JPS62153219A - 避妊方法およびキツト - Google Patents
避妊方法およびキツトInfo
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- JPS62153219A JPS62153219A JP60292357A JP29235785A JPS62153219A JP S62153219 A JPS62153219 A JP S62153219A JP 60292357 A JP60292357 A JP 60292357A JP 29235785 A JP29235785 A JP 29235785A JP S62153219 A JPS62153219 A JP S62153219A
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- Japan
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- stage
- norethindrone acetate
- mcg
- estradiol
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/56—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids
- A61K31/565—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids not substituted in position 17 beta by a carbon atom, e.g. estrane, estradiol
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/56—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids
- A61K31/565—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids not substituted in position 17 beta by a carbon atom, e.g. estrane, estradiol
- A61K31/567—Compounds containing cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems; Derivatives thereof, e.g. steroids not substituted in position 17 beta by a carbon atom, e.g. estrane, estradiol substituted in position 17 alpha, e.g. mestranol, norethandrolone
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒトの女性における妊娠の防止に関する研究は多くのホ
ルモンに基づく組成物の進展を来した。
ルモンに基づく組成物の進展を来した。
かかる組成物はエストロゲンおよびプロゲストゲン化合
物の両方を含有する。ここで[エストロゲン/プロゲス
トゲン組み合せ物」と称されるかかる組成物は排卵およ
び妊娠をvAflfiするのに非常に効果的である。
物の両方を含有する。ここで[エストロゲン/プロゲス
トゲン組み合せ物」と称されるかかる組成物は排卵およ
び妊娠をvAflfiするのに非常に効果的である。
多くのエストロゲン/プロゲストゲン組み合せ製剤は、
それらが相省数の女性においで貫通出血(breakt
hrough bleeding)や斑点(spott
ing)のような欲せざる副作用を誘発するという欠、
点に悩lυでいる。かかる副作用が(1)特定のエスト
ロゲン/プロゲストゲン組み合せ物、および(2)これ
ら組み合せ物の適切に時間を定めた間隔での投与、なる
相伴う使用により最小限に抑制されうろことが見出され
た。
それらが相省数の女性においで貫通出血(breakt
hrough bleeding)や斑点(spott
ing)のような欲せざる副作用を誘発するという欠、
点に悩lυでいる。かかる副作用が(1)特定のエスト
ロゲン/プロゲストゲン組み合せ物、および(2)これ
ら組み合せ物の適切に時間を定めた間隔での投与、なる
相伴う使用により最小限に抑制されうろことが見出され
た。
エストロゲン/プロゲステロン避妊製剤の投与と一般に
関連した欲せざる副作用は、使用される組成物が第1期
において約0.5〜1.5rIFgのノルエチンドロン
アセテートおよび約10〜50mcgの1ヂニル エ
ストラジオール(工期)、第2期において約0.5〜1
.5mgのノルエチンドロン アセデートおよび約10
〜50mcgのエチニル エストラジオール(■朋)、
第3期において約0,5〜1.5Rgのノルエチンドロ
ン アセテートおよび約10〜501cgのエチニル
エストラジオール(工期)および任意の第4期または不
活性期において適当mの鉄補充物、例えばフマル酸第一
鉄、または他の非ステロイド系薬剤またはブラシーボ(
IV期)を含有する組成物に、連続して一致する揚台に
最小限に抑制されうることが見出された。期は数が増す
順に相互に連続することが必須要件である(すなわちI
、 Il、 Ill、 IV)。
関連した欲せざる副作用は、使用される組成物が第1期
において約0.5〜1.5rIFgのノルエチンドロン
アセテートおよび約10〜50mcgの1ヂニル エ
ストラジオール(工期)、第2期において約0.5〜1
.5mgのノルエチンドロン アセデートおよび約10
〜50mcgのエチニル エストラジオール(■朋)、
