JPS62139904A - タ−ビン動翼の固定装置 - Google Patents
タ−ビン動翼の固定装置Info
- Publication number
- JPS62139904A JPS62139904A JP27790985A JP27790985A JPS62139904A JP S62139904 A JPS62139904 A JP S62139904A JP 27790985 A JP27790985 A JP 27790985A JP 27790985 A JP27790985 A JP 27790985A JP S62139904 A JPS62139904 A JP S62139904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- stopper
- rotor blade
- implantation part
- rotor
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- Pending
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特にアキシャルエントリー型植込部を有する
タービン動翼の固定装置に関する。
タービン動翼の固定装置に関する。
一般に、タービン動翼は作動流体の運動エネルギを吸収
する有効部と、吸収したエネルギをロータに回転力とし
て伝達するために翼に接合される植込部とから形成され
る。このタービン動翼の植込部構造には種々の形状があ
るが、アキシャルエントリー型植込部はその代表的形状
である。
する有効部と、吸収したエネルギをロータに回転力とし
て伝達するために翼に接合される植込部とから形成され
る。このタービン動翼の植込部構造には種々の形状があ
るが、アキシャルエントリー型植込部はその代表的形状
である。
従来、アキシャルエントリー型植込部を有する動翼の固
定装置としては、第８図から第１０図に示す構造のもの
が知られている。
定装置としては、第８図から第１０図に示す構造のもの
が知られている。
この固定装置は第８図に示すように、翼車４の外周に放
射状に多数設けられた翼車植込部５に、動翼１の植込部
２を翼車軸方向から順次植込んで、翼車４の全周にわた
って動翼１を固定したものである。この構造において、
翼車４の回転により生じる各動翼１の遠心力は、該動翼
植込部２と翼車植込部５との結合部にて吸収され、動翼
１が翼車４から飛び出すことを防止している。
射状に多数設けられた翼車植込部５に、動翼１の植込部
２を翼車軸方向から順次植込んで、翼車４の全周にわた
って動翼１を固定したものである。この構造において、
翼車４の回転により生じる各動翼１の遠心力は、該動翼
植込部２と翼車植込部５との結合部にて吸収され、動翼
１が翼車４から飛び出すことを防止している。
また各動Ｘ１には作動流体が翼車軸方向にも作用してお
り、動翼１を翼車軸方向にも固定する必要がある。第９
図は動翼１を翼車軸方向にも固定した例であり、翼車植
込部５の外周面に２個の突起７，７′を突設するととも
に、動翼植込部２に矩形断面の挿入溝３を設け、動翼植
込部２を翼車植込部５に翼車軸方向から挿入後、前記突
起７と挿入溝３とで形成される穴にストッパ１０を差し
込むことにより、動翼１の翼車軸方向の移動を防止して
いる。
り、動翼１を翼車軸方向にも固定する必要がある。第９
図は動翼１を翼車軸方向にも固定した例であり、翼車植
込部５の外周面に２個の突起７，７′を突設するととも
に、動翼植込部２に矩形断面の挿入溝３を設け、動翼植
込部２を翼車植込部５に翼車軸方向から挿入後、前記突
起７と挿入溝３とで形成される穴にストッパ１０を差し
込むことにより、動翼１の翼車軸方向の移動を防止して
いる。
さらに第１０図に示すものは、翼車植込部の外周に、周
方向に半円形切欠き溝１５を設けるとともに、動翼植込
部２に半円形挿入＠１７を設け、動翼植込部２を翼車植
込部５に挿入後、前記両溝１５．１７によって形成され
る穴にストッパピン１６を差し込むことにより、動翼１
の翼車軸方向の移動を防止している。
方向に半円形切欠き溝１５を設けるとともに、動翼植込
部２に半円形挿入＠１７を設け、動翼植込部２を翼車植
込部５に挿入後、前記両溝１５．１７によって形成され
る穴にストッパピン１６を差し込むことにより、動翼１
の翼車軸方向の移動を防止している。
ところが面構造のものは、最後に植込む動翼１に対し、
ストッパ１０あるいはストッパピン１６を使用すること
が不可能である。従って、最後に植込まれる動翼１に対
しては、第８図に示すように隣接する動翼１’ 、 １
’との間に、翼車軸方向に沿ってネジ１４．１４’ を
挿入し、最後に植込まれる動翼１に作用する翼車軸方向
の力を隣接する動翼１′。
ストッパ１０あるいはストッパピン１６を使用すること
が不可能である。従って、最後に植込まれる動翼１に対
しては、第８図に示すように隣接する動翼１’ 、 １
’との間に、翼車軸方向に沿ってネジ１４．１４’ を
挿入し、最後に植込まれる動翼１に作用する翼車軸方向
の力を隣接する動翼１′。
１′に負担させている。
しかしながら、挿入できるネジ１４の大きさには制約が
あり、大きな翼車方向の力に対しては強度不足になりが
ちである。また動翼１に翼車軸方向の変動荷重が作用す
