JPS62126766A - 受信機構 - Google Patents
受信機構Info
- Publication number
- JPS62126766A JPS62126766A JP60267724A JP26772485A JPS62126766A JP S62126766 A JPS62126766 A JP S62126766A JP 60267724 A JP60267724 A JP 60267724A JP 26772485 A JP26772485 A JP 26772485A JP S62126766 A JPS62126766 A JP S62126766A
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- JP
- Japan
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- paper
- recording
- reception
- communication
- sent
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用9’J!r)
不発明は、ファクシミリ等の複数の送信先に対して一つ
の受信トレイしかも九ない装置の受1g礪構に関する。
の受信トレイしかも九ない装置の受1g礪構に関する。
従来、この種の受侶戟楕は第2図に示すように、ロール
状記銖紙9から送り出された記録厭全、印字ヘッド7と
プラテンローラ6の間にはさんで印字し、自動カッター
17で心安な寸法に載断して排紙ローラ18に工って受
信スタッカー10の上に排紙していた。この場合、受信
された記録紙8ケ一枚丁つ谷通信ごとt区別することな
く受1gスタッカー10上に績み夏ねていくものであっ
た〇〔発明が解決しLうとする問題点〕 このように、従来の受イぎ機構は、最初ある送信先から
送らnてきた記録画が受信スタッカー上に載せら几、そ
の次にべつの送信先から送らCてさた記録画は、前回の
記録画の上に載せらnてしまり。
状記銖紙9から送り出された記録厭全、印字ヘッド7と
プラテンローラ6の間にはさんで印字し、自動カッター
17で心安な寸法に載断して排紙ローラ18に工って受
信スタッカー10の上に排紙していた。この場合、受信
された記録紙8ケ一枚丁つ谷通信ごとt区別することな
く受1gスタッカー10上に績み夏ねていくものであっ
た〇〔発明が解決しLうとする問題点〕 このように、従来の受イぎ機構は、最初ある送信先から
送らnてきた記録画が受信スタッカー上に載せら几、そ
の次にべつの送信先から送らCてさた記録画は、前回の
記録画の上に載せらnてしまり。
もし、この記録画がそnぞf′L複数でかつより多くの
送1ぎ先から送らnてき几場合、受信スタヴカー上に2
いて、−通信分こと区別さ1していないtめ、後で区分
けするのが非常に困難になるという欠点がめっ几。
送1ぎ先から送らnてき几場合、受信スタヴカー上に2
いて、−通信分こと区別さ1していないtめ、後で区分
けするのが非常に困難になるという欠点がめっ几。
不発明は、上記従来の受信愼構に2ける問題点を解決す
る几め、−1出信が複数枚にわたる場合でも、その最後
の一枚が受信完了し7を際に、そのタイミングケとらえ
、その複数枚からなる一通1M分をまとめてステイプル
でとめ、その鎌の通信分と区別する罠め、裟置排舐部に
電気信号にニリステイプル金打つ機構と、送置1111
1からの送信終了信号金受1ぎすると該機構にステイプ
ル會打つよう信号を送る部分とを有している。
る几め、−1出信が複数枚にわたる場合でも、その最後
の一枚が受信完了し7を際に、そのタイミングケとらえ
、その複数枚からなる一通1M分をまとめてステイプル
でとめ、その鎌の通信分と区別する罠め、裟置排舐部に
電気信号にニリステイプル金打つ機構と、送置1111
1からの送信終了信号金受1ぎすると該機構にステイプ
ル會打つよう信号を送る部分とを有している。
仄に不発明の一実施しUについて図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すると、受信機構11の甲にあるロール状
記録紙9から送り出さnft記録紙8は、印字ヘッド7
とプラテンローラ6の間にはさまnて印字さn、自動カ
ッター17で必要な寸法に裁断さn、排紙ローラ18に
工ってトレイ3の上に一旦排除さnる。
記録紙9から送り出さnft記録紙8は、印字ヘッド7
とプラテンローラ6の間にはさまnて印字さn、自動カ
ッター17で必要な寸法に裁断さn、排紙ローラ18に
工ってトレイ3の上に一旦排除さnる。
単数又は複数枚からなる一通偏分の記録が終了すると、
トレイ3の上には、該−通信分の記録画が全て械せらn
ていることになる。通常、送信側は単砿又は複数枚の一
通偏分を送信し終わると、受信側に対して送信終了信号
を送出し、この送信終了信号を受信機が受けとると、受
信機は受信状mvsら待期状態にもどる。不実施例では
この送信終了信号を受信機の通信制御部12がうりると
、そこ刀1らステイグラー押下ドライバー5に信号が送
ら−n、こnによりステイプラー押下ドライバー5は、
ステイブルー押下ソレノイド2に11L茄を送る。ソレ
ノイド2に′IC流が流れると、ソレノイドプランジャ
ー15は先端についているステイプラーヘッドl’に押
下する。このとき、ヘッド内のステイプル13(ホッチ
キス針のようなもの)がトレイ3の上の単数又は複数枚
の一通偏分の受(N記録画たば14に頁さ、その下のス
テイプル台16によシ先端が曲けられ、−通信分の受信
記録画たばを一つにまとめる。その後、半月形排紙ロー
ラ4が回り、−通信分の受信記録たばを外部の受イgト
レイ10上に載せる。
トレイ3の上には、該−通信分の記録画が全て械せらn
ていることになる。通常、送信側は単砿又は複数枚の一
通偏分を送信し終わると、受信側に対して送信終了信号
を送出し、この送信終了信号を受信機が受けとると、受
信機は受信状mvsら待期状態にもどる。不実施例では
この送信終了信号を受信機の通信制御部12がうりると
、そこ刀1らステイグラー押下ドライバー5に信号が送
ら−n、こnによりステイプラー押下ドライバー5は、
ステイブルー押下ソレノイド2に11L茄を送る。ソレ
ノイド2に′IC流が流れると、ソレノイドプランジャ
ー15は先端についているステイプラーヘッドl’に押
下する。このとき、ヘッド内のステイプル13(ホッチ
キス針のようなもの)がトレイ3の上の単数又は複数枚
