JPS62141828A - 光ヘテロダイン同期検波装置 - Google Patents
光ヘテロダイン同期検波装置Info
- Publication number
- JPS62141828A JPS62141828A JP60283872A JP28387285A JPS62141828A JP S62141828 A JPS62141828 A JP S62141828A JP 60283872 A JP60283872 A JP 60283872A JP 28387285 A JP28387285 A JP 28387285A JP S62141828 A JPS62141828 A JP S62141828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- circuit
- local oscillation
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 9
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 5-methoxy-2-{[(4-methoxy-3,5-dimethylpyridin-2-yl)methyl]sulfinyl}-1H-benzimidazole Chemical compound N=1C2=CC(OC)=CC=C2NC=1S(=O)CC1=NC=C(C)C(OC)=C1C SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 235000003976 Ruta Nutrition 0.000 description 1
- 240000005746 Ruta graveolens Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 235000005806 ruta Nutrition 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/616—Details of the electronic signal processing in coherent optical receivers
- H04B10/6165—Estimation of the phase of the received optical signal, phase error estimation or phase error correction
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/616—Details of the electronic signal processing in coherent optical receivers
- H04B10/6164—Estimation or correction of the frequency offset between the received optical signal and the optical local oscillator
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/64—Heterodyne, i.e. coherent receivers where, after the opto-electronic conversion, an electrical signal at an intermediate frequency [IF] is obtained
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明に、光通信特に元ヘテロダイン検波通信装置ｆこ
関するものである・ （従来技術） 振幅偏移変調（ＡＳＫ変調）や位相偏移変調（ＰＳＫ変
調）された信号光（こ対する尤ヘデロダイン同期検波方
式ニ、直接検波方式に比べて大幅な受信感度数音が可能
である。また９元へテロタイン同期検波方式と元へテロ
ターイン差動同ル」検波方式上を比較すると、構成は複
雑であるが、安定な同期検波系の動作が実現さｎている
場合ＣＪ、″＃：、源の一定な位相雑音下において、元
ヘテロタイン同期伏彼方式の方が高い受信感度を得るこ
（！：ができる。
