JPS62152682A - 並進運動の測定用測定装置を持つねじ回し機 - Google Patents
並進運動の測定用測定装置を持つねじ回し機Info
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- JPS62152682A JPS62152682A JP61287887A JP28788786A JPS62152682A JP S62152682 A JPS62152682 A JP S62152682A JP 61287887 A JP61287887 A JP 61287887A JP 28788786 A JP28788786 A JP 28788786A JP S62152682 A JPS62152682 A JP S62152682A
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- JP
- Japan
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- measuring
- screwdriver
- shaft
- translational movement
- transducer
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- G—PHYSICS
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B25B23/1456—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for fluid operated wrenches or screwdrivers having electrical components
-
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- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/147—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for electrically operated wrenches or screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータにより駆動される軸の並進運動の測定
用測定装置を持つねじ回し機に関する。
用測定装置を持つねじ回し機に関する。
ポテンショメータとスリップリングとによりねじ回し機
の並進運動を測定されるねじ回し機は公知である。しか
し測定装置は無接触では動作しない。このねじ回し機は
非常に費用がかかり、？Ｒ障し易い。
の並進運動を測定されるねじ回し機は公知である。しか
し測定装置は無接触では動作しない。このねじ回し機は
非常に費用がかかり、？Ｒ障し易い。
本発明の目的は、安価で故障の少ない並進運動測定装置
を持つねじ回し殿を提供することである。
を持つねじ回し殿を提供することである。
このため本発明によれば、軸の並進運動が無接触で測定
可能である。
可能である。
こうしてねじ回し機主軸の並進運動はスリップリングな
しに無接触で測定することがきる。
しに無接触で測定することがきる。
その際ねじ回し機のスプライン軸は、並進運動の測定に
影響を及ばすことなく、並進運動と回転運動とを同時に
行なうことがきる。並進運動の測定開始は精確に規定さ
れている。測定装置の構造は簡単である。測定装置はハ
ウジングの内部に保護されて設けられて、ハウジングの
外側構造の変更は必要でない。
影響を及ばすことなく、並進運動と回転運動とを同時に
行なうことがきる。並進運動の測定開始は精確に規定さ
れている。測定装置の構造は簡単である。測定装置はハ
ウジングの内部に保護されて設けられて、ハウジングの
外側構造の変更は必要でない。
更に測定装置をねじ回し機の付加的なハウジング部分内
に設けることも可能である。それにより測定装置が軽く
常に交換可能で、従って所望の要求に適合可能である。
に設けることも可能である。それにより測定装置が軽く
常に交換可能で、従って所望の要求に適合可能である。
特許請求の範囲第７項の構成では、スプライン軸の回転
は測定装置の運動から分離可能である。それによりねじ
回し機の並進運動は、回転による測定スリーブの影響な
しに測定することがきる。更に測定装置は容易に交換可
能である。
は測定装置の運動から分離可能である。それによりねじ
回し機の並進運動は、回転による測定スリーブの影響な
しに測定することがきる。更に測定装置は容易に交換可
能である。
本発明の実施例が図面に示されており、これについて以
下に説明する。
下に説明する。
第１図に１０で示すねじ回し機主＠Ｉｌのハウ。
リングは、貫通する中心縦穴１２を持っている。
フラニジ１３により、ハウジング１０へ図示しない電気
又は空気圧のモータを取付けることがきる。縦穴１２内
には中空軸１４が設けられて、一部がハウジング１０か
ら突出し、軸受１５によりモータから遠い方にある縦穴
１２の開口に摩擦なしに支持されている。中空軸１４内
には、モータから遠い方の側からおねじスプライン軸１
