JPS62154078A - オンライン手書文字認識における特徴点の抽出方式 - Google Patents
オンライン手書文字認識における特徴点の抽出方式Info
- Publication number
- JPS62154078A JPS62154078A JP60297675A JP29767585A JPS62154078A JP S62154078 A JPS62154078 A JP S62154078A JP 60297675 A JP60297675 A JP 60297675A JP 29767585 A JP29767585 A JP 29767585A JP S62154078 A JPS62154078 A JP S62154078A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
オンライン手書文字認識において1文字のストロークを
形成する筆点の方向角が一定値以上大きくなったとき屈
曲点を抽出し9次に、その屈曲点とストロークの端点と
を結ぶ直線からのストローク上の最遠点を屈曲点として
、それを特徴点とする操作を、最遠点までの距離が閾値
以上である限り順次の屈曲点ごとに繰り返し、近似度の
良いストロークの特徴列を効率的に生成する。
形成する筆点の方向角が一定値以上大きくなったとき屈
曲点を抽出し9次に、その屈曲点とストロークの端点と
を結ぶ直線からのストローク上の最遠点を屈曲点として
、それを特徴点とする操作を、最遠点までの距離が閾値
以上である限り順次の屈曲点ごとに繰り返し、近似度の
良いストロークの特徴列を効率的に生成する。
本発明は、オンライン手書文字認識の特徴点の抽出方式
に係り、特に1文字パターンを少ない点数で特徴をおと
すことなく正確に近似するための特徴点の抽出方式に関
する。
に係り、特に1文字パターンを少ない点数で特徴をおと
すことなく正確に近似するための特徴点の抽出方式に関
する。
従来のオンライン手書文字認識における特徴点の抽出方
式としては9次の3つの方式がとられている。
式としては9次の3つの方式がとられている。
(1)第4図に示すように、ストロークを等間隔に近似
する方式。
する方式。
(2)第5図に示すように、ストロークを構成する等間
隔点を結ぶベクトルの方向角の変化が一定値以上の点を
屈曲点とし、ストロークの両端点とあわせて特徴点とす
る方式(方向角追跡法と呼ぶ)。
隔点を結ぶベクトルの方向角の変化が一定値以上の点を
屈曲点とし、ストロークの両端点とあわせて特徴点とす
る方式(方向角追跡法と呼ぶ)。
(3)第6図の■ないしOに示すように、ストロークの
両端を結ぶ直線からの距離h (h、ないしり、で示す
)が最大となる点に対し、hがある閾値よりも大きいこ
とを条件にその点を屈曲点とするという操作を、もとめ
られた屈曲点とストロークの端点を両端点とする2つの
部分ストロークに再帰的に適用し、得られた複数個の屈
曲点と始めのストロークの両端点を特徴点とする方式(
再帰的最遠点抽出法と呼ぶ)。
両端を結ぶ直線からの距離h (h、ないしり、で示す
)が最大となる点に対し、hがある閾値よりも大きいこ
とを条件にその点を屈曲点とするという操作を、もとめ
られた屈曲点とストロークの端点を両端点とする2つの
部分ストロークに再帰的に適用し、得られた複数個の屈
曲点と始めのストロークの両端点を特徴点とする方式(
再帰的最遠点抽出法と呼ぶ)。
前記(11の従来方式では、第4図の■、■に示すよう
に、少ない点数で近似する場合には、「ハネ」や「カン
ムリ」等の特徴が落ちてしまうという問題があった。
に、少ない点数で近似する場合には、「ハネ」や「カン
ムリ」等の特徴が落ちてしまうという問題があった。
また前記(2)の従来方式では、第5図の■に示すよう
に、なめらかなカーブの近似が難しいという問題があっ
た。
に、なめらかなカーブの近似が難しいという問題があっ
た。
また前記(3)の従来方式では、第7図の■に示すよう
に、角度が鋭角的に変化している点であっても、hが小
さいときには特徴点として抽出されない場合があるとい
う問題があった。
に、角度が鋭角的に変化している点であっても、hが小
さいときには特徴点として抽出されない場合があるとい
う問題があった。
本発明は1局所的で鋭角的な屈曲点を落とすことなく、
シかもなめらかなカーブを少ない点数で安定に近似する
ことができるような特徴点の抽出方式を提供するもので
ある。
シかもなめらかなカーブを少ない点数で安定に近似する
ことができるような特徴点の抽出方式を提供するもので
