JPS62140173A - カラ−画像信号処理方法 - Google Patents
カラ−画像信号処理方法Info
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- JPS62140173A JPS62140173A JP28162785A JP28162785A JPS62140173A JP S62140173 A JPS62140173 A JP S62140173A JP 28162785 A JP28162785 A JP 28162785A JP 28162785 A JP28162785 A JP 28162785A JP S62140173 A JPS62140173 A JP S62140173A
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- Japan
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- signals
- processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分 野〉
本発明は、カラーデジタル画像処理装置において、CC
Dセンサ、テレビカメラ等によりti7mみ取られたカ
ラー画像データの変倍、回転等の画像変換処理を行うカ
ラー画像4g号処理方法に関するものである。
Dセンサ、テレビカメラ等によりti7mみ取られたカ
ラー画像データの変倍、回転等の画像変換処理を行うカ
ラー画像4g号処理方法に関するものである。
〈従来技術〉
従来この種の画像処理においては、カラー画像を3色の
デジタル信号として、半導体メモリや磁気ディスク等外
部記憶装置に一旦記録し編集処理を行っている。この方
法によると、画像データ量は、1 mm2あたり16X
16=256画素を8ビット/画素でA4(297mm
X210mm)の範囲を記録すると仮定すると、3色(
Red Green Blue)で48MByet
eのデータ量になってしまう。このため半導体メモリを
使用した場合ハード回路およびコストは膨大なものにな
ってしまう。一方磁気ディスク等の外部記録装置を使う
とメモリ容量も多少問題となるが、データ入出力処理ス
ピードが遅くなり、会話的な論集操作には向かないとい
う問題が生じる。
デジタル信号として、半導体メモリや磁気ディスク等外
部記憶装置に一旦記録し編集処理を行っている。この方
法によると、画像データ量は、1 mm2あたり16X
16=256画素を8ビット/画素でA4(297mm
X210mm)の範囲を記録すると仮定すると、3色(
Red Green Blue)で48MByet
eのデータ量になってしまう。このため半導体メモリを
使用した場合ハード回路およびコストは膨大なものにな
ってしまう。一方磁気ディスク等の外部記録装置を使う
とメモリ容量も多少問題となるが、データ入出力処理ス
ピードが遅くなり、会話的な論集操作には向かないとい
う問題が生じる。
そこで画像メモリには、ディザ法等により出力装置に応
じたデータ圧縮したデータを記録する方式がとられてい
るか、この手法においては、一度デイザで2値化された
画像に対し変倍、回転等の画像変換を施すと、画質の劣
化が大きくなるという欠点があった。
じたデータ圧縮したデータを記録する方式がとられてい
るか、この手法においては、一度デイザで2値化された
画像に対し変倍、回転等の画像変換を施すと、画質の劣
化が大きくなるという欠点があった。
〈目 的〉
本発明は、画質の劣化を防止してカラー画像の変倍、回
転等の画像処理が可能となった。カラー画像信号処理方
法の提供を目的としている。
転等の画像処理が可能となった。カラー画像信号処理方
法の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下本発明を実施例にもとづき説明する。
第1図は本実施例のカラー画像信号処理回路の概略ブロ
ック図である。カラー〇〇Dセンサ等の入力センサ11
から1画素ごとのRGB信号はA/D変換器12でデジ
タル信号の変換された後に色変換回路13にて、明度信
号Yと色差信号I、Qに分離される。この変換は式(1
)のごとく−次変換式で表わされる。
ック図である。カラー〇〇Dセンサ等の入力センサ11
から1画素ごとのRGB信号はA/D変換器12でデジ
タル信号の変換された後に色変換回路13にて、明度信
号Yと色差信号I、Qに分離される。この変換は式(1
)のごとく−次変換式で表わされる。
例えば入力センサ11が一般に用いられているNTS
C方式のテレビジョン規格にあうRlG、B色分解系を
使う場合は、式(2)のようになる。
C方式のテレビジョン規格にあうRlG、B色分解系を
使う場合は、式(2)のようになる。
このような3色信号に分けることにより、明度データで
