JPS6213434A - ポリエ−テルポリオ−ル - Google Patents

ポリエ−テルポリオ−ル

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JPS6213434A
JPS6213434A JP61154949A JP15494986A JPS6213434A JP S6213434 A JPS6213434 A JP S6213434A JP 61154949 A JP61154949 A JP 61154949A JP 15494986 A JP15494986 A JP 15494986A JP S6213434 A JPS6213434 A JP S6213434A
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JP
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polyol
polyether polyol
weight
polyether
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JP61154949A
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English (en)
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ジェームズ・ピーター・ブラウン
ロナルド・ニューマン・メイ
デービッド・ランドール
デービッド・ジョン・スパロウ
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D319/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D319/041,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes
    • C07D319/061,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes not condensed with other rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/48Polyethers
    • C08G18/487Polyethers containing cyclic groups
    • C08G18/4883Polyethers containing cyclic groups containing cyclic groups having at least one oxygen atom in the ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
    • C08G65/26Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds
    • C08G65/2603Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds the other compounds containing oxygen
    • C08G65/2606Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers and other compounds the other compounds containing oxygen containing hydroxyl groups

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はある柚の多価アルコール類の新規なアルコキシ
ル化誘導体、及びポリウレタン、殊に硬質ポリウレタン
フォームの製造における相溶化剤としての該アルコキシ
ル化誘導体の使用に関する。
il        HAM ’) fy vp y−
yi−”I’> tM f+ liJ @ ’c m耐
るときに、物理的非相溶性の故にポリオール成分がイン
シアネート成分(例えば高分子MDI)から分離する傾
向がある。高い混合効率条件下(例えば200バールの
ような高圧下での衝突、あるいは高剪断下での混合)で
は、そのような分離が生じる前にMj合及び発泡が起こ
る。しかしながら、大規模生産の場合にしばしば見られ
る低い混合効率の条件下(例えば低剪断下)では、製造
される硬質フオームは、ポリオールに富む頒域及びイン
シアネートに富む1呉域を有する。両成分の混合状!ノ
ヒが悪い極めて低い剪断下では、重合反応の進行が害さ
れることがある。実験室用可変剪断混合機を用いて、商
業的ポリウレタン原料系の挙動を研死調食することがで
き、また前記の如き結論を査証できる。
誼くべきことに、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒド
からのペンタエリトリトール製造際のある副生物のポリ
アルコキシル化により訪轡されたある棟のポリエーテル
ポリオールを少甜添加すると、ある棟のポリオール類と
ポリイソシアネート類のための相溶化剤として作用する
ことが判明した0 公知の相溶化剤は、高価なグリセロール誇導坏類をベー
スとしたものである。
安価で容易に入手できるペンタエリトリトール製造副生
物は、ペンタエリトリトールと、下記一般式(1)また
は(If)に従うアルデヒド誘導アセタール類からなる
ペンタエリトリトール誘導捧類と、の混合物である。
〔式中、R1は−H,−CH3まfcは一0CH3であ
り; R2は−H,−CH20Hまたは −CH2C(CH20H)3であり; l尤3及びR4ば、同一であるか相異なっていてよく、
−Hl−C’H20Hまたは−0CH2C(CH20H
)3である。〕これらのペンタエリトリトール製造副生
物類及びそれらのアルコキシル化誘導体類は、英国特許
出願第8404022号明細書にさらに詳しく記載され
ており、上記式(1)及び(II)の化合物のアルコキ
シル化誘導体類の混合物であって、400〜650 f
f17KO1−I/qの範囲の平均ヒドロキシル価を有
するポリエーテルポリオールが開示されている。
英国特許出島(目第850/1096号明細書には、そ
のようなポリエーテルポリオールから誘導されるポリエ
ステルポリオール類が記載されている。
式(1)または(II)に従う多価アルコールは、プロ
ピレンオキシド、エチレンオキシド、ブチレンオキシド
のようなアルキレンオキシド、あるいは2棟またはそれ
以上のアルキレンオキシド混合物での、アルコキシル化
反応のための開始剤として使用されている。アルコキシ
ル化は、異なるアルキレンオキシドを用いて逐次実施す
ることもできる。
本発明の好ましいポリエーテルポリオールは、プロピレ
ンオキシド及び/またはエチレンオキシドから誘導され
るものである。
本発明の定義したポリエーテルポリオールを得るための
オキシアルキル化法は、公知であり実施例1及び5に詳
述されている。その他の当業者周知の方法も使用できる
。前記のペンタエリトリトール製造副生物は、100〜
250 mgKOH/9、好ましくは125〜175m
ゾKOH/ゾの加囲内のヒドロキシル価曲となるまで、
オキシアルキル化されるべきである。主ポリオールブレ
ンドに添加されるべき本発明のポリエーテルポリオール
の量は、主ポリオールブレンド100部当り1〜20飾
、好ましくは5〜15f!Aの範囲内である。その結果
得られるポリオールブレンド+w質フオーム製造のため
に使用することは、実施例A−Eに記載されており、そ
の利点特徴も記載されている。
本発明のポリエーテルポリオールが添刀口される主ポリ
オールブレンド自体は、例、tばスクロース、ソルビト
ール、グリセロール、ビスフェノールA1アルカノール
アミン、トルエンジアミン、ポリアルキレンポリアミン
またはそれらの混合物に基くポリエーテルポリオールで
あって、200〜600mgKOH/9の11へ囲のヒ
ドロキシル価までオキシアルキル化されたもの1種また
はそれ以上からなるのが、好ましい。このポリオールブ
レンドlは、ポリエステルポリオールであっても、ある
いはポリエーテルポリオールとポリエステルポリオール
との混合物であってもよい。
本発明は、本発明のポリオールを添刀口した上記ポリエ
ーテルポリオール及び/またはポリエステルポリオール
から公知法でのポリウレタン製品、例、t ハポリウレ
タンフォーム、の製造を包含するものであり、またその
ようにして製造されたポリウレタン製品をも包含する。
ポリウレタン製品はジイソシアネートまたはその他のポ
リイソシアネートと前記ポリエーテルポリオール及び/
またはポリエステルポリオールと反応させることにより
製造される。ポリウレタン製品、例えばポリウレタンフ
ォームの性質HmffA)は、反応体の官能度及び活性
成分の存否のような独々の因子によって変化しうる。
有機ジイソシアネートまたはポリイソシアネートは、ポ
リウレタンフォームのようなポリウレタン製品の製造の
ために公知のインシアネート類のうち任意のものであっ
てよい。殊に興味のあるものは、芳香族のジイソシアネ
ート及びポリイソシアネートであり、例えばトリレンジ
イソシアネート、及び殊に釉々の形態で市販されている
ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)である。
適当なジフェニルメタンジイソシアネートの例としては
、下記の(α)〜(d)がある。
(α) ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト及び、それと他のジフェニルメタンジイソシアネート
異性体との混合物; (b)アニリンとホルムアルデヒドとの縮合によって得
られる適当なポリアミン類混合物のホスゲン化で製造さ
れるメチレン架橋ポリフェニルポリイソシアネート(こ
のものは「高分子MDIJと称されることもある)、こ
のものの組成は、蒸留、晶出またはその他の分離法によ
