JPS62127621A - 成形型又は成型品の形状測定方法及び測定具 - Google Patents

成形型又は成型品の形状測定方法及び測定具

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JPS62127621A
JPS62127621A JP26904185A JP26904185A JPS62127621A JP S62127621 A JPS62127621 A JP S62127621A JP 26904185 A JP26904185 A JP 26904185A JP 26904185 A JP26904185 A JP 26904185A JP S62127621 A JPS62127621 A JP S62127621A
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JP
Japan
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measuring
measured
shape
base
contact end
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Application number
JP26904185A
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English (en)
Inventor
Michiichi Onishi
大西 道一
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、立体形状の被測定物である成形型又はこの成
形型を用いて成型された成型品の形状を簡易に測定する
方法及び測定具に関する。成形型とは、プラスチックの
成型時等に用いる金型、泥漿鋳込み時等に用いる石膏型
又は金属鋳込み時等に用いる鋳物型等をいう。
[従来技術] 従来、この種の簡易な測定方法は、第3図に示す如く、
設計図(図示省略)から作成した複数枚の板ゲージ1,
1・・・の各ゲージ面1a、1a・・・を、被測宝物2
の外側面2aの所定箇所に当接し、各ゲージ面1aと被
測定物2の外側面2aとの間隙寸法を測定して行なって
いた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記従来の測定方法では、次の如き欠点がある
(a)  複数枚の板ゲージ1,1・・・を作成するの
に多くの手間を必要とするため、測定に長時間を必要と
していた。
(b)各ゲージ面1aと被測定物2の外側面2aとの間
隙寸法しか測定できないため、被測定物2の形状を正確
に測定することができない。
本発明は、上記事情に鑑み創案されたものである。
[問題を解決するための手段] 前記問題を解決するための手段を、実施例に対応する第
1図へ〜[C)及び第2図を用いて以下に説明する。
水弟−の発明に係る成形型又は成型品の形状測定方法は
、第1図式に示す如く、立体形状の被測一 宝物2である成形型又は成型品の形状測定方法において
、固定盤3上に被測定物2を固定すると共に、被測定物
2の縦軸芯■!と直交する平板面4上に製図画面5を固
定し、平板面4上を移動自在の基台6から張出すと共に
該基台6に対し適宜高さ位置にある測定子7を被測定物
2の外側面2aにおける3箇所以上の任意箇所A、B、
C・・・に当接し、同図(B) [C)に示す如く、前
記被測定物2の縦軸芯v1と平行で且つ測定子7の接触
端7aを通過する仮想軸線V2と製図画面5との交点A
’ 、B’ 。
C′・・・を前記の各任意箇所A、B、C・・・につい
て求めることにより被測定物2の形状を得ることである
本第二の発明に係る成形型又は成型品の形状を測定する
測定具は、第1図(8)に示す如く、立体形状の被測定
物2である成形型又は成型品の形状を測定する測定具に
おいて、被測定物2の固定盤3及び固定盤3の縦軸芯V
rと直交する平板面4を備えた測定盤8と、測定盤8の
平板面4上を摺動自在の基台6から適宜高さ位置に張出
した測定子7を備えると共に基台6の適宜箇所に基準定
規9の標点9a、9a間を目盛っであるトレッサ10と
、同図(B)に示す如く、前記測定子7の接触端7aを
前記基台6の摺動底面6aの仮想延長平面へ前記固定盤
3の縦軸芯V1に沿って投影した点Pとトレッサ10の
基準定規9の標点9a、9a間との関係を予め求めたテ
ンプレート11とから構成したことである。
本第三の発明に係る成形型又は成型品の形状を測定する
測定具は、第2図に示す如く、立体形状の被測定物12
である成形型又は成型品の形状を測定する測定具におい
て、被測定物12の固定盤13を固定盤13の縦軸芯v
3と直交する平板面14の上方に張出した測定盤18と
、測定盤18の平板面14上を摺動自在の基台16から
適宜高さ位置に張出した測定子17及び測定子17の接
触端17aから前記基台16の摺動底面16aの仮想延
長平面へ垂下した仮想垂線■4上に先端を一致させたプ
ロット具19を備えたトレッサ20とから構成したこと
である。
[作 用] 水弟−の発明に係る成形型又は成型品の形状測定力法に
あっては、第1図(B)に示す如く、測定子7の接触端
7aから下垂した仮想軸線v2と製図画面5との交点が
、測定子7の接触端7aを製図画面5上へ投影して得た
点Pに一致することから、同図(8)に示す如く、被測
