JPS62128335A - プログラム作成装置 - Google Patents

プログラム作成装置

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JPS62128335A
JPS62128335A JP60269616A JP26961685A JPS62128335A JP S62128335 A JPS62128335 A JP S62128335A JP 60269616 A JP60269616 A JP 60269616A JP 26961685 A JP26961685 A JP 26961685A JP S62128335 A JPS62128335 A JP S62128335A
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JP
Japan
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program
text
description
component
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP60269616A
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English (en)
Inventor
Kazuo Aida
会田 一夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、目的とするプログラムの作成編集を簡易に、
且つ効果的に行うことのできるプログラム作成装置に関
する。
(発明の技術的背景とその問題点) 近時、コンピュータを用いた教育システムであるCAI
(コンピュータ・アシステツド・インストラクション)
が注目されている。このCArは、事前に作成された教
材について、学習者がコンピュータとの対話を通して学
習していくものであり、学習者の平均レベルに合せた学
習ではなく、その学習各個々のレベルに応じた個別教育
が可能であると云う優れた利点を持つ。
ところでこのCAIで用いられる教材の流れを記述する
プログラムは、一般に、例えば第6図(a)に示すよう
に問題の提示処理 (ステップA)、解答の入力処理(
ステップB)、解答の照合処理(ステップC)、その繰
返しシ11 III処理(ステップD)からなる。尚、
上記解答の照合処理は、例えば同図(b)に示すように
正誤の判定処理(ステップE)と、その解答に対する適
切なコメントの提示処理(ステップF、G)、或いは解
答にχ・jする1η点計痒処理等からなる。
ところがCAIにあっては、このようなパターンで構成
される教材プログラムを、学習者に提示する問題に応じ
てその都度キーボード等から入力して作成しているので
、その教材プログラムの作成に多大な時間と労力を必要
とした。
即ち、CAI言語で表現される教材プログラムは、例え
ば第7図に示すように記述され、下IPが付されたプロ
グラム記述はその問題に従って設定される。これに対し
て上記下$!IPが付されていないプログラム記述部分
は、他の問題に対しても共通に仕様可能なプログラム記
述であり、各種問題に対する定形パターンであると云え
る。
これにも拘らず、各問題毎にそのプログラム・テキスト
をキーボード人ツノして教材プログラムの作成が行われ
ているので、ぞの作業負担が多大であった。
一方、教材プログラムを作成する場合、その入力したプ
ログラム・テキストをアイスプレイ表示し、その内容を
確認することが行われる。ところが、プログラム・テキ
ストの表示に用いられるキャラクタ・ディスプレイ装置
の画面表示m11mには。
一般に制限がある。この為、膨大な容量となる教材プロ
グラム・テキストの全てを表示し、その全体を把握する
ことが極めて困難である。
しかも、教材プログラム・テキスI・の全てをディスプ
レイ表示し、それを処理対像とした場合、特定のプログ
ラム部分にのみ焦点を合せて、その作成編集処理を行う
ことができないと云う不具合がある。つまり、特定のプ
ログラム部分にのみ焦点を合せ、その特定プログラム部
分だけをディスプレイ表示して、その作成編集を行おう
とすると、該プログラム部分のプログラム・テキストの
全体に対する位置付けが困難となり、全体を把握したプ
ログラムの作成編集ができなくなると云う問題が生じた
更にはプログラム・テキストは、一般にプログラムの内
容を理解するのに必要な設計情報と、システムを動作さ
せるに必要なソース・プログラム部分とからなり、これ
らが混在している。この為、問題に応じたプログラムを
作成するべく、必要な設51情報だけを参照することが
甚だ困難であり、この結果、プログラムの内容を理解し
龍いと云う問題しあった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情を考慮してなされたちので、そ
の目的どづるところは、プログラム・テキストの入力作
業の省力化を図り、プログラム・テキストの全体を把握
しながら、その部分的なプログラムの作成編集を効果的
′に行うことのできる実用性の高いプログラム作成装置
を提供することにある。
〔発明の賊要〕
本発明は、入力文字列で示されるプログラム・テキスト
を、1まとまりのプログラム記;!11毎に各プログラ
ム記述をそれぞれプログラム部品として定義し、このプ
ログラム部品をプログラム構成要素として目的とするプ
ログラムに粗込むと共に、この目的とするプログラムに
組込まれた各プログラム構成要素毎に、そのプログラム
内容のレベルとその種類の属性とをそれぞれ定義して前
記目的とするプログラムを木構造化するようにしたもの
