JPS62147885A - 画像伝送方式 - Google Patents

画像伝送方式

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JPS62147885A
JPS62147885A JP60289630A JP28963085A JPS62147885A JP S62147885 A JPS62147885 A JP S62147885A JP 60289630 A JP60289630 A JP 60289630A JP 28963085 A JP28963085 A JP 28963085A JP S62147885 A JPS62147885 A JP S62147885A
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Hiroyoshi Yuasa
湯浅 啓義
Akira Yasuda
晃 安田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は画像4h報を狭帯域伝送する画像伝送方式に関
するものである。
[背景技術1 テレビ会議システムに於いては、毎秒6フレ一ム程度の
カラー画像の変化した部分のみを、電話回線で狭帯域伝
送するものが開発されているが、この場合、画像(51
2X512画素程度)をプロ、。
りに分けて変化したブロックのみを伝送するもので、送
信側、受信側共、共通のブロックの標準パターンを有し
、変化したブロックの標準パターンに対するインデック
スを伝送する方式であるため、送信側で各ブロック毎に
標準パターンの照合が必要になり、又画質を良くするた
めには多くの標準パターンを記憶する必要があり、伝送
符号量が少ない反面、送信側のパターン照合の計Wff
iが多く、送受信共多くの標準パターンを記憶する必要
があった。例えば16X16画素のブロックの場合、ブ
ロック内には256画素があり、この画素の各RGBの
色成分の輝度を4ビツトとすると、256Xi 6X1
6X16=1048576通りの組み合わせの中から代
表的なパターンを256、つまり1/4096に絞った
として、画素当たり1ビツトの圧縮率になる0通常のモ
ノクロ画像の圧縮率が、実用されているもので2〜3ビ
ット/画素(画像の冗長度の範囲では3ビット/画索程
度まで)であるので、カラー画像の場合には標準パター
ンとして256通り以上必要と思われる。
一方モノクロ画像、即ち輝度情報のみを圧縮伝送する方
法において、変化部分のみを伝送する方式として、7レ
一ム間相関を利用するものが研究されでおり、特に変化
物体の動きをベクトルとして検出して予測し、予測誤差
を少なくすることが試みられているが、動きベクトルの
検出や予測は計r1.ffiが多く研究段階か、高級な
画像伝送システムにしか用いられていない。
ところで一般にフレーム間差分は変化物体と背景物体と
の差の情報であるため相関が少なく、線形演算では変化
物体が移動したとき元の場所に変化物体の姿が残り、新
しい場所に背景の画像が残るという問題もあった。
そこで本発明者らは変化部分の画像を粗い画像から細か
い画像に順次鮮明化させる狭帯域画像伝送方式を提案し
たが、フレーム間差分によるものは現画像の変化画素情
報を零画素・零ライン圧縮するものに比べて符号量が少
ないが、画質が悪くなり、又現画像の変化画素を予測圧
縮して伝送し、伝送済みの画像に嵌め込んで合成する場
合には変化部分の各ライン毎に予測の初期値と終端の符
号を伝送しなければならなかったので、その分符号が増
した。上記の零画素・零ライン圧縮の場合、変化画素に
ついては画素毎に6ビツトの輝度情報と、2ビツトの識
別コードを送るので、変化部分に8ビット/画索の符号
を要した。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、変化部
分の画像情報を始端、終端の符号を伝送せずに予測圧縮
できる画像伝送方式を提供することを主なる目的とし、
併せて変化部分の輝度情報と共に色情報も伝送する画像
伝送方式を提供することを目的とする。
[発明の開示1 本発明を以下実施例により説明する。
見(K 図面は本発明方式を用いた画像監視電話伝送装置の全体
