JPS62145118A - 流体レベルを表示する装置 - Google Patents
流体レベルを表示する装置Info
- Publication number
- JPS62145118A JPS62145118A JP61297838A JP29783886A JPS62145118A JP S62145118 A JPS62145118 A JP S62145118A JP 61297838 A JP61297838 A JP 61297838A JP 29783886 A JP29783886 A JP 29783886A JP S62145118 A JPS62145118 A JP S62145118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pressure
- container
- diaphragm
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 61
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 27
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/14—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure
- G01F23/16—Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid
- G01F23/162—Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid by a liquid column
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タンクその他の容器内の流体のレベルを表示
する装置に関する。
する装置に関する。
容器の底における流体圧力は容器内の流体の高さおよび
流体の密度に直接関係している。
流体の密度に直接関係している。
流体の密度がわかっている場合、容器内の流体のレベル
は容器の底における流体圧力から決定できる。米国特許
第4,373,388号において、容器の底における流
体圧力を流体レベルの表示値としてモニタする流体レベ
ル・センサが提案されている。しかしながら、流体レベ
ルの変化に応答する流体圧力の変化は非常に小さく、流
体圧力の変化を検出して流体レベルの測定値として与え
る高感度圧力ゲージが必要である。必要な感度を有する
圧力ゲージは非常に高価であり、多くの用途におけるこ
の形式の流体レベル検知の普及を妨げている。
は容器の底における流体圧力から決定できる。米国特許
第4,373,388号において、容器の底における流
体圧力を流体レベルの表示値としてモニタする流体レベ
ル・センサが提案されている。しかしながら、流体レベ
ルの変化に応答する流体圧力の変化は非常に小さく、流
体圧力の変化を検出して流体レベルの測定値として与え
る高感度圧力ゲージが必要である。必要な感度を有する
圧力ゲージは非常に高価であり、多くの用途におけるこ
の形式の流体レベル検知の普及を妨げている。
本発明の目的は、容器の底における流体圧力に基づいて
流体レベルを測定し、高い感度を必要としない圧力ゲー
ジを使用する装置を提供することにある。
流体レベルを測定し、高い感度を必要としない圧力ゲー
ジを使用する装置を提供することにある。
この目的のために、本発明による装置は特許請求の範囲
第1項の特徴記載部分に記載されている特徴によって特
徴付けられる。
第1項の特徴記載部分に記載されている特徴によって特
徴付けられる。
本発明によれば、流体のレベルを表示する装置は、容器
の底における流体圧力に基づいて容器内の流体レベルを
測定する。容器から流体を圧送する流体ポンプのような
高圧源を含む圧力拡大器を使用することによって、流体
レベルが変化するにつれて流体圧力が広い範囲にわたっ
て変化し、感度の低い圧力ゲージの使用が可能となる。
の底における流体圧力に基づいて容器内の流体レベルを
測定する。容器から流体を圧送する流体ポンプのような
高圧源を含む圧力拡大器を使用することによって、流体
レベルが変化するにつれて流体圧力が広い範囲にわたっ
て変化し、感度の低い圧力ゲージの使用が可能となる。
本発明は、本発明の好ましい実施例と添付図面を参照す
ることによって最も良く理解されよう。
ることによって最も良く理解されよう。
第1図を参照して、ここには通気式燃料タンク10の形
をした容器が示してあり、燃料は電気燃料ポンプ14の
形をして流体ポンプによってこの燃料タンクからその底
にあるインテーク(フィルタ要素11を含む)および燃
料ライン12を通して車輌エンジン(図示せず)に送ら
れる。電気燃料ポンプ14(公知形式のものがある)は
通気式燃料タンク10内に設置してあり、リード線(図
示せず)を経て付勢されて車輌エンジンに圧力の下に燃
料を送る。
をした容器が示してあり、燃料は電気燃料ポンプ14の
形をして流体ポンプによってこの燃料タンクからその底
にあるインテーク(フィルタ要素11を含む)および燃
料ライン12を通して車輌エンジン(図示せず)に送ら
れる。電気燃料ポンプ14(公知形式のものがある)は
通気式燃料タンク10内に設置してあり、リード線(図
示せず)を経て付勢されて車輌エンジンに圧力の下に燃
料を送る。
通気式燃料タンク10内の燃料のレベルをモニタする燃
