JPS62157119A - 搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置 - Google Patents
搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置Info
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- JPS62157119A JPS62157119A JP29906985A JP29906985A JPS62157119A JP S62157119 A JPS62157119 A JP S62157119A JP 29906985 A JP29906985 A JP 29906985A JP 29906985 A JP29906985 A JP 29906985A JP S62157119 A JPS62157119 A JP S62157119A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、１股送ライン上のタイヤを次工程部へ１本
１本個別に送ることのできるタイヤ自動供給装置に関す
るものである。
１本個別に送ることのできるタイヤ自動供給装置に関す
るものである。
従来このタイヤを個別に供給する作業としては、搬送タ
イヤを停止させた後に人手によって１本１本持ち運んで
行うもの。または搬送タイヤの停止および停止したタイ
ヤの個別送りを別に独立した設備・装置で行うものとが
知られている。
イヤを停止させた後に人手によって１本１本持ち運んで
行うもの。または搬送タイヤの停止および停止したタイ
ヤの個別送りを別に独立した設備・装置で行うものとが
知られている。
しかし人手によるものは、作業能率が悪くて多大の労力
を必要とすると共に、人件費等の費用を多く必要とする
。また独立した設備・装置で行うものは、タイヤを挟持
して送る等特殊で複雑な装置が必要であると共に、タイ
ヤの停止および個別送りとそれぞれ別の設備・装置を用
意するための費用が多く必要とし 、それぞれの設備・
装置のための設置スペースも多く必要とする。さらに停
止および個別送りとの両設備・装置をスムーズに連動し
て作動させる制御も面倒な作業である等の問題点があっ
た。
を必要とすると共に、人件費等の費用を多く必要とする
。また独立した設備・装置で行うものは、タイヤを挟持
して送る等特殊で複雑な装置が必要であると共に、タイ
ヤの停止および個別送りとそれぞれ別の設備・装置を用
意するための費用が多く必要とし 、それぞれの設備・
装置のための設置スペースも多く必要とする。さらに停
止および個別送りとの両設備・装置をスムーズに連動し
て作動させる制御も面倒な作業である等の問題点があっ
た。
この発明は前述した事情に謹み創案されたもので、その
目的は搬送ライン上のタイヤの流れを利用することで、
複雑で特殊な装置を必要とせずに、簡単な構造の一個の
設備・装置によりタイヤの停止および１本１本の個別送
りを確実に行える（個別）自動供給装置を提供すること
にある。
目的は搬送ライン上のタイヤの流れを利用することで、
複雑で特殊な装置を必要とせずに、簡単な構造の一個の
設備・装置によりタイヤの停止および１本１本の個別送
りを確実に行える（個別）自動供給装置を提供すること
にある。
この発明によれば搬送タイヤを固定ストッパに当接させ
る位置と、停止したタイヤを送出できる位置へ固定スト
ッパに沿って移動可能な可動コンベヤを、ＩＭ送コンベ
ヤラインの一部として設けることとする。
る位置と、停止したタイヤを送出できる位置へ固定スト
ッパに沿って移動可能な可動コンベヤを、ＩＭ送コンベ
ヤラインの一部として設けることとする。
そして可動コンベヤは、そのタイヤ送出位置において、
１殻送コンヘヤライン上の新たな１Ｍ送ツタイヤ当接可
能に構成されており、前述した両位置への移動可能なこ
とと相まってタイヤの個別送りを行えるようにする。
１殻送コンヘヤライン上の新たな１Ｍ送ツタイヤ当接可
能に構成されており、前述した両位置への移動可能なこ
とと相まってタイヤの個別送りを行えるようにする。
また搬送タイヤの停止および送出（個別送り）時に、タ
イヤの搬送ライン中心が偏心してしまうことを防止すべ
く、固定ストッパをタイヤの停止時において自動的な芯
出しが可能となるように構成したものである。
イヤの搬送ライン中心が偏心してしまうことを防止すべ
く、固定ストッパをタイヤの停止時において自動的な芯
出しが可能となるように構成したものである。
以下この発明を図示する実施例によって説明する。
