JPS62154506A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS62154506A JPS62154506A JP60296636A JP29663685A JPS62154506A JP S62154506 A JPS62154506 A JP S62154506A JP 60296636 A JP60296636 A JP 60296636A JP 29663685 A JP29663685 A JP 29663685A JP S62154506 A JPS62154506 A JP S62154506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- plate
- rod
- substrate
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明はキーボードに関し、＃に容量結合方式のキーボ
ードの改良に関する。
ードの改良に関する。
「従来の技術」
容量結合方式のキーボードは接点式キーボードに比ベチ
ャタリングがない、寿命が長い等の利点がある。
ャタリングがない、寿命が長い等の利点がある。
「発明が解決しようとしている間賠点」その反面１ Ｘ
方向、Ｙ方向についてドライブ線、センス線が必要であ
るため基板のパターンが複雑、常・寺キースキャンをし
なければならないので准音・江波放射防止策を講する必
要がちる等の雑煮がある。
方向、Ｙ方向についてドライブ線、センス線が必要であ
るため基板のパターンが複雑、常・寺キースキャンをし
なければならないので准音・江波放射防止策を講する必
要がちる等の雑煮がある。
「間値点を解決するだめの手段」
そこで本発明でＵ、 キー走査用のｈｉｔ Ｌ線を配置
した基板上に／−ルド板を配し、これ：で貫挿した桿体
の下端に礪（互を取着して付勢用の弾性体で極板とンー
ルド（反を接続する。
した基板上に／−ルド板を配し、これ：で貫挿した桿体
の下端に礪（互を取着して付勢用の弾性体で極板とンー
ルド（反を接続する。
「作用」
このようにするとキー走食用亀永線はドライブ側だけで
足りパターンが単純化されると共にシールド板により外
部への雑音電波放射も抑制されることになる。
足りパターンが単純化されると共にシールド板により外
部への雑音電波放射も抑制されることになる。
「契施例」
以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明する。第１
図、第２図に於て１は鳩板で絶縁性の良い材料から成り
、その表面及び裏面にばＸ電櫃線Ｘ１〜Ｘｎ及びＹ屯極
線Ｙ１〜ＹｎがＸ方向及びＸ方向に所定の間隔で平行に
配置されている。２はシールド板として機能する金属パ
ネルで前記基板１を覆っており、前記各電陰線Ｘ１〜Ｘ
ｎ、Ｙ１〜Ｙｎの支点の直上にあたる部分に透孔３が穿
設されている。４は７ランジ付スリーブでプラスチック
から成り１円筒部４Ａが前記透孔３に少しきつい状態で
嵌め込まれている。６は部体で金属の丸棒から成り２両
端には雄ネジ６に、６Ｂが形成されている。７は極板で
円板状をなし、中央に穿設でれた雌ネジ８に前記１早体
乙の雄ネジ６Ａが螺合され固定されている。９はキート
ップでプラスチックから成り、下部中央に穿設された雌
ネジ１１に前己己桿体６の雄ネジ６Ｂが螺合され固定さ
れている。
図、第２図に於て１は鳩板で絶縁性の良い材料から成り
、その表面及び裏面にばＸ電櫃線Ｘ１〜Ｘｎ及びＹ屯極
線Ｙ１〜ＹｎがＸ方向及びＸ方向に所定の間隔で平行に
配置されている。２はシールド板として機能する金属パ
ネルで前記基板１を覆っており、前記各電陰線Ｘ１〜Ｘ
ｎ、Ｙ１〜Ｙｎの支点の直上にあたる部分に透孔３が穿
設されている。４は７ランジ付スリーブでプラスチック
