JPS62152360A - ブラシレスモ−タ - Google Patents

ブラシレスモ−タ

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Publication number
JPS62152360A
JPS62152360A JP29520285A JP29520285A JPS62152360A JP S62152360 A JPS62152360 A JP S62152360A JP 29520285 A JP29520285 A JP 29520285A JP 29520285 A JP29520285 A JP 29520285A JP S62152360 A JPS62152360 A JP S62152360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
motor
yoke
magnetic material
fixed plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29520285A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Matsuoka
薫 松岡
Hironori Honjo
弘典 本庄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29520285A priority Critical patent/JPS62152360A/ja
Publication of JPS62152360A publication Critical patent/JPS62152360A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダやオーディオカセット
テープレコーダ、レコードプレーヤ等の映像・音響機器
に用いられる平面対向型ブラシレスモータに関するもの
である。
従来の技術 従来のブラシレスモータとして、例えば、第6図に示す
平面対向型ブラシレスモータがある。
第6図はこの第1の従来例の側断面図である。
図において、この平面対向型ブラシレスモータ23は、
第1の平面部2に複数の所定の極に着磁された円環状の
永久磁石5と、上記第1の平面部2と所定の間隙を有し
て対向し、電気配線部を有するところの、磁性材料製の
固定子平板25上に施された複数相の固定子巻線9及び
前記永久磁石5の回転位置を検出するための回転位置検
出部10とを具備している。前記永久磁石5は磁性材料
から成るバックヨーク24に前記永久磁石5の第2の平
面部3を当接して固着されており、モータ軸13と一体
的に回転する。前記モータ軸13は前記固定子平板25
に取り付けられた軸受部材14の軸受14aならびに軸
受14bに嵌合し、回転自在に軸承されている。
また、前記軸受部材14の軸受14bに前記永久磁石5
のバックヨーク24の一部分が当接し、前記永久磁石5
の磁力の吸引力によるスラスト荷重を前記軸受14bに
て受ける構成になっている。
以上のように構成された従来の平面対向型ブラシレスモ
ータ23では、永久磁石5とともに磁気回路を構成する
固定子平板25が磁性材料製であり、かつ、固定されて
いるために、前記永久磁石5とともに回転することがな
く、前記永久磁石5の磁束によって渦電流損失、ヒステ
リシス損失等のいわゆる鉄損が発生し、モータのトルク
損失が非常に大きくなり、このためモータの効率が悪(
なるという欠点があった。また、軸受部材14の軸受1
4bにバックヨーク24の一部分が当接された構成にな
っているので、前記永久磁石5の磁力の吸引力によるス
ラスト荷重がすべて前記軸受14bに作用し、このため
に前記軸受14bの寿命が短くなるという問題点があっ
た。
それらの問題点を解決するために、例えばナショナル・
テクニカル・レポート第28巻第3号(1982年6月
)第168ページに記載されている平面対向型ブラシレ
スモータが提案されている。第7図はこの第2の従来例
の平面対向型ブラシレスモータの側断面図である。図に
おいて、この平面対向型ブラシレスモータ26では、第
1の平面部2に所定の極数の着磁が施され、第2の平面
部3には磁性材料製のバックヨーク27が当接して固着
されている円環状の永久磁石5の前記第1の平面部2と
、前記永久磁石5と一体的に回転する磁性材料製の円環
状または円板状のヨーク28とを対向配置することによ
り回転子29を構成し、その対向面間に形成された磁気
空間内に複数相の固定子巻線9ならびに前記回転子29
の回転位置を検出するための回転位置検出部10が配設
された、電気配線部を有するところの非磁性材料製の固
定子平板30が設けられている。磁性材料から成るバッ
クヨーク27と一体的に回転するモータ軸13は、モー
タ基板12に取り付けられた軸受部材14の軸受14a
ならびに軸受14bに嵌合し、回転自在に軸承され、ま
たスラスト受は材31に当接してスラスト支持される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記のように構成された従来の平面対向型
ブラシレスモータ26は、永久磁石5とともに磁気回路
を構成する磁性材料製の円環状または円板状のヨーク2
8が前記永久磁石5と一体的に回転するので、前記永久
磁石5の磁束によって発生する渦電流損失、ヒステリシ
