JPS62126569A - 電解液の活物質濃度・流速測定装置 - Google Patents

電解液の活物質濃度・流速測定装置

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JPS62126569A
JPS62126569A JP60268017A JP26801785A JPS62126569A JP S62126569 A JPS62126569 A JP S62126569A JP 60268017 A JP60268017 A JP 60268017A JP 26801785 A JP26801785 A JP 26801785A JP S62126569 A JPS62126569 A JP S62126569A
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JP
Japan
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concentration
section
measuring
light
flow rate
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JP60268017A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hirose
正幸 廣瀬
Hiroshi Usami
宇佐見 浩
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/42Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
    • H01M10/48Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte
    • H01M10/484Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte for measuring electrolyte level, electrolyte density or electrolyte conductivity
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、たとえば電解液循環型2次電池の電解液の
ような、導管内を流通する電解液の活物質′al!jお
よび流速を測定する測定装置に関するものである。
[従来の技術] 電解液が導管内を流通する電解液循環型2次電池として
は、たとえば特開昭59−13153号に開示されてい
るレドックスフロー型2次電池が知られている。この種
のレドックスフロー電池では、流通型電解セルを用いて
おり、電極活物質を含む電解液が電解液タンクと流通型
電解セルとの間を循環して充放電が行なわれる。電解液
として、たとえば塩酸が用いられ、電極活物質としては
、たとえばFeCQ、2およびCrCQ3が用いられて
いる。充電動作に際しては、pe2+イオンがF e 
3 +イオンに、Cr 3+イオンがcr 2+−1’
オンに変化し、他方放電動作では、逆方向の反応が生じ
る。
ところで、このようなレドックスフロー電池において安
定な充放電動作を行なわせるために覧よ、電極活物質の
濃度の低下・変動に応じて、電解液中の電極活物質濃度
を調整しなければならず、電解液中の?If極活物質の
濃度測定が必要となる。
また、充放電動作を安定させるためには、電解液の循環
速度をも調整しなければならず、電解液の循環速度を測
定することが必要となる。そこで、電解液が流通する導
管には、活物質濃度測定装置と流速測定装置とが設けら
れる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような2つの独立した活物質濃度測
定装置と流速測定装置を取付けるには、大きなスペース
が必要となり、またこれらの測定系統や制御系統が複雑
化するという問題点があった。
また、活物質濃度測定と流速測定を2次電池システムの
同一あるいはほぼ同一の測定箇所で行ないたいという場
合があった。
それゆえにこの発明の目的は、活物質濃度測定と流速測
定とを兼用させて行なうことのできる雷wt′taの活
物質1度・流速測定装置を提供することにおる。
[問題点を解決するための手段] この発明では、電解液の流通する導管内の電解液の活物
質1度および流速を測定するため、濃度測定手段と流速
測定手段とを備えている。該濃度測定手段は、導管の一
部に設けられた濃度測定部と、該濃度測定部に光を入射
させるための濃度測定用光源と、濃度測定部を通過して
きた光を受光する濃度測定用受光部と、該濃度測定用受
光部からの測定信号を分析する濃度分析部とを有してお
り、流速測定手段は、導管の一部に設けられた流速測定
