JPS62146103A - 単一の容器に充填してなる粉粒状物 - Google Patents
単一の容器に充填してなる粉粒状物Info
- Publication number
- JPS62146103A JPS62146103A JP28267485A JP28267485A JPS62146103A JP S62146103 A JPS62146103 A JP S62146103A JP 28267485 A JP28267485 A JP 28267485A JP 28267485 A JP28267485 A JP 28267485A JP S62146103 A JPS62146103 A JP S62146103A
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- JP
- Japan
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- hopper
- powder
- container
- filled
- filling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、粉末状若しくは顆粒状の化粧料、p 派
、巳 舎 、巳 駕n 籍請叡シ飴 () 論 か
■ −消 ☆興 lゆ 力り率良く均一かつ平らに充
填した粉粒状物に関する。
、巳 舎 、巳 駕n 籍請叡シ飴 () 論 か
■ −消 ☆興 lゆ 力り率良く均一かつ平らに充
填した粉粒状物に関する。
(従来の技術)
従来、粉末状若しくは顆粒状の化粧料、医薬品、食品等
の所謂粉粒状物を容器に充填する場合、第7図に示すよ
うに開口部を網体(3)で閉塞したホッパー(2)を容
器(1)の充填レベルより上方に間隔を存して位置させ
、該ホッパー(2)に振動(3)を付加して、網目から
粉粒状物を落下させ、容器(1)に充填している。
の所謂粉粒状物を容器に充填する場合、第7図に示すよ
うに開口部を網体(3)で閉塞したホッパー(2)を容
器(1)の充填レベルより上方に間隔を存して位置させ
、該ホッパー(2)に振動(3)を付加して、網目から
粉粒状物を落下させ、容器(1)に充填している。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の充填方法にあっては、ホッパーに加えられる振動
の微妙なバラツキのために粉粒状物の落下量が変動し、
充填量を安定に維持することが出来ないと共に、落下し
た粉粒状物は第7図に示すように山状をなすため、平ら
にするために容器に衝撃を与えたり、へら等の器具を用
いてならす必要があった。又、特に重大なる問題点とし
て粉粒状物が若干の湿り気を帯び、したがって付着性を
有する化粧料のような場合、山状をなして充填されてい
る粉粒状物を平らにしても、中央部と周辺部とで密度差
の発生を避けることが出来なかったのである。
の微妙なバラツキのために粉粒状物の落下量が変動し、
充填量を安定に維持することが出来ないと共に、落下し
た粉粒状物は第7図に示すように山状をなすため、平ら
にするために容器に衝撃を与えたり、へら等の器具を用
いてならす必要があった。又、特に重大なる問題点とし
て粉粒状物が若干の湿り気を帯び、したがって付着性を
有する化粧料のような場合、山状をなして充填されてい
る粉粒状物を平らにしても、中央部と周辺部とで密度差
の発生を避けることが出来なかったのである。
更に、充填時に、複数の粉粒状物を各別に同時に落下さ
せても山状になった粉粒状物を平らにならさなければな
らない為、容器内で混合してしまい種類や色彩の異なる
複数の粉粒状物を単一の容器に同時に充填することは出
来なかったのである。
せても山状になった粉粒状物を平らにならさなければな
らない為、容器内で混合してしまい種類や色彩の異なる
複数の粉粒状物を単一の容器に同時に充填することは出
来なかったのである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、上記問題点を解決せんとするものであって
、容器の充填レベルにホッパーの先端を位置させつつ、
ホッパーに振動を付加してその先端を閉塞する網体の網
目から粉粒状物を落下させて、単一の容器に充填するこ
とにより製造した粉粒状物である。
、容器の充填レベルにホッパーの先端を位置させつつ、
ホッパーに振動を付加してその先端を閉塞する網体の網
目から粉粒状物を落下させて、単一の容器に充填するこ
とにより製造した粉粒状物である。
ホッパーから落下した粉粒状物はホッパーの高さ位置に
達したときホッパーの開口端に設けられた網体の水平方
向の揺動によって平らにならされると共に、網体の全面
が下方からの粉粒状物で目詰りした状態となったとき落
下が自動的に停止され、この位置で充填の高さが規定さ
れる。又、複数本のホッパーを並列して同時に充填すれ
ば各ホ・7パーからの粉粒状物が互に混合することなく
充填され、この発明の粉粒状物を得る。
達したときホッパーの開口端に設けられた網体の水平方
向の揺動によって平らにならされると共に、網体の全面
が下方からの粉粒状物で目詰りした状態となったとき落
下が自動的に停止され、この位置で充填の高さが規定さ
れる。又、複数本のホッパーを並列して同時に充填すれ
ば各ホ・7パーからの粉粒状物が互に混合することなく
充填され、この発明の粉粒状物を得る。
(発明の効果)
この発明によれば、ホッパーの高さにより充填量を調整
出来るため、正確な充填量の設定と充填量の任意の変更
とが可能となる。又、充填された粉粒状物は平らになら
されているため、充填後に平らにならすための後処理が
不要になると共に、中央部と周辺部で密度差が生ずるお
それもない。
出来るため、正確な充填量の設定と充填量の任意の変更
とが可能となる。又、充填された粉粒状物は平らになら
されているため、充填後に平らにならすための後処理が
不要になると共に、中央部と周辺部で密度差が生ずるお
それもない。
更に、種類や色彩の異なる粉粒状物を同時に一つの容器
に充填することも容易に行うことが可能となる。
に充填することも容易に行うことが可能となる。
(実施例)
以下に図面を参照しつつこの発明の粉粒状物及びその製
造に適用する充填方法の好しい実施例を説明する。図示
の実施例は粉末化粧料の製造について説明するが、本発
明はこれに限られず、医薬品、食品等の粉粒状物にも同
様に適用出来るらのである。第1図を参照して、(10
