JPS6214393B2 - - Google Patents

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JPS6214393B2
JPS6214393B2 JP53131723A JP13172378A JPS6214393B2 JP S6214393 B2 JPS6214393 B2 JP S6214393B2 JP 53131723 A JP53131723 A JP 53131723A JP 13172378 A JP13172378 A JP 13172378A JP S6214393 B2 JPS6214393 B2 JP S6214393B2
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JP
Japan
Prior art keywords
impeller
projection
runner head
vane
jet
Prior art date
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Expired
Application number
JP53131723A
Other languages
English (en)
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JPS5477953A (en
Inventor
Eichi Kaapentaa Jeemusu
Jii Koodaaman Donarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kennecott Corp
Original Assignee
Kennecott Corp
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Publication date
Application filed by Kennecott Corp filed Critical Kennecott Corp
Publication of JPS5477953A publication Critical patent/JPS5477953A/ja
Publication of JPS6214393B2 publication Critical patent/JPS6214393B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C5/00Devices or accessories for generating abrasive blasts
    • B24C5/06Impeller wheels; Rotor blades therefor
    • B24C5/068Transferring the abrasive particles from the feeding means onto the propeller blades, e.g. using central impellers

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、遠心力投射ホイールの技術に関し、
詳細には、遠心力投射ホイールで従来可能であつ
たものよりも短かい長さを有する噴射パターンを
生成するための装置及び方法に関する。
本発明は、回転可能なランナーヘツドに設置さ
れた投射羽根を有する型の遠心力投射ホイールの
ための羽根車であつて、噴射メデイアを所定の噴
射パターンで該投射羽根から投射せしめる該ラン
ナーヘツドの回転中に、該噴射メデイアを該投射
羽根上に配置せしめる羽根車の羽根を有し、そし
て更に該羽根車を該ランナーヘツドに取付けるた
めの取付け手段も有するところの羽根車に於い
て、該取付け手段が、該噴射パターンの形状を選
択的に変えるための予め選択された複数個の位置
の1つにて、該ランナーヘツドに該羽根車を取付
けるための手段を具備することを特徴とする羽根
車を提供する。
本発明は、更に、噴射メデイアが外側に通過す
ることができる一組の窓によつて離間せしめられ
た一組の羽根車の羽根と、該羽根車をランナーヘ
ツドに取付けるための該羽根車の一方の端のハブ
と、該ハブによつて支持された割出手段とを含
み、該割出手段は、ランナーヘツド上に該羽根車
を選択的に配置するための一対の離間したキー手