料ゲージは圧力ゲージ18の形をしており、ここに通気
式燃料タンク10内の燃料レベルに関係した流体圧力で
燃料が与えられる。圧力拡大器20が通気式燃料タンク
10の底に設置してあり、通気式燃料タンク10内の燃
料レベルに関係した流体圧力にさらされている。この圧
力拡大器20は導管22を経て大気に通じている。通気
式燃料タンク10内の流体レベルに関係した流体圧力で
燃料は開口24を経て圧力拡大器20に流入する。
料ゲージは圧力ゲージ18の形をしており、ここに通気
式燃料タンク10内の燃料レベルに関係した流体圧力で
燃料が与えられる。圧力拡大器20が通気式燃料タンク
10の底に設置してあり、通気式燃料タンク10内の燃
料レベルに関係した流体圧力にさらされている。この圧
力拡大器20は導管22を経て大気に通じている。通気
式燃料タンク10内の流体レベルに関係した流体圧力で
燃料は開口24を経て圧力拡大器20に流入する。
圧力拡大器20の出力は、出力圧力ライン25を通して
圧力ゲージ18に送られる増大燃料圧力である。圧力拡
大器20の差動圧力は電気燃料ポンプ14によって与え
られる。
圧力ゲージ18に送られる増大燃料圧力である。圧力拡
大器20の差動圧力は電気燃料ポンプ14によって与え
られる。
これは、電気燃料ポンプ14の加圧燃料出力をオリフィ
ス26の形をした流体流れ絞りを経て出力圧力ライン2
5に送ることによって行なわれる。第2図に関連して後
に説明するように、出力圧力ライン25内の圧力(圧力
ゲージ18によって検知される)は圧力拡大器20によ
って: KP、に等しい値に変えられる。ここで、Kは
圧力拡大器20の利得であり、P、は通気式燃料タンク
10内の燃料レベルに依存した燃料の圧力である。
ス26の形をした流体流れ絞りを経て出力圧力ライン2
5に送ることによって行なわれる。第2図に関連して後
に説明するように、出力圧力ライン25内の圧力(圧力
ゲージ18によって検知される)は圧力拡大器20によ
って: KP、に等しい値に変えられる。ここで、Kは
圧力拡大器20の利得であり、P、は通気式燃料タンク
10内の燃料レベルに依存した燃料の圧力である。
゛第2図を参照して、圧力拡大器20は対向した第1、
第2のダイアフラム30,32とケーシング34とによ
って形成された空気室28を包含する。第1ダイアフラ
ム30はケーシング34をかしめることによって保持さ
れ、開口24を経てケーシングに入る燃料から空気室2
8をシールしている。第2ダイアフラム32およびケー
シング34はボール弁37と対向部材38とによって構
成される弁のハウジング36に対して例えばボルト40
によって保持されており、ハウジング36の内部に開口
(図示せず)を通して入る燃料から空気室28をシール
している。第1ダイアフラム30によってスペーサ42
が支持されており、このスペーサは第2ダイアフラム3
2と係合している。空気室28は先に述べた導管22を
経て大気圧に通じている。
第2のダイアフラム30,32とケーシング34とによ
って形成された空気室28を包含する。第1ダイアフラ
ム30はケーシング34をかしめることによって保持さ
れ、開口24を経てケーシングに入る燃料から空気室2
8をシールしている。第2ダイアフラム32およびケー
シング34はボール弁37と対向部材38とによって構
成される弁のハウジング36に対して例えばボルト40
によって保持されており、ハウジング36の内部に開口
(図示せず)を通して入る燃料から空気室28をシール
している。第1ダイアフラム30によってスペーサ42
が支持されており、このスペーサは第2ダイアフラム3
2と係合している。空気室28は先に述べた導管22を
経て大気圧に通じている。
ボール弁37はハウジング36内のボール44によって
構成された可動弁部材を包含し、この可動弁部材はハウ
ジング36の頂を貫いて延びる管状継手45の端によっ
て形成される弁座と協働してボール弁を構成する。ボー
ル44は管状継手45の端によって形成された弁座と直
径方向に対向した点で第2ダイアフラムと係合し、−緒
に動けるようになっている。第2ダイアフラム32の上
方への動きはボール弁37を閉ざし、下方への動きはボ
ール弁37を開くようになっている。
構成された可動弁部材を包含し、この可動弁部材はハウ
ジング36の頂を貫いて延びる管状継手45の端によっ
て形成される弁座と協働してボール弁を構成する。ボー
ル44は管状継手45の端によって形成された弁座と直
径方向に対向した点で第2ダイアフラムと係合し、−緒
に動けるようになっている。第2ダイアフラム32の上
方への動きはボール弁37を閉ざし、下方への動きはボ
ール弁37を開くようになっている。
通気式燃料タンク10内の流体レベルに依存した流体圧
力の燃料は、第1ダイアフラム30の底側に流体圧力を
加え、第1ダイアフラム30をスペーサ42に向かって
上方に変位させることになる。同じ流体圧力の燃料が開
口(図示せず)を通して第2ダイアフラム32の上側に
加わり、第2ダイアフラム32をスペーサ42に向かっ
て下方に変位させることになる。第1ダイアフラム30
の面積A4は、第2ダイアフラム32の面積A2より
大きく、第1、第2の両ダイアフラム30゜32および
第2ダイアフラム32と係合するボール弁44を上方に
変位させて、ボール弁37を閉じようとする正味力を生
じさせる。
力の燃料は、第1ダイアフラム30の底側に流体圧力を
加え、第1ダイアフラム30をスペーサ42に向かって
上方に変位させることになる。同じ流体圧力の燃料が開