第3期において約0,5〜1.5Rgのノルエチンドロ
ン アセテートおよび約10〜501cgのエチニル
エストラジオール(工期)および任意の第4期または不
活性期において適当mの鉄補充物、例えばフマル酸第一
鉄、または他の非ステロイド系薬剤またはブラシーボ(
IV期)を含有する組成物に、連続して一致する揚台に
最小限に抑制されうることが見出された。期は数が増す
順に相互に連続することが必須要件である(すなわちI
、 Il、 Ill、 IV)。
本発明の組み合せ物は任意の2つの期においC用いられ
るエストロゲン聞が決して同じではないことに特徴づけ
られつる。すなわち、エチニルエストラジオールまたは
他のエストロゲン成分の吊は各組成物につき相異してお
り、各期において異なる組成物が使用される。
るエストロゲン聞が決して同じではないことに特徴づけ
られつる。すなわち、エチニルエストラジオールまたは
他のエストロゲン成分の吊は各組成物につき相異してお
り、各期において異なる組成物が使用される。
米国特許第4,390,531号ではエストロゲン/プ
ロゲストゲン組み合せの一つの型におけるプロゲストゲ
ン成分としてノルエチンドロンを使用している。しかし
ながら、一般にかかる組み合せは高い貫通出血出現率と
関連している。さらに、本発明では活性の高いプロゲス
トゲン化合物を使用して、この成分の大患を必要とする
ことを排除している。
ロゲストゲン組み合せの一つの型におけるプロゲストゲ
ン成分としてノルエチンドロンを使用している。しかし
ながら、一般にかかる組み合せは高い貫通出血出現率と
関連している。さらに、本発明では活性の高いプロゲス
トゲン化合物を使用して、この成分の大患を必要とする
ことを排除している。
本発明の第1V期システムは23〜24日周期で投与さ
れうるが、21〜28日周期が好ましい。一般に第11
’jJは約4〜7日、第■期は約5〜8日、第■朋は約
7〜12日、そして第■期または1[1終期は約7日間
であろう。
れうるが、21〜28日周期が好ましい。一般に第11
’jJは約4〜7日、第■期は約5〜8日、第■朋は約
7〜12日、そして第■期または1[1終期は約7日間
であろう。
本発明はエストロゲン/プロゲストゲン組み合せ物を用
いる従来法に比べいくつかの利点をイ1する。そのうち
主な利点は投与の容易さおよび自然の月経周期と同じ、
すなわら、避妊薬を使用しない女性が経験する周期と同
じであることである。
いる従来法に比べいくつかの利点をイ1する。そのうち
主な利点は投与の容易さおよび自然の月経周期と同じ、
すなわら、避妊薬を使用しない女性が経験する周期と同
じであることである。
加うるに、本発明の組み合I物の使用により副作用、特
に1通出血が生ずる可能性が減少しよう。
に1通出血が生ずる可能性が減少しよう。
ここで使用される組成物は他のプロゲストゲン剤例えば
ノルエチンドロンより効力が低いが同時に1通出血の出
現率がより低いプロゲストゲン成分であるノルエチンド
ロン アセテートを含有するのが好ましい。
ノルエチンドロンより効力が低いが同時に1通出血の出
現率がより低いプロゲストゲン成分であるノルエチンド
ロン アセテートを含有するのが好ましい。
本発明の他の利点および局面は以下の記載を考察するこ
とから明白となろう。
とから明白となろう。
本発明は組成物のマルチ期連続投与される組み合せ物の
使用法およびキットを包含するものである。
使用法およびキットを包含するものである。
一つの局面においては、本発明は出産年令の女性に
(1)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物Iを約4〜約7F1
間、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物IIを約5〜約8日
間、 (3) ノルエチンドロン アセテートおよびエチニ
ル エストラジオールを含有する組成物IIIを約7〜
12日問、および (4) フマル酸第一鉄を含有する組成物IVを約7
日間、連続して投与する過程を包含する避妊法に関する
。
エストラジオールを含有する組成物Iを約4〜約7F1
間、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物IIを約5〜約8日
間、 (3) ノルエチンドロン アセテートおよびエチニ
ル エストラジオールを含有する組成物IIIを約7〜
12日問、および (4) フマル酸第一鉄を含有する組成物IVを約7
日間、連続して投与する過程を包含する避妊法に関する
。
もう一つの局面においては、本発明は
(1)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
ニス1〜ラジオールを含有する工期組成物、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する■朋組放物、および (3)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有するm明相放物、 の日々のmを含有する包装物を包含Jるマルチ期紺合往
物および避妊キットに関する。
ニス1〜ラジオールを含有する工期組成物、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する■朋組放物、および (3)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有するm明相放物、 の日々のmを含有する包装物を包含Jるマルチ期紺合往
物および避妊キットに関する。
鉄補充物例えばフマル酸第一鉄、J3よび/または1種
類またはそれ以上のブラシーボを含有する所望ならば用
いられるIV期組成物は他の3つの朋と結合して使用さ