（ｌｆｌｌｌＩ別）自動供給装置１は、搬送コンベヤラ
イン２上にて搬送タイヤ３を停止させる固定ストッパ部
４と、搬送コンベヤライン２の一部として設けられてお
り、ＩＭ送ツタイヤ３固定ス１−ソバ部４に当接させる
位置、または停止したタイヤ５を送出できる位置へ、固
定ストッパ部４に沿って移動可能な可動コンベヤ６とか
らなっている。（第１図参照、第３図参照） なおこの実施例での搬送コンベヤライン２は、タイヤ仕
分機７と、この仕分機７よりも低い位置に設けられてい
るタイヤ段積機８とを結ぶように傾斜して設けられてお
り、シュート９と可動コンベヤ６とがらなっている。そ
してシュート９および可動コンベヤ６には、フリーロー
ラー９ａおよび６ａが備えられている。
イン２上にて搬送タイヤ３を停止させる固定ストッパ部
４と、搬送コンベヤライン２の一部として設けられてお
り、ＩＭ送ツタイヤ３固定ス１−ソバ部４に当接させる
位置、または停止したタイヤ５を送出できる位置へ、固
定ストッパ部４に沿って移動可能な可動コンベヤ６とか
らなっている。（第１図参照、第３図参照） なおこの実施例での搬送コンベヤライン２は、タイヤ仕
分機７と、この仕分機７よりも低い位置に設けられてい
るタイヤ段積機８とを結ぶように傾斜して設けられてお
り、シュート９と可動コンベヤ６とがらなっている。そ
してシュート９および可動コンベヤ６には、フリーロー
ラー９ａおよび６ａが備えられている。
固定ストッパ部４は、上方へ延びると共に、タイヤ川送
方向へ１填料して、搬送コンベヤライン２の設置ベース
ｌｏ上に固定されている２本のストッパ棒４ａ、４ａで
構成されている。（第１図、第２図参照） そして両ストッパ棒４ａ、４ａの固定位置は、当接して
停止したタイヤ５の芯出しを自動的に行える位置である
。即ち搬送コンベヤライン２のライン中心線２ａを挟ん
だ中心線２ａから同距離の両位置で、かつ中心線２ａの
垂直線２ｂ上位誼に固定されている。
方向へ１填料して、搬送コンベヤライン２の設置ベース
ｌｏ上に固定されている２本のストッパ棒４ａ、４ａで
構成されている。（第１図、第２図参照） そして両ストッパ棒４ａ、４ａの固定位置は、当接して
停止したタイヤ５の芯出しを自動的に行える位置である
。即ち搬送コンベヤライン２のライン中心線２ａを挟ん
だ中心線２ａから同距離の両位置で、かつ中心線２ａの
垂直線２ｂ上位誼に固定されている。
可動コンベヤ６は、仕分機７側端部がシュート９用の指
示部１１に軸着されていると共に、タイヤ段積機８側端
部がタイヤ段積機８のタイヤ挟持部８ａを上下させる駆
動装置１２設けられて同時に上下動する連動バー１３に
軸着されている。そして指示部１１の軸着部１４を中心
とし、固定ストッパ部４であるストッパ棒４ａに沿って
揺動可能に設けられている。
示部１１に軸着されていると共に、タイヤ段積機８側端
部がタイヤ段積機８のタイヤ挟持部８ａを上下させる駆
動装置１２設けられて同時に上下動する連動バー１３に
軸着されている。そして指示部１１の軸着部１４を中心
とし、固定ストッパ部４であるストッパ棒４ａに沿って
揺動可能に設けられている。
（第２図参照）
ここで可動コンベヤ６の揺動下限位置では、フリーロー
ラー６ａの上端を結ぶ面が、シュート９の各フリーロー
ラー６ａを結ぶ面とほぼ同一の傾斜を有しており、同面
の延長線上に固定ストッパ部４がある。
ラー６ａの上端を結ぶ面が、シュート９の各フリーロー
ラー６ａを結ぶ面とほぼ同一の傾斜を有しており、同面
の延長線上に固定ストッパ部４がある。
また揺動上限位置では、各フリーローラー６ａの上端を
結ぶ面が固定ストッパ部４であるストッパ棒４ａの上端
より上方位置となると共に、仕分機７側端のフリーロー
ラー５ａ’がシュート９の段積機８側端のフリーローラ
ー９ａよりも上方位置となるように構成されている。な
おこの位置でも段積機８側へ傾斜した状態であり、可動
コンベヤ６上のタイヤは自重により段積機８へ送られる
。（第３図参照） このような構成からなる（個別）自動供給装置ｌによる
搬送タイヤ３の個別供給を行うに際しては、まず仕分機
７からのタイヤ３はシュート９に送られ、このシュート
９から可動コンベヤ６へ送られると共に、ストッパ棒４
ａ、４ａに当接する。このタイヤ３のＩＩＱ送は、タイ
ヤ３の自重により各フリーローラー９ａ、６ａ上を摺動
することで行われる。この時に可動コンベヤ６を揺動下
限位置である。
結ぶ面が固定ストッパ部４であるストッパ棒４ａの上端
より上方位置となると共に、仕分機７側端のフリーロー
ラー５ａ’がシュート９の段積機８側端のフリーローラ
ー９ａよりも上方位置となるように構成されている。な
