JPS62151640A - 制振装置 - Google Patents
制振装置Info
- Publication number
- JPS62151640A JPS62151640A JP29205385A JP29205385A JPS62151640A JP S62151640 A JPS62151640 A JP S62151640A JP 29205385 A JP29205385 A JP 29205385A JP 29205385 A JP29205385 A JP 29205385A JP S62151640 A JPS62151640 A JP S62151640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supported body
- fixed
- vibration damping
- axis
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/033—Noise absorbers
- F16L55/0335—Noise absorbers by means of external rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば原子力発電プランミル等に設【ノられ
る長尺な配管や機器等を撮動抑制状態て″支持する制振
装置に関する。
る長尺な配管や機器等を撮動抑制状態て″支持する制振
装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題r:、t)原子力発電プ
ラントや火力発電プラント等には、長尺な配管・機器等
、多くの被支持体が設置ノられ、これらは、熱膨張等の
温度変化に基づいて緩かな変位を生じたり、また地震、
機械振e等にJ:って急激な変位を生じる。これらの変
位は配管の強度上あるいは機器の運転上許容される鞘囲
内に抑制する必要がある。このため配管や機器等の長尺
な被支持体は、構造物等の固定支持体に、緩かな変位を
吸収しかつ急激な変位を抑制する制振装置を介して支持
される。
ラントや火力発電プラント等には、長尺な配管・機器等
、多くの被支持体が設置ノられ、これらは、熱膨張等の
温度変化に基づいて緩かな変位を生じたり、また地震、
機械振e等にJ:って急激な変位を生じる。これらの変
位は配管の強度上あるいは機器の運転上許容される鞘囲
内に抑制する必要がある。このため配管や機器等の長尺
な被支持体は、構造物等の固定支持体に、緩かな変位を
吸収しかつ急激な変位を抑制する制振装置を介して支持
される。
従来の制振装置の一例を第4図おJ:び第5図に示す。
中空ボックス状の保持部材1が設けられ、その一端面に
は蓋体2がボルト3により締付固定されている。蓋体2
の中央部には貫通孔4が穿没されている。保持部材1の
Hいの対向面にはt体2側にバネ収納溝5が設けられ、
これに続いてスラスト)古6が形成されている。このバ
ネ収納)145部分には有底のスリーブ7がその底部が
スラス1−溝6側となる向きで挿着されており、このス
リーブ7内に多数枚の冊バネ8が積層されて収納されて
いる。この開バネ8に固定支持体9の先端部に形成され
たフランジ10が接した状態でスリーブ7内に収納され
ている。
は蓋体2がボルト3により締付固定されている。蓋体2
の中央部には貫通孔4が穿没されている。保持部材1の
Hいの対向面にはt体2側にバネ収納溝5が設けられ、
これに続いてスラスト)古6が形成されている。このバ
ネ収納)145部分には有底のスリーブ7がその底部が
スラス1−溝6側となる向きで挿着されており、このス
リーブ7内に多数枚の冊バネ8が積層されて収納されて
いる。この開バネ8に固定支持体9の先端部に形成され
たフランジ10が接した状態でスリーブ7内に収納され
ている。
一方、長孔]]をイjする固定板12が図示しない被灸
持体に固定され、この固定板12がスラスト1i1’+
6内に19擦板13を介して挿入されている1゜そし
て、この固定板12の長孔11部分が、保持部441に
設cノられた孔14を貞通したポル1へ15J′3J、
びこれに螺合するナラ(−16によって締付けられてい
る。なお、ボルト15の頭部側にはバネ17を収納した
バネカバー18が挟着され、このバネ17による付勢力
で保持部材1および固定板12が圧接している。摩擦板
13には、固定板12に設【)られた長孔11と連通す
る長孔19が穿設されている。
持体に固定され、この固定板12がスラスト1i1’+