である。そして、この木構造化されたプログラムの木構
造情報と共に選択指定されたプログラム構成要素のプロ
グラム記述を表示出力して、その作成編集に洪するよう
にしたものである。
〔発明の効果〕 かくして本発明によれば、プログラム作成時に良く使用
される定形的なプログラムパターンをプログラム部品ど
して定義しておくことによって、このプログラム部品を
参照するだけでそのプログラム・テキストを自動展開す
ることができる。これ故、自助展開されたプログラム・
テキストの分だけ、その入力作業を省力化することがで
きる。
また木構造化されたプログラム・テキストの木構造情報
により、その仝休を把握することができるので、目的と
するプログラム構成要素のプログラム記述を容易に、且
つ選択的に得ることができる。従ってプログラムの作成
編集を対話的に、効果的に行うことが可能どなる。つま
りプログラムの全体を把握しながら、目的とするプログ
ラム部分にのみ焦点を合せて、その作成編集を行うこと
が可能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例1A置につき説
明する。
マイクロプロセッサ等からなる$り胛部1は、ディスプ
レイ2、プリンタ3、キーボード4等の入出力部を喝え
、キーボード4から文字入力されたプログラム・テキス
トを順に主メモリ5に格納しCいる。また同時に上記制
御部1は、上記プログラム・テキストを前記ディスプレ
イ2を用いて表示している。
また補助メモリ6は、前記制御部1が前記プログラム・
テキスト中の1まとまりのプログラム記’rL毎に、該
プログラム記)ホをプログラム部品としてそれぞれ定義
したとき、これを順に格納するものである。
しかして制御部1は、例えば第5図に示1シリ御の流れ
に従って目的とケるプログラム、例えば教材プログラム
の作成を行っている。
この制御部1における処理について説明すると、キーボ
ード4からコマンドが入力されると(ステップa)、先
ずその入力コマンドの判定が行われる(ステップb、c
、〜Q)。そして入力コマンドがテキストの入力である
場合(ステップb)、そのコマンドに引き続いて入力さ
れる文字列からなるプログラム・テキストを前記主メモ
リ5に順に格納している(ステップh)。その後、コマ
ンド処理されたテキストをディスプレイ表示しくステッ
プi)、次のコマンド入力を待つ。
一方、入力コマンドがプログラム構成要素の定義を示す
ものである場合(ステップC)、その定義情報に従って
入力されたプログラム・テキストの指定部分をプログラ
ム構成要素として定義し、該プログラム・テキストを木
構造化している(ステップj)、このプログラム構成要
素の定義は、例えば入力されたプログラム・テキストを
複数の階層に分け、プログラム・テキスト中の各階層に
おける1まとまりのプログラム記述毎にそれぞれプログ
ラムの構成要素であると指定することにより行われる。
このようにしてプログラム・テキスト中のまとまりのあ
るプログラム記述を、各階層においてそれぞれプログラ
ム構成要素として定義し、これらの各プログラム構成要
素の上記階層間に屋る繋がりを定義することによって、
前記プログラム・テキス1〜が木構造化される。
しかして、このようにして定義されたプログラムの構成
要素に対して、それをプログラム部品として設定(定i
>するべくコマンドが入力されると(ステップd)、上
記プログラム構成要素を為すプログラム記述がプログラ
ム部品として定義され、前記補助メモリ6に格納される
 (ステップk)。この補助メモリ6に格納されたプロ
グラム部品の情報(プログラム記述)は、そのプログラ
ム部品の目的とするプログラムへの組込み命令コマンド
の入力(ステップe)に応じて、該補助メモリ6から続
出され(ステップ2)、該目的どするプログラムの構成
MIAとして組込まれる(ステップm)。
この処理によって、プログラム部品として定義されたプ
ログラム記述が、目的どするプログラム中に自vJ展開
される。
尚、入力コマンドが特定のプログラム部品の表示を指示
する場合(ステップf)には、その指定されたプログラ
ム部品のプログラム記述が表示対象どして設定され(ス
テップn)、ディスプレイ2による表示に供せられる。
また入力コマンドがプログラム・テキストのプリンタ出
力を指示する場合にはくステップg)、その構成要素の
プログラム記述のプリンタ3への出力が行われる(ステ
ップ0)。
即ち、キーボード4からの入力文字列として第2図に承
りような記述からなるプログラム・テキストを入力した
場合、先ずこのプログラム・テキストがディスプレイ表
示される。このプログラム・テキストの、1まとまりの
プログラム記述毎にプログラム構成要素が定義される。
具体的には、この例では [WR−1+2=?−、N I、MA3 :T10.・
・・」なるプログラム記述が、下位レベルでの「加算の
学習」を示す1まとまりのプログラム構成要素として定
義される。同様にして rWRl−1−?′、N 1.MAl :T20.・・
・」なるプログラム記述が、王位レベルでの「減算の学
習」を示す1まとまりのプログラム構成要素として定義
される。
そしてこれらの「加算の学習」および「減算の学習」な
るプログラム構成要素は、中位レベルでの1まとまりの
プログラム記述として、「加減界の学習」なるプログラ
ム構成要素として定義される。
同様にしてこの中位レベルでは、「整数の乗算」「小数
の乗算J「分数の乗算」からなる1まとまりのプログラ
ム記述が、「乗算の学習」なるプログラム構成要素とし
て定義される。また[整数の除算J 「小数の除算」 
「分数の除算」からなる1まどまりのプログラム記述が
、「除算の学習」なる中位レベルでのプログラム構成要
素として定義される。
