JPS62127570A - ベルト式無段変速機の冷却装置 - Google Patents

ベルト式無段変速機の冷却装置

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JPS62127570A
JPS62127570A JP26769685A JP26769685A JPS62127570A JP S62127570 A JPS62127570 A JP S62127570A JP 26769685 A JP26769685 A JP 26769685A JP 26769685 A JP26769685 A JP 26769685A JP S62127570 A JPS62127570 A JP S62127570A
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JP
Japan
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pulley
housing
outside air
sheave
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP26769685A
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English (en)
Inventor
Makoto Yoshida
吉田 良
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のエンジンから駆動車輪化に動力を伝
達するために用いるベルト式無段変速機の冷却装置に関
する。
(従  来  技  術  ) 一般にこの種のベルト式無段変速機は、例えば特開昭5
8−438f32号公報に示されているごとく、エンジ
ンと連動する駆動軸に、駆動シーブと可動ンーブとから
成る駆動プーリを設けると共に、前記駆動軸と平行に軸
架され、駆動車輪と連動する従動軸にも、固定シーブと
可動シーブとからなる従動プーリを設ける一方、これら
両プーリ間に無端状のベルトを掛回して、前記両可動シ
ーブの前記両駆動シーブに対する移動操作により、前記
ベルトを介して前記駆動プーリ側から従動プーリ側に伝
達される回転動力を無段階にわたって変速するごとくし
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで以上の無段変速機にあっては、前記ベルトによ
る動力伝達時に、該ベルトと前記両ブ+ リとの接触部
位で摩擦熱が発生するが、前記ベルトを例えば熱に弱い
合成樹脂やゴムから形成した場合、前記摩擦熱が前記ベ
ルトに恕影響を与えて、該ベルトの早期劣化を招く不具
合がある。
そこで本願出願人は、以上の不具合を解消すべり、単体
外部の冷たい外気を前記ハウジング内における前記プー
リに作用させて、該プーリ及びベルトを冷却するごとく
成した冷却装置を開発せんとしたのである。
ところが、前記両プーリ及びベルトが前記ハウジングの
壁から離れている場合においてこれらプーリやベルトに
効果的に外気を作用させる手段としては、例えば別途形
成した導風管を前記ハウジング内に組込む方法が考えら
れるが、以上のものでは、それだけ部品点数が増えるし
、又前記ハウジング内に前記導風管を組込むスペースを
確保しなければならす、それだけハウジングが大型にな
ると云う不具合がある。
本発明は以上の実情に鑑みて開発したもので、目的とす
るところは、前記ハウジング内の両プーリを部用な溝数
でしかも効率よく外気を作用させることの出来る冷却装
置を堤供せんとするにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上の目的を達成するために、エンノンと連動
する駆動軸に固定の固定ンーブ及び該駆動軸に対し軸方
向移動可能な可動ンーブからなる駆動プーリと、従動軸
に固定の固定シーブ及び該従動軸に対し軸方向移動可能
な可動シーブからなる従動プーリと、これら両プーリに
掛け渡したベルトとを、ハウジングに内装したベルト式
無段変速機において、前記駆動プーリと従動プーリとの
一方の一側に、前記ハウジング外の外気を該ハウジング
内に導入する送風フィンを設けると共に、前記ハウジン
グに、前記送風フィンにより導入された外気を他方のプ
ーリにおける一側の回転中心部位に導く導風路を形成す
る一方、該他方のプーリを組付けている軸に、一端が前
記導風路と連通し他端が他方のプーリの他但哩近くに開
口する連通孔を形成したのである。
(作    用  ) 本発明によれば、送風フィンの回転により、該送風フィ
ンを設けたプーリが外気で冷却されると同時に、前記導
風路及び連通孔を介して外気が送風フィンを設けていな
いプーリの他側方に圧送されて、該プーリをも確実に冷
却するのである。
(実  施  例  ) 以下本発明にかかる冷却装置の一実施例を図面に基づい
て説明する。
図において(1)はエンジン(図示せず)とベルト式無
段変速機を車幅方向に並べて収納するハウジングであっ
て、該ハウジング(1)内を第1側壁(11)により前
記エンジン側に位置して歯iF機構(G)を収納する第
1収納室(Sl)と前記第1収納室(Sl)を挟んで前
記エンジンの反対側に位置して無段変速機を収納する第
2収納室(S2)とに区画する一方、前記ハウジング(
1)における第2収納室(S2)側開口をサイドカバー
(2)により閉鎖して、該サイドカバー(2)の側壁を
、前記第1側壁(11)と対向する第2側壁(12)と
成している。