ス損失等のいわゆる鉄損が無く、したがってモータのト
ルク損失は生じないが、回転子29の自重をスラスト支
持するスラスト受は材31が必要であるため、モータの
厚みが増し、平面対向型ブラシレスモータの特徴とする
ところの薄型化を妨げるという欠点があった。
また、磁気回路を構成する前記永久磁石5と前記ヨーク
28の対向面間の空隙距離が前記第1の従来例の平面対
向型ブラシレスモータ23に比較して大きくなり、した
がって前記永久磁石5と前記ヨーク28の間に形成され
る磁気回路のレラクタンスは高い値となるので、前記固
定子巻線9に鎖交する磁束密度が低くなり、モータの効
率が低下するという欠点があった。また前記電気配線部
を有するところの非磁性材料製の固定子平板30は、主
として祇フェノール、ガラスエポキシ等のヤング率の低
い材料から成る印刷配線基板であるため、前記固定子平
板30の厚みを薄くすれば材料強度が低下し、また寸法
精度も悪くなる。このため、前記固定子平板30の厚み
を薄くするにも限度があり、モータの薄型化を妨げると
いう問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、平面
対向型ブラシレスモータの特徴とするところの薄型化を
妨げることなく鉄損によるトルク損失の少ない、かつ高
効率のブラシレスモータを提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために、本発明のブラシレスモー
タは、第1の平面部に所定の極数の着磁が施され、第2
の平面部に磁性材料製のバックヨークが配された円環状
または円板状の永久磁石と、その永久磁石の第1の平面
部に対向して配置した磁性材料製の固定板と、前記永久
磁石の第1の平面部に対向して配置し、前記永久磁石と
一体的に回転する磁性材料製の円環状または円板状のヨ
ークと、前記永久磁石と前記固定板ならびに前記ヨ−ク
との対向面間に形成された磁気空間内に配設した固定子
巻線とを具備するものである。
作用 本発明は、前記した構成により、回転子の自重をスラス
ト支持するスラスト受は材を無くすことができ、したが
って薄型のかつ鉄損による+ルク損失の少ない高効率の
モータを実現することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第5図を参照し
ながら説明する。これらの図において、第6図、第7図
で説明したものと同じものについては同一の符号を付し
ている。
第1図は本発明の第1の実施例の側断面図である。図に
おいて、この第1の実施例の平面対向型ブラシレスモー
タ1は、第1の平面部2に所定の極数の着磁が施され、
第2の平面部3には磁性材料製のバックヨーク4が当接
して固着されている円環状または円板状の永久磁石5の
前記第1の平面部2に対向して、前記永久磁石5と一体
的に回転する磁性材料製の円環状または円板状のヨーク
6が配置され、前記永久磁石5とともに回転子7を構成
している。また、穴部を有する磁性材料製の固定板8も
前記ヨーク6と同様に、前記永久磁石5の前記第1の平
面部2の外周側の部分に対向して配置されているが、こ
の磁性材料製の固定板8は前記永久磁石5と一体的に回
転しない。前記永久磁石5と、前記磁性材料製の円環状
または円板状のヨーク6ならびに前記磁性材料製の固定
板8との対同面間に形成された磁気空間内に、複数相の
固定子巻線9及び前記永久磁石5の回転位置を検出する
ための回転位置検出部10が配設された、電気配線部を
有するところの非磁性材料製の固定子平板11が配設さ
れている。また、前記磁性材料製の固定板8は、前記固
定子平板11の前記複数相の固定子巻線9を配設した平
面と反対側の平面に固着され、前記固定子平板11はモ
ータ基板12に固着されている。尚、前記固定板8を前
記固定子平板11の前記複数相の固定子巻線9を配設し
た平面と同じ側の平面に配設しても、また前記固定子平
板11の両面にそれぞれ配設しても、本発明の効果を何
ら損なうものではない。前記バックヨーク4と一体的に
回転するモータ軸13は、モータ基板12に取り付けら
れた軸受部材14の軸受14aならびに軸受14bに嵌
合し、回転自在に軸承され、また前記バックヨーク4の
一部は前記軸受部材14Φ軸受14bに当接し、前記永
久磁石5の磁力の一部によって、その永久磁石5と前記
固定板8の間に発生する吸引力によるスラスト荷重を前
記軸受14bにて受けている。
以上のように本実施例によれば、永久磁石5と共に回転
するヨーク6ならびに回転しない固定板8が、前記永久
磁石5の第1の平面部2に対向してそれと磁気回路を形
成しているので、前記永久磁石5の磁束の一部分が、前
記永久磁石5と共に回転しない前記固定板8にも誘引さ
れ、モータ軸13方向の吸引力が発生する。従って、前
記吸引力が前記回転子7の自重と等しいか、もしくは大
きければ、前記回転子7はモータ軸13の上方向に吸引
されるので、前記回転子7の自重をスラスト支持するス
ラスト受は材は一切不要となり、モータの薄型化を容易
に実現することができる。また、前記吸引力は前記固定
板8の前記永久磁石5に対向している部分の対向面積に
依存しているので、前記固定板8の面積の大きさは少な
くとも前記回転子7の自重と等しい吸引力が発生するよ
うな大きさであればよく、その面積以上であれば任意に
設定することができる。従ってバックヨーク4の一部分
が当接している軸受部材14の軸受14bに作用するス