段を具備している。
本発明は、更に、投射羽根の1つの前面に噴射
メデイアのパツケージを配置することと、該噴射
メデイアのパツケージの第1の部分を捕える方式
で該投射羽根の1つを回転することと、次の投射
羽根上に該噴射メデイアのパツケージの残りの部
分を配置することとを含む、噴射メデイアを遠心
力投射ホイールの投射羽根に配置する方法を提供
する。
本発明の重要な目的は、遠心力ホイール内のそ
れぞれの投射羽根に関する通常の羽根車の位置を
簡単に調整することによつて得ることができる緻
密で、乃至は短かくされた、噴射パターンを生成
するための新規な装置及び方法を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、投射羽根の耐摩寿命が増
加せしめられる方式で、投射羽根上に噴射メデイ
アを配置するための新規な装置及び方法を提供す
ることである。
遠心投射ホイールの技術に於いて、噴射噴流パ
ターンがどのように長くせしめられるかは周知で
ある。従来の投射ホイールは、回転可能なランナ
ーヘツドに固定された一組の投射羽根と、このラ
ンナーヘツドの中央に固定された羽根車と、羽根
車ケースとを具備し、該羽根車ケースが該羽根車
を取囲んでおり、且つ開口を備えていて、該開口
を介して該羽根車が噴射メデイアを、ヒール部分
に隣接するそれぞれの投射羽根によつてピツクア
ツプされ且つ噴射メデイアが先端の方へ投射羽根
に沿つて外側に滑動する際に加速せしめられると
ころの配置位置に移動せしめる。仮に羽根車ケー
ス内の開口が矩形スロツトであるならば、最も緻
密で乃至は最も短かいパターンが達成され、修正
された又は三角形のスロツトに開口の形状を変更
するとパターンは広がることは周知である。この
理由は、三角形乃至は同様のスロツトが粒子状噴
射メデイアを比較的長い時間に渡つて投射羽根の
ヒール上に配置せしめ、これが噴射メデイアを同
様に比較的長い期間に渡つて羽根の先端から離
れ、従つて比較的長いパターンを生成する。
従来の矩形スロツトを使用してパターンを短か
くすることを望む場合がしばしばある。仮に、粒
子状噴射メデイアが小さな乃至は緻密なパツケー
ジで投射羽根のヒール上にあるならば、回転の比
較的短かい弧に渡つて放出され、その結果比較的
緻密乃至は比較的短かいパターンが得られる。堆
積せしめられるパツケージを短かくするために種
種の方法が試みられた。例えば、従来の8枚の羽
根よりも多い投射羽根を使用して羽根の各々に配
置されるパツケージを比較的小さくせしめた。ま
た、矩形開口の周囲寸法を減少せしめることも試
みられ、これはある例ではパターンを短かくする
と考えられているが、矩形開口の減少は、それを
通過できる噴射メデイアの量を制御することが必
要である。
1966年12月13日に付与された米国特許第
3290827号は、本発明が特に関連する従来技術を
示す投射ホイールを開示している。
次に、添付図面を参照して、本発明に従う羽根
車及び噴射メデイアを投射羽根に配置する方法の
好適具体例について詳細に説明する。
全体を参照番号10で示された投射ホイール
は、その一部に一組の投射羽根14,15,1
6,17,18,19,20及び21を備えたラ
ンナーヘツド12を具備している。羽根車22は
第11図及び第12図に一層詳細にその構成が示
されており、羽根車22は、第2図に最もよく示
された方式でナツト26及びボルト28によつて
ランナーヘツド12に堅固に取付られたハブ部分
24を含む。内側のランナーヘツド30は複数個
のネジ32によつてランナーヘツド12に取付け
られており、細長く延びたキー乃至はリブ34を
支持しており、キー乃至はリブ34は一対のスロ
ツト乃至はキー溝36又は38の1つに選択的に
適合せしめられていて(第11図及び第12図参
照)、羽根車22、内側ランナーヘツド30及び
ランナーヘツド12間の相対的な回転を防げる。
キー乃至はリブ34及びスロツト乃至はキー溝3
6及び38がランナーヘツド12上の羽根車22
を選択的に位置付けるための割出手段を形成し
て、キー乃至はリブ34がスロツト38又はスロ
ツト36のどちらと協働するかによつて短かい噴
射パターン(S)又は長い噴射パターン(L)の
どちらかを提供する。
投射ホイール10は従来の羽根車ケース40も
含み、このケース40は羽根車22を取り囲み、
且つ開口42を含んでおり、この開口42を介し
て、研磨粒子、研磨グリツド、又はピーニングボ