又前記第2収納室(S2)内に収納する無段変速機は、
前記第1側壁(11)から前記第2側壁(12)に、前
記エンジンに連動する駆動軸(3)と駆動車輪(図示せ
ず)に連動する従動軸(4)とを平行に軸架して、該駆
動軸(3)に駆動プーリ(5)を、又前記従動軸(4)
に従動プーリ(6)をそれぞれ組付けると共に、これら
両プーリ(5)(6)間に合成樹脂装のベルト(7)を
無端状に掛回している。
前記駆動プーリ(5)は、前記駆動軸(3)の軸方向−
側で前記第1側壁(11)側に固定した固定シーブ(5
1)と、前記駆動軸(3)の前2第2側壁(12)側に
移動可能に組付【すた可動シーブ(52)とからなり、
又前記従動プーリ(6)は、前記従動軸(4)の前記第
2側壁(12)側で前記駆動プーリ(5)の可動シーブ
(52)と対向する位置に固定した固定シーブ(61)
と、前記従動軸(4)の前記第1側壁(11)側で前記
駆動プーリ(5)の固定シーブ(51)と対向する位置
に移動可能に組付けた可動シーブ(62)とから構成し
ている。
そして図に示す実施例では、前記駆動プーリ(5)の可
動シーブ(52)側にトルクカム機構(53)を設け、
該トルクカム機構(53)の動作により前記可動シーブ
(52)を前記固定シーブ(51)に対し移動させて、
該駆動プーリ(5)のプーリ比を変更するごとく成す一
方、前記従動輪(4)に油圧操作機構(図示せず)に連
通ずる油通路(41)を形成すると共に、前記従動プー
リ(6)における可動シーブ(62)の側部に、前記油
通路(41)に連通ずる制御油室(63)を設け、前記
油圧操作機構による前記制御油室(63)への圧力油の
給排により、前記可動シーブ(62)を前記固定/−ブ
(61)に対し移動させて該従動プーリ(6)のプーリ
比を変更するごと(成している。
しかして以上のごとく構成した無段変速機において図に
示す実施例では、前記ハウジング(1)を構成する前記
サイドカバー(2)の外側面、即ち前記第2側壁(12
)の外方でnつ前記従動軸(5)の軸端部局りに補助カ
バー(21)を組付けて、該補助カバー(21)と前記
サイドカバー(2)との間にチャンバー(C)を形成し
、該チャンバー(C)にダクト(22)の一端を接続す
ると共に、該ダクト(22)の他端を車体外部に連通さ
せ、該ダク) (22)を介して車体外部の冷たい外気
を前記チャンバー(C)内に導入するごとく成している
そして前記サイドカバー(2)の側壁、即ち前記第2側
壁(12)における前記従動軸(4)の軸端部りに、前
記チャンバー(C)と前記第2収納室(S2)とを連通
ずる複数の貫通孔(13)を穿設して、前記チャンバー
CC)内に流入する外気を、前記貫通孔(13)より前
記第2収納室(S2)でしかも前記従動プーリ(6)に
おける固定シーブ(61)の外側中心部に導入可能と成
している。
又前記第2側壁(12)の外側面に導風路(R)を備え
た導風管(23)を組付けて、該導風管(23)の一端
開口を前記第2収納室(S2)内の前記従動プーリ(6
)における固定シーブ(61)の外側周縁近くに連通さ
せると共に、他端開口を前記駆動軸(5)の軸端面と対
向させている。
そして前記駆動軸(5)の軸芯に、前記導風路(R)に
臨む軸端から前記第1側壁(11)側に延びる連通孔(
8)を形成して、該連通孔(8)の一端を前記導風路(
R)内に開口させると共に、他端を前記第2収納室(S
2)内における前記駆動プーリ(5)の固定シーブ(5
1)基部に開口させ、゛且つ該開口と対向する前記固定
シーブ(51)の基部に複数の透孔(51a)を形成し
て、前記導風路(R)を介して送られてくる外気を、前
記連通孔(8)から前記透孔(51a)を介して前記第
2収納室(S2)でしかも前記駆動プーリ(5)におけ
る固定シーブ(51)の外側中心部に導入可能と成して
いる。
一方、前記各プーリ(5)(6)を構成する固定シーブ
(51)(f31)の側面にそれぞれ渦巻き状の送風フ
ィン(54)  (64)を一体形成して、前記各固定
シーブ(51)((31)の側方中心部に導入される外
気を、前記両固定シーブ(51)(61)の回転に伴う
前記送風フィン(54)(64)の回転により径方向外
方に向けて吹出すように成す一方、前記従動プーリ(6
)を構成する可動シーブ(62)の側面にも渦巻き状の
送風フィン(65)を一体形成して、この可動シーブ(
62)と対向する前記駆動シーブ(51)から送られる
外気を、該可動シーブ(62)の回転に伴う11τi記
送風フイン(65)の回転により、+]i7記ハウジン
グ(1)に形成した排気孔(1a)からハウジング(1
)外にt非出するように成している。
尚図中(9)は前記従動プーリ(6)の回転に伴ない前
記固定シーブ(61)の送風フィン(64)の径方向外
方に吹出される外気を前記導風管(23)の導風路(R
)内に導くガイド体であって、該ガイド体(9)は前記
サイドカバー(2)の内側面、即ち前記第2側壁(12
)の内側面に組付けられて、前記固定シーブ(61)の
外周を囲んでいる。
次に以上の構成からなる冷却装置の作用を説明する。
車両の走行に伴い、前記チャンバー(C)内には、前記
ダク) (22)を介して車体外部の冷たい外気が流入
する一方、前記第2収納室(S2)内においては、前記
従動プーリ(6)の回転に伴う固定シーブ(61)の回
転により、ポンプ作用が発i1+されて、前記チャンバ
ー(C)内に流入する外気が前記rj連通孔13)を通
って該従動プーリ(6)の固定シーブ(61)側方に吸
入されると同時に、該シーブ(61)の径方向外方に送
り出されて、前記ガイド体(9)により前記導風管(2