ラスト荷重は、前記固定板8の前記永久磁石5に対向し
ている対向面積によって決定される、少なくとも前記回
転子7の自重と等しいか、もしくは前記回転子7の自重
よりも大きい吸引力のみである。このため、第1の従来
例のように永久磁石5の吸引力が全て作用するような構
成ではないので、軸受14bに作用するスラスト荷重を
第1の従来例よりも小さくでき、軸受14bの寿命を長
くすることができるのである。また鉄損が生じる部分は
、前記永久磁石5に対向した、前記永久磁石5と共に磁
気回路を形成する前記固定板8上のみの部分であり、そ
の部分の面積が第1の従来例に比較して小さいため、鉄
損によるトルク損失をはるかに小さくすることができる
。また、第1図に示すように、永久磁石5とヨーク6の
空隙距離は第2の従来例と同じであるが、前記永久磁石
5と前記固定板8の空隙距離は前記永久磁石5と前記ヨ
ーク6の空隙距離よりも小さくすることができるので、
前記永久磁石5と前記固定板8ならびに前記ヨーク6と
の間に形成される本発明の平面対向型ブラシレスモータ
の磁気回路のレラクタンスは、第2の従来例と比較して
低い値となり、高効率のモータを実現することができる
。尚、前記ヨーク6の外周の径をり、\前記固定板8の
穴部の内周の径をD2としたときDI <Dzとなるよ
うに構成すれば、前記ヨーク6と前記固定子平板11の
空隙距離を短くすることができるので、磁気回路のレラ
クタンスを更に小さい値とすることができ、モータの高
効率化、薄型化を図ることができる。また、前記コーク
6と前記固定板8の材質ならびに、板厚を等しくすれば
、DI <[)2であるため、一枚の板材料から前記ヨ
ーク6と前記固定板8を同時に製作することができ、材
料の無駄を省くこともできるので、モータのコストダウ
ンを実現することが可能になる。また、前記固定子平板
11には、例えば鉄板、珪素鋼板等のヤング率の高い磁
性材料から構成される固定板8が固着されているので、
その固定板8が前記固定子平板11の補強材とすること
ができる。従って、祇フェノール、ガラスエポキシ等の
ヤング率の低い材料から成る印刷配線基板であるところ
の前記固定子平板11の厚みを、第2の従来例よりも薄
くすることができるので、モータの薄型化が可能となる
尚、前記固定子平板11を、ポリアミド等から成るフレ
キシブルな印刷配線基板で構成してもよくこの場合、更
にモータの薄型化を実現することができる。
次に、本発明の第2の実施例について、第2図を参照し
ながら説明する。図はこの実施例の側断面図である。本
実施例が第1の実施例と異なるのは、第1の実施例にお
いては、固定板8を永久磁石5の第1の平面部2の外周
側の部分に対向して配置したのに対し、本実施例におい
ては、固定板16を前記永久磁石5の第1の平面部2の
内周側の部分に対向して配置した点である。この場合、
前記ヨーク6の外周の径をDI、前記固定板16の内周
の径をD3としたとき、DI>I)3となるように構成
する。上記のように構成された平面対向型ブラシレスモ
ータ15の固定板16は、その面積が第1図の固定板8
と比較して小さいため、一枚の板材料から多数の固定板
16を製作することができるので、固定板16の単品コ
ストが低くなりモータのコストダウンを図ることができ
る。
第3図は本発明の第3の実施例の側断面図である。第1
の実施例と異なるのは、第1の実施例における固定板8
とモータ基板12とを本実施例では一体的に構成するこ
とにより、モータ基板を兼用した、フランジ部18aを
有するカップ状の磁性材料製の固定板18とし、軸受部
材14をその固定板18上に設けた点である。また前記
固定板18のフランジ部18aは、固定子平板11の分
割巻きコイル9を配設した平面の反対側の平面に当接し
て固着されている。この場合、前記ヨーク6の外周の径
をDl、前記カップ状の固定板18の内周の径をD4と
したとき、DI <l)4となるように構成する。上記
のように構成されたカップ状の′固定板18を有する平
面対向型ブラシレスモータ17は、第1図ならびに第2
図におけるモータ基板12を無くすことができ、モータ
の部品点数を低減することができるので、モータのコス
トダウンを実現することができる。
第4図は本発明の第4の実施例の側断面図である。第1
の実施例と異なるのは、第1の実施例における固定板8
を本実施例では固定子平板11と一体的に構成すること
により、固定子平板を兼用した、穴部を有する磁性材料
製の固定板20とした点である。その固定板20は、固
定子巻線9ならびに回転位置検出部10を配設した側に
、塗布等により形成された絶縁層を介して直接印刷配線
部が設けられた磁性材料製の基板で構成されている。上
記のように構成された固定板20を有する平面対向型ブ
ラシレスモークエ9は、第1、第2の実施例における固
定子平板11を無くすことができるので、本発明の第3
の実施例と同様に、モータの部品点数を低減することが
でき、モータのコストダウンを実現することができる。
尚、前記ヨーク6の外周の径をDI、前記固定板20の
穴部の内周の径をD5としたとき、本発明の第1の実施
例と同様に、D。
〈D5となるように構成すれば前記ヨーク6と前記永久
磁石5の空隙距離を短くすることができるので、磁気回
路のレラクタンスは更に低い値となり、モータの薄型化
、高効率化を実現することができる。
第5図は本発明の第5の実施例の側断面図である。第1
の実施例と異なるのは、第1の実施例における固定板8