ール等の如き、噴射メデイアがそれぞれの羽根1
4,15等の前の羽根車によつて投射せしめられ
る。投射ホイール10の作動中、投射羽根及び羽
根車22が羽根車ケース40に対して回転する。
投射ホイールの作動の詳細は上記した米国特許第
3290827号を参照されたい。
同様な部分は同じ参照番号が付されている第6
図乃至第9図を参照して、従来技術を説明するこ
とによつて、本発明は最も良く理解されるであろ
う。噴射パターンを制御し且つ投射羽根の摩耗を
最少にする重要な要因は、投射羽根のヒール上に
研磨パツケージが羽根車によつて堆積せしめられ
る所にある。第6図、第7図及び第8図は、噴射
メデイアのパツケージ44が投射羽根のヒールに
非常に密接して堆積せしめられる。これは2つの
理由のため重要である。第7図を参照して説明す
ると、投射羽根15の速度V1と研磨パツケージ
44の速度V2とが相互に近接すればするほど、
投射羽根15上の噴射メデイアのパツケージ44
の衝撃が穏やかになる。穏やかな衝撃は投射羽根
の摩耗を減少せしめ、そして噴射メデイアのパツ
ケージ44の問題も減少せしめられる。投射羽根
15のヒール上の噴射メデイアのパツケージ44
の堆積のために、矢印46で示した進み寸法
(leaddimention)が重要である。この進み寸法と
は、羽根車22の羽根車の羽根の表面48がそれ
ぞれの投射羽根15より進んでいる距離である。
テスト及び高速度写真によつて、投射羽根15の
ヒールに噴射メデイアのパツケージ44を配置す
るために、この進み寸法46は約5/8インチ(約
15.9mm)(第9図参照)であるべきであることが
判かつた。第6図に示した如く、仮に、進み寸法
が、羽根車の羽根22が破線の位置50に配置さ
れるように進められていたならば、その結果とし
ての研磨パツケージ52は羽根のヒールの外側の
点にて投射羽根15によつてピツクアツプされ、
この点に於いて投射羽根15の速度V3は研磨パ
ツケージ52の速度よりもずつと速く、従つて、
投射羽根15の摩耗は大きくなり且つ研磨パツケ
ージ52の問題が大きくなる。
上述した如く、本発明の目的は、投射羽根の摩
耗寿命に何ら有害な影響を与えることなしに、研
磨噴射パターンを短かくする方法を案出すること
である。テストの結果、羽根車ケース内の従来の
矩形スロツトを介する現在可能な最も短かい噴射
パターンよりも短かい新規な方法が提供されるこ
とが判つた。種々の噴射パターンの測定の工程を
介して、仮に羽根車の羽根が従来のように投射羽
根より進んでいるのではなくて、投射羽根より遅
れるようにセツトされているならば、一層緻密な
研磨パターンが結果として得られる。第10図に
示した如く、羽根車の羽根の表面48が約1/8イ
ンチ(約3.2mm)の寸法だけ投射羽根15の表面
54よりも遅れているのが好ましい。投射羽根よ
り進んでいるのではなく、投射羽根より遅れてい
る羽根車を達成することによつて斬新で且つ予想
し得ない結果が得られた。これは第1図乃至第5
図を参照することによつて理解できるであろう。
第1図に示した如く、相当な数の研磨グリツド
等を含んでいると考えられる噴射メデイアのパツ
ケージ56が羽根車ケース40内の開口42を介
して羽根車22によつて移動せしめられて、パツ
ケージ56が回転投射羽根15によつて接触せし
められる。パツケージ56が(第6図乃至第8図
のように)投射羽根のヒール上に完全に堆積せし
められる代りに、投射羽根15がパツケージ56
をほぼ等しい部分57及び58(第3図参照)に
分断して、部分57のみが投射羽根15のヒール
によつてピツクアツプされる。他方のほぼ半分の
部分58が次の投射羽根16によつてピツクアツ
プされる。第1図、第3図及び第4図に於いて、
部分59は、部分59が先の投射羽根14によつ
て形成されたということを除き、部分58と同じ
である。部分57が投射羽根15に沿つて進む
際、ほぼ半分の部分59が部分57の頂部上に堆
積し、その結果2つのほぼ半分の部分57及び5
9が、第4図及び第5図を考慮することによつて
理解されるように、共に結合される。このように
して、回転の小さな弧に渡つて投射羽根15から
放出される小さなパツケージへの部分57及び5
9の結合が、第6図乃至第9図に例示した従来技
術によつて達成できるものよりも短かい噴射パタ
ーンを生成する。この結果は、研磨粒子の42.56
%が従来のテスト装置の中心の4つのセグメント
内に配置され、一方粒子の31.15%のみが従来の
