JPS62158454A - 容器への充填方法 - Google Patents
容器への充填方法Info
- Publication number
- JPS62158454A JPS62158454A JP159186A JP159186A JPS62158454A JP S62158454 A JPS62158454 A JP S62158454A JP 159186 A JP159186 A JP 159186A JP 159186 A JP159186 A JP 159186A JP S62158454 A JPS62158454 A JP S62158454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vessel
- fluid
- container
- discharge
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば、洋菓子を製造する際、焼型にメレン
ゲ（鶏卵の白味を泡立てたもの）を充填する等の容器へ
の充填方法に関する。
ゲ（鶏卵の白味を泡立てたもの）を充填する等の容器へ
の充填方法に関する。
上記メレンゲを焼型に充填する手段は、泡立て機で生成
されたメレンゲをサージタンクに一旦貯留し、このサー
ジタンク下部からピストンポンプにより、コンヘアによ
って運ばれてくる焼型に一定量づつメレンゲを吐出して
いる。
されたメレンゲをサージタンクに一旦貯留し、このサー
ジタンク下部からピストンポンプにより、コンヘアによ
って運ばれてくる焼型に一定量づつメレンゲを吐出して
いる。
しかしながら、メレンゲは、発進後秒単位で変成するた
め、サージタンクで貯留することは好ましくなく、また
、空気に触れると変成し易い。このため、従来では、メ
レンゲを使用するケーキ製造においては、メレンゲの組
成が変化し易く均一なケーキを得ることができない問題
があった。
め、サージタンクで貯留することは好ましくなく、また
、空気に触れると変成し易い。このため、従来では、メ
レンゲを使用するケーキ製造においては、メレンゲの組
成が変化し易く均一なケーキを得ることができない問題
があった。
この発明は、以上の点に留意し、サージタンクに貯留す
ることなく管でもって連続して容器に充填でき、その様
な充填が望まれるメレンゲ等のものに最適な充填方法を
提供することを目的とする。
ることなく管でもって連続して容器に充填でき、その様
な充填が望まれるメレンゲ等のものに最適な充填方法を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にあっては、容器を
、定間隔、定速度で順々に綿状に移動させ、流動物の輸
送管から分岐させた２木の充填管の先端吐出口を、前記
容器の移動方向に所定距離間前後に往復動させるととも
に、両畦出口から前記流動物を選択的に連続して吐出さ
せ、その吐出する吐出口を容器内に臨ませてその移動に
従って前動させるとともに、吐出していない吐出口を次
段の容器内に向かって後動させ、両畦出口が前記所定距
離間の端に至って前記吐出口から流動物が所定量吐出し
た時、両畦出口からの吐出を瞬間に切換えて次段の容器
に流動物を吐出させるとともにその吐出口をその容器に
従って前動させ、一方、今まで吐出していた吐出口を後
動させ、以後上記作用を操り返すようにしたのである。
、定間隔、定速度で順々に綿状に移動させ、流動物の輸
送管から分岐させた２木の充填管の先端吐出口を、前記
容器の移動方向に所定距離間前後に往復動させるととも
に、両畦出口から前記流動物を選択的に連続して吐出さ
せ、その吐出する吐出口を容器内に臨ませてその移動に
従って前動させるとともに、吐出していない吐出口を次
段の容器内に向かって後動させ、両畦出口が前記所定距
離間の端に至って前記吐出口から流動物が所定量吐出し
た時、両畦出口からの吐出を瞬間に切換えて次段の容器
に流動物を吐出させるとともにその吐出口をその容器に
従って前動させ、一方、今まで吐出していた吐出口を後
動させ、以後上記作用を操り返すようにしたのである。
この様に構成される充填方法は、容器を連続して移動さ
せる場合は、前記所定距離間の移動時間で所定量が吐出
されるようにし、また、容器を間欠的に前記所定距離づ
つ移動させる場合には、その所定距離間の移動時間に間
欠時間を加えた時間で所定量が吐出されるようにし、輸
送管にメレンゲ等の流動物を連続的に送り込み、一方の
吐出口はその前動（又は停止の間を加えた）時間に流動
物を吐出して容器に所定量を充填し、他方の吐出口はそ
の間に後動して次段の容器に臨む。
せる場合は、前記所定距離間の移動時間で所定量が吐出
されるようにし、また、容器を間欠的に前記所定距離づ
つ移動させる場合には、その所定距離間の移動時間に間
欠時間を加えた時間で所定量が吐出されるようにし、輸