3)の導風路(R)に向けて圧送されるのであって、こ
の外気の前記収納室(S2)内における流通時に前記第
2側壁(12)と対向している前記従動プーリ(6)の
固定シーブ(61)が冷却されるのである。
一方、前記駆動プーリ(5)の回転に伴う固定シーブ(
51)の送風フィン(54)の回転により、ポンプ作用
が発揮されることから、前記導風路(R)を通って前記
連通孔(8)に圧送されてくる外気が前記透孔(51a
)より前記駆動プーリ(5)の固定シーブ(51)側方
に吸入されて固定シーブ(51)に作用し、更に前記従
動プーリ(6)の可動シーブ(62)に設けたフィン(
65)の回転によるポンプ作用により、該可動シーブ(
62)の側方を通り前記排気孔(1b)から前記ハウジ
ング(1)外に排出されるのであって、この外気の前記
収納室(S2)内における流通時に前記第1側壁(11
)と対向している前記駆動プーリ(5)の固定シーブ(
51)と前記従動プーリ(6)の可動シーブ(62)と
が冷却されるのである。
(発明の効果 ) 以上のごとく本発明は、エンジンと連動する駆動軸に固
定の固定シーブ及び該駆動軸に対し軸方向移動可能な可
動7−ブからなる駆動プーリと、従動軸に固定の固定シ
ーブ及び該従動軸に対し軸方向移動可能な可動シーブか
らなる従動プーリと、これら両プーリに掛け渡したベル
トとを、ハウジングに内装したベルト式無段変速機にお
いて、前記駆動プーリと従動プーリとの一方の一側に、
、 +Tii記ハウジング外の外気を該ハウジング内に
導入する送風フィンを設けると共に、前記ハウジングに
、前記送風フィンにより導入された外気を他方のプーリ
における一側の回転中心部位に導く導風路を形成する一
方、該他方のプーリを組付けている軸に、一端が前記導
風路と連通し他端が他方のプーリの他側近(に開口する
連通孔を形成したから、前記送風フィンの回転により、
該送風フィンを設けたプーリが外気で冷却されると同時
に、前記導風路及び連通孔を介して外気が送風フィンを
設けていないプーリの他側方に圧送されて、該プーリを
も確実に冷却することが出来、又実施例のごとく外気導
入孔を形成することの難しいハウジングの側壁と対向す
るプーリの側面にも外気を直接作用させて冷却すること
が簡単に出来るのであって、従って、全体として極めて
簡単な構成で前記無段変速機を構成する両プーリを効率
良く冷却することが出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す一部切欠正面図である。 (1)・・・・・・ハウジング (3)・・・・・・駆動軸 (4)・・・・・従動軸 (5)・・・・・・駆動プーリ (51)・・・・固定シーブ (52)・・・・可動シーブ (6)・・・・・・従動プーリ (61)・・・・固定シーブ (62)・・・・可動シーブ (64)・・・・送風フィン (7)・・・・・・ベルト (8)・・・・・・連通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンと連動する駆動軸に固定の固定シーブ及び該駆
    動軸に対し軸方向移動可能な可動シーブからなる駆動プ
    ーリと、従動軸に固定の固定シーブ及び該従動軸に対し
    軸方向移動可能な可動シーブからなる従動プーリと、こ
    れら両プーリに掛け渡したベルトとを、ハウジングに内
    装したベルト式無段変速機の冷却装置であって、前記駆
    動プーリと従動プーリとの一方の一側に、前記ハウジン
    グ外の外気を該ハウジング内に導入する送風フィンを設
    けると共に、前記ハウジングに、前記送風フィンにより
    導入された外気を他方のプーリにおける一側の回転中心
    部位に導く導風路を形成する一方、該他方のプーリを組
    付けている軸に、一端が前記導風路と連通し他端が他方
    のプーリの他側近くに開口する連通孔を形成したことを
    特徴とするベルト式無段変速機の冷却装置。
JP26769685A 1985-11-27 1985-11-27 ベルト式無段変速機の冷却装置 Pending JPS62127570A (ja)

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JP26769685A JPS62127570A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 ベルト式無段変速機の冷却装置

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JPS62127570A true JPS62127570A (ja) 1987-06-09

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JP26769685A Pending JPS62127570A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 ベルト式無段変速機の冷却装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332249U (ja) * 1989-08-08 1991-03-28

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JPH0332249U (ja) * 1989-08-08 1991-03-28

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