JPS62133620A - 操作装置と蓄勢器とを備えた遮断器 - Google Patents

操作装置と蓄勢器とを備えた遮断器

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JPS62133620A
JPS62133620A JP61280564A JP28056486A JPS62133620A JP S62133620 A JPS62133620 A JP S62133620A JP 61280564 A JP61280564 A JP 61280564A JP 28056486 A JP28056486 A JP 28056486A JP S62133620 A JPS62133620 A JP S62133620A
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JP
Japan
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circuit breaker
spring
cross beam
legs
energy accumulator
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JP61280564A
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ウルリツヒ、マルクワルト
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Siemens AG
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
    • HELECTRICITY
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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
    • H01H2003/3068Housing support frame for energy accumulator and cooperating mechanism

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  • Breakers (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、操作装置と蓄勢器とを備えた遮断器に関す
る。
[従来の技術1 操作装置と、少なくとも一つのばねを内蔵し遮断器の支
持枠に支持された蓄勢器とを備え、この蓄勢器が初期圧
縮力の導入又は続いて蓄勢力の導入のために用いられる
推動棒を有する遮断器は、例えば欧州特許出願公開第0
088215号公報により知られている。その際ばねは
つる巻ばねとして構成され、そのターンはばねの長手方
向に相対的に相互に移動可能な二つの案内棒を囲み、こ
れらの案内棒のうち一方の案内棒は推動棒として遮断器
の操作部品の方向へ作用し、他方の案内棒はばね装置を
遮断器の支持枠に支持かつ保持するために用いられる。
このためにスタッドが他方の案内棒に結合され、このス
タッドを貫挿するために遮断器の支持枠には孔が設けら
れている。ばね装置は支持枠の裏側でスタッドの横孔に
挿入するピンにより固定できる。
この種の蓄勢器の遮断器への組み込みには、圧縮ばねを
案内棒上に取り付け、この組立品をスタッドと横ピンを
用いて遮断器の支持枠に取り付けることが必要である。
ばね装置を操作部品に結合できるように、続いてばねは
初期圧縮されなければならない。この工程は実施が困難
である。なぜならば最近の遮断器のコンパクトな構造に
基づいて、装置又は工具の保合のための空間が僅かしか
存在しないからである。他方ではばねの初期圧縮の際に
このばねに手が届きにくいために誤動作を生じ、ばね力
を確実に受は止める前にばねが使用した工具又は装置か
ら外れたときに、作業員の負傷又は既に組み込まれた遮
断器の部品の損傷を起こす危険が存在する。
[発明が解決しようとする問題点コ この発明は、遮断器の蓄勢器の初期圧縮に関連して、従
来の障害と危険とを除くことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的はこの発明に基づき、蓄勢器が固定受座、可動
受座及び推動棒を含む独立構成部品として構成され、そ
の際固定受座が遮断器の支持枠の側面壁の間に挿入して
側面壁に結合できる横梁として構成されていることによ
り達成される。
[発明の効果] かかる構成により蓄勢器を遮断器のその他の構成部分に
無関係に形成することが可能になる。
