JPS62155198A - 飛行機の翼の2個のフラツプを一緒に連結するための装置 - Google Patents
飛行機の翼の2個のフラツプを一緒に連結するための装置Info
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- JPS62155198A JPS62155198A JP61291708A JP29170886A JPS62155198A JP S62155198 A JPS62155198 A JP S62155198A JP 61291708 A JP61291708 A JP 61291708A JP 29170886 A JP29170886 A JP 29170886A JP S62155198 A JPS62155198 A JP S62155198A
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- mechanical
- joint
- flaps
- lever
- bolt
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C9/00—Adjustable control surfaces or members, e.g. rudders
- B64C9/14—Adjustable control surfaces or members, e.g. rudders forming slots
- B64C9/16—Adjustable control surfaces or members, e.g. rudders forming slots at the rear of the wing
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19847—Directly cooperating gears torque actuated safety devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ノー の111一
本発明は、飛行機の翼の、それぞれが、それ自身の旋回
駆動手段を有している、相互に隣接すると共に少なくと
も実質的に相互の延長の中に置かれた2gのフラップを
一緒に連結するための装置並びにこの装置を備えた飛行
機の翼に関するものである。
駆動手段を有している、相互に隣接すると共に少なくと
も実質的に相互の延長の中に置かれた2gのフラップを
一緒に連結するための装置並びにこの装置を備えた飛行
機の翼に関するものである。
兄迷ffi組
飛行機の翼の2個の隣接するフラップを一緒に連結する
ための機械的継ぎ手を含み、この継ぎ手が、2個のフラ
ップを一緒に連結すると共にそれらの同期的な作動が意
図されている装置は、既に、公知となっている。
ための機械的継ぎ手を含み、この継ぎ手が、2個のフラ
ップを一緒に連結すると共にそれらの同期的な作動が意
図されている装置は、既に、公知となっている。
特に、多翼に2個のフラップがら成り立っている高揚カ
フラップを有する飛行機においては、各フラップは、翼
の翼断面の外部に置がれな軸の回りに回転するように動
き、例えば、流木1v動シリンダにより制御されるよう
になっている。2個のフラップの相対的運動の同期は、
前記機械的継ぎ手により得られる。しかしながら、この
形式の装置の本質的な欠点は、若しも、2個のフラップ
の間の機械的継ぎ手が故障するならば、それらの運動の
同期が、無論、もはや得られれず、その時には、フラッ
プは延沖された位置に鎖錠されたままとなり、これによ
り、飛行機の性能の減少、その空気力学的不均衡及び過
剰の燃料の消費を生じさせるいという事実にある。
フラップを有する飛行機においては、各フラップは、翼
の翼断面の外部に置がれな軸の回りに回転するように動
き、例えば、流木1v動シリンダにより制御されるよう
になっている。2個のフラップの相対的運動の同期は、
前記機械的継ぎ手により得られる。しかしながら、この
形式の装置の本質的な欠点は、若しも、2個のフラップ
の間の機械的継ぎ手が故障するならば、それらの運動の
同期が、無論、もはや得られれず、その時には、フラッ
プは延沖された位置に鎖錠されたままとなり、これによ