６がはめ込まれて、その四角部１７は、スプライン軸１
６よりねじへトルクを伝達するねじ込み工具をはめるた
め、中空ｉＦ＋ｂ１４から突出している。軸線方向に移
動可能なスプライン軸１６は、中空軸１４の開口にある
ビン１８により、中空軸１４から押出されるのを防止さ
れている。スプライン軸１６はモータの方へ開いた盲穴
１９を持っている。
又は空気圧のモータを取付けることがきる。縦穴１２内
には中空軸１４が設けられて、一部がハウジング１０か
ら突出し、軸受１５によりモータから遠い方にある縦穴
１２の開口に摩擦なしに支持されている。中空軸１４内
には、モータから遠い方の側からおねじスプライン軸１
６がはめ込まれて、その四角部１７は、スプライン軸１
６よりねじへトルクを伝達するねじ込み工具をはめるた
め、中空ｉＦ＋ｂ１４から突出している。軸線方向に移
動可能なスプライン軸１６は、中空軸１４の開口にある
ビン１８により、中空軸１４から押出されるのを防止さ
れている。スプライン軸１６はモータの方へ開いた盲穴
１９を持っている。
更にハウジング１０の縦穴１２内に延長軸２２が設けら
れて、モータと中空軸１４との結合に役立つ。延長軸２
２は異なる直径の２つの部分２２’、２２’を持ってい
る。直径の小さい方の部分２２′は中空軸１４へ入り込
んで、これに固定的に結合されている。延長軸２２は、
スプライン軸１６の盲穴１９に対して同軸的な貫通縦穴
２３を持っている。
れて、モータと中空軸１４との結合に役立つ。延長軸２
２は異なる直径の２つの部分２２’、２２’を持ってい
る。直径の小さい方の部分２２′は中空軸１４へ入り込
んで、これに固定的に結合されている。延長軸２２は、
スプライン軸１６の盲穴１９に対して同軸的な貫通縦穴
２３を持っている。
縦穴２３及び盲穴１９内には移動棒２４があって、スプ
ライン軸１６の底に近い方の端部には、ねじ２５により
取付けられる円板２６を持っている。この円板２６゛は
盲穴１９より少し小さい直径を持っている。円板２６に
一端で当る圧縮はね２７の他端は、延長軸２２の局部２
８に当っている。
ライン軸１６の底に近い方の端部には、ねじ２５により
取付けられる円板２６を持っている。この円板２６゛は
盲穴１９より少し小さい直径を持っている。円板２６に
一端で当る圧縮はね２７の他端は、延長軸２２の局部２
８に当っている。
更に延長軸２２は部分２２′に長穴３１を持っている。
長穴３１の範囲に測定スリーブ３２が設けられて、長穴
３１内に案内されるねじ３３を介して移動棒２４に固定
的に結合されている。更にハウジング１０の内壁には、
コイル担体３４上に測定コイル３５が設けられている。
３１内に案内されるねじ３３を介して移動棒２４に固定
的に結合されている。更にハウジング１０の内壁には、
コイル担体３４上に測定コイル３５が設けられている。
コイル担体３４はほぼ長穴３１の端部とモータから遠い
方にあるハウジング縦穴１２の開口との間にある。
方にあるハウジング縦穴１２の開口との間にある。
測定コイル３５と測定スリーブ３２は、スプライン軸１
６の並進運動を測定する測定装置を形成している。その
際測定コイル３５は一層に巻くことがきる。精確な直線
測定曲線を得るため、測定コイル３５は始端及び終端に
中間部分とは異なる巻数を持つことがきる。これに関し
てドイツ連邦共和国特許出願第Ｐ ３５３４４６０．１
号及び第Ｐ ３５１１４９０．８号が参照される。
６の並進運動を測定する測定装置を形成している。その
際測定コイル３５は一層に巻くことがきる。精確な直線
測定曲線を得るため、測定コイル３５は始端及び終端に
中間部分とは異なる巻数を持つことがきる。これに関し
てドイツ連邦共和国特許出願第Ｐ ３５３４４６０．１
号及び第Ｐ ３５１１４９０．８号が参照される。
ねじ回し機の作用は周知であり、従って詳細には説明し
ない。モータがトルクを延長軸２２及びこれに固定的に
結合される中空軸１４に伝達すると、ねじがねじ込まれ
、スプライン軸１６が繰り出される。同時に圧縮はね２
７の力により、移動棒２４がスプライン軸１６の並進運
動に応じて移動される。測定スリーブ３２はねじ３３に
より移動棒２４に固定的に結合されているので、測定ス
リーブ３２はスプライン軸１６の並進運動に応じて測定
コイル３５内へ移動する。その際長穴３１は、少なくと
もスプライン軸１６の最大繰り出し長を持っていなけれ
ばならない。
ない。モータがトルクを延長軸２２及びこれに固定的に
結合される中空軸１４に伝達すると、ねじがねじ込まれ
、スプライン軸１６が繰り出される。同時に圧縮はね２
７の力により、移動棒２４がスプライン軸１６の並進運
動に応じて移動される。測定スリーブ３２はねじ３３に
より移動棒２４に固定的に結合されているので、測定ス
リーブ３２はスプライン軸１６の並進運動に応じて測定
コイル３５内へ移動する。その際長穴３１は、少なくと
もスプライン軸１６の最大繰り出し長を持っていなけれ
ばならない。
測定コイル３５と測定スリーブ３２はいわゆるうず電流
法で動作することがきる。この場合測定スリーブ３２は
金属材料から作らねばならない。測定コイル３５と測定
スリーブ３２が相対運動せしめられると、測定コイル３
５への測定スリーブ３２の進入深さに比例する測定信号
