JPS62135089A - デイジタル画像信号のデ−タ整理方法および回路装置 - Google Patents

デイジタル画像信号のデ−タ整理方法および回路装置

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JPS62135089A
JPS62135089A JP61287585A JP28758586A JPS62135089A JP S62135089 A JPS62135089 A JP S62135089A JP 61287585 A JP61287585 A JP 61287585A JP 28758586 A JP28758586 A JP 28758586A JP S62135089 A JPS62135089 A JP S62135089A
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JP
Japan
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vector
input
stage
coefficients
quantization
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JP61287585A
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English (en)
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ベルンハルト、ハンマー
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/60Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、対称なほぼサイクリックなアダマール行列を
用いた正規直交変換により得られた係数のベクトル量子
化によってディジタル画像信号のデータ整理をするため
の方法であって、到来する画像信号が変換前にブロック
に分割され、ブロックがペアノ (Peano)曲線に
従って入力ベクトルを得るためのベクトルに分類し直さ
れ、また変換により平均値係数および多数の構造係数が
形成される方法およびこの方法を実施するための回路装
置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば新しいディジタル通信網、たとえばl5DN 
(ディジタル総合サービス網)においてテレビ動画像に
使用するため、画像のコード化にあたってのデータ整理
に強い関心が寄せられている。
その応用分野はたとえば、2 M b i t / s
から64 k b i t / sまでの伝送速度での
いわゆるテレビ会議またはテレビ電話の分野である。
その際に、画像要素の空間的および時間的グループ分け
を行うベクトル量子化によりディジタル画像信号のデー
タ整理をするための冒頭に記載した種類の方法は特定の
前記の課題の解決のために有望であることが判明してい
る。ベクトル量子化は他の公知のソース−コード化法よ
りも優れていると思われる。なぜならば、ベクトル量子
化の理論は、ベクトルが十分にレイアウトされていると
いう前提のもとに、最適な結果を有するデータ整理を許
すからである。
ベクトル量子化はそれぞれ、相続く情報部分、たとえば
1つの画像のブロックに、ユニットとして量子化される
1つのベクトルとして関係がある。
スカラー量子化と対照的に、ベクトル量子化は情報部分
の相互の統計的関係を考慮に入れる。
ベクトル量子化器は出力ベクトルの有限集合から、入力
信号と最大の類似性を有するに次元ベクトルを選び出す
。いわゆるh−ドブツクにより、このベクトルが長さL
=log2Nの2進コード語でコード化される。ここで
、Nは゛出力ベクトルの数またはコードブックの大きさ
である。スカラー量子化の場合と異なり、ベクトル成分
をコード化するために必要とされるビットの数R= L
/には1の一部分であってよい。
ベクトル量子化を使用する際の主な欠点は、その複雑さ
がRおよびkと共に指数関数的に高まること、すなわち
Rビット/成分の速度で作動する大きさkのベクトル量
子化器はコード化のためにに2鯨 の演算を必要とし、
また同じ(同一の大きさのコードブックーメそり場所を
必要とすることである。従って、ブロックの大きさkが
ベクトル量子化のたいていの用途において16に制限さ
れている。特に、このような小さいブロックの大きさで
作動する画像コード化の際には種々の問題が生ずる。な
ぜならば、強く現れるノイズをコード化された画像の近
くに発生する傾向を有するからである。これらの量子化
誤差には下記の2種類がある。すなわち 一画像ブロックの無関係なコード化により生ずる階段状
の縁の発生。
−ブロックからブロックへのグレーレベルの急な切換わ
り。その際に原画像のグレーレベルは徐々に変化する(
ブロック・コンチュアリング)。
この問題を克服するため、いわゆるM−アダマール変換
(M HT)を行うベクトル量子化が使用される。この
形式の変換は、いわゆる輪郭効果を防止するのに良く適
している。
シーメンス研究開発報告(Siemens Forsc
hungs−und Entwicklungsber