定物2の外側面2aにおける3箇所以上の任意箇所A、
B、C・・・に測定子1を当接して得た同図(C)に示
す製図画面5上の交点A’ 、B’ 、C’・・・は、
被測定物2の外側面2aの任意箇所A、B、C・・・を
製図画面5上に投影した点となる。
本第二の発明に係る成形型又は成型品の形状を測定する
測定具にあっては、第1図(8)に示す如く、被測定物
2の外側面2aにおける3箇所以上の任意箇所A、B、
C・・・に測定子7を当接して、製図画面5上ヘトレツ
サ10の基準定規9の標点9a 、 9a間に沿って作
図した基準線a、b、c・・・に、同図[C)に示す如
く、テンプレート11を一致させて得た製図画面5上の
プロット点A’  、B’  、C’・・・が、任意箇
所A、B、C・・・を製図画面5上に投影した点となる
本第三の発明に係る成形型又は成型品の形状を測定する
測定具にあっては、第2図に示す如く、測定子17の接
触端17aからトレッサ20の基台16の摺動底面16
aの仮想延長平面へ垂下した仮想垂線V4上に先端を一
致させたプロット具19を備えであるので、被測定物1
2の外側面12aを測定子17でなぞった際、製図画面
15上にプロット具19で作図された曲線は、測定子1
7の接触端17aの移動軌跡である被測定物12の等高
線を製図画面15上に投影した曲線となる。
[実施例の説明] (第1実施例) 第1図へ〜[C)は、本発明の第1実施例を示すもので
ある。
先ず測定具を説明する。測定具は、測定盤8とトレッサ
10とテンプレート11とからなる。測定盤8は、同図
穴に示す如く、被測定物2を載置固定するための固定盤
3と、固定盤3の縦軸芯V1(被測定物2の縦軸芯でも
ある)と直交する製図板等の平板面4とからなる。測定
盤8は、平板面一/− 4の上に固定した製図画面5を介して固定盤3を載置固
定したものであるが、何らこれに限定されるものではな
く、図示省略したが、被測定物の大きさ及び重量等に対
応させて、固定盤3と平板面4とで同一平面を形成する
ように一体的に構成することも、また固定盤3と平板面
4とを別体的に構成することもある。トレッサ10は、
測定盤8の平板面4上を自在に摺動する基台6と、基台
6の適宜高さ位置に張出した高さ位置調節自在の測定子
1とからなり、基台6の側縁等に基準定規9の標点9a
、 9a間が目盛っである。テンプレート11は、同図
(B)に示す如く、板紙又は合成樹脂板等からなり、ト
レッサ10に形成された基準定規9の標点間目盛に対応
する基準部11aとV字状に切欠いたプロット部11b
とが次の如く形成されている。即ち、テンプレート11
は、基準部11aをトレッサ10の基準定規9の標点間
目盛に一致させたとき、トレッサ10の測定子7の接触
端7aから基台6の摺動底面6aの仮想延長平面上へ垂
直投影した点Pとプロット部11bとが一致するように
なされている。
次に、測定方法を説明する。先ず、平板面4上に製図紙
等からなる製図画面5を固定すると共に、固定盤3上に
被測定物2を固定する。次に、製図画面5上にトレッサ
10を移動自在に載置すると共に、トレッサ10の測定
子7の接触端7aを被測定物2の第1番目の等高線位置
に調節した後、測定子7の接触端7aを被測定物2の外
側面2aにおける3箇所以上の任意箇所A、B、C・・
・に当接する毎に、製図画面5上に、トレッサ10の基
台6に形成されている基準定規9の標点間目盛に沿って
基準線a。
b、c・・・を作図する。なお、任意箇所A、B、C・
・・の間隔は、被測定物2の外側曲線の複雑さに応じて
適宜決定する。続けて、図示省略したが、トレッサ10
の測定子7の接触端1aを被測定物2の第2番目の等高
線位置に再調節した後、測定子7の接触端7aを被測定
物2の外側面2aにおける3箇所以上の任意箇所に当接
する毎に、製図画面5上に、基台6の基準定規9の標点
間目盛に沿って基準線を作図する。この様にして、被測
定物2の測定すべき箇所の各等高線に対応する基準線を
製図画面5上に順次作図する。なお、Il!図面図面上
5上準la、b、c・・・を作図する場合には、各基準
線が重ならないようにすると共に、同一等高線に関する
各基準線を同一色で作図すると共に、必要に応じて番号
を付記した後の識別が簡単にできるようにしておくこと
が好ましい。最後に、テンプレート11の基準部11a
を各基準線a、b、c・・・に一致させる毎に、製図画
面5上にテンプレート11のプロット部11bでプロッ
トしてプロット点A’ 、 Bz、C/・・・を求め、
被測定物2の形状を示す各等高線を作図する。
(第2実施例) 第2図は、本発明の第2実施例を示すものである。
先ず測定具を説明する。測定具は、測定盤18とトレッ
サ20とからなる。測定盤18は、平板面14の上方に
被測定物12を固定するための固定盤13が設けられ、
固定盤13の縦軸芯V3  (被測定物12の縦軸芯で
もある)が平板面14と直交するようにしである。トレ
ッサ20は、測定盤18の平板面14上を自在に摺動す
る基台16と、基台16の適宜高さ位置に張出した高さ
位置調節自在の測定子17と、測定子17の接触端17
aから基台16の摺動底面16aの仮想延長平面上へ垂
下した仮想垂線■4に先端19aを一致させて設けた鉛
筆等のプロット具19とからなる。
次に、測定方法を説明する。先ず、平板面14上におけ
る固定盤下方領域に製図紙等からなる製図画面15を固
定すると共に、固定盤13上に被測定物12を固定する
