JPS62142506A - 口紅等の形成方法 - Google Patents

口紅等の形成方法

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Publication number
JPS62142506A
JPS62142506A JP27777986A JP27777986A JPS62142506A JP S62142506 A JPS62142506 A JP S62142506A JP 27777986 A JP27777986 A JP 27777986A JP 27777986 A JP27777986 A JP 27777986A JP S62142506 A JPS62142506 A JP S62142506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
mold
lipstick
conveyor
godet
Prior art date
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Pending
Application number
JP27777986A
Other languages
English (en)
Inventor
マルコーム・ティムス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IJIEKUTORETSUTO Ltd
Original Assignee
IJIEKUTORETSUTO Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by IJIEKUTORETSUTO Ltd filed Critical IJIEKUTORETSUTO Ltd
Publication of JPS62142506A publication Critical patent/JPS62142506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/16Refill sticks; Moulding devices for producing sticks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 が      ・ 本発明は、例えば口紅等のモールドされた物品を連続的
に形成する方法に関する。
の ′およびその口 占 容器内に支持されかつゴデツト(godat)即ちカッ
プ上に嵌め込まれたさや状体即ち円屋根体(ogive
)  により形成されたモールド内へ、倒置した口紅容
器の基部の開口を介して溶解した材料をキャスティング
することにより口紅を形成することは公知である。既に
所定位置にさや状体を伴った一連の倒置された容器が順
次間欠的に運動するコンベアによって充填ヘッドの下方
へ送られる。次いで、これらの容器は冷却ステーション
に向けて進行し、その間にさや状体がゴデツトを前送す
ることにより取外され、さや状体および口紅を前記容器
から飛出させる同時に、前記ゴデツトがこの時口紅と共
に引込められるが、さや状体は背後に残されて取外され
る。
これは、エジェクトレット(Ejectoret、)法
として公知である。さや状体またはモールドのスカート
部は、ゴデツトが容器本体内のある引込んだ位置にある
がさや状体のスカート部を本体の端部を越えるようにゴ
デツトが前送される時、ゴデツトに対して押込め嵌めの
状態となり、その後引込んだ状態が前記スカート部を本
体端部と係合させる結果となりさや状体が[1紅と共に
後に戻らないようにある特定の方法で形成される。
このプロセスの先行例は1960年に発行された英国特
許明細舎弟830,110号に開示されているが、この
場合は口紅はバッチ法でモールドされていた。後で開発
され英国特許明細舎弟856,854号においては、[
1紅は元通り容器内でモールドされ、ゴデッ[・は口紅
が硬化するまで容器内に残ったモールド内に完全に引込
んだ位置にあり、硬化と同時にモールドが下方に引出さ
れて、口紅は既に容器内に完全に覆われるが保護さや状
体によっては覆われない状態のままであった。更に別の
改良はEjectoret社の英国特許明細舎弟1,0
39,085号に示され、この場合にはモールドはゴデ
ツトの小径のスピゴット部分に嵌め込まれた薄い肉壁の
さや状体即ち内屋根体(ogive)であった。
別の公知の口紅形成法は、例えば、AvonProdu
cts社の英国特許明細舎弟1,502,811号に開
示されたものである。適当な形状の頂部が開口した多数
のモールドがチェーン・コンベアおよび口紅容器のリン
ク上に恒久的に取付けられ、そのゴデツトが完全に前進
した位置にある各容器か個々のモールド上で倒置位置に
置かれ、容器自体の上端部(即ち、倒置位置において最
も低い部分)がモールドの対応する上部内に侵入してこ
れにより定置される。Ejectoret法におけるよ
うに、液状の溶解材料が容器の開口した底(最も高い)
端部の上方から充填される。次いで、モールド内の材料
が硬化した後、容器が上方へ引出され、キャスティング
された口紅をコンベア・チェーン上に残るモールドから
引出す。この時、口紅は容器から完全に飛出し、従って
後の工程において容器機構はゴデツトを口紅と一緒に引
込めるよう作動される。
前記のEjectoret法は非常な成功を収め、広く
使用されている。しかし、この方法はさや状体の大きさ
をある点より小さくすることが難しく、従って非常に薄
い口紅に応用することが容易でない。上記の他の方法は
、非常に多数のモールドが装置内、即ちコンベアの全長
にわたって連結されるという欠点を有し、このため最初
の投下資金コストが増加し、更に取扱いが難しくなり、