この蓄勢器は比較的小さくかつ手の届き易い部品である
ので、ばねを装置の中で初期圧縮することは何ら困難は
無く、その際筒車な取り扱いと完全に安全なこの工程の
実施とのためのあらゆる前提が与えられる。ばねの固定
受座が遮断器の支持枠の横梁として構成され、従ってば
ね力による負荷に対応するばかりでなく側面壁を介して
伝達すべき別の力にも対応して寸法が選ばれ、従って強
度の大きい構成部品であるということが、前記の利点に
著しく寄与している。
[実施態様] 横梁の所望の大きい強度は、横梁がU字形断面を有し、
その中央部分がばねのための支え面を形成し、その脚が
ばねの長軸にほぼ平行に延びることにより、比較的少な
い材料消費で達成できる。可動受座が同様にばねの長軸
に平行に延びる脚を備えたU字形断面を有し、その際横
梁と可動受座との少なくとも各一つの脚が、ばねを初期
圧縮したとき相互に少なくとも部分的に重畳するように
構成することもできる。それにより受座のある程度の相
互整列が達成され、このことは、単一のばねの代わりに
複数の平行なばねが用いられ、受座が相互にねじれよう
とする傾向を装置が有するときに特に有効である。
U字形断面を有する横梁を更に補強するために、挿入片
が横梁の脚に結合され、この挿入片が可動受座の方向に
延びる各一つの突出部を備え、この突出部が横梁の少な
くとも一つの脚に対し間隔を保って延びるように構成す
ることができる。
こうしてばねの圧縮の際に横梁に接近するとき可動受座
をつかみ各部の相互のねじれを有効に制限する案内面が
形成される。
横梁が推動棒の端部のための貫通孔を有し、ばねがほぼ
運転状態に初期圧縮されたときに保持部品を収容するた
めの孔が推動棒の端部に配置されていることにより、ば
ねは初期圧縮された状態に容易に保持できる。その際運
転状態に完全に初期圧縮したときよりも幾分小さいばね
の圧縮を選ぶことが推奨される。なぜならば蓄勢器を遮
断器の中に組み込んだ後に、その操作装置を用いて残り
のばね行程を行うのは容易だからである。その際保持部
品が横梁から持ち上げて離され危険無くまた特殊な工具
無しに外すことができ、それにより遮断器は運転準備完
了となる。
[実施例] 次にこの発明に基づく遮断器の二つの実施例を示す図面
により、この発明の詳細な説明する。
第1図に示す低圧遮断器1は一つの極と開閉ラッチとの
断面で示されている。遮断器lは支持用の構成部分とし
て二つの側面壁2と3を有し、これらの側面壁のうち一
方の側面壁2が第1図に示されており、第5図には両側
面壁2と3が示されている。側面壁2と3の間には隣接
する三つの接触子装置のための絶縁性の梁4が延びてい
る。
その際各様の電流路は、部分レール6と7を備えた上側
の二またの接続レール5を初めとして固定接触子10、
可動接触レバー11、可とう性の導体帯12及び同様に
部分レール14と15から集成された下側の接続レール
13を含む。接触レバー11はピンにより接触子支持体
16に支持され、この接触子支持体は固定の回転軸受1
7を中心として傾動可能である。側面壁2と3に支持さ
れた開閉軸21が絶縁性の連結棒20を介して接触子支
持体16に作用する。開閉軸21又はこの軸上にはめら
れたレバー23と連結棒20との間の結合ピン22には
、相互にリンク結合された三つのトグルレバー24.2
5と26から成るトグルレバー装着が係合し、このトグ
ルレバー装置は図示の遮断器の投入位置では支えし八−
27とラッチレバー30とにより半円軸31上に支えら
れている。図示されていない引き外し装置又は手動で押
しボタン32により半円軸31が回転されると、トグル
レバーシステムの支持が解除されその折れ曲がりが始ま
る。そして接触子支持体16と接触レバー11とが圧縮
ばね33の作用のもとに遮断位置へ移行する。
投入のために必要なエネルギーは図示されていない方法
で一つ又は複数のつる巻ばね34の圧縮により蓄勢され
、これらのつる巻ばねは、別個の構成ユニットとして形
成される第1図に略示した蓄勢器35の構成部分である
。蓄勢器35の推動棒36は連動揺動腕37に結合され
、この連動揺動腕はばね力を下側のトグルレバー26に
伝達する。圧縮ばね34はそれ自体周知の方法で圧縮状
態に鎖錠可能であり、その際この鎖錠の解放のために従
って遮断器を投入するために別の押しボタン40が設け
られている。
蓄勢器35の構造の詳細は次に第2図ないし第6図によ
り説明する。蓄勢器35の支持用の主部品として横梁4
1が用いられ、この横梁は第2図に単一部品として正面
図で示されている。
第3図及び第4図に゛はそれぞれ第2図に示す切断線m
−m 、 ■−rvによる横梁41の断面が示されてい
る。
横梁41は鋼板から作られほぼU字形の主体42を有し
、その脚43と44は異なる長さに構成されている。第