口(図示せず)を通して第2ダイアフラム32の上側に
加わり、第2ダイアフラム32をスペーサ42に向かっ
て下方に変位させることになる。第1ダイアフラム30
の面積A4は、第2ダイアフラム32の面積A2より
大きく、第1、第2の両ダイアフラム30゜32および
第2ダイアフラム32と係合するボール弁44を上方に
変位させて、ボール弁37を閉じようとする正味力を生
じさせる。
ボール44を下方に変位させてボール弁37を開こうと
する対向する力が管状継手45の末端の面積A、にわた
ってボール44に作用する出力圧力ライン25内の流体
圧力によって生じる。それによって、スペーサ42は第
1、第2のダイアフラム30,32に燃料によって加え
られる正味力をボール44に伝達する伝達手段として作
用する。
する対向する力が管状継手45の末端の面積A、にわた
ってボール44に作用する出力圧力ライン25内の流体
圧力によって生じる。それによって、スペーサ42は第
1、第2のダイアフラム30,32に燃料によって加え
られる正味力をボール44に伝達する伝達手段として作
用する。
ボール44に作用する力の正味効果は出力圧力ライン2
5内の燃料圧力を通気式燃料タンク10の底における燃
料の流体圧力に圧力拡大器20の利得Kを掛は合わせた
値に等しい燃料圧力に調節することにある。この利得に
はボール弁37のボール44に作用する力を加算するこ
とによって決定することができる。
5内の燃料圧力を通気式燃料タンク10の底における燃
料の流体圧力に圧力拡大器20の利得Kを掛は合わせた
値に等しい燃料圧力に調節することにある。この利得に
はボール弁37のボール44に作用する力を加算するこ
とによって決定することができる。
ボール44に作用する力は次の式によって定義される。
PgA、=P(A1−PfA2+PfA、 W
(1)ここで、P は圧力ゲージ18で検知した出力圧
力ライン25における単位面積当たりの圧力であり、P
、は通気式燃料タンク10の底における単位面積当たり
の流体圧力であり、A1は第1ダイアフラム30の面積
であり、A2は第2ダイアフラム32の面積であり、A
3は管状継手の端の面積であり、Wはボール44の重量
である。ボール44の比重が燃料の比重にほぼ等しく、
面積A3が面積A1よりもかなり小さい場合には、圧力
ゲージ18の検知する流体圧力の式は次のようになる。
(1)ここで、P は圧力ゲージ18で検知した出力圧
力ライン25における単位面積当たりの圧力であり、P
、は通気式燃料タンク10の底における単位面積当たり
の流体圧力であり、A1は第1ダイアフラム30の面積
であり、A2は第2ダイアフラム32の面積であり、A
3は管状継手の端の面積であり、Wはボール44の重量
である。ボール44の比重が燃料の比重にほぼ等しく、
面積A3が面積A1よりもかなり小さい場合には、圧力
ゲージ18の検知する流体圧力の式は次のようになる。
p =P、 (A、−A、)/As (2
)g ボール重量および面積A3 に関する前記の仮定から導
き出される可能性のあるエラーは圧力ゲージ18の較正
によって補正され得る。
)g ボール重量および面積A3 に関する前記の仮定から導
き出される可能性のあるエラーは圧力ゲージ18の較正
によって補正され得る。
式(2)かられかるように、圧力拡大器20の利得には
(A□−Am) /p、、に等しい、A2をAよより小
さくし、A3 をA、、A、の差より小さくすることに
よって、圧力拡大器20の利得には’ I J (un
ity)の数よりかなり大きくな゛す、圧力拡大器20
の出力での出力圧力ライン25内の流体圧力が通気式燃
料タンク10の底における流体圧力よりもかなり大きく
なる。前記の要領で流体圧力を増大させることによって
1通気式燃料タンク10内の燃料の量が満タンから空ま
で変化するにつれて、限られた範囲の流体圧力に応答し
て広い範囲の流体圧力が燃料ゲージに与えられる。この
拡大した範囲により、小さな圧力変化に対してそれほど
敏感でない圧力ゲージ18の使用が可能であり、したが
って1通気式燃料タンク10に残存している燃料を正確
に表示しながら一層経済的となる。
(A□−Am) /p、、に等しい、A2をAよより小
さくし、A3 をA、、A、の差より小さくすることに
よって、圧力拡大器20の利得には’ I J (un
ity)の数よりかなり大きくな゛す、圧力拡大器20
の出力での出力圧力ライン25内の流体圧力が通気式燃
料タンク10の底における流体圧力よりもかなり大きく
なる。前記の要領で流体圧力を増大させることによって
1通気式燃料タンク10内の燃料の量が満タンから空ま
で変化するにつれて、限られた範囲の流体圧力に応答し
て広い範囲の流体圧力が燃料ゲージに与えられる。この
拡大した範囲により、小さな圧力変化に対してそれほど
敏感でない圧力ゲージ18の使用が可能であり、したが
って1通気式燃料タンク10に残存している燃料を正確
に表示しながら一層経済的となる。
第1図は1本発明の原理を応用した装置を示す概略図で
ある。 第2図は、第1図の圧力拡大器を示す部分破断部分断面
図である。 主要同第1図。 [主要部分の符号の説明]
ある。 第2図は、第1図の圧力拡大器を示す部分破断部分断面
図である。 主要同第1図。 [主要部分の符号の説明]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、容器(10)内の流体のレベルを表 示する装置であって、出力圧力ライン(25)内の流体
圧力に応答して容器内の流体レベルの測定値を与える圧