が発生される。うず電流効果のため、測定コイル３５の
インピーダンスが変化する。
法で動作することがきる。この場合測定スリーブ３２は
金属材料から作らねばならない。測定コイル３５と測定
スリーブ３２が相対運動せしめられると、測定コイル３
５への測定スリーブ３２の進入深さに比例する測定信号
が発生される。うず電流効果のため、測定コイル３５の
インピーダンスが変化する。
測定゛コイル３５及び測定スリーブ３２は、適当な構成
で誘導法によっても運転することがきる。
で誘導法によっても運転することがきる。
第２図には、第１図による実施例の変形が示されている
。測定系を交換可能にするため４こ、ハウジング１０ａ
とモータとの間に、円筒状ハウジング部分４１が設けら
れている。その内壁には再びコイル担体３４ａを持つ測
定コイル３５ａが延長軸２２に取付けられている。第１
図による実施例では、測定過程巾測定スリーブ３２が測
定コイル３５内へ進入するように、測定コイル３５と測
定スリーブ３２が設けられているが、第２図には逆の場
合が示されている。しかしもちろん測定装置３６ａを第
１図のようにも設けることがきる。交換可能なハウジン
グ部分４１のため、ｉｌ＋４定コイル３５ａは容易に交
換可能で、そのつどの測定条件に適合可能である。更に
ねじ回し機１１の製凸憚立ても簡単である。
。測定系を交換可能にするため４こ、ハウジング１０ａ
とモータとの間に、円筒状ハウジング部分４１が設けら
れている。その内壁には再びコイル担体３４ａを持つ測
定コイル３５ａが延長軸２２に取付けられている。第１
図による実施例では、測定過程巾測定スリーブ３２が測
定コイル３５内へ進入するように、測定コイル３５と測
定スリーブ３２が設けられているが、第２図には逆の場
合が示されている。しかしもちろん測定装置３６ａを第
１図のようにも設けることがきる。交換可能なハウジン
グ部分４１のため、ｉｌ＋４定コイル３５ａは容易に交
換可能で、そのつどの測定条件に適合可能である。更に
ねじ回し機１１の製凸憚立ても簡単である。
第１区及び第２図による実施例では、測定スリーブ３２
はスプライン軸１６と共に回転運動も行なうが、第３図
による実施例では測定スリーブ３２の回転運動は行なわ
れない。モータと測定装６ツｔはもはや同軸的でなく、
横に並んで設けられている。モータ４５のトルクは図示
しない伝動装置４６により延長軸２２ｂへ伝達される。
はスプライン軸１６と共に回転運動も行なうが、第３図
による実施例では測定スリーブ３２の回転運動は行なわ
れない。モータと測定装６ツｔはもはや同軸的でなく、
横に並んで設けられている。モータ４５のトルクは図示
しない伝動装置４６により延長軸２２ｂへ伝達される。
伝動装置４６のハウジングには、移行部分と測定装置３
６ｂ用ハウジングとがフランジ結合され、これら両者４
７．４８は延長軸２２ｂに対して同軸的に延びる穴４９
及び５０を持っている。
６ｂ用ハウジングとがフランジ結合され、これら両者４
７．４８は延長軸２２ｂに対して同軸的に延びる穴４９
及び５０を持っている。
測定装Ｅｔ３６ｂのハウジング４８の内壁には、移行部
分４７にすぐ続いて、測定コイル３５ｂを持つコイル担
体３４ｂが固定的に取付けられている。
分４７にすぐ続いて、測定コイル３５ｂを持つコイル担
体３４ｂが固定的に取付けられている。
測定スリーブの代りに測定ピン５１がハウジング４８の
穴５０に対して同軸的に設けられている。
穴５０に対して同軸的に設けられている。
この測定ピン５１は、延長軸２２ｂとは反対の側に開く
盲穴５２を持っている。盲穴５２の底には圧縮はね５３
の一端が当り、その他端はハウジング４８の終端部分５
４に当っている。圧縮ばね５３はピン５５により案内さ
れている。更に移行部分４７に近い方にある測定ピン５
１の底には玉５６があって、移動棒２４ｂの端部に設け
られる第２の玉５８を持つ中間棒５７と共同作用する。
盲穴５２を持っている。盲穴５２の底には圧縮はね５３
の一端が当り、その他端はハウジング４８の終端部分５
４に当っている。圧縮ばね５３はピン５５により案内さ
れている。更に移行部分４７に近い方にある測定ピン５
１の底には玉５６があって、移動棒２４ｂの端部に設け
られる第２の玉５８を持つ中間棒５７と共同作用する。
両方の玉５６．５８は、回転運動と並進運動とを互いに
分足して、スプライン軸１６ｂの並進運動のみを測定ピ
ン５１へ伝達するのに役立つ。
分足して、スプライン軸１６ｂの並進運動のみを測定ピ
ン５１へ伝達するのに役立つ。
モータ４５が伝動装置４６によりおルクを延長軸２２ｂ
従って中空軸１４ｂへ伝達すると、スプライン軸１．６
ｂはねじ込み過程を行なう。圧縮はね２７ｂの力により
移動棒２４ｂがスプライン軸１６ｂの運動に追従せしめ
られる。同時に圧縮ばね５３の力により測定ピン５１が
、移動棒２４ｂの並進運動に、追従する。
従って中空軸１４ｂへ伝達すると、スプライン軸１．６
ｂはねじ込み過程を行なう。圧縮はね２７ｂの力により
移動棒２４ｂがスプライン軸１６ｂの運動に追従せしめ
られる。同時に圧縮ばね５３の力により測定ピン５１が
、移動棒２４ｂの並進運動に、追従する。
第３図による実施例でも測定装置３６ｂは容易に交換可
能である。
能である。