投射ホイールを使用することによつて中心の4つ
のセグメント内に配置されることが研究データに
よつて立証された。上記説明からも判かるよう
に、投射羽根上の離れた研磨パツケージのピツク
アツプによる摩耗の問題が、部分57が部分59
をやわらげることによつて、実質上最少になり、
研究テストによつて投射羽根の結果としての摩耗
が従来のものより本発明のものが少ないことが判
かつた。
第11図及び第12図は、(文字CWで示し
た)時計方向に回転する投射ホイールを使用する
ことを意図している羽根車22の詳細な構成を示
している。スロツト乃至はキー溝36はキー乃至
はリブ34(第2図)と協働するようになつてい
て、長い噴射パターンを形成し、スロツト36は
文字(L)が付されている。同様に、スロツト乃
至はキー溝38がキー乃至はリブ34と協働する
ようになつていて、短かい噴射パターンを形成
し、スロツト38は文字(S)が付されている。
羽根車22は一組の羽根車の羽根60を含み、羽
根60の各々が離間していて一組の窓62を形成
し、羽根車の羽根60の各々が羽根表面48を備
えていて、表面48がパツケージ56のような研
磨パツケージを羽根車ケース40内の開口42を
介して外側に移動せしめる(第1図等参照)。第
13図及び第14図は、羽根車70の修正形態を
示しており、この羽根車70は投射ホイールと共
に使用するようになつていて、投射ホイールは反
時計方向に回転し、羽根車70は文字(CCW)
が付されている。羽根車70はハブ部分72を備
えており、このハブ部分72は、長い噴射パター
ン又は短かい噴射パターンを提供するのに使用さ
れるスロツト乃至はキー溝を示す文字(L)及び
(S)がそれぞれ付されたスロツト乃至はキー溝
74及び76を含んでいる。他の観点に於いて、
羽根車70は羽根車22と同様であつて、一組の
離間した羽根車の羽根78を備えていて、羽根7
8の各各が、離間していて一組の窓82を形成す
る羽根車の羽根の表面80を有している。
第11図は、スロツト乃至はキー溝36及び3
8が、それらの間が角度68度を形成するように相
互に相対的に配置されているのが示されている。
同様に、第13図は、スロツト乃至はキー溝74
及び76が、それらの間が同じ角度68度を形成す
るように配置されているのが示されている。
噴射メデイアのパツケージの分離のための装置
及び方法の双方に関する本発明の好適具体例の上
記詳細な説明は、当業者に明らかな種々の修正形
態が可能であり、従つて、種々の変更及び修正
が、特許請求の範囲の記載によつて規定される本
発明の精神及び範囲内にて可能であることを理解
されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を図示する、簡略な、一部が
断面図である正面図。第2図は、第1図の線2−
2に沿つた簡略断面図。第3図は、投射羽根が噴
射メデイアのパツケージを分離する方式を示して
いる、第1図と同様な簡略図。第4図は、第3図
に示した状態の直後に於ける噴射メデイアのパツ
ケージの分離した部分の配置を示す、第3図と同
様な図。第5図は、噴射メデイアのパツケージの
分離した部分が単一の投射羽根上にて一緒に合わ
さる方式を示す、第3図及び第4図と同様の、簡
略図。第6図、第7図及び第8図は、従来技術に
従つて構成され且つ配置された投射ホイールの簡
略図。第9図は、羽根車の羽根が、約5/8インチ
(約15.9mm)の“標準進み”だけそれぞれの投射
羽根よりも進んでいる位置に配置されている、一
部が断面図である簡略図。第10図は、約1/8イ
ンチ(約3.2mm)の間隔だけそれぞれの投射羽根
から遅れているように羽根車の羽根が示されてい
る、本発明の簡略図。第11図は、時計方向
(CW)に回転するようになつている投射ホイー
ルを使用する本発明に従つて構成された羽根車の
端面図。第12図は、第11図の線12−12に
沿つた、羽根車の断面図。第13図は、反時計方
向(CCW)に回転するようになつている投射ホ
イールを使用する本発明に従つて構成された羽根
車の端面図。第14図は、第13図の線14−1
4に沿つた羽根車の断面図。 10……投射ホイール、12……ランナーヘツ
ド、14,15,16,17,18,19,20
及び21……投射羽根、22……羽根車、24…
…ハブ部分、30……ランナーヘツド、34……
キー乃至はリブ、36,38……スロツト乃至は
キー溝、40……羽根車ケース、42……開口、