から成り１円筒部４Ａが前記透孔３に少しきつい状態で
嵌め込まれている。６は部体で金属の丸棒から成り２両
端には雄ネジ６に、６Ｂが形成されている。７は極板で
円板状をなし、中央に穿設でれた雌ネジ８に前記１早体
乙の雄ネジ６Ａが螺合され固定されている。９はキート
ップでプラスチックから成り、下部中央に穿設された雌
ネジ１１に前己己桿体６の雄ネジ６Ｂが螺合され固定さ
れている。
１２は金属製コイルバネで前記桿体６に外嵌されると共
に前記キートップ９と金属パネル２の間に稍圧縮され介
挿されており、その上端は。
に前記キートップ９と金属パネル２の間に稍圧縮され介
挿されており、その上端は。
その巻回内径が前記１．ｙ体乙の外径より小さく形成さ
れていて該桿体６を締付けている。これにより該コイル
バネ１２はキートップ９．洋体６及び極板７から成るキ
ー組立体（以下単に「キー」と云う。）１３を前記基板
１から離間する方向（Ｚ方向）へ付勢すると共に桿体６
を介して極板７と金属パネル２を４気的に接続する。
れていて該桿体６を締付けている。これにより該コイル
バネ１２はキートップ９．洋体６及び極板７から成るキ
ー組立体（以下単に「キー」と云う。）１３を前記基板
１から離間する方向（Ｚ方向）へ付勢すると共に桿体６
を介して極板７と金属パネル２を４気的に接続する。
第３図にブロック構成を示す。なお以下の図においてそ
れまでに説明した部分については同一の符号を付し説明
は略す。図に於て２１及び２２はＸドライバ及びＹドラ
イバであり、Ｘル隠線Ｘ１〜Ｘｎおよび￥４極線Ｙ１〜
Ｙｎにそれぞれ走査パルスを供給する。２３は制御回路
でここでは１チツプマイクロコンピユータが用いられて
いる。２４は発振器、２６はその出力を計数するカウン
タで１からｎまでのパラレル２進データＣＤを繰返し発
生する。２７はゲートで、カウンタ２６の出力ＣＤをＸ
ドライバ２１又はＸドライバ２２に切替供給する。２８
は増殖器で各ｉｍ 蝋線Ｘ、Ｙを走査した際流れる充４
醒流により抵抗２９に発生する慣性パルスＣ８を増幅
反転し、その出力Ａ Ｓをアナログコアパレータ３１に
供給する。３２は可変抵抗で戒源戒圧Ｖｃｃを分圧し、
しきい値ＴＳを発生ずる。３５は整形回路でアナログコ
ンパレータ３１の出力を整形しラッチパルスＬ ］’を
発生する。６４はゲートで、制御回路２６から供給さの
ラッチパルスＬ Ｐが供給されると、そのときのカウン
タ２６のデジタル出力ＣＤをラッチし。
れまでに説明した部分については同一の符号を付し説明
は略す。図に於て２１及び２２はＸドライバ及びＹドラ
イバであり、Ｘル隠線Ｘ１〜Ｘｎおよび￥４極線Ｙ１〜
Ｙｎにそれぞれ走査パルスを供給する。２３は制御回路
でここでは１チツプマイクロコンピユータが用いられて
いる。２４は発振器、２６はその出力を計数するカウン
タで１からｎまでのパラレル２進データＣＤを繰返し発
生する。２７はゲートで、カウンタ２６の出力ＣＤをＸ
ドライバ２１又はＸドライバ２２に切替供給する。２８
は増殖器で各ｉｍ 蝋線Ｘ、Ｙを走査した際流れる充４
醒流により抵抗２９に発生する慣性パルスＣ８を増幅
反転し、その出力Ａ Ｓをアナログコアパレータ３１に
供給する。３２は可変抵抗で戒源戒圧Ｖｃｃを分圧し、
しきい値ＴＳを発生ずる。３５は整形回路でアナログコ
ンパレータ３１の出力を整形しラッチパルスＬ ］’を
発生する。６４はゲートで、制御回路２６から供給さの
ラッチパルスＬ Ｐが供給されると、そのときのカウン
タ２６のデジタル出力ＣＤをラッチし。
又、デジタルコンパレータ３７はラッチパルスＬＰが供
給されるとそのときのカウンタ２６のデジタル出力ＣＤ
とラッチ回路３６のラッチしているデジタル値ＣＤｉを
比較し１両者が一致したときストローブ信号ＳＴＢを発
生する。不図示データ処理装置は、このストローブ信号
