JPS62158678A - 容器 - Google Patents

容器

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Publication number
JPS62158678A
JPS62158678A JP60298483A JP29848385A JPS62158678A JP S62158678 A JPS62158678 A JP S62158678A JP 60298483 A JP60298483 A JP 60298483A JP 29848385 A JP29848385 A JP 29848385A JP S62158678 A JPS62158678 A JP S62158678A
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JP
Japan
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container
separation chamber
outside
contents
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP60298483A
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English (en)
Inventor
西形 清
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 この発6月Cま主シこ飲米斗水や他の液体月!¥内容器
ζこ関するものである。
(2)従来の接衝 これまでは復数の内8物を独立して分離させ封入し開封
後に5尺合する様な形態の容器はあフたが開封前に内容
物を任意に混ぜ合わせることの比来るIF帽1のもの6
京な力\りた。
(3)発明が解決しようとする問題点 し好・r生の4iuNWI品ζこお0〜でCよ、従来開
封前ζこ内容物の味、色、替り、5農度、固さ、これら
・を自白ζ−5昌択することはてきtかりたため、多く
のし好に対応することは難しかフた。更にまぜ合せる為
の例えζはスプーンζ=gJ[した部オオを必要とした
り、又、クト邪に飛散してしまうたりして充分に連合す
る事が因難であ)た0本発明は以上の欠点を′M決し容
器を開封する前に内容物を自白に且充分に他の5R合用
邪品を用いず、飛散することなしに5Rぜ合ゎせること
を可能にする容器の発明を目的とする。
(4)間競を解決するための手段 本案は従来の開題点を解決するためζこ、次のようなI
F」広とした。液≧大物を封入した富器冨の一邪にイ寸
カロ内容物力<封入される分離室を形成し、両室の仕切
邪τ才を容器の開封に只二ち、任意にクトカによって破
裂可N巨に構成したことを特徴とする容器。
(5)作用 上2己牢胃遣によで乙ば゛、好みに応じてイ寸刀口する
内容物を選択し、その封入された凸形4六を押し下げる
ことによフて、5毘合部品を用いず、さらに容器りh−
の飛散をp方圧し−で、容器を開i寸する以前に、任意
の内容物を液≧大物に充分にう左ぜ合わせることができ
る。
(6)興ツHヨ!イjjll この発明の実施1列を2面を参日貫しデ;カベらL児明
する。
%1稟犯例 M l [2IC’:この発8月の′w、1其施イタ屯
ラノ\リコーヒー谷器に連用した場合をしめしている。
容器クト閘〈1〉は、プレス九食属間て形成され、その
両端部(2璽3)に蓋がされて、コーヒー液(61が封
入されている。コーと一液(6)は、砂糖、ミルク無し
の通称ブランクの状態で封入される力)、もしくζオ、
9少5R人してυ)るコ(犬態で封入される。又、凸部
(4)に形成された分離室(7)は、石少糖、クリーム
が封入されている。
分離室(7)Cよ、凸部クト壁を本体+1+より薄し1
金属板、又は、プラスチックで形成され、クトカにより
て容易C;変形可能なオオオ斗、及び゛、形≧六と;成
形される0分離室(7)とコーヒー液間を分離する仕切
邪ネオ+ 8 ) ?−!、イ9AIえζず、アルミ箔
のような薄くて破れやすい物で形成され、凸部のへこみ
変形により破裂させ、付加物の砂糖、クリームをコーヒ
ー液に混合させる。この時、コーヒー缶の蓋は、閉じら
れたままであり、らを振ることによつて、液壜六のコー
と−はクト邪へ飛散することテ;シに充分に混合できる
+′wc1゜篤22t;示すクト蘭壁(5)?=、凸部
(4)の玉用意な変形を防止する防wL璧となフており
、輸送途中デ;どにおける肌スフた破裂ジ毘合をβ方正
す4゜ 第3区にクトカによつて凸部(9イ)力<変形し、仕切
邪オオ(10)が破れて1分離室から内容物(11) 
fJ<sM合された壜大態を示すものである。
更に第40には、仕切邪オオの破裂を容易にイテえる様
に5−離室内の仕切邪オオに対口する部分へ、七ヒ較的
鋭い只起形壜大(12)を見分けたちの−である。
第52は1分離室の凸部クト璧に、ベロー形君大の凸部
;13)を&Qけたものである。凸部をベロー形4犬に
することによフて、55いクトカでも凸部(13)の変
形を容易にしたものである。
第62は、分離室の仕切部材(15)をへこみ形暑犬に
し、対句するクト翌(14)を平面ベロー形君大にする
ことによフて、クト電’f−をイgくてき不用″#、を
変形を防止することができるようにしたものである。
第7区ζよ、分F4室をリングプル開封回目11と反対
イ則ζ;乙分t−jたものである。これζこより飲み口
ζこよって分離室を減らすことなく、付加物の容tを確
保することカベできる。
第8図は、付力ロ物を入れた分離室の蓋の部分+2. 
41に、イ寸カロ物の内容カベ、確み召でき るよ う
、表示(25)を入れたものである。これにより、好み
に応じて、任意の付加物だけを選ぶことカベできる。
31c2実施例 XS図ζまこの発明の第2寞施イ列、祇ノiツ”り入り
コーヒー容器に連用した場合を示している。
容器(16)は祇バックで形成されコーヒー液が1寸人
されて0る0石少寧、@、クリーム、これらの付加物を
封入した分離室(17Iと仕切部材(18)カ)らなる
形r女邪オ才(19)ζま、7西 1 実施イタリて示
す形状をしており、本体容器(16)のタトイpすの一
邪に、この形成部オオを接考、又ζま、?8看し構成し
た祇バック入りコーヒー容器である。
これにより、祇バック容器を閉じたまま、他の混合用部
品を用いず、また、クト部に飛散することなしに潰ぜ合
わすことが出来る。
第3臭方日!イηり 第112はこの発明の第3実施例1発泡スチC−ル製コ
ーヒー容器に適用した場合を示して6へる。容器(20
)c;、発泡スチロール等、ブラスチンクで形成され、
コーヒー液が封入され−ご◇)る。蓋ζよ、プラスチッ
クで形成され1分離室8乙ぐCすた部分のクトイ則C言
、クトカζこよフて容J、、:=度形可賀日デよオオボ
斗、及び、形1犬ζ;形成される69塘、クリーム、こ
れらの1′寸カロ物を封入し一二分離宮(22)と仕切
部材(23)からなる形成部材は、第1実施例で示す形
状をしている。これらの形成部オオを蓋(211の一邪
に構成した、発泡スチロール製コーヒー容器である。こ
れにより、容器を開けて砂糖、クリーム、それぞれを入
れる手間もかからず、また、クト邪に飛散することフユ
シに、混ぜ合わせることができる。
篤1から第3臭施例に示す内容物A、B ある1、)?
言CLニアJ1重實員、及び、容器の茸重ズク(京、そ
の他任意に選択可能である。
(7)発明の効果 以上のように本発明によれは、分離封入されている内s
g−物を開封以前に任意に2ぜ合ゎせることが可能で、
その内容物が封入された部分を押し下げることにょフて
潰合邪品を用いず、更に容器外への飛散を防止して、充
分に灘ぜ合わすことができる。
【図面の簡単な説明】
2面は本発明の一寞施例を示すものであり。 ′w、1図はこの発明の′W、1寞施例を示す斜視2j
lIC2区は分離室の構成を示す断面図、第3図ζまク
トカζ;よフて錫−離宮よりイ寸カロ物力<5理合され
た状態を示す断面図、篤4図は仕切部材の破裂を容易に
する突起形状を示す断面図、第Sは分離室の凸部ペロー
形状を示す断面2、第6図は平面ベロー形状を示す断面
図、JTIC? [2Cま開封イ則と反対イ則t= Q
金番すた分−I!1tMEを示す糸斗視図、蔦8図は表
示を入れた場合を示す平面2、第9rXJは第2臭施例
紙バック入り容器を示す帛斗視因、w、10図C言季氏
)くツクノ\り容器を示す断面図、第11区は第3実施
例発泡ステロール艷容器を示す帛斗視口、罵12図(ま
発j包スチロールn9器を示す断面図である。 4−0剖3形暑大、8−仕切邪オオ、12−突起形4大
、13・・−凸部ベロー形コ伏、14一平面メロー形状
、 特許部原人 凸形 清