り、飛行機の性能の減少、その空気力学的不均衡及び過
剰の燃料の消費を生じさせるいという事実にある。
発註が解決しようと る問題1、J
本発明の目的は、飛行機の翼の2藺のフラップの間の連
結装置が、前記2gのフラップを一緒に連結している機
械的継ぎ手が、万一故障してさえも、信頼性が依然とし
てあり、更に、正常の機械的継ぎ手の故障が、確実に検
出されることを許すことにより、この欠点を克服するこ
とにあるものである。
結装置が、前記2gのフラップを一緒に連結している機
械的継ぎ手が、万一故障してさえも、信頼性が依然とし
てあり、更に、正常の機械的継ぎ手の故障が、確実に検
出されることを許すことにより、この欠点を克服するこ
とにあるものである。
o t ′ るための−
この目的を達成するために、本発明によると、上述の形
式の飛行機の翼の2個のフラップを一緒に連結するため
の装置が、それが追加して、万−機械的継ぎ手が故障す
るならば、機械的継ぎ手の機能を遂行することができる
機械的緊急継ぎ手を有しており、また、機械的継ぎ手と
、機械的緊急継ぎ手との間の機能の移行が、少なくとも
1個の機械的信号部材の運動を引き起こすことを特徴と
するものである。
式の飛行機の翼の2個のフラップを一緒に連結するため
の装置が、それが追加して、万−機械的継ぎ手が故障す
るならば、機械的継ぎ手の機能を遂行することができる
機械的緊急継ぎ手を有しており、また、機械的継ぎ手と
、機械的緊急継ぎ手との間の機能の移行が、少なくとも
1個の機械的信号部材の運動を引き起こすことを特徴と
するものである。
機械的信号部材の運動は、前記機械的継ぎ手によってか
、又は、機械的緊急継ぎ手によってか制御されることが
できる。
、又は、機械的緊急継ぎ手によってか制御されることが
できる。
本発明の他の特徴によると、前記機械的継ぎ手は、少な
くとも1個のレバーを含んでおり、このレバーの一般的
な方向は、翼の翼幅に対して実質的に垂直であり、また
、このレバーは、隣接するフラップの間に配置され、1
f4A部において前記フラップの一方に旋回自在に連結
されると共に他端部において他のフラップに旋回自在に
連結されている。隣接するフラップの間に配置された機
械的緊急継ぎ手は、好適には、前記フラップの一つと一
木であると共に他のフラップの中にI+iiiえちれた
ハウジングに、ある予定された遊びを有して隔きされる
少なくとも1個の指を含んでいる。
くとも1個のレバーを含んでおり、このレバーの一般的
な方向は、翼の翼幅に対して実質的に垂直であり、また
、このレバーは、隣接するフラップの間に配置され、1
f4A部において前記フラップの一方に旋回自在に連結
されると共に他端部において他のフラップに旋回自在に
連結されている。隣接するフラップの間に配置された機
械的緊急継ぎ手は、好適には、前記フラップの一つと一
木であると共に他のフラップの中にI+iiiえちれた
ハウジングに、ある予定された遊びを有して隔きされる
少なくとも1個の指を含んでいる。
有利には、機械的信号部材は、2個の位置の間を旋回す
ることができる少なくとも11IiiIのレバー33ん
でおり、その第一の位置は、機械的継ぎ手の正常の作動
に対応しており、この位置においては、レバーは見るこ
とができず、また、第二の位置は、前記機械的継ぎ手の
故障及び(又は)機械的緊急継ぎ手の/lE動に対応し
ており、その時には、レバーは見ることができる。
ることができる少なくとも11IiiIのレバー33ん
でおり、その第一の位置は、機械的継ぎ手の正常の作動
に対応しており、この位置においては、レバーは見るこ
とができず、また、第二の位置は、前記機械的継ぎ手の
故障及び(又は)機械的緊急継ぎ手の/lE動に対応し
ており、その時には、レバーは見ることができる。
特に、機械的緊急継ぎ手の作動は、ボルトを旋回させ、
前記レバーをその第一の見えない位置に鎖錠させ、レバ
ーの上の突起と協同するようにされたつめを形成してい
る少なくとも1gの手段を有しており、ボルトの旋回が
、ボルトと、レバーとの間の連結を解放し、これにより
、レバーが前記第二の位置へ旋回するようにさせる。ボ
ルトの旋回は、機械的緊急継ぎ手の指のそのハウジング
の中へのある予定された運動に続き、少なくとも1個の
旋回部材を動かすことにより得られる。
