JPS62160717A - ウエハの支持ボ−ト - Google Patents
ウエハの支持ボ−トInfo
- Publication number
- JPS62160717A JPS62160717A JP307186A JP307186A JPS62160717A JP S62160717 A JPS62160717 A JP S62160717A JP 307186 A JP307186 A JP 307186A JP 307186 A JP307186 A JP 307186A JP S62160717 A JPS62160717 A JP S62160717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporting
- wafer
- support
- furnace core
- core tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、半導体ウェハに例えば不純物を拡散する等
の処理を行う際に、炉内において使用されるウェハの支
持ボートに関する。
の処理を行う際に、炉内において使用されるウェハの支
持ボートに関する。
(ロ)従来の技術
半導体ウェハに例えば不純物を拡散するには、第4図に
示すような拡散炉が使用される。
示すような拡散炉が使用される。
この拡散炉7は、チューブと称する炉芯管(石英管)7
1の外周に発熱体72を配備し、この炉芯管71の一端
部にキャリアガス供給ロア3、他端部にガス排出ロア4
を設け、炉芯管71の内部には、石英ボート75が配置
しである。そして、このボート75には、例えばSiウ
ェハ76が炉芯管71の管軸方向に対し直交状に多数並
べである。拡散に際しては、管71内を加熱し、不純物
例えば、P% Sbs As、B等の形成しようとする
物質を含んだ化合物をガスと共に供給し、加熱した基板
上で熱分解・酸化・還元などの化学反応を行わせて、種
々の安定した薄膜を形成させることが行われる。
1の外周に発熱体72を配備し、この炉芯管71の一端
部にキャリアガス供給ロア3、他端部にガス排出ロア4
を設け、炉芯管71の内部には、石英ボート75が配置
しである。そして、このボート75には、例えばSiウ
ェハ76が炉芯管71の管軸方向に対し直交状に多数並
べである。拡散に際しては、管71内を加熱し、不純物
例えば、P% Sbs As、B等の形成しようとする
物質を含んだ化合物をガスと共に供給し、加熱した基板
上で熱分解・酸化・還元などの化学反応を行わせて、種
々の安定した薄膜を形成させることが行われる。
このような拡散技術で使用されるウェハの支持ボートは
、通常、第3図に示すような構造のものが用いられてい
る。
、通常、第3図に示すような構造のものが用いられてい
る。
この従来のウェハ支持ボート6は、半導体ウェハ62の
大きさに対応して、4本の石英棒を枠3.■みしたもの
である。対向する石英棒61.61aは、半導体ウェハ
62の直径より僅か短い長さの間隔を開いて上下2段に
配列固定されている。
大きさに対応して、4本の石英棒を枠3.■みしたもの
である。対向する石英棒61.61aは、半導体ウェハ
62の直径より僅か短い長さの間隔を開いて上下2段に
配列固定されている。
そして、上部石英棒61.61aと下部石英棒61.6
1aには、それぞれ対向面側に半導体ウェハ62の上周
縁及び下周縁を支承する係合溝63.63が一定間隔を
存して凹設されている。多数の半導体ウェハ62は、こ
の係合溝63に箱状に嵌合係止した状態で一列に並べら
れる。
1aには、それぞれ対向面側に半導体ウェハ62の上周
縁及び下周縁を支承する係合溝63.63が一定間隔を
存して凹設されている。多数の半導体ウェハ62は、こ
の係合溝63に箱状に嵌合係止した状態で一列に並べら
れる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記従来のウェハ支持ボート6では、第4図で示すよう
に、多数の半導体ウェハ76が、炉芯管71の管軸方向
に対し直交状に一列に並べられた状態で炉芯管71に配
置される。従って、半導体ウェハ76面は炉芯管71の
管軸方向、つまりガス供給ロア3に対して直交する方向
に位置することとなる。
に、多数の半導体ウェハ76が、炉芯管71の管軸方向
に対し直交状に一列に並べられた状態で炉芯管71に配
置される。従って、半導体ウェハ76面は炉芯管71の
管軸方向、つまりガス供給ロア3に対して直交する方向