44……噴射メデイアのパツケージ、48……羽
根車の羽根の表面、52……研磨パツケージ、5
6……噴射メデイアのパツケージ、57,58,
59……パツケージの部分、60……羽根車の羽
根、62……窓、70……羽根車、72……ハブ
部分、74,76……スロツト乃至はキー溝、8
0……羽根車の羽根の表面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転可能なランナーヘツドに設置された投射
    羽根を有する型の遠心力投射ホイールのための羽
    根車であつて、該ランナーヘツドの回転中に、噴
    射メデイアを該投射羽根上に配置して、噴射メデ
    イアを所定の噴射パターンで該投射羽根から投射
    せしめる羽根車の羽根を有し、そして更に該羽根
    車を該ランナーヘツドに取付けるための取付け手
    段も有するところの羽根車に於いて、該取付け手
    段が、該噴射パターンの形状を選択的に変えるた
    めの予め選択された複数個の位置の1つにて該ラ
    ンナーヘツドに該羽根車を取付けるための手段を
    具備し、該取付け手段が、該投射羽根の表面に対
    して遅れ位置に該羽根車の該羽根を位置付ける割
    出手段を具備することを特徴とする羽根車。 2 該取付け手段が該羽根車のハブ形成部分を含
    み、該羽根車を該ランナーヘツドに取付けるため
    の手段が、該ランナーヘツドによつて支持された
    相補的なキー手段と選択的に協働するためのキー
    手段を含む該ハブを具備している特許請求の範囲
    第1項記載の羽根車。 3 該ハブ内に含まれた該キー手段が該ハブ内に
    形成された複数個のキー・スロツトを具備する特
    許請求の範囲第2項記載の羽根車。 4 該割出手段が、ランナーヘツド上に該羽根車
    を選択的に配置するための一対の離間したキー手
    段を該羽根車のハブ形成部分に具備し、該キー手
    段が、該ハブの端面を横切つて延びている一対の
    スロツトを備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の羽根車。 5 該スロツトが約68度の角度を形成している特
    許請求の範囲第4項記載の羽根車。 6 投射羽根の1つの前面に噴射メデイアのパツ
    ケージを配置することと、該噴射メデイアのパツ
    ケージの第1の部分を捕える方式で該投射羽根の
    1つを回転することと、次の投射羽根上に該噴射
    メデイアのパツケージの残りの部分を配置するこ
    ととを含むことを特徴とする噴射メデイアを遠心
    力投射ホイールの投射羽根に配置する方法。
JP13172378A 1977-10-28 1978-10-27 Method of arranging impeller and injection media to projection vane Granted JPS5477953A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/846,302 US4164104A (en) 1977-10-28 1977-10-28 Apparatus and method for obtaining a shortened blast pattern with a centrifugal throwing wheel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5477953A JPS5477953A (en) 1979-06-21
JPS6214393B2 true JPS6214393B2 (ja) 1987-04-02

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ID=25297499

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US (1) US4164104A (ja)
JP (1) JPS5477953A (ja)
DE (1) DE2847081A1 (ja)
FR (1) FR2407051A1 (ja)
GB (1) GB2006652B (ja)
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