部と、該流速測定部に光を入射させるための流速測定用
光源と、流速測定部を通過してきた光を受光する流速測
定用受光部と、該流速測定用受光部からの測定信号を分
析する流速分析部とを有している。
この考案では、濃度測定手段と流速測定手段とに共通部
分を有しており、少な(とも濃度測定用光源と流速測定
用光源とが、共通の光源とされている。
[作用] こ゛の考案では、活物質濃度測定装置と流速測定装置と
を一体化し、共通の部分を設けている。該共通の部分と
して、少なくとも濃度測定用光源と流速測定用光源とが
共通の光源となっている。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示す概略構成図である
。第1図において、導管1内には電解液が流通している
。該導管1には濃度測定部2および流速測定部3が設け
られている。Km導管を挾み、一方側には、濃度測定用
光源および流速測定用光源として機能する共通の光源5
が配置されている。該共通の光源5と濃度測定部2およ
び流速測定部3との間には光分岐手段4が配置されてい
る。該光分岐手段4は、共通の光源5からの光を、濃度
測定部2と流速測定部3との2方向へ分岐するためのも
のである。導管1を挟み、反対側には、1濃度°流速測
定用受光部6および流速測定用受光部8がそれぞれ、濃
度測定部2および流速測定部3を通過してきた光を受光
できる位置に設置されている。濃度・流速測定用受光部
6は、濃度測定用受光部、および流速測定のための参照
光受光部として兼用されている。流速分析部9は、流速
測定用受光部8からの測定光の周波数と濃度・流速測定
用受光部6からの参照光の周波数とを比較して流速に換
算するので、該流速測定用受光部8および濃度・流速測
定用受光部6に接続されている。
また、濃度分析部7は、濃度・流速測定用受光部6に接
続されている。
この実施例において濃度測定手段は、共通の光源5、光
分岐手段4、濃度測定部2、濃度・流速測定用受光部6
および濃度分析部7から構成されている。一方、流速測
定手段は、測定光のための、共通光源5、光分岐手段4
、流速測定部3、流速測定用受光部8および流速分析部
つと、参照光のための濃度測定部2および濃度・流速測
定用受光部6どから構成されている。濃度測定手段で(
よ、電解液の固有の波長における吸光度の変化により濃
度を測定する。流速測定手段では、参照先の周波数を比
較とした測定光の周波数の変化により流速を測定する。
したがって、共通の光源5から照射される光は、固有の
波長を有しCおり、かつ一定の周波数でパルス状に照(
ト)されるものである。
照射される光の固イ■の波長は、測定すべき活vIJ質
によって異なる。たとえば鉄イオンの場合に(よ3ンの
場合には6350A付近の波長のものが選ばれる。この
ような固有の波しの光を、一定の周波数のパルスで照射
する。流速は、導管に対して斜めに入射した測定光のパ
ルス周波数の変化により測定するので、流速測定部3は
、導管1に対して斜めに横切るように設けられなければ
ならない。
なお、光源から照射される光の周波数がmに安定してお
り、精度の良い校正が19られる場合には、流速分析部
に独自のパルス源を設け、このパルス源の周波数と測定
光の周波数とを比較して流速に換算することができる。
この場合、参照光受光部は不要どなる。
測定に際して、共通の光源5からは固有の波長を有した
光が一定の周波数でパルス状に照射される。照射された
光は、光分岐手段4によって、濃度測定部2と流速11
111定部3の2方向に分配される。
濃度測定部2に照射された光は、導管1内を通過しa度
・流速測定用受光部6に受光される。該濃度・流速測定
用受光部6に受光された光は、測定信号に変換され濃度
分析部7に伝達される。該濃度分析部7において測定信
号が濃度に変換される。
一方、流速測定部3に照射された光は、導管1内を斜め
に横切って通過し、流速測定用受光部8に受光される。
該流速ff111定用受光部8に受光された光は、測定
信号に変換され流速分析部9に伝達される。該流速分析
部9に伝達された測定信号は、濃度・流速測定用受光部
6からの参照光の信号と比較して分析され、流速に変換
される。
第2図は、この発明の他の実施例を示す概略構成図であ
る。第2図において、導管1には濃度測定部と流速測定
部の共通の測定部1oが設けられている。該S管1を挾
み一方側には、濃度測定用光源と流速測定用光源との共
通の光源5が配置されている。また、他方側には、濃度
測定用受光部と流速測定用受光部との共通の受光部11
が配置されている。該共通の受光部11には、濃度分析
部7および流速分析部9が接続されている。流速分析部
9には独自のパルス源が設置ブられており、該パルス源
の周波数と受光部11からの測定光の周波数とを比較し
て流速に換算する。
測定に際し、共通の光源5からは、第1図の実施例と同
様に、固有の波長の光がパルス状に照射される。該共通
