JPS62134587A - 近接センサ - Google Patents

近接センサ

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JPS62134587A
JPS62134587A JP60275599A JP27559985A JPS62134587A JP S62134587 A JPS62134587 A JP S62134587A JP 60275599 A JP60275599 A JP 60275599A JP 27559985 A JP27559985 A JP 27559985A JP S62134587 A JPS62134587 A JP S62134587A
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JP
Japan
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circuit
level
detection
output voltage
metal object
Prior art date
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Pending
Application number
JP60275599A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Ogata
小形 昭光
Kazunori Morikawa
森川 和徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS62134587A publication Critical patent/JPS62134587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、金属物体の接近によりコンダクタンスが変化
する検出コイルをもつ共振回路を備えた近接センサに関
する。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種の近接センサの一例を第5図に示す。
第5図において、1a〜ICは、金属物体A1〜Aユの
接近によりコンダクタンスgが減少する検出コイル、2
a〜2Cは各検出コイルla〜ICの両端間に接続され
たコンデンサであり、各検出コイルla〜ICと各コン
デンサ23〜2CとがそれぞれLC共振回路(LCタン
ク回路)38〜3Cを構成している。この共振回路3a
〜3Cが金属物体の検出ヘッドを構成している。
各共振回路3a〜3Cにおける検出コイル1a〜ICは
、同一面上に配置されている。一方、金ffs物体A+
 〜A、は、ベルトコンベヤなどの平面経路ヒで搬送さ
れるものである。図面上では縦方向に搬送されているよ
うに描かれているが、これは図面の都合上のことであり
、実際には水平方向に搬送される。検出コイルla〜I
Cが配置されている共通面C3は、金属物体A1〜A3
の搬送面と平行である。
金属物体A1〜A3は、互いに厚さが異なっているため
、各検出コイル1a=Icとの距離も互いに異なる。各
共振回路3a〜3Cは、金属物体への所定以上の接近に
伴う検出コイルla〜ICのコンダクタンスgの変化に
より、発振を開始するものである。発振を開始するとき
の個々の検出コイルla〜ICと金属物体Aとの距離は
、互いに異なっている。
即ち、検出コイル1aは、これとの距離が小さい(厚さ
が大きい)金属物体A1のみを検出して発振開始し、こ
れよりも距離の大きい金属物体At。
A、の場合は発振を停止している。検出コイル1bは、
金属物体A、の場合と、距離が中間(厚さが中間)の金
属物体A2の場合のいずれの場合でもそれを検出して発
振を開始し、これよりも距離の大きい金属物体Azの場
合は発振を停止している。検出コイルlcは、金属物体
A1の場合と、金属物体A2の場合と、距離が大きい(
厚さが小さい)金属物体A3の場合のすべての場合にお
いて、それを検出して発振を開始する。
43〜4cは、それぞれ各共振回路33〜3cに接続さ
れた検出回路であり、各共振回路33〜3Cの発振を検
出したときに出力する。5は、各検出回路4a〜4cの
出力端に接続された論理回路であり、入力の状態に応じ
て検出した金属物体がA1−A3のうちのいずれである
のかを判別して出力する。即ち、金属物体A、を検出し
たときは端子O8から出力し、金属物体A2を検出した
ときは端子0□から出力し、金属物体A3を検出したと
きは端子O1から出力する。
しかしながら、このような構成を有する従来例には、次
のような問題点がある。
即ち、各共振回路が、発振を停止するか、発振するかの
2状態しかもたないため、距離を異にする複数の金属物
体を互いに区別して検出するには、その金属物体との間
の距離の種類数と同数の共振回路、検出回路を必要とし
ている。第5図の従来例の場合は、3種類の金属物体A
1〜A、の検出のために、3つの共振回路3a〜3Cと
3つの検出回路4a〜4Cとを必要としている。
その理由を以下に説明する。
従来の近接センサにおけるLC共振回路3と検出回路4
との原理図を第6図に示す。検出回路4は、共振回路3