ＳＴＢに応動しそ゛の時のラッチ回路出力ＣＤＩをＸ方
向データ又はＸ方向データとして取り込む。
給されるとそのときのカウンタ２６のデジタル出力ＣＤ
とラッチ回路３６のラッチしているデジタル値ＣＤｉを
比較し１両者が一致したときストローブ信号ＳＴＢを発
生する。不図示データ処理装置は、このストローブ信号
ＳＴＢに応動しそ゛の時のラッチ回路出力ＣＤＩをＸ方
向データ又はＸ方向データとして取り込む。
第４図にＸドライバ２１の詳細を示す。図に１卓於て２
１１はデコーダであり１端子Ａｘ及びゲ蹴 シー ） ２７を介して供給されるカウンタ２６のデジ
タル出力ＣＤをデコードする。Ｔ１〜′ｒｎは電界効果
トランジスタであり、それぞれのゲートは、対応するデ
コーダ２１１の出力端子Ｄ１〜Ｄｎに、また、それぞれ
のソースは対応するＸ成匪線Ｘ１〜Ｘｎに、そしてそれ
ぞれのドレインは端子Ｐ ｘを介して抵抗２９に接、伏
されている。なお、２１２；−４各ソースとアースとの
間に接続されたディスチャージ抵抗である。
１１はデコーダであり１端子Ａｘ及びゲ蹴 シー ） ２７を介して供給されるカウンタ２６のデジ
タル出力ＣＤをデコードする。Ｔ１〜′ｒｎは電界効果
トランジスタであり、それぞれのゲートは、対応するデ
コーダ２１１の出力端子Ｄ１〜Ｄｎに、また、それぞれ
のソースは対応するＸ成匪線Ｘ１〜Ｘｎに、そしてそれ
ぞれのドレインは端子Ｐ ｘを介して抵抗２９に接、伏
されている。なお、２１２；−４各ソースとアースとの
間に接続されたディスチャージ抵抗である。
このＸドライバ２１では、デコーダ２１１の出力信号に
従って４界効果トランジスタＴ１〜Ｔ ｎが導通し、Ｘ
電極線Ｘ１〜Ｘｎにそれぞれ走査パルスＳＰ、〜ＳＰｎ
が供給さバ、このときの充ｉｌ贋によって、抵抗２９の
端子Ｐｘ川１１に負性パルスＣ８が発生する。従って例
えばＸ１ｘｆｆｌａＸｓ上のあるキー１３１が押下され
ていたとすると、その極限７Ｉとこのｘｔｔ線Ｘ線表５
間の静Ｊ： ＠ ｉｌ ４１ ｉが押下されていないと
きより大きくなる。このため、該Ｘｒ荘極線Ｘ５走査時
の完成イ流はキー１３が押下されていない他のＸ′１ｔ
＋を線走査時の充電′逍流より大きくなり、前記負性パ
ルスＣ８もその分大きくなる。
従って４界効果トランジスタＴ１〜Ｔ ｎが導通し、Ｘ
電極線Ｘ１〜Ｘｎにそれぞれ走査パルスＳＰ、〜ＳＰｎ
が供給さバ、このときの充ｉｌ贋によって、抵抗２９の
端子Ｐｘ川１１に負性パルスＣ８が発生する。従って例
えばＸ１ｘｆｆｌａＸｓ上のあるキー１３１が押下され
ていたとすると、その極限７Ｉとこのｘｔｔ線Ｘ線表５
間の静Ｊ： ＠ ｉｌ ４１ ｉが押下されていないと
きより大きくなる。このため、該Ｘｒ荘極線Ｘ５走査時
の完成イ流はキー１３が押下されていない他のＸ′１ｔ
＋を線走査時の充電′逍流より大きくなり、前記負性パ
ルスＣ８もその分大きくなる。
なお、Ｙドライバ２２の構造も、このＸドライバ２１の
構造と同様で、Ｘドラ・イパ２１の端子Ｐｘに相当する
端子ｐｙも、この抵抗２９に接続されていて、Ｙ４ム線
Ｙ１〜Ｙｎ走査時もその充＝ｉＥ’Ｘ流による負性パル
スＣ８がこの抵抗２９の端子ｐｙ側に発生する。
構造と同様で、Ｘドラ・イパ２１の端子Ｐｘに相当する
端子ｐｙも、この抵抗２９に接続されていて、Ｙ４ム線
Ｙ１〜Ｙｎ走査時もその充＝ｉＥ’Ｘ流による負性パル
スＣ８がこの抵抗２９の端子ｐｙ側に発生する。
次に全体の動作を説明する。１ず初期状態において制御
用回路２３はゲート２７をＸドライバ２１倶１１ 、
ゲート３４をラッテ回路、５６側に接続する。前述の
ようにカウンタ２６は１〜ｎ、４の２進データＣＤを繰
返し出力しており、この初期の接続状、軛ではＸドライ
バ２１はＸ電極線Ｘ１〜Ｘ ｎ Ｋ １１口に走査パル
スＳＰを印加する動作を繰返す。
用回路２３はゲート２７をＸドライバ２１倶１１ 、
