JPS62146566A - アイスクリ−ム、ミルクセ−キ、シヤ−ベツト、冷凍デザ−ト等を汲み上げ可能な材料から製造するための装置 - Google Patents

アイスクリ−ム、ミルクセ−キ、シヤ−ベツト、冷凍デザ−ト等を汲み上げ可能な材料から製造するための装置

Info

Publication number
JPS62146566A
JPS62146566A JP61296854A JP29685486A JPS62146566A JP S62146566 A JPS62146566 A JP S62146566A JP 61296854 A JP61296854 A JP 61296854A JP 29685486 A JP29685486 A JP 29685486A JP S62146566 A JPS62146566 A JP S62146566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
air
valve
pump
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61296854A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0740886B2 (ja
Inventor
ヴァルデマール メンツェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Le-Men Neerumitsuteru & Mas Fab GmbH
LUMEN GmbH
Original Assignee
Le-Men Neerumitsuteru & Mas Fab GmbH
LUMEN GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Le-Men Neerumitsuteru & Mas Fab GmbH, LUMEN GmbH filed Critical Le-Men Neerumitsuteru & Mas Fab GmbH
Publication of JPS62146566A publication Critical patent/JPS62146566A/ja
Publication of JPH0740886B2 publication Critical patent/JPH0740886B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/14Continuous production
    • A23G9/16Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum
    • A23G9/163Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum with intermittent operation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/20Production of frozen sweets, e.g. ice-cream the products being mixed with gas, e.g. soft-ice

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 挟止一 本発明は、アイスクリーム、ミルクセーキ、シャーベッ
ト、冷凍デザート等を汲み上げ可能な材料から製造する
ための装置に関し、より厳密には、材料を収容する容器
と、該容器と供給ダクトを介して連通している冷却また
は冷凍シリンダとを有し、該シリンダに、圧縮空気をほ
ぼ一定圧カで供給するための空気管が連通し、シリンダ
内に、空気と材料を混ぜあわせるための攪拌装置が配置
され、シリンダが、栓型弁を有している前記装置に関す
るものである。
災米且嵐 1−イツ特許第1277877号公報(米国特許第34
02567号公報)から公知の装置では、比較的大きな
横断面をもった管として形成され攪拌装置の軸とほぼ同
じ高さに設けられている供給ダクトを介して、容器から
材料をシリンダ内に自由に流し込むことができる。圧縮
空気は、殺菌して冷凍シリンダ内へ装入される。この場
合空気と材料の体積比、いわゆるオーバーランは、供給
される圧縮空気の圧力調整と関連して供給ダクトをシリ
ンダ内へ横方向に挿入する高さに依存している。装置の
機関特性によって決定されるこの空気・材料比は、制御
することができない。しかしこの空気・材料比は可変で
あることが望ましい。例えば脂肪の多いアイスクリーム
の場合オーバーランはほぼ100%であり、即ち空気・
材料比はほぼ1:1である。これに対してフルーツシャ
ーベノトの場合、オーバーランはわずかに30ないし4