1図に示す組み込み位置において上側にある脚43は下
側の脚44より短く、中央部分45に対しほぼ直角に立
っている。これに反して脚44は中央部分45に対し幾
分大きい角度を採る。この形状の目的は後述する。横梁
41はその両端に固定片46を有し、この固定片は漏斗
形の貫通孔47を備えている。固定片46は主体42と
一体にすることができる。更に脚43と44の間には挿
入片48が挿入され、その形状は第2図及び第3図に最
もよく示されている。図から分かるように各挿入片48
は二つの脚50と51を有し、これらの脚の角度位置は
主体42の脚43と44に適合している。脚43と44
を相互に補強するという挿入片48の目的を考慮して、
各挿入片48の脚51は従属する脚44の長さに相応し
て長めに寸法を選ばれている。挿入片48の脚50と5
1はそれぞれ脚43と44に密着し、その箇所でポルト
52とナツト53とにより脚43.44に結合されてい
る。
各挿入片48の中央部分54は主体42のU字形断面の
開放側に向かって延びる突出部を形成し、この突出部の
縁56と57は相互に角度を成している。第3図及び第
6図に特に示すように、かかる形状によりくさび形に細
くなる中間空間60が脚44と縁57との間に形成され
る。
アングル片61が主体42の中央部分45に結合され、
このアングル片は遮断器1の裏側で脚43に続く縁62
を有する。寸法の適合した結合ははまり合ったほぞ63
と孔64及びリベット65により得られる。アングル片
61と挿入片48とはU字形断面を補強し、その結果比
較的少ない材料消費と重量とにもかかわらず横梁の曲げ
とねじりに対し著しく大きい強度が得られる。縁62は
同時に第1図に示す変流器8の支持部として役立つ。
図示の実施例では蓄勢器35は相互に平行に配置された
三つのつる巻ばね34を内蔵している。
これらのつる巻ばねはその一端を横梁41の中央部分4
5に支えられている。これらのばね34は三対の舌片7
0により所望の相互間隔を保たれ、これらの舌片は主体
42の中央部分45から押し出されている。これにより
同時に推動体36及び二つの案内棒72のための貫通孔
71が形成されている。アングル片61は相応の孔78
(第3図参照)を備えている。案内棒72は推動体36
より短く構成され、ばね34が横に反れ曲がるのを防止
するためだけに用いられる。案内棒72とそれに対応し
て側面に配置された貫通孔71とは、ばね34がその寸
法選定に基づいて横に反れ曲がる又は座屈する傾向がな
いときには省略できる。
ばね34の横梁41と反対側の端部は可動な受座73に
支えられ、この受座は第6図に示すようにU字形の断面
を有し、その中央部分はばね34の心出しのための突出
部75を備えている。推動体36のライナ74はばね力
の伝達のために用いられる。受座73の脚76は横梁4
1に向かう方向に延び、ばね34が初期圧縮されこの位
置に保持されるときに、受座73の脚76の一方が主体
42の長めの脚44に重畳する位置に在るように寸法が
選ばれている。保持は、横梁41の裏面で保持ピン77
(第5図参照)が推動体36の後側の端部80.上の横
孔81(第1図参照)を貫いて挿入されることにより行
われる。特に第6図に示されたこの重畳により、完全に
は等しくないばね力の作用を受けて受座73が横梁41
に対して相互に著しくねじれることが避けられる。
ばね34を初期圧縮された位置に保持することは、第7
図に示すように変形した方法で行うことができる。ここ
では第5図に示す案内棒72がボルト又はスタッド82
により置き換えられ、その突出した端部にはナツト83
がねじ込まれている。この装置は、ばね力を阻止するた
めに第5図に示す横ピン77に相当する横ビンでは寸法
が不正確になると思われるような、比較的大きいばね力
に特に適している。
第5図及び第6図に示す蓄勢器35は独立構成部品であ
り、この部品は組み立て後に適当な装置の中で容易に初
期圧縮でき、初期圧縮された状態で保持ビン77を挿入
することにより保持できる。第1図に示す遮断器1の中
に組み込むと横梁41は遮断器の支持枠の構成部分とな
るので、この横梁はつる巻ばね34の固定の受座の機能
を果たすばかりでなく、遮断器の支持枠の強度にも貢献
する。このために横梁41は貫通孔47を用いてボルト
又は類似の固定手段により側面壁2と3(第1図及び第
5図参照)に結合される。その際推動棒36を連動揺動
腕37(第1図参照)に係合することは容易である。な
ぜならば推動棒はばね34の初期圧縮に基づいてそのた
めに適した姿勢を有するからである。この位置を出発点
としてばね34は周知の方法で遮断器の操作装置を用い
て圧縮でき、その際推動棒36は横梁41の貫通孔71
と78を通って更に貫挿され、保持ビン77を引き抜く