ゲート３４をラッテ回路、５６側に接続する。前述の
ようにカウンタ２６は１〜ｎ、４の２進データＣＤを繰
返し出力しており、この初期の接続状、軛ではＸドライ
バ２１はＸ電極線Ｘ１〜Ｘ ｎ Ｋ １１口に走査パル
スＳＰを印加する動作を繰返す。
而してこの状態であるキー１３ｊが押下されたとすると
、＠述のように該キー１３ｊの層板７」と該キー１５ノ
の下を通るＸ′４極Ｘｊの距ぐて増１隅１２８の出力Ａ
ｓも大きくなり、その出１．パ。
、＠述のように該キー１３ｊの層板７」と該キー１５ノ
の下を通るＸ′４極Ｘｊの距ぐて増１隅１２８の出力Ａ
ｓも大きくなり、その出１．パ。
、病波形は第５図のようにＸ ’Ｒ極Ｘ ｊに走査パル
スＳＰ」が印加されたときの出力ＡＳｊを最大値として
、その前にＸ０αｊ−＋に走査パルス５Ｐｊ−，が加え
られたときの出力パルスＡ Ｓ Ｊ ＋ ＋ その後
にＸ電惟Ｘｊ＋＋に走査パルスＳＰｊ＋＋が加えられた
ときの出力パルスＡＳｊ→−１が次の値のものとして並
び、以下同様に順にその値が小さくなって行く出力パル
スＡＳｊ ２．・・・、・・・、ＡＳｉ＋２＋ ・・
・、・・・がその前後に並ぶ。そしてこのとき、アナロ
グコンパレータ６１のしきい値′ｒＳを図のように出力
ｌ〜Ｓ」とＡＳｊ−＋＋ＡＳｊ＋＋の中間になるように
設定しておいだとすると、出力ＡＳｊのみがしきい値゛
ｒＳを越え、整形回路３３からラッチパルスＬ Ｐが１
１固だけ送出され、ラッチ（回路３６はこのときのカウ
ンタ値ＣＤｊをラッチする。制御回路２６はラッチパル
スＬ Ｐが１個だけのときはＸ方向に関し二重打逓がな
いものとしてデータチェックのためゲート３４をデジタ
ルコンパレータ３７ ｆｉｌｌｌに切替える。カウンタ
２６けワ１１述のとおりデジタル値ＣＤを繰返し出力し
ており、 Ｘ 戒ｆｌ Ｘ ｉ走査時に発生するラッ
チパルスＬ ＋’ カ今度はデジタルコンパレータ３７
に印加される。デジタルコンパレータ５７は、このパル
スＬ Ｉ）の到来に応動して、このときのカウンタ２６
のデジタル出力ＣＩ）とラッチ回路５６の出力ＣＤ Ｊ
を比較する。ノイズによる異常な出力パルスＬＰが発生
し、ない１沢り、このデータチェック時のデジタル出力
ＣＤ １と。
スＳＰ」が印加されたときの出力ＡＳｊを最大値として
、その前にＸ０αｊ−＋に走査パルス５Ｐｊ−，が加え
られたときの出力パルスＡ Ｓ Ｊ ＋ ＋ その後
にＸ電惟Ｘｊ＋＋に走査パルスＳＰｊ＋＋が加えられた
ときの出力パルスＡＳｊ→−１が次の値のものとして並
び、以下同様に順にその値が小さくなって行く出力パル
スＡＳｊ ２．・・・、・・・、ＡＳｉ＋２＋ ・・
・、・・・がその前後に並ぶ。そしてこのとき、アナロ
グコンパレータ６１のしきい値′ｒＳを図のように出力
ｌ〜Ｓ」とＡＳｊ−＋＋ＡＳｊ＋＋の中間になるように
設定しておいだとすると、出力ＡＳｊのみがしきい値゛
ｒＳを越え、整形回路３３からラッチパルスＬ Ｐが１
１固だけ送出され、ラッチ（回路３６はこのときのカウ
ンタ値ＣＤｊをラッチする。制御回路２６はラッチパル
スＬ Ｐが１個だけのときはＸ方向に関し二重打逓がな
いものとしてデータチェックのためゲート３４をデジタ
ルコンパレータ３７ ｆｉｌｌｌに切替える。カウンタ
２６けワ１１述のとおりデジタル値ＣＤを繰返し出力し
ており、 Ｘ 戒ｆｌ Ｘ ｉ走査時に発生するラッ
チパルスＬ ＋’ カ今度はデジタルコンパレータ３７
に印加される。デジタルコンパレータ５７は、このパル
スＬ Ｉ）の到来に応動して、このときのカウンタ２６
のデジタル出力ＣＩ）とラッチ回路５６の出力ＣＤ Ｊ
を比較する。ノイズによる異常な出力パルスＬＰが発生
し、ない１沢り、このデータチェック時のデジタル出力
ＣＤ １と。
ラッチ回路３Ｉｂにラッチされている出力データＣＪは
一致する筈であり、デジタルコンパレータ５７はストｏ