と固定子平板11とモータ基板12とを本実施例では一
体的に構成することにより、固定子平板ならびにモータ
基板を兼用し、フランジ部22aを有するカップ状の磁
性材料製の固定板22とし、軸受部材14をその固定板
22上に設けた点である。前記のように構成した平面対
向型ブラシレスモータ21のカップ状の固定板22は、
固定子巻線9ならびに、回転位置検出部10を配設した
側に、絶縁層を介して直接印刷配線部が設けられた磁性
材料製の基板で構成されている。また、前記固定予巻′
flA9ならびに回転位置検出部10は、前記カップ状
の固定板22のフランジ部22a上に固着されている。
この場合前記ヨーク6の外周の径をり、、前記固定板2
2の内周の径をD6としたとき、D。
< D b となるように構成する。上記のように構成
された固定板22を有する平面対向型ブラシレスモータ
21は、第1、第2の実施例におけるモータ基板12と
、固定子平板11とを無くすことができ、第3、第4の
実施例よりも更に部品点数を低減することができるので
、モータのコストダウンを大巾に実現することが可能と
なる。また、本発明の第5の実施例によれば、第1、第
2図の実施例における固定子平板11を無くすことがで
きるので、永久磁石5とヨーク6の空隙距離が短くなり
、磁気回路のレラクタンスは低い値となるので、更にモ
ータの薄型化、高効率化を図ることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、第1の平面部に所定の極数の着
磁が施され、第2の平面部に磁性材料製のバックヨーク
が配された円環状または円板状の永久磁石と、その永久
磁石の第1の平面部に対向して配置した磁性材料製の固
定板と、前記永久磁石の第1の平面部に対向して配置し
、前記永久磁石と一体的に回転する磁性材料製の円環状
または円板状のヨークと、前記永久磁石と前記固定板な
らびに前記ヨークとの対向面間に形成された磁気空間内
に配設した固定子巻線とを具備しているので、 (1)鉄損によるトルク損失が小さい。
(2)磁気回路のレラクタンスが低い構成となるため、
モータの効率が良い。
(3)軸受の寿命が長い。
(4)  モータの厚みが薄い。
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブラシレスモータ第1の実施例の側断
面図、第2図は同じく第2の実施例の側断面図、第3図
は同じく第3の実施例の側断面図、第4図は同じく第4
の実施例の側断面図、第5図は同じく第4の実施例の側
断面図、第6図は第1の従来例の平面対向型ブラシレス
モータの側断面図、第7図は第2の従来例の平面対向型
ブラシレスモータの側断面図である。 4・・・・・・バックヨーク、5・・・・・・永久磁石
、6・・・・・・ヨーク、8.16.18.20.22
・・・・・・固定板、9・・・・・・固定子巻線。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の平面部に所定の極数の着磁が施され、第2の平面
    部に磁性材料製のバックヨークが配された円環状または
    円板状の永久磁石と、その永久磁石の第1の平面部に対
    向して配置した磁性材料製の固定板と、前記永久磁石の
    第1の平面部に対向して配置し、前記永久磁石と一体的
    に回転する磁性材料製の円環状または円板状のヨークと
    、前記永久磁石と前記固定板ならびに前記ヨークとの対
    向面間に形成された磁気空間内に配設した固定子巻線と
    を具備していることを特徴とするブラシレスモータ。
JP29520285A 1985-12-25 1985-12-25 ブラシレスモ−タ Pending JPS62152360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29520285A JPS62152360A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ブラシレスモ−タ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29520285A JPS62152360A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ブラシレスモ−タ

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JPS62152360A true JPS62152360A (ja) 1987-07-07

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JP29520285A Pending JPS62152360A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ブラシレスモ−タ

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JP (1) JPS62152360A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0439074U (ja) * 1990-07-26 1992-04-02

Cited By (1)

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