JPS62148729A - 傾斜式自動掘削型浚渫工法 - Google Patents

傾斜式自動掘削型浚渫工法

Info

Publication number
JPS62148729A
JPS62148729A JP28892985A JP28892985A JPS62148729A JP S62148729 A JPS62148729 A JP S62148729A JP 28892985 A JP28892985 A JP 28892985A JP 28892985 A JP28892985 A JP 28892985A JP S62148729 A JPS62148729 A JP S62148729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sand
tube
dredging
tip
pipe body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28892985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0333864B2 (ja
Inventor
Takeo Kaneko
金子 武雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP28892985A priority Critical patent/JPS62148729A/ja
Publication of JPS62148729A publication Critical patent/JPS62148729A/ja
Publication of JPH0333864B2 publication Critical patent/JPH0333864B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ひれ付き浚渫管体によつで水底の砂層を掘
削しながら浚渫する傾斜式自動掘削型浚渫工法に係るも
のである。
(従来の技術) 従来のこの種の壷掘式浚渫方式は、第8図に示すように
、船体(イ)上に櫓(ロ)を設け、その櫓(ロ)に転車
(ハ)を上下動可能に取付けて該転車e]をウィンチの
索条により吊下げ、浚渫船の排砂用吸入ホースに)と先
端に先端方向への数個のノズル(ホ)を設けた攪拌用圧
力水ホース(へ)とより成る浚渫ホース体(ト)の中間
部を転車(/→に掛けて先端側を垂下させる。
そして、作業者がウィンチを手動で始終連続的に操作し
、逐次転車e→を下降させて浚渫ホース体(ト)の先端
部を下降し、水底の砂層(ホ)をノズル(ホ)からの水
噴射により攪拌しその砂を吸入ホースに)で吸上げて作
業を行っている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の浚渫方式においては、 (1)作業者がウィンチを手動で始終連続的に操作しな
ければならないから、作業者は神経を使って疲労が大で
ある。
(2)吸入ホースに)の先端が砂のところに着いている
か否か、また、吸入ホースに)の先端における吸入量が
作業者には分らないから、作業者はウィンチを適当に操
作して浚渫ホース体(ト)の先端部が断続的に下降され
る。従って、浚渫ホース体(ト)の下降時に、その吸入
ホースに)の吸入口附近にある砂はたちまちに吸込まれ
、その後は水だけが吸入される作用が繰返されることと
なって作業効率が悪い。
(3)浚渫ホース体(セは垂下して下降するWだけで、
その横方向への移動がないために、(イ)一箇所におけ
る浚渫範囲が狭い。
(ロ)始終浚渫位置の移動を行わなければならない。
ために、作業能率が上らない。
等の点に問題がある。
(問題点を解決するだめの手段) そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決するため
に、浚渫管体の移動速度を早(なし、且つその排砂用吸
入管の吸入口附近へは常時浚渫能力に相応する砂量を供
給することに着目し、剛体の砂掻きひれ付き浚渫管体を
、自重を利用し常時砂層面に密着して自動的に往復動さ
せ、その砂掻きひれにより所要量の掘削を行うと共に、
掘削した砂が排砂用吸入管の吸入口に降り注がれるよう
にする。
すなわち、排砂用吸入管(1)と圧力水管(2)、(3
)を並列になして一体に固定し、これに数個の砂掻きひ
れ(4)を設けて浚渫管体(alを構成し、その基部を
船体穴に吊持ちして先端を水底の砂層(13)上に載せ
ると共に、該浚渫管体(a)を傾斜状態にしてその基部
の吊持ち部を上下往復駆動するっ(作用) 浚渫管体(a)はその自重が相俟って軸心方向に自動的
に往復動し、ひれ(4)により砂層(Blの面を傾斜状
に掘削してその砂を吸入管(1)で吸引排出しながら、
浚渫管体(atは順次その基部の吊持ち部を支点とする
回動下降をして傾斜状態から垂直状態に至るまでの一定
区間の浚渫作業を行う。
(実施例) 第1図乃至第6図に示すこの発明の一実施態様について
その構造を説明すれば、(5)は傾斜式自動掘削型浚渫
船の船体を示し、(5)は船体穴の前部上に搭載した浚
渫管体(a)用2ドラムウィンチで、その前後のドラム
(6)、 (7)に索条(8)、(9)をそれぞれ巻付
ける。αωは前方ドラム(6)に伝動機構(図示してな
い。)で連結するモータである。
αω、α2は船体(5)の−側前後に外側へ突出させて
設けた吊り柱、α3)、αωはウィンチ(5)の前方に
並架した滑車、(19、(16)は船体穴の一側前部に
軸支した前方滑車、αωは船体(5)の−側中間部に軸
支した後方滑車、α旧家移動滑車、■、(イ)、(21
)は前方吊り柱αυの基部、中間部および先端部にそれ
ぞれ軸支した滑車である。そこで、前方ドラム(6)か
ら繰出した索条(8)は順次滑車α段、αω、(l?)