送管にメレンゲ等の流動物を連続的に送り込み、一方の
吐出口はその前動（又は停止の間を加えた）時間に流動
物を吐出して容器に所定量を充填し、他方の吐出口はそ
の間に後動して次段の容器に臨む。
一方の吐出口から所定量が吐出すると、瞬間に他方の吐
出口の吐出に切換わり、次段の容器への充填が開始され
、他方の吐出口は前記一方の吐出口の作用に移行すると
ともに一方の吐出口は前記他方の吐出口の作用に移行す
る。
出口の吐出に切換わり、次段の容器への充填が開始され
、他方の吐出口は前記一方の吐出口の作用に移行すると
ともに一方の吐出口は前記他方の吐出口の作用に移行す
る。
以上の作用が繰り返され、流動物が輸送管を通して連続
的に送られ、各容器に流動物の所定量が順々に充填され
る。
的に送られ、各容器に流動物の所定量が順々に充填され
る。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図乃至第３図に示す一実施例は、同図に示すように
、２本の平行なガイド１．１の間をベルトコンベア２の
往路が走行可能となっており、このベルトコンベア２に
その長さ方向所要間隔に係止爪３が設けられ、このコン
ベア２の始端（第１図において右端）に人により又は自
動的に容器となる焼型４が供給され、コンベア２の走行
につれ、係止爪３を介し焼型４が連続的に移動され、終
端に至って焼成機へのコンベア（図示せず）に渡される
。
、２本の平行なガイド１．１の間をベルトコンベア２の
往路が走行可能となっており、このベルトコンベア２に
その長さ方向所要間隔に係止爪３が設けられ、このコン
ベア２の始端（第１図において右端）に人により又は自
動的に容器となる焼型４が供給され、コンベア２の走行
につれ、係止爪３を介し焼型４が連続的に移動され、終
端に至って焼成機へのコンベア（図示せず）に渡される
。
コンベア２の両側上方にはエンドレスなサイドベルト５
．５がコンヘア２に沿って設けられ、図示しないモータ
により両ヘルド５．５の少なくとも一方が駆動されて両
者が第３図矢印のごとく相反対方向に走行し、このヘル
ド５．５間に至った焼型４がベルト５．５に接触して回
転する。この様に回転すると、図示のようにドーナツ状
のケーキを作る焼型の場合、円状充填部全周に亘って後
述の吐出が行なわれることとなる。
．５がコンヘア２に沿って設けられ、図示しないモータ
により両ヘルド５．５の少なくとも一方が駆動されて両
者が第３図矢印のごとく相反対方向に走行し、このヘル
ド５．５間に至った焼型４がベルト５．５に接触して回
転する。この様に回転すると、図示のようにドーナツ状
のケーキを作る焼型の場合、円状充填部全周に亘って後
述の吐出が行なわれることとなる。
サイトベルト５．５間中央上方には、メレンゲの輸送管
６が導かれ、この輸送管６に泡立て機により生成された
メレンゲがポンプにより連続的に送り込まれる。輸送管
６は三方弁７を介し２本の分岐管８．８′、に分岐され
、両分枝管８．８′にフレキシブルチューブ９，９’が
接続されており、三方弁７により、輸送管６からのメレ
ンゲが両チューブ９．９′に選択的に送り込まれる。両
チューブ９，９’の先端は、エアシリンダ１０．１０′
のロッドに支持され、このロッドの出没により、コンベ
ア２上をそれに沿ってチューブ９．９′先端の吐出口１
１．１１′が所定路、ＶｉｌｌＬ間前後に往復動する。
６が導かれ、この輸送管６に泡立て機により生成された
メレンゲがポンプにより連続的に送り込まれる。輸送管
６は三方弁７を介し２本の分岐管８．８′、に分岐され
、両分枝管８．８′にフレキシブルチューブ９，９’が
接続されており、三方弁７により、輸送管６からのメレ
ンゲが両チューブ９．９′に選択的に送り込まれる。両
チューブ９，９’の先端は、エアシリンダ１０．１０′
のロッドに支持され、このロッドの出没により、コンベ
ア２上をそれに沿ってチューブ９．９′先端の吐出口１
１．１１′が所定路、ＶｉｌｌＬ間前後に往復動する。
この所定路ＸｆｌＬは、デユープＳ、９′が屈曲して吐
出口１１．１１′が同一の焼型４に追従し得る範囲内で
適宜に決定し、両畦出口１１．１１′はこの所定距離り
の端に達すると、瞬時に反対方向に移動するとともに、
三方弁７が瞬時に切換って両チューブ９．９′へのメレ
ンゲの送り込みが切換わる。すなわち、前動していたチ
ューブ９又は９′から後動していたチューブＳ′又は９
に切換ねる。
出口１１．１１′が同一の焼型４に追従し得る範囲内で
適宜に決定し、両畦出口１１．１１′はこの所定距離り
の端に達すると、瞬時に反対方向に移動するとともに、
三方弁７が瞬時に切換って両チューブ９．９′へのメレ
ンゲの送り込みが切換わる。すなわち、前動していたチ
ューブ９又は９′から後動していたチューブＳ′又は９
に切換ねる。
この実施例は以上のように構成されており、っぎにその