り、例えば2〜3.3の範囲内の重量平均官能度を有す
るように変更されてもよい; <C>  ジフェニルメタンジイソシアネートまたは高
分子MDIを、モノマーグリコールまたは多価アルコー
ル(もしくはその混合物と、またはヒドロキシル基末端
をもつポリエステルもしくはポリエーテルと、反応させ
ることにより得られるポリマーまたはオリゴマー(これ
からはrMDI プレポリマー」と称されることもある
);及びjd)  イソシアネート基のうちのある割合
のものを、カルボジイミド、ウレトンイミン、ビウレッ
ト、またはアロファネート基のような別の基に変えた変
性ジフェニルメタンジイソシアネートまたは高分子MI
L)I;あるいはイソシアネート基のうちのある割合の
ものをインシアネート反応性化合物と反応させた変性ジ
フェニルメタンジイソシアネートまたは?=%分子ノM
D I。
発泡ポリウレタンの製造は、周知の一般的方法で実施で
きる。従って、1発泡坏形成諸成分を、気体発生剤の存
在下に、連続的または断続的に混合して発泡14.を得
ることができる。発lf!2形成気俸は、神々の方法で
発生させることができる。例えば、その気体は、有機イ
ソシアネートの一部分と、反応混合物中に配合された水
との反応により発生される炭酸ガスでありうる。また気
体は、発熱的なポリウレタン形成反応中に気化する低沸
点の不活性液体を反応混合物中に配合することによって
も発生させることができる。水と不活性低沸点液体との
混合物も、所望ならば、使用できる。
適当な不活性低沸点液体は、ポリウレタンフォーム形成
成分に対して不活性であり、かつ大気圧において75℃
以下、好ましくは−・10℃〜50″Cの沸点を有する
液体である。その上うな数体の例は、ハロゲン化炭化水
素、例えば、塩化メチレン、トリクロロモノフルオロメ
タン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロモノフルオ
ロメタン、1、・      ゝ′り°°シフi1z:
to″fi7・ジクロロジフルオロメタン、1,1.2
−トリフロロ−]、]2.2−トリフルオロエタンジブ
ロモフルオロメタン及ヒモノブロモトリフルオロエタン
である。これらの低沸点液体のイU互の混合物、あるい
はその他の炭化水素(1lit換または未置換)との混
合物も使用できる。そのような液体は、ポリオールの重
ifの1〜I I) 0重量係、好ましくは5〜35i
量チの量で通常使用される。
許通は、気休発生剤の存在下に有機ポリインシアネート
とポリオールとを一段階で反応させてポリウレタンフォ
ーム製造を実施するのが好ましい。
所望ならば、ポリウレタン形成反応混合物中に触媒を含
めてもよい。適当な触媒は当業界周知のものであり、例
えばあらゆるタイプの塩基性化合物、殊にt−アミン類
がある。適当なt−アミン類の世Jとしては、トリエチ
ルアミン、ジメチルンクロヘキンルアミン、ジメチルベ
ンジルアミン、ジメチルフェニルエチルアミン、テトラ
メチル−1、;3−ブタンジアミン、トリエチレンジア
ミン、N−アルキルモルホリン類、N−アルキルピロリ
ジン類及び完全N−置換4−アミノピリジン類、例えば
4−ジメチルアミノピリジン、及びビス(2−ジメチル
アミノエチル)エーテルがある。
その他の適当な触媒としては、塩基性及び非塩基性の有
機金属化合物類、例えば、ジプチル錫ジラウレート、マ
ンガンアセチルアセトネート、第一錫カルボン酸塩(例
:オクタン酸第−錫)がある。これらの触媒の混合物の
使用もしばしば有利な結果をもたらすことがある。周知
なように、発泡ポリウレタンの一般的製法においては、
ポリウレタン形成反応混合物に対して、界面活性剤のよ
うな利1々の添加剤を含ませうる。適当な界面活性剤と
しては、シリコーン液ガ1、妹にシロキサン・オキシア
ルキレンブロック共重合坏偵がある。オキシエチル化フ
ェノール類、オキシエチル化脂肪族アルコール類及びエ
チレンオキシド・プロピレンオキシドブロック共重合捧
は、使用しうるその他の界面活性剤の例である。
ポリウレタン形IJ又反応は、充崩剤、可91!剤、難
燃化剤〔例えばトリス(ベータクロロエチル)ホスフェ
ート、トリス(ベータクロロイングロビル)ホスフェー
トまたは酸化アンチモン〕及び散化防止剤のような公知
添加剤の配合によりさらに改変されうイ)。
得られるポリウレタンフォーム、及びそれから作られる
物品も、本発明の範囲内である。
本発明を以下の実施例で説明するが、本発明はこれらの
実施例に限定されるものではない。実施例中の「部」及
び「係」は重量基準である。
実施例1 本発明のポリエーテルポリオールの製造796mqKO
H/9のヒドロキシル価に’fqし、021%のギ酸ナ
トリウムを含むペンタエリトリトール製造副生残渣X部
(表1参照)をステンレス鋼製反応器に仕込み、窒素で
よくパージした。
この残漬は下記のような多価アルコールの混合物であっ
た。
5−(5−ヒドロキシメチル−1,;う−58,6%ジ
オキサン)メタノール 5−(5−ヒドロキシメチル−1,:3−    8.
