JPS62125281A - 時計付デジタル温度計を内蔵した扉、蓋、栓 - Google Patents

時計付デジタル温度計を内蔵した扉、蓋、栓

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JPS62125281A
JPS62125281A JP60264145A JP26414585A JPS62125281A JP S62125281 A JPS62125281 A JP S62125281A JP 60264145 A JP60264145 A JP 60264145A JP 26414585 A JP26414585 A JP 26414585A JP S62125281 A JPS62125281 A JP S62125281A
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JP
Japan
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thermistor
built
temperature sensor
clock
stopper
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Pending
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JP60264145A
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English (en)
Inventor
矢田 明喜男
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、冷蔵庫、レジャー用クーラー、ポット、な
どの庫内、瓶内の内部温度を外部で監視するために時計
付デジタル温度計を内蔵した扉、蓋、栓に、関するもの
である。
従来扉、蓋、栓に、内蔵されている温度計は、バイメタ
ルと棒状レンズを用いて一体とした物であるため冷蔵庫
の扉に用いた時に、固定位置が限定されてしまう欠点が
あった、また、検知応答が遅く、ポットの栓に用いた場
合は、内部の熱放出が大きい欠点であった。
従来のポットの栓に使用されている温度計について図面
を用いて説明する第1図は従来のポットの栓に、内部温
度を外部で監視出来るように検知部分にバイメタルを用
いて、棒状レンズで一体とした温度計を示す断面図であ
る。
第1図で示すように、(1)のバイメタルと(2)の棒
状レンズで一体を構成して、六イメタルの熱膨張を利用
しているために検知応答が遅く、また、(1)のバイメ
タルを用いた検知部分と(2)の棒状レンズが一体とし
て構成されているため熱伝導により、熱放出が大きい点
に問題があった。
また、従来のサーミスタを用いたデジタル温度計のプロ
ーブでは、サーミスタ素子を保護するために、全長を長
くした金属保護管で周囲を完全に被せて、封入されてい
るため、周囲の雰囲気に対する検知応答が遅く管の全長
が長いために、小面積の円周面、また厚みの薄い平面上
に固定することは出来ない点に問題があった。
この構造を図面第2図で示すように、全長を長くして、
周囲を被せた(3)の保護管に(4)のサーミスタ測温
抵抗体素子を封入した拡大断面図である。
したがって固定方法は、別の(5)の保護具を取りつけ
て一体とした柄を用いていた。
また、従来のデジタル温度計では、プリント基板回路内
部に(4)のサーミスタ測温抵抗体素子を直接組込んで
一体としたものでは、(4)のサーミスタ測温抵抗体素
子両端の導体リード電極間で、温度差に対する対湿性の
経時変化で水滴が付着して、サーミスタ抵抗特性に絶縁
抵抗が加わシ、浴室など、湿度の多い所では使用出来な
い。また、周囲の雰囲気が低温、高温のサイクルに於て
、回路網のプリント基板に実装されている各部品の温度
許用範囲値を超えてしまうため、使用温度範囲が限定さ
れてしまう。また、磁気がある所では、使用出来ない点
に問題があった。
本発明はこれらの欠点を取り除くためにされたものであ
りその目的は、庫内、瓶内の内部温度を扉、蓋、栓のそ
れぞれの裏面に固定した、ツイストベアーリード線迄保
護ホルダーで一体とした検知用サーミスタ測温センサと
、扉、蓋、栓の外部′から見えるように取りつけた時計
回路内蔵の回路網で一体としたデジタル表示部を別々に
独立させ、断熱材を介してツイストベアーリード線の一
端と接続して動作を行うので完全に熱伝導を遮断するこ