6内に19擦板13を介して挿入されている1゜そし
て、この固定板12の長孔11部分が、保持部441に
設cノられた孔14を貞通したポル1へ15J′3J、
びこれに螺合するナラ(−16によって締付けられてい
る。なお、ボルト15の頭部側にはバネ17を収納した
バネカバー18が挟着され、このバネ17による付勢力
で保持部材1および固定板12が圧接している。摩擦板
13には、固定板12に設【)られた長孔11と連通す
る長孔19が穿設されている。
被支持体が熱膨張や地震等により、変位する場合、固定
板12の保持部材1内でのスライドおにび冊バネ8の収
縮等によりその変位に伴う負荷が吸収され、かつ制振作
用が発揮される。
板12の保持部材1内でのスライドおにび冊バネ8の収
縮等によりその変位に伴う負荷が吸収され、かつ制振作
用が発揮される。
しかしながら、第5図に示すように、固定板12 J5
よび摩擦板13は保持部材1のスラスl” fM 6ど
3而で1と触しているため、地震時等の如く被支持体の
振動方向がこの制振装置の中心軸、すなわら、1f擦板
13の開動方向にス・jして交差Jる場合にはスムーズ
に摺動できず、制振作用を十分に発揮できなくなる。ま
た、場合によっては大きい曲げモーメン1〜が生じるお
それがある。
よび摩擦板13は保持部材1のスラスl” fM 6ど
3而で1と触しているため、地震時等の如く被支持体の
振動方向がこの制振装置の中心軸、すなわら、1f擦板
13の開動方向にス・jして交差Jる場合にはスムーズ
に摺動できず、制振作用を十分に発揮できなくなる。ま
た、場合によっては大きい曲げモーメン1〜が生じるお
それがある。
〔発明の目的)
本発明は、被支持体がその軸心に垂直な面に沿ういかな
る方向に振動しても等しく制振作用を発揮することので
きる制振装置を提供することを目的とする。
る方向に振動しても等しく制振作用を発揮することので
きる制振装置を提供することを目的とする。
本発明は、被支持体の外側面に固定板を突設し、この固
定板の両面を摩擦板で挟持するとともに、この摩擦板を
固定支持体に連結した制振装置において、前記固定板を
フランジ状のものとし、前記a!擦板は被支持体を全周
に亘って隙間をあ(プて囲む環状のものとし、被支持体
を軸心に垂直な任意の方向に開動自在に支持したことを
特徴とするものである。
定板の両面を摩擦板で挟持するとともに、この摩擦板を
固定支持体に連結した制振装置において、前記固定板を
フランジ状のものとし、前記a!擦板は被支持体を全周
に亘って隙間をあ(プて囲む環状のものとし、被支持体
を軸心に垂直な任意の方向に開動自在に支持したことを
特徴とするものである。
〔発明の実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明i
J’る。
J’る。
第1図に示した如く、長尺な被支持体20の外側面に固
定板21が周設されている。この固定板21は被支持体
20の軸心に垂直なフランジとしで形成され、溶接にて
被支持体20に固定されている。この固定板21の両面
には1↑環板22が後前固定されている。この摩擦板2
2はゴムH等の如く、振動衝!i!f減哀でき、1習動
抵抗の人きい祠籾にJ:す、固定板21と同形状に形成
されている。。
定板21が周設されている。この固定板21は被支持体
20の軸心に垂直なフランジとしで形成され、溶接にて
被支持体20に固定されている。この固定板21の両面
には1↑環板22が後前固定されている。この摩擦板2
2はゴムH等の如く、振動衝!i!f減哀でき、1習動
抵抗の人きい祠籾にJ:す、固定板21と同形状に形成
されている。。
1’i’ IX仮22の両面は挟持部材23によ〕C被
支持体20の軸心に小直な面に)0う任意の方向に摺動
自在に挟持されている。即ら、挟持部材23は円環状で
、固定板21と外1¥を同一寸法とし、内径は被支持体
20の外径J:り人きく形成され(いる。
支持体20の軸心に小直な面に)0う任意の方向に摺動
自在に挟持されている。即ら、挟持部材23は円環状で
、固定板21と外1¥を同一寸法とし、内径は被支持体
20の外径J:り人きく形成され(いる。
この内径の実際の大きさは、被支持体20の熱膨張にに
る変位さらには地震等の振動変位に被支持体20の外径
寸法を加えた長さより少し大きく設定されている。これ
により被支持体20 /J<変位しても挟持部材23と
は衝突しないようになっている。
る変位さらには地震等の振動変位に被支持体20の外径
寸法を加えた長さより少し大きく設定されている。これ