−ブ信号Ｓ ’Ｉ” Ｂを下図・本データ処理装置に供
給する。
一致する筈であり、デジタルコンパレータ５７はストｏ
−ブ信号Ｓ ’Ｉ” Ｂを下図・本データ処理装置に供
給する。
Ｘ方向の座標′Ｆ！￥電かり了すると、 ：’、ｉｌｌ
Ｈ卸回路２３はゲート、５４をＹドライバ２２１則：
て切替え。
Ｈ卸回路２３はゲート、５４をＹドライバ２２１則：
て切替え。
Ｘ方向の座標特定と同様にｙ方向座標の爵定を行ない、
不図示データ処理装置に対しそのときのｙ方向データＣ
Ｉ）ｊを送出する。
不図示データ処理装置に対しそのときのｙ方向データＣ
Ｉ）ｊを送出する。
「発明の効果」
でパターンが単純化さ７１．シかもＢｉ Ｈ，・メ両の
」二にはシールド板が配置されているので外部への雑音
４波放射を気にする必要がない。
」二にはシールド板が配置されているので外部への雑音
４波放射を気にする必要がない。
なお本実施例では金属板をシールド板に用いたが例えば
絶縁基板に金属箔等を貼り付けたり。
絶縁基板に金属箔等を貼り付けたり。
あるいは同じ基板に網状の導体を形成したりしたもので
あっても良い。
あっても良い。
図は本発明の一実施例を示す。第１図、第２２図直線８
４０５で示す平面で破断した断面。 第１図直線０１０２より右の部分はその部分を第２図直
線０４Ｄ、で示す平面で破断した断面。 第２図直線８５Ｂ６より左の部分はその部分を第１図直
線Ｅ、ｇ２で示す平面で破断した断面。 第２図直線８５Ｂ６より右の部分はその部分を第１図直
線０１０２で示す平面で破断した断面を夫々示す。そし
て第６図はブロック図、第４図はＸドライバ２１の詳細
回路図、第５図は増幅器２８の出力を示す波形図である
。 １・・・基板、７・・極板、１２・・・弾性体、２３・
・・制御回路、Ｘ、Ｙ・・・ＩＪｆ匝線。
４０５で示す平面で破断した断面。 第１図直線０１０２より右の部分はその部分を第２図直
線０４Ｄ、で示す平面で破断した断面。 第２図直線８５Ｂ６より左の部分はその部分を第１図直
線Ｅ、ｇ２で示す平面で破断した断面。 第２図直線８５Ｂ６より右の部分はその部分を第１図直
線０１０２で示す平面で破断した断面を夫々示す。そし
て第６図はブロック図、第４図はＸドライバ２１の詳細
回路図、第５図は増幅器２８の出力を示す波形図である
。 １・・・基板、７・・極板、１２・・・弾性体、２３・
・・制御回路、Ｘ、Ｙ・・・ＩＪｆ匝線。
Claims (1)
- 直交する二方向に夫々所定の間隔で電極線が配置された
基板と、該基板を覆うように配置されたシールド板と、
該シールド板に摺動自在に挿通された桿体と、該桿体の
前記基板側端部に取着された極板と、前記桿体の他方の
端部に取着されたキートップと、前記基板から離間する
方向へ前記極板、桿体及びキートップを付勢すると共に
前記極板と前記シールド板を接続する弾性体と、前記各
電極線に走査パルスを印加した際該電極線、極板、弾性
体及びシールド板を介して流れる電流に基づいて押下さ
れたキートップのキー位置を特定する位置特定手段を備
えたことを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296636A JPS62154506A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296636A JPS62154506A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154506A true JPS62154506A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17836107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60296636A Pending