0%にすぎず、即ち空気・材料比はほぼ30ないし40
 : 100である。
ドイツ特許公告第1099562号公報から公知のアイ
スクリーム製造装置は、冷凍シリンダとその上方に配置
された容器とを有している。冷凍シリンダと容器とは、
供給ダクトを介して連通している。容器内には、歯車ポ
ンプとして形成された膨張ポンプが配置され、該膨張ポ
ンプの1つの歯車は材料を汲み上げ、他の歯車は空気を
供給する。空気と材料は、ポンプ内で乳化される。空気
供給側と材料汲み上げ側にそれぞれ調整可能な弁が設け
られているが、歯車ポンプ内で空気が液体側へ達するこ
とを防げないので、空気・材料比を正確且つ安定に調整
することはできない。
」ゴヴ 本発明の目的は、空気と材料の比を正確に調整すること
ができるようにこの種の装置を構成することである。
構成及び効果 本発明は、上記目的を達成するため、材料を容器からシ
リンダ内に供給するためのポンプが設けられていること
と、空気管内に弁が設けられていることと、空気と材料
を、ほぼ一定の割合で且つシリンダ内の圧力に依存して
供給するため、前記弁を開閉し、同時にポンプをオンオ
フするようにしたことを特徴とするものである。
攪拌装置によって材料と混ぜ合わされる空気は、乳化装
置と安定化装置を冷凍する場合保持され、即ち空気が溶
解することはなく、あっても非常にわずかである。従っ
て、空気と材料との混合によってシリンダ内の圧力は変
化しない。シリンダから一定量取り出すことによって圧
力が降下するが。
空気と材料が一定の量比で供給され、その結果取り出さ
れた空気と材料の分だけその都度段階的に再供給される
特許請求の範囲第2項は、空気と材料の供給を同時に開
始し、同時に中止するための簡単な手段を開示している
特許請求の範囲第3項により、単位時間当たりに供給さ
れる空気量と単位時間当たりに供給される材料量との比
を簡単に変えることができる。
特許請求の範囲第4項に記載の構成は、ポンプが空気で
はなく材料を常に容器から汲み上げることを保証するも
のである。
夫凰叢 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図と第2図かられかるように、容器1は水平な冷却
シリンダ2の上方に配置され、該冷却シリンダ2ととも
に1つのユニットを形成している。
容器1の側iX1.3は冷却管4を具備し、該冷却管4
は、図面では図式的に図示されているにすぎないが、側
11!3の回りをほぼコイル状に取り巻いている。
冷却シリンダ2は冷却ジャケット5によって取り巻かれ
、該冷却ジャケット5を通して冷却媒体を汲み上げるこ
とができる。冷却ジャケット5自体は加熱ジャケット6
によって取り巻かれている。
冷却ジャケット5と加熱ジャケット6とは、第1図で左
側の端部領域を除けば、即ち冷却シリンダ2の取り入れ
室7が設けられている領域を除けば、冷却シリンダ2の
全長にわたって延びている。冷却シリンダ2を同軸状に
貫通している攪拌兼用り取り装置9の軸8は、冷却シリ
ンダ2の端壁10゜11に回転可能に支持され、且つ一
端(第1図の左側)から突出している。この一端で、攪
拌兼用り取り装置9は電動機12によって駆動される。
軸8には、冷却シリンダ2の壁の非常に狭いスリット1
4を形成させている板13が装着されている。この板1
.3は、取り入れ室7と、冷却シリンダ2内に設けられ
冷却ジャケット5と加熱ジャケット6によって取り囲ま
れている冷却及び/または冷凍室15とを仕切っている
。冷却及び/冷凍室15内には、軸8に螺旋状の螺旋攪
拌部材16が固定されている。さらに軸8には、冷却シ
リンダ2の内壁に接している2つの削り取り刃17が装
着されている。削り取り刃17は、冷却シリンダ2の内
壁から常時アイス材料を削り取る。
さらに軸8には、螺旋攪拌部材16に接続して短ピツチ
のウオーム18が固定されている。ウオーム18は、螺
旋攪拌部材16に対しである種の堰き止め作用を及ぼす
。電動機12とは逆の側の端壁11には栓型弁】9が設
けられている。中間壁を形成しいる板13には、取り入
れ室7を冷却及び/または冷凍室15と連通させる貫流
穴20を形成することができる。
冷却及び/または冷凍室15は、栓型弁19に隣接する
。即ち該栓型弁19に付設される端壁11に隣接する端
部領域21で、連通ダクト22を介して容器1と連通し
ている。管によって形成される連通ダクト22には弁2
3が配置されている。
カバー24を用いて閉塞可能な容器1は、供給ダクト2
5を介して冷却シリンダ2の取り六九室7と連通してい
る6供給ダクト25の前方には、容器1の底部26に配
置されるポンプ27が設けられている。このポンプ27
は電動機28によって駆動される。ポンプ27は1図の
例では歯車ポンプである。ポンプ27の前方には、供給
ダクト25の領域に逆止弁29が設けられている。逆止
弁29は、液体が冷却シリンダ2から逆流することを阻
止し、即ち液体が取り入れ室7から容器1内へ逆流する
