の表示装置。 18、前記光学シャッタ手段が、前記スペーサ手段の中
    の一方の表示装置の通報とスペーサ手段の前部との間の
    第1の位置に配置された第1の平らなシートと、前記ス
    ペーサ手段の中の他方の表示装置の通報とスペーサ手段
    の前部との間の第2の位置に配置された第2の平らなシ
    ートと、前記スペーサ手段の中の第1のシートと関連す
    る通報との間の第3の位置に配置された第3の平らなシ
    ートと、前記スペーサ手段の中の第2のシートと関連す
    る通報との間の第4の位置に配置された第4の平らなシ
    ートとを有し、前記第1、第2、第3および第4の平ら
    なシートは液状結晶プラスチック材料で作られているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の表示装
    置。 19、前記シートのそれぞれが関連する1対の透明な堅
    いシートの間に積層されることを特徴とする、特許請求
    の範囲第18項記載の表示装置。 20、前記第1および第3の位置は第1の平面内にあり
    、第2および第4の位置は第2の平面内にあることを特
    徴とする、特許請求の範囲第18項記載の表示装置。 21、前記スペーサ手段は、第1および第2の外部前方
    フランジ部分と、前記第1および第2の外部前方フラン
    ジ部分の間にある中央フランジ部分と、前記第1および
    第2の外部前方フランジ部分にそれぞれ隣接して位置さ
    せられて後方に向つて間隔を置いて配置された第1およ
    び第2の外部取付け部材と、前記中央フランジ部分に隣
    接して位置させられて後方に向つて間隔を置いて配置さ
    れた第1および第2の中央取付け部材と、前記第1およ
    び第2の外部取付け部材の後方にそれぞれ位置させられ
    た第1および第2の付加外部取付け部材と、前記第1お
    よび第2の中央取付け部材の後方にそれぞれ位置させら
    れた第1および第2の付加中央取付け部材とを有し、前
    記第1のシートは前記第1の外部前方フランジ部分と前
    記第1の外部取付け部材との間にその一方の縁部分にお
    いて、また前記中央前方フランジ部分と前記第1の中央
    取付け部材との間にその他方の縁部分において受けられ
    ていて、前記第2のシートは前記第2の外部前方フラン
    ジ部分と前記第2の外部取付け部材との間にその一方の
    縁部分において、また前記中央前方フランジ部分と前記
    中央取付け部材との間にその他方の縁部分において受け
    られていて、前記第3のシートは前記第1の外部取付け
    部材と前記付加外部取付け部材との間にその一方の縁部
    分において、前記第1の中央取付け部材と前記第1の付
    加中央取付け部材の間にその他方の縁部分において受け
    られていて、前記第4のシートは前記第2の外部取付け
    部材と前記第2の付加外部取付け部材との間にその一方
    の縁部分において、また前記第2の中央取付け部材と前
    記第2の付加中央取付け部材との間にその他方の縁部分
    において受けられていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第15項記載の表示装置。 22、標識素子と、 前記標識素子から観察区域への光の通路を制御するため
    電気操作可能な光学シャッタ手段と、前記標識素子から
    前記シャッタ手段を間隔を置いて配置する手段と、 標識素子が観察区域においては見えない光阻止状態と、
    前記標識素子が観察区域において見える光伝達状態との
    間の状態を動作順に制御するための前記シャッタ手段に
    結合された電力供給手段とを有することを特徴とする標
    識装置。 23、前記標識素子が標識材料の平らなストリップを有
    することを特徴とする、特許請求の範囲第22項記載の
    標識装置。 24、前記光学シャッタ手段が液状結晶プラスチック材
    料のシートを有することを特徴とする、特許請求の範囲
    第23項記載の標識装置。 25、前記光学シャッタ手段が液状結晶プラスチック材
    料のシートを有することを特徴とする、特許請求の範囲
    第22項記載の標識装置。 26、前記光学シャッタ手段がさらに、前記電力供給手
    段に電気的に接続できるように前記シートの異なる縁に
    沿つて配置された1対の導電ストリップを有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第25項記載の標識装置。 27、前記スペーサ手段は、内面を備えた底を持つハウ
    ジングを有し、この底に前記標識素子が受けられ、この
    ハウジングは頂面において終わる直立側壁を持ち、この
    頂面の上に前記シャッタ手段が受けられることを特徴と
    する、特許請求の範囲第22記載の標識装置。 28、前記シャッタ手段の上に受けられる透明な保護頂
    部部材をさらに有することを特徴とする、特許請求の範
    囲第27項記載の標識装置。 29、前記頂部部材がガラスであることを特徴とする、
    特許請求の範囲第28項記載の標識装置。 30、前記頂部部材が前記ハウジングに固定されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第28項記載の標識
    装置。 31、可視通報を持つ注意表示装置において、通報を支
    持する戻り反射物質と、 前記戻り反射物質と表示装置の前方の観察領域との間の
    光を阻止および伝達するための光学シャッタ手段 とを持つことを特徴とする、注意表示装置。 32、前記光学シャッタ手段は、定められた入力に応じ
    て光の分散または吸収の量を減らす少なくとも分散およ
    び吸収光の1つに対する液状結晶手段を有することを特
    徴とする、特許請求の範囲第31項記載の表示装置。 33、前記液状結晶手段を介して前記の定められた入力
    として選択に電界を加えるための電極手段をさらに有す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第33項記載の表
    示装置。 34、前記電極手段を支持するための光学的に透明な物
    質をさらに有することを特徴とする、特許請求の範囲第
    33項記載の表示装置。 35、前記電界を選択的に加えるように前記電極を付勢
    するための回路手段をさらに有することを特徴とする、
    特許請求の範囲第34項記載の表示装置。 36、可視通報を持つ注意表示装置において、通報を支
    持する戻り反射物質と、 前記戻り反射物質と表示装置の前方の観察領域との間の
    光を阻止および伝達するための前記戻り反射物質に直接
    に結合された光学シャッタ とを有することを特徴とする注意表示装置。 37、前記光学シャッタ手段は、少なくとも分散および
    吸収光の1つに対する液状結晶手段を有し、この液状結
    晶手段が定められた入力に応じて分散または吸収の量を
    減らすものであることを特徴とする、特許請求の範囲第