とが出来る。また、サーミスタ測温センサ2個用いて、
扉の下段、中段に、それぞれ固定し、時計回路内蔵の回
路網表示部に備えた切替スイッチを押して自由に庫内の
温度を選択することが出来るようにした時計付デジタル
温度計を内蔵した、扉、蓋、栓を提供することにある。
この目的を達成するだめの、この発明の要旨とするとこ
ろは、 (イ) ネジ付保護ホルダーを用いて感度を敏感にする
ために、保護ホルダー中心に、へこみ穴をもうけ、口元
を小さくした貫通穴に、サーミスタ測温抵抗体素子の検
知部分の先端が出るように、嵌合挿入し、素子両端の導
体リードとツイストペア−リード線を接続後エポキシ樹
脂系接着剤で固めて一体としたサーミスタ測温センサを
用いている。したがって、耐湿性、絶縁性によく、磁界
雑音の影響も受けず周囲の雰囲気による温度検知応答が
速い。
←)扉、蓋、栓の庫内、瓶内側内部面に固定したサーミ
スタ測温センサと外部面に固定した時計回路内蔵の回路
網表示部を別々に、独立構成を行って、断熱材を介して
いるので熱伝導を完全に遮断することが出来る。
を今  扉、蓋、栓の外部面で、時計回路内蔵の回路網
表示部で、通常温度をデジタルで表示し、スイッチを押
している間だけ、温度表示から時刻表示となシ、常時監
視を行える。また、時間タイマーとしても使用出来る機
能を備えている。
に) サーミスタ測温センサを扉、蓋の庫内側裏カバー
の左右中心位置に、栓に用いた場合は、瓶内の内面キャ
ップ底面中心位置にそれぞれ貫通穴をもうけパラキンク
を介して、ナツトで簡単に固定することが出来る。また
、冷蔵庫のように庫内面積が広く、対流循環する冷気の
分布変化が一定しない場合では、下段用に1個、中段用
に1個のサーミスタ測温センサを固定し、外部表示面に
備えたスイッチの押しボタ/切換で、下段、中段のそれ
ぞれの温度を常時監視することが出来る。
以上のような点にある、つぎに図面に示して説明する。
第6図本発明の、ツイストパアーリード線部分迄一体と
したサーミスタ測温センサの拡大断面図を示す図である
本発明は第3図で示すように、(6)のネジ付保護ホル
ダーの先端をくぼみ穴にした中心に口元の小さい貫通穴
をもうけて、(4)のサーミスタ測温抵抗体素子検知部
分の先端が貫通穴の外部に出るように嵌合挿入し、素子
両端の導体リードと(7)のツイストベアーリード線を
接続した後に(8)のエポキシ樹脂系接着剤で、(6)
のネジ付保護ホルダーの管内に(9)の封口径がつぼめ
た部分泡充填して固めて一体とした温度検知用サーミス
タ測温センサである。
このサーミスタ測温センサを、扉、蓋0Qの裏面カバー
または、栓のαQの内面キャップ底面に貫通穴を設けて
、ODのバッキングを介してα2のナツトで簡単に固定
することが出来る。
つぎに図面に示した実施例についてこの発明を具体的に
説明する。
第1実施例として、デジタル温度計を冷蔵庫の扉に内蔵
した構成で、第4図は、冷蔵庫の扉に時計回路内蔵の回
路網表示部を固定した正面図、第5図は冷蔵庫の扉に、
サーミスタ測温センサと時計回路内蔵の回路網表示部を
分離固定した断面図を示す図である。
(14)の時計回路内蔵の回路網表示部を固定したもの
で、裏面内部は、部品を搭載したプリント基板および電
池からなる回路網で、プリント基板の回路一端に、第5
図で示すように、01の裏面カバー左右中心位置の下段
と中段に、それぞれサーミスタ測温センサを固定する貫
通穴をもうけ、09のサーミスタ測温センサを第3図で
示すように、σBのバッキングを介してα2のナツトで
固定し、(7)のツイストペア−リード線の他の一端を
a■の断熱材を迂回して接続を行っている。
つぎに第2実施例として、デジタル温度計をレジャー用
クーラーの蓋に内蔵した構成で、第6図は、レジャー用
クーラーの蓋に、時計回路内蔵の回路網表示部を固定し
た平面図、第7図は、レジャー用クーラーの蓋に、サー
ミスタ測温センサと時計回路内蔵の回路網表示部を分離
固定した断面えた下側に、α4の時計回路内蔵の回路網
表示部を固定し裏面内部の回路網で構成されているプリ
ント基板の回路一端に、第7図で示すようにαQの裏面
カバー左右中央位置に、サーミスタ測温センサを固定す
る貫通穴をもうけ、a9のサーミスタ測温センサを第6
図で示すように、ODのパダキングを介してα2のナツ
トで固定し、(7)のツイストペア−リード線の、他の
一端を(16)の断熱材を介して接続を行っている。
つぎに第6実施例として、デジタル温度計をポットの栓
に内蔵した構成で、第8図は、ポットの栓に、時計回路
内蔵の回路網表示部を固定した平面図、第9図は、ポッ
