JPS62160404A - 光海底ケ−ブル用半田付け方法および装置 - Google Patents

光海底ケ−ブル用半田付け方法および装置

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JPS62160404A
JPS62160404A JP137386A JP137386A JPS62160404A JP S62160404 A JPS62160404 A JP S62160404A JP 137386 A JP137386 A JP 137386A JP 137386 A JP137386 A JP 137386A JP S62160404 A JPS62160404 A JP S62160404A
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JP
Japan
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soldering
cable
solder
heater blocks
optical submarine
Prior art date
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Pending
Application number
JP137386A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Ejiri
江尻 義廣
Akira Nagai
彰 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光海底ケーブルを相互接続するために使用す
るケーブルジヨイントボックス、ならびにケーブルと中
継器を機械的、電気的、光学的に接続するために用いる
ケーブルカップリングにおいて、ケーブルとジヨイント
ボックス、およびカップリングの構造体間の半田付け方
法およびその実施に直接使用する装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第4図に本発明を適用する光海底ケーブルの一構造例を
示す。第4図において、1はケープル絶縁体、2は銅テ
ープを縦沿いに円筒状に整形しつき合わせ部を溶接して
しぼり込んだ銅チューブ、3は抗張力線、4は断面が扇
型の金属材料異形線が組合わされて円筒上に整形された
耐圧層、5は光フアイバユニット、6は光フアイバ心線
、7は光フアイバユニットの中心抗張力線である。当該
構成においては、銅チューブ2はケーブルに挿入される
中継器への給電路になる。
第5図は、ジヨイントボックス、ケーブルカップリング
において、ケーブルとジヨイントボックスまたはカップ
リングの構造体との接続状況を示すものである。図中8
はセーフティパイプ、9はセーフティパイプ8の直管部
8a先端と銅デユープ2との半田付け部、10はセーフ
ティパイプ8のテーパ一部8b基端とケーブルカップリ
ングまたはケーブルジヨイントボックスの構造体である
端面盤11直筒部11aの嵌端との半田付け部、12は
端面盤11の内部に設けられた円錐の孔13に抗張力線
3群をフレアー状に配置内通した後に、押し込んで、抗
張力線3群を端面盤11に引止めるためのテーパー状の
くさびであり、内部を耐圧層4が貫通する。
ケーブルジヨイントボックスやケーブルカップリング内
においての主な給電経路は銅チューブ2、セーフティパ
イプ8、端面盤11の順継となる。このため、銅チュー
ブ2とセーフティパイプ8の間、および、セーフティパ
イプ8と端面盤11間の電気的接続は確実なものとしな
ければならない。
一方、光ファイバは水分の存在下において、曲げひずみ
等を長期間うけると、光ファイバが破断に至るといわれ
ている。よって、ジヨイントボックスやカップリング内
部は、絶縁体を拡散透過してきた水分が侵入しないよう
に高水密にする必要がある。
ジヨイントボックス内部の水密を高水密にするには、ジ
ヨイントボックスを金属でおおう必要があり、実際上の
水密接続はセーフイテイパイプ8の直管部8a先端付近
と銅チューブ2問および、セーフイテイパイプ8のテー
パ一部8b基端と端面盤11の直筒部11a嵌端間に亘
り、設けられた半田付け部9.10での半田付け接続に
よって行われている。
ジヨイントボックスによる接続は、既敷設の光海底ケー
ブルが自然災害や漁業活動等の人為的事故原因によりn
aiを受けた場合の修理に用いられる。すなわち、ケー
ブル接続は、Ra3部分を除去して、ケーブル、中継器
等を新たに挿入し、既敷設ケーブルとこの新たに挿入さ
れたケーブルを接続する際に行われるものである。
従って、ジヨイントボックスの組立接続は、ケーブルの
修理船上で実施される。洋上においては、応々にして、
天候の急変や風雨晒しや夜間に及ぶものもあるので、こ
の組立接続作業は、短い時間、すくない人員で行う必要
性から、組立接続はできるだけ単純かつ容易で、信頼性
が高いものでなければならない。
これまでは、この2箇所のセーフティパイプ8の半田付
け部9.10溶接は人手により、半田ごてを用いて実施
してきた。この作業は、何度も半田ごてをあてがい、繰
り返しやるため、円周上を均一・に行うことができるよ
うになるためには、同作業への充分な熟練が必要とされ
た。
特に冬期の作業や風雨に晒された場合には半田付け部9
.10は冷やされ半田も溶融流動展開性が悪くそれだけ
半田ごてを万遍なく密に当てなければならず困難かつ手
間の掛る作業となった。
だからと古って半田付け部9.10をガスバーナーで焙
る直接加熱によれば全体が−・気に高温加熱出来るが光