またコンベア上の全てのモールドを交換しなければなら
ないため、1つのサイズの口紅から異なるサイズおよび
(または)形状の口紅への生産ラインの切換えに時間が
かかる。形状およびサイズ毎に800乃至1000個の
モールドが必要となる。
更に別の欠点は、循環する開口モールドがこれに落下す
る異物により非常に容易に汚染されること、また如何な
る方法でも清掃することが難しいことである。
。 占を ゛する 本発明の目的は、これらの問題を克服すること、および
前記Ejectoret装置の制約を避けながらその利
点を得ることにある。本発明によれば、本来軸方向に引
込めることができる種類の容器内にあって、棒状体を支
持するゴデツト即ち支持部に口紅またはペースト状の化
粧品または他の材料の同様にモールドされた棒状体を形
成するためのプロセスを提案するものであるが、本方法
は、前記容器の上端部に対して摩擦作用的に係合する内
表面を有し、かつ該端部を越えて突出する前記ゴデツト
即ち支持部上のリムと係合する肩部を有する内表面を有
するモールドを前記容器の上端部に対して嵌合し、倒置
した容器をコンベアに設置し、該容器はこれを収受する
ように構成されたコンベア上のソケットに対してモール
ドの外側が係合することにより支持され、溶解材料が容
器およびゴデツトを介してモールド内に装入される充填
ヘットの下方でコンベアにより容器を移動させ、前記材
料が少なくとも部分的に硬化して棒状体を形成した後、
該容器とモールドを一緒にコンベアから引出し、次いで
前記ゴデツトと棒状体とを軸方向に容器内に引込めて該
容器から前記モールドを取除くステップからなっている
このように、 Ejectoret法におけるように、
モールドは個々の容器に嵌合されて、放出までこの容器
と共にあり、従って公知のプロセスの場合の如き清掃お
よび再使用の問題はなくなる。上記の他のプロセスにお
ける多数のモールドを必要とすることはない。
本発明による方法およびこの方法を実施するための装置
の一実施態様を、図面に関して次に記述することにする
実]1例 ローラ・リンク・チェーン1は、公知の方法で間欠的に
運動して倒置した口紅容器を充填ステーションの下方に
送るコンベアを形成し、このステーションで溶解口紅が
さや状体即ち容器と関連したモールドに公知のEjec
toret法と同様な方法で注入される。図示された実
施例においては、並列の二連注入ノズルがあり、このた
めチェーン・コンベアは二連のキャリアを有するが、そ
の内の2つが符号2で示されている。このキャリア2は
、チェーン1のリンクに支持され、2つの側方に隔てら
れた直立シリンダ3からなっている。
第1図においてはこのキャリア2は空であるが、第2図
では倒置した口紅容器4が各キャリア内に見える1つの
シリンダ内の所定位置にある。
次に第3図においては、容器は公知の構造であって、内
側スリーブ6に対して回転することにより棒状体キャリ
ア即ちゴデツト7の軸方向運動を生じる外側ケーシング
5を含む。このゴデツト7はその完全に前方に送られた
位置で示され、このゴデツトのスピゴット部7°が実際
には外側ケーシング5の端部から外れて突出することが
判るであろうが、この突出の程度はゴデツトにおける肩
部8(第4図)と係合する外側ケーシング5上の内側に
張出したリップ部5°によって制限される。
容器の上端部にはモールド即ちさや状体9が嵌合されて
いる。このさや状体は、口紅か形成される腔部を画成す
るように閉鎖された端部のある主要部分9と、更に大き
な内径を有し容器のケーシング4の外側に摩擦嵌合状態
となるように構成されたスカート部10とを有する。主
要部分9とスカート部10との間には段部11があるの
みでなく、沈みぐり12により形成された小ざな肩部も
あり、ゴデツト7の露呈したスピゴット部7゛に対して
固く嵌合するようになっている。この係合間係は、これ
によりモールドが容器上で係合する距離を決定する。
モールド9が嵌合した状態の容器は倒置されて容器内に
設置され、モールド9の開目端部における外方のフラン
ジ13がシリンダの上端部に定置している。モールドの
スカート部lOの外側は、このシリンダ内で適度に緩く
嵌合している。
このような挿入状態は、本文では説明する必要のない手
段によって自動的に行なわれ、熱論一時に2回行なわれ
る。コンベアは一時に2個ずつ容器を充填ステーション
に送り、ここでキャリア2が静止状態にある間、2つの
充填ノズル14が2つの容器の開口した底端部および開
口したゴデツト7を経て降下して、定量の溶解状態の口
紅材料をモールド9内に供給し、次いで引込められる。
これらノズルは充填が行なわれる間徐々に引込めること
ができる。
充填ノズル】4が離れると、材料が少なくとも部分的に
硬化するに充分な時間が経過した時、第5図に示される
ように新たに充填された容器が関連するさや状体即ちモ
ールド9で締切られて別のステーションのキャリア2か
ら取出される間、コンベアは別のキャリア2を充填ステ
ーションへ運ぶように割出しすることができる。
モールド9は、口紅を保護するため必要な限り容器上に
残すことができる。以降のステーションにおいては、口
紅機構をケーシング5とスリーブ6の相対的な回転運動
により周知の方法で操作することができ、ゴデツト7を
引込めて口紅をモールド9から容器内に取出す。次いで
モールド9を捨てることができる。
特定の形状の口紅の1つの流し込みが完了した時、コン
ベアの変更なしに単に既に適当な形状のさや状体即ちモ
ールドを嵌めた適当サイズの容器を供給することによっ
て、異なる形状およびサイズの流し込みを行なうことが
できることが明らかであろう。唯一の要件は、モールド
のスカート部の外径がキャリア内に具合よく嵌合すべき
ことであり、必要に応じて、例えば特に細い容器を充填
すべき場合に、スカート部に不当に厚い肉厚を持たせる