ると、前記ネジ１４のネジ谷底に大きな応力集中が加わ
り、ネジ１４が疲労破損する欠点があった。
あり、大きな翼車方向の力に対しては強度不足になりが
ちである。また動翼１に翼車軸方向の変動荷重が作用す
ると、前記ネジ１４のネジ谷底に大きな応力集中が加わ
り、ネジ１４が疲労破損する欠点があった。
本発明の目的は、最後に植込まれる動翼についても他の
動翼同様に、大きな翼車軸方向の力にも酎えうるように
固定できるタービン動翼の固定装置を提供するにある。
動翼同様に、大きな翼車軸方向の力にも酎えうるように
固定できるタービン動翼の固定装置を提供するにある。
本発明によるタービン動翼の固定装置は、アキシャルエ
ントリー型翼植込部を有する動翼と、この翼植込部と嵌
合する翼車植込部とを有し、動翼を翼車軸方向から順次
植込んで翼車の全周にわたって多数の動翼を翼車に取り
付けるものにおいて、最後に植込む動翼と嵌合する翼車
植込部の外周に設けた切欠き溝と、この切欠き溝と同一
位置の動翼植込部に設けた挿入溝と、この挿入溝と切欠
き溝とで作る空間に挿入されたストッパと、このスッパ
の下面に沿つて挿入されたストッパの一部を切欠き溝か
ら挿入溝に移動させでストッパを固定するピンとから構
成したことを特徴とするものである。
ントリー型翼植込部を有する動翼と、この翼植込部と嵌
合する翼車植込部とを有し、動翼を翼車軸方向から順次
植込んで翼車の全周にわたって多数の動翼を翼車に取り
付けるものにおいて、最後に植込む動翼と嵌合する翼車
植込部の外周に設けた切欠き溝と、この切欠き溝と同一
位置の動翼植込部に設けた挿入溝と、この挿入溝と切欠
き溝とで作る空間に挿入されたストッパと、このスッパ
の下面に沿つて挿入されたストッパの一部を切欠き溝か
ら挿入溝に移動させでストッパを固定するピンとから構
成したことを特徴とするものである。
最後に植込む動翼１と嵌合する翼車植込部５に切欠き溝
６を設け、この切欠き溝６と同一線上の動翼植込部２に
挿入溝３を設ける。その切欠き溝６にストッパｌＯを挿
入したのちに、動翼１の動翼植込部２を翼車植込部５に
嵌合する。このあとに翼車植込部５の側面からピン９を
挿入すると、切欠き溝６にあるストッパ１０の上半部が
ピン９に押されて挿入溝３に入って固定する。これで動
翼植込部２と翼車植込部５とは、切欠き溝６．ストッパ
１０、挿入溝３およびピンの間者の嵌合構造で強固に固
定される。
６を設け、この切欠き溝６と同一線上の動翼植込部２に
挿入溝３を設ける。その切欠き溝６にストッパｌＯを挿
入したのちに、動翼１の動翼植込部２を翼車植込部５に
嵌合する。このあとに翼車植込部５の側面からピン９を
挿入すると、切欠き溝６にあるストッパ１０の上半部が
ピン９に押されて挿入溝３に入って固定する。これで動
翼植込部２と翼車植込部５とは、切欠き溝６．ストッパ
１０、挿入溝３およびピンの間者の嵌合構造で強固に固
定される。
以下本発明を第１図から第７図に示す各実施例について
説明する。第１図から第７図において、第８図から第１
０図までの符号と同一符号は同一部分を示すものである
からその説明を省略する。
説明する。第１図から第７図において、第８図から第１
０図までの符号と同一符号は同一部分を示すものである
からその説明を省略する。
まず第１図から第４図に示す実施例において。
タービン動Ｘｌには、植込部２が設けられている６第２
図に示すタービン動翼１．１’ 、１’ は、翼車４
の外周に放射状に多数設けられた翼車植込部５にその植
込部２．２’ 、２’ を翼車軸方向から順次植込ん
で翼車４の全周にわたって固定される。各々の動翼１．
１’ 、１′ はストッパーｌＯで貨車植込部５に固定
されている。
図に示すタービン動翼１．１’ 、１’ は、翼車４
の外周に放射状に多数設けられた翼車植込部５にその植
込部２．２’ 、２’ を翼車軸方向から順次植込ん
で翼車４の全周にわたって固定される。各々の動翼１．
１’ 、１′ はストッパーｌＯで貨車植込部５に固定
されている。
第１図はその最後に植込まれる動８１の植込部２と翼車
植込部５との固定構造を示している。翼車植込部５には
、その外周面に突起７，７′を突設するとともに、その
周方向にストッパ１０を設置する切欠き溝６が設けられ
、さらに翼車軸方向にピン孔８が設けられている。また
動翼１の植込部２には、矩形断面の挿入溝３が設けられ
ている。
植込部５との固定構造を示している。翼車植込部５には
、その外周面に突起７，７′を突設するとともに、その
周方向にストッパ１０を設置する切欠き溝６が設けられ
、さらに翼車軸方向にピン孔８が設けられている。また
動翼１の植込部２には、矩形断面の挿入溝３が設けられ
ている。
したがって、最後の動ｙＲ１を植込む場合においては、
第４図ａに示すように前記切欠き溝６にストッパ１０を
ストッパ溝１１が翼車中心に向くように差し込み、動翼
植込部２を翼車軸方向から挿入する。この動翼植込部２
の挿入後に翼車４を反転し、スＩ−ツバ１０を自重によ
り動翼植込部２に設けられた挿入溝３に移動させ、ピン
９を前記ピン孔８に挿入し、ストッパ溝１１にピン９を
嵌合させることにより、ストツバ１０は挿入第４図すお
よび第３図に示すように挿入溝３に嵌められた状態で所
定位置に保持される。また該ピン９の両端はかしめ１２
によってピン９が抜は出すのを防ぐ構造である。