を示しており、送信機Aと、受(i ljl Bとは交
換8ICを含む電話回線を介して接続されている。
送信mAにおいては監視領域を映すCCD撮像素子を用
いたTVカメラ1から入力された画像信号は信号の形式
がRGBか、NTSCかに応じてモノュレータ2で輝度
信号と、輝度信号に対して正規化されたRGBの色信号
に分aされる。A/D変換回路3は上記輝度信号を6〜
8ビツトのデジタル信号に変換するためのもので、デノ
クル変換された輝度情報は輝度情報フレームメモリ1に
記憶される。
この輝度情報は次のように圧縮伝送される。つまり11
1j画像フレームバッファ5又は基準画像7レームバツ
776に記憶された萌画像或いは基準画像のデータと輝
度情報7レームメモリ4に記ffLされた上記輝度情報
との比較が変化検知回路7で行なわれて変化検知が為さ
れる。変化がある場合には伝送済みの画像に相当する予
測画像7レームバツ7ア9に記憶された予測画像に対す
る変化画素を変化画素抽出回路8により検出し、変化し
てない画素を零とし、変化画素については現画像の画素
データを抽出する。
変化画素の圧縮には2次元と1次元とがあるが、本実施
例ではライン間予測残差計算回路10、ライン間復号化
回路12、ライン内子側残差計算回路11、ライン内子
側復号化回路1;(、及び予測画像フレームバッファ9
とからなる回路構成より行う2次元圧縮力式を採用して
おり、変化部分についての伝送済みの前ラインの値に対
して予測残差をライン間予測残差計算回路1()により
予測残差を計算するが、変化部分の端ではラインの予測
値は零で、ライン間予測残差は変化画素の値になる。
次のライン内子測残差計ヰ回路11ではライン間予測残
差をライン方向に前値予測(DPCM)或いは可変標本
密度圧縮する。ここでライン上の変化画素の始端では予
測値として、伝送済みの前ラインの対応する画素の値を
用いる。受信fiB側ではライン内子側復号化回路14
でライン間予測残差を復号化する場合にこれが零から変
化したときに既に伝送された前ラインの値を初期値とし
て用いることで特別な始端符号や初期値を伝送する必要
がない。
さて上記のライン内予測の予測残差を求め変化画素の終
端の零画素で予測残差を求め、変化画素の終端の零画素
で、予測残差が負の符号の最大のものにする。表3は前
値予測(DPCM)、表4は可変標本密度圧縮による符
号化の量子化特性の例を示し、変化画素の終端の符号は
いずれの場合もオーバシュートさせる意味で”E″とす
る。この場合、ライン間の予測残差のダイナミックレン
ツは±256に制限されており、各画素の値はO〜25
6である。従って送信fiA側や受信8!B側でライン
内子側復号化回路13又は14で復号化した結果のライ
ン間差分を6、ライン間復号化回路12又は18でライ
ン間復号化を行い、変化画素と零画素に復号化する場合
、ライン上の変化画素の終端の零画素の値がマイナスに
オーバシュートして確実に零にすることがで詐る。この
量子化特性(表3)、(表4)による輝度信号の圧縮符
号は表1の零符号[(表3)の7に相当1・零ライン圧
縮により、零ライン・零符号圧縮回路15で零画素や零
符号をランレングス圧縮して、変化部分の占有面積に応
じ少ない符号量で符号合成回路16、通信制御回路17
を介して伝送する。ここで復元された変化画素は送信1
fiAにおいては予測画像フレームバッファ9の画像デ
ータに嵌め込まれて合成される。
さて通信制御回路17から伝送された符号データは交換
機Cを含む電話回線を介して受信機B側へ送られ、受M
機B側の通信制御回路19、符号分解回路20を介して
抽出される。そして零ライン・零符号伸張回路21によ
り伸張され、更にライン内子側復号化回路14、ライン
間予測復号化回路18により変化画素が復元される。こ
の復元へ餉ト亦イレi面妥めデータを+1h1ヤ千り牽
秘7レームメモリ22に記憶されている輝度情報に嵌め
込まれて合成される。この合成された輝度情報はD/A
コンバータ23によりアナログの輝度信号に変換され、
デモツユレータ24に入力する。
ここで本実施例では上記のように2次元の圧縮、伸張を
行っているが、輝度情報の1次元の圧縮、伸張の場合で
は表11表31表4の符号化は同じであるが、ライン間