)はコンパクトのケース内に装Nされる一般に中皿と称
せられる化粧料容器であり、(11)は粉末化粧料を貯
蔵しその先端から容器(10)に向って供給するホッパ
ーを示す。ホッパー(11)の先端は網体(12)で閉
塞されており、ホッパー(11)に振動(13)が付加
されたとき網体(12)の網目を通して粉末化粧料(1
4)が落下し、容器(10)内に充填される。ホッパー
(11)の途中に目詰り防止用の網体(15)を配設し
ても良い。
造に適用する充填方法の好しい実施例を説明する。図示
の実施例は粉末化粧料の製造について説明するが、本発
明はこれに限られず、医薬品、食品等の粉粒状物にも同
様に適用出来るらのである。第1図を参照して、(10
)はコンパクトのケース内に装Nされる一般に中皿と称
せられる化粧料容器であり、(11)は粉末化粧料を貯
蔵しその先端から容器(10)に向って供給するホッパ
ーを示す。ホッパー(11)の先端は網体(12)で閉
塞されており、ホッパー(11)に振動(13)が付加
されたとき網体(12)の網目を通して粉末化粧料(1
4)が落下し、容器(10)内に充填される。ホッパー
(11)の途中に目詰り防止用の網体(15)を配設し
ても良い。
容器(10)に化粧料(14)を充填するには、先ずホ
ッパー(11)を下降させて容器(10)に充填される
べき化粧料の高さ位置に先端の網体(12)をセットし
、ホッパー(11)に振動を付加する。振動により化粧
料(14)が網体(12)の網目を通って落下し、容a
(1’0)内に充填される。充填された化粧料(14)
の高さが網体(12)に達すると、網体(12)の水平
方向の振動により平らにならされ容器(10)の全体に
拡散される。こうして平らにならされつつ充填が続行さ
れ、遂に網体(12)の高さに到達すると、網体(12
)の網目が下方から化粧料(14)で目詰りした状態と
なり、落下M傳1ト1−−−4tc、Mfyht*了十
入−ホ、・、パーf11)シ引き上げれば、容器(10
)内にはホッパー(11)の高さ位置まで化粧料が充填
されており、しかも平らにならされた状態の化粧料を得
ることが出来る。
ッパー(11)を下降させて容器(10)に充填される
べき化粧料の高さ位置に先端の網体(12)をセットし
、ホッパー(11)に振動を付加する。振動により化粧
料(14)が網体(12)の網目を通って落下し、容a
(1’0)内に充填される。充填された化粧料(14)
の高さが網体(12)に達すると、網体(12)の水平
方向の振動により平らにならされ容器(10)の全体に
拡散される。こうして平らにならされつつ充填が続行さ
れ、遂に網体(12)の高さに到達すると、網体(12
)の網目が下方から化粧料(14)で目詰りした状態と
なり、落下M傳1ト1−−−4tc、Mfyht*了十
入−ホ、・、パーf11)シ引き上げれば、容器(10
)内にはホッパー(11)の高さ位置まで化粧料が充填
されており、しかも平らにならされた状態の化粧料を得
ることが出来る。
第2図は、深さのある容器(10’ )に粉末化粧料を
充填する場合を示し、ホッパー(11)は容器下部まで
下降させ下部から充填しつつ少しずつ引上げる。これに
よって容器(10’ )の下部から上部まで同一の密度
で充填された化粧料を得ることが出来る。
充填する場合を示し、ホッパー(11)は容器下部まで
下降させ下部から充填しつつ少しずつ引上げる。これに
よって容器(10’ )の下部から上部まで同一の密度
で充填された化粧料を得ることが出来る。
第3.4図は色彩の異なる2種頭の粉末化粧料(14a
)(14b)を2本のホッパ−(11a ) (1l
b )を用いて一つの容器(10)に同時に充填する場
合を示し、第3図では各化粧料の境界に仕切板(16)
を配し、第4図はかかる仕切板(16)のない場合の充
填を示す。
)(14b)を2本のホッパ−(11a ) (1l
b )を用いて一つの容器(10)に同時に充填する場
合を示し、第3図では各化粧料の境界に仕切板(16)
を配し、第4図はかかる仕切板(16)のない場合の充
填を示す。
第3図に示すように仕切板(16)を用いて充填した場
合には、第1、第2の粉末化粧料(14a)(14b)
の境界面が明確に区別された化粧料を得ることが出来る
。又、第4図に示すように、仕切板(16)を用いない
場合には、第1、tjS2の化粧料(14a)(14b
)はその境界面において若干混合した状態の化粧料を得
ることが出来る。
合には、第1、第2の粉末化粧料(14a)(14b)
の境界面が明確に区別された化粧料を得ることが出来る
。又、第4図に示すように、仕切板(16)を用いない
場合には、第1、tjS2の化粧料(14a)(14b
)はその境界面において若干混合した状態の化粧料を得
ることが出来る。
第5.6図は複数種の化粧料を同時に充填して第1の化
粧料の中央部に第2の化粧料を所望の模様を構成しつつ
充填する場合を示し、ホッパーは第1の化粧料(14a
)を保持する第1ホッパ一部(111)と該第1ホッパ
一部(111)の中央に区画して挿入されるf52ホッ
パ一部(112)とがらなり、両ホッパ一部を一体化す
る。かかるホッパーを用いれば、第1ホッパ一部(11
1)から充填された第1化粧料(14a)の中央部に第
2ホンパ一部(112)から充填されたf52化粧料(
14b)が存在する状態となり、第2ホツパー1i (
112)の断面若しくは先端開口部の形状を変えること
により任意の模様を有する化粧料を得ることが出来る。
粧料の中央部に第2の化粧料を所望の模様を構成しつつ
充填する場合を示し、ホッパーは第1の化粧料(14a
)を保持する第1ホッパ一部(111)と該第1ホッパ
一部(111)の中央に区画して挿入されるf52ホッ
パ一部(112)とがらなり、両ホッパ一部を一体化す
る。かかるホッパーを用いれば、第1ホッパ一部(11
1)から充填された第1化粧料(14a)の中央部に第
2ホンパ一部(112)から充填されたf52化粧料(
14b)が存在する状態となり、第2ホツパー1i (
112)の断面若しくは先端開口部の形状を変えること
により任意の模様を有する化粧料を得ることが出来る。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はこ
の発明に係る方法を概略的に示す図、第2〜4図は一変
形例を示す第1図と同様の図、第5図は池の変形例に係
るホッパーの斜視図、第6図は充填状態の平面図、第7
図は従来例を概略的に示す図である。 (10)・・・容 器 (11)・・・ホッパー