ことを阻止している。
さらにポンプ27は過圧弁30を具備している。
過圧弁30は、取り入れ室7からの対抗圧力が所定値を
越えた場合に開く。この場合、容器1から取り入れ室7
へ供給されるべき液体は短絡状態で再び容器1内へ戻さ
れる。この種のポンプはすでに市販されている。
ポンプ27は吸い込み接続部31を有し、該吸い込み接
続部31の開口端は容器1の底部26の領域にあり、従
って容器1内に死空間は生じなし1゜容器1の底部26
には、電動機32によって駆動される攪拌部材33が配
置され、該攪拌部材33は、容器1内にある液体を常に
攪拌している。
空気管34を介して取り入れ室7の上部領域に常に空気
が供給される。液体及び/または空気が取り入れ室7が
ら空気管34へ逆流しないように、空気管34内に逆止
弁35が設けられている。逆止弁35は1例えばいわゆ
るリップ弁によって形成することができる。空気管34
には、電動機36によって駆動されるコンプレッサ37
により圧縮空気が供給される。コンプレッサ37の前方
には空気フィルタ38が設けられ、また後方には圧縮空
気除湿機39が設けられている。
さらに空気管34には圧縮空気容器40が配置され、該
圧縮空気容器40とコンプレッサ37の間には逆止弁4
1が配置されている。コンプレッサ37と逆止弁41の
間には排出絞り弁42が配置され、この排出絞り弁42
を通って絶えずいくぶんかの圧縮空気が流出する6通止
弁41が設けられているために、圧縮空気が圧縮空気容
器40から絞り弁42へ逆流することはない。同様にコ
ンプレッサ37と逆止弁41との間には圧力監視器43
が配置されている。圧力監視器43は、コンプレッサ3
7と逆止弁41との間で空気管34内の圧力が最低値を
下回った場合にコンプレッサ37をオンにする。この最
低圧力値は、例えば1.7バールである6空気管34内
の圧力が所定の最大値(例えば2.0バール)を越えた
場合には、コンプレッサ37が再びオフにされる。圧力
値は、圧力測定器44によって視認することができる。
逆止弁41の前方には、圧縮空気殺菌フィルタ45が設
けられている。圧縮空気容器4oには、圧力制限弁46
が配置されている。
空気管34には、圧縮空気容器40と逆止弁35との間
に、絞り弁47と電磁弁48が配置されている。さらに
電磁弁48と逆止弁35との間には、圧力監視器49が
設けられている。
上記実施例の作動悪様は以下のとおりである。
まず容器内にはいわゆるアイスミックス50、即ち流動
性のアイスクリーム材料があり、空気を同時に送り込み
ながらシリンダ2内でアイスクリームが製造されるもの
とする。
アイスミックス50は、ポンプ27によってシリンダ2
の取り入れ室7に汲みあげられ、より厳密には取り入れ
室7内の圧力に依存して汲みあげられる。シリンダ2内
の圧力は、間欠的な始動段階を除けば、一定量のアイス
クリームが栓型弁19によって取り出される場合にだけ
変化するので、ポンプ27は一定量のアイスクリームが
取り出される間または取り出し後学にオンにされる。
アイスクリームをほぐすために必要な空気は空気管34
を介して供給される。単位時間当たりに空気管34を介
して供給されるべき空気量は、絞り弁47で調整される
。この調整は、通常0.8ないし2 、78 /win
の空気が取り入れ室7に圧入されるように行なわれる。
ポンプ27の単位時間当たりの効率が一定で、例えば2
.5Q/winであるので、1分間に供給されるアイス
ミックスと空気の体積比は、所定の値に非常に正確に調
整される。
一定量のアイスクリームが取り出されることによってシ
リンダ2内の圧力が降下すると、空気管34内の圧力も
逆止弁35と電磁弁35の間で降下し、その結果圧力監
視器49がこの圧力を記録する。圧力が所定の値、例え
ば1.2バール以下に降下すると、制御管51を介して
電磁弁48を開くための信号が、且つ制御管52を介し
て電動機28とポンプ27をオンにする信号がそれぞれ
与えられる。このとき同時に所定の量比で空気とアイス
ミックスがシリンダ2の取り入れ室7に供給される。シ
リンダ2内の圧力が再び所定の最大値、例えば1.5バ
ールに達すると、圧力監視器49からの信号を介して電
磁弁48が閉じられ、電動機28とポンプ27がオフに
される。この過程は、アイスクリームが栓型弁19から
一定量取り出される限り繰り返される。
容器1は無圧である。容器1内に貯蔵されているアイス
ミックスは、約2℃の貯蔵温度で冷却され、周期的に攪
拌部材33によって攪拌されるので、アイスミックスの
温度が均一に保たれる。
上述したことから明らかなように、容器1内に少量のま
たは多量のアイスミックス50があるかどうかに関係な
く、シリンダ2は常にアイスミックス或いは製造された
アイスクリームで充填されている。もしその日の稼働が
終了した後容器1内にまだ残っているアイスミックス5
oとシリンダ2内にあるアイスクリームとを殺菌する必