の予測とライン間、予測の復号化を行わないので、変化
画素の予測値の初期値は伝送済みの画像の同一ライン上
の前画素の値となる。
又変化画素から零画素に変わったときは同様に圧縮符号
″E″を送れは復号値が零若しくはマイナスとなるので
、マイナス値を零に直すことで、零は零画素、他は変化
画素として識別できる。尚変化画素が零の場合には伝送
されないので、これが問題となる場合には変化画素に予
め一定値、例えば”8”を加えて上限をオーバ70−さ
せて255に制限し、復号後に”8”を引いても良いし
、変化画素が零の部分だけ”4”とか”8″にして伝送
してもよい。
次に色情報の圧縮・伸張について説明する。まず色情報
を圧縮する場合に、色画像をRGBに分けて、輝度情報
と同様に圧縮したのでは、量子化誤差や予測誤差(過負
荷等)によって、色ずれや、にじみを生じる恐れがある
。この点に鑑みて本発明方式では色情報は輝度情報とは
別に圧縮して誤差が少なくなるようしである。RGB別
の輝度情報を含む信号は夫々4〜6ビツトの情報を必要
とするが、輝度に対して正規化した場合の色情報はRG
Bの色成分の比率となるので、RGBの色成分を夫々2
〜3ビツトの情報で表現しても相当の伝送が可能である
。本実施例ではRGBの色成分を夫々2ビツトの情報と
し、零画素の場合はRGBの色成分共総て”0″とし、
色のある場合には最も明るい色成分の輝度を3として、
他の色成分の比率を0.1,2.3で表すことで、(R
,G、B)は例えば白では(3,3,3)、零画索では
(01010>というように表現でき、その他の色はl
X3X3と、白を含めて9色で表現できる。尚各色成分
を3ビツトの情報で表現すると、lX7X7−1=48
色となる。又各色成分を夫々2ビツトの情報で表現し、
白を(2,2,2)で表し丁、合計を(Sにすると、表
せる色は白を含めて16色となる。勿論色成分の1つが
0″になるものも含める。 而して、送信機A側ではモ
ノユレータ2により分離したRGBの色成分の和が一定
値となるように色情報符号化回路26で符号化を行う。
この場合各色成分の合計と、一定値との比率を各色成分
に掛けて、夫々の色成分を量子化するのである。さて色
情報符号化回路26で符号化された色符号は色情報7レ
ームメモリ27に書き込む。
さて色情報フレームメモリ27に書き込んだ色符号は更
に色符号圧縮回路28で表2のように圧縮される。ここ
で8ビツトの伝送フードの総でのビットが0″のときは
零画素である。また上位2ビツトが0″のときは、色情
報を伝送することを示し、RGBの色成分を夫々2ビツ
トで表される。
上位2ビツトが(0,1)の場合には前の上位2ピツ)
(0,0)の色の画素が6ビツトデータで表された個数
だけ連続することを示す。上位2ビツトが(i、o)の
場合には零画素ばかりの零ラインが6ビツトのデータ分
だけ連続することを示す。上位2ビツトが(0,1)の
場合のランレングスの6ビツトの値は0″のときにIV
画素繰り返しを示し、63″で64画素の繰り返しを示
している。上位2ビツトが(1,1)の場合は表1と同
様にライン終了コードと7レーム終了コードを従わして
いる。
このようして符号化された色符号は符号合成回路16、
通信制御回路17を介して受信WiB側へ伝送される。
さて通信制御回路17から伝送された色符号データは交
換機Cを含む電話回線を介して受信機B側へ送られ、受
信機B側の通信制御回路19、符号分解回路20を介し
て抽出され、色符号伸張回路29で表2のよって復号化
される。復号化された色符号は色情報フレームメモリ3
0に書き込まれ、色情報復号化回路31によりRGBの
色成分に伸張される。そしてこの伸張された色成分をデ
モシュレータ24で上記輝度信号に応じて変調合青士又
′″し一右ヂノフゴレーh)八たス去示荀胛25にカラ
ー画像を復元する。ここで色成分の和が一定値になるよ
うに色↑h報を比例配分させて輝度信号と合成する。
尚色成分を夫々2ビツトで表すと、9〜10色になり、
色の量子化誤差を生じるが、色かにじんで位置がずれる
ことは無い。また色情報の符号長を11ビツトにすると
、各色成分を3ビツトで表現でき、自然色に近付けるこ
とができる。
又実施例では輝度情報のみの変化検知であるが、色情報