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液状物を封入した容器室の一部に付加内容物が封
    入される分離室を形成し、両室の仕切部材を容器の開封
    に先だち、任意に外力により破裂可能に構成したことを
    特徴とする容器。
  2. (2)分離室は容器の外側に凸部を形成し、仕切部材に
    対向する内側壁に突起部を設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の容器。
  3. (3)分離室は容器の外側に凸部を形成し外力による変
    形を容易にするため凸部にベロー形状を形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載の容器
  4. (4)分離室は容器の外側に平坦ベロー形状を形成し輸
    送中等不意な外部からの圧力で、容易に仕切部材か破裂
    しないよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項及び第2項記載の容器。
JP60298483A 1985-12-27 1985-12-27 容器 Pending JPS62158678A (ja)

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JP60298483A JPS62158678A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 容器

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JP60298483A JPS62158678A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 容器

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JPS62158678A true JPS62158678A (ja) 1987-07-14

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ID=17860284

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JP60298483A Pending JPS62158678A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 容器

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JP (1) JPS62158678A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100175U (ja) * 1990-01-26 1991-10-18
JPH0572734U (ja) * 1992-03-03 1993-10-05 篤 高羽 小容器を付属した容器
JP2002142838A (ja) * 2000-11-15 2002-05-21 Nippon Optical:Kk コンタクトレンズ収納容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100175U (ja) * 1990-01-26 1991-10-18
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