前記レバーをその第一の見えない位置に鎖錠させ、レバ
ーの上の突起と協同するようにされたつめを形成してい
る少なくとも1gの手段を有しており、ボルトの旋回が
、ボルトと、レバーとの間の連結を解放し、これにより
、レバーが前記第二の位置へ旋回するようにさせる。ボ
ルトの旋回は、機械的緊急継ぎ手の指のそのハウジング
の中へのある予定された運動に続き、少なくとも1個の
旋回部材を動かすことにより得られる。
特殊な実施例においては、2個の旋回部材が設けられて
おり、前記指を、つかみのあごの様式で、クランプする
。
おり、前記指を、つかみのあごの様式で、クランプする
。
尖−」L−週一
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1〜4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第3及び4図には、単に、前記内部及び外部高揚カフラ
ップの間の機械的緊急継ぎ手だけが示されているが、前
記機械的継ぎ手は、図を見やすくするために示されてい
ない。その上、第1〜54図においては、同一参照符号
は、同一、又は、M#の要素3現しているものである。
ップの間の機械的緊急継ぎ手だけが示されているが、前
記機械的継ぎ手は、図を見やすくするために示されてい
ない。その上、第1〜54図においては、同一参照符号
は、同一、又は、M#の要素3現しているものである。
第1図においては、飛行機の、長手軸2を有している胴
体の一部分が示されているが、これは、スリット7によ
り分離されている内部フラップ5及び外部フラップ6を
有している翼3を有しており、そのスリット7の中には
、2rrMのフラップを一緒に連結するための機械的系
統8が設けられている。通常は、例えば、高揚カフラッ
プである2gのフラップ5及び6は、翼の翼断面の外部
に置かれた各軸4a及び4bの回りを回転するように動
くことができるようになっている。フラップ5を側面図
によりより大きく詳細に示している第3及び4図により
、より詳細に見られることができるように、前記フラッ
プ5及び6のそれぞれは、それ自身の旋回駆動手段9に
より制御されるが、この手段9は、特に、流体シリンダ
10及び旋回支持体11を含んでいる。各旋回支持体1
1は、その下方部分において、フラップ5(又は6)を
、軸4a(又は4b)の回りに旋回させるだめの関節継
ぎ手35を含み、また、その上方部分において、フラッ
グ5(又は6)のための固着手段36を含んでいる。
体の一部分が示されているが、これは、スリット7によ
り分離されている内部フラップ5及び外部フラップ6を
有している翼3を有しており、そのスリット7の中には
、2rrMのフラップを一緒に連結するための機械的系
統8が設けられている。通常は、例えば、高揚カフラッ
プである2gのフラップ5及び6は、翼の翼断面の外部
に置かれた各軸4a及び4bの回りを回転するように動
くことができるようになっている。フラップ5を側面図
によりより大きく詳細に示している第3及び4図により
、より詳細に見られることができるように、前記フラッ
プ5及び6のそれぞれは、それ自身の旋回駆動手段9に
より制御されるが、この手段9は、特に、流体シリンダ
10及び旋回支持体11を含んでいる。各旋回支持体1
1は、その下方部分において、フラップ5(又は6)を
、軸4a(又は4b)の回りに旋回させるだめの関節継
ぎ手35を含み、また、その上方部分において、フラッ
グ5(又は6)のための固着手段36を含んでいる。
2個のフラップ5及び6のそれぞれの回転軸4a及び4
bは、整列されていても、あるいは、2@のフラップの
接ぎ区域において、単に、−緒に集合し、それらの間に
、第1図に示すように、翼の翼断面から生ずる角度的変
位を持つこともできる。
bは、整列されていても、あるいは、2@のフラップの
接ぎ区域において、単に、−緒に集合し、それらの間に
、第1図に示すように、翼の翼断面から生ずる角度的変
位を持つこともできる。
次に、第2図を参照する。2個のフラップ5及び6を一
緒に連結するための系統8は、通常、2個のフラップ5
及び6を一緒に連結する機械的継ぎ手123含んている
が、この継ぎ手12は、それらの同期された(を動と確
保することを意図されているものである。