1%ジオキサン)メトキ7−メタノール ペンタエリトリトール           9.4チ
ペンタエリトリトールモノヒドロキシ     8,7
%メチルエーテル &(1)または(If)に従うその他の多価アルコール
類(個々に3係以下)    合計15.2%水及びそ
の他の揮発性物質は、減圧下で攪拌しつつ150℃に加
熱することにより除去した。
Y 815 (表1 参照)のプロピレンオキシドを7
時間にわたり添加し、そのは1に温度を150〜160
℃に維持し圧力km高4.5絶対ノ(−ルにまで上昇さ
せた。この添刀口の終了後、圧力が一定となるまで反応
を継続させた。残留プロピレンは、減圧下に温度を15
’0〜160℃に30分間維持することにより除去した
得られたポリオールAを40℃に冷却したもの9100
都を1000部の水で処理し、40℃で酸性イオン交換
樹脂床を通過させた。次いで、水含量が0.1%以下と
なるまで、減圧下に110℃で水分を除去した。
得られた生成vJla、1b、IC及び1dは、表1の
如きヒドロキシル価、酸価及び粘度(25℃;センチス
トークス)を有した。
実施例2 実施例1の未処理ポリオール生成物1αの8198部を
、425sの水で稀釈した85チ燐酸液11.4部によ
り80℃で中和した。その水は温度を120℃へ上げて
減圧下で徐々に除いた0水含量が0.1%以下となった
ときに、加熱カルミック(Ca1tnic )フィルタ
ー全通して、沈澱燐酸塩を除去した。この生成物は15
2 m9 KOH/ 9のヒドロキシル価、0.26 
m’J KOH/ !i’の酸価、0.025%の水f
t、365センチストークスの粘度(25℃)及び4p
pmのナトリウム含量であった。
実施例3 245 m’j KOH/ gのヒドロキシル価を有す
る実施例1の未処理ポリオール生成物1bの5497部
をステンレス鋼製反応器に仕込み、窒素でパージした。
1ゲージパールの窒素圧を反応器に掛けた。温度112
0℃まで上げ、3603部のエチレンオキシドを攪拌下
に4時間にわたり添加した。
この添刀口完了後、圧力が一定となるまで反応を継続さ
せた。残留エチレンオキシドQ30分間にわたり120
℃で真空下で除去した。得られたポリオール8100部
を40℃に冷却し、1000部の水で処理し、酸性イオ
ン交換樹脂床に40℃で通過させた。次いで水を110
℃で減圧下に除去して、水含量を0.1%以下にした。
この生成物3は、150 m’i KOH/ 9のヒド
ロキシル価、0.02係の水含量、0.07 m’) 
KOH/ ’iの酸価及び267センチストークスの粘
度(25℃)を有した。
実施例4 実施例1のペンタエリトリトール製造副生残渣2912
部をステンレス■岡製反応器に仕込み、窒素でパージし
た。水及びその他の揮発性物質は、減圧下に1時間攪拌
下に120℃に加熱することにより除去した。120℃
の温度で、窒素の1ゲージバールの圧力を、反応器に掛
け、エチレンオキシドを導入した。6,5時間かけて攪
拌下に13545mのエチレンオキシドを添刀口した。
この添加完了後、圧力が一定となるまで反応を継続させ
た。残留エチレンオキシド1120℃で30分間具空下
に除去した。得られた8 1008i)のポリオールを
40℃に冷却し、これ′ff:酸性イオン交換樹脂床に
40℃で通した。次いで、減圧下に110 ”Cで水を
除去し、水含量’e (II’lr以下とした。この生
成物4は、150 mg KOH/ ’jのヒドロキシ
ル価、0.02%(71水含量、0.06 mgKOH
/!jの酸価及び305センチストークスの粘度(25
℃)を有した。
実施例5 実施例1のペンタエリトリトール製造側生残1n291
2都をステンレス鋼製反応器に仕込み、窒素でパージし
た。水及びその他の揮発性物質は、減圧下に1時間攪拌
下に120℃に加熱することにより除去した。120℃
の温度で窒素ゐ1ゲージバールの圧力を反応器に掛け、
エチレンオキシドを添加した。6.5時間かけて攪拌下
に6872部のエチレンオキシドを添加した0この添加
完了後に、圧力が一定となるまで反応を継続させた。
残留エチレンオキシドを120°゛Cで30分間真空下