関するものである・ （従来技術） 振幅偏移変調（ＡＳＫ変調）や位相偏移変調（ＰＳＫ変
調）された信号光（こ対する尤ヘデロダイン同期検波方
式ニ、直接検波方式に比べて大幅な受信感度数音が可能
である。また９元へテロタイン同期検波方式と元へテロ
ターイン差動同ル」検波方式上を比較すると、構成は複
雑であるが、安定な同期検波系の動作が実現さｎている
場合ＣＪ、″＃：、源の一定な位相雑音下において、元
ヘテロタイン同期伏彼方式の方が高い受信感度を得るこ
（！：ができる。
従来、この光ヘテロダイン同期検波装置に、周波数弁別
器によって構成される中間周波数信号の周波数安定化回
路とＰＬＬ回路（こよる中間周波数の搬送波の位相追尾
回路と、同ｘＡ検阪の１こめの混合冊などにより構成さ
れていた。（ｆ（、、ＷＹＡＴＴ、Ｔ。
器によって構成される中間周波数信号の周波数安定化回
路とＰＬＬ回路（こよる中間周波数の搬送波の位相追尾
回路と、同ｘＡ検阪の１こめの混合冊などにより構成さ
れていた。（ｆ（、、ＷＹＡＴＴ、Ｔ。
Ｇ、Ｉ→０ＤＧＫＩＮＳＯＮ ａｎｄ Ｄ、Ｗ、ＳＭ
ＩＴＨ’１．５２μｍＰＳＫ ＨＥＴＥＲＯＤＹＮｇ
ＥＸＰｇＲ，ＩＭｇＮＴ ＦＥＡＴＵ−ＲＩＮＧ ＡＮ
ＥＸＴＥＲ，ＮＡＬ ＣＡＶＩＴＹ ＤＩＯＤＥＬＡ
ＳＥＲＩ、０ＣＡＬ ０８ＣＩＬＬＡＴＯＲ“、ｇＩｅ
ｃｔｒ−ｏｎｉｃｓ Ｌｅｔｔｅｒｓ、１９８３ Ｖｏ
ｌ、ＬＬ、 ｐｐ、５５０〜５５２）（発明が解決し
ようとする問題点） しかしながら、従来の装置では、中間周波数信号の周波
数制御と位相追尾を別々の回路で行なうため構成が複雑
になっていた。本発明の目的は、構成が簡単な周波数制
御系と位相追尾系を有する元ヘテロダイン同期検仮装置
を提供することにある。
ＩＴＨ’１．５２μｍＰＳＫ ＨＥＴＥＲＯＤＹＮｇ
ＥＸＰｇＲ，ＩＭｇＮＴ ＦＥＡＴＵ−ＲＩＮＧ ＡＮ
ＥＸＴＥＲ，ＮＡＬ ＣＡＶＩＴＹ ＤＩＯＤＥＬＡ
ＳＥＲＩ、０ＣＡＬ ０８ＣＩＬＬＡＴＯＲ“、ｇＩｅ
ｃｔｒ−ｏｎｉｃｓ Ｌｅｔｔｅｒｓ、１９８３ Ｖｏ
ｌ、ＬＬ、 ｐｐ、５５０〜５５２）（発明が解決し
ようとする問題点） しかしながら、従来の装置では、中間周波数信号の周波
数制御と位相追尾を別々の回路で行なうため構成が複雑
になっていた。本発明の目的は、構成が簡単な周波数制
御系と位相追尾系を有する元ヘテロダイン同期検仮装置
を提供することにある。
（発明の構成）
本発明ζこよる光ヘテロダイン同期検波装置に局部発振
光の周波数と位相制御系の一部に中間周波数信号の搬送
波再生回路と、一定の周波数で発振する発振回路と、こ
の発振回路の出力信号と前記搬送波再生回路の出力信号
上を位相比較するための位相比較器とを含み、この位相
比較器の出力信号を前記局部発振光源の出射光の周波数
、位相制御用信号ｌこ使用する一方、前記発振回路の出
力信号と前記中間周波数信号とから同期横波９こよって
送信信号を復調するための復調回路とから構成さｎる。
光の周波数と位相制御系の一部に中間周波数信号の搬送
波再生回路と、一定の周波数で発振する発振回路と、こ
の発振回路の出力信号と前記搬送波再生回路の出力信号
上を位相比較するための位相比較器とを含み、この位相
比較器の出力信号を前記局部発振光源の出射光の周波数
、位相制御用信号ｌこ使用する一方、前記発振回路の出
力信号と前記中間周波数信号とから同期横波９こよって
送信信号を復調するための復調回路とから構成さｎる。
（作用）
本発明の原理について以下に述べる。
本発明においてはまず、中間周波数信号の搬送波成分を
搬送波再生回路により取り出し、この信号と、一定の周
波数で発振する発振回路からの出力信号とを位相比較器
に入力する。次ｔこ、この位相比較器からの出力信号を
ルーフ−フィルタに通した後（こ１局部発振光源へ位相
制御信号として負帰還する。この負帰還の方法としては
例えは局部発振光源の注入電流制御あるいに反射鏡の位
首制御等で行う。この様にすると、中間周波数信号の搬
送波成分を発振回路の出力信号によって規定される周波
数基準と位相基準に一致させることができる。そしてこ
の発振回路の出方信号を用いて中間周波数信号を同期検
波して信号の復調を行なう。
搬送波再生回路により取り出し、この信号と、一定の周
波数で発振する発振回路からの出力信号とを位相比較器
に入力する。次ｔこ、この位相比較器からの出力信号を
