JPS62146802A - マイクロフイルムカ−トリツジオ−トチエンジヤ - Google Patents
マイクロフイルムカ−トリツジオ−トチエンジヤInfo
- Publication number
- JPS62146802A JPS62146802A JP28523485A JP28523485A JPS62146802A JP S62146802 A JPS62146802 A JP S62146802A JP 28523485 A JP28523485 A JP 28523485A JP 28523485 A JP28523485 A JP 28523485A JP S62146802 A JPS62146802 A JP S62146802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cartridge
- switch
- opened
- auto changer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明はマイクロフィルムカートリッジのオートチェ
ンジャ、すなわち、収納部に収容されている多数のマイ
クロフィルムカートリッジのうち、必要とするカートリ
ッジを自動的に検索して該収納部から取出した後、カー
トリッジ装入機器へ搬送する一方、使用後のカートリッ
ジを該収納部の所定の場所に収納するという作業を自動
的に行う装置、に関するものである。
ンジャ、すなわち、収納部に収容されている多数のマイ
クロフィルムカートリッジのうち、必要とするカートリ
ッジを自動的に検索して該収納部から取出した後、カー
トリッジ装入機器へ搬送する一方、使用後のカートリッ
ジを該収納部の所定の場所に収納するという作業を自動
的に行う装置、に関するものである。
従来のマイクロフィルムカートリッジオートチェンジャ
（以下単にオートチェンジャという）には、扉の開放に
連動して点灯する内部照明装置が設けられていなかった
。従りて、マイクロフィルムカートリッジ（以下単（カ
ートリッジという）を最初に該収納部に収納する時や、
ジャム発生後の回復作業時には手暗がシになシ咳収納部
内を作業者が正確に視認するととができず、その結果、
カートリッジの最初の収納場所をまちがえたシ、ジャム
発生時に誤まった回復作業を行なったシすることがあっ
た。このような場合オートチェンジャ作動時に必要とす
るカートリッジが収納部に存在しなかったシ、異なるカ
ートリッジが取出されるという検索ミスが発生する可能
性があった。
（以下単にオートチェンジャという）には、扉の開放に
連動して点灯する内部照明装置が設けられていなかった
。従りて、マイクロフィルムカートリッジ（以下単（カ
ートリッジという）を最初に該収納部に収納する時や、
ジャム発生後の回復作業時には手暗がシになシ咳収納部
内を作業者が正確に視認するととができず、その結果、
カートリッジの最初の収納場所をまちがえたシ、ジャム
発生時に誤まった回復作業を行なったシすることがあっ
た。このような場合オートチェンジャ作動時に必要とす
るカートリッジが収納部に存在しなかったシ、異なるカ
ートリッジが取出されるという検索ミスが発生する可能
性があった。
この発明は、カー） ＩＪッジ収納作業を正確に行カう
ことができるとともに、ジャム発生後の回復作業を正確
に行なえる様に改良されたオートチェンジャを提供する
ことである。
ことができるとともに、ジャム発生後の回復作業を正確
に行なえる様に改良されたオートチェンジャを提供する
ことである。
この発明による改良されたオートチェンジャにおける特
徴は、オートチェンジャ内の状態に応じて扉の開放時に
点灯する複数個の内部照明を設けた員−ｔ’あ６・従−
て・ｃ０発明により改良さりたオートチェンジャーでは
、カートリッジ収納ミスやジャム発生後の誤まった回復
作業や回復作業時における接触事故等を生じる恐れが々
くなシ、迅速かつ正確に作業を行なうことができるため
、オートチエンシャ作動時における検索ミスの発生を未
然に防止することができる。
徴は、オートチェンジャ内の状態に応じて扉の開放時に
点灯する複数個の内部照明を設けた員−ｔ’あ６・従−
て・ｃ０発明により改良さりたオートチェンジャーでは
、カートリッジ収納ミスやジャム発生後の誤まった回復
作業や回復作業時における接触事故等を生じる恐れが々
くなシ、迅速かつ正確に作業を行なうことができるため
、オートチエンシャ作動時における検索ミスの発生を未
然に防止することができる。
以下に添付図面、を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第１図ないし第４図は本実施例を示し、第１図は内部を
正面から、第２図は右側面、第３図は上面からみたもの
であシ、１はカー） ＋Ｊッゾ収納部であるドラム棚、
２はカートリッジを搬送するキャリッジ部、３はドアの
開放状態を検出するドアスイッチ、４はドラム棚を照明
するドラム棚照明灯、５はキャリッジ部から正面方向の
底面を照明する照明灯、６はキャリッジ部から奥の底面
を照明する照明灯、７はキャリッジを照明する照明灯、
８はキャリッジ上面とフィルム搬送機内を照明する照明
灯である。また、第４図は各照明灯の点灯シーケンスを
説明するための要部を示す結線図であシ、９はオートチ
ェンジャー全体の電源であるスイッチングレギュレータ
、１０は扉開放時に各駆動系への電力供給をカットする
ための７９ワーカツ） ＩＪレー、１１は各駆動系、１
２は４〜８の照明灯を選択して点灯する制御部である。
正面から、第２図は右側面、第３図は上面からみたもの
であシ、１はカー） ＋Ｊッゾ収納部であるドラム棚、
２はカートリッジを搬送するキャリッジ部、３はドアの
開放状態を検出するドアスイッチ、４はドラム棚を照明
するドラム棚照明灯、５はキャリッジ部から正面方向の
底面を照明する照明灯、６はキャリッジ部から奥の底面
を照明する照明灯、７はキャリッジを照明する照明灯、
８はキャリッジ上面とフィルム搬送機内を照明する照明
灯である。また、第４図は各照明灯の点灯シーケンスを
説明するための要部を示す結線図であシ、９はオートチ
ェンジャー全体の電源であるスイッチングレギュレータ
、１０は扉開放時に各駆動系への電力供給をカットする
ための７９ワーカツ） ＩＪレー、１１は各駆動系、１