ある。
本発明は、そのための手段として、方向角追跡法と再帰
的最遠点抽出法を組み合わせるもので。
的最遠点抽出法を組み合わせるもので。
始めたストロークの始点を特徴点としたあと、筆点を結
ぶベクトルの方向角の変化を追跡し2局所的な変化があ
る閾値以上ならばその点を特徴点として抽出したあと、
その点とその前に抽出された特徴点を両端点とする部分
ストロークに対し、再帰的最遠点抽出法を適用し、得ら
れた屈曲点を特徴点として加えるようにしたものである
。
ぶベクトルの方向角の変化を追跡し2局所的な変化があ
る閾値以上ならばその点を特徴点として抽出したあと、
その点とその前に抽出された特徴点を両端点とする部分
ストロークに対し、再帰的最遠点抽出法を適用し、得ら
れた屈曲点を特徴点として加えるようにしたものである
。
第1図に本発明の原理的構成を示す。
図において、1はストローク格納部、2は第1特徴点抽
出部、3は屈曲点格納部、4は最遠点抽出部、5は第2
特徴点抽出部である。
出部、3は屈曲点格納部、4は最遠点抽出部、5は第2
特徴点抽出部である。
ストローク格納部1には、入力されたストロークを構成
する座標点列データが格納される。第1特徴点抽出部2
は座標点列データに基づいて、方向角変化追跡法による
特徴点抽出を行う。すなわちストローク上に部分ベクト
ルをつくり、隣接する部分ベクトル間の方位角変化が閾
値(αとする)よりも大きいとき、その部分ベクトル間
の点を特徴点(屈曲点)とする。その特徴点の位置を示
すデータは、屈曲点格納部3に格納される。
する座標点列データが格納される。第1特徴点抽出部2
は座標点列データに基づいて、方向角変化追跡法による
特徴点抽出を行う。すなわちストローク上に部分ベクト
ルをつくり、隣接する部分ベクトル間の方位角変化が閾
値(αとする)よりも大きいとき、その部分ベクトル間
の点を特徴点(屈曲点)とする。その特徴点の位置を示
すデータは、屈曲点格納部3に格納される。
最遠点抽出部4は屈曲点格納部3に格納された屈曲点に
ついて、隣り合う屈曲点を両端とする部分ストロークを
つくり、最遠点抽出法を通用する。
ついて、隣り合う屈曲点を両端とする部分ストロークを
つくり、最遠点抽出法を通用する。
すなわち1部分ストロークの2つの端点を結ぶ直線に対
して2部分ストローク上の最も遠い点を求め、最遠点と
して抽出する。
して2部分ストローク上の最も遠い点を求め、最遠点と
して抽出する。
第2特徴点抽出部5は、上記抽出された最遠点について
、直線からの距離(hとする)が閾値(βとする)より
も大きいときは、その最遠点を屈曲点として抽出し、そ
のデータを屈曲点格納部3に格納する。第2特徴点抽出
部5が最遠点を特徴点として抽出したときには、最遠点
抽出部4を起動し9部分ストロークを切り出して最遠点
抽出を行う動作を再帰的に実行させる。
、直線からの距離(hとする)が閾値(βとする)より
も大きいときは、その最遠点を屈曲点として抽出し、そ
のデータを屈曲点格納部3に格納する。第2特徴点抽出
部5が最遠点を特徴点として抽出したときには、最遠点
抽出部4を起動し9部分ストロークを切り出して最遠点
抽出を行う動作を再帰的に実行させる。
このようにして、屈曲点格納部3に格納された各屈曲点
は、最終的に特徴点列として出力される。
は、最終的に特徴点列として出力される。
本発明においては、まず方位角追跡法を適用してストロ
ーク上の比較的急激な屈曲部分に特徴点を設定するとと
もに、さらに再帰的方向角追跡法を通用して比較的ゆる
やかな屈曲部分にも特徴点を設定するため、ストローク
の多様な屈曲を良好に近似した特徴点列の生成が可能と
なる。
ーク上の比較的急激な屈曲部分に特徴点を設定するとと
もに、さらに再帰的方向角追跡法を通用して比較的ゆる
やかな屈曲部分にも特徴点を設定するため、ストローク
の多様な屈曲を良好に近似した特徴点列の生成が可能と
なる。
なおこの場合、第1段階の方向角追跡法による屈曲点抽
出では、角度変化が極めて急激な点だけを抽出しても、
残りの点は第2段階の再帰的最遠点抽出法により救うこ
とができるので、第1図の第1特徴点抽出部では、実際
に方向角の変化を計算する必要はなく、他の比較的簡単
な判定手段で代用することができる。
出では、角度変化が極めて急激な点だけを抽出しても、
残りの点は第2段階の再帰的最遠点抽出法により救うこ
とができるので、第1図の第1特徴点抽出部では、実際
に方向角の変化を計算する必要はなく、他の比較的簡単
な判定手段で代用することができる。
たとえば、ある点を屈曲点として抽出する基準を、その