ルーフ−フィルタに通した後（こ１局部発振光源へ位相
制御信号として負帰還する。この負帰還の方法としては
例えは局部発振光源の注入電流制御あるいに反射鏡の位
首制御等で行う。この様にすると、中間周波数信号の搬
送波成分を発振回路の出力信号によって規定される周波
数基準と位相基準に一致させることができる。そしてこ
の発振回路の出方信号を用いて中間周波数信号を同期検
波して信号の復調を行なう。
ところで、従来の方式ｌこおいてに局部発振光源を周波
数弁別器ｌこよって決する周波数基準のみｔこ中ｍ」周
波数を一致させるように制御を行なっていたため、イざ
号復調のためζこ位相追尾系を別番こ必要としていた。
数弁別器ｌこよって決する周波数基準のみｔこ中ｍ」周
波数を一致させるように制御を行なっていたため、イざ
号復調のためζこ位相追尾系を別番こ必要としていた。
従って本発明による同期検波装＃Ｉｔを用いると、中間
局θσ数信号の周波数制御と、同期検波のための位相追
尾が共通に局部発振光の周波数位相制御系で実現できる
ため構成が簡単となる。
局θσ数信号の周波数制御と、同期検波のための位相追
尾が共通に局部発振光の周波数位相制御系で実現できる
ため構成が簡単となる。
（実施例）
第１図１こ不発明の第１の実施例の構成を示す。
また第２図に第１の実施例で用いら扛る位相比較器１２
の特性を示す。ビットレート４００Ｍｂ／ｓのＮＲＺ符
号の信号でＩ） Ｓ Ｋ変調（位相偏移変調）さｎた成
長１５μｍの信号光】に、卑−モードファイバ２０によ
って伝送され、合波器２１こまって局部発振光３と合波
される。この合成光に１元検出器５と増幅器６によって
電気信号の中間周波数信号７に変換さル私この中間周波
数信号７汀、搬送波再生回路８によって搬送波９が抽出
される。
の特性を示す。ビットレート４００Ｍｂ／ｓのＮＲＺ符
号の信号でＩ） Ｓ Ｋ変調（位相偏移変調）さｎた成
長１５μｍの信号光】に、卑−モードファイバ２０によ
って伝送され、合波器２１こまって局部発振光３と合波
される。この合成光に１元検出器５と増幅器６によって
電気信号の中間周波数信号７に変換さル私この中間周波
数信号７汀、搬送波再生回路８によって搬送波９が抽出
される。
この搬送波９に１発信器１０から出力された周波数８０
０Ｍ）Ｉｚ の基準信号１１と１位相比較器１２によっ
て位相比較をれる。この位相比較器１２４こおける入力
信号位相ずれと出力電圧の関係を第２図に示す。第２図
に示した特性を有する位相比較器ｎ（Ｆｌｏｙｄ Ｍ、
ＧａｒｄｎｅｒＳＰｈａｓｅｌｏｃｋＴｅｃｈｎｉｑｕ
ｅｓ’ ＪＯＨＮ ＷＩＬＥＹ ＆ ５ＯＮＳ。
０Ｍ）Ｉｚ の基準信号１１と１位相比較器１２によっ
て位相比較をれる。この位相比較器１２４こおける入力
信号位相ずれと出力電圧の関係を第２図に示す。第２図
に示した特性を有する位相比較器ｎ（Ｆｌｏｙｄ Ｍ、
ＧａｒｄｎｅｒＳＰｈａｓｅｌｏｃｋＴｅｃｈｎｉｑｕ
ｅｓ’ ＪＯＨＮ ＷＩＬＥＹ ＆ ５ＯＮＳ。
ｐ、＋２３）強い周波数引き込み機能を実現する上で有
効である。しかしより高周波応答と回路溝底の準線化を
重視する場合に、ダブルバランスドミキサによる位相比
較器を使用する但しこの場合。
効である。しかしより高周波応答と回路溝底の準線化を
重視する場合に、ダブルバランスドミキサによる位相比
較器を使用する但しこの場合。
周波数引き込み機能はあまり強くないので１周波数引き
込みのための糸を並列に設けるか、あるいに周波数安定
度の高い光源を使用する。この位相比較器１２から出力
さｎる位相誤差信号にループフィルタ１３４こまって雑
音が除去さｎｌこ後局部発振光源４に負帰還さｎる、こ
の局部発振光源４に。
込みのための糸を並列に設けるか、あるいに周波数安定
度の高い光源を使用する。この位相比較器１２から出力
さｎる位相誤差信号にループフィルタ１３４こまって雑
音が除去さｎｌこ後局部発振光源４に負帰還さｎる、こ
の局部発振光源４に。
バイアス電源１５によって駆動されるが、位相同期のた
めの制＃偏号１４に、このバイアス電流（こ重畳さｎて
負帰還ζｎる。以上によって、中間周波数信号７の搬送
波９は基準信号ＩＩと位相同期される。
めの制＃偏号１４に、このバイアス電流（こ重畳さｎて
負帰還ζｎる。以上によって、中間周波数信号７の搬送
波９は基準信号ＩＩと位相同期される。
一方中間周波数信号７に、混合器１６Ｊこも入力され、
