JPS62139907A - タ−ビンの非常トリツプ試験装置 - Google Patents

タ−ビンの非常トリツプ試験装置

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JPS62139907A
JPS62139907A JP28006485A JP28006485A JPS62139907A JP S62139907 A JPS62139907 A JP S62139907A JP 28006485 A JP28006485 A JP 28006485A JP 28006485 A JP28006485 A JP 28006485A JP S62139907 A JPS62139907 A JP S62139907A
Authority
JP
Japan
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trip
oil
emergency
signal
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP28006485A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tandai
丹代 弘
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の茂術分野〕 本発明はタービンの非常トリップ試験装置に係り、特に
タービンの非常調速機の動作試験を行なうのに好適なタ
ービンの非常トリップ試験装置に関りる。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 タービンの運転を安全に行うために欠くことのできない
非常調速機や非常トリップ装置は危急の場合に十分にそ
の役目を果たす必要があるために、定期的にその動作を
確認する必要がある。この動作試験は前もって定められ
た順序によって中央操作室のテス゛トポクンの壕作を行
ない、所望の非常トリップ動作が達成されるか否かを試
験して確認するものである。 第3図はかかる従来のタービンの非常トリップ試験装置
の系統図である。同図に示すように、図示しないタービ
ンロータに組込まれている非常調速111には、元弁2
0からオイルトリップ信号により動作ザるオイルトリッ
プ電磁弁2を介してオイルトリップノズル3から作動油
が供給されるようになっている。非常調速様1が動作す
ると、非常i〜プリップ置6の]〜リップフィンガー7
が作動し、トリップロッド8が図中で右側に動くため、
図示していないトリップ弁が連動して、非常トリップ試
験中以外は蒸気弁等の作動油の供給を断ち、トリップ動
作を行なう。一方、非常トリップ試験中は作動油をロッ
クし、トリップ動作することを防止している。また、ト
リップロッド8にはその動作を検知するスイッチ9が設
【プられている。 一方、作動油はりヒツト信号にJ:り動作するリセット
電磁弁10を介して非常1−リップ装置6のリセットシ
リンダー11に連通して供給される。 これにより、リセットピストン12が動作し、リセット
レバ−13を介して非常トリップ装置6がリセットされ
、この動作を検知するスイッチ14によりりヒツトを検
出する。 また、非常トリップ装置6には、レバー15を介して電
気信号によってトリップさけるトリップソレノイド16
とその動作を検知するためのスイッチ17が連動する。 さらに、現場で非常トリップ装置6を手動でトリップさ
せるために、トリップハンドル18とその動作を検知す
るためのスイッチ19が設けられている。 なお、オイルトリップ電磁弁2およびリセット電磁弁1
0の管路の上流には元弁20が設けられており、故障時
あるいは点検時にはタービンを停止することなく電磁弁
2,10を取り外し、点検・補修することを可能として
いる。 かかる構成において、次に非常トリップヱ験時の動作に
ついて説明する。 正常状態においては、図示していないオイルトリップテ
ストボタンによりオイルトリップ信号が出力されると、
オイルトリップ電磁弁2が励磁され、作動油がオイルト
リップノズル3から非常調速n1に供給され、トリップ
動作がなされる。その結果、トリップフィンガー7がた
たかれ、トリップロッド8とのラッチ部″゛a″が外れ
てバネ力により非常トリップ装置6がトリップ動作する
。 この動作に合わせてスイッチ9が動作し、スイッチ9の
信号に基づいてトリップ表示がなされる。 しかる後、オイルトリップ解除になると、オイルトリッ
プ電磁弁2が無励磁となり、非常調速機1への作OJ油
の供給が断たれる。その結果、ある所定の時間で非常調
速機1がリセッ1−される。 次に、リセット信号によりリセット電磁弁10が励磁さ
れ、リセットシリンダー11に作動油が供給される。そ
の結果、リセットピストン12が動作し、リセットレバ
ー13を介してトリップロッド8とのかかり部Il b
+1を介して1〜リツプロツド8を動作させ、ラッチ部
゛aITを再係合し、非常トリップ装置6をリセットさ
せる。このとき、スイッチ14によりリセット動作の検
出がなされ、スイッチ14からの信号に基づいてリセッ
1〜表示がなされ、非常トリップ試験が完了となる。 上述したように、従来のタービンの非常トリップ試験装
置では、オイルトリップ信号によりオイルトリップ電磁
弁2を励磁さけ、作動油を非常調速機1に供給し、非常
調速機1および非常1〜リツプ装置6の動作を確認する
ことにより非常トリップ試験を実施していた。試験終了
時には、オイルトリップ信号の解除によりオイルトリッ
プ電磁弁2を無励磁とし、作動油の供給を断ち、非常調