ことなく所要の有効な外径を与えるため外側に張出す半
径方向のリプを持たせてもよい。
このことは、上記の公知の2番目のプロセスと対照的で
あり、これにおいては頂部が開口した金属製モールドが
コンベアに取付けられ、また口紅の仕様の変更が要求さ
れる毎に800乃至1000個のモールドを人手で取外
して別のものと交換しなければならない。このように、
本発明によるプロセスは短い稼動および細い[1紅の場
合に特に適合する。
本発明によるプロセスの一変更例においては、モールド
の引込めおよび廃棄動作を顧客側に任せること、即ち口
紅を棒状体を完全または部分的に送出した状態で、また
モールド(この場合は、透明でフランジがほとんど・な
いかあるいは完全にないものでなければならない)を未
だ所定位置ににおいだまま市場に出すことができる。ブ
リスタ・パック(透明プラスチックによる包装)で販売
される時は、この包装が口紅のいたずら避けとなり、棒
状体を破損から保護しながらその実際の色彩が購入者か
ら容易に見える。モールドが捨てられた後使用されるカ
バーは、口紅のブリスタ・パック内に内蔵される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は二連キャリア式のチェーン・リン
ク・コンベアの一部を示す平面図および部分断面側面図
、第3図はモールドが所定位置に置かれた口紅容器を示
す断面図、第4図は口紅が所定位置に支持され注入ノズ
ルが係合した状態のキャリアの拡大断面正面図、および
第5図は口紅容器およびモールドが充填工程の後取外さ
れた状態を示すコンベアの縮小側面図である。 1・・・ローラ・リンク・チェーン、2・・・キャリア
、3・・・直立シリンダ、4・・・ケーシング、5・・
・外側ケーシング、5′・・・リップ部、6・・・内側
スリーブ、7・・・ゴデツト、7°・・・スピゴット部
、8・・・肩部、9・・・モールド(さや状体) 、 
10−・・スカート部、11・・・段部、12・・・沈
みぐり、13・・・フランジ、14−・・充填ノズル。 図面の浄書(内容に変更なし) Flol、 FIG、2゜ FIG、5゜ 手続補正書 昭和62年 1月7日 特許庁長官   黒 1)明 雄  殿昭和61年特許
願第277779号 2、発明の名称 口紅等の形成方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  イジェクトレッド・リミテッド新大手町ビル
 206号室 出願人の代表者名を記載した願書 委任状及訳文 図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本来軸方向に引込めることができるゴデット、即ち
    棒状体を支持するキャリアを備えた様式の容器内に、口
    紅またはペースト状の化粧品もしくは他の材料の同様な
    モールドされた棒状体を形成する方法において、 前記容器の上端部に対して、該容器の前記端部に摩擦作
    用的に係合する内表面を有し、また前記容器の前記端部
    を越えて突出する前記ゴデット即ちキャリア上のリムと
    係合する肩部を有するモールドを嵌合させ、 倒置された前記容器をコンベアに設置し、該容器は前記
    モールドを収受するように構成された前記コンベアのソ
    ケットに対する前記モールドの外側の係合状態により支
    持され、 充填ヘッドの下方に前記容器を前記コンベアにより運動
    させ、前記充填ヘッドにおいて溶解状態の材料が前記容
    器およびゴデットを経て装入され、 前記材料が少なくとも部分的に硬化して棒状体を形成し
    た後前記容器およびモールドを一緒に前記コンベアから
    取外し、次いで前記ゴデットおよび棒状体を前記容器内
    に軸方向に引込めて前記モールドを前記容器から取除く
    ステップからなることを特徴とする方法。
JP27777986A 1985-11-20 1986-11-20 口紅等の形成方法 Pending JPS62142506A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB858528602A GB8528602D0 (en) 1985-11-20 1985-11-20 Forming moulded articles
GB8528602 1985-11-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62142506A true JPS62142506A (ja) 1987-06-25

Family

ID=10588519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27777986A Pending JPS62142506A (ja) 1985-11-20 1986-11-20 口紅等の形成方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0223602A3 (ja)
JP (1) JPS62142506A (ja)
GB (2) GB8528602D0 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
GB8528602D0 (en) 1985-12-24
GB8627692D0 (en) 1986-12-17
EP0223602A3 (en) 1989-01-18
GB2183201A (en) 1987-06-03
GB2183201B (en) 1989-03-30
EP0223602A2 (en) 1987-05-27

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