により被支持体20 /J<変位しても挟持部材23と
は衝突しないようになっている。
また、一対の挟持部材23は、ボルト24およびナラ1
〜25を介して固定板21を締付りている。
〜25を介して固定板21を締付りている。
ボルト24の頭部と挟持部材23との間にはバネ26が
バネホルダ27を介して縮設され、このバネ26の付勢
力にJ:つて挟持部材23は固定板21を挟持している
。すなわら、ナラ1〜25の締付を調節することにより
バネ26の付勢力を任意に変えられるようになっている
。ポルl−24が引通する固定板21J3よび摩擦板2
2の孔28は、ポル1へ24と接触しないよう大径に形
成されている。
バネホルダ27を介して縮設され、このバネ26の付勢
力にJ:つて挟持部材23は固定板21を挟持している
。すなわら、ナラ1〜25の締付を調節することにより
バネ26の付勢力を任意に変えられるようになっている
。ポルl−24が引通する固定板21J3よび摩擦板2
2の孔28は、ポル1へ24と接触しないよう大径に形
成されている。
この孔28の実際の大ぎさはボルト24の外径寸法に被
支持体20の熱膨張変位と振V)変位とを加えた寸法よ
り少し大さく設定されて、固定板21がポルl〜2/′
Iと直接に衝突しないようになっている。4Tお、ポル
1〜24は、挟持部材23の周方向に段教本、均等配置
されている。また、各挟1!を部材23は第3図に示し
た如く、2分7+”I形されて、j3す、半円環状の各
分割部23△、23Bは、連結用ポルi〜30J3よび
2 +1!!+のボルト2/′Iによりぞれぞれ着脱可
能とされ、かつビン31を支点として回転可能とされて
いる。なお、32.33は連結用ボルト30の貞通孔を
示す。
支持体20の熱膨張変位と振V)変位とを加えた寸法よ
り少し大さく設定されて、固定板21がポルl〜2/′
Iと直接に衝突しないようになっている。4Tお、ポル
1〜24は、挟持部材23の周方向に段教本、均等配置
されている。また、各挟1!を部材23は第3図に示し
た如く、2分7+”I形されて、j3す、半円環状の各
分割部23△、23Bは、連結用ポルi〜30J3よび
2 +1!!+のボルト2/′Iによりぞれぞれ着脱可
能とされ、かつビン31を支点として回転可能とされて
いる。なお、32.33は連結用ボルト30の貞通孔を
示す。
次に、作用を説明する。
被支持体20が熱膨張あるいは地震等により、その軸心
に垂直な任意の方向に変位づると、被支持体20に固定
された固定板21が摩擦板22と一体どなって挟持部材
23に挟まれた状態でその方向に摺動し、摩擦板22の
材質および挟持部材23との摺動抵抗により制振作用が
発揮される。
に垂直な任意の方向に変位づると、被支持体20に固定
された固定板21が摩擦板22と一体どなって挟持部材
23に挟まれた状態でその方向に摺動し、摩擦板22の
材質および挟持部材23との摺動抵抗により制振作用が
発揮される。
固定板21は挟持部材23に挟まれた状態で任意の方向
に摺動できるため、あらゆる方向の変位に対して制振作
用が等しく発揮される。また、PP擦根板22は過大な
曲げモーメントが0荷されないため、摩擦板22の破損
確率は極めて小さい。
に摺動できるため、あらゆる方向の変位に対して制振作
用が等しく発揮される。また、PP擦根板22は過大な
曲げモーメントが0荷されないため、摩擦板22の破損
確率は極めて小さい。
なお、一定の締付力で締付けられた固定板21および摩
擦板22により挟持部材23との間で一定の静摩擦力が
生じ、その静摩擦力以下の被支持体20の慣性力に対し
て【よ、この制振装4は固定具の剛性をIf 1.′J
L、被支持体20の振動を制御Jることができる。また
、被支持体20の慣性力が静摩擦力を上回る場合には摺
動するが、常にIS動方向と反対方向に動1?隙力が掛
り、従来のバネを用いたものに比べて被支持体20の振
動変位を人さく減衰させることができる。
擦板22により挟持部材23との間で一定の静摩擦力が
生じ、その静摩擦力以下の被支持体20の慣性力に対し
て【よ、この制振装4は固定具の剛性をIf 1.′J
L、被支持体20の振動を制御Jることができる。また
、被支持体20の慣性力が静摩擦力を上回る場合には摺
動するが、常にIS動方向と反対方向に動1?隙力が掛
り、従来のバネを用いたものに比べて被支持体20の振
動変位を人さく減衰させることができる。
本発明によれば、被支持体の外側面にフランジ状の固定
板を突設し、この固定板の両面を摩擦板を介して環状の
挟持部材により前記被支持体の41+心に垂直な面に沿