に除去した。6674部のプロピレンオキシドを7時間
かけて添加し、その際に温度を150〜160℃に維持
し、圧力を最高45絶対ノ(−ルまで上昇させた。この
m710終了後、圧力が一定となるまで反応を継続させ
た。残留プロピレンオキシドを、30分間温度を150
−160℃に維持しつつ真空を掛けることにより除去し
た。
得られた9100部のポリオールを40℃に冷41  
     却し、これ1looo部の水で処理して、酸
性イオン交換樹脂床に40℃で通した。次いで減圧下に
110℃で水を除去して、水含量i0.1%以下とした
この生成物5は、150m!7KOH/gのヒドロキシ
ル価、0.02%の水含量及び305センチストークス
の粘度(25℃)を有した。
実施例A ヒドロキシル価490 m’i KOH/ gのンルビ
トール・ベースのポリオール100部、トリス(ベータ
・クロロイソプロピル)ホスフェートに基く難燃化剤1
5部、N、N−ジメチルクロロヘキシルアミンに基く触
媒2.5部、水15部、オキシアルキレン系ブロック共
重合棒界面活性剤1.5部、アルファ―メチルスチレン
0.1音β、及び「アークトン(Arcton ) l
 l J弗化炭素を、「スプラセツク(5uprase
c ) DNRJメチレンジフェニルジイソシアネート
148−9部と反応させた(「アークトン」及び「スプ
ラセツク」はいずれもインペリアル・ケミカル・インダ
ストリイス・PLCの商標である)。これらのポリオー
ル及びイソシアネート両成分を可変剪断混合機で混合し
た0低剪断、すなわち低混合効率においては、上記混合
物系は、インシアネート宮城及びポリオール音域と、大
きな気泡(セル)とを有する劣品位の発泡$4−ヲ生じ
た。ポリオールブレンドに対し、実施例1に記載のポリ
オール生成物1ailO部添刀口し、それに応じてイン
シアネートの量(H153,4部に増加し、また発泡比
率を維持するため弗化炭素「アークトン1lJi/16
.2部r増加したところ、低剪断下での一層良好な混合
が達成された。これは、例えば良好な品質の発泡坏、両
成分の不均質性の低減及び可視気泡寸法の減少によって
証明された。
実施例B 実施例Aで使用のポリオールブレンドに実施例1cのポ
リオール生成物11.5部を追加し、また組成割合を一
定に維持するためにインシアネート量を相応して151
.8部に増し、また発泡割合を維持するために「アーク
トン AIIJを46部に増量したところ、低剪断下で
一層良好な混合が達成された。これは、一層良好な品質
のフオーム、成分の不拘真性の低減、及び可視気泡寸法
の減少によって証明された。
実施例C 実1j丁+i fil Aで用いたポリオールに実施例
3のポリオール生成物lO部を追加し、また組成割合全
一定に維持するためにインシアネート量を相応して15
3.4部に増し、また発泡割合を維持するためにフルオ
ロカーボン「アークトンA11jを一+6.2部に増量
したところ、低すグ断下での一層良好な混合が達成され
た。これは一層良好な品質のフオーム、成分の不均質性
の低減、及び可視気泡寸法の減少によって示された。
実施例D ヒドロキシル価5 lI Omq KOH/ ’iのグ
リセロール・ベース・ポリオール25fflS、ヒドロ
キシル価390 mq KO)L/ gのトルエンジア
ミン・ベース・ポリオール75部、N、N−ジメチルシ
クロヘキシルアミンに基く触媒2都、水2部、シロキサ
ン・オキシアルキレンブロック共重合坏界面活性剤L5
 Mlk 「ア クトン11」(商標)フルオロカーボ
ン:375部からなるポリオールブレンドを、[スプラ
セソク1)NRJ(商標)高分子MDI1712、8部
と反応させた。
これらのポリオール成分及びインシアネート成分は、可
変1〕り断混合機で混合した。低剪断において、上記混
合物系は、低品質のフオームを形成した。
実施例1αのポリマー10部を追刀口し、それに応じて
イソシアネー14−145.3部にそしてフルオロカー
ボン(「アークトン11」)を41部にそれぞれ増量し
たところ、低剪断下に一層良好な混合が達成された。こ
れは一層良好な品質のフオームの形成によって示された
。さらには、表面脆砕性の著しい低減が観察されたが、