の電流供給源としての能動回路でもある。共振回路3の
コンダクタンスをgl、検出回路4の負性コンダクタン
スをgt  (<O)とする。発振の条件は、gl≦−
gtである。
共振回路3の検出コイル1に金属物体が接近すると、共
振回路3のうず電流損が変化し、そのコンダクタンスg
lが減少する。この変化量は、検出コイル1と金属物体
との距離による。その検出距離に応じて共振回路3のコ
ンダクタンスg1が変化して、発振条件を満たすと、共
振回路3の発振振幅に比例した電流■が能動回路として
の検出回路4から共振回路3に連続的に帰還される。
そのため、共振回路3の発振振幅は、第3図において、
点線yで示すように、きわめて急速に成長し、電源電圧
によって決まる一定の発振振幅で飽和する。即ち、短い
距離の範囲内での検出距離の変化によって、共振回路3
が発振したり、発振を停止し、検出回路4の出力がON
、OFFする。
以上のような理由により、各共振回路が、発振を停止す
るか、発振するかの2状態しかもたないため、従来例は
、金属物体との間の距離の種類数と同数の共振回路、検
出回路を必要とし、回路構成が複雑化するとともに、コ
ストアップを招いているという問題を存していた。
なお、従来において、コード化されたドグを検出するマ
ルチリミットスイッチがあるが、この場合も検出ヘッド
としてのリミットスイッチを検出対象物の種類と同数だ
け必要としており、前記と同様の問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に迄みてなされたものであっ
て、金属物体と検出コイルとの間の距離を検出するのに
、その検出へノドとしての共振回路を単一化して回路構
成の簡素化とコストダウンとを図ることを目的とする。
(発明の構成と効果) 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明の近接センサは、 金属物体の接近によりコンダクタンスが変化する検出コ
イルをもつ共振回路と、 この共振回路の出力を人力し、この共振回路の発振振幅
に応した定電流を前記共振回路に帰還する発振回路と、 この発振回路の発振振幅を直流レベルに変換する検波回
路と、 この検波回路の出力をレベル弁別するレベル弁別回路と
、 このレベル弁別回路によってレベル弁別された出力デー
タを論理処理して前記検出コイルと前記金属物体との距
離を判別する論理回路 とを備えたものである。
、この構成においζ、レベル弁別回路としては、弁別レ
ベルを複数もつものと、1つだけもつものとのいずれを
も含む。また、論理回路が判別する検出コイルと金属物
体との距離ついては、距離自体を最終データとする場合
の他、距離を中間データとして金属物体の向きや不良品
の検出に利用してもよい。例えば、厚さが部分的に異な
る金属物体の場合、所定の向きから外れていれば、検出
された距離のデータが所定のデータとは異なることから
、向きのずれを検出できる。この場合、レベル弁別回路
の弁別レベルは1つであってもよい。
また、厚さが一定の金属物体の検出において、得られた
距離データが変化をもつものであれば、その金属物体が
不良品であることが判る。この場合も、弁別レベルは1
つであってもよい。
〔作用〕
本発明の構成による作用は、次のIIJりである。
(1)共振回路の発振振幅に応した定電流を発振回路か
ら共振回路に帰還することにより、共振回路の発振振幅
は、コンダクタンスに逆比例し、帰還される定電流に正
比例する。即ち、発振振幅■。
は、コンダクタンスg、と定電流1oとの関係において
、オームの法則から、 Vo−1o/g+ となる。
即ち、共振回路の検出コイルと金属物体との間の距離が
減少するにつれて、コンダクタンスg。
が華SJ!減少し、発振振幅v0が単調増加する。この
様子を第3図の実線Xで示す。
従って、金属物体と検出コイルとの間の距離が異なると
、発振振幅■。もその距離の相違に応じて変化する。こ
のように距離に応じた発振振幅■。
が、検波回路によって直流レベルに変換されると、その
直流レベルも発振振幅■。即ち距離に応じたものとなる
。この距離に応じた直流レベルがレベル弁別回路におい
て、レベル弁別され、このようにレベル弁別された出力
データが論理回路によって論理処理されて検波回路と金
属物体との間の距離を判別して出力するため、距離に応
じた検出出力を得ることができる。
即ち、共振回路の発振振幅が距離に応じて幾つも存在す
るため、検出ヘッドとしての共振回路を単一としても、
距離の変化を検出できるのである。
〔効果〕
以上のように、本発明によれば、検出ヘッドとして単一
の共振回路のみを用いるものでありながら、距離の変化
に応じた検出出力を得ることができ、距離の相違に応し
て複数の共振回路を用いていた従来例に比べて、回路構
成の簡素化とコストダウンとを図ることができるという
効果が発揮される。
(実施例の説明) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
構−底 第1図は本発明の実施例に係る近接センサのブロック回
路図である。
第1図において、11は、金属物体A1〜A1の接近に
よりコンダクタンスg1が減少する検出コイル、12は