う任意の方向に摺動自在に挟持したので、被支持体がそ
の軸心に垂直ないかなる方向に振動変位しても、方向性
に無関係に等しく制振作用を発揮づ゛ることができる。
板を突設し、この固定板の両面を摩擦板を介して環状の
挟持部材により前記被支持体の41+心に垂直な面に沿
う任意の方向に摺動自在に挟持したので、被支持体がそ
の軸心に垂直ないかなる方向に振動変位しても、方向性
に無関係に等しく制振作用を発揮づ゛ることができる。
第1図は本発明に係る制振装置を示す要部の部分断面図
、第2図は第1図のm−n1fA断面図、第3図は取付
状態を示J説明図、第4図は従来例を示づ゛要部断面図
、第5図は第4図のv−v線断面図である。 20・・・被支持体、21・・・固定板、22・・・+
y +=板、23・・・挟持部材。 代理人弁1!J!十 則 近 憲 化量
三 俣 弘 文第1図 第2図 第3図 第5図
、第2図は第1図のm−n1fA断面図、第3図は取付
状態を示J説明図、第4図は従来例を示づ゛要部断面図
、第5図は第4図のv−v線断面図である。 20・・・被支持体、21・・・固定板、22・・・+
y +=板、23・・・挟持部材。 代理人弁1!J!十 則 近 憲 化量
三 俣 弘 文第1図 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- 被支持体の外側面に固定板を突設し、この固定板の両面
を摩擦板で挟持するとともに、この摩擦板を固定支持体
に連結した制振装置において、前記固定板をフランジ状
のものとし、前記摩擦板は被支持体を全周に亘って隙間
をあけて囲む環状のものとし、被支持体を軸心に垂直な
任意の方向に摺動自在に支持したことを特徴とする制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29205385A JPS62151640A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29205385A JPS62151640A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 制振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151640A true JPS62151640A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17776927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29205385A Pending JPS62151640A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 制振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62151640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1094267A1 (de) * | 1999-10-22 | 2001-04-25 | Dobson Industries Corp. | Vorrichtung zur Reduktion von Körperschallübertragungen in Rohrleitungen |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29205385A patent/JPS62151640A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1094267A1 (de) * | 1999-10-22 | 2001-04-25 | Dobson Industries Corp. | Vorrichtung zur Reduktion von Körperschallübertragungen in Rohrleitungen |
WO2001031248A1 (de) * | 1999-10-22 | 2001-05-03 | Dobson Industries Corp. | Vorrichtung zur reduktion von körperschallübertragungen in rohrleitungen |
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