トの栓に、サーミスタ測温センサと時計回路内蔵の回路
網表示部を分離固定した断面図を示す図である。
第8図に示すように、ポットの栓(171の摘み部分中
心に、(141の時計回路内蔵の回路網表示部を(24
)の固定リングで固定し、裏面内部の回路網で構成され
ているプリント基板の回路一端に、第9図で示すように
、瓶内側のαQの内面キャップ底面中心位置に、サーミ
スタ測温センサを固定する貫通穴をもうけ、相のサーミ
スタ測温センサを第6図で示すように、ODのバッキン
グを介して、(12+のナツトで固定し、(7)のツイ
ストペアリード線の、他の一端を00の断熱材を介して
接続を行っている。
つぎに、時計回路内蔵の回路網表示部のスイッチ機能に
ついて図面を用いて説明する。
第10図は、時計回路内蔵の回路網表示部の拡大正面図 第11図は、温度と時刻の切シ換わりがたを示す表示図
である。
第10図で示すように、正面左下O樽のスイッチボタン
を押すと庫内下段の温度をαつのデジタル液晶表示で示
す。つぎに、(20)のスイッチボタンを押すと、中段
温度のモードに切シ換り翰のデジタル液晶表示で表示す
る。つぎに第11図で示すように、211の時間表示ス
イッチボタンを押している間だけQ9のデジタル液晶表
示で時刻表示を行う。まり、0I)の時間表示のスイッ
チボタンを押したまま、Q2の犬、1時間、(2Jの小
、1分スイッチボタンを押して、時刻の設定を行うこと
が出来る。
したがって、12:00に(2I)の時間表示のスイッ
チボタンと(2つの大、1時間スイッチボタン、(23
の小、1分のスイッチボタンを押して時刻の設定を行う
と、庫内に物を入れた時間、瓶内に湯を入れた時間を、
Q9のデジタル液晶表示で行える。
以上は、第1実施例で使用したスイッチ機能である。第
2実施例、第6実施例とのちがいは庫内面積および瓶内
面積が小さいため、第7図、第9図で示すように、温度
検知用09のサーミスタ測温センサは、1個でよく、シ
だがって第10図で示すように、α(至)の下、(20
の中のスイッチボタンは必要がない。
また、第6実施例に使用している■の時計回路内蔵の回
路網表示部は、第8図、第9図に示すように、外観形状
に合わせて、小型の丸型状にして、タン位置も、α■の
デジタル液晶表示面に対して下側にCI)の時刻表示の
スイッチボタン、上側の左に四の犬、1時間、右に@の
小、1分を配置している。
本発明は、以上のような構成であるから、これを使用す
ると、庫内、瓶内の熱伝導による熱放出は全くなく、Q
9のサーミスタ測温センサで内部温度の検知応答を速く
敏感に、外部の扉、蓋、栓に設けたQ4の時計回路内蔵
の回路網表示部で、表示する効果がある。
なお、冷蔵庫のように、庫内面積が広く、循環する冷気
の分布が庫内で均一でない場合、複数の09のサーミス
タ測温センサを取シつけることが出来る。したがって、
複数の監視することが出来る効果も生じる。
さらに、時間タイマーを使用すると、物を庫内に入れた
時点、湯を瓶内に入れた時点にセットすると、冷凍、保
存、保温する時間をあらかじめ算出することが出来る効
果も生じる。
すなわち、これらの効果をまとめると、(イ)第6図で
示すように、 ネジ付保護ホルダーの先端をくぼみ穴にした中心に口元
の小さい貫通穴を設けて(4)のサーミスタ測温抵抗体
素子検知部分の先端が貫通穴の外部に出るように嵌合挿
入し、素子両端の導体リードと(7)のツイストペア−
リードを接続し、(8)のエポキシ樹脂系接着剤で(6
)のネジ付保護ホルダーの管内に(9)の封口径がつぼ
めた部分塩充填して固めて一体とした温度検知用09の
サーミスタ測温センサである。したがって従来の全長を
長くして、金属保護管で周囲を完全に被せて封入されて
いる物と比較すると1.検知応答性、2.絶縁性、3.
形状構造が小型である、40貫通穴を設ければ、簡単に
、0υのバンキングを介して、Q2のナツトで簡単に固
定することが出来る。
(ロ)庫内、瓶内の内部温度を扉、蓋、栓、それぞれの
内部側、裏面カバー、裏面キャップに貫通穴を設けて、
第6図で示すように(7)のツイストペア−リード線部
分一端迄(6)のネジ付保護ホル、ダーで一体とした温
度検知用α9のサーミスタ測會り教 の回路網表示部で一体とした表示    に独立構成し
て、αeの断熱材を第1実施例では、迂回して、第2実
施例、第3実施例では介して、(7)のツイストペアリ
ード線の他の一端と接続して動作を行うので、第1図に
示した従来のように(1)のバイメタルと(2)の棒状
レンズで一体を構成している温度計と比較すると、1.