第１図はねじ回し機主軸の縦断面図、第２図は交換可能
な測定装置を持つねじ回し機の変形例の一部を切欠いた
側面図、第３図は第２の変形例の縦断面図である。 １１・・・ねじ回し機、１６・・・スプライン軸、３６
・・・測定装置。
な測定装置を持つねじ回し機の変形例の一部を切欠いた
側面図、第３図は第２の変形例の縦断面図である。 １１・・・ねじ回し機、１６・・・スプライン軸、３６
・・・測定装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 軸（１６）の並進運動が無接触で測定可能であるこ
とを特徴とする、モータにより駆動される軸（１６）の
並進運動の測定用測定装置（３６）を持つねじ回し機。 ２ 軸（１６）の並進運動をうず電流測定法により測定
することを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の
ねじ回し機。 ３ 軸（１６）の並進運動を誘導測定法により測定する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載のねじ
回し機。 ４ ねじ回し機（１１）のハウジング（１０）内にトラ
ンスジユーサ（３５）が設けられて、軸（１６）と共に
並進運動を行なう構造部分（２４）に設けられる測定素
子（３２）と共同作用することを特徴とする、特許請求
の範囲第１項に記載のねじ回し機。 ５ 軸（１６）が穴（１９）を持ち、この穴の中に設け
られる構造部分としての棒（２４）が測定素子（３２）
に固定的に結合され、トランスジユーサ（３５）と測定
素子（３２）とが軸（１６）の並進運動に応じて相対運
動することを特徴とする、特許請求の範囲第４項に記載
のねじ回し機。 ６ トランスジユーサ（３５）が交換可能なハウジング
部分（４１）内に固定的に設けられ、測定素子（３２）
がトランスジユーサ（３５）に対して動かされることを
特徴とする、特許請求の範囲第４項に記載のねじ回し機
。 ７ モータ（４５）のトルクが伝動装置（４６）により
軸（１６ｂ）と測定装置（３６ｂ）との間で伝達され、
棒（２４ｂ）と測定素子（５１）との間に設けられる中
間棒（５７）の両端に玉（５６、５８）があり、測定素
子（５１）がばね（５３）の力によつて棒（２４ｂ）の
方向へ荷重をかけられて、ハウジング部分（４８）内に
固定的に設けられるトランスジユーサ （３５ｂ）に対して運動可能であることを特徴とする、
特許請求の範囲第５項に記載のねじ回し機。 ８ 測定素子が測定スリーブ（３２）であることを特徴
とする、特許請求の範囲第４項に記載のねじ回し機。 ９ トランスジユーサがコイル（３５）であることを特
徴とする、特許請求の範囲第４項に記載のねじ回し機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3544323.5 | 1985-12-14 | ||
| DE19853544323 DE3544323A1 (de) | 1985-12-14 | 1985-12-14 | Schrauber mit einer messeinrichtung zur bestimmung der translatorischen bewegung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152682A true JPS62152682A (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=6288481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61287887A Pending JPS62152682A (ja) | 1985-12-14 | 1986-12-04 | 並進運動の測定用測定装置を持つねじ回し機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0229250B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62152682A (ja) |
| DE (2) | DE3544323A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3620137A1 (de) * | 1986-06-14 | 1987-12-17 | Raimund Wilhelm | Schraubmaschine und verfahren zu ihrem betrieb |
| DE4443497C2 (de) * | 1994-12-07 | 2001-10-18 | Opel Adam Ag | Schraubspindelhalterung für Montageanlagen, insbesondere zur Kraftfahrzeugmontage |
| DE20017623U1 (de) * | 2000-10-13 | 2002-02-21 | Expert Maschinenbau Gmbh, 64653 Lorsch | Adapterspindel-Lageranordnung für Montagerahmen |