力ゲージ(18)と、容器から圧力の下に流体を圧送す
る流体ポンプ(14)とを包含する装置において、圧力
拡大器(20)を有し、この圧力拡大器が容器の底に配
置してあり、対向した表面を有するケーシング(34)
を有し、第1、第2のダイアフラム(30、32)がケ
ーシングの対向した表面によって支持されており、ケー
シングと第1、第2のダイアフラムが流体から遮断され
た空気室(28)を形成しており、この空気室の外面が
容器の底で流体圧力にさらされており、流体が第1ダイ
アフラムにA_1P_fに等しい力を加え、第2ダイア
フラムに対向する力A_2P_fを加えており、ここで
、A_1が第1ダイアフラムの面積であり、A_2が第
2ダイアフラムの面積であり、P_fが容器の底におけ
る単位面積当たりの流体圧力であり、容器内の流体のレ
ベルに比例するものであり、弁(37)が可動弁部材(
44)と面積A_3を有する弁座(45)とを包含し、
第1、第2のダイアフラムに流体が加える正味力P_f
(A_1−A_2)を可動弁部材に伝え、可動弁部材を
弁座に着座させる伝達手段(42)が設けてあり、出力
圧力ラインが圧力ゲージと弁座との間に接続してあり、
この出力圧力ラインが可動弁部材の弁座からの離座時に
容器に通じ、流体ポンプと出力圧力ラインの間に接続し
てあって出力圧力ラインを加圧する流体流れ絞り(26
)が設けてあり、出力圧力ライン内の流体圧力が可動弁
部材にP_gA_3に等しい力を発生して可動弁部材を
弁座から離座させるようになっており、ここで、P_g
が出力圧力ライン内の流体の単位面積当たりの流体圧力
に等しく、可動弁部材がそこに作用する力によって動か
されて出力圧力ライン内の単位面積当たりの流体圧力P
_gをP_f(A_1−A_2)/A_3にほぼ等しい
値に変化させることを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置に おいて、第1ダイアフラム(30)の面積A_1が第2
ダイアフラム(32)の面積A_2よりも大きく、面積
A_3が差A_1−A_2より小さく、出力圧力ライン
(25)内の流体圧力が容器(10)の底における流体
圧力よりも大きくなっていることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US809228 | 1985-12-16 | ||
US06/809,228 US4627282A (en) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | Fluid level sensor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145118A true JPS62145118A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=25200828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61297838A Pending JPS62145118A (ja) | 1985-12-16 | 1986-12-16 | 流体レベルを表示する装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4627282A (ja) |
EP (1) | EP0228173B1 (ja) |
JP (1) | JPS62145118A (ja) |
DE (1) | DE3669400D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5641006A (en) * | 1995-07-13 | 1997-06-24 | Chiron Diagnostics Corporation | Liquid supply apparatus and method of operation |
US6694285B1 (en) | 1999-03-13 | 2004-02-17 | Textron System Corporation | Method and apparatus for monitoring rotating machinery |
US6546814B1 (en) | 1999-03-13 | 2003-04-15 | Textron Systems Corporation | Method and apparatus for estimating torque in rotating machinery |
US6510397B1 (en) | 1999-03-13 | 2003-01-21 | Textron Systems Corporation | Method and apparatus for self-diagnosis of a sensor |
US6425293B1 (en) | 1999-03-13 | 2002-07-30 | Textron Systems Corporation | Sensor plug |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2071261A5 (ja) * | 1969-12-23 | 1971-09-17 | British Petroleum Co | |
US3922915A (en) * | 1974-07-29 | 1975-12-02 | Ottie H Andrews | Liquid level indicator |