点の前後の筆点を結ぶベクトルをa、 6として、a
、bのなす角θが90°以上(90”くθ<270”)
である場合とすれば。
点の前後の筆点を結ぶベクトルをa、 6として、a
、bのなす角θが90°以上(90”くθ<270”)
である場合とすれば。
(?、 t)=、7.・17I cosθ ((寸。
b)はa、bの内積)であるから、単に内積(a。
b)が負になる場合として代用することができる。
第2図に示す具体例により、第1図の本発明の詳細な説
明する。図において、Sは、第1図のストローク格納部
1に格納されているストロークであり+ aOr
a&はその端点を表す。またal+a2 + a3
+ a4 + 3%は+ aOから等間隔位置に
ある筆点である。
明する。図において、Sは、第1図のストローク格納部
1に格納されているストロークであり+ aOr
a&はその端点を表す。またal+a2 + a3
+ a4 + 3%は+ aOから等間隔位置に
ある筆点である。
まず第1図の第1特徴点抽出部2は+ aOal+a
I aZ+ aZ a3+ a3 a4*
a4 aS+ aS a&のベクトルをつくり、
隣接するベクトル間の方位角変化を調べ、その値θが所
定の閾値αよりも大きいかを調べる。図示の例では、ベ
クトルa3 a。
I aZ+ aZ a3+ a3 a4*
a4 aS+ aS a&のベクトルをつくり、
隣接するベクトル間の方位角変化を調べ、その値θが所
定の閾値αよりも大きいかを調べる。図示の例では、ベ
クトルa3 a。
とa43%との間の方位角変化θのみが閾値αよりも大
きく (θ〉α)、そのためa4が屈曲点として抽出さ
れる(すなわち特徴点として選択される)。この屈曲点
a、は、第1図の屈曲点格納部3に格納される。
きく (θ〉α)、そのためa4が屈曲点として抽出さ
れる(すなわち特徴点として選択される)。この屈曲点
a、は、第1図の屈曲点格納部3に格納される。
次に第1図の最遠点抽出部4は、屈曲点a4と端点aO
+ a&のそれぞれとの間に形成される部分ストロー
クについて最遠点抽出動作を行い、最遠点azとa、を
それぞれ抽出する。この場合。
+ a&のそれぞれとの間に形成される部分ストロー
クについて最遠点抽出動作を行い、最遠点azとa、を
それぞれ抽出する。この場合。
aoとa4を結ぶ直線164から最遠点atまでの距離
をh1+ a4とa6を結ぶ直線14kから最遠点a
、までの距離をり、で表す。
をh1+ a4とa6を結ぶ直線14kから最遠点a
、までの距離をり、で表す。
第1図の第2特徴点抽出部5は、距離h!、h。
を所定の閾値βと比較する。図示の例ではht>β、h
、〈βであったものとする。このため最遠点a、は屈曲
点(特徴点)として採用されず、最遠点atのみが屈曲
点(特徴点)として抽出され。
、〈βであったものとする。このため最遠点a、は屈曲
点(特徴点)として採用されず、最遠点atのみが屈曲
点(特徴点)として抽出され。
屈曲点格納部3に格納される。
最遠点抽出部4は、屈曲点a2を用いて、ao。
a4のそれぞれとの間に2つの部分ストロークを形成し
、各部分ストロークについて最遠点抽出動作を実行する
。
、各部分ストロークについて最遠点抽出動作を実行する
。
以上の動作は、抽出された各最遠点までの距離りが閾値
βを超えている限り再帰的に繰り返される。
βを超えている限り再帰的に繰り返される。
図示の例では+ 22の後では屈曲点が抽出されず、
結果としてr aOr aZ + a4 +
a6がストロークSを表す特徴点列として出力される。
結果としてr aOr aZ + a4 +
a6がストロークSを表す特徴点列として出力される。
なお。
閾値α、βの値は、ストロークの屈曲度合に対する近似
精度と動作速度に対する要求にしたがって適切に設定さ
れる。
精度と動作速度に対する要求にしたがって適切に設定さ
れる。
第3図に2本発明の1実施例の要部である第1特徴点抽
出部の構成を示す。図示の例は、内積計算を用いた方位
角追跡法に基づくものである。
出部の構成を示す。図示の例は、内積計算を用いた方位
角追跡法に基づくものである。
図において、1はストローク格納部、11はストローク
格納回路、12は現在の筆点の位置を示すカウンタ、2
は第1特徴点抽出部、21,22゜23はそれぞれレジ
スタ、24および25は減算回路、26および27はレ
ジスタ、28は内積計算回路、29は正負判定回路、3
0はゲート回路 ゛を表す。
格納回路、12は現在の筆点の位置を示すカウンタ、2
は第1特徴点抽出部、21,22゜23はそれぞれレジ