緒に連結するための系統8は、通常、2個のフラップ5
及び6を一緒に連結する機械的継ぎ手123含んている
が、この継ぎ手12は、それらの同期された(を動と確
保することを意図されているものである。
本発明によると、2個のフラップ5及び6を一緒に連結
するための系統8は、更に、若しも、機械的継ぎ手12
が故障したならば、その機能を遂行することができる機
械的緊急継ぎ手13を含んでおり、また、その上、機械
的継ぎ手12と、機械的緊急継ぎ手13との間のa!l
能の移行が、少なくとも1個の機械的信号部材14を動
かすようにさせるが、この機械的信号部材14は、第3
及び4図に示されている。
するための系統8は、更に、若しも、機械的継ぎ手12
が故障したならば、その機能を遂行することができる機
械的緊急継ぎ手13を含んでおり、また、その上、機械
的継ぎ手12と、機械的緊急継ぎ手13との間のa!l
能の移行が、少なくとも1個の機械的信号部材14を動
かすようにさせるが、この機械的信号部材14は、第3
及び4図に示されている。
再び、第2図を参照する4図に示すように、機械的継ぎ
手12は、リンク15を含んでいるが、その一般的方向
は、翼3の翼幅に対して実質的に垂直であり、また、こ
のリンク15は、隣接するフラップ5と6との間のスリ
ット7の中に配置されている。リンク15は、1端部に
おいて、前記フラップの一つに旋回自在に連結されてお
り、また、他端部において、池のフラップに旋回自在に
連結されている。第2図に示された実施例においては、
リンク15の各端部は、それぞれ、軸18及び19によ
り支持された玉継ぎ手16.17と協同している。これ
らの軸18及び19は、それぞれ、)ラップ5及び6の
旋回支持体11の隣接する部分11,5及び11,6に
固着されている。隣接するフラップ5及び6の間に配置
された機械的緊急継ぎ手13は、前記フラップ5及び6
の一つと一体である指21を3んでいる(第2図におい
ては、指21は、フラップ6の旋回支持体11の部分1
1,6に、20において固着されている)。指21は、
フラップ6から、フラップ5の方へ突出しており、また
、前記フラップ5の旋回支持体11の部分11.5の中
に設けられているハウジング22の中に、ある予定され
た遊びを有して係合されている。
手12は、リンク15を含んでいるが、その一般的方向
は、翼3の翼幅に対して実質的に垂直であり、また、こ
のリンク15は、隣接するフラップ5と6との間のスリ
ット7の中に配置されている。リンク15は、1端部に
おいて、前記フラップの一つに旋回自在に連結されてお
り、また、他端部において、池のフラップに旋回自在に
連結されている。第2図に示された実施例においては、
リンク15の各端部は、それぞれ、軸18及び19によ
り支持された玉継ぎ手16.17と協同している。これ
らの軸18及び19は、それぞれ、)ラップ5及び6の
旋回支持体11の隣接する部分11,5及び11,6に
固着されている。隣接するフラップ5及び6の間に配置
された機械的緊急継ぎ手13は、前記フラップ5及び6
の一つと一体である指21を3んでいる(第2図におい
ては、指21は、フラップ6の旋回支持体11の部分1
1,6に、20において固着されている)。指21は、
フラップ6から、フラップ5の方へ突出しており、また
、前記フラップ5の旋回支持体11の部分11.5の中
に設けられているハウジング22の中に、ある予定され
た遊びを有して係合されている。
第3及び4図において、機械的信号部材14が、図示さ
れた実施例においては、機械的継ぎ手12と、機械的緊
急継ぎ手13との間において機能の移行の間に、2個の
位置の間を旋回することができるレバー14を含んでい
ることが分かるが、第一の位置は、機械的継ぎ手12の
正常の作動に対応しており、この位置においては、レバ
ー14は、見ることができずく第3図)、また、第二の
位置は、前記機械的継ぎ手12の故障に対応すると共に
機械的緊急継ぎ手13のf駆動に対応するが、その時に
は、レバー14は、見えるようになる(第4図)。
れた実施例においては、機械的継ぎ手12と、機械的緊
急継ぎ手13との間において機能の移行の間に、2個の
位置の間を旋回することができるレバー14を含んでい
ることが分かるが、第一の位置は、機械的継ぎ手12の
正常の作動に対応しており、この位置においては、レバ