要がある場合には、電磁弁48を閉じて圧縮空気の供給
を中断させ、連通ダクト22内の弁23を開けばよい。
同時に攪拌兼用り取り装置9とポンプ27とを稼働させ
る。さらに冷却管4と冷却ジャケット5とを介した冷却
を中止し、且つ加熱ジャケット6による加熱を中止させ
る。殺菌を行なっている間、加熱ジャケット6はシリン
ダ2の内部の温度を検知しているサーモスタット53を
介して制御される。アイスミックスは、螺旋攪拌部材1
6によって枠型弁の方向へ供給され、そこから、稼働の
間栓型弁19によってアイスクリームを一定量取り出す
ために用いられろウオーム18により、連通ダクト22
を開くことによって容器1内へ戻される。容器1からア
イスミックスはポンプ27により再び取り入れ室7へ戻
される。このようにアイスミックスは容器1とシリンダ
2との間で常に循環せしめられ、この場合アイスミック
スはシリンダ2の壁をすべてなでる。アイスミックスが
攪拌兼剤り取り装置9によって、特に削り取り刃17に
よってシリンダ2内で強い渦を形成するので、シリンダ
2の加熱ジャケット6によって加熱された面からアイス
ミックスへの熱伝導が好適になる。従って、もしアイス
ミックスを殺菌のために約72℃に加熱する必要がある
場合には、サーモスタット53によりシリンダ2の内壁
の温度を75ないし80℃に保持すれば十分である。こ
のように、アイスミックスがシリンダ2の内壁に焦げ付
いて、キャラメルのような味にならないよう保証されて
いる。アイスミックス50全体が殺菌温度に達すると、
このことが容器1内に設けられているサーモスタット5
4を介して検知され、加熱ジャケット6がオフにされる
。この場合、アイスミックス50の殺菌をより効果的に
するため、加熱ジャケット6のオフ操作を図示していな
いタイ11クロツクを介して制御することにより遅延さ
せることかできる。
次に、図面には図示されていない冷凍装置が再びオンに
され、アイスミックス50が冷却管4と冷却ジャケット
5を介して2℃の貯蔵温度まで冷却される。この貯蔵温
度に達したことは、容器1内に設けられているサーモス
タット55を介して監視される。
殺菌のためポンプ27の回転数を2倍にし、アイスミッ
クスの循環を増大させることができる。
シリンダ2と容器1との間で単位時間当たりに循環する
量は、もっばらポンプ27の効率によって決定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を図式的に示した垂直縦断面
図、第2図は第1図の線■−■による横断面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アイスクリーム、ミルクセーキ、シャーベット、
    冷凍デザート等を汲み上げ可能な材料から製造するため
    の装置であって、材料を収容する容器と、該容器と供給
    ダクトを介して連通している冷却または冷凍シリンダと
    を有し、該シリンダに、圧縮空気をほぼ一定圧力で供給
    するための空気管が連通し、シリンダ内に、空気と材料
    を混ぜあわせるための攪拌装置が配置され、シリンダが
    、栓型弁を有している前記装置において、材料を容器(
    1)からシリンダ(2)内に供給するためのポンプ(2
    7)が設けられていることと、空気管(34)内に弁(
    48)が設けられていることと、空気と材料を、ほぼ一
    定の割合で且つシリンダ(2)内の圧力に依存して供給
    するため、前記弁(48)を開閉し、同時にポンプ(2
    7)をオンオフするようにしたこととを特徴とする装置
  2. (2)前記弁(48)とポンプ(27)を制御し且つシ
    リンダ(2)内の圧力を検知する圧力監視装置(49)
    が設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
  3. (3)空気管(34)内に調整可能な絞り弁(47)が
    設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。
  4. (4)ポンプ(27)が供給ダクト(25)のすぐ前方
    に設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
JP61296854A 1985-12-18 1986-12-15 アイスクリ−ム、ミルクセ−キ、シヤ−ベツト、冷凍デザ−ト等を汲み上げ可能な材料から製造するための装置 Expired - Lifetime JPH0740886B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853544803 DE3544803A1 (de) 1985-12-18 1985-12-18 Vorrichtung zum herstellen von speiseeis, milchshake, sorbet, gefrorenen suessspeisen u.dgl. jeweils aus einem pumpfaehigen ansatz