あるY信号の空間周波数をよく保存しておけば、色差信
号であるI、Q信号の空間周波数はある程度制限しても
視覚的な画質劣化が少ないということが知られている。
あるY信号の空間周波数をよく保存しておけば、色差信
号であるI、Q信号の空間周波数はある程度制限しても
視覚的な画質劣化が少ないということが知られている。
そこで例えばI、Q信号はmXm (mは整数)の出力
画素からなるブロックの平均値で代表させ、データ量を
削減することにより記録すべきデータ量を大幅に削減す
ることが可能となる。
画素からなるブロックの平均値で代表させ、データ量を
削減することにより記録すべきデータ量を大幅に削減す
ることが可能となる。
I、Q信号のブロックサイズは、要求される画質、許容
されるメモリ量により2X2.4X4.6X6などのブ
ロックサイズを選ぶことになる。
されるメモリ量により2X2.4X4.6X6などのブ
ロックサイズを選ぶことになる。
一方Y信号についても同様にブロックサイズを変えるこ
とによりデータの圧縮が可能であるか、(Y信号のブロ
ックサイズ)≦(1,Q信号のブロックサイズ)の関係
にする必要がある。またI、Q信号に関しては、両者同
じブロックサイズにする必要はかならずしもない。
とによりデータの圧縮が可能であるか、(Y信号のブロ
ックサイズ)≦(1,Q信号のブロックサイズ)の関係
にする必要がある。またI、Q信号に関しては、両者同
じブロックサイズにする必要はかならずしもない。
以上のようなデータ圧縮処理により画像メモリ14に記
録されたデータは1画素ごとのY。
録されたデータは1画素ごとのY。
I、Q信号として復調され色変換回路15に入り、出力
機器に応じた色信号に変換される。例えばカラープリン
タ16に対してはイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)、ブランク(K)のカラー色素の量をコントロ
ール信号Y、M、C,Kが出力される。
機器に応じた色信号に変換される。例えばカラープリン
タ16に対してはイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)、ブランク(K)のカラー色素の量をコントロ
ール信号Y、M、C,Kが出力される。
画像偏集装置17においては、画像メモリ14かもデー
タを入力し、変倍等の編集処理を行った結果を再び画像
メモリ14に出力する。
タを入力し、変倍等の編集処理を行った結果を再び画像
メモリ14に出力する。
この時画像メモリ14には、2ペ一ジ以上のメモリ容辰
があるとする。また編集装置17はモニタにより編集結
果を表示する機能を有し、オペレータはこのモニタを見
ながら編集操作を行える機能を有する。
があるとする。また編集装置17はモニタにより編集結
果を表示する機能を有し、オペレータはこのモニタを見
ながら編集操作を行える機能を有する。
第2図は、4×4ブロツクを基準にY信号は各画素8b
itもち、I、Q信号は4×4のブロックの平均値を8
bitずつ持つことを示している。これにより、4X4
のブロックの画像データは144bitのデータ量です
み、式(3)に示したように圧縮率が2.67となる。
itもち、I、Q信号は4×4のブロックの平均値を8
bitずつ持つことを示している。これにより、4X4
のブロックの画像データは144bitのデータ量です
み、式(3)に示したように圧縮率が2.67となる。
したがってA4 1ペ一ジ48MBytec7)データ
量は約18MByteまで削減できることになる。
量は約18MByteまで削減できることになる。
第3図は、圧縮したデータにおける画像サイズを示して
いる。例えばカラーが4096X4096 (画素)の
画像サイズがある時、明度信号Yのブロックはブロック
サイズを1×1とすると4096X4096 (画素)
、色差信号I、Qのブロックサイズを4×4とすると1
024X1024 (画素)のデータとなる。
いる。例えばカラーが4096X4096 (画素)の
画像サイズがある時、明度信号Yのブロックはブロック
サイズを1×1とすると4096X4096 (画素)
、色差信号I、Qのブロックサイズを4×4とすると1
024X1024 (画素)のデータとなる。
そこで出力時にI、Q信号を4倍に拡大してY信号と合
成することにより1画素ごとのY。
成することにより1画素ごとのY。
I、Q信号が再生できる。次に式(2)の逆行列を用い
てR,G、Bの3色が得られる。
てR,G、Bの3色が得られる。
このため、変倍、回転等の編集操作をする時には、画素
数の少ないI、Qの画素を基準として処理しなくてはな
らない。
数の少ないI、Qの画素を基準として処理しなくてはな
らない。
デジタル画像に対する変倍方法は、ある特定範囲Xにあ
るX個の画素に対し、補間画像データの挿入、および間