US4019387A (en) * | 1975-04-24 | 1977-04-26 | Fischer & Porter Co. | Temperature compensated liquid level transmitter |
FR2457478A1 (fr) * | 1979-05-23 | 1980-12-19 | Motobecane Ateliers | Dispositif de visualisation du niveau d'un fluide contenu dans un reservoir |
US4373388A (en) * | 1979-12-25 | 1983-02-15 | Nippon Soken, Inc. | Liquid level monitoring device |
US4409833A (en) * | 1981-08-21 | 1983-10-18 | Petrometer Corporation | Diaphragm manometer |
US4489595A (en) * | 1983-03-28 | 1984-12-25 | General Motors Corporation | Engine air inlet pressure measurement |
-
1985
- 1985-12-16 US US06/809,228 patent/US4627282A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-11-13 DE DE8686308868T patent/DE3669400D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-13 EP EP86308868A patent/EP0228173B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-16 JP JP61297838A patent/JPS62145118A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0228173B1 (en) | 1990-03-07 |
DE3669400D1 (de) | 1990-04-12 |
US4627282A (en) | 1986-12-09 |
EP0228173A1 (en) | 1987-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2695261B2 (ja) | 圧力測定装置 | |
CN107063555A (zh) | 用于利用两个mems感测元件测量差压和绝对压力的系统、设备和方法 | |
US4347745A (en) | Pressure measuring apparatus | |
JPS6021330B2 (ja) | 多重機能圧力センサ | |
JP3205216B2 (ja) | 圧力センサ | |
US20090151464A1 (en) | Differential pressure sense die based on silicon piezoresistive technology | |
US4290404A (en) | Fuel supply control system | |
US3520191A (en) | Strain gage pressure transducer | |
JPH02291925A (ja) | 燃料送給装置 | |
US7347098B2 (en) | Apparatus for providing an output proportional to pressure divided by temperature (P/T) | |
JPH05248979A (ja) | 差圧センサ | |
EP0677727A2 (en) | Pressure sensor assembly and method of producing the pressure sensor assembly | |
JP3325879B2 (ja) | 相対圧センサ | |
US4395915A (en) | Pressure measuring apparatus | |
JPS62145118A (ja) | 流体レベルを表示する装置 | |
US6564642B1 (en) | Stable differential pressure measuring system | |
JPS6036928A (ja) | 圧力測定装置 | |
US3948083A (en) | Fluid pressure apparatus | |
JP3355291B2 (ja) | 空気流量測定装置及び内燃機関制御装置 | |
GB2081900A (en) | Temperature compensated pressure transmitting apparatus | |
CA1224056A (en) | Transducer | |
JPH0246090B2 (ja) | ||
US5095739A (en) | Tank leak detector | |
JP2000170934A (ja) | リリーフ弁 | |
US6425291B1 (en) | Relative-pressure sensor having a gas-filled bellows |