おこの位置でも段積機８側へ傾斜した状態であり、可動
コンベヤ６上のタイヤは自重により段積機８へ送られる
。（第３図参照） このような構成からなる（個別）自動供給装置ｌによる
搬送タイヤ３の個別供給を行うに際しては、まず仕分機
７からのタイヤ３はシュート９に送られ、このシュート
９から可動コンベヤ６へ送られると共に、ストッパ棒４
ａ、４ａに当接する。このタイヤ３のＩＩＱ送は、タイ
ヤ３の自重により各フリーローラー９ａ、６ａ上を摺動
することで行われる。この時に可動コンベヤ６を揺動下
限位置である。
（第３図参照）
次にタイヤ３がストッパ棒４ａ、４ａに当接したことを
確認したら、可動コンベヤ６上のタイヤ５をストッパ棒
４ａ、４ａに当接させたまま、駆動装置１２を作動させ
て可動コンベヤ６を揺動上限位置へと揺動させる。
確認したら、可動コンベヤ６上のタイヤ５をストッパ棒
４ａ、４ａに当接させたまま、駆動装置１２を作動させ
て可動コンベヤ６を揺動上限位置へと揺動させる。
（第１図参照）
そして揺動上限位置になるとタイヤ５がストッパ棒４ａ
、４ａよりも上方位置となって自重により摺動して段積
機８へ送られる。この時に先に段積機８へ送られたタイ
ヤ５′は、挟持部８ａで挟持され、駆動装置Ｉ２により
上方へ持ち上げられており、このタイヤ５′の下方に新
たに送られて来たタイヤ５が潜り込むことになる。
、４ａよりも上方位置となって自重により摺動して段積
機８へ送られる。この時に先に段積機８へ送られたタイ
ヤ５′は、挟持部８ａで挟持され、駆動装置Ｉ２により
上方へ持ち上げられており、このタイヤ５′の下方に新
たに送られて来たタイヤ５が潜り込むことになる。
次にタイヤ５が段積機８へ送られたら、駆動装置１２に
より可動コンベヤ６で揺動下限位置へ揺動させる。この
時に挟持部８ａで上方へ持上げられていたタイヤ５′が
タイヤ５上に載置され段積みされる。（第３図参照）次
に可動コンベヤ６が揺動下限位置となると、新たな川送
りイヤ３′が送られてくる。
より可動コンベヤ６で揺動下限位置へ揺動させる。この
時に挟持部８ａで上方へ持上げられていたタイヤ５′が
タイヤ５上に載置され段積みされる。（第３図参照）次
に可動コンベヤ６が揺動下限位置となると、新たな川送
りイヤ３′が送られてくる。
この搬送タイヤ３′は、可動コンベヤ６が揺動下限位置
においてタイヤ５へ当接していることで停止しており、
また可動コンベヤ６が揺動上限位置へと揺動するにつれ
て可動コンベヤ６の仕分ｔａＴ側端のフリーローラー６
ａ’に当接することで停止していたものである。
においてタイヤ５へ当接していることで停止しており、
また可動コンベヤ６が揺動上限位置へと揺動するにつれ
て可動コンベヤ６の仕分ｔａＴ側端のフリーローラー６
ａ’に当接することで停止していたものである。
そして可動コンベヤ６が揺動下限位置となると、フリー
ローラー６ａ”への当接が解除され、搬送タイヤ３′が
その自重により可動コンベヤ６に送られる。
ローラー６ａ”への当接が解除され、搬送タイヤ３′が
その自重により可動コンベヤ６に送られる。
この可動コンベヤ６に送られた新たな搬送タイヤ３゛が
固定ストツバ部４のストッパ棒４ａに当接して停止する
と、可動コンベヤ６を上揺動させて送出する。
固定ストツバ部４のストッパ棒４ａに当接して停止する
と、可動コンベヤ６を上揺動させて送出する。
このような工程を順次繰り返すことで、搬送タイヤ３を
次工程部（この実施例では、段積機８）への個別供給を
自動的に行うことがなきる。
次工程部（この実施例では、段積機８）への個別供給を
自動的に行うことがなきる。
なおこの発明の供給装置の固定スト・７パ部は、前述し
た実施例のものに限らずに、ＩＭ送コンベヤライン上に
て搬送タイヤを停止させることができると共に、停止さ
せた時に自動的な芯出しが可能ならば、どのような構成
でも良い。
た実施例のものに限らずに、ＩＭ送コンベヤライン上に
て搬送タイヤを停止させることができると共に、停止さ
せた時に自動的な芯出しが可能ならば、どのような構成
でも良い。
また可動コンベヤも前述した実施例のものに限らずに、
搬送タイヤを固定ストッパ部に当接させる位置、または
停止したタイヤを送出できる位置へ固定ストッパ部に沿
って移動可能であると共に、タイヤ送出位置において搬
送コンベヤライン上の新たな搬送タイヤと当接可能であ
れば、どのようなものでも良い。
搬送タイヤを固定ストッパ部に当接させる位置、または
停止したタイヤを送出できる位置へ固定ストッパ部に沿
って移動可能であると共に、タイヤ送出位置において搬
送コンベヤライン上の新たな搬送タイヤと当接可能であ