熱伝導による熱放出が全くない。
2、サーミスタ測温センサを自由な位置に固定すること
が出来る。
3、庫内面積が広く、循環する冷気分布が均一でない場
合は、複数の09のサーミスタ測温センサを設けること
が出来る。
4、扉、蓋、栓の外ffデジタル温度計表示部で一体と
した(141の時計回路内蔵の回路網表示部を自由な位
置に固定することが出来る。さらに、第3実施例で示す
ように、小型形状の表示部を用いると冷蔵庫の扉を開閉
するために使用する(1:fJの把手内にも固定するこ
とが出来る。
したがって、本発明の時計付デジタル温度計を内蔵した
扉、蓋、栓は、庫内、瓶内の内部温度を外部で常に監視
を行える効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のバイメタルを用いて棒状レンズで一体
とした温度計を栓の内部に固定したポットの断面図。 第2図は、従来のサーミスタを用いたデジタル温度計プ
ローブの拡大断面図。 第3図は、本発明の、ツイストペア上リード線部分迄一
体としたサーミスタ測温セ/すの拡大断面図。 第4図は、第1実施例として、冷蔵庫の扉に、時計回路
内蔵の回路網表示部を固定した正面図。 第5図は、第1実施例として、冷蔵庫の扉に、サーミス
タ測温センサと時計回路内蔵の回路網表示部を分離固定
した断面図。 第6図は、第2実施例として、レジャー用クーラーの蓋
に、時計回路内蔵の回路網表示部を固定した平面図。 第7図は、第2実施例として、レジャー用クーラーの蓋
に、サーミスタ測温センサと、時計回路内蔵の回路網表
示部を分離固定した断面図。 第8図は、第6実施例として、ポットの栓に、時計回路
内蔵の回路表示部を固定した平面図。 第9図は、第3実施例として、ポットの栓に、サーミス
タ測温センサと時計回路内蔵の回路網表示部を分離固定
した断面図。 第10図は、本発明に係る、時計回路内蔵の回路網表示
部の拡大正面図。 第11図は、本発明に係る、温度と時刻の切り換わりが
たを示す表示図。 (1):バイメタル (2):棒状レンズ (3):保
護管(4):サーミスタ測温抵抗体素子 (5):保護具 (6):ネジ付保護ホルダー(7):
ツイストペアーリード線 (8);エポキシ樹脂系接着剤 (9):封口径をつぼめた部分 叫:裏面カバー・内面キャンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ネジ付保護ホルダーの先端をくぼみ穴にした中心に口元
    の小さい貫通穴を設けて、(4)のサーミスタ測温抵抗
    体素子検知部分の先端が貫通穴の外部に出るように嵌合
    挿入し、素子両端の導体リードとツイストペアーリード
    線の一端を接続し、エポキシ樹脂系接着剤でネジ付保護
    ホルダーの管内に封口径をつぼめた部分迄充填して固め
    て一体とした全長の短い小型形状の温度検知用(15)
    のサーミスタ測温センサを、扉、蓋、栓の内部側裏面カ
    バー、内面キャップの自由な位置に、1個または、複数
    個の貫通穴を設け、パッキングを介してナットで固定し
    て備え、外部側の表面板または摘み部分に、デジタル温
    度計の表示部で一体とした(14)の時計回路内蔵の回
    路網表示部を、(13)の把手内を含む自由な位置に固
    定し、液晶表示裏面の回路網プリント基板一端に、(1
    5)のサーミスタ測温センサ、ツイストペアーリード線
    の他の一端を、断熱材を迂回または、介して接続した温
    度検知用(15)のサーミスタ測温センサを用いて検知
    部と表示部を独立して構成することを特徴とする時計付
    デジタル温度計を内蔵した扉、蓋、栓。
JP60264145A 1985-11-25 1985-11-25 時計付デジタル温度計を内蔵した扉、蓋、栓 Pending JPS62125281A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414989U (ja) * 1990-05-25 1992-02-06
JPH11148870A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Ishizuka Electronics Corp 保温容器用温度検知装置および保温容器収納体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148059A (en) * 1977-05-30 1978-12-23 Hitachi Ltd Thermal indicator in refrigerator

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