スタ、24および25は減算回路、26および27はレ
ジスタ、28は内積計算回路、29は正負判定回路、3
0はゲート回路 ゛を表す。
ストロークデータがストローク格納回路11に入力され
て、現在の筆点の位置を示すカウンタ12が「2」にセ
ットされる。すると、レジスタ21.22.23には、
カウンタ12で示された筆点ai とその前後の筆点a
i〜I + ai*1の座標デ−夕が読出され1次に
減算回路24.25へ送られる。ベクトルai−1ai
とai ai。の値が22.23へセットされる。
て、現在の筆点の位置を示すカウンタ12が「2」にセ
ットされる。すると、レジスタ21.22.23には、
カウンタ12で示された筆点ai とその前後の筆点a
i〜I + ai*1の座標デ−夕が読出され1次に
減算回路24.25へ送られる。ベクトルai−1ai
とai ai。の値が22.23へセットされる。
減算回路24はベクトルai−1amを計算し8減算回
路25はベクトルai ai。1を計算する。
路25はベクトルai ai。1を計算する。
計算結果のベクトルai−1ai とaiai、l は
。
。
それぞれレジスタ26.27に格納される。
内積計算回路28は、ベクトルai−1aiとa。
ごの内積を計算し、正負判定回路29は、その計算結果
の正負を判定する。負の場合にはゲート回路30を開い
てカウンタ12の値を屈曲点位置を示すデータとして出
力する。次にカウンタ12の値は、■だけ増加され、同
様な操作が終点に至るまで繰り返される。
の正負を判定する。負の場合にはゲート回路30を開い
てカウンタ12の値を屈曲点位置を示すデータとして出
力する。次にカウンタ12の値は、■だけ増加され、同
様な操作が終点に至るまで繰り返される。
本発明によれば、第1段階の方向角追跡法によって局所
的な鋭角的屈曲点を抽出し、第2段階の再帰的最遠点抽
出法で大域的な屈曲点やなめらかなカーブを表現する特
徴点を安定に抽出することができるので5文字を構成す
るストロークを数少ない点数で特徴を落とさず近似する
ことができる。
的な鋭角的屈曲点を抽出し、第2段階の再帰的最遠点抽
出法で大域的な屈曲点やなめらかなカーブを表現する特
徴点を安定に抽出することができるので5文字を構成す
るストロークを数少ない点数で特徴を落とさず近似する
ことができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の詳細
な説明図、第3図は本発明の1実施例の構成図、第4図
はストロークの等間隔近似法による特徴点抽出例の説明
図、第5図はストロークの方向角追跡法による特徴点抽
出例の説明図、第6図はストロークの再帰的最遠点抽出
法による特徴点抽出例の説明図、第7図は再帰的最遠点
抽出法の問題点の説明図である。 第1図中。 1:ストローク格納部 2:第1特徴点抽出部 3:屈曲点格納部 4;最遠点抽出部 5:第2特徴点抽出部
な説明図、第3図は本発明の1実施例の構成図、第4図
はストロークの等間隔近似法による特徴点抽出例の説明
図、第5図はストロークの方向角追跡法による特徴点抽
出例の説明図、第6図はストロークの再帰的最遠点抽出
法による特徴点抽出例の説明図、第7図は再帰的最遠点
抽出法の問題点の説明図である。 第1図中。 1:ストローク格納部 2:第1特徴点抽出部 3:屈曲点格納部 4;最遠点抽出部 5:第2特徴点抽出部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストロークを形成する筆点の前後の筆点を結ぶベクトル
の方向角の変化がある閾値以上であることを条件にその
点を屈曲点として抽出する第1特徴点抽出部(2)と、 ストロークの両端点と、上記手段により抽出された屈曲
点の中で隣接する2点を両端点とする部分ストロークに
対し、その部分ストロークの両端点を結ぶ直線からもっ
とも距離のある最遠点を抽出する最遠点抽出部(4)と
、 上記最遠点までの距離がある閾値より大きいことを条件
にその最遠点を屈曲点とし、上記部分ストロークの両端
点とその屈曲点を新しい両端点とする2つの部分ストロ
ークに対し同じ操作を再帰的に繰り返す第2特徴点抽出
部(5)とを有することを特徴とするオンライン手書文