れば、どのようなものでも良い。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のような構成からなり、次に述べる効
果を有す墨。
果を有す墨。
■ 可動コンベヤは、搬送コンベヤライン上の搬送タイ
ヤを固定ストッパ部へ当接させる位置から停止したタイ
ヤの送出位置へと移動できると共に、送出位置で搬送コ
ンベヤライン上の新たな１絞送タイヤと当接可能なよう
に搬送コンベヤラインの一部として設けられている。
ヤを固定ストッパ部へ当接させる位置から停止したタイ
ヤの送出位置へと移動できると共に、送出位置で搬送コ
ンベヤライン上の新たな１絞送タイヤと当接可能なよう
に搬送コンベヤラインの一部として設けられている。
そのため従来のように搬送タイヤおよび新たな１股送タ
イヤの停止と、停止したタイヤの送出を行う装置をそれ
ぞれ別々に設ける等、特殊で複雑な装置を必要とするこ
となく、それら装置の設置ペースを確保する必要もなく
て、搬送コンベヤライン上を隙間なく連続して送られて
くるタイヤを１本ずつ次の工程部へ送る個別供給を、搬
送コンベヤラインの一部である可動コンベヤの移動だけ
で確実に行うことができる。
イヤの停止と、停止したタイヤの送出を行う装置をそれ
ぞれ別々に設ける等、特殊で複雑な装置を必要とするこ
となく、それら装置の設置ペースを確保する必要もなく
て、搬送コンベヤライン上を隙間なく連続して送られて
くるタイヤを１本ずつ次の工程部へ送る個別供給を、搬
送コンベヤラインの一部である可動コンベヤの移動だけ
で確実に行うことができる。
■ 固定ストッパ部はタイヤを停止させた時に自動的な
芯出しが可能であると共に、可動コンベヤは固定ストッ
パ部に沿って移動するので、停止したタイヤを固定スト
ッパ部へ当接させた芯出し状態のままで送出位置に移動
できる。
芯出しが可能であると共に、可動コンベヤは固定ストッ
パ部に沿って移動するので、停止したタイヤを固定スト
ッパ部へ当接させた芯出し状態のままで送出位置に移動
できる。
そのため搬送タイヤを停止させての個別供給を、芯出し
を確実に行いながら行うことができる。
を確実に行いながら行うことができる。
第１図はこの発明の（個別）自動供給装置を示す正面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ線矢視図、第３図は可動コン
ベヤの揺動下限位置状態を示す正面図である。 １・・・・・・（個別）自動供給装置、２・・・・・・
ＩＢ送コンベヤライン、２ａ・・・・・・中心線、３・
・・・・・搬送タイヤ、４・・・・・・固定ストッパ部
＋４ａ・・・・・・ストッパ棒、５・・・・・・停止し
たタイヤ、６・・・・・・可動コンベヤ、６ａ・・・・
・・フリーローラー６ａ。 ７・・・・・・タイヤ仕分機、８・・・・・・タイヤ段
積機。 ８ａ・・・・・・タイヤ挟持部、９・・・・・・シュー
ト。 ９ａ・・・・・・フリーローラー、１０・・・・・・設
置ベース、１１・・・・・・支持部、１２・・・・・・
駆動装置。 １３・・・・・・連動バー、１４・・・・・・軸着部。
、第２図は第１図のＡ−Ａ線矢視図、第３図は可動コン
ベヤの揺動下限位置状態を示す正面図である。 １・・・・・・（個別）自動供給装置、２・・・・・・
ＩＢ送コンベヤライン、２ａ・・・・・・中心線、３・
・・・・・搬送タイヤ、４・・・・・・固定ストッパ部
＋４ａ・・・・・・ストッパ棒、５・・・・・・停止し
たタイヤ、６・・・・・・可動コンベヤ、６ａ・・・・
・・フリーローラー６ａ。 ７・・・・・・タイヤ仕分機、８・・・・・・タイヤ段
積機。 ８ａ・・・・・・タイヤ挟持部、９・・・・・・シュー
ト。 ９ａ・・・・・・フリーローラー、１０・・・・・・設
置ベース、１１・・・・・・支持部、１２・・・・・・
駆動装置。 １３・・・・・・連動バー、１４・・・・・・軸着部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送コンベヤライン上にて搬送タイヤを停 止させる固定ストッパ部と、前記搬送コンベヤラインの
一部として設けられており、搬送タイヤを前記固定スト
ッパ部に当接させる位置、または停止したタイヤを送出
できる位置へ固定ストッパ部に沿って移動可能な可動コ
ンベヤとからなり、 前記固定ストッパ部はタイヤを停止させた 時に自動的な芯出しが可能に、また前記可動コンベヤは
そのタイヤ送出位置において搬送コンベヤライン上の新
たな搬送タイヤと当接可能に構成されていることを特徴