JPS62154506A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10534347B2 (en) | 2014-09-30 | 2020-01-14 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Control device for machine tool |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60296636A patent/JPS62154506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10534347B2 (en) | 2014-09-30 | 2020-01-14 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Control device for machine tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2931877A (en) | Electrical contact device | |
| GB757070A (en) | Improvements relating to phonograph pick-ups | |
| US3594487A (en) | Contactless electronic keyboard array | |
| JPS62154506A (ja) | キ−ボ−ド | |
| US4139842A (en) | Audible alarm unit | |
| GB1508892A (en) | Magnetoresistive magnetic head | |
| CN111208334A (zh) | 电流传感器 | |
| CN105847481A (zh) | 一种移动终端接地结构和移动终端 | |
| KR100821988B1 (ko) | 전자이동 감소 장치 및 방법 | |
| US3629755A (en) | Hammer actuator construction for high-speed printers | |
| JPS6146516A (ja) | 入力装置用ペン | |
| JP3060618B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS6029093Y2 (ja) | 音響機器における表示装置 | |
| JPH0367457A (ja) | 電池接続装置 | |
| CA1127736A (en) | Acoustic micrometer | |
| JPS6333218B2 (ja) | ||
| WO1996030898A3 (en) | System comprising a magnetic head, a measuring device and a current device | |
| SU970353A2 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| JPS587568Y2 (ja) | 表示セル | |
| JPS59154486A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JPH05174804A (ja) | 電池接続装置 | |
| JPS5928477Y2 (ja) | 非常ベル装置 | |
| KR100237943B1 (ko) | 자력을 이용한 신호발생장치 | |
| JPH09185451A (ja) | 入力ペン | |
| JPS59142639A (ja) | 入力装置用ペン |