これはフオーム被覆の密着性が大きく増進されたことに
より示された。
実施例E 実施例りで使用のポリオールブレンドに実施例5のポリ
オール100部追加し、それに応じてイソシアネート’
1145.3tflsにそしてフルオロカーボン([ア
ークトンIIJ)i41部にそれぞれ増量したところ、
低剪断下で一層良好な混合が達成され、一層良好な品質
のフオームが得られた。
実施例F ヒドロキシル価555 mgKOH/ ’i’のソルビ
トールΦヘース・ポリオール53gLヒドロキシル価4
40mqKOH/ gのスクロース・ベース会ポリオー
ル66部、ヒドロキシル価502巧KOH/gのトルエ
ンジアミン/アルカノールアミン・ベース・ポリオール
13部、水2.6部、N、N−ジメチルシクロヘキシル
アミンに基く触媒2,6部、シロキサン・オキシアルキ
レンブロック共重合体界面活性剤20部、及び「アーク
トン11」(商標)フルオロカーボン50.4mからな
るポリオールブレンドを、[スプラセツクDNRJ(商
標)高分子MDI209部と反応させた。上記各実施例
におけるように、低剪断においては、悪い品質のフオー
ムが得られた。
実施例1αまたは2の本発明ポリオール9.7部を追加
し、それに応じてポリイソシアネートヲ214.2部に
そして発泡剤を55.5mに増量したところ、低IJ’
I断での一層良好な混合が達成された。
従って一層良い品質のフオームが得られ、また可視気泡
寸法が減少した。
実施例G 実施例Fのポリマーブレンドに、実施例4のポリオール
9.7部を追刀口し、そしてそれに応じてポリイソシア
ネートを214.2部にまた発泡剤を55.5部にそれ
ぞれ増量したところ、低剪断での一層良好な混合が達成
され、一層良い品質のフオームが得られ、また可視気泡
寸法が減少した。
実施例H 実施例Fのポリマーブレンドに、実7Ai例1 cのポ
リオール13,2部を追刀口し、それに応じてポリイソ
シアネートを211.5部に、発泡剤を55.5部にそ
れぞれ増量したところ、低剪断において一層良好な混合
が達成され、一層良い品質のフオームが得られ、可視気
泡寸法が減少した。
実施例■ ヒドロキシル価440mgKOH/ gのスクロース・
ベース・ポリオール100部、水2部、N。
N−ジメチルシクロヘキシルアミン及びビス(2−ジメ
チルアミンエチル)エーテルに基く触媒混合物3都、シ
ロキサン・オキシアルキレン界面活性剤〔「テゴスタプ
(Teaostab ) B 8404及びB190:
3:いずれもゴールドシュミット社(Goldschm
idt AG )の閤標〕の混合物2部、及び[アーク
トン1lj(商標)フルオロカーボン発泡剤:375部
からなるポリオールブレンドを、「スプラセツク1)N
RJ(itN標)高分子IVIDIと反応させた。前記
各実施例と同様に、低剪断において悪い品質のフオーム
が得られた。
実施例1aまたは:3の本発明ポリオール10部を添加
し、それに応じてポリイソシアネート’2141.9部
にそして発泡剤を39.9部にそれぞれ増量したところ
、低剪断において一層良好な混合が達成され、従って一
層良品質のフオームが得られ、また可視気泡寸法が減少
した。
実h11例■ ヒドロキシル ス・ベース・ポリオール5 0 fflS、ヒドロキシ
ル価:3 9 0 mgKOH/ !i’のトルエンジ
アミン・ベース拳ポリオール30部、ヒドロキシル価5
40mq KOH/ 9のグリセロール・ベース・ポリ
オール10部、ヒドロキシル価1120 mQ KOH
/ !9のグリセロール・ベース・ポリオール10部、
水1.9部、N、N−ジメチルシクロヘキシルアミンI
cJJ < 触媒2.5部、シロキサン・オキシアルキ
レンブロック共重合悴界面活性剤2.0都及び[アーク
トンIIJ(商標)フルオロカーボン発泡剤31.9部
からなるポリオールブレンドを、[スプラセツクDND
J(商標)茜分子IVfl)II35部と反応させた。
前記各実施例と同様に、低剪断において、悪い品質のフ
オームが得られた。
実施例1αの本発明ポリオールを10部追加し、それに
応じてポリイソシアネートを151.9部忙そして発泡