に位置することとなる。
このため、ガス供給ロア3に対し、最前列に位置するウ
ェハ面には不純物ガスが直交状に吹きつけることとなり
、不純物拡散が一様に行われる。
ェハ面には不純物ガスが直交状に吹きつけることとなり
、不純物拡散が一様に行われる。
ところが、最前列の半導体ウェハに後続する多数のウェ
ハには、ガスはウェハ面に対し平行状に侵入することと
なり、しかも、ガスの流通路であるウェハ間の間隔が極
めて狭いため、ガスの流通が悪くつlハ面に堆積する不
純物に斑(ムラ)が生じ、高品質な半導体ウェハを得る
ことが出来ない等の不利があった。
ハには、ガスはウェハ面に対し平行状に侵入することと
なり、しかも、ガスの流通路であるウェハ間の間隔が極
めて狭いため、ガスの流通が悪くつlハ面に堆積する不
純物に斑(ムラ)が生じ、高品質な半導体ウェハを得る
ことが出来ない等の不利があった。
この発明は、従来のものが持つ、以上のような問題点を
解消させ、多数の半導体ウェハに一様均質な処理が行え
、高品質な半導体ウェハを得ることのできるウェハの支
持ボートを提供することを目的とする。
解消させ、多数の半導体ウェハに一様均質な処理が行え
、高品質な半導体ウェハを得ることのできるウェハの支
持ボートを提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この目的を
達成させるために、この発明のウェハの支持ボートは、
次のような構成としている。
達成させるために、この発明のウェハの支持ボートは、
次のような構成としている。
ウェハ支持ボートは、半導体ウェハに拡散・酸化・CV
D (Chemical Vapor Deposi
tion)等の所定の処理をなすための炉芯管内に配備
され、多数の半導体ウェハを支持するウェハ支持体であ
って、前記支持体は支持軸を炉芯管の管軸方向へ配備し
、この支持軸の周面に炉芯管の管軸と直交する方向に対
して一定角度傾斜させたウェハ支持台を複数突設して一
組とし、この一組のウェハ支持台を前記支持軸の軸方向
へ複数組配設して構成されている。
D (Chemical Vapor Deposi
tion)等の所定の処理をなすための炉芯管内に配備
され、多数の半導体ウェハを支持するウェハ支持体であ
って、前記支持体は支持軸を炉芯管の管軸方向へ配備し
、この支持軸の周面に炉芯管の管軸と直交する方向に対
して一定角度傾斜させたウェハ支持台を複数突設して一
組とし、この一組のウェハ支持台を前記支持軸の軸方向
へ複数組配設して構成されている。
このような構成を有するウェハ支持ボートでは、支持軸
周面に配設される一組の支持台が炉芯管のガス供給口、
つまりガスの流れに対し所謂プロペラ(船の推進器に似
た回転羽根)状に配置されている。そして各支持台は、
それぞれガス流の直交方向に対して一定角度傾斜(ガス
排出口方向に下降傾斜)している。従って、不純物を含
むガスは、支持軸の最前列に位置する支持台上の半導体
ウェハに吹きつけた後、この支持台の傾斜面に沿って斜
め下方(ガス排出口方向)へ流れ、下方に後続する支持
台上の半導体ウェハ面にある角度をもって順次吹きつけ
る。かくしてガスは、炉芯管内を抵抗なくスパイラル(
螺旋)状にスムーズに流通し、半導体ウェハ面に対し均
質な処理を実行させる。
周面に配設される一組の支持台が炉芯管のガス供給口、
つまりガスの流れに対し所謂プロペラ(船の推進器に似
た回転羽根)状に配置されている。そして各支持台は、
それぞれガス流の直交方向に対して一定角度傾斜(ガス
排出口方向に下降傾斜)している。従って、不純物を含
むガスは、支持軸の最前列に位置する支持台上の半導体
ウェハに吹きつけた後、この支持台の傾斜面に沿って斜
め下方(ガス排出口方向)へ流れ、下方に後続する支持
台上の半導体ウェハ面にある角度をもって順次吹きつけ
る。かくしてガスは、炉芯管内を抵抗なくスパイラル(
螺旋)状にスムーズに流通し、半導体ウェハ面に対し均
質な処理を実行させる。
(ホ)実施例
第1図は、この発明に係るウェハの支持ボートの具体的
な一実施例を示す斜視図である。
な一実施例を示す斜視図である。
支持ボート1は、一定長さを有する石英製支持軸2の外
周面に、複数のウェハ載置用支持台3を所謂プロペラ状
に突設して一組のプロペラ状支持体4を設け、この一組
の支持体4を支持軸2の軸方向へ複数組配設している。
周面に、複数のウェハ載置用支持台3を所謂プロペラ状
に突設して一組のプロペラ状支持体4を設け、この一組
の支持体4を支持軸2の軸方向へ複数組配設している。