ここで基準信号１１と同期検波される。混合器Ｉ６の出
力信号に、ベースバンドフィルタ１７１こよって雑音が
除去された後、識別再生回路１８Ｅこ入力式れで、復調
信号］９が再生される。
ここで基準信号１１と同期検波される。混合器Ｉ６の出
力信号に、ベースバンドフィルタ１７１こよって雑音が
除去された後、識別再生回路１８Ｅこ入力式れで、復調
信号］９が再生される。
第３図に第２の実施例の構成を示す。ピットレー ト２
８０Ｍｂ ／ ｓのｉＮＲ，Ｚ符号でＰＳＫ変調さｎた
波長１．５μｍ の信号″＃：、１は卑−モードファイ
バ２０番こよって伝送され、合波器２によって局部発振
光３と合波される。この合波光に１元検出器５と増幅器
６１こよって電気信号の中間周波数信号７番こ変換され
る。この中間周波数信号７は、第１の逓倍回路２３によ
って変Ａ成分が除去さｎ、搬送波の第２高周調波番こ変
換これる。この搬送の第２高調波に１発振器ＩＯから出
力される周波数５６０ＭＨｚ の基準信号１１を第２の
逓倍回路２４で１１２０ＭＨｚｉこ変換された信号と位
相比較器１２″ｒ位相比較される。この位相比較器１２
から出力される位相誤差信号に、ループフィルタ＋３ｔ
こよって雑音が除去烙ｎた後１局部発振元源４の反射鏡
調整用ＰＺＴ２１を１駆動するためのＰＺＴ ドライ
バーアン１２２に入力される、 以上により、中間周波数信号７の搬送波取分は基準信号
１１と位相同期される。
８０Ｍｂ ／ ｓのｉＮＲ，Ｚ符号でＰＳＫ変調さｎた
波長１．５μｍ の信号″＃：、１は卑−モードファイ
バ２０番こよって伝送され、合波器２によって局部発振
光３と合波される。この合波光に１元検出器５と増幅器
６１こよって電気信号の中間周波数信号７番こ変換され
る。この中間周波数信号７は、第１の逓倍回路２３によ
って変Ａ成分が除去さｎ、搬送波の第２高周調波番こ変
換これる。この搬送の第２高調波に１発振器ＩＯから出
力される周波数５６０ＭＨｚ の基準信号１１を第２の
逓倍回路２４で１１２０ＭＨｚｉこ変換された信号と位
相比較器１２″ｒ位相比較される。この位相比較器１２
から出力される位相誤差信号に、ループフィルタ＋３ｔ
こよって雑音が除去烙ｎた後１局部発振元源４の反射鏡
調整用ＰＺＴ２１を１駆動するためのＰＺＴ ドライ
バーアン１２２に入力される、 以上により、中間周波数信号７の搬送波取分は基準信号
１１と位相同期される。
一方、中間周波数信号７に、混合器１６１こも入力され
、ここで基＄信号１１と同期検波される、混合器１６の
出力信号は、ベースバンドフィルタＩ７によって雑音が
除去これた後、識別再生回路８に入力されて、復調信号
１９が再生される。
、ここで基＄信号１１と同期検波される、混合器１６の
出力信号は、ベースバンドフィルタＩ７によって雑音が
除去これた後、識別再生回路８に入力されて、復調信号
１９が再生される。
本発明をこよる装＃に以上の実施側番こ示したＰＳＫ変
鳩変成方式でな（、ＡＳＫ変調方式（撮幅偏移ｆ調）に
も適用可能である。
鳩変成方式でな（、ＡＳＫ変調方式（撮幅偏移ｆ調）に
も適用可能である。
（発明の効果）
本発明によれば、元ヘテロタイン同期検波装置の局部発
振光源で、周波数制御と位相制御を同時（こ行なうので
、従来の、中間周波数の制御と同期検波のための位相追
尾を別々に行なっていた系と比べて、大幅に構成を簡略
化することが可能となる。また１本発明の装置では、中
間周波数信号７のスペクトルにニ１光源のスペクトル拡
がりの成分が埃れてこないため、その分中間周波数帯域
を狭帯域にすることができ、高受信感度化が可能という
新たな特徴も得られた。
振光源で、周波数制御と位相制御を同時（こ行なうので
、従来の、中間周波数の制御と同期検波のための位相追
尾を別々に行なっていた系と比べて、大幅に構成を簡略
化することが可能となる。また１本発明の装置では、中
間周波数信号７のスペクトルにニ１光源のスペクトル拡
がりの成分が埃れてこないため、その分中間周波数帯域
を狭帯域にすることができ、高受信感度化が可能という
新たな特徴も得られた。
第１図に、第１の実施例の構成図
第２図に１位相比較器１２の特性を示す図第３図に、第
２の実施例の構成図 ６図において。 １信号元、２１合波器、 ３局部発振元、 ４局部発振
元源、 ５６元検出器、 ６．増幅器、 ７．中
間周波数信号、８．搬送波再生回路、９．搬送波、１０
、発振器、 ｌ １．基準信号、 １２９位相比較