剤を34.9部にそれぞれ増量したところ、低剪断にお
いて一層良好な混合が達成され、従って一層良い品質の
フオームが得られ、そして可視気泡寸法が減少した。
;′1 代理人 弁理士湯浅恭三、ノ・ユニ、1(外5名)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I )または/及び(II) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1は、−H、−CH_3または−OCH_
    3であり、 R^2は、−H、−CH_2OHまたは −CH_2C(CH_2OH)_3であり、R^3及び
    R^4は、同一であるか相異な つていてよく、−H、−CH_2OHまた は−CH_2OCH_3であるが、R^3またはR^4
    の一方のみが−CH_2OCH_3となりうる〕 に従う化合物の混合物である多価アルコール成分のアル
    コキシル化誘導体であり、100〜250mgKOH/
    gの平均ヒドロキシル価を有するポリエーテルポリオー
    ル。
  2. (2)アルコキシル化誘導体がプロポキシル化誘導体で
    ある特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリオ
    ール。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリ
    オールを含むポリエーテルポリオール。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリ
    オールを含む相溶化添加剤。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリ
    オール1〜20重量部及びポリオールブレンド100重
    量部からなる組成物。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリ
    オール5〜15重量部及びポリオールブレンド100重
    量部からなる特許請求の範囲第5項に記載の組成物。
  7. (7)特許請求の範囲第1項に記載のポリエーテルポリ
    オールと、触媒、発泡剤、難燃化剤、界面活性剤、充填
    剤及びポリウレタン製造に慣用されるその他の成分のう
    ちの1種またはそれ以上と、からなるポリオールブレン
    ド。
  8. (8)ポリエーテールポリオール及び/またはポリエス
    テルポリオールとポリイソシアネートとを、該ポリエー
    テルポリオール及び/またはポリエステルポリオールの
    100重量部当り1〜20重量部の特許請求の範囲第1
    項に記載のポリエーテルポリオールの存在下に、反応さ
    せることからなる硬質ポリウレタンフォームの製法。
JP61154949A 1985-07-01 1986-07-01 ポリエ−テルポリオ−ル Pending JPS6213434A (ja)

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EP (1) EP0213697A3 (ja)
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AU (1) AU579739B2 (ja)
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US4703069A (en) 1987-10-27
DK307786D0 (da) 1986-06-27
DK307786A (da) 1987-01-02
AU579739B2 (en) 1988-12-08
NZ216595A (en) 1989-01-27
AR241908A1 (es) 1993-01-29
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ZA864559B (en) 1987-05-27
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