JPS6212979Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212979Y2 JPS6212979Y2 JP1981076476U JP7647681U JPS6212979Y2 JP S6212979 Y2 JPS6212979 Y2 JP S6212979Y2 JP 1981076476 U JP1981076476 U JP 1981076476U JP 7647681 U JP7647681 U JP 7647681U JP S6212979 Y2 JPS6212979 Y2 JP S6212979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic flowmeter
- flowmeter transmitter
- piping
- transmitter
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁流量計発信器の取付構造に関し、
電磁流量計発信器とこれに接続される配管との接
続の際に用いて有用なものである。
電磁流量計発信器とこれに接続される配管との接
続の際に用いて有用なものである。
第1図a,bはフランジレスタイプ電磁流量計
発信器を示し、第2図a,bはミニフランジタイ
プ電磁流量計発信器を示す。これらの図に示すよ
うに両者とも相対向する配管のフランジ部2a,
3a間に挾持されて取り付けられるタイプの電磁
流量計発信器である。更に詳言すると、第1図
a,bに示すフランジレスタイプ電磁流量計発信
器1は、配管2のフランジ部2aと配管3のフラ
ンジ部3aとの間に挾まれるとともに、相対向す
るフランジ部2a,3aを貫通するボルト4とナ
ツト5とにより前記フランジ部2a,3a間に挾
持される。このときフランジレスタイプ電磁流量
計発信器1の流路1aと配管2,3との軸心が一
致するように調整されて連結されていることは言
うまでもない。他方第2図a,bに示すミニフラ
ンジタイプ電磁流量計発信器6は、流路6aを有
するとともに両端部に備えられたフランジ部6b
を有する。このときフランジ部6bにはボルト4
が貫通するためのボルト孔は穿設されていない。
つまりこのフランジ部6bは配管2,3のフラン
ジ部2a,3aに当接するだけのものであり、そ
の径は配管2,3のフランジ部2a,3aの径よ
り小さい。そしてこのような構造を有するミニフ
ランジタイプ電磁流量計発信器6は、第1図a,
bに示す取付態様と同様に、フランジ2a,3a
を貫通するボルト4により挾持される。
発信器を示し、第2図a,bはミニフランジタイ
プ電磁流量計発信器を示す。これらの図に示すよ
うに両者とも相対向する配管のフランジ部2a,
3a間に挾持されて取り付けられるタイプの電磁
流量計発信器である。更に詳言すると、第1図
a,bに示すフランジレスタイプ電磁流量計発信
器1は、配管2のフランジ部2aと配管3のフラ
ンジ部3aとの間に挾まれるとともに、相対向す
るフランジ部2a,3aを貫通するボルト4とナ
ツト5とにより前記フランジ部2a,3a間に挾
持される。このときフランジレスタイプ電磁流量
計発信器1の流路1aと配管2,3との軸心が一
致するように調整されて連結されていることは言
うまでもない。他方第2図a,bに示すミニフラ
ンジタイプ電磁流量計発信器6は、流路6aを有
するとともに両端部に備えられたフランジ部6b
を有する。このときフランジ部6bにはボルト4
が貫通するためのボルト孔は穿設されていない。
つまりこのフランジ部6bは配管2,3のフラン
ジ部2a,3aに当接するだけのものであり、そ
の径は配管2,3のフランジ部2a,3aの径よ
り小さい。そしてこのような構造を有するミニフ
ランジタイプ電磁流量計発信器6は、第1図a,
bに示す取付態様と同様に、フランジ2a,3a
を貫通するボルト4により挾持される。
このように、第1図a,bに示すフランジレス
タイプ電磁流量計発信器1や、第2図a,bに示
すミニフランジタイプ電磁流量計発信器6の如く
配管のフランジ部間に挾持されて取り付けられる
タイプの電磁流量計発信器では次のような長所が
ある。即ち (1) 電磁流量計発信器にフランジ部が備えられて
いないか、若しくは備えられていてもその径が
小さいため小形及び軽量となり、運搬及び取扱
いが容易であるとともに低コストになる。
タイプ電磁流量計発信器1や、第2図a,bに示
すミニフランジタイプ電磁流量計発信器6の如く
配管のフランジ部間に挾持されて取り付けられる
タイプの電磁流量計発信器では次のような長所が
ある。即ち (1) 電磁流量計発信器にフランジ部が備えられて
いないか、若しくは備えられていてもその径が
小さいため小形及び軽量となり、運搬及び取扱
いが容易であるとともに低コストになる。
(2) 配管のフランジ部に穿設されたボルト孔は、
同一口径の配管であつてもその使用圧力や各種
規格により、径、位置、個数が異なるため、ボ
ルトを貫通せしめるためのボルト孔を有するフ