も変化検知に使うことも勿論よく、この場合輝度情報と
同様に実現できる。
(表 1)輝度情報の符号圧縮例 [発明の効果1 本発明は画像の輝度情報について2犬元の予測圧縮を行
い、ライン間の予測残差のライン内の可変標本密度圧縮
或いはrif値予測を現M像の伝送済みの予測画像或い
は背景画像などの基準画像に対して変化した部分のみに
ついて行う画像伝送方式において、変化していない零画
素の値を零として零符号・零ライン圧縮で伝送すると共
に、変化した変化画素の予測の初期値について各ライン
毎の零画素から変化画素に変わった変化画素の予測値を
前ラインの伝送済みの画素の値を用いて変化画素から零
画素に変わったライン毎の変化i分の終端の値が零にな
るように復号値がマイナスの値になる程度の大きさの符
号を伝送するか、画像の輝度情報についで1次元の予測
圧縮を行う画像伝送方式において、変化しでいない零画
素の値を零として零符号・零ライン圧縮で伝送すると共
に、変化した変化画素の予測の初期値についで伝送済み
の画像上の同一ライン上の画素の値を用いてライン毎の
変化部分の終端の値が零になるように復号性力lマイカ
スの値になる程度の大きさの符号を伝送するので、両像
の輝度成分の変化部分を予測圧縮により初期値や終端の
値の符号を伝送する必要がなく、そのため効率的に変化
部分の伝送が行え、又変化部分の復元画素を伝送済みの
予測画像若しくは基準画像に置き換えるので、符号量が
少なくて且つ画質が良いという効果を奏する。
尚輝度情報とは別に輝度に対して正規化した色情報より
RGB別に色成分を配分して夫々を必要などノド敗に符
号化して変化画素の色情報のみをランンングス符号化で
伝送すると色のにじみの無い実用的なカラーi!W像の
伝送が行える。
【図面の簡単な説明】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像の輝度情報について2次元の予測圧縮を行い
    、ライン間の予測残差のライン内の可変標本密度圧縮或
    いは前値予測を現画像の伝送済みの予測画像或いは背景
    画像などの基準画像に対して変化した部分のみについて
    行う画像伝送方式において、変化していない零画素の値
    を零として零符号・零ライン圧縮で伝送すると共に、変
    化した変化画素の予測の初期値について各ライン毎の零
    画素から変化画素に変わった変化画素の予測値を前ライ
    ンの伝送済みの画素の値を用いて変化画素から零画素に
    変わったライン毎の変化部分の終端の値が零になるよう
    に復号値がマイナスの値になる程度の大きさの符号を伝
    送し、変化部分の復元画素を伝送済みの予測画像若しく
    は基準画像に置き換えることを特徴とする画像伝送方式
  2. (2)輝度情報とは別に輝度に対して正規化した色情報
    よりRGB別に色成分を配分して夫々を必要なビット数
    に符号化して変化画素の色情報のみをランレングス符号
    化で伝送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像伝送方式。
  3. (3)画像の輝度情報について1次元の予測圧縮を行う
    画像伝送方式において、変化していない零画素の値を零
    として零符号・零ライン圧縮で伝送すると共に、変化し
    た変化画素の予測の初期値について伝送済みの画像上の
    同一ライン上の画素の値を用いてライン毎の変化部分の
    終端の値が零になるように復号値がマイナスの値になる
    程度の大きさの符号を伝送し、変化部分の復元画素を伝
    送済みの予測画像若しくは基準画像に置き換えることを
    特徴とする画像伝送方式。
  4. (4)輝度情報とは別に輝度に対して正規化した色情報
    よりRGB別に色成分を配分して夫々を必要なビット数
    に符号化して変化画素の色情報のみをランレングス符号
    化で伝送することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の画像伝送方式。
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