ー14は、見ることができずく第3図)、また、第二の
位置は、前記機械的継ぎ手12の故障に対応すると共に
機械的緊急継ぎ手13のf駆動に対応するが、その時に
は、レバー14は、見えるようになる(第4図)。
レバー14は、見えない位置においては、ハウジング(
図示されていない)の中に格納されることができ、また
、その旋回の間には、ハウジングの中に設けられたスリ
ットを通過することができる。
図示されていない)の中に格納されることができ、また
、その旋回の間には、ハウジングの中に設けられたスリ
ットを通過することができる。
特に、機械的緊急継ぎ手13の作動は、ボルト・26を
旋回させ、レバー14を見えない位置に鎖錠しく第3図
)、また、ボルト″16は、レバー14の上の突起28
と協同するようにされたつめ27を設けられている。ボ
ルト26の戻り手段29に抗する旋回は、このつめ27
と、レバー14との間の連結を解放し、これにより、レ
バー14が、ビン14aの回りに、第4図に示される見
える位置に旋回するようにさせる。戻り手段29は、例
えば、ボルト14と、ボルト14がその回りに旋回する
ことができるレバー14の端部との間に配置されたばね
により形成されている。
旋回させ、レバー14を見えない位置に鎖錠しく第3図
)、また、ボルト″16は、レバー14の上の突起28
と協同するようにされたつめ27を設けられている。ボ
ルト26の戻り手段29に抗する旋回は、このつめ27
と、レバー14との間の連結を解放し、これにより、レ
バー14が、ビン14aの回りに、第4図に示される見
える位置に旋回するようにさせる。戻り手段29は、例
えば、ボルト14と、ボルト14がその回りに旋回する
ことができるレバー14の端部との間に配置されたばね
により形成されている。
図示された実施例においては、ボルト26の旋回は、指
21のある予定された運動に続く、少なくとも1個の旋
回部材30.31の、そのハウジング22の中への運動
により起こされる。特に、2個の旋回部材30及び31
は、ビン32の回りに旋回されることができ、それらの
間に前記の突出している指21を、つがみのあごの様式
で包囲し、前記部材30及び31の一方、又は、曲方、
あるいは、両方の回転が、ボルト26を、そのビン34
の回りに回転させ、これがレバー14を解放させるよう
にする。
21のある予定された運動に続く、少なくとも1個の旋
回部材30.31の、そのハウジング22の中への運動
により起こされる。特に、2個の旋回部材30及び31
は、ビン32の回りに旋回されることができ、それらの
間に前記の突出している指21を、つがみのあごの様式
で包囲し、前記部材30及び31の一方、又は、曲方、
あるいは、両方の回転が、ボルト26を、そのビン34
の回りに回転させ、これがレバー14を解放させるよう
にする。
本発明による系統8の作動を、以下に詳細に説明する。
正常の作動状態においては、各流木シリンダ10は、フ
ラップの上の、それと協同される空気力学的荷重念、少
なくとも近似的につり会わせる。その時には、フラップ
5及び6の回転を同期させ、空気力学的力及び2藺のフ
ラップの間のシリンダの力のつりきいに対応する小さな
力を伝達するのは、リンク15だけである。
ラップの上の、それと協同される空気力学的荷重念、少
なくとも近似的につり会わせる。その時には、フラップ
5及び6の回転を同期させ、空気力学的力及び2藺のフ
ラップの間のシリンダの力のつりきいに対応する小さな
力を伝達するのは、リンク15だけである。
フラップの封鎖、又は、シリンダの締め付けの破損など
の何らかの理由により、21IIのフラップ5及び6の
回転運動の同期が、もはや与えられ無い時には、リンク
15は、フラップ5及び6の駆動に対応する力を伝達す
ることが可能である間に、フラップ5及び6の間の継ぎ
手を旋回させる。
の何らかの理由により、21IIのフラップ5及び6の
回転運動の同期が、もはや与えられ無い時には、リンク
15は、フラップ5及び6の駆動に対応する力を伝達す
ることが可能である間に、フラップ5及び6の間の継ぎ
手を旋回させる。
リンク15の破損、又は、解放の場合には、機械的緊急
継ぎ手13は、隣接するフラップの中に設けられたハウ
ジング22の壁に接触するようになり、フラップの指2