    37項記載の表示装置。 38、前記シャッタ手段が前記戻り反射物質に積層され
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第36項または第
    37項記載の表示装置。 39、前記液状結晶を介して前記の定められた入力とし
    て選択的に電界を加えるための電極手段を有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第38項記載の表示装置。 40、前記電極手段を支持するための光学的に透明な物
    質をさらに有することを特徴とする、特許請求の範囲第
    39項記載の表示装置。 41、前記電界を選択的に加えるように前記電極手段を
    付勢するための回路手段をさらに有することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第40項記載の表示装置。 42、前記光学シャッタ手段に結合された光学的に透明
    な、前部保護ふたをさらに有することを特徴とする、特
    許請求の範囲第36項または第37項記載の表示装置。 43、前記戻り反射物質が結合されている裏側保護ふた
    をさらに有することを特徴とする、特許請求の範囲第4
    3項記載の表示装置。 44、前記戻り反射物質が通報の部分を形成する非反射
    部分を有することを特徴とする、特許請求の範囲第36
    項または第37項記載の表示装置。 45、可視通報を持つ注意表示装置において、通報部分
    と、 前記通報部分の周りの境界と、 前記境界部分と表示装置の前方の観察領域との間で交番
    的に光を阻止および伝達するための光学シャッタ手段 とを持つことを特徴とする、注意表示装置。 46、前記光学シャッタに回路において接続されてその
    状態を動作順序に制御するための電力回路をさらに有す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第45項記載の表
    示装置。 47、前記境界が戻り反射物質を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第45項記載の表示装置。 48、前記光学シャッタ手段が前記戻り反射物質に直接
    に結合されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    47項記載の表示装置。 49、前記光学シャッタ手段が前記戻り反射物質に積層
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第48項記
    載の表示装置。 50、前記境界を前記光学シャッタ手段から間隔を置い
    て配置するためのスペーサ手段をさらに有することを特
    徴とする、特許請求の範囲第45項記載の表示装置。 51、前記スペーサ手段には、前記光学シャッタ手段を
    表示装置に取外し可能に取付けるためのハンガ手段が設
    けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第50
    項記載の表示装置。 52、前記光学シャッタ手段が少なくとも光の分散およ
    び吸収の1つのための液状結晶手段を有し、この液状結
    晶手段が定められた入力に応じて分散または吸収の量を
    減らすものであることを特徴とする、特許請求の範囲第
    45項または第47項−第50項記載の表示装置。 53、前記液状結晶を介してその状態を動作順序に制御
    するように前記の定められた入力として選択的に電界を
    加えるための回路手段をさらに有することを特徴とする
    、特許請求の範囲第52項記載の表示装置。 54、戻り反射物質と、 前記戻り反射物質と表示装置の前方の観察領域との間で
    光を阻止および伝達することにより通報を表示するため
    前記戻り反射物質に直接に結合されたパターン化された
    光学シャッタ手段 とを有することを特徴とする、通報表示装置。 55、前記光学シャッタ手段が光の分散および吸収の1
    つのための液状結晶手段を有し、この結晶手段は前記の
    定められた入力に応じて分散および吸収の量を減らすも
    のであることを特徴とする、特許請求の範囲第54項記
    載の表示装置。 56、前記パターン化された光学シャッタ手段は前記戻
    り反射物質に積層されることを特徴とする、特許請求の
    範囲第54項記載の表示装置。 57、前記のパターン化された光学シャッタは選択的に
    電界を加えるための光学的に透明な電極手段を有し、前
    記電極手段は通報を作るためにパターン化されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第54項記載の表示装
    置。 58、電極手段を支持するための光学的に透明な物質を
    さらに有することを特徴とする、特許請求の範囲第57
    項記載の表示装置。 59、選択的に前記電界を加えるように前記電極手段を
    付勢するための回路手段をさらに有することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第58項記載の表示装置。 60、前記電極手段が点マトリクスを作るようにパター
    ン化されることを特徴とする、特許請求の範囲第58項
    記載の表示装置。 61、前記電極手段が変化しない通報を作るようにパタ
    ーン化されることを特徴とする、特許請求の範囲第58
    項記載の表示装置。 62、前記のパターン化された光学シャッタ手段に結合
    された光学的に透明な前方保護ふたをさらに有すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第54項記載の表示装置
    。 63、前記戻り反射物質が結合される裏側保護ふたをさ
    らに有することを特徴とする、特許請求の範囲第54項
    記載の表示装置。
JP61103730A 1985-05-06 1986-05-06 注意表示装置 Pending JPS62161189A (ja)

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US731412 1985-05-06
US856356 1986-04-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113005943A (zh) * 2021-03-03 2021-06-22 高文贤 一种道路交通用综合性警示装置

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JPS50134599A (ja) * 1974-04-12 1975-10-24
JPS54125997A (en) * 1978-03-24 1979-09-29 Hitachi Ltd Liquid crystal display unit
JPS551264B2 (ja) * 1974-08-15 1980-01-12

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