DE3544803.2 1985-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62146566A true JPS62146566A (ja) 1987-06-30
JPH0740886B2 JPH0740886B2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=6288777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61296854A Expired - Lifetime JPH0740886B2 (ja) 1985-12-18 1986-12-15 アイスクリ−ム、ミルクセ−キ、シヤ−ベツト、冷凍デザ−ト等を汲み上げ可能な材料から製造するための装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0229237B1 (ja)
JP (1) JPH0740886B2 (ja)
AT (1) ATE77537T1 (ja)
DE (2) DE3544803A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0351476A1 (fr) * 1988-07-22 1990-01-24 Goavec S.A. Societe Dite : Installation pour la fabrication de produits alimentaires, notamment de produits alimentaires foisonnés, tels que des crèmes glacées
DE3902017A1 (de) * 1989-01-25 1990-07-26 Hauni Werke Koerber & Co Kg Verfahren und vorrichtung zum foerdern von speiseeis
DK26890D0 (da) * 1990-02-01 1990-02-01 Gram Brdr As Anlaeg til brug ved tilberedning af svulmet spiseis
DE4107740A1 (de) * 1991-03-11 1992-09-17 Lumen Gmbh Vorrichtung zur herstellung von speiseeis
DE4344393C2 (de) * 1993-12-24 1998-10-01 Ftd Foam Tech Dev Gmbh Einrichtung zum Herstellen von Speiseeis, gefrorenen Dessert- und Fruchtmassen, Tortenmassen, Teigmassen, aus mehreren schwer mischbaren fluiden Matrizes, welche aus wenigstens einer Stoffkomponente bestehen
DE4429077A1 (de) 1994-08-17 1996-02-22 Lumen Gmbh Vorrichtung zum Herstellen von Speiseeis, Milchshake oder dergleichen
DK172466B1 (da) * 1996-11-05 1998-08-31 Gram As Fremgangsmåde samt apparat til fremstilling af en mixmasse, fortrinsvis iscreme
TW200847932A (en) * 2007-04-19 2008-12-16 Nissei Refrigeration Ltd Material supply device for frozen-dessert making machine, and frozen-dessert making machine including the same
DK177344B1 (en) 2011-08-12 2013-01-28 Tetra Laval Holdings & Finance A through-flow freezer and a method for starting up the same

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1245073A (en) * 1916-10-09 1917-10-30 William J Walters Combination-ladder.