速機1がリセットされた後にリセット信号にJ:リセッ
ト電磁弁10を励磁させ、非常トリップ装置6をリセッ
トすることにより非常!・リップ試験を終了していた。 ところが、かかる試験を実施した後、もし何らかの原因
でオイルトリップ電磁弁10が励磁状態になったまま無
励磁状態に復帰されず、作動油の供給が断たれない状態
のままでりセット動作を行なった場合、1〜リツプ中の
】1常調速機1により非常調速機1や非常トリップ装置
6の損傷あるいはタービン1〜リツプに至るようなトラ
ブルに発展する恐れがあった。 このように、従来のタービンの非常トリップ試験装置に
おいては、電磁弁の不良等の不具合が検出できず、した
がってその不具合が分らないままに非常調速機をリセッ
トしてしまうことから機器のjtJ fD等のトラブル
が発生ずるという問題点かあつ lこ 。 〔発明の目的〕 したがって、本発明の目的は、上記従来の問題点を解消
し、非常調速機や非常]・リップ装置の損傷を防止し得
る信頼性の高いタービンの非常トリップ試験装置を提供
することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、オイルトリップ電磁弁の動作およびオイルト
リップ電磁弁の2次圧力を検出することによって電磁弁
の不良等を検知し、この不良が解消されない限り非I;
1°調速機をリヒット可能としないようにしたことを特
徴どするものである。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明りる。 第1図は本発明の一実施例に係るタービンの非常トリッ
プ試験装置の系統図、第2図は第1図の構成に適用され
る制御回路のブロック図である。 各図に示すように、タービンロータに組込まれでいる非
常調速機1には、オイル1−リップテストボタン21を
オンすることににって送出されるオイルトリップ信号2
2により動作するオイルトリップ電磁弁2を介してオイ
ルトリップノズル3から作動油を供給するようになって
いるが、オイルトリップ電磁弁2の2次側には非常調速
機1への供給油圧を検出する圧力スイッチ4が設【プら
れている。また、オイルトリップ電磁弁2にはその動作
を検出するためにリミットスイッチ5が設けられている
。 また、オイルトリップのリセットに対しては、オイルト
リップリセットボタン43が設けられてJ3す、これか
ら送出されるリセット信号44はAND回路45を介し
て励磁信号46としてリセット電磁弁10に入力される
。 圧力スイッチ4に対する検知信号33およびリミットス
イッチ5による検知信号32は、それぞれ信号変換器2
4.23を介して反転され不動作出力信号26.25と
してOR回路27に入力され、不動作信号28どしてA
ND回路29に送出されるとともに警報器40からのl
報信号47によって[;i放する接点48を介してタイ
マー41に送出される。不動作信号28はタイマー41
ににり非常調速機1が確実にリセットされるまでの特定
の時間を81時された上で、リセット可能信号42とし
てAND回路45に与えられる。 一方、圧力スイッチ4、リミットスイッチ5の各検知信
号33.32はOR回路35にも入力され、その出力信
号34はAND回路38に入力される。AND回路38
には別にトリップ信号22を信号変換器37を介して(
qた信号36が入力されでJ3つ、その出力信号39は
警報器40に送出される。らなみに、信号変換器37は
トリップ信号22を反転する作用を有する。 なお、AND回路29にはトリップ信号22と不動作信
号28が入力され、その出力信830は警報器31に送
出されている。 かかる構成において、次にその作用を説明する。 第1図の例横がすべて正常の場合、各部の動作は第3図
に示した従来の構成の場合と全く同じである。 これに対して、何らかの故障が発生した場合について以
下に説明する。 まず、オイルトリップテストボタン21を押してbAオ
イルリップ電磁弁2が動作しない場合、リミットスイッ
チ5および圧力スイッチ4の検知信号32.33が出力
されない。このため、18号が入力されないときに出力
信号を出寸信号変換器23.24にJ:り不動作出力信
号25.26が出力され、OR回路27に送出される。 その結束、OR回路27から不動作信号28が出力され
る。 したがって、l〜リップ信号22と不動作信号28が入
力されているAND回路29から出力信号30が警fF
i器31に送出され、オイルトリップ電磁弁2が異常で
あることを示す警報が発せられる。 一方、オイルトリップテストボタン解除時に、オイルト
リップ電磁弁2が励磁解除動作しなかった場合、リミッ
トスイッチ5および圧力スイッチ4の検知信号32.3
3が出力されたままとなり、したがってOR回路35の
出力信号34も出力されたままとなる。このため、トリ
ップ信号22が入力されないときに出力信号36を送出
する信号変換器37からの出力信号36とOR回路35
の出力信号34を入力されているAND回路38は警報
器40に対して出力信号39を送出し、オイルトリップ
電磁弁2の解除が異常であることを示す警報を発生させ
る。 さらに、リミットスイッチ5または圧力スイッチ4に異
常や故障が生じた場合、トリップ信号22が入力されて
いるときは不動作出力信号25または26のいずれかの
信号により出力信号28が出力され警報器31に至るた
め異常の検出が可能である。 一方、トリップ信号22が入力されていない場合は、検
知信号32または33のいずれかの信号によりOR回路
35から出力信号34が送出される。なお、トリップ信
号22は入ノ〕されていないため、信号変換器37から
は出力信号36が送出され、このためAND回路29か