1とハウジング22との間の遊びに相当するわずかな移
動に同期することを確実とする。
継ぎ手13は、隣接するフラップの中に設けられたハウ
ジング22の壁に接触するようになり、フラップの指2
1とハウジング22との間の遊びに相当するわずかな移
動に同期することを確実とする。
この移動は、フラップが引き込められる時に減少され、
消失することに注意されたい。このようにして、若しも
、フラップの運動の同期を与えるフラップの間の連結部
材としてのリンク15に故障があるならば、本発明によ
るv1械的緊急継ぎ手13は、このリンク15に、その
機能において、完全に置き換わる。
消失することに注意されたい。このようにして、若しも
、フラップの運動の同期を与えるフラップの間の連結部
材としてのリンク15に故障があるならば、本発明によ
るv1械的緊急継ぎ手13は、このリンク15に、その
機能において、完全に置き換わる。
機械的継ぎ手12と、機械的緊急継ぎ手13との間の機
能の移行は、更に、機械的信号部材14の運動分生じさ
せる。
能の移行は、更に、機械的信号部材14の運動分生じさ
せる。
上記のように、2個の旋歯部材30及び31は、ビン3
2の回りに、指21の作動の下に旋回し、部材30又は
31の一つ、又は、両方の端部33の回転運動は、ボル
ト26の、レバー14を解放させるビン34の回りの回
転を生じさせる。このようにして解放されたこのレバー
14は、それ自身の重量の作用の下に、ビン14aの回
りに旋回し、ハウジングの中のス1ルノトを貫いて延び
、見えるようになる。このレノ<−14は、例えば、赤
色に冴く色に塗装されることができ、これは、レバー1
3が突出した時に、一層良く見ることかできるようにす
る。このようにして、若しも、機鍼的紫5色継ぎ手13
が使用された時には、地上において直ちに明らかとなり
、従って、必要であるならば、例えば、リンク15を取
り替えることを可能とさせる。このようにして、休止状
態となる故障が避けられる。
2の回りに、指21の作動の下に旋回し、部材30又は
31の一つ、又は、両方の端部33の回転運動は、ボル
ト26の、レバー14を解放させるビン34の回りの回
転を生じさせる。このようにして解放されたこのレバー
14は、それ自身の重量の作用の下に、ビン14aの回
りに旋回し、ハウジングの中のス1ルノトを貫いて延び
、見えるようになる。このレノ<−14は、例えば、赤
色に冴く色に塗装されることができ、これは、レバー1
3が突出した時に、一層良く見ることかできるようにす
る。このようにして、若しも、機鍼的紫5色継ぎ手13
が使用された時には、地上において直ちに明らかとなり
、従って、必要であるならば、例えば、リンク15を取
り替えることを可能とさせる。このようにして、休止状
態となる故障が避けられる。
l朋!鑓U[
本発明による系統は、簡単ではあるが、特別に信頼性が
あり、機械的緊急継ぎ手は従来の機械的継ぎ手の機能を
完全に引き継ぐことができ、また、その作動は、本発明
により、確実に信号されることができるという優れた効
果を有するものである。
あり、機械的緊急継ぎ手は従来の機械的継ぎ手の機能を
完全に引き継ぐことができ、また、その作動は、本発明
により、確実に信号されることができるという優れた効
果を有するものである。
第1図は、内部高揚カフラップ及び外部高揚力フランジ
から成る飛行機の翼並びに飛行機の胴体の一部な示す略
平面図、第2図は、第1図の区域への一部破断部分図で
、本発明による機械的継ぎ手と、機械的緊急継ぎ手とを
示す拡大図、第3図は、2個のフラップを分離するスリ
ットの略縦断面図で、本発明によるはり部材を見えない
位置で示す図、第・1図は、第3図と同様であるが、本
発明による機械的信号部材を見える位置において示す図
である93・・・翼、5.6・・・フラップ、11・・
・旋回支持内、12・・・機械的継ぎ手、13・・・機
械的緊急継ぎ手、14・・レバー、15・・・リンク、
18.19・・・軸、21・・・指、22・・・ハウジ
ング、26・・・ボルト、27・・・つめ、28・・・
突起、30.31・・・旋回部材。 ケ2 手続補正書 昭和62年 1月27日
から成る飛行機の翼並びに飛行機の胴体の一部な示す略
平面図、第2図は、第1図の区域への一部破断部分図で
、本発明による機械的継ぎ手と、機械的緊急継ぎ手とを