検出コイル11の両端間に接続されたコンデンサであり
、検出コイル11とコンデンサ12とがLC共振回路C
LCタンク回路)13を構成している。この共振回路1
3が金属物体の検出ヘッドを構成している。
】4は、共振回路13の出力を入力し、共振回路13の
発振振幅に応じた定電流10を共振回路13に帰還する
発振回路である。この発振回路14の具体的な回路構成
については、後述する。
15は、発振回路14の発振振幅を直流レベルに変換す
る検波回路、16は、検波回路15の出力をレベル弁別
するレベル弁別回路である。17は、レベル弁別回路1
6によってレベル弁別された出力データを論理処理して
検出コイル11と金属物体との距離を判別する論理回路
である。
レベル弁別回路16と論理回路17とは複数の信号ライ
ンL+、Lz、Lsを介して接続され、論理回路17は
、複数の出力端O8,0□、O5をもっている。
次に、発振回路14を第2図に示して具体的に説明する
トランジスタTrl、Tr、およびトランジスタTrs
、Tr4はミラー回路を構成し、電源端子Vcc、GN
D間に接続されている。トランジスタTr2とトランジ
スタTr4との間にスイッチングトランジスタT r 
3が接続され、そのベースに接続されたスイ・ノチング
トランジスタTr、と抵抗器R3との直列回路が電#端
子間に接続されている。縦続接続されたトランジスタT
r7.T「6と共振回路13との直列回路が電源端子間
に接続されている。トランジスタTr、のコレクタが共
振回路13の一端に接続され、正帰還回路を構成してい
る。スイッチングトランジスタTr、のエミッタから出
力電圧Eoutが出力される。
トランジスタTr、を流れるTI流1cは、共振回路1
3に対するバイアス電流であり、非常に小さい。従って
、共振回路13に流れる電流Iは、帰還電流1aとほぼ
等しい(1#Ia)。
発振が開始した初期においてA点の電圧振幅が十分に低
いときは、スイッチングトランジスタT    r6は
電流増幅を行う。A点の電圧振幅に比例した電流が共振
回路13に流れ、スイッチングトランジスタTr−のベ
ースに流れ込む電流が増加する。
その結果、スイッチングトランジスタTr、を流れる電
流が増加し、スイッチングトランジスタTrSは電流増
幅を行い、スイッチングトランジスタTrsに流れる電
流1bは、共振回路13の発振振幅に比例したものとな
る。この状態では、ミラー回路によって、帰還電流1a
とスイッチングトランジスタTrsを流れる電流1bと
が等しくなる(la=Ib)、即ち、す11還電流1a
は、共振回路13の発振振幅に比例したものとなり、共
振回路13の発振振幅が成長する。
共振回路13の発振振幅がある程度成長すると、スイッ
チングトランジスタTr、、Tr5がスイッチング動作
を開始する。即ち、スイッチングトランジスタTr6が
OFFすると、スイッチングトランジスタTr5 も0
FFL、スイッチングトランジスタTr、がONすると
、スイッチングトランジスタTr、もONする。
スイッチングトランジスタTr、がOFFしたときは、
出力電圧Voutが0 〔■〕となる。また、スイッチ
ングトランジスタTr5 もOFFするため電流1bが
クリップされる。この電流1bは、スイッチングトラン
ジスタTrSのON・OFFによって矩形波となる。
このときの帰還電流1a+は、 R1+R2 となる。ここで、R1,R2は、抵抗器R1,R1の抵
抗値、voはトランジスタTr=のペース・エミッタ間
電圧である。この帰還電流1a+は定電流であり、Ia
+−1oとなる。
即ち、共振回路13の発振振幅■。は、検出コイル11
のコンダクタンスをg+ とじて、Vo = Ia+/
 g +  −I o / g +となる。発振回路1
4の出力電圧Voutが共振回路13の発振振幅■。に
比例するから、出力電圧Voutもコンダクタンスgl
に逆比例する。
検出コイル11のコンダクタンスg+ は、検出コイル
11と金属物体との間の距離βに逆比例するから、出力
電圧Voutは、結局、距離iに正比例することになる
。即ち、第3図の実線Xに示すような特性が得られる。
軌−立 次に、この実施例の動作を第4図に基づいて説明する。
第4図は、検波回路15の出力電圧Eoutの波形であ
る。
■ 検出コイル11の前を、これとの距r411が小さ
い(厚さが大きい)金属物体A、が通過したとする。金
属物体A1が接近するにつれて検出コイル11のコンダ
クタンスg、が城少し、発振回路14の出力電圧Vou
tが増加し、これに伴って検波回路15の出力電圧Eo
utが減少する。金属物体A。
が検出コイル】lの正面にきたとき、コンダクタンスg
、の減少が停止し、出力電圧EouLの減少も停止する
。そして、金属物体A1が検出コイル11から離間する
につれて検出コイル11のコンダクタンスg、が増加し
、出力電圧Eout も増加する。
金属物体A、が一定以上離間すると出力電圧Eoutも
一定になる。
レベル弁別回路16は、このように変化する出力電圧E
outを入力する。レベル弁別回路16は、高。
中、低の3つの弁別レベル巳+、Ez、Ezをもつ。
金属物体AIの場合は、出力電圧Eoutが最低弁別レ
ベルE1以下になるため、信号ラインL1゜L2.L:
lのすべてが“H”レベルとなる。この3つの“H”レ
ベルの信号が論理回路17に入力される。論理回路17
は、入力信号が“H”、“I]”。
“H“であるため、距離11の小さい金属物体AIを検
出したことを示す出力端O1のみをH”レベルとする。
■ 検出コイル11の前を、これとの距離12が中間(
厚さが中間)の金属物体Atが通過したとする。この場
合、出力電圧Eoutが最低弁別レベルE1よりも高く
、中間弁別レベルEtよりも低くなる。そして、信号ラ
インL+ 、L2.L*はそれぞれ“L″レヘル“H”
レベル、“H”レベルとなる。この“L”、′H”、1
トI”の信号が論理回路17に人力される。論理回路1
7は、距離2□が中間の金属物体A2を検出したことを
示す出力端o2のみを“H”レベルとする。
■ 検出コイル11の前を、これとの距離13が大きい
(厚さが小さい)金属物体A、が通過したとする。この
場合、出力電圧Eoutが中間弁別レベルE2よりも高
く、最高弁別レベルE、よりも低くなる。そして、信号
ラインLl、L2.L3はそれぞれ“し“レベル、′L
”レベル、“H″レベルなる。この“L”、′L”、a
H”の信号が論理回路17に入力される。論理回路17
は、距He3が大きい金属物体A3を検出したことを示
す出ノJ 端03のみを“H”レベルとする。
以上のようにして、共振回路13を1つしか用いないも
のでありながら、距離g、、g、、  β3が異なる3
種類の金属物体A+ 、Az 、Anを互いに他から区
別して検出することができる。
本発明は、一定厚さの多数の金属物体がベルトコンベヤ
によって搬送されている状態で、その基償の厚さよりも
y7い別種の金属物体が搬送されてきたときに、その別
種の金属物体を検出することにも利用できる。この場合
、弁別レベルは1つでもよい。
また、断面が台形の金属物体がその勾配方向をヘルドコ
ンベヤの幅方向に規制する状態で搬送されている場合に
、勾配方向が搬送方向となった異常な姿勢の金属物体が
搬送されてきたとき、その金属物体と検出コイル11と
の距離が次第に変化するため、この異常な姿勢の金属物
体を検出することができる。この場合も、弁別レベルは
1つでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る近接センサのブロック
回路図、第2図は発振回路の回路図、第3図は距離と発
振振幅との関係を示す特性図、第4図は動作説明に供す
る波形図、第5図は従来例のブロック回路図、第6図は
その発振回路の原理的な回路図である。 13・・・共振回路、14・・・発振回路、15・・・
検波回路16・・・レベル弁別回路、17・・・論理回
路A1〜A3・・・金属物体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属物体の接近によりコンダクタンスが変化する
    検出コイルをもつ共振回路と、 この共振回路の出力を入力し、この共振回路の発振振幅
    に応じた定電流を前記共振回路に帰還する発振回路と、 この発振回路の発振振幅を直流レベルに変換する検波回
    路と、 この検波回路の出力をレベル弁別するレベル弁別回路と
    、 このレベル弁別回路によってレベル弁別された出力デー
    タを論理処理して前記検出コイルと前記金属物体との距
    離を判別する論理回路 とを備えた近接センサ。
JP60275599A 1985-12-06 1985-12-06 近接センサ Pending JPS62134587A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60275599A JPS62134587A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 近接センサ

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JP60275599A JPS62134587A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 近接センサ

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JP (1) JPS62134587A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014531A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Isao Murakami 異材判定装置
JP2017137151A (ja) * 2016-02-01 2017-08-10 株式会社日立製作所 非接触給電装置及びエレベーター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014531A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Isao Murakami 異材判定装置
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