US1779330A (en) * 1926-06-02 1930-10-21 Joan S Pfouts Freezing mechanism
US2959932A (en) * 1957-02-20 1960-11-15 Industrial Nucleonics Corp Density control apparatus
DE1099562B (de) * 1958-11-29 1961-02-16 Dr Poerio Carpigiani Kontinuierliche Speiseeismaschine
DE1214707B (de) * 1961-10-13 1966-04-21 Max Geschwendtner Speiseeisbereiter zur portionsweisen Speiseeis-abgabe aus einem unter UEberdruck stehenden Gefrierbehaelter
US3290015A (en) * 1964-06-24 1966-12-06 Harold R Guetschow Feed control for whipped food freezers
DE1277877B (de) * 1966-05-28 1968-09-19 Lumen G M B H Naehrmittel Und Vorrichtung zum Betrieb von Softeisbereitern
US3529748A (en) * 1968-04-29 1970-09-22 Mitchell Co John E Dispenser for partially frozen confections
US3646774A (en) * 1970-07-29 1972-03-07 Phelan Louis A M Pressure-sensitive switch assembly
US3719056A (en) * 1971-11-17 1973-03-06 Kraftco Corp Method and apparatus for controlling freezers
US3823571A (en) * 1973-07-18 1974-07-16 Mitchell J Co Machine for dispensing a semi-frozen carbonated beverage including a system for automatically controlling the quality of the beverage through timed modes
DK48475A (da) * 1975-02-10 1976-08-11 Hoeyer As O G Fremgangsmade ved blanding af en kontinuerligt strommende masse i veske-,creme eller pastaform med en gas samt anleg til udovelse af fremgangsmaden
IT1053184B (it) * 1975-12-22 1981-08-31 Apaw Sa Macchina per la fabbricazione di gelato..con recipiente di alimentazione pressurizzato
US4316490A (en) * 1979-10-02 1982-02-23 Meyer Jerome K Ice cream making and packaging system and method

Also Published As

Publication number Publication date
DE3544803A1 (de) 1987-06-19
DE3685813D1 (de) 1992-07-30
JPH0740886B2 (ja) 1995-05-10
EP0229237A3 (en) 1989-01-25
EP0229237B1 (de) 1992-06-24
EP0229237A2 (de) 1987-07-22
ATE77537T1 (de) 1992-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4680944A (en) Apparatus for the preparation of ice cream, milkshakes, sorbet, frozen desserts and the like from a pumpable starting mixture
US5201861A (en) Apparatus for the preparation of ice cream, milkshakes, sorbets, frozen desserts, and the like, in each case from a pumpable starting mixture
EP2082649B1 (en) Machine and method for the treatment of liquid or semi-liquid food mixtures.
EP3159632B1 (en) Machine for making liquid and semi-liquid products comprising a thermodynamic system
CN107788200B (zh) 用于制作液态或半液态产品的机器
EP0818151B1 (en) Machine for producing soft ice-cream
JP2004147654A (ja) 使用する混液に基づいてアイスクリーム生産サイクルを制御し、最適化する方法
US5433084A (en) Aerator for viscous materials
EP1986505A1 (en) Frozen beverage machine
US4817396A (en) Apparatus for producing ice cream, milk shakes or frozen desserts from a flowable formulation
US2210366A (en) Congelation and agitation apparatus
US20230292786A1 (en) Product dispensing machine
JPS62146566A (ja) アイスクリ−ム、ミルクセ−キ、シヤ−ベツト、冷凍デザ−ト等を汲み上げ可能な材料から製造するための装置
US3319436A (en) Ice slush dispenser
US3183681A (en) Food ice freezer for dispensing food ice in portions out of a freezing container kept under pressure
US3222035A (en) Apparatus for the preparation of soft ice or milk ice
US2324395A (en) Beverage making machine and process
KR20160035770A (ko) 소프트 아이스크림 제조 장치
US3004404A (en) Apparatus for producing frozen confection
US3365903A (en) Apparatus for the preparation of soft ice or milk ice
US2972239A (en) Freezers and dispensers
RU198814U1 (ru) Устройство для приготовления охлажденного пищевого продукта
US1477279A (en) Ice-cream-freezing apparatus
USRE20987E (en) Ice cream manufacturing apparatus
US3142971A (en) Method and apparatus for emulsifying and texturating fats