ランジ部を電磁流量計発信器自体に備えたタイ
プのものでは、同一口径の電磁流量計発信器で
あつても配管のフランジ部に対応したフランジ
部を備えた多種類のものを用意しておかねばな
らない。これに対し配管のフランジ部間に挾持
されて取り付けられるタイプの電磁流量計発信
器では、同一口径の配管に対してはたとえその
フランジ部に穿設されたボルト孔の径、位置、
個数が異なつていても、1種類の電磁流量計発
信器を用意すれば足りるので、多量生産が可能
となるとともにコストの低減が図れる。
同一口径の配管であつてもその使用圧力や各種
規格により、径、位置、個数が異なるため、ボ
ルトを貫通せしめるためのボルト孔を有するフ
ランジ部を電磁流量計発信器自体に備えたタイ
プのものでは、同一口径の電磁流量計発信器で
あつても配管のフランジ部に対応したフランジ
部を備えた多種類のものを用意しておかねばな
らない。これに対し配管のフランジ部間に挾持
されて取り付けられるタイプの電磁流量計発信
器では、同一口径の配管に対してはたとえその
フランジ部に穿設されたボルト孔の径、位置、
個数が異なつていても、1種類の電磁流量計発
信器を用意すれば足りるので、多量生産が可能
となるとともにコストの低減が図れる。
ところが上記長所の反面、次のような欠点があ
る。即ち (i) 電磁流量計発信器が配管取付用ボルト孔を有
するフランジを持たないため、配管と電磁流量
計発信器との軸心を一致させて取り付けること
が難しく、取付に注意が必要であるとともに時
間もかかる。
る。即ち (i) 電磁流量計発信器が配管取付用ボルト孔を有
するフランジを持たないため、配管と電磁流量
計発信器との軸心を一致させて取り付けること
が難しく、取付に注意が必要であるとともに時
間もかかる。
(ii) 配管と電磁流量計発信器との軸心がずれる
と、電磁流量計発信器の流路と配管との間に段
差が生じ、この段差により測定流体の流速分布
に乱れが発生して測定精度が低下してしまう。
と、電磁流量計発信器の流路と配管との間に段
差が生じ、この段差により測定流体の流速分布
に乱れが発生して測定精度が低下してしまう。
本考案は、上記従来技術に鑑み、電磁流量計発
信器とこれに接続される配管との軸心を正確且つ
容易に一致させて接続せしめる電磁流量計発信器
の取付構造を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本考案の構成は、電磁流量計発信
器を挾んで配管のフランジ部を相対向させるとと
もにこのフランジ部を軸方向に亘り貫通するボル
トによりフランジ部間に電磁流量計発信器を挾持
する取付構造において、前記ボルトに貫通される
とともに、前記電磁流量計発信器と配管との軸心
とが一致するように前記電磁流量計発信器の外周
面に当接する複数個のカラーを備えたことを特徴
とする。
信器とこれに接続される配管との軸心を正確且つ
容易に一致させて接続せしめる電磁流量計発信器
の取付構造を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本考案の構成は、電磁流量計発信
器を挾んで配管のフランジ部を相対向させるとと
もにこのフランジ部を軸方向に亘り貫通するボル
トによりフランジ部間に電磁流量計発信器を挾持
する取付構造において、前記ボルトに貫通される
とともに、前記電磁流量計発信器と配管との軸心
とが一致するように前記電磁流量計発信器の外周
面に当接する複数個のカラーを備えたことを特徴
とする。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。なお従来技術と同一部分には同一番号を付
し重複する説明は省略する。
する。なお従来技術と同一部分には同一番号を付
し重複する説明は省略する。
第3図aは本考案の実施例を分解した状態で示
す斜視図であり、第3図bは一方の配管側から見
た本実施例の要部を示す側面図である。両図に示
すように、フランジレスタイプ電磁流量計発信器
1を挾持して相対向している配管2,3のフラン
ジ部2a,3aは、4本のボルト4により締結さ
れている(第3図aではボルト4を1本のみ示
す)。これらボルト4は、配管2,3の軸心を中
心とした円周方向に沿う4箇所でフランジ部2
a,3aを軸方向に亘り貫通している。このため
各ボルト4と配管2,3の軸心との間隔は夫々等
しいものとなる。更にカラー7は、ボルト4に貫
通されるとともに前記フランジレスタイプ電磁流
量計発信器1の外周面に当接している。この結果
カラー7は、その半径rが次式(1)の条件を満たす
ような大きさとなつている(ただしフランジレス
タイプ電磁流量計発信器1の半径をR0、配管
2,3の軸心とフランジ部2a,3aに穿設され
たボルト孔の中心との間隔をR、フランジ部2
a,3bのボルト孔の半径をF、ボルト4の半径
をBとする)。
す斜視図であり、第3図bは一方の配管側から見
た本実施例の要部を示す側面図である。両図に示
すように、フランジレスタイプ電磁流量計発信器
1を挾持して相対向している配管2,3のフラン