ichte) 、第13巻(1984)、第3号、第1
05〜108頁および“フレクエンツ(Frequen
z)”、第39巻(1985)、第7/8号、第226
〜234頁からそれぞれM−アダマール変換の原理は由
来している。ベルナート・ハムマー(Bernard 
llammer)の学位請求論文“M系列によるディジ
タル化グレートーン画像の変換コード化” (1981
)は変換コード化の問題に詳細に取り組んでいる。
冒頭に記載した種類の公知の変換方法の欠点は、必要な
メモリに対するハードウェア費用が比較的高いこと、コ
ードブック内への最も通したレコードを見出すために必
要な探索ステップの数が比較的大きいこと、また必要な
算術演算装置の大きさが必要な大きい語幅の結果として
比較的大きいことである。コードブック内への最も通し
たレコードを見出すために必要な探索ステップの数はレ
コードの数と共にt旨数関数的に上昇する。公知の方法
において必要な乗算ステップにより処理時間費用が著し
く上昇し、また高度に複雑なハードウェアが必要とされ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の方法において、
従来の方法における種々の欠点を回避し得る方法を提供
することである。特に、本発明の目的は、乗算過程の必
要性をな(し、かつ比較的小さいメモリ費用および比較
的短い処理時間しか必要としない方法を提供することで
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載の方法により達成される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
あげられている。
〔実施例〕 以下、図面に示されている実施例により本発明を一層詳
細に説明する。
第1図は本発明による方法を実施するための回路装置の
好ましい実施例が示されている。
第1図によれば、入力端子lが設けられており、それを
介して変換すべきビデオ入力信号VIDEOINが入力
される。入力端子1と送信側の変換段3との間にブロッ
ク形成段2が接続されている。変換段3は平均値係数用
の第1の出力端を経て平均値係数のスカラー量子化のた
めの第1の量子化段4と、また構造係数用の第2の出力
端を経て差し引き要素5の第1の入力端と接続されてい
る。差し引き要素5の出力端は正規化段6を介してスパ
ン係数のスカラー量子化のための第2の量子化段7と構
造係数のスカラー量子化のための第3の量子化段8とに
接続されている。第1の量子化段4および第2の量子化
段7は直接に、また第3の量子化段8はベクトル量子化
器9を介してコーダlOと接続されている。第2の量子
化段7の出力端およびベクトル量子化器9の出力端はそ
れぞれ送信側の再構成段11の入力端と接続されており
、その出力端は差し引き要素5の第2の入力端と接続さ
れている。コーダ10の出力端は伝送チャネル12を経
て受信側のデコーダ13と接続されており、そこから平
均値係数用の第1の出力端は受信側の変換段15の第1
の入力端と、スパン係数用の第2の出力端は受信側の再
構成段14の第1の入力端と、またエラー係数用の第3
の出力端は再構成段14の第2の入力端と接続されてお
り、再構成段14の出力端は受信側の変換段15の第2
の入力端と接続されている。変換段15の出力端は再結
合段16を介して出力端子17と接続されており、それ
を経て再現されたビデオ出力信号VIDEOOUTが出
力される。
本発明によるディジタル画像信号のデータ整理方法では
、構造係数が近位的に擬ランダム関数に従う入力ベクト
ルの交番部分の級数展開を表す。
入力ベクトルの各々の平均値係数Wが当該の量子化段の
なかでスカラー量子化される。入力ベクトルの各々の構
造係数がそれぞれ差し引き要@5に供給され、そこで瞬
時の入力ベクトルの構造係数と好ましくは時間的に直前
の画像の対応する入力ヘクトルの再構成され量子化され
た構造係数との間の差が形成される。この差が正規化要
素6に供給され、そこでこの差が係数振幅の分布のスパ
ンに対する1つの値により除算される。それぞれこの除
算により生じた正規化された構造係数の各々が同形のス
カラー量子化を受ける。スパンに対する値が第2の量子
化段7のなかで同じくスカラー量子化を受ける。構造係
数の量子化された差のベクトルがベクトル量子化器9に
よりベクトル量子化を受け、その際に入力ベクトルに対
してコードブックから、最小の中央二乗誤差を有する入
力ベクトルを代表する1つのベクトルがこのコードブッ
ク内のレコードとして探索される。スカラー量子化され
た平均値係数と、スパンに対するスカラー量子化された
値と、最小の中央二乗誤差を有する構造係数のベクトル
量子化された差を代表するコードブックレコードのイン
デックスとがコーダlO内で共通にデータ整理された出
力信号にコード化され、この出力信号が記憶かつ(また
は)伝送され、また伝送の後に最初の画像信号に類似の
画像信号を得るためにデコーダ13内でデコードされ、
その後にスパンWに対する値およびインデックスが再構
成段14のなかで、対応する最初の量子化された構造ベ
クトルに相応する再構成された構造ベクトルに処理され
る。デコーディングにより得られた平均値係数および再
構成された構造ベクトルが共通に入力側の変換と逆の逆