示す拡大図、第3図は、2個のフラップを分離するスリ
ットの略縦断面図で、本発明によるはり部材を見えない
位置で示す図、第・1図は、第3図と同様であるが、本
発明による機械的信号部材を見える位置において示す図
である93・・・翼、5.6・・・フラップ、11・・
・旋回支持内、12・・・機械的継ぎ手、13・・・機
械的緊急継ぎ手、14・・レバー、15・・・リンク、
18.19・・・軸、21・・・指、22・・・ハウジ
ング、26・・・ボルト、27・・・つめ、28・・・
突起、30.31・・・旋回部材。 ケ2 手続補正書 昭和62年 1月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、飛行機の翼の、それぞれが、それ自身の旋回駆動手
段を有している、相互に隣接すると共に少なくとも実質
的に相互の延長の中に置かれた2個のフラップを一緒に
連結するための装置において、2個のフラップを一緒に
連結すると共にそれらの同期的な作動を意図されている
機械的継ぎ手を含んでおり、また、若しも、機械的継ぎ
手が故障するならば、機械的継ぎ手の機能を引き継ぐこ
とができる機械的緊急継ぎ手を含んでおり、更に、機械
的継ぎ手と、機械的緊急継ぎ手との間の機能の移行が、
少なくとも1個の機械的信号部材の運動を生じさせるよ
うになっていることを特徴とする飛行機の翼の2個のフ
ラップを一緒に連結するための装置。 2、機械的信号手段の運動が、前記機械的継ぎ手の故障
により起こされるようになっている特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3、機械的信号手段の運動が、機械的緊急継ぎ手の作動
により起こされるようになっている特許請求の範囲第1
項記載の装置。 4、機械的継ぎ手が、少なくとも1個のリンクを含んで
おり、その一般的方向が、翼の翼幅に対して実質的に垂
直となっており、また、前記リンクは、隣接するフラッ
プの間に配置されており、1端部において前記フラップ
の一つに旋回自在に連結されると共に他端部において他
のフラップに旋回自在に連結されている特許請求の範囲
第1項記載の装置。 5、隣接するフラップの間に配置された前記機械的緊急
継ぎ手が、前記フラップの一つと一体であると共にある
予定された遊びを有して他のフラップの中に設けられた
ハウジングに係合されている少なくとも1個の指を含ん
でいる特許請求の範囲第1項記載の装置。 6、前記機械的信号部材が、2個の位置の間を旋回する
ことができる少なくとも1個のレバーを含んでおり、こ
れらの位置の内の一つは、機械的継ぎ手の正常作動に相
当しており、この位置においては、前記レバーは見える
ことが無く、また、第二の位置は、前記機械的継ぎ手の
故障及び(又は)機械的緊急継ぎ手の作動に相当してお
り、その時には、レバーが見ることができるようになっ
ている特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、機械的緊急継ぎ手の作動が、ボルトを旋回させ、前
記レバーをその第一の見えない位置に鎖錠し、また、ボ
ルトは、前記レバーの上の突起と協同することができる
少なくとも1個のつめを設けられており、また、ボルト
の旋回が、ボルトと、レバーとの間の連結を解放し、こ
れにより、レバーが、前記第二の位置へ旋回するように
させる特許請求の範囲第3〜6項のいずれかに記載の装
置。 8、前記ボルトの旋回が、機械的緊急継ぎ手の前記指の
そのハウジングの中へのある予定された運動に続いて、
少なくとも1個の旋回部材の運動により得られるように
なっている特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、前記指を、つかみのあごの様式で包囲している2個
の旋回部材を有している特許請求の範囲第8項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
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FR8518515 | 1985-12-13 | ||
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