２は４〜８の照明灯を選択して点灯する制御部である。
前記の如き構成において、カー） ＩＪツゾ収納部の扉
が閉じられている時には扉連動スイッチ３がＯＮとな兎
ため、・クワ−カットリレー１０内のコイル“１０ＩＬ
が励磁されてスイッチ１０ｂは接点ａに投入された状態
となシ、各駆動系のモータ１１に電力が供給され、オー
トチエンシャが作動する。一方、該扉が開かれると、扉
連動スイッチ３も開力瓢れ、その結果、パワーカットリ
レー１０内のコイル１０＆が非励磁状態となるため、該
リレー内のスイッチ１０ｂが接点すに投入されて各駆動
系のモータ１１への電力供給が断たれる一方、内部照明
灯４〜８に電力が供給されるようになる。また制御部は
図未記入の演算部によシ、ドアスイッチ３が０ＰＥＮ
した時のオートチェンジャー内の状態から、故障発生場
所や、カートリッジが存在している場所を算出し、その
位置を照す内部照明灯を選択点灯する信号■〜■を作り
、それとドアスイッチの信号■の組合わせにより該照明
灯を点灯する。
が閉じられている時には扉連動スイッチ３がＯＮとな兎
ため、・クワ−カットリレー１０内のコイル“１０ＩＬ
が励磁されてスイッチ１０ｂは接点ａに投入された状態
となシ、各駆動系のモータ１１に電力が供給され、オー
トチエンシャが作動する。一方、該扉が開かれると、扉
連動スイッチ３も開力瓢れ、その結果、パワーカットリ
レー１０内のコイル１０＆が非励磁状態となるため、該
リレー内のスイッチ１０ｂが接点すに投入されて各駆動
系のモータ１１への電力供給が断たれる一方、内部照明
灯４〜８に電力が供給されるようになる。また制御部は
図未記入の演算部によシ、ドアスイッチ３が０ＰＥＮ
した時のオートチェンジャー内の状態から、故障発生場
所や、カートリッジが存在している場所を算出し、その
位置を照す内部照明灯を選択点灯する信号■〜■を作り
、それとドアスイッチの信号■の組合わせにより該照明
灯を点灯する。
以上説明したように、本発明によるマイクロフィルムカ
ートリッジオートチェンジャは、カートリッジ収納部の
扉の開放に連動し、かつ故障場所やカートリッジの存在
場所を算出した結果により選択点灯される複数個の内部
照明灯を設ける所によシ、検索ミスを生じさせるカート
リッジのオペレータによる誤収納の発生を少くするとと
もに、ジャム発生時や動作中の扉開放時における回復作
業を迅速かつ正確に行なうことができる。
ートリッジオートチェンジャは、カートリッジ収納部の
扉の開放に連動し、かつ故障場所やカートリッジの存在
場所を算出した結果により選択点灯される複数個の内部
照明灯を設ける所によシ、検索ミスを生じさせるカート
リッジのオペレータによる誤収納の発生を少くするとと
もに、ジャム発生時や動作中の扉開放時における回復作
業を迅速かつ正確に行なうことができる。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示すもので、
第１図はオートチェンジャ内部正面図、第２図は同右側
面図、第３図は同上面図、第４図は本発明オートチェン
ジャの要部を示す結線図である。 １・・・ドラム棚、 ２・・・キャリッジ部、
３・・・ドアスイッチ、 ４〜８・・・照明灯、９
・・・スイッチングレギュレータ、 １０・・・ノ４’ｒ）−カッ）ｌＪｔ／−１１１・・・
駆動系、 １２・・・制御部。
第１図はオートチェンジャ内部正面図、第２図は同右側
面図、第３図は同上面図、第４図は本発明オートチェン
ジャの要部を示す結線図である。 １・・・ドラム棚、 ２・・・キャリッジ部、
３・・・ドアスイッチ、 ４〜８・・・照明灯、９
・・・スイッチングレギュレータ、 １０・・・ノ４’ｒ）−カッ）ｌＪｔ／−１１１・・・
駆動系、 １２・・・制御部。
Claims (1)
- カートリッジ収納部の扉の開放に伴って点灯する内部
照明灯を具備していることを特徴とするマイクロフィル
ムカートリッジオートチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28523485A JPS62146802A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | マイクロフイルムカ−トリツジオ−トチエンジヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28523485A JPS62146802A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | マイクロフイルムカ−トリツジオ−トチエンジヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146802A true JPS62146802A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17688847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28523485A Pending JPS62146802A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | マイクロフイルムカ−トリツジオ−トチエンジヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016008118A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 物品管理システム、端末装置、保管庫および照合装置、並びに物品管理方法 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28523485A patent/JPS62146802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016008118A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 物品管理システム、端末装置、保管庫および照合装置、並びに物品管理方法 |
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