字認識における特徴点の抽出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297675A JPS62154078A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | オンライン手書文字認識における特徴点の抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297675A JPS62154078A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | オンライン手書文字認識における特徴点の抽出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154078A true JPS62154078A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17849680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60297675A Pending JPS62154078A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | オンライン手書文字認識における特徴点の抽出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154078A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127291A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 手書きストロークの認識装置及び方法 |
EP0539749A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | International Business Machines Corporation | A statistical mixture approach to automatic handwriting recognition |
EP0762265A2 (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Coordinate input device and method |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60297675A patent/JPS62154078A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127291A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 手書きストロークの認識装置及び方法 |
EP0539749A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | International Business Machines Corporation | A statistical mixture approach to automatic handwriting recognition |
EP0539749A3 (en) * | 1991-10-31 | 1994-05-11 | Ibm | A statistical mixture approach to automatic handwriting recognition |
EP0762265A2 (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Coordinate input device and method |
EP0762265A3 (en) * | 1995-08-31 | 1997-06-11 | Canon Kk | Coordinate entry device and method |
KR100269680B1 (ko) * | 1995-08-31 | 2000-10-16 | 미다라이 후지오 | 좌표 입력 장치 및 방법 |
US6278445B1 (en) | 1995-08-31 | 2001-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Coordinate input device and method having first and second sampling devices which sample input data at staggered intervals |
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