作用について説明する。
作用について説明する。
いま、コンベア２が定速で走行し、このコンベア２に定
間隔で焼型４が供給されるとともに、輸送管６を通して
メレンゲが送られると、まず、三方弁７は、後方にある
チューブ９′側を連通させてその吐出口１１′から焼型
４内にメレンゲを吐出させる。この状態（第１図乃至第
３図の実線の状ａ）でコンヘア２により焼型４が移動す
ると、その移動に対応してチューブＳ′が前動し、吐出
口１１′からの吐出が焼型４から外れることなく続けら
れてメレンゲの焼型４への充填が行なわれる。この充填
時、サイドベルト５により焼型４が回転されてメレンゲ
が焼型４内全域にまんべんなく充填される。一方、前方
にあるチューブＳは後方に向かって移動する。
間隔で焼型４が供給されるとともに、輸送管６を通して
メレンゲが送られると、まず、三方弁７は、後方にある
チューブ９′側を連通させてその吐出口１１′から焼型
４内にメレンゲを吐出させる。この状態（第１図乃至第
３図の実線の状ａ）でコンヘア２により焼型４が移動す
ると、その移動に対応してチューブＳ′が前動し、吐出
口１１′からの吐出が焼型４から外れることなく続けら
れてメレンゲの焼型４への充填が行なわれる。この充填
時、サイドベルト５により焼型４が回転されてメレンゲ
が焼型４内全域にまんべんなく充填される。一方、前方
にあるチューブＳは後方に向かって移動する。
つぎに、第３図鎖線で示すように、焼型４及び吐出口１
１′が所定路ＡＩＬ移動すると、焼型４には所定量のメ
レンゲが充填されているとともに、前方にあったチュー
ブ９の吐出口１１が次段の焼型４内に臨んでおり、三方
弁７が第２図の鎖線のごとく瞬時に切換わって、吐出口
１１′からの吐出が停止するとともに吐出口１１から次
段の焼型４にメレンゲが充填され始める。この作用と同
時に、今まで前動じていたチューブＳ′は後動に切換わ
り、後動していたチューブＳは前動に切換わって焼型４
に追従する。
１′が所定路ＡＩＬ移動すると、焼型４には所定量のメ
レンゲが充填されているとともに、前方にあったチュー
ブ９の吐出口１１が次段の焼型４内に臨んでおり、三方
弁７が第２図の鎖線のごとく瞬時に切換わって、吐出口
１１′からの吐出が停止するとともに吐出口１１から次
段の焼型４にメレンゲが充填され始める。この作用と同
時に、今まで前動じていたチューブＳ′は後動に切換わ
り、後動していたチューブＳは前動に切換わって焼型４
に追従する。
以後、上記作用が繰り返されて、コンヘア２により移動
される各焼型４に順々に所定量のメレンゲが充填される
。この充填作用時、三方弁７が瞬時に切換わるため、輸
送管６内は連続的な流動となり、泡立て機からの密封し
た連続的な送りに何ら支障がなく、メレンゲに組成変化
が生じ難い。
される各焼型４に順々に所定量のメレンゲが充填される
。この充填作用時、三方弁７が瞬時に切換わるため、輸
送管６内は連続的な流動となり、泡立て機からの密封し
た連続的な送りに何ら支障がなく、メレンゲに組成変化
が生じ難い。
なお、吐出量の調整は、輸送管６へのメレンゲの送り量
又はコンベア２の走行速度の調整によって行なう。
又はコンベア２の走行速度の調整によって行なう。
前記実施例は、吐出切換えを三方弁７によって行なった
が、第４閏に示すように、両チューブ９．９′に二方弁
等の開閉弁７′、７′を設けて、両弁？’ 、？’の開
閉により吐出口１１．１１′からの吐出を切換えるよう
にしてもよい。
が、第４閏に示すように、両チューブ９．９′に二方弁
等の開閉弁７′、７′を設けて、両弁？’ 、？’の開
閉により吐出口１１．１１′からの吐出を切換えるよう
にしてもよい。
また、輸送管６からの分岐手段としては、第５図に示す
ように構成すれば、フレキシブルなチューブを使用する
必要もなくなる。
ように構成すれば、フレキシブルなチューブを使用する
必要もなくなる。
さらに、吐出口１１．１１′の平面軌跡は、実施例の場
合、第６図（ａ）のごとく直線往復運動となるが、同図
（ｂ）のごとく半円状、同図（ｃ）のごとく円状等種々
のものが考えられ、要は、前動時に容器（焼型４）内に
吐出口が常に臨めばよく、容器も同一直線上を移動させ
る必要もなく、二面線上を千鳥状に位置させて移動させ
ることもできる。
合、第６図（ａ）のごとく直線往復運動となるが、同図
（ｂ）のごとく半円状、同図（ｃ）のごとく円状等種々
のものが考えられ、要は、前動時に容器（焼型４）内に
吐出口が常に臨めばよく、容器も同一直線上を移動させ
る必要もなく、二面線上を千鳥状に位置させて移動させ
ることもできる。
また、第７図に示す立面軌跡のように、前動時に吐出口
１１．１１′を後動より下方に位置させる動作（同図ａ
部分）を加えれば、吐出時に吐出口１１．１１′を容器
（焼型４）内に位置させることができ、充填物の容器外
への飛散等を防止できる。