第４図ａに示すように前記切欠き溝６にストッパ１０を
ストッパ溝１１が翼車中心に向くように差し込み、動翼
植込部２を翼車軸方向から挿入する。この動翼植込部２
の挿入後に翼車４を反転し、スＩ−ツバ１０を自重によ
り動翼植込部２に設けられた挿入溝３に移動させ、ピン
９を前記ピン孔８に挿入し、ストッパ溝１１にピン９を
嵌合させることにより、ストツバ１０は挿入第４図すお
よび第３図に示すように挿入溝３に嵌められた状態で所
定位置に保持される。また該ピン９の両端はかしめ１２
によってピン９が抜は出すのを防ぐ構造である。
この構造によれば、最後に植込まれる動翼１においても
他の動翼同様に、前記突起７，７′と挿入溝３とで形成
される穴にストッパ１０を差し込むことができ、動′Ｒ
１の翼車の翼車軸方向の移動を防止できるとともに、大
きな翼車軸方向の力にも耐えうる。
他の動翼同様に、前記突起７，７′と挿入溝３とで形成
される穴にストッパ１０を差し込むことができ、動′Ｒ
１の翼車の翼車軸方向の移動を防止できるとともに、大
きな翼車軸方向の力にも耐えうる。
第５図は本発明の他の一実施例を示す。この構造はピン
９の先端を細く形成するとともに、ストッパ１０を台形
に形成することにより、ストッパ１０を動翼植込部２に
設けられた挿入溝３に移動させ易くしたものである。ま
たピン孔８は切欠き溝６の端面までに設けられており、
ピン孔８まわりの応力集中を軽減させている。
９の先端を細く形成するとともに、ストッパ１０を台形
に形成することにより、ストッパ１０を動翼植込部２に
設けられた挿入溝３に移動させ易くしたものである。ま
たピン孔８は切欠き溝６の端面までに設けられており、
ピン孔８まわりの応力集中を軽減させている。
第６図も本発明の他の一実施例を示す。この構造は、最
後に植込まれる動翼１の植込部２にストッパｌＯを設置
できる挿入溝３を設け、該植込部２と嵌合する翼車植込
部５の外周面には他の植込部５′同様に突起７を突起し
たものである。最後の動翼を植込むときにおいては、ス
トッパ１０を前記挿入溝３に差し込み、翼車植込部５に
動翼植込部２を挿入後、ストッパ１０を前記突起７，７
′の間に移動させるとともに、ピン９を動翼植込部２に
挿入してストッパ１０を保持する。この構造ではピン孔
の応力集中を翼車植込部５から排除し、翼長が短く強度
を十分に維持できる動翼１の場合に、動翼植込部２にピ
ン孔１３を設けたものである。
後に植込まれる動翼１の植込部２にストッパｌＯを設置
できる挿入溝３を設け、該植込部２と嵌合する翼車植込
部５の外周面には他の植込部５′同様に突起７を突起し
たものである。最後の動翼を植込むときにおいては、ス
トッパ１０を前記挿入溝３に差し込み、翼車植込部５に
動翼植込部２を挿入後、ストッパ１０を前記突起７，７
′の間に移動させるとともに、ピン９を動翼植込部２に
挿入してストッパ１０を保持する。この構造ではピン孔
の応力集中を翼車植込部５から排除し、翼長が短く強度
を十分に維持できる動翼１の場合に、動翼植込部２にピ
ン孔１３を設けたものである。
第７図はストッパ１０を保持するピン９の断面形状の一
実施例を示す。ピン断面形状は一般に円形断面９ａを使
用するが、ピン孔まわりの応力集中を考慮して任意の形
状を選抜する。
実施例を示す。ピン断面形状は一般に円形断面９ａを使
用するが、ピン孔まわりの応力集中を考慮して任意の形
状を選抜する。
このように本発明によれば、最後に植込まれる動翼にお
いても隣接する動翼に翼車軸方向の力負担させることな
く、該動翼自体で他の動翼同様に翼車軸方向の移動を防
止できるとともに、大きな１（車力向の力に酎えうる等
の効果を有する。
いても隣接する動翼に翼車軸方向の力負担させることな
く、該動翼自体で他の動翼同様に翼車軸方向の移動を防
止できるとともに、大きな１（車力向の力に酎えうる等
の効果を有する。
第１図は本発明によるタービン動翼の固定装置の一実施
例を示す展開図、第２図は第１図のタービン動翼が固定
された状態を示す平面図、第３図は第２図ＩＩＩ −Ｉ
ＩＩ線に沿う断面図、第４図ａ、ｂは第１図の実施例に
おける固定順序を説明するためのストッパ差し込み部を
示す断面図、第５図および第６図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す断面図および側面図、第７図は本発明に
使用するピン断面形状を示す断面図、第８図は従来のタ
ービン動翼の固定部を示す側面図、第９図はそのタービ
ン動翼の固定部を示す展開図、第１０図は他の従来の固
定部を示す展開図である。
例を示す展開図、第２図は第１図のタービン動翼が固定
された状態を示す平面図、第３図は第２図ＩＩＩ −Ｉ
ＩＩ線に沿う断面図、第４図ａ、ｂは第１図の実施例に
おける固定順序を説明するためのストッパ差し込み部を
示す断面図、第５図および第６図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す断面図および側面図、第７図は本発明に
使用するピン断面形状を示す断面図、第８図は従来のタ
ービン動翼の固定部を示す側面図、第９図はそのタービ
ン動翼の固定部を示す展開図、第１０図は他の従来の固
定部を示す展開図である。
Claims (2)
- （１）アキシャルエントリー型翼植込部を有する動翼と
、この翼植込部と嵌合する翼車植込部とを有し、動翼を