(12)・・・網 体 (13)・・・振 動(
14)・・・粉末化粧料
の発明に係る方法を概略的に示す図、第2〜4図は一変
形例を示す第1図と同様の図、第5図は池の変形例に係
るホッパーの斜視図、第6図は充填状態の平面図、第7
図は従来例を概略的に示す図である。 (10)・・・容 器 (11)・・・ホッパー
(12)・・・網 体 (13)・・・振 動(
14)・・・粉末化粧料
Claims (3)
- (1)容器の充填レベルにホッパーの先端を位置させつ
つ、ホッパーに振動を付加してその先端を閉塞する網体
の網目から粉粒状物を落下させて、単一の容器に充填す
ることにより製造した粉粒状物。 - (2)ホッパーを容器の下部から順次引上げつつ充填す
ることにより製造した特許請求の範囲第1項記載の粉粒
状物。 - (3)複数種の粉粒状物を各別に保持する複数のホッパ
ーを並列して位置させつつ充填することにより製造した
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の粉粒状物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28267485A JPS62146103A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 単一の容器に充填してなる粉粒状物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28267485A JPS62146103A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 単一の容器に充填してなる粉粒状物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146103A true JPS62146103A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17655578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28267485A Pending JPS62146103A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 単一の容器に充填してなる粉粒状物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62146103A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01236366A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 自動スケール機能を有する紙器設計システム |
JPH1149101A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Inter Metallics Kk | 充填方法及びその装置 |
JP2005516854A (ja) * | 2002-02-07 | 2005-06-09 | メリディカ リミテッド | ポケットに粉末を投入する装置および方法 |
JP2014151927A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Key Tranding Co Ltd | 粉体充填装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144331A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Shiizuhiitano zetsuenbutsujutensochi |
JPS5555914A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Hitachi Metals Ltd | Fixed quantity feeder of pulverulent and granular body |
JPS5864901A (ja) * | 1981-10-03 | 1983-04-18 | 株式会社資生堂 | 多色粉末充填装置 |
JPS6052201B2 (ja) * | 1976-11-09 | 1985-11-18 | ピジヨン株式会社 | おむつ |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP28267485A patent/JPS62146103A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144331A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Shiizuhiitano zetsuenbutsujutensochi |
JPS6052201B2 (ja) * | 1976-11-09 | 1985-11-18 | ピジヨン株式会社 | おむつ |
JPS5555914A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Hitachi Metals Ltd | Fixed quantity feeder of pulverulent and granular body |
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JPH01236366A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 自動スケール機能を有する紙器設計システム |
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JP2005516854A (ja) * | 2002-02-07 | 2005-06-09 | メリディカ リミテッド | ポケットに粉末を投入する装置および方法 |
JP2014151927A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Key Tranding Co Ltd | 粉体充填装置 |
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