の一通偏分の受(N記録画たば14に頁さ、その下のス
テイプル台16によシ先端が曲けられ、−通信分の受信
記録画たばを一つにまとめる。その後、半月形排紙ロー
ラ4が回り、−通信分の受信記録たばを外部の受イgト
レイ10上に載せる。
不実施例では、ロール状の記録紙の場合を述べているが
、もちろん記録紙としてカットヘーハーを使用しても工
い。
、もちろん記録紙としてカットヘーハーを使用しても工
い。
筐之、−通信が一枚の記録画の場合にはステイプルに打
7tない五う、ステイプラー押下ドライバー5が制御し
ても工い。
7tない五う、ステイプラー押下ドライバー5が制御し
ても工い。
不発明は以上説明したように、a数枚からなる一通偏分
の受匿記録會ステイブルによって一つにまとめることで
、不在受信等の後の受1d記録の姫埋、取シ扱いを容易
にする受信機構葡萄る効果がめる0
の受匿記録會ステイブルによって一つにまとめることで
、不在受信等の後の受1d記録の姫埋、取シ扱いを容易
にする受信機構葡萄る効果がめる0
第1図は不発明の一実施例の側断面図、第2図は従来の
機構の側断面図である。 l・・・・・・ステイグラー・ヘッド、2・・・・・・
ステイブルー押下ソレノイド、3・・・・・・トレイ、
4・・・・・・半月形排紙ローラ、5・・・・・・ステ
イプラー押下ドライバー、6・・・・・・プラテン・ロ
ーラ、7・・・・・・印字ヘッド、8・・・・・・記録
紙、9・・・・・・記録紙ロール、10・・・・・・受
信スタッカー、11・・・・・・受1!ii、12・・
・・・・通信制御部、13・・・・・・ステイグル、1
4・・・・・・受1g記録画たば、15・・・・・・ソ
レノイド・プランジャー%16・・・・・・ステイプル
台、17・・・・・・目動カッタ、18・・・・・・排
紙ローラ。 7 ゛ 代理人 弁理士 内 原 人]、51.。 &iL l上口口 第2図
機構の側断面図である。 l・・・・・・ステイグラー・ヘッド、2・・・・・・
ステイブルー押下ソレノイド、3・・・・・・トレイ、
4・・・・・・半月形排紙ローラ、5・・・・・・ステ
イプラー押下ドライバー、6・・・・・・プラテン・ロ
ーラ、7・・・・・・印字ヘッド、8・・・・・・記録
紙、9・・・・・・記録紙ロール、10・・・・・・受
信スタッカー、11・・・・・・受1!ii、12・・
・・・・通信制御部、13・・・・・・ステイグル、1
4・・・・・・受1g記録画たば、15・・・・・・ソ
レノイド・プランジャー%16・・・・・・ステイプル
台、17・・・・・・目動カッタ、18・・・・・・排
紙ローラ。 7 ゛ 代理人 弁理士 内 原 人]、51.。 &iL l上口口 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信先から送られてきた画像又は文字の電気信号を印字
信号に変換し、記録ヘッド(記録部)により、ロール状
又はカット紙の記録紙の上に印字記録をし、スタッカー
上に排紙する受信機構において、 排紙部付近に取りつけられ、印字記録された記録紙にス
テイブルを打つ機構と、ファクシミリ送信側から送出さ
れる送信終了信号を受信すると前記機構を動作させる手
段とを有することを特徴とする受信機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267724A JPS62126766A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 受信機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267724A JPS62126766A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 受信機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126766A true JPS62126766A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17448682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267724A Pending JPS62126766A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 受信機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62126766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5320335A (en) * | 1987-08-07 | 1994-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Control method for sheet discharger with stapler method of stapling a group a discharged sheets into sub-groups having up to n sheets |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60267724A patent/JPS62126766A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5320335A (en) * | 1987-08-07 | 1994-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Control method for sheet discharger with stapler method of stapling a group a discharged sheets into sub-groups having up to n sheets |
US5342033A (en) * | 1987-08-07 | 1994-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Control method for sheet discharger with stapler |
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