翼車軸方向から順次植込んで翼車の全周にわたって多数
の動翼を翼車に取り付けるものにおいて、最後に植込む
動翼と嵌合する翼車植込部の外周に設けた切欠き溝と、
この切欠き溝と同一位置の動翼植込部に設けた挿入溝と
、この挿入溝と切欠き溝とで作る空間に挿入されたスト
ッパと、このストッパの下面に沿って挿入されストッパ
の一部を切欠き溝から挿入溝に移動させてストッパを固
定するピンとから構成したことを特徴とするタービン動
翼の固定装置。 - （２）翼車植込部の切欠き溝の両側に突起を設け、ピン
の挿入によってストッパを両側の突起間および動翼植込
部の挿入溝で作る空間に挿入して固定することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のタービン動翼の固定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27790985A JPS62139904A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | タ−ビン動翼の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27790985A JPS62139904A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | タ−ビン動翼の固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139904A true JPS62139904A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17589982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27790985A Pending JPS62139904A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | タ−ビン動翼の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62139904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276203A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-12-01 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 最終羽根のロツク装置 |
| US5720596A (en) * | 1997-01-03 | 1998-02-24 | Westinghouse Electric Corporation | Apparatus and method for locking blades into a rotor |
| JP2013139809A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | General Electric Co <Ge> | タービンの回転セグメントを軸方向に保持するためのシステム |
| JP2015129511A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-07-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | タービンバケット閉鎖組立体及びその組立方法 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP27790985A patent/JPS62139904A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276203A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-12-01 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 最終羽根のロツク装置 |
| US5720596A (en) * | 1997-01-03 | 1998-02-24 | Westinghouse Electric Corporation | Apparatus and method for locking blades into a rotor |
| JP2013139809A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | General Electric Co <Ge> | タービンの回転セグメントを軸方向に保持するためのシステム |
| JP2015129511A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-07-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | タービンバケット閉鎖組立体及びその組立方法 |
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