支持台3は、半導体ウェハ8の大きさに対応した円板3
1の外周にフランジ(突出縁部)32を設けて上開口皿
状に形成し、半導体ウェハ4は、この円板31上面にi
a置される。
1の外周にフランジ(突出縁部)32を設けて上開口皿
状に形成し、半導体ウェハ4は、この円板31上面にi
a置される。
実施例では、例えば4枚の支持台3をそれぞれ支持軸2
の周面等高位置に周回状に突設して、所謂プロペラ状(
船舶推進器の回転羽根状)をなす一組の支持体4を構成
している(第2図参照)。
の周面等高位置に周回状に突設して、所謂プロペラ状(
船舶推進器の回転羽根状)をなす一組の支持体4を構成
している(第2図参照)。
このプロペラ状支持体4を構成する各支持台3は、それ
ぞれ支持軸2に直交する方向、つまり炉芯管5の管軸方
向に直交する方向に対して一定角度、例えば45°傾斜
(炉芯管5のガス排出口52方向へ下降傾斜)させてい
る。
ぞれ支持軸2に直交する方向、つまり炉芯管5の管軸方
向に直交する方向に対して一定角度、例えば45°傾斜
(炉芯管5のガス排出口52方向へ下降傾斜)させてい
る。
そして、このプロペラ状支持体4は、前記支持軸2の軸
方向へ一定間隔を開いて複数組配列されている。
方向へ一定間隔を開いて複数組配列されている。
このような支持軸2は、縦型の炉芯管5に支持軸の軸方
向を炉芯管の管軸方向に合わせた状態で配備され、支持
軸2の下端部(炉芯管5のガス排出口52側)は軸受け
に固定されている。
向を炉芯管の管軸方向に合わせた状態で配備され、支持
軸2の下端部(炉芯管5のガス排出口52側)は軸受け
に固定されている。
尚、実施に際しては、支持軸2の下端部を回転駆動源と
連繋させた回転板に固定させ、支持軸2(支持台3を含
む)を炉芯管5内で緩やかに回転させてもよい(図示せ
ず)。この場合、吹きつけガスを一層迅速に流通させ得
、且つガス攪拌作用が達成でき拡散効率が向上する。
連繋させた回転板に固定させ、支持軸2(支持台3を含
む)を炉芯管5内で緩やかに回転させてもよい(図示せ
ず)。この場合、吹きつけガスを一層迅速に流通させ得
、且つガス攪拌作用が達成でき拡散効率が向上する。
また、実施例では、一組のプロペラ状支持体4を構成す
る各支持台3を、支持軸2の周面等高位置に周回させた
例を示したが、本発明は、これに限らず各支持台3の周
回突設位置を螺旋状に軸方向へ順次下降させた状態で周
設しても良い。
る各支持台3を、支持軸2の周面等高位置に周回させた
例を示したが、本発明は、これに限らず各支持台3の周
回突設位置を螺旋状に軸方向へ順次下降させた状態で周
設しても良い。
このような構成を有する半導体ウェハの支持ボートでは
、支持軸2にプロペラ状支持体4が、支持軸2上下方向
へ複数配列されている。この支持体4を構成する各支持
台3は、いずれも炉芯管5のガス供給口51側つまりガ
スの流れに対向して所謂プロペラ状(船の推進器に似た
回転羽根状)に配置されている。そして、各支持台3は
、それぞれガス流の直交方向に対して一定角度傾斜つま
りガス排出口52方向に下降傾斜している。従って、不
純物を含むガスは、支持軸2の最前列に位置する支持台
3上の半導体ウェハ8に吹きつけた後、この支持台3の
傾斜面に沿って斜め下方(ガス排出口側)へ流れ、下方
に後続する支持台3上の半導体ウェハ8面にある角度を
もって順次吹きつける。かくして、ガスは、炉芯管5内
を抵抗なくスパイラル(螺旋)状に流通し、半導体ウェ
ハ8面に対し拡散を実行させる。
、支持軸2にプロペラ状支持体4が、支持軸2上下方向
へ複数配列されている。この支持体4を構成する各支持
台3は、いずれも炉芯管5のガス供給口51側つまりガ
スの流れに対向して所謂プロペラ状(船の推進器に似た
回転羽根状)に配置されている。そして、各支持台3は
、それぞれガス流の直交方向に対して一定角度傾斜つま
りガス排出口52方向に下降傾斜している。従って、不
純物を含むガスは、支持軸2の最前列に位置する支持台
3上の半導体ウェハ8に吹きつけた後、この支持台3の
傾斜面に沿って斜め下方(ガス排出口側)へ流れ、下方
に後続する支持台3上の半導体ウェハ8面にある角度を
もって順次吹きつける。かくして、ガスは、炉芯管5内
を抵抗なくスパイラル(螺旋)状に流通し、半導体ウェ
ハ8面に対し拡散を実行させる。
なお、上記実施例においては、この発明をウェハの拡散
処理に適用した例を示しているが、この発明は、ウェハ
の酸化及びCVD処理にも適用できる、適用範囲の広い
ものである。