。次に、平板面14上にトレッサ20を移動自在に載置
すると共に、測定子17の接触端17aを被測定物12
の第1番目の等高線位置に調節した後、測定子17の接
触端17aで被測定物12の外側面12aをなぞるよう
にトレッサ20を移動させ、製図画面15上にプロット
具19で曲線を作図する。続けて、図示省略したが、ト
レッサ20の測定子17の接触端17aを被測定物12
の第2番目の等高線位置に再調節した後、測定子17の
接触端17aで被測定物12の外側面12aをなぞり、
製図画面15上にプロット具19で曲線を作図する。こ
の様にして、被測宝物12の形状を示す各等高線に対応
する曲線を製図画面15上に順次作図する。
なお、得られた曲線データをコンピュータ処理するには
、上記製図画面15として市販の図形入力装置であるデ
ジタイザを使用すれば、極めて容易にコンピュータへデ
ータを入力することもできる。
[発明の効果] 以上詳述の如く、本発明は次の如く優れた効果を有する
■ 極めて簡単な測定具のみで被測定物の形状を製図画
面上に短時間にトレスすることができるので、複数枚の
板ゲージの作成を必要とする従来に比べて、短時間で且
つ安価に測定することができる。
■ 製図画面上に被測定物の外側面形状をプロットする
ことができるので、被測定物の外側面形状をプロットす
ることのできない従来に比べ正確に測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図^〜C)は本発明に係る成形型又は成型品の形状
測定方法及び測定具の第1実施例を示すものであって、
同図穴は製図画面上に基準線を作図している状態を示す
斜視図、同図(Blはテンプレートとトレッサとの関係
を説明する斜視図、同図(C)は製図画面上にテンプレ
ートを用いて被測定物の等高線をプロットしている状態
を示す斜視図、第2図は本発明に係る成形型又は成型品
の形状測定方法及び測定具の第2実施例を示す斜視図、
第3図は従来の測定方法を示す斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、立体形状の被測定物である成形型又は成型品の形状
    測定方法において、固定盤上に被測定物を固定すると共
    に、被測定物の縦軸芯と直交する平板面上に製図画面を
    固定し、平板面上を移動自在の基台から張出すと共に該
    基台に対し適宜高さ位置にある測定子を被測定物の外側
    面における3箇所以上の任意箇所に当接し、被測定物の
    縦軸芯と平行で且つ測定子の接触端を通過する仮想軸線
    と製図画面との交点を前記の各任意箇所について求める
    ことにより被測定物の形状を得ることを特徴とする成形
    型又は成型品の形状測定方法。 2、前記仮想軸線と製図画面との交点を各任意箇所につ
    いて求めるに際し、前記測定子を各任意箇所へ当接する
    毎に、前記基台の適宜箇所に形成した基準定規の標点間
    に沿つて基準線を前記製図画面上に作図した後、該基準
    定規の標点間と前記測定子の接触端から製図画面上へ前
    記被測定物の縦軸芯に沿って投影した点との関係を予め
    求めたテンプレートを上記基準線に一致させて前記交点
    を求める特許請求の範囲第1項記載の成形型又は成型品
    の形状測定方法。 3、立体形状の被測定物である成形型又は成型品の形状
    を測定する測定具において、被測定物の固定盤及び固定
    盤の縦軸芯と直交する平板面を備えた測定盤と、測定盤
    の平板面上を摺動自在の基台から適宜高さ位置に張出し
    た測定子を備えると共に基台の適宜箇所に基準定規の標
    点間を目盛つてあるトレッサと、前記測定子の接触端を
    前記基台の摺動底面の仮想延長平面へ前記固定盤の縦軸
    芯に沿つて投影した点とトレッサの基準定規の標点間と
    の関係を予め求めたテンプレートとからなることを特徴
    とする成形型又は成型品の形状を測定する測定具。 4、立体形状の被測定物である成形型又は成型品の形状
    を測定する測定具において、被測定物の固定盤を固定盤
    の縦軸芯と直交する平板面の上方に張出した測定盤と、
    測定盤の平板面上を摺動自在の基台から適宜高さ位置に
    張出した測定子及び測定子の接触端から前記基台の摺動
    底面の仮想延長平面へ垂下した仮想垂線上に先端を一致
    させたプロット具を備えたトレッサとからなることを特
    徴とする成形型又は成型品の形状を測定する測定具。
JP26904185A 1985-11-28 1985-11-28 成形型又は成型品の形状測定方法及び測定具 Pending JPS62127621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06173384A (ja) * 1992-10-07 1994-06-21 Kajima Corp 複合パネルからなるカーテンウオール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117463A (ja) * 1974-08-03 1976-02-12 Hiromi Matsushima Butsutaichokusetsuzukasochi

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