器。 １３ルーグフ。ルタ、 １４制亜信号、 １５．バ
イアス電源、 １６混合器、１７．ベースバンドフ
ィルタ、 ｌ ｓ、 Ｈ別再生向路、１９．復調信号
、２０、単一モードファイバ、 ２１４反射反射鏡調
整用１Ｚ Ｔ２２、ＰＺ’ｌ” ドライバーアンプ、
２３、第１の逓倍回路、 ２４第２の逓倍回路。 代二人牙二士 白 ｊＪ（１，＋ −）ＩＲ便田
２の実施例の構成図 ６図において。 １信号元、２１合波器、 ３局部発振元、 ４局部発振
元源、 ５６元検出器、 ６．増幅器、 ７．中
間周波数信号、８．搬送波再生回路、９．搬送波、１０
、発振器、 ｌ １．基準信号、 １２９位相比較
器。 １３ルーグフ。ルタ、 １４制亜信号、 １５．バ
イアス電源、 １６混合器、１７．ベースバンドフ
ィルタ、 ｌ ｓ、 Ｈ別再生向路、１９．復調信号
、２０、単一モードファイバ、 ２１４反射反射鏡調
整用１Ｚ Ｔ２２、ＰＺ’ｌ” ドライバーアンプ、
２３、第１の逓倍回路、 ２４第２の逓倍回路。 代二人牙二士 白 ｊＪ（１，＋ −）ＩＲ便田
Claims (1)
- 局部発振光源と、これより出射される局部発振光を送信
部より送信された信号光と合波するための合波器と得ら
れた合波光を受信する光検出器と、この光検出器より出
力される中間周波数信号を同期検波する復調回路とを含
む光ヘテロダイン同期検波装置において前記局部発振光
の周波数、位相制御系の一部に、前記中間周波数信号の
搬送波再生回路と、一定の周波数で発振する発振回路と
、この発振回路の出力信号と前記搬送波再生回路の出力
信号とを位相比較し、その結果を前記局部発振光源の出
射光の周波数、位相制御用信号として出力する位相比較
器と、前記発振回路の出力信号と前記中間周波数信号と
から同期検波によって送信信号を復調する復調部とを少
なくとも備えていることを特徴とする光ヘテロダイン同
期検波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283872A JP2606191B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光ヘテロダイン同期検波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283872A JP2606191B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光ヘテロダイン同期検波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141828A true JPS62141828A (ja) | 1987-06-25 |
| JP2606191B2 JP2606191B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17671265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283872A Expired - Lifetime JP2606191B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光ヘテロダイン同期検波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606191B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4989200A (en) * | 1988-12-22 | 1991-01-29 | Gte Laboratories Incorporated | Coherent subcarrier multiplexed optical communication system |
| US5134509A (en) * | 1988-12-22 | 1992-07-28 | Gte Laboratories Incorporated | Coherent subcarrier multiplexed optical communication system |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60283872A patent/JP2606191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4989200A (en) * | 1988-12-22 | 1991-01-29 | Gte Laboratories Incorporated | Coherent subcarrier multiplexed optical communication system |