れうる。
類またはそれ以上のブラシーボを含有する所望ならば用
いられるIV期組成物は他の3つの朋と結合して使用さ
れうる。
組成物は1期組成物が最初に使用され、I【朋組放物が
第2番目に使用され、等の数字による順序で消費または
投ノjされる。もし包装および/または他の要件が指示
するのであれば、ここに記載される方法およびキラ1〜
はより大きい避妊紺1画または婦人科障害の治療の一部
として使用されうる。
第2番目に使用され、等の数字による順序で消費または
投ノjされる。もし包装および/または他の要件が指示
するのであれば、ここに記載される方法およびキラ1〜
はより大きい避妊紺1画または婦人科障害の治療の一部
として使用されうる。
本発明の組み合せ物が投与される順序はそれらの操作に
とって重要であるが、医学的考慮によりそう指示される
場合は時間選定および投薬冶の変化が受容されうろこと
に留意されねばならない。
とって重要であるが、医学的考慮によりそう指示される
場合は時間選定および投薬冶の変化が受容されうろこと
に留意されねばならない。
本発明により工期〜■期において用いられる組成物は4
期システムが用いられる場合は以下の表に示される投与
時間および薬物含量を有するのが好ましい。それぞれの
表には女性にこのシステムを投与するための本発明の好
ましい態様または配置の一つについての適切な値を示す
。
期システムが用いられる場合は以下の表に示される投与
時間および薬物含量を有するのが好ましい。それぞれの
表には女性にこのシステムを投与するための本発明の好
ましい態様または配置の一つについての適切な値を示す
。
1−1−五」工1山
rV70 0 75
I 5 1.0 20
0ff 7 1.5 30
Qm 9 1.0
50 QIV 7 0
0 75表中で使用されて
いるノルエチンドロン アセテートは米国ニューシャー
シー州のWarncr −Lambert社のPark
e−Davis部門で製造されティる製品Norlut
ate■である。
0ff 7 1.5 30
Qm 9 1.0
50 QIV 7 0
0 75表中で使用されて
いるノルエチンドロン アセテートは米国ニューシャー
シー州のWarncr −Lambert社のPark
e−Davis部門で製造されティる製品Norlut
ate■である。
rmcgJなる表示はミクログラムをそしてr m’i
Jはミリグラムを指す。
Jはミリグラムを指す。
これらの表は例示目的にのみ示されていることに留意さ
れねばならない。これらの概要計画において機能的に等
しいmおよび秤類の葵剤での置換が意図される。例えば
、フマル酸第一鉄の全部または一部に代えて砂糖または
他のブラシーボの使用が計画される。
れねばならない。これらの概要計画において機能的に等
しいmおよび秤類の葵剤での置換が意図される。例えば
、フマル酸第一鉄の全部または一部に代えて砂糖または
他のブラシーボの使用が計画される。
加えて、他の慣用の添加剤、例えば充填剤、着色剤、重
合体状結合剤等の使用も意図される。一般に活性成分の
機能を妨害しない任意の製剤上受容しうる添加剤が組成
物の一種類またはそれ以上において使用されうる。
合体状結合剤等の使用も意図される。一般に活性成分の
機能を妨害しない任意の製剤上受容しうる添加剤が組成
物の一種類またはそれ以上において使用されうる。
組成物と共に投与されうる適当な担体には適当量にて使
用されるラクトース、澱粉、セルロース:Pg導体等が
包含される。ラクトースが好ましい担体である。担体の
混合物も使用しうる。
用されるラクトース、澱粉、セルロース:Pg導体等が
包含される。ラクトースが好ましい担体である。担体の
混合物も使用しうる。
ノルエチンドロン アセテート成分は厳密な要件である
が、エヂニル エストラジオール成分は1種類またはそ
れ以上の慣用のエストロゲン物質、例えばメストラノー
ル(mestranol)と完全にまたは部分的に買換
されうる。
が、エヂニル エストラジオール成分は1種類またはそ
れ以上の慣用のエストロゲン物質、例えばメストラノー
ル(mestranol)と完全にまたは部分的に買換
されうる。
本発明は4つの期を用いるものとして論議されたが、3
つの期のみを用いることもできる。IV期は他の3種の
別個の期の操作にとって必須要件ではない。従ってIV
期酸成分含有しない方法またはキットを用いることがで
きそして事実、適当な因子例えば経済、により■期成分
の不使用が指示される場合に好ましいφであろう。
つの期のみを用いることもできる。IV期は他の3種の
別個の期の操作にとって必須要件ではない。従ってIV
期酸成分含有しない方法またはキットを用いることがで
きそして事実、適当な因子例えば経済、により■期成分
の不使用が指示される場合に好ましいφであろう。
「方法」および「キット」なる用語はここではその使用
により先に大要を示した3−または4−期計画物がヒト
の女性に効果的に投与されうる任意の薬物放出系を包含
するために使用される。種々の投薬形態の組み合せが用
いられうる。
により先に大要を示した3−または4−期計画物がヒト
の女性に効果的に投与されうる任意の薬物放出系を包含
するために使用される。種々の投薬形態の組み合せが用
いられうる。
木切IIl書で記載されるように、独特の投薬パターン
、すなわち新規なエストロゲン/プロ□ゲストゲン組み
合せ物の独特な投与順序によりある種の副作用、特に慣
用の低い薬用量のビルと通常関連した貫通出血を最小限
に抑えることが見出された。
、すなわち新規なエストロゲン/プロ□ゲストゲン組み
合せ物の独特な投与順序によりある種の副作用、特に慣
用の低い薬用量のビルと通常関連した貫通出血を最小限
に抑えることが見出された。
当業者がなしつるような妥当な変化は本発明の範囲から
逸脱することなくなされうる。
逸脱することなくなされうる。