変換を受ける。逆変換により生じた出力ベクトルが逆に
入力側で利用されたペアノ曲線に従ってブロックに分類
し直され、またそれから相続いて生ずるブロックが類似
の画像信号に合成され、この画像信号が続いて出力端子
I7を経て出力端される。
第2図には、再構成段!■または14の詳細が部分ブロ
ック回路図で示されている。すなわちコードブック11
1/141、逆正規化段112/142.1つの加算器
113/143および像メモリ114/144が第2図
に示されているように接続されている。第2図中に示さ
れている再構成段14の接続端子a、b、cは第1図中
に示されている接続端子a、b、cに相当する。
本発明によれば、さらに、コードブック内の、最小の中
央二乗誤差を有する人力ベクトルを代表すべきベクトル
(コードブックベクトル)を選択するため、入力ベクト
ルおよびコードブックベクトルの差ベクトルの要素のス
パンが最小であるコードブックベクトルが探索される。
第3図には、MHT係数のいわゆるスパンといわゆる標
準偏差との間の関係を示す曲線群が示されている。
本発明によれば、さらに、代表するコードブックベクト
ルの要素が構造係数のスカラー量子化され正規化された
差であり、従って類(以の画像信号の目的に合致したノ
イズ除去が、ノイズ振幅がCCIR推奨500−1によ
る観察条件のもとに人間の視覚系の可視しきいに適合さ
せられているように行われる。
本発明の1つの実施態様により、ブロックが4×4の像
点から形成されており、また1つのブロックの構造係数
の差の情報表示が3ビット/係数に減ぜられていること
は有利である。もちろん、たとえば2×6などの像点か
らブロックを形成することも可能である。しかし、4×
4の像点からのブロック形成は最適と考えられる。
第4図または第5図には、同じく冒頭に記載した文献か
ら原理的に知られているMHT行列の配列またはペアノ
曲線が示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施するための装置のブロ
ック回路図、第2図は第1図中に示されている再構成段
の詳細を示す部分ブロック回路図、第3図はMHT係数
のスパンと標準偏差との間の関係を示す曲線群のグラフ
、第4図はMHT行列の配列をシンボル的に示す図、第
5図は4×4ブロツクの要素を次元16のベクトルに分
類し直すためのペアノ曲線の概要を示す図である。 l・・・入力端子、2・・・ブロック形成段、3・・・
変換段、4・・・第1の量子化段、5・・・差し引き要
素、6・・・正規化要素、7・・・第2の量子化段、8
・・・第3の量子化段、9・・・ベクトル量子化器、1
0・・・コーダ、ll・・・送信側の再構成段、12・
・・伝送チャネル、13・・・デコーダ、14・・・再
構成段、15・・・受信側の変換段、16・・・再結合
段、17・・・出力端子、111/141・・・コード
ブック、112/142・・・逆正規化段、113/1
43・・・加算器、114/144・・・像メモリ。 IG I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)対称なほぼサイクリックなアダマール行列を用いた
    正規直交変換により得られた係数のベクトル量子化によ
    ってディジタル画像信号のデータ整理をするための方法
    であって、到来する画像信号が変換前にブロックに分割
    され、ブロックがペアノ曲線に従って入力ベクトルを得
    るためのベクトルに分類し直され、また変換により平均
    値係数および多数の構造係数が形成される方法において
    、 構造係数が近似的に擬ランダム関数に従う入力ベクトル
    の交番部分の級数展開を表し、 それぞれ入力ベクトルの各々の平均値係数がスカラー量
    子化され、 入力ベクトルの各々の構造係数がそれぞれ差し引き要素
    に供給され、そこで瞬時の入力ベクトルの構造係数と好
    ましくは時間的に直前の画像の対応する入力ベクトルの
    再構成され量子化された構造係数との間の差が形成され
    、 この差が正規化要素に供給され、そこでこの差が係数振
    幅の分布のスパンに対する値により除算され、 それぞれこの除算により生じた正規化された構造係数の
    各々が同形のスカラー量子化を受け、スパンに対する値
    が同じくスカラー量子化を受け、 構造係数の量子化された差のベクトルがベクトル量子化
    を受け、その際に入力ベクトルに対してコードブックか
    ら、最小の中央二乗誤差を有する入力ベクトルを代表す
    るベクトルがこのコードブック内のレコードとして探索
    され、スカラー量子化された平均値係数と、スパンに対
    するスカラー量子化された値と、最小の中央二乗誤差を
    有する構造係数のベクトル量子化された差を代表するコ
    ードブックレコードのインデックスとが共通にデータ整
    理された出力信号にコード化され、この出力信号が記憶
    かつ(または)伝送され、また伝送の後に最初の画像信
    号に類似の画像信号を得るためにデコードされ、その後
    にスパンに対する値およびインデックスが再構成段のな
    かで、対応する最初の量子化された構造ベクトルに相応