| US5134509A (en) * | 1988-12-22 | 1992-07-28 | Gte Laboratories Incorporated | Coherent subcarrier multiplexed optical communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606191B2 (ja) | 1997-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3975628A (en) | Optical heterodyne receiver with phase or frequency lock | |
| US5016242A (en) | Microwave subcarrier generation for fiber optic systems | |
| US4965858A (en) | Polarization diversity optical receiver for coherent optical communication | |
| US5222103A (en) | Differential quadrature phase shift keying encoder for subcarrier systems | |
| US3956626A (en) | Pulse quaternary communication means | |
| JP3825319B2 (ja) | 光通信システム、光受信器および波長変換器 | |
| EP0521514B1 (en) | Optical frequency division multiplexing transmission system | |
| CA2013156C (en) | Random-access digitally-tuned coherent optical receiver | |
| JPH0787428B2 (ja) | ディジタル情報伝送方法および装置 | |
| US3939341A (en) | Phase-locked optical homodyne receiver | |
| JPH10163961A (ja) | 光ｐｌｌ回路 | |
| JPH061912B2 (ja) | 周波数偏移変調光送信装置 | |
| US4706300A (en) | Optical heterodyne detection pulse receiving system and method | |
| JPH0671236B2 (ja) | コヒーレント光学通信方式における位相ノイズの補償方法 | |
| JP3467507B2 (ja) | 光搬送波を用いた高周波信号伝送方法および高周波信号伝送装置 | |
| JPS62141828A (ja) | 光ヘテロダイン同期検波装置 | |
| JP2633593B2 (ja) | コヒーレント光通信用偏波ダイバーシティ光受信装置 | |
| JPS6218133A (ja) | 光周波数変調光通信方法 | |
| JP2659417B2 (ja) | コヒーレント光通信方式 | |
| JPS62139429A (ja) | 光ホモダイン検波通信方法 | |
| JPH0522354A (ja) | 光通信方式 | |
| JPS61267422A (ja) | 光ヘテロダイン検波通信方法 | |
| Hill et al. | Novel carrier and clock-recovery circuit for multigigabit/second lightwave systems | |
| JPH05224267A (ja) | 光受信器 | |
| JPH01211737A (ja) | コヒーレント光通信用偏波ダイバーシティ光受信装置 |