そしてこれらの「加減算の学習」 「乗算の学習」「除
算の学習」からなる中位レベルでのプログラム記述のま
とまりが、一連の教材プログラム・テキストを構成する
ものとして、その上位レベルでのプログラム構成要素と
して定義される。
プログラム・テキストの各プログラム記述に対して付さ
れる識別符号X、ここでは「*」は、そのプログラム記
述によって示されるプログラムの構成要素が、そのプロ
グラム構成要素のレベルよりも下位のレベルでのプログ
ラム構成要素を持つことを示している。具体的には、「
加減算の学習」なるプログラム構成要素が「加算の学習
」および「減算の学習」なる構成要素を持つことから、
「加減算の学習」なるプログラム記述に対して識別符号
「*」が付される。同様にして[加算の学習Jなるプロ
グラム構成要素が、 rwR−1+2−?−,・・・」なる構成要素を持つこ
と71)11ら、上記r加篩の学習」なるプログラム記
述に対して識別符号「*」が付される。
また各プログラム記述に対して付された記号Y、つまり
数値r1,2.3jは、そのプログラム記述が属する階
層レベルを示すもので、ここではFljが上位レベル、
r2jが中位レベル、r3jか下位レベルを示している
尚、ここでは、3段階のレベルにプログラムを階層化し
たが、その階層数はプログラムの仕嫌に応じて定められ
るものである。
更に前記各プログラム記述に対して付された情報Z、つ
まり記号「&」「%」は、そのプログラム記述が設計情
報の属性を持つものか、或いはソース・プログラム・コ
ードの属性を持つものかを示すものである。これらの属
性情報によって、前述したプログラム・テキス1〜を構
成する各プログラム記述が持つ性質がそれぞれ表現され
る。
第3図はこのようなII性情報の付与、つまりプログラ
ム構成要素の定義によって木構造化された前記プログラ
ム・テキストの木構造情報を示すもので、(I)は上位
レベル、(If)は中位レベル、(III)は下位レベ
ルをそれぞれ示している。
このようなプログラム・テキストの木構造の概念が前述
した属性t*報から理解されることになる。
以上がプログラムの構成要素の定義と、この定義に基く
プログラム・テキストの木構造化の処理である。
しかして今、下位レベル(1)の「減算の学習」なる1
まとまりのプログラム記述をプログラム部品として定義
した場合、このプログラム部品を用いて、例えば「乗算
の学習」における「整数の乗算」のプログラムを自11
11展間することができる。
即ち、「整数の乗$’lJなるプログラムを作成しよう
とする場合、定形パターンをなし、且つプログラム部品
として定義された「減算の学習」を参照すると、そのプ
ログラム記述が「整数の乗算」のプログラム記述として
展開され、そのプログラム構成要素として展開される。
この際、そのプログラム部品中のプログラムの固有な記
述は、組込まれたプログラムに応じて修正される。
例えば減篩処理において、r=2−1=?−」で示され
る記述は、作成しようとするプログラムが整数の乗[L
理に関するものであることから、前記キーボード4から
の情報入力によって、例えば「”2X1−?′J等とし
て修正される。同様にして、プログラムに固有な記述部
分の修正が行われ、そのプログラムが作成される。
つまり定形パターンとして定義されたプログラム部品の
参照によって、そのプログラム部品のプログラム記述が
、作成しようとするプログラムの構成要素として組込ま
れ、展開される。そしてプログラム固有の記述の修正が
行われて、そのプログラムが作成される。
同様にして、「乗算の学習」における「小数の乗算」や
「分数の乗算」に対するプログラムの作成が、プログラ
ム部品を参照しながら行われる。
ところでこのようにして作成されるプログラム・テキス
1−の全体をディスプレイ2による表示対象とすると、
その表示画面容量に限りがあることから、プログラム容
量が膨大な場合には、問題がある。
そこで本装置では、前述したコマンド入力によって表示
すべきプログラム構成要素を指定し、その指定されたプ
ログラム構成要素のプログラム記述と共に、前述したプ
ログラム・テキストの木構造情報だけを選択的に表示す
るようにしている。
第4図はその表示画面例を示すもので、「加算の学習」
なる構成要素のプログラム記述と、その構成要素が含ま
れるプログラム・テキストの木構造の情報が表示されて
いる。即ち、ここでモニタしたいプログラム構成要素は
、「加算の学習」におけるプログラム記述である。そし
てその構成要素が、プログラム・テキストの全体の中で
どのように位置付けられるかが把握できれば十分なこと
から、その木構造情報として各プログラム構成要素のタ
イ1−ルを示すプログラム記述だけが同時に表示される
ようになっている。
かくしてこのような表示形式によれば、処理対象とすべ
きプログラム構成要素のプログラム記述゛を知ることが
できることは勿論のこと、その木構造の情報からプログ
ラム・テキスト全体における上記プログラム構成g1素
の位置付けを容易に把握することが可能となる。
従ってプログラム作成者は、テキストの全体構成を把握
しながら、その作成編集対象とするプログラム記述をそ
のレベルに応じて展開し、所望とするプログラムの作成
編集を効果的に行うことが可能となる。しかも、必要に
応じてプログラム部品を参照することによって、そのプ
ログラム記述が自動的に作成編集対象とするプログラム
に組込まれて展開されるので、その入力処理の省力化を
図って効果的にプログラムを作成編集することが可能と
なる。故に、目的とするプログラム部分に焦点を絞った
プログラム作成が可能となり、また定形的なプログラム
・パターンを利用することができるので、簡易に、且つ
効率の良いプログラム作成作業が可能どなる等の実用上