    する再構成された構造ベクトルに処理され、 デコーディングにより得られた平均値係数および再構成
    された構造ベクトルが共通に入力側の変換と逆の逆変換
    を受け、 逆変換により生じた出力ベクトルが逆に入力側で利用さ
    れたペアノ曲線に従ってブロックに分類し直され、 それから相続いて生ずるブロックが類似の画像信号に合
    成される ことを特徴とするディジタル画像信号のデータ整理方法
    。 2)コードブック内の、最小の中央二乗誤差を有する入
    力ベクトルを代表すべきベクトル(コードブックベクト
    ル)を選択するため、入力ベクトルおよびコードブック
    ベクトルの差ベクトルの要素のスパンが最小であるコー
    ドブックベクトルが探索されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3)代表するコードブックベクトルの要素が構造係数の
    スカラー量子化され正規化された差であり、従って類似
    の画像信号の目的に合致したノイズ除去が、ノイズ振幅
    がCCIR推奨500−1による観察条件のもとに人間
    の視覚系の可視しきいに適合させられているように行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 4)ブロックが4×4の像点から形成されており、また
    ブロックの構造係数の差の情報表示が3ビット/係数に
    減ぜられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 5)対称なほぼサイクリックなアダマール行列を用いた
    正規直交変換により得られた係数のベクトル量子化によ
    ってディジタル画像信号のデータ整理をするための方法
    であって、到来する画像信号が変換前にブロックに分割
    され、ブロックがペアノ曲線に従って入力ベクトルを得
    るためのベクトルに分類し直され、また変換により平均
    値係数および多数の構造係数が形成される方法を実施す
    るための回路装置において、 変換すべきビデオ入力信号(VIDEO IN)が入力
    される入力端子(1)が設けられており、 入力端子(1)と送信側の変換段(3)との間にブロッ
    ク形成段(2)が接続されており、変換段(3)が平均
    値係数用の第1の出力端を経て平均値係数のスカラー量
    子化のための第1の量子化段(4)と、また構造係数用
    の第2の出力端を経て差し引き要素(5)の第1の入力
    端と接続されており、 差し引き要素(5)の出力端が正規化段(6)を介して
    スパン係数のスカラー量子化のための第2の量子化段(
    7)および構造係数のスカラー量子化のための第3の量
    子化段(8)と接続されており、 第1の量子化段(4)および第2の量子化段(7)は直
    接に、また第3の量子化段(8)はベクトル量子化器(
    9)を介してコーダ(10)と接続されており、 第2の量子化段(7)の出力端およびベクトル量子化器
    (9)の出力端はそれぞれ送信側の再構成段(11)の
    入力端と接続されており、その出力端は差し引き要素(
    5)の第2の入力端と接続されており、 コーダ(10)の出力端は伝送チャネル(12)を経て
    入力側のデコーダ(13)と接続されており、そこから
    平均値係数用の第1の出力端が受信側の変換段(15)
    の第1の入力端と、スパン係数用の第2の入力端が受信
    側の再構成段(14)の第1の入力端と、また誤差係数
    用の第3の入力端が再構成段(14)の第2の入力端と
    接続されており、その際に再構成段(14)の出力端は
    受信側の変換段(15)の第2の入力端と接続されてお
    り、 変換段(15)の出力端が再結合段(16)を介して出
    力端子(17)と接続されており、それを経て再現され
    たビデオ出力信号(VIDEO OUT)が出力される ことを特徴とするディジタル画像信号のデータ整理のた
    めの回路装置。
JP61287585A 1985-12-04 1986-12-02 デイジタル画像信号のデ−タ整理方法および回路装置 Pending JPS62135089A (ja)

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DE3542931.3 1985-12-04
DE3542931 1985-12-04

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JP61287585A Pending JPS62135089A (ja) 1985-12-04 1986-12-02 デイジタル画像信号のデ−タ整理方法および回路装置

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EP (1) EP0227956B1 (ja)
JP (1) JPS62135089A (ja)
AT (1) ATE52371T1 (ja)
DE (1) DE3670746D1 (ja)

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