ことができる。蓄勢器を遮断器lから取り外そうとする
ときには、同様に推動棒36は改めて保持ビン77を挿
入することにより保持できる。
主体42の脚44の前記の直角から反れた位置により、
遮断器1の動作時の連動揺動腕37の回転の際にばね3
4の十分な傾動角が実現できる。
中間空間60のくさび形の形状により、可動受座73と
横梁41とが発生するあらゆる運動の際に相互に整列さ
れるという結果が生じる。
前記の説明は、前記の蓄勢器35が一つ又は二つ以上の
ばね34を収容するのに適していることを示す。こうし
て種々の遮断器のための必要な蓄勢を行うことができる
。更に多数のばねを収容することは、更に長く構成した
横梁41と可動受座73を使用するだけで可能である。
その際推動棒36と挿入片4日とは不変のままである。
更に蓄勢器35は遮断器の定められた形式に制約される
ものではなく、横梁と推動棒36だけを一時的な部品と
考えるべきで、それにより蓄勢器は例えば中圧負荷開閉
器又は中圧遮断器のような他の開閉器具に適合させるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づく遮断器の一実施例の断面図、
第2図は第1図に示す蓄勢器の横梁の正面図、第3図及
び第4図はそれぞれ第2図に示す横梁の切断線m−m 
、 rv−rvによる断面図、第5図は第1図に示す蓄
勢器全体の平面図、第6図は第5図に示す蓄勢器の矢印
■にょる側面図、第7図は蓄勢器の別の実施例の平面図
である。 1・・・遮断器、  2.3・・・支持枠(側面壁)、
  34・・・ばね、  35・・・蓄勢器、36・・
・推動棒、  41・・・固定受座(横ごエコ) 、 
   43,44,76  ・ ・ 拳 脚、    
45 ・ e・中央部分、  48番・・挿入片、  
55・・φ突出部、  71.78・・−貫通孔、  
73−・・可動受座、  80・―・端部、   81
拳・・孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)操作装置と、少なくとも一つのばね (34)を内蔵し遮断器(1)の支持枠 (2、3)に支持された蓄勢器(35)とを備え、この
    蓄勢器が初期圧縮力の導入又は続いて蓄勢力の導入のた
    めに用いられる推動棒(36)を有する遮断器(1)に
    おいて、蓄勢器(35)が固定受座(41)、可動受座
    (73)及び推動棒(36)を含む独立構成部品として
    構成され、その際固定受座が遮断器(1)の支持枠の側
    面壁(2、3)の間に挿入して側面壁(2、3)に結合
    できる横梁(41)として構成されていることを特徴と
    する操作装置と蓄勢器とを備えた遮断器。 2)横梁(41)がU字形断面を有し、その中央部分(
    45)がばね(34)のための支え面を形成し、その脚
    (43、44)がばね (34)の長軸にほぼ平行に延びることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の遮断 器。 3)可動受座(73)が同様にばね(34)の長軸に平
    行に延びる脚(76)を備えたU字形断面を有し、横梁
    (41)と可動受座 (73)との少なくとも各一つの脚(44;76)が、
    ばね(34)を初期圧縮したとき相互に少なくとも部分
    的に重畳するように構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の遮断器。 4)補強のために役立つ挿入片(48)が横梁(41)
    の脚(43、44)に結合され、この挿入片が可動受座
    (73)の方向に延び る各一つの突出部(55)を備え、この突 出部が横梁(41)の少なくとも一つの脚 (44)に対し間隔を保って延びるように構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の遮断器
    。 5)横梁(41)が推動棒(36)の端部 (80)のための貫通孔(71、78)を有し、ばね(
    34)がほぼ運転状態に初期圧縮されたときに保持部品
    を収容するための孔 (81)が推動棒の端部(80)に配置さ れていることを特徴とする特許請求の範囲 第2項記載の遮断器。
JP61280564A 1985-11-29 1986-11-25 操作装置と蓄勢器とを備えた遮断器 Pending JPS62133620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE (2) DE3542746A1 (ja)

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