１１．１１′を後動より下方に位置させる動作（同図ａ
部分）を加えれば、吐出時に吐出口１１．１１′を容器
（焼型４）内に位置させることができ、充填物の容器外
への飛散等を防止できる。
なお、実施例は、焼成するメレンゲの充填について述べ
たが、この発明はメレンゲに限らず、他の流動物、例え
ばシャーベット等の凝固菓子等についても採用できるこ
とは勿論である。
たが、この発明はメレンゲに限らず、他の流動物、例え
ばシャーベット等の凝固菓子等についても採用できるこ
とは勿論である。
また、コンベア２の走行は連続的である必要はなく、間
欠的でもよい。この場合、停止時と前動時に吐出するこ
ととなり、吐出していない吐出口はその間に後動して次
段の容器に臨むこととなる。
欠的でもよい。この場合、停止時と前動時に吐出するこ
ととなり、吐出していない吐出口はその間に後動して次
段の容器に臨むこととなる。
この発明は、以上のように構成し、サージタンクに貯留
することなく管でもって連続して容器に充填できるよう
にしたので、流動物の圧力に変化が生じにくく、メレン
ゲ等の経時的に変成し易いものにおいて非常に有利であ
る。
することなく管でもって連続して容器に充填できるよう
にしたので、流動物の圧力に変化が生じにくく、メレン
ゲ等の経時的に変成し易いものにおいて非常に有利であ
る。
また、従来のピストンポンプでは円滑に充填できなかっ
た軽い液体（気泡を多く含む例えばメレンゲ等）及び高
粘度の液体でも、輸送管に連続的に送り込むことにより
吐出口から連続的に吐出させることができて、円滑に充
填可能である。
た軽い液体（気泡を多く含む例えばメレンゲ等）及び高
粘度の液体でも、輸送管に連続的に送り込むことにより
吐出口から連続的に吐出させることができて、円滑に充
填可能である。
さらに、連続的に充填するので効率的である。
第１図はこの発明の一実施例の概略正面図、第２図は第
１図の左要部切断側面図、第３図は第１図の概略平面図
、第４図は他の実施例の概略正面図、第５図はさらに他
の実施例の要部斜視図、第６図（ａ）乃至（ｃ）及び第
７図は作用説明図である。 ２・・・・・・コンベア、４・・・・・・焼型（容器）
、６・・・・・・輸送管、７・・・・・・三方弁、７′
・・・・・・開閉弁、９．９′・・・・・・チューブ、
１０．１０′・・・・・・シリンダ、１１．１１′・・
・・・・吐出口。
１図の左要部切断側面図、第３図は第１図の概略平面図
、第４図は他の実施例の概略正面図、第５図はさらに他
の実施例の要部斜視図、第６図（ａ）乃至（ｃ）及び第
７図は作用説明図である。 ２・・・・・・コンベア、４・・・・・・焼型（容器）
、６・・・・・・輸送管、７・・・・・・三方弁、７′
・・・・・・開閉弁、９．９′・・・・・・チューブ、
１０．１０′・・・・・・シリンダ、１１．１１′・・
・・・・吐出口。
Claims (1)
- 容器を、定間隔、定速度で順々に線状に移動させ、流動
物の輸送管から分岐させた２本の充填管の先端吐出口を
、前記容器の移動方向に所定距離間前後に往復動させる
とともに、両吐出口から前記流動物を選択的に連続して
吐出させ、その吐出する吐出口を容器内に臨ませてその
移動に従って前動させるとともに、吐出していない吐出
口を次段の容器内に向かって後動させ、両吐出口が前記
所定距離間の端に至って前記吐出口から流動物が所定量
吐出した時、両吐出口からの吐出を瞬間に切換えて次段
の容器に流動物を吐出させるとともにその吐出口を前記
次段の容器に従って前動させ、一方、今まで吐出してい
た吐出口を後動させ、以後上記作用を繰り返す容器への
充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP159186A JPS62158454A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 容器への充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP159186A JPS62158454A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 容器への充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158454A true JPS62158454A (ja) | 1987-07-14 |