、移動滑車α□□□に掛けて先端を後方滑車(17)部
の止め腕(2′2に固定し、その移動滑車鱈を軸支する
取付腕■に基端を固定した索条(241は順次滑車(1
■、(イ)、(211に掛けて先端部を滑車C11から
垂下させる。一方、後方ドラム(力から繰出した索条(
9)は順次滑車α→、a61、および図示してないが後
方早り柱02に前方吊り柱αυの滑車(IL(20)、
(211と同様に設けた滑車に掛けて先端部を後方吊り
柱@の先端滑車から垂下させる。+251.(26)は
移動滑車α印に対応させて前後に設けた近接スイッチ等
のスイッチで、図示してないがその前後のスイッチの、
ωとモータα■のスイッチとの間には、移動滑車(1印
が前方スイッチ四に対向すればモータα0のスイッチが
入り、移動滑車α樽が後方スイッチ頓に対向するとモー
タ(1■のスイッチが切れる電気回路を形成する。
(atは浚渫管体で、排砂用吸入管(1)とその両側の
圧力水管(2)、(3)とより成り、それらの管(1)
、(2)、(3)を互いに接近させて並列し、適当間隔
に配置する数個の管用バンド罰により固定して該管用バ
ンド額の下面中央部には砂掻きひれ(4)を設ける。C
鵠、器は吸入管(1)の先端部の吸入口より若干上方(
以下浚渫管体(a)の先端方向を下方、それと反対方向
を上方とそれぞれ称する。)位置に上下に並設した小径
のエダクタ用リング管と大径の攪拌用リング管で、その
エダクタ用すング管玉に圧力水管(2)の先端を、攪拌
用リング管器に圧力水管(3)の先端をそれぞれ連結し
てエダクタ用リング管(2aには斜め上向力へ向かって
吸入管(1)内に臨む三個のノズルGo)を、攪拌用す
ング器には下方の若干斜め内方へ向かう五個のノズルQ
11をそれぞれ設ける。C32+はエダクタ用リング管
@の適宜上方位置において吸入管(1)に取付けた砂崩
し用リング管で、図示してないが適宜に枝管により圧力
水管(3)に連通させてその砂崩し用リング管G21に
は斜め下外方へ向かう四個のノズル@を設ける。c!A
Iは吸入管(1)の吸入口内に嵌着する吸入規制を兼ね
た補強管である。
而して、浚渫管体(alの基部および先端部の管用バン
ド彌を索条(241、(9)の先端にそれぞれ取付けて
その索条(241,(9)により浚渫管体(alを吊持
ちする。一方、浚渫管体(alの吸入管(1)および圧
力水管(2)、(3)の基端は適当長さの接続用ホース
田および缶、Onを介して船体固止の浚渫ポンプ(至)
の吸入口、高圧水ポンプ(3gにそれぞれ連通させ、そ
の浚渫ポンプ(至)の排出口に基端を連結した排砂管(
41の先端は地上に臨むようになす。Uは接続用ホース
田、□□□、t3nの保護用索条(第1図に記入)で、
両端を船体囚と索条(241の先端部にそれぞれ取付け
る。
(42、(431は船体固止の前後に搭載する前方およ
び後方の係留用2ドラムウィンチで、それらに索条(4
4)、(451をそれぞれ巻付ける。(Blは水底の砂
層である。
次にその作用を説明する。
ウィンチ(5)を操作して索条(241、(9)により
浚渫管体(alを吊上げれば、その浚渫管体(a)は第
1図の上部に鎖線で示すように船体(3)の側方に吊持
ちして格納される。
而して、浚渫作業を行う場合には、排砂管(40の先端
を地上に臨ませたまま、船体(5)を所要場所まで推進
し、前後のウィンチ(43、(43を操作してそれらの
索条(2)、(4りにより船体囚を第1図に示すように
係留する。
羊 次いで、ライ叔5)の後方ドラム(力の係止を解けば、
1浚渫管体(alの重量により自動的に索条(9)へか
後方ドラム(力から繰出され、浚渫管体(a)は、その
基部の吊持ち部を支点として回動下降し、第1図に実線
で示すように索条(9)が弛み浚渫管体(alの先端が
砂層(B+上に載って後ろ下方への傾斜状態になる。
一方、ポンプ(支)、G1の運転を開始すると、高圧水
がホース田、Gnおよび圧力水管(2)、(3)内を通
ってノズル■、C311、(至)からそれぞれ噴射され
、また、そのノズルωよりの高圧水の噴射とポンプ側の
吸引作用によって吸入管(1)の吸入口に吸引力が生じ
る。
