JPS621596A - X−yプロツタ - Google Patents
X−yプロツタInfo
- Publication number
- JPS621596A JPS621596A JP8299386A JP8299386A JPS621596A JP S621596 A JPS621596 A JP S621596A JP 8299386 A JP8299386 A JP 8299386A JP 8299386 A JP8299386 A JP 8299386A JP S621596 A JPS621596 A JP S621596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen holder
- pen
- plotter
- storage
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の記録ペンを交換使用するX −Yプロッ
タに関する。
タに関する。
複数の記録ペンを交換使用するX−Yプロッタは従来か
ら種々提案されている。
ら種々提案されている。
この種の装置の一般的な構成はベンキャリッジに設けら
れた移動部ペンホルダおよび装置の所定の位置に設置さ
れる複数個の記録ペンを格納するための格納部ペンホル
ダとを有している。
れた移動部ペンホルダおよび装置の所定の位置に設置さ
れる複数個の記録ペンを格納するための格納部ペンホル
ダとを有している。
ところで、この格納部ペンホルダは複数個のペン保持部
が一体的に形成されている。
が一体的に形成されている。
従って、この格納部ペンホルダはあらかじめ決められた
数のペン保持部を有するのみでその増減ができない欠点
があった。
数のペン保持部を有するのみでその増減ができない欠点
があった。
また、複数のペン保持部の内の1個のペン保持部が破損
した場合等、対処できない欠点があった。
した場合等、対処できない欠点があった。
本発明はこの点を改善するものである。
このため、本発明においては、格納部ペンホルダのペン
保持部をそれぞれ独立に形成し着脱自在としたもので、
その構成はペンホルダフレームとこのペンホルダフレー
ムに着脱可能に装着される独立格納ペンホルダとから成
る。
保持部をそれぞれ独立に形成し着脱自在としたもので、
その構成はペンホルダフレームとこのペンホルダフレー
ムに着脱可能に装着される独立格納ペンホルダとから成
る。
ペンホルダフレームには独立格納ペンホルダを位置決め
する位置決め穴と固定するための止めネジ穴が設けられ
、独立格納ペンホルダには上述の位置決め穴および止め
ネジ穴にそれぞれ係合する位置決め凸起および止めネジ
穴が形成されている。
する位置決め穴と固定するための止めネジ穴が設けられ
、独立格納ペンホルダには上述の位置決め穴および止め
ネジ穴にそれぞれ係合する位置決め凸起および止めネジ
穴が形成されている。
このような構成を有しているのでその着脱が可能になる
。
。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明の一実施
例を示す構成説明図で、第1図はその外観図、第2図は
格納部ペンホルダの上面図、第3図はその正面図である
。
例を示す構成説明図で、第1図はその外観図、第2図は
格納部ペンホルダの上面図、第3図はその正面図である
。
第1図、第2図、第3図および第4図において、lはX
−Yプロッタ本体、2は記録面、3は記録ペン駆動機構
、4はペンキャリッジ、5は記録ペン、6は格納部ペン
ホルダ、7は操作部、8はフロントボックスである。
−Yプロッタ本体、2は記録面、3は記録ペン駆動機構
、4はペンキャリッジ、5は記録ペン、6は格納部ペン
ホルダ、7は操作部、8はフロントボックスである。
まず、第1図を参照してこの発明に関するX−Yブロッ
クの動作を説明する。
クの動作を説明する。
X−Yブロック本体には制御機器例えばコンピュータ(
図示せず)からの作図命令およびペン交換命令が入力さ
れる。これを受けてX−Yプロッタ本体1は記録面2上
に載置される記録紙(図示せず)に所望の記録を描(と
ともに、キャリッジ4に設けられる移動部ペンホルダ(
図示せず)と格納部ペンホルダ6とで記録ペン5を自動
交換する。これらの動作は従来の同様装置とほぼ同一の
動作であるからその詳細な説明を省略するが、従来の装
置はこの格納部ペンホルダ6のそれぞれのペン保持部は
一体的に形成されている。
図示せず)からの作図命令およびペン交換命令が入力さ
れる。これを受けてX−Yプロッタ本体1は記録面2上
に載置される記録紙(図示せず)に所望の記録を描(と
ともに、キャリッジ4に設けられる移動部ペンホルダ(
図示せず)と格納部ペンホルダ6とで記録ペン5を自動
交換する。これらの動作は従来の同様装置とほぼ同一の
動作であるからその詳細な説明を省略するが、従来の装
置はこの格納部ペンホルダ6のそれぞれのペン保持部は
一体的に形成されている。
次に、第2図、第3図および第4図を参照して本発明に
係わる格納部ペンホルダ6について説明する。
係わる格納部ペンホルダ6について説明する。
第2図および第3図に示すように格納部ペンホルダ6は
装置に取付穴613を介して装着されるフレーム61を
有している。このフレーム61は後述する独立格納ペン
ホルダ62を着脱自在に取付けるため複数個に区分けさ
れた領域を有しており、このそれぞれの領域には止めネ
ジ穴611と位置決め穴612が形成されている。
装置に取付穴613を介して装着されるフレーム61を
有している。このフレーム61は後述する独立格納ペン
ホルダ62を着脱自在に取付けるため複数個に区分けさ
れた領域を有しており、このそれぞれの領域には止めネ
ジ穴611と位置決め穴612が形成されている。