| EP2246680B1 (de) * | 2009-04-30 | 2018-04-25 | C. & E. Fein GmbH | Elektrowerkzeug mit einer berührungslosen Drehmomentmesseinrichtung und Verfahren zum Messen des Drehmomentes bei einem Elektrowerkzeug |
| DE102015213760A1 (de) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Robert Bosch Gmbh | Werkzeug mit einem universellen, messenden Abtriebselement und Abtriebselement |
| DE102016219784A1 (de) | 2016-10-12 | 2018-04-12 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben einer Werkzeugvorrichtung, sowie Werkzeugvorrichtung |
| DE102017220802B4 (de) * | 2017-11-22 | 2020-03-26 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Werkzeug |
| CN109676361B (zh) * | 2018-12-20 | 2021-04-20 | 大连长丰实业总公司 | 一种带有保护功能的改刀头转换装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1256721A (ja) * | 1967-12-30 | 1971-12-15 | ||
| JPS57102770A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Nissan Motor | Clamping device for screw |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2365404A1 (fr) * | 1976-09-28 | 1978-04-21 | Legrand Sa | Visseuse automatique |
| DE3123572C2 (de) * | 1981-06-13 | 1986-12-11 | H. Kuhnke Gmbh Kg, 2427 Malente | Meßsystem zum berührungslosen Erfassen von Kolbenstangenpositionen |
| DE3347052A1 (de) * | 1983-12-24 | 1985-07-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur messempfindlichkeitserhoehung von beruehrungsfrei arbeitenden wegmesssensoren |
| DE3519352A1 (de) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schraubvorrichtung mit motorgetriebenem schraubendreher |
-
1985
- 1985-12-14 DE DE19853544323 patent/DE3544323A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-11-06 DE DE8686115381T patent/DE3674564D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-06 EP EP86115381A patent/EP0229250B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-04 JP JP61287887A patent/JPS62152682A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS57102770A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Nissan Motor | Clamping device for screw |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0229250B1 (de) | 1990-09-26 |
| DE3674564D1 (de) | 1990-10-31 |
| EP0229250A1 (de) | 1987-07-22 |
| DE3544323A1 (de) | 1987-06-19 |
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