そこで、モータα■への電気回路を閉じてウィンチ(5
)の前方ドラム(6)の係止を解くと、第3図に実線で
示すように浚渫管体(a)の基部を吊上げて移動滑車u
杓が後端に位置する状態においてはモータα■への通電
が断たれているから、浚渫管体(alの重量により前方
ドラム(6)の索条(8)が繰出され移動滑車(18)
が前進して浚渫管体(alの基部は下降し、それに伴い
、浚渫管体(alは砂層(B+上を滑ってその軸心方向
の斜め後ろ下方へ移動する。
而して、移動滑車叫が第3図に鎖線で示す位置まで前進
すれば、スイッチ田が作用してモータQD)に通電し、
そのモータCIQIにより前方ドラム(6)を駆動して
これに索条(8)を巻取るから、上記と反対K、移動滑
車Goが後進して索条(241により浚渫管体(alの
基部を吊上げ、それに伴い、浚渫管体(alは砂層(B
+上を滑ってその細心方向の斜め前上方へ移動する。
次いで、第3図に実線で示すように浚渫管体(alが吊
上げられて移動滑車α印が後端位置まで至ると、スイッ
チe61が作用しモータαOへの通電が止まって前方ド
ラム(6)は遊転状態となるから、前記と同様に浚渫管
体(a)の重量により前方ドラム(6)の索条(8)が
繰出されて移動滑車側が前進しながら浚渫管体(alの
基部は下降し、以下順次上記作用が自動的に繰返して行
われる。
従って、浚渫管体(alが自重により砂層(13)上に
傾斜状態で密接して載ったまま自動的にその軸心方向へ
の往復動をなし、該往復動時にひれ(4)により順次砂
層(B10面を引掻いて掘削する。一方、ノズルC31
1からの水噴射により吸入管(1)の吸入口附近の砂と
水を混ぜて砂を吸込み易くし、ノズルαりからの水噴射
によって浚渫管体(alの両側の砂が崩れ落ちる作用を
促進し、その掘削した砂は水と共に吸入管(1)の吸入
口から吸入管(1)内に吸込まれ、該吸入管(1)、ホ
ース田、ポンプ包、排砂管+4tJ内を経てその排砂管
(4ユの先端から地上に放出される。
その際、浚渫作業の進行に伴い、浚渫管体(alは自重
によって自動的に第1図に実線で示す状態から順次下方
に鎖線で示すようにその基部を支点とする回動下降をし
て砂場(B)中に入り込みながら掘削し、掘削した砂が
常時吸入管(1)の吸入口附近に降り注がれる状態で供
給されながら作業が連続的に行われる。
而して、浚渫管体(a)が垂直状態に至ると、ウィンチ
(5)を操作して浚渫管体(alを第1図の上部に鎖線
で示すように格納した後、ウィンチ(42、(431を
操作し船体穴を移動して係留し、その位置において上記
と同様に操作し再び浚渫管体(a)を第1図に実線で示
すように傾斜状態にさせて連続作業を開始する。
以下、浚渫管体(alが第1図に実線で示す傾斜状態か
ら始めて垂直状態に至る間を一区画とし、順次船体穴を
移動して上記一区画の連続作業をなす操作を繰返して浚
渫作業を継続する。
第7図に示すこの発明の他の実施態様は、水深が深(て
浚渫管体が長い場合を示し、その構造を図面について説
明すれば、(C1は浚渫管体(alの先端部用台船で、
船体穴の後方に索条■により索引し、その台船(q上に
は船体穴におけると同様に吊り柱(4?)を設けると共
に、浚渫管体(a)用ウィンチ(481等を搭載する。
(49はウィンチ(ハ)に巻付けた索条で、図示してな
いが、上記実施例における索条(9)と同様に台船(q
上および吊り柱(4nの滑車に掛けわたし、該吊り柱(
4ηの先端部より垂下させて先端に渫螺管体(a)の先
端部の管用バンド罰を取付ける。6■は台船(Qの後方
係留用の索条である。その他の符号は第1図乃至第6図
におけると同一部分を示す。
次にその作用を説明する。第7図に実線で示すように浚
渫管体(alを船体(5)および台船(q上に格納し船
体(5)を推進して所要場所まで至る。そこで、索条顛
を引張って台船(Qを第7図に鎖線で示す状態になした
後、ウィンチ(5)、(48)を操作して索条(9)、
(49を弛めれば、浚渫管体(a)は第1図に実線で示
すと同様にその先端が砂層(Bl上に載って後ろ下方へ
の傾斜状態になる。
そこで、台船(Qを第7図に実線で示す状態に戻して第