ジ部2a,3aは、4本のボルト4により締結さ
れている(第3図aではボルト4を1本のみ示
す)。これらボルト4は、配管2,3の軸心を中
心とした円周方向に沿う4箇所でフランジ部2
a,3aを軸方向に亘り貫通している。このため
各ボルト4と配管2,3の軸心との間隔は夫々等
しいものとなる。更にカラー7は、ボルト4に貫
通されるとともに前記フランジレスタイプ電磁流
量計発信器1の外周面に当接している。この結果
カラー7は、その半径rが次式(1)の条件を満たす
ような大きさとなつている(ただしフランジレス
タイプ電磁流量計発信器1の半径をR0、配管
2,3の軸心とフランジ部2a,3aに穿設され
たボルト孔の中心との間隔をR、フランジ部2
a,3bのボルト孔の半径をF、ボルト4の半径
をBとする)。
(半径r)=(間隔R)−(半径R0)
+(半径F)−(半径B) ……(1)
したがつてボルト4により配管2,3の軸心か
ら等しい距離だけ離れた位置に支持されるととも
に上記(1)式を満足する半径となつている4つのカ
ラー7が、フランジレスタイプ電磁流量計発信器
1の外周面に当接することとなる。勿論カラー7
は次の条件をも満足することは言うまでもない。
ら等しい距離だけ離れた位置に支持されるととも
に上記(1)式を満足する半径となつている4つのカ
ラー7が、フランジレスタイプ電磁流量計発信器
1の外周面に当接することとなる。勿論カラー7
は次の条件をも満足することは言うまでもない。
(カラー7の内径)〓(ボルト4の直径)
(カラー7の長さ)<(フランジレスタイプ電磁
流量計発信器1の面間長さ) したがつてカラー7によりフランジレスタイプ
電磁流量計発信器1はその軸心が配管2,3の軸
心と一致する位置に位置決めされてフランジ部2
a,3a間に挾持される。
流量計発信器1の面間長さ) したがつてカラー7によりフランジレスタイプ
電磁流量計発信器1はその軸心が配管2,3の軸
心と一致する位置に位置決めされてフランジ部2
a,3a間に挾持される。
なお第4図に示すように、軸方向に伸びる切り
欠きが設けられたカラー8を、弾性のある硬質ゴ
ム若しくはプラスチツクで形成すれば、このカラ
ー8はフランジ部2aとフランジ部3aとを締結
した状態にあるボルト4に対しても着脱自在とな
る。また同一口径のフランジレスタイプ電磁流量
計発信器1を、配管の軸心とボルト孔の中心との
間隔Rが異なる複数種類の配管のフランジ部間に
軸心を一致させて挾持するには、(1)式の条件を満
足する半径rを有する複数種類のカラーを用意し
ておけばよい。更に第5図に示すように、中心か
ら夫々r1,r2,r3,r4だけ離れた位置にフランジ
レスタイプ電磁流量計発信器1の外周面に対応す
る曲面を有するカラー9を形成すれば、このカラ
ー9は、フランジレスタイプ電磁流量計発信器1
を4種類の配管に連結する際に用いることができ
る。
欠きが設けられたカラー8を、弾性のある硬質ゴ
ム若しくはプラスチツクで形成すれば、このカラ
ー8はフランジ部2aとフランジ部3aとを締結
した状態にあるボルト4に対しても着脱自在とな
る。また同一口径のフランジレスタイプ電磁流量
計発信器1を、配管の軸心とボルト孔の中心との
間隔Rが異なる複数種類の配管のフランジ部間に
軸心を一致させて挾持するには、(1)式の条件を満
足する半径rを有する複数種類のカラーを用意し
ておけばよい。更に第5図に示すように、中心か
ら夫々r1,r2,r3,r4だけ離れた位置にフランジ
レスタイプ電磁流量計発信器1の外周面に対応す
る曲面を有するカラー9を形成すれば、このカラ
ー9は、フランジレスタイプ電磁流量計発信器1
を4種類の配管に連結する際に用いることができ
る。
以上実施例とともに具体的に説明したように本
考案によれば電磁流量計発信器と配管との軸心と
が一致するように前記電磁流量計発信器の外周面
に当接する複数個のカラーを備えたため、電磁流
量計発信器は、その軸心が配管の軸心と一致する
位置に正確且つ容易に位置決めされて挾持され
る。
考案によれば電磁流量計発信器と配管との軸心と
が一致するように前記電磁流量計発信器の外周面
に当接する複数個のカラーを備えたため、電磁流
量計発信器は、その軸心が配管の軸心と一致する
位置に正確且つ容易に位置決めされて挾持され
る。
第1図a,bはフランジレスタイプ電磁流量計
発信器を示し、第1図aはこれを分解した状態で
示す斜視図、第1図bはその正面図、第2図a,
bはミニフランジタイプ電磁流量計発信器を示
し、第2図aはこれを分解した状態で示す斜視
図、第2図bはその正面図、第3図a,bは本考
案の実施例を示し、第3図aはこれを分解した状
態で示す斜視図、第3図bは一方の配管側からみ
た要部の側面図、第4図及び第5図は夫々カラー
の変形例を示す断面図及び側面図である。 図面中1はフランジレスタイプ電磁流量計発信
器、2,3は配管、2a,3aはフランジ部、4
はボルト、6はミニフランジタイプ電磁流量計発
信器、7,8,9はカラーである。
発信器を示し、第1図aはこれを分解した状態で