の光源5からの光は共通の測定部1oに向かって照射さ
れる。照射された光は導管1内を斜めに横切って通過し
、共通の受光部11に受光される。該共通の受光部11
では、受光した光を濃度の測定信号および流速の測定部
りに変換する。これらの測定信号はそれぞれ、濃度分析
部7および流速分析部9に伝達され、m IIt J3
よび流速に変換される。
以上の実施例のようにこの発明では、濃度測定手段と流
速測定手段との間に共通部分が設けられているため、装
置全体を小型化することができ、小さなスペースにも設
置することができる。また、共通品分によって部品を少
なくすることができるため、制御系統を単純化すること
ができ、メンテナンスも容易なものとなる。
[発明の効果] この発明では、濃度測定手段と流速測定手段とに共通部
分を有しており、少なくとも濃度測定用光源と流速測定
用光源とが共通の光源である。したがって、部品の数を
少なくすることができ小型化が可能であるため、小さな
スペースにも設置することができる。また、従来よりも
部品の数を少なくすることができるので、制御系統を単
純化し、メンテナンスも容易なものとなる。さらには低
価格化も図ることができる。
また、この発明では、濃度と流速の測定を同一箇所ある
いは近接した箇所で行なうことが可能となる。
この発明は、レドックスフロー型2次電池のような電解
液循環型2次電池の導管内を流通する電解液の濃度およ
び流速測定に有効に利用されるものであるが、これらの
ものに限定されることなく、その他の電解液の測定にも
有効に利用され1qるものであることは言うまでもない
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す概略構成図である
。第2図は、この発明の他の実施例を示す概略構成図で
ある。 図において、1は導管、2は濃度測定部、3は流速測定
部、4は光分岐手段、5は共通の光源、6は濃度・流速
測定用受光部、7は濃度分析部、8は流速測定用受光部
、テ):よ流速分析部、10は共通の測定部、11はノ
ー通の受光部を示す。 (ばか2名)  −ビーパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電解液の流通する導管内の電解液の活物質濃度お
    よび流速を測定するため、前記導管の一部に設けられた
    濃度測定部と、該濃度測定部に光を入射させるための濃
    度測定用光源と、濃度測定部を通過してきた光を受光す
    る濃度測定用受光部と、該濃度測定用受光部からの測定
    信号を分析する濃度分析部とを有する濃度測定手段、お
    よび前記導管の一部に設けられた流速測定部と、該流速
    測定部に光を入射させるための流速測定用光源と、流速
    測定部を通過してきた光を受光する流速測定用受光部と
    、該流速測定用受光部からの測定信号を分析する流速分
    析部とを有する流速測定手段を備える、電解液の活物質
    濃度・流速測定装置であって、 前記濃度測定用光源と前記流速測定用光源とが、共通の
    光源であることを特徴とする、電解液の活物質濃度・流
    速測定装置。
  2. (2)前記共通の光源からの光を、前記濃度測定部と流
    速測定部の2方向に分岐するための光分岐手段が前記共
    通の光源と前記導管との間に設けられていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載の電解液の活物質濃
    度・流速測定装置。
  3. (3)前記濃度測定用受光部に、前記濃度測定部を通過
    してきた光を流速測定のための参照光として受光する参
    照光受光部が兼用して設けられていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第2項記載の電解液の活物質濃度・流
    速測定装置。
  4. (4)前記濃度測定部と流速測定部、および前記濃度測
    定用受光部と流速測定用受光部も、ともに共通の測定部
    であり、共通の受光部であることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の電解液の活物質濃度・流速測定装
    置。
  5. (5)前記電解液が、電解液循環型2次電池の電解液で
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜4項のい
    ずれか1項に記載の電解液の活物質濃度・流速測定装置
  6. (6)前記電解液循環型2次電池がレドックスフロー型
    2次電池であることを特徴とする、特許請求の範囲第5
    項記載の電解液の活物質濃度・流速測定装置。
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