多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えばプログラム構成要素の定義レベルは、そのプロ
グラムに応じて定めれば良いものである。また一度定義
したプログラム構成要素を更に階層化し、更に細かい木
構造を構成するようにしても良い。またプログラム部品
は、木1を造の全体として定義することも可能であり、
またその部分構造を対象として定義することも可能であ
る。
またプログラム部品中のM19!すべき記述のみを指定
して、プログラム部品の参照時にli!換すべき記述の
みを指定しながら目的とするプログラムに組込んで、そ
のプログラムを作成するようにしても良い。この場合に
は、例えばプログラム部品の定義を、そのプログラム記
述の固定部と可変部とに分けて行うようにすれば良い。
また必要に応じてプログラム部品中のプログラム記述の
順序を変更するようにしても良い。その他、本発明はそ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第2図は
入力文字列で示されるプログラム・テキストの例を示す
図、第3図は木構造化されたプログラム・テキストの例
を示す図、第4図は作成処理対象とするプログラム構成
要素とそのプログラムの木nlI造の情報の表示例を示
す図、第5図は実施例装置における制御I部の処理手順
の流れを示す図、第6図は一般的な教材プログラムの構
成例を示す図、第7図は教材プログラムの記述例を示す
図である。 1・・・制御部、2・・・ディスプレイ、3・・・プリ
ンタ、4・・・キーボード、5・・・主メモリ、6・・
・補助メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力文字列で示されるプログラム・テキストを記
    憶する手段と、この記憶されたプログラム・テキスト中
    の1まとまりのプログラム記述毎に各プログラム記述を
    それぞれプログラム部品として定義する手段と、目的と
    するプログラムに上記プログラム部品をプログラム構成
    要素として組込む手段と、この目的とするプログラムに
    組込まれた各プログラム構成要素毎にそのプログラム内
    容のレベルとその種類の属性とをそれぞれ定義して前記
    目的とするプログラムを木構造化する手段と、この木構
    造化されたプログラムの木構造情報と共に選択指定され
    たプログラム構成要素のプログラム記述を表示出力する
    手段とを具備したことを特徴とするプログラム作成装置
  2. (2)プログラム部品は、プログラム・テキストを複数
    の階層に分け、各階層毎にそれぞれ定義されるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載のプログラム作成装置。
JP60269616A 1985-11-30 1985-11-30 プログラム作成装置 Pending JPS62128335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269616A JPS62128335A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 プログラム作成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269616A JPS62128335A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 プログラム作成装置

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JPS62128335A true JPS62128335A (ja) 1987-06-10

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ID=17474830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60269616A Pending JPS62128335A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 プログラム作成装置

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JP (1) JPS62128335A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6476322A (en) * 1987-09-18 1989-03-22 Hitachi Ltd Program synthesizing method
JPH0244421A (ja) * 1988-06-14 1990-02-14 Tektronix Inc タスク実行順序決定方法
US6334076B1 (en) 1989-01-25 2001-12-25 Hitachi, Ltd. Method of and apparatus for automatically generating control programs for computer controlled systems

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0244421A (ja) * 1988-06-14 1990-02-14 Tektronix Inc タスク実行順序決定方法
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