特許出願人 ワーナーーランバート・コンパニー外
2名
2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)出産年令の女性に (1)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物 I を約4〜約7日
間、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物IIを約5〜約8日間
、および (3)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する組成物IIIを約7〜12日
問 連続して投与する過程を包含する避妊法。 2)フマル酸第一鉄を含有する組成物IVを約7日間投与
する過程を付加的に包含する前記第1項記載の方法。 3)組成物 I 、IIおよびIIIがそれぞれ約0.5〜約1
.5mgのノルエチンドロン アセテートおよび約10
〜約50mcgのエチニル エストラジオールを含有す
る前記第2項記載の方法。 4)組成物 I が約1.0mgのノルエチンドロン ア
セテートおよび約20mcgのエチニル エストラジオ
ールを含有しておりそして5日間投与され、組成物IIが
約1.0mgのノルエチンドロン アセテートおよび約
50mcgのエチニル エストラジオールを含有してお
りそして6日間投与され、そして組成物IIIが約1.5
mgのノルエチンドロン アセテートおよび約30mc
gのエチニル エストラジオールを含有しておりそして
約10日間投与される前記第3項記載の方法。 5)少くとも1種類の組成物が過当な担体と粗み合せて
投与される前記第4項記載の方法。 6)組成物 I が約1.0mgのノルエチンドロン ア
セテートおよび約20mcgのエチニル エストラジオ
ールを含有しておりそして約5日間投与され、組成物I
Iが約1.5mgのノルエチンドロン アセテートおよ
び約30mcgのエチニル エストラジオールを含有し
ておりそして約7日間投与され、そして組成物IIIが約
1.0mgのノルエチンドロン アセテートおよび約5
0mcgのエチニル エストラジオールを含有しており
そして約9日間投与される前記第3項記載の方法。 7)少くとも1種類の組成物が適当な担体と組み合せて
投与される前記第6項記載の方法。 8)エチニル エストラジオールの量が各組成物で異な
るところの (1)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有する I 期組成物、 (2)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有するII期組成物、および (3)ノルエチンドロン アセテートおよびエチニル
エストラジオールを含有するIII期組成物、 の日々の量を含有する包装物を包含するマルチ期組合せ
物および避妊キット。 9)フマル酸第一鉄を含有するIV期組成物を付加的に包
含する前記第8項記載のキット。 10) I 期、II期およびIII期用の組成物がそれぞれ約
0.5〜約1.5mgのノルエチンドロン アセテート
および約10〜約50mcgのエチニル エストラジオ
ールを含有する前記第8項記載のキット。 11)IV期用組成物が約75mgのフマル酸第一鉄を含
有する前記第9項記載のキット。 12) I 期組成物が約1.0mgのノルエチンドロン
アセテートおよび約20mcgのエチニル エストラ
ジオールを含有し、II期組成物が約1.0mgのノルエ
チンドロン アセテートおよび約50mcgのエチニル
エストラジオールを含有しそしてIII期組成物が約1
.5mgのノルエチンドロン アセテートおよび約30
mcgのエチニル エストラジオールを含有する前記第
10項記載のキット。 13) I 期組成物約5回量、II期組成物約6回量、お
よびIII期組成物約10回量を含有する前記第11項記
載のキット。 14) I 期組成物が約1.0mgのノルエチンドロン
アセテートおよび約20mcgのエチニル エストラ
ジオールを含有し、II期組成物が約1.5mgのノルエ
チンドロン アセテートおよび約30mcgのエチニル
エストラジオールを含有しそしてIII期組成物が約1
.0mgのノルエチンドロン アセテートおよび約50
mcgのエチニル エストラジオールを含有する前記第
10項記載のキット。 15) I 期組成物約5回量、II期組成物約7回量、お
よびIII期組成物約9回量を含有する前記第13項記載
のキット。 16)IV期組成物約7回量を付加的に含有する前記第1
4項記載のキット。 17)IV期組成物約7回量を付加的に含有する前記第1
2項記載のキット。 18)実質的に本明細書に記載された発明。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA859892A ZA859892B (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153219A true JPS62153219A (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=25578197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292357A Pending JPS62153219A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-26 | 避妊方法およびキツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0226679B1 (ja) |
JP (1) | JPS62153219A (ja) |