ファイバユニツ1〜5にも熱的悪影響を及ぼす。
即ち、半田付け作業時には、高熱が光フアイバユニット
5に印加さるが、このときの印加温度は、光ファイバへ
の悪影響を考慮すると、できるだけ低く、かつ、その印
加時間が短く、半田付け工程は1度で終了するのが望ま
しい。
しかしながら半田付け部を9.10を半田溶融温度以上
に加熱する反面、光ファイバユニツト5に熱影響を及ぼ
さないよう半田付け部9゜10表面に限定してしかも全
体を同時に加熱することは至難とされた。
〔発明が解決しようとする問題点1 本発明は、前記した従来作業の欠点に鑑みなされたもの
で、半田付け部を半固溶M温度以上に加熱すると言えど
も光フアイバユニットに熱影響を与えずしかも半田付け
郡全体を1回で加熱し得て短時間、かつ、作業の信頼性
が高く確実にセーフティパイプ半田付け作業が行える光
海底ケーブル用半田付け方法および装置を提供せんとす
るものである。
[問題を解決するための手段] 本発明は、光海底ケーブルとケーブルジヨイント、ケー
ブルカップリングとの構造体間の半田付けにおいて、相
対接面の対向部に半田付け部断面外形の手形をそれぞれ
凹設して開鎖時前記半田付け郡全体を両側から完全に挟
接包囲自在に形成した一対の半割りヒーターブロックを
開閉自在に設け、当該ヒーターブロックにそれぞれ内臓
したヒーターを加熱温度設定自在な温度制御器と接続し
て、前記海底ケーブルと前記構造体とを連続垂直姿勢に
保持し、前記半田付け部に予め適当量の半田を巻き付け
、次いで前記半田付け部を前記ヒーターブロックで挟接
包囲して前記光海底ケーブルの光ファイバーに熱的悪影
響を及ぼさないよう前記半田付け部表面のみに限定しか
つ半田付け郡全体を同時に制御された半田溶融設定温度
に加熱して前記巻付けた半田を全体的に万遍なく溶融流
動展開した水密溶接を施してなるものである。
[実 施 例J 本発明装置の第一実施例を第1図乃至第2図について説
明する。
第1図の本発明装ff1Aは半田付け部9の半田付け作
業に使用する挟みこてタイプである。図中14.15は
左右一対の半割りヒーターブロックであり、相対接面1
4a、15aの中央対向部にセーフティパイプ8直管部
8a外径の手形14b、15bをそれぞれ凹設して閉鎖
時セーフティパイプ8直管部8a外径にほぼ内接触でき
る半割り構造となっている。また、銅チューブ2とは、
若干空隙が生ずる。16.17は左右一対の挟み杆であ
って枢結軸18にて各々可動自在にクロス連結し先部内
側に左右一対の半割りヒーターブロック14.15をそ
れぞれ封着して握持部16a、17aの択拡動作により
左右半割りヒーターブロック14.15相互を離接自在
に聞111シ、19はコード20.21を介し左右半割
りヒーターブロック14.15にそれぞれ内臓したいず
れも図示しない電熱ヒーターと温度センサーに接続して
常に設定温度と比較され0N−OFF制御自在な設定器
付温度制御器である。
本発明の装置の第2実施例を第3図について説明する。
第3図の本発明装置Bは、前記第一実施例と同様半田付
け部10の半田付け作業に使用する挟みこてタイプであ
って、第一実施例の左右一対の半割りヒータープロッタ
14.15に代えて半割りヒーターブロック22.23
を採用するものであり他の第一実施例と同一であるので
同一部分は同−符丹を付する。
前記半割りヒーターブロック22.23は、相対接面2
28.23aの中央対向部に、セーフティパイプ8の直
管部8aとテーパ一部8bと端面5I1111の直筒部
11a嵌端間に亘る外周面に閉鎖時内接触可能な手形2
2b、23bをそれぞれ凹設した半割り構造である。
なお本発明の実施例では専ら挟みこてタイプについて説
明したがこれに限定せず他の適宜開閉器具や機構を用い
て半割りヒーターブロック又は多割りヒーターブロック
を開閉動作するタイプのものでも良い。
しかして、本発明装置!A、[3を用いた本発明法につ
いて第1図乃至第3図を参照して説明する。
まず、本発明装置Aの場合は、半田付け部9においてセ
ーフティパイプ8の直管部8a先端直近の銅チューブ2
上に半田SQLを適当な量だけ螺旋状に巻ぎつけておく
。そして、予め一定の温度に保持された半割りヒーター
ブロック14.15でセーフティパイプ8直管部8a先
端を挟み込み接触させて、半割りヒーターブロック14
.15の伝導熱により間接加熱して半田SQLを溶かす
。半田SQLが溶けたことを目視で確認後、半割りヒー
ターブロック14゜15を半田付け部9から引き離すこ
とにより半田付け部9は自然急冷し半田付け作業が終了
する。
本発明装!iBの場合は、半田付け部10位置に予め半
田SQLを適当母だけ螺旋状に巻きつけておく。そして
予め一定温度に保持された半割りヒーターブロック22
.2.3でセーフティパイプ8の直管部8aとテーパ一
部8bとの端面盤11の直筒部11a嵌端部とを挟み込
み接触させて半割りヒーターブロック22.23の伝導
熱により間接加熱して半田SQLを溶かす。
所定時間後に半割りヒーターブロック22.23を半田
付け部10から引き離すことにより半田付け部10は自
然急冷し半田付け作業が終了する。
ここで半割りヒーターブロック14.15゜22.23
の最適温度とあてている時間との相関組合せで半田付け
を行い、最適条件を実験的に求める。このとぎ、内部の
光ファイバに悪影響を与えない条件を確かめることはい
うまでもない。
半割りヒーターブロック14.15.22゜23は、い
ずれも図示しない温度センナ−と比較器からなる設定器
付き温度υ制御器19により常に設定温度と比較され、
0N−OFF制御され、一定温度にすることができ、予
め実験で求めた温度に設定後、挟み込むようにして半割