7図に示すように台船(q付き船体(5)の前後を索条
圓、50によって係留すると、上記実施例と同様に操作
して作業を行うことができる。
(発明の効果) この発明の傾斜式自動掘削型浚渫工法は、下記のような
顕著な効果を有する。
(1)浚渫管体の基部を吊持ちして先端を水底の砂層上
に載せ浚渫管体を傾斜状態にしてその基部を上下往復駆
動するから、浚渫管体は、それに無理が生じることなく
、傾斜状態で吸入口が砂層面に密接し摺動して自動的且
つ軽快円滑にその軸心方向への往復動をなす。
(2)浚渫管体に数個の砂掻きひれを設けたから、その
浚渫管体の往復動に伴いひれで砂層面を引掻いて掘削し
、砂層の砂崩れと相俟って常時吸入管の吸入口に砂を供
給して浚渫効率が良い。
(3)浚渫管体は、浚渫作業の進行に伴って自重により
自動的にその基部の吊持ち部を支点とする回動下降をな
1−1浚渫管体が傾斜状態より始まって垂直状態に至る
まで連続作業が行われる上に、その一区画の作業時間が
長い。
従って、その一区画の作業間、作業者は浚渫の吸入状態
を見ているだけでよくて操作は要らないから、長時間作
業にも作業者の疲労は少なく、時間と労力を節減して作
業能率を向上する。
(4)簡単に構成してその操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施態様を示す傾斜式自動掘削型
浚渫船の側面図、第2図は平面図、第3図はその浚渫管
体作動部の斜面図、第4図は同上浚渫管体の先端部の後
面図で、一部を切断して示す。第5図は側面図、第6図
は第4図のI−I線断面図、第7図はこの発明の他の実
施態様を示す傾斜式自動掘削型浚渫船の平面図、第8図
は従来の壺掘式浚渫船の側面図である。 囚・・・船体、(Bl・・・砂層、(al・・・浚渫管
体、(1)・・・排砂用吸入管、(2)、(3)・・・
圧力水管、(4)・・・砂掻きひれ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 排砂用吸入管と圧力水管を並列になして一体に固定し、
    これに数個の砂掻きひれを設けて浚渫管体を構成し、そ
    の基部を船体に吊持ちして先端を水底の砂層上に載せる
    と共に、該浚渫管体を傾斜状態にしてその基部の吊持ち
    部を上下往復駆動することを特徴とする傾斜式自動掘削
    型浚渫工法。
JP28892985A 1985-12-21 1985-12-21 傾斜式自動掘削型浚渫工法 Granted JPS62148729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28892985A JPS62148729A (ja) 1985-12-21 1985-12-21 傾斜式自動掘削型浚渫工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28892985A JPS62148729A (ja) 1985-12-21 1985-12-21 傾斜式自動掘削型浚渫工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62148729A true JPS62148729A (ja) 1987-07-02
JPH0333864B2 JPH0333864B2 (ja) 1991-05-20

Family

ID=17736632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28892985A Granted JPS62148729A (ja) 1985-12-21 1985-12-21 傾斜式自動掘削型浚渫工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62148729A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384123A (ja) * 1989-08-29 1991-04-09 Iki Kaihatsu Kk 砂採取設備の濁水流出防止方法およびその装置