引き操作等により変倍処理を行っている。つまり拡大時
は式(4)、縮小時は式(5)により拡大率、縮小率が
決められる。
るX個の画素に対し、補間画像データの挿入、および間
引き操作等により変倍処理を行っている。つまり拡大時
は式(4)、縮小時は式(5)により拡大率、縮小率が
決められる。
例えばX=10.x=1の時はそれぞれ110%、90
%の拡大・縮小となる。
%の拡大・縮小となる。
この方式により4×4ブロツクの平均をとったI、Q信
号に対し変倍処理したものと、1画素ごとのデータをも
つY信号に同様な変倍処理したものと、合成した時に1
画素における信号対応がずれ、色ずれが生しる危険性か
ある。そこで、I、Q信号1画素に対応したY信号16
画素分のブロック単位での処理か必要となる。
号に対し変倍処理したものと、1画素ごとのデータをも
つY信号に同様な変倍処理したものと、合成した時に1
画素における信号対応がずれ、色ずれが生しる危険性か
ある。そこで、I、Q信号1画素に対応したY信号16
画素分のブロック単位での処理か必要となる。
第4図は、−次元方向に画像を変倍した時の”Y、I
、Q信号に対してのブロック内処理の実施例である。
、Q信号に対してのブロック内処理の実施例である。
I、Q信号の1画素A、Bは、Y信号はそれぞれ(a1
〜a16、b1〜b16)に対応する。
〜a16、b1〜b16)に対応する。
第4図(b)に示したように画像の拡大時はI、Q信号
の隣接画素AとBの間に(A+B)/2の画像データを
入れる。一方Y信号に対しては2つの隣接ブロック内デ
ータの画素の1個おきのデータを2度書きする処理を行
うことにより実現できる。
の隣接画素AとBの間に(A+B)/2の画像データを
入れる。一方Y信号に対しては2つの隣接ブロック内デ
ータの画素の1個おきのデータを2度書きする処理を行
うことにより実現できる。
また84図(C)に示したように画像の縮小時は、I、
Q信号は隣接2画素の平均値(A+B)/2を1画素の
データとする、一方Y信号は、2つの隣接ブロック内デ
ータの画素を1個おきに間引き、新しいブロック内デー
タを生成することにより縮小処理が実現できる。
Q信号は隣接2画素の平均値(A+B)/2を1画素の
データとする、一方Y信号は、2つの隣接ブロック内デ
ータの画素を1個おきに間引き、新しいブロック内デー
タを生成することにより縮小処理が実現できる。
第5図は、画像の回転処理を行う時の実施例である。本
発明の実施例では、画像は櫂形領域の回転を考えている
。
発明の実施例では、画像は櫂形領域の回転を考えている
。
Y信号に対して、回転中心0(Xo、Yo)、回転領域
aXaで回転させた画像とI、Q信号に対して回転中心
0 ′(Xo/4 、Y o/4)、回転領域(T)
X (τ)の回転した画像が対応シ、Y、I、Q信号に
対してそれぞれ上記処理を施した後画像出力時にI、Q
信号を4倍に拡大して合成することにより、カラー画像
の回転処理が実現できることになる。
aXaで回転させた画像とI、Q信号に対して回転中心
0 ′(Xo/4 、Y o/4)、回転領域(T)
X (τ)の回転した画像が対応シ、Y、I、Q信号に
対してそれぞれ上記処理を施した後画像出力時にI、Q
信号を4倍に拡大して合成することにより、カラー画像
の回転処理が実現できることになる。
本発明では、輝度信号と2つの色差信号の生成方法は、
カラーテレビジョンのNTSC方式に僧じて説明してき
たが、この他にも潤色学的な面から考えると、他の手法
も考えられるが、これは式(2)のマトリックス係数を
変えることに相当し、この場合でも本発明の効果は同等
である。
カラーテレビジョンのNTSC方式に僧じて説明してき
たが、この他にも潤色学的な面から考えると、他の手法
も考えられるが、これは式(2)のマトリックス係数を
変えることに相当し、この場合でも本発明の効果は同等
である。
〈効 果〉
以上の如く本発明はY、I:Qに対して夫々画像変換処
理を行ったのち、再合成して出力カラー画像を得ている
ので、変換処理が容易になると共に、信号の劣化が少な
い。
理を行ったのち、再合成して出力カラー画像を得ている
ので、変換処理が容易になると共に、信号の劣化が少な
い。
また、カラー画像を輝度信号、2つの色差信号に分け、
別々のブロックサイズでデータ圧縮をすることにより画
像データ量を大幅に削減でき、かつこの圧縮データを使
用して、変倍、回転等の画像編集処理が可能となった。
別々のブロックサイズでデータ圧縮をすることにより画
像データ量を大幅に削減でき、かつこの圧縮データを使
用して、変倍、回転等の画像編集処理が可能となった。
更に、色差信号に対しては、選定されたブロック内の平
均値データのみの編集を行うため、従来c7)Red、
Green、Blueの3色信号処理より編集処理時間
の短縮も期待できる。
均値データのみの編集を行うため、従来c7)Red、