りヒーターブロック14.15.22.23を半田付け
部9,10に接触し、必要時間後、離ずことにより簡単
に半自動化された半田付け作業ができる。
また、本半田付け方法は、第2図乃至第3図に示すよう
に海底ケーブルを床に垂直に立てた状態で実施できるた
め、半田付け部9.10の半田SQLが互選なく垂直重
力方向にしかも毛細管現象に助長されて流れ、効率よく
、高品質の水密半田付けが可能である。
[効   果] 本発明は予め半割りヒーターブロック14゜15.22
.23の伝導加熱温度と接触時間との最適な半田付け相
関条件を求めCW1けば半田付け部9,10表面を半田
溶融温度に間接加熱して光フアイバユニット5まで伝導
熱が浸透するまで可成りのタイムラグがあるためそのタ
イムラグ間に作業を完了することとなり一回の単純操作
で半田付け作業が可能となる。
即ち半田付け部9.10を全体的に包み込んで伝導熱に
よる間接加熱を行うため風雨その他の天候、冬期に左右
されず半田付け部9.10表面のみ互選なく加熱される
ので巻付けた半田SQLも全体的に互選なく溶融流動展
開するとともに溶融した半田SQLが垂直重力方向に流
れる性質を利用しているので溶融状況に個人差がなくほ
ぼ同一の半田付けが可能となり、高信頼かつ確実な水密
溶接が実現ししかも短時間作業となる等優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第一実施例を示す底面図、第2図
は同使用状態を示す第1図II−It線視断面図、第3
図は本発明装置の第二実施例の使用状態を示す縦断面図
、第4図は光海底ケーブルの一例を示す横断面図、第5
図はヒーフティバイブと引留部付近の縦断面図である。 1・・・ケーブル絶縁体  2・・・銅チューブ3・・
・抗張力8    4・・・耐圧層5・・・光フアイバ
ユニット 6・・・光ファイバ心線  7・・・中心抗張力線8・
・・セーフィパイプ  8a・・・直管部8b・・・テ
ーパ一部   9・・・半田付け部10・・・半田付け
部   11・・・端面盤11a・・・直筒部 14.15.22.23・・・半割りヒーターブロック 14a、15a、22a、23a・・・相対接面14b
、15b、22b、23b・・・半形19・・・設定器
付き温度制御器 20.21・・・コード  SQL・・・半田第2図 1°0 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光海底ケーブルとケーブルジョイント、ケーブルカ
    ップリングとの構造体間の半田付 け接続に当り、前記海底ケーブルと前記構 造体とを連続垂直姿勢に保持し、半田付け 部に予め適当量の半田を巻き付け、次いで 前記光海底ケーブルの光ファイバに熱的悪 影響を及ぼさないよう前記半田付け部表面 のみに限定しかつ半田付け部全体を同時に 制御された半田溶融設定温度に間接加熱し て前記巻き付けた半田を全体的に万遍なく 溶融し流動展開した水密溶接を施してなる 光海底ケーブル用半田付け方法 2 光海底ケーブルとケーブルジョイント、ケーブルカ
    ップリングとの構造体間の半田付 け装置において、相対接面の対向部に半田 付け部断面外形の半形をそれぞれ凹設して 閉鎖時前記半田付け部全体を両側から完全 に挟接包囲自在に形成した一対の半割りヒ ーターブロックを開閉自在に設け、当該ヒ ーターブロックにそれぞれ内臓したヒータ ーを加熱温度設定自在な温度制御器と接続 してなる光海底ケーブル用半田付け装置
JP137386A 1986-01-09 1986-01-09 光海底ケ−ブル用半田付け方法および装置 Pending JPS62160404A (ja)

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JP137386A JPS62160404A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 光海底ケ−ブル用半田付け方法および装置

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JPS62160404A true JPS62160404A (ja) 1987-07-16

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ID=11499689

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JP137386A Pending JPS62160404A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 光海底ケ−ブル用半田付け方法および装置

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JP (1) JPS62160404A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020136341A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 三菱電機株式会社 はんだ付け装置および電子部品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020136341A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 三菱電機株式会社 はんだ付け装置および電子部品の製造方法

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