KR100808243B1 (ko) 2006-10-24 2008-02-29 박중민 준설 장치
JP2011058167A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Penta Ocean Construction Co Ltd 浚渫装置及び浚渫方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630273U (ja) * 1979-08-10 1981-03-24

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251293A (en) * 1975-10-14 1977-04-25 Federal Paper Board Co Inc Bottle packer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630273U (ja) * 1979-08-10 1981-03-24

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384123A (ja) * 1989-08-29 1991-04-09 Iki Kaihatsu Kk 砂採取設備の濁水流出防止方法およびその装置
KR100808243B1 (ko) 2006-10-24 2008-02-29 박중민 준설 장치
JP2011058167A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Penta Ocean Construction Co Ltd 浚渫装置及び浚渫方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0333864B2 (ja) 1991-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4073078A (en) Adjustable dredging and trenching apparatus
US4307525A (en) Pneumatic-hydraulic pump dredge
GB2148204A (en) Dredger
US11959248B2 (en) Device for the removal of sludge and/or sand from the bottom of a wetland
JPS62148729A (ja) 傾斜式自動掘削型浚渫工法
JP2008223444A (ja) ケーソンの刃口洗浄方法および洗浄装置
CN1073180C (zh) 地下水道清淤机及其施工方法
CN217734157U (zh) 一种移动式绞吸冲挖一体化设备
KR20030028533A (ko) 수중 오니제거 로보트
EP0289520B1 (en) Remote underwater excavator and sampler
JPH07259122A (ja) 浚渫装置
JP7015080B1 (ja) 浚渫装置
JPH0327090Y2 (ja)
CN214940523U (zh) 一种河道淤泥疏浚设备
GB2371067A (en) Vehicle for dredging beneath a drilling platform
JPH07268901A (ja) 浚渫装置
CN212984005U (zh) 采砂船缷砂装置
WO2012060691A2 (en) Dredging assembly
JPS59220536A (ja) 海底自走汚濁防止型ヘドロ除去装置
JP2924572B2 (ja) 浚渫装置
JP7349848B2 (ja) 揚砂装置
JPS6029506Y2 (ja) 浚渫装置
JPS62160329A (ja) 採取ブ−ム付き砂採取船
US2014389A (en) Submarine operating device
GB2355746A (en) Device and method for removing sediment