とする搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29906985A JPS62157119A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置 |
| US06/947,460 US4829749A (en) | 1985-12-28 | 1986-12-29 | Tire handling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29906985A JPS62157119A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157119A true JPS62157119A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17867796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29906985A Pending JPS62157119A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 搬送コンベヤラインにおけるタイヤ自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2011635A1 (de) * | 2007-07-04 | 2009-01-07 | Dunlop GmbH & Co. KG | Abführeinrichtung für Fertigungsanlage |
| US20220388262A1 (en) * | 2019-10-21 | 2022-12-08 | Harburg-Freudenberger Maschinenbau Gmbh | Device and method for handling tyres and tyre curing press |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549836U (ja) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | ||
| JPH064300A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Fujitsu Ltd | 多重ループの一重化装置 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29906985A patent/JPS62157119A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549836U (ja) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | ||
| JPH064300A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Fujitsu Ltd | 多重ループの一重化装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2011635A1 (de) * | 2007-07-04 | 2009-01-07 | Dunlop GmbH & Co. KG | Abführeinrichtung für Fertigungsanlage |
| US7721870B2 (en) | 2007-07-04 | 2010-05-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Discharge apparatus for a production facility |
| DE102007031095B4 (de) * | 2007-07-04 | 2016-08-04 | Goodyear Dunlop Tires Germany Gmbh | Abführeinrichtung für Fertigungsanlage |
| US20220388262A1 (en) * | 2019-10-21 | 2022-12-08 | Harburg-Freudenberger Maschinenbau Gmbh | Device and method for handling tyres and tyre curing press |
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