らは出力信号30が警報器40に送出され、したがって
異常の検出が可能である。 次に、オイルトリップテストの解除からリセット動作に
移る場合には、オイルトリップリセットボタン43によ
りリセット信号44が送出される。 正常動作時は、オイルトリップテスト解除によりリミッ
トスイッチ5および圧力スイッチ4の検知信号32.3
3がなくなり、信号変換器23゜24を介して不動作出
力信号25.26が出力され、OR回路27から出力信
号28が送出される。 出力信号28は接点48を介して非常調速機1がリセッ
トされるまでのある特定の時間はりヒツト可能信号42
が出力されないように設定したタイマー41に送出され
る。タイマー41からのリセット可能信号42はオイル
トリップリセットボタン43から送出されるリセット信
号44をあわせて入力されるAND回路45に入力され
、AND回路45の出力信号46によりリセット電磁弁
10が励磁され、非常トリップ装置6がリセットされる
。 もし、何らかの原因でオイルトリップ解除後にリミット
スイッチ5または圧力スイッチ4が動作状態にある場合
は、先に述べたように、警報器40による警報を発生ず
ると同時に、警報Z40からの警報信号47にJ:り開
く接点48によりリセット可能信号42の出力を規制す
るため、リセット可能信号42は出力されず、したがっ
て非常調速別1がリセッi〜されないまま非常トリップ
装置6がリセットされる不都合を防止する。 また、上述のような種々の不具合が検知された場合、元
弁20を仝閉することににす、タービンを停止すること
なく不具合箇所を点検・修理することができる。 なお、第2図の構成において、信号変換器23゜24、
OR回路27による論理回路をNAND回路としても同
様効果を得ることができる。 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、タービンの非常ト
リップ試験におけるオイルトリップ電磁弁の動作不良や
油圧の異常、検出器の異常等を確実に検知することが可
能で、タービン停止とすることなく異常箇所の点検・修
理ができるばかりでなく、不具合が分らないままに非常
トリップ装置のリセットを行なうことによる非常調速機
や非常トリップ装置の損傷等のトラブルを防止すること
の可能な信頼性の高いタービンの非常トリップ試験装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るタービンの非常トリッ
プ試験装置の系統図、 第2図は第1図の装置に適用される制御回路のブロック
図、 第3図は従来のタービンの非常トリップ試験装四の系統
図である。 1・・・非常調速機、2・・・オイルトリップ電磁弁、
3・・・オイル1〜リツプノズル、4・・・圧力スイッ
チ、5・・・リミットスイッチ、6・・・非常トリップ
装置、10・・・オイルトリップ電磁弁、21・・・オ
イルトリップテストボタン、23.24.37・・・信
号変換器、41・・・タイマー、43・・・オイルトリ
ップリセットボタン。 出願人代理人  佐  藤  −雄 7’/ 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービンの通常運転中にオイルトリップ信号に
    応じて非常調速機を操作して非常トリップ装置を動作さ
    せるオイルトリップ電磁弁と、リセット信号に応じて前
    記非常トリップ装置をリセットするリセット電磁弁と、
    前記オイルトリップ電磁弁の動作を検出するリミットス
    イッチと、前記オイルトリップ電磁弁の2次油圧を検出
    する圧力スイッチと、前記リミットスイッチおよび前記
    圧力スイッチの各検出信号に基づいて前記オイルトリッ
    プ電磁弁の故障を検出する第1の論理手段と、この第1
    の論理手段の故障検出信号に応じて前記非常トリップ装
    置に対するリセット信号を規制する第2の論理手段とを
    備えたことを特徴とするタービンの非常トリップ試験装
    置。 2、前記第1の論理手段が前記故障検出信号に基づいて
    警報を発する警報手段を含んでいることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のタービンの非常トリップ試
    験装置。 3、前記第1の論理手段が前記リミットスイッチおよび
    前記圧力スイッチの動作または不動作に関して論理和に
    従って故障検出することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のタービンの非常トリップ試験装置。
JP28006485A 1985-12-12 1985-12-12 タ−ビンの非常トリツプ試験装置 Pending JPS62139907A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101813574A (zh) * 2010-04-23 2010-08-25 杭州汽轮机股份有限公司 流体环境中机械跳闸功能验证装置
CN111485959A (zh) * 2020-03-27 2020-08-04 杭州澎康自动化科技有限公司 一种用于汽轮机的主汽阀控制系统
US11377717B2 (en) 2016-09-13 2022-07-05 Tupy S.A. Vermicular cast iron alloy and internal combustion engine head

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