Green、Blueの3色信号処理より編集処理時間
の短縮も期待できる。
第1図は、本実施例のカラー画像処理装首の概略ブロッ
ク図、 第2図は、輝度信号Y2色差信号I、Qの基本となるブ
ロックサイズをIXI、4X4にとった時の説明図、 第3図は、輝度信号Y1色差信号I、Qの画像のサイズ
の説明図、 第4図は、輝度信号Y99色差信I、Qに対する拡大・
縮小処理の実施例の説明図、第5図は、輝度信号Y1色
差信号I、Qに対する回転処理の実施例の説明図である
。 第 1 霞 Yイ書号
工、αイin84固 原籍 45f1回転 第5ぽ
ク図、 第2図は、輝度信号Y2色差信号I、Qの基本となるブ
ロックサイズをIXI、4X4にとった時の説明図、 第3図は、輝度信号Y1色差信号I、Qの画像のサイズ
の説明図、 第4図は、輝度信号Y99色差信I、Qに対する拡大・
縮小処理の実施例の説明図、第5図は、輝度信号Y1色
差信号I、Qに対する回転処理の実施例の説明図である
。 第 1 霞 Yイ書号
工、αイin84固 原籍 45f1回転 第5ぽ
Claims (2)
- (1)カラー画像信号を明度信号と2つの色差信号に分
け、それぞれの信号に対して変倍、回転等の画像変換処
理を行い、処理後の画像を再合成して一つのカラー画像
の変換を行うことを特徴としたカラー画像信号処理方法
。 - (2)特許請求の範囲第1項においてデータ圧縮した各
信号に対して前記画像変換処理を行うことを特徴とする
カラー画像信号処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28162785A JPS62140173A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | カラ−画像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28162785A JPS62140173A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | カラ−画像信号処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140173A true JPS62140173A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17641751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28162785A Pending JPS62140173A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | カラ−画像信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62140173A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110484A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Color picture coding and processing system |
JPS5697348A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Color image conversion processing system |
JPS58207168A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | Toshiba Corp | カラ−画像情報記憶装置 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP28162785A patent/JPS62140173A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110484A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Color picture coding and processing system |
JPS5697348A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Color image conversion processing system |
JPS58207168A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | Toshiba Corp | カラ−画像情報記憶装置 |
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