示す斜視図、第1図bはその正面図、第2図a,
bはミニフランジタイプ電磁流量計発信器を示
し、第2図aはこれを分解した状態で示す斜視
図、第2図bはその正面図、第3図a,bは本考
案の実施例を示し、第3図aはこれを分解した状
態で示す斜視図、第3図bは一方の配管側からみ
た要部の側面図、第4図及び第5図は夫々カラー
の変形例を示す断面図及び側面図である。 図面中1はフランジレスタイプ電磁流量計発信
器、2,3は配管、2a,3aはフランジ部、4
はボルト、6はミニフランジタイプ電磁流量計発
信器、7,8,9はカラーである。
Claims (1)
- 電磁流量計発信器を挾んで配管のフランジ部を
相対向させるとともにこのフランジ部を軸方向に
亘り貫通するボルトによりフランジ部間に電磁流
量計発信器を挾持する取付構造において、前記ボ
ルトに貫通されるとともに、前記電磁流量計発信
器と配管との軸心とが一致するように前記電磁流
量計発信器の外周面に当接する複数個のカラーを
備えたことを特徴とする電磁流量計発信器の取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981076476U JPS6212979Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981076476U JPS6212979Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57190424U JPS57190424U (ja) | 1982-12-02 |
JPS6212979Y2 true JPS6212979Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=29872162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981076476U Expired JPS6212979Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212979Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4612346B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2011-01-12 | 旭有機材工業株式会社 | 流量計 |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP1981076476U patent/JPS6212979Y2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CONTROL ENGINEERING=1979 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57190424U (ja) | 1982-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7284450B2 (en) | Averaging orifice primary flow element | |
JPS6212979Y2 (ja) | ||
JPH0351706Y2 (ja) | ||
JPH0219671Y2 (ja) | ||
JPS6210651Y2 (ja) | ||
JPH0239720B2 (ja) | ||
JPH0536175Y2 (ja) | ||
WO1983003896A1 (en) | Measurement unit for determining gas flow through a conduit and measuring means designed to be included in such a measuring unit | |
JPH029178Y2 (ja) | ||
JPS5876119U (ja) | 超音波流量計 | |
JPS59191619U (ja) | 流量計 | |
JPS6139318Y2 (ja) | ||
JPH0741977Y2 (ja) | バタフライ弁の芯出し装置 | |
JPS6025538Y2 (ja) | 薄板絞り装置 | |
JPS63246618A (ja) | 流量検出器 | |
JPH0355864Y2 (ja) | ||
JPH0317286B2 (ja) | ||
JPS5855681Y2 (ja) | 導波管の接続端部 | |
JPH0421075Y2 (ja) | ||
JPH0532731Y2 (ja) | ||
JPS60170730U (ja) | 電磁流量計の取付構造 | |
JPH047819B2 (ja) | ||
JPH037786Y2 (ja) | ||
JPS60189817U (ja) | 絞り流量計 | |
JPH09119856A (ja) | 非満水用電磁流量計検出器 |