| JPS6257291B2 JPS6257291B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=11505750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP159186A Granted JPS62158454A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 容器への充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158454A (ja) |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP159186A patent/JPS62158454A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257291B2 (ja) | 1987-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1236561A (zh) | 模制冰甜食制品的方法和设备 | |
| CN1047964C (zh) | 喷涂可流动原材料涂层的装置和方法 | |
| US6758056B1 (en) | Apparatus and process for molding frozen ice confectionery compositions into articles | |
| CA1168513A (en) | Processes and apparatus for preparing edible products | |
| US5273188A (en) | Machine and method for the metered pouring of precise small quantities of flowable aerated foamed food products | |
| US4477473A (en) | Apparatus and method for producing frozen confections | |
| EP0142583B1 (en) | Process and apparatus for coating the surfaces of containers with coating material | |
| US6878324B2 (en) | Method for producing solidified articles | |
| EP0142204B1 (en) | Method and apparatus for volumetric dosing viscous products | |
| CA2217800C (en) | Device and process for the metering and suction of viscous products | |
| JPS62158454A (ja) | 容器への充填方法 | |
| US3547052A (en) | Sanitary closed system method and apparatus for preparing and depositing viscous fluids such as whipped cream and the like | |
| US4136720A (en) | Production of a marbled product | |
| US2787972A (en) | Apparatus for producing plastic masses | |
| US3947212A (en) | Apparatus for making pastry cups and the like | |
| JP2008295428A (ja) | 食品生地の分割装置 | |
| CN212852309U (zh) | 一种加注装置 | |
| KR900007992Y1 (ko) | 제빵기의 내용물 정량공급장치 | |
| CN107600502B (zh) | 肉馅饼自动化生产包装系统 | |
| US3958912A (en) | Apparatus for and method of making pastry cups and the like | |
| US3605644A (en) | Chocolate drop making machine | |
| CN107399466B (zh) | 夹心面饼生产包装系统 | |
| US2488344A (en) | Distributing and conveying of pieces of extruded plastic materials | |
| EP0423371A1 (en) | Method and apparatus for freeze-molding soft and fluid foodstuff | |
| GB2084445A (en) | Processes and apparatus for producing confectionery articles |