処理に適用した例を示しているが、この発明は、ウェハ
の酸化及びCVD処理にも適用できる、適用範囲の広い
ものである。
(へ)発明の効果
この発明では、以上のように、支持軸を炉芯管の管軸方
向へ配備し、この支持軸の周面に炉芯管の管軸に直交す
る方向に対して一定角度傾斜させたウェハ支持台を複数
突設して一組とし、この一組のウェハ支持台を前記支持
軸の軸方向へ複数組配設させることとした。
向へ配備し、この支持軸の周面に炉芯管の管軸に直交す
る方向に対して一定角度傾斜させたウェハ支持台を複数
突設して一組とし、この一組のウェハ支持台を前記支持
軸の軸方向へ複数組配設させることとした。
この発明によれば、ガスの吹きつけに対し、それぞれが
一定の角度で傾斜し、プロペラ状をなす支持台上に半導
体ウェハが位置しており、ガスは炉芯管内を螺旋状に流
通する。従って、ガスは、すべての半導体ウェハ面に対
し抵抗なくスムーズに流れ、ウェハ面に均一な薄膜を形
成させ得る。
一定の角度で傾斜し、プロペラ状をなす支持台上に半導
体ウェハが位置しており、ガスは炉芯管内を螺旋状に流
通する。従って、ガスは、すべての半導体ウェハ面に対
し抵抗なくスムーズに流れ、ウェハ面に均一な薄膜を形
成させ得る。
また、螺旋状に流通するガスは、支持台に当たった際、
渦流を発生させため炉芯管内のガスが攪拌されることと
なって、一層均一な拡散・酸化・CVD等の処理作用が
発揮できる等、発明目的を達成した優れた効果を有する
。
渦流を発生させため炉芯管内のガスが攪拌されることと
なって、一層均一な拡散・酸化・CVD等の処理作用が
発揮できる等、発明目的を達成した優れた効果を有する
。
第1図は、この発明に係ろウェハの不純物拡散用支持ボ
ートを示す斜視図、第2図は、要部を示す平面図、第3
図は、従来例を示す斜視図、第4図は、従来例の支持ボ
ートを拡散炉に入れて拡散する状態を示す断面図である
。 l:支持ボート、 2:支持軸、 3:支持台、 4:支持体、 5:炉芯管、 8:半導体ウェハ。
ートを示す斜視図、第2図は、要部を示す平面図、第3
図は、従来例を示す斜視図、第4図は、従来例の支持ボ
ートを拡散炉に入れて拡散する状態を示す断面図である
。 l:支持ボート、 2:支持軸、 3:支持台、 4:支持体、 5:炉芯管、 8:半導体ウェハ。
Claims (1)
- (1)半導体ウェハに所定の処理をなすための炉芯管内
に配備され、多数の半導体ウェハを支持するウェハ支持
体において、 前記支持体は支持軸を炉芯管の管軸方向へ配備し、この
支持軸の周面に炉芯管の管軸と直交する方向に対して一
定角度傾斜させたウェハ支持台を複数突設して一組とし
、この一組のウェハ支持台を前記支持軸の軸方向へ複数
組配設したことを特徴とするウェハの支持ボート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP307186A JPS62160717A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | ウエハの支持ボ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP307186A JPS62160717A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | ウエハの支持ボ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160717A true JPS62160717A (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11547102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP307186A Pending JPS62160717A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | ウエハの支持ボ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62160717A (ja) |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP307186A patent/JPS62160717A/ja active Pending
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