独立格納ペンホルダ62は第4図に示す構成から成り、
その上面部に止めネジ穴621と位置決め凸起622を
有している。止めネジ穴621は止めネジ穴611と、
位置決め凸起622は位置決め穴612にそれぞれ係合
し止めネジ(図示せず)により固定される。独立格納ペ
ンホルダ62を取りはずす場合には上述の止めネジをは
ずし引き出せばよい。
その上面部に止めネジ穴621と位置決め凸起622を
有している。止めネジ穴621は止めネジ穴611と、
位置決め凸起622は位置決め穴612にそれぞれ係合
し止めネジ(図示せず)により固定される。独立格納ペ
ンホルダ62を取りはずす場合には上述の止めネジをは
ずし引き出せばよい。
以上、説明したように本発明によれば格納部ペンホルダ
のそれぞれのペン保持部を独立かつ着脱自在に設けてい
るので、その増減および交換が行なえる利点がある。
のそれぞれのペン保持部を独立かつ着脱自在に設けてい
るので、その増減および交換が行なえる利点がある。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明の一実施
例を示す構成説明図である。 6−格納部ペンホルダ、61・−フレーム、62−独立
格納ペンホルダ N I 図 小ツソス
例を示す構成説明図である。 6−格納部ペンホルダ、61・−フレーム、62−独立
格納ペンホルダ N I 図 小ツソス
Claims (1)
- ペンキャリッジに設けられた移動部ペンホルダと複数の
記録ペンを格納する格納部ペンホルダとで記録ペンを自
動交換するX−Yプロッタにおいて、前記格納部ペンホ
ルダは装置に固定されるペンホルダフレームとこのペン
ホルダフレームに個々に取り付けられる複数の独立格納
ペンホルダから成ることを特徴とするX−Yプロッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8299386A JPS621596A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | X−yプロツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8299386A JPS621596A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | X−yプロツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621596A true JPS621596A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=13789745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8299386A Pending JPS621596A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | X−yプロツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621596A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224105A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | 株式会社村田製作所 | 温度補償用誘電体磁器組成物 |
JPS63224107A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | 株式会社村田製作所 | 誘電体ペ−スト |
JPH065460A (ja) * | 1991-03-16 | 1994-01-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 磁器コンデンサ及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984112A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | X−y記録計 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8299386A patent/JPS621596A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984112A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | X−y記録計 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224105A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | 株式会社村田製作所 | 温度補償用誘電体磁器組成物 |
JPS63224107A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | 株式会社村田製作所 | 誘電体ペ−スト |
JPH065460A (ja) * | 1991-03-16 | 1994-01-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 磁器コンデンサ及びその製造方法 |
JPH07118431B2 (ja) * | 1991-03-16 | 1995-12-18 | 太陽誘電株式会社 | 磁器コンデンサ及びその製造方法 |
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