AU (1) | AU581486B2 (ja) |
HK (1) | HK85294A (ja) |
ZA (1) | ZA859892B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013040181A (ja) * | 2004-07-07 | 2013-02-28 | Wyeth Llc | 周期的プロゲスチンレジメン及びキット |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK174071B1 (da) * | 1987-09-24 | 2002-05-21 | Jencap Res Ltd | Kontraceptivt præparat i form af en pakning omfattende enhedsdoser |
EP1535618A1 (en) * | 2003-11-26 | 2005-06-01 | Schering Aktiengesellschaft | Pharmaceutical preparation for continuous hormonal treatment over a period of longer than 21-28 days comprising two estrogen and/or progestin compositions |
DE102004019743B4 (de) | 2004-04-20 | 2008-11-27 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | Mehrphasenpräparat zur Kontrazeption auf der Basis eines natürlichen Estrogens |
US8153616B2 (en) | 2005-10-17 | 2012-04-10 | Bayer Pharma Aktiengesellschaft | Combination preparation for oral contraception and oral therapy of dysfunctional uterine bleeding containing estradiol valerate and dienogest and method of using same |
EP1930010A1 (de) | 2006-10-20 | 2008-06-11 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | Verwendung von Estradiolvalerat oder 17ß-Estradiol in Kombination mit Dienogest zur oralen Therapie für den Erhalt und/oder die Steigerung der weiblichen Libido |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2431704A1 (de) * | 1974-07-02 | 1976-01-22 | Asche Ag | Stufenkombinationspraeparate per kontrazeption |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8001593A (nl) * | 1980-03-18 | 1981-10-16 | Akzo Nv | Meerfasisch combinatiepreparaat voor orale anticonceptie. |
-
1985
- 1985-12-23 AU AU51577/85A patent/AU581486B2/en not_active Expired
- 1985-12-24 EP EP85309500A patent/EP0226679B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-26 JP JP60292357A patent/JPS62153219A/ja active Pending
- 1985-12-30 ZA ZA859892A patent/ZA859892B/xx unknown
-
1994
- 1994-08-18 HK HK85294A patent/HK85294A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2431704A1 (de) * | 1974-07-02 | 1976-01-22 | Asche Ag | Stufenkombinationspraeparate per kontrazeption |
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JP2013040181A (ja) * | 2004-07-07 | 2013-02-28 | Wyeth Llc | 周期的プロゲスチンレジメン及びキット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5157785A (en) | 1987-06-25 |
EP0226679B1 (en) | 1991-08-28 |
ZA859892B (ja) | 1986-07-08 |
HK85294A (en) | 1994-08-26 |
EP0226679A1 (en) | 1987-07-01 |
AU581486B2 (en) | 1989-02-23 |
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