JPS62124826A - 線条材ガイド - Google Patents
線条材ガイドInfo
- Publication number
- JPS62124826A JPS62124826A JP26550985A JP26550985A JPS62124826A JP S62124826 A JPS62124826 A JP S62124826A JP 26550985 A JP26550985 A JP 26550985A JP 26550985 A JP26550985 A JP 26550985A JP S62124826 A JPS62124826 A JP S62124826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- sintered body
- electrode
- hole
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は線条材を案内する治具に関する。
線条材が通過する治具として、放？Ｌ加工機の線材電極
を案内する電極ガイドや伸線機用の伸線ダイス等がある
。
を案内する電極ガイドや伸線機用の伸線ダイス等がある
。
放電加工においては、例えば１原として０．０５〜０．
２ ｔｍの銅線、黄銅線あるいはタングステン線を用い
、この線材電極を光学的ならいや数値制御の技術によっ
て複雑な形の切抜きを行なうものかあシ、この方式の放
電加工は、通常の線材を電極として用いることができる
ために特別な電極を製作する必要がないという利点があ
る。
２ ｔｍの銅線、黄銅線あるいはタングステン線を用い
、この線材電極を光学的ならいや数値制御の技術によっ
て複雑な形の切抜きを行なうものかあシ、この方式の放
電加工は、通常の線材を電極として用いることができる
ために特別な電極を製作する必要がないという利点があ
る。
しかして、このようなワイヤカット放電加工を行なう放
電加工機においては、放電加工によ−り電極が消耗する
のに伴い線材電極を加工部へ送る時に、線材電極の加工
部への移動を案内するために用いる電極ガイドを設けて
いる。
電加工機においては、放電加工によ−り電極が消耗する
のに伴い線材電極を加工部へ送る時に、線材電極の加工
部への移動を案内するために用いる電極ガイドを設けて
いる。
この電極ガイドは第３図で示すように、線材型ｉＡを通
す案内孔１を形成したもので、この案内孔Ｉは、中央部
が線材電極Ａの直径に近い直径を有して、線材電極Ａを
保持しながら移動の案内を行なう案内部１ａとなってお
り、この案内部１ａの両側部が線材１！極Ａを導入およ
び導出するためのテーパ状をなす導入部Ｉｂおよび導出
部ＩＣとなってい°る。このため、案内孔Ｉの案内部１
ｅ、は、線材電極Ａが移動する時に摺接して最も摩耗し
易い部分となっている。
す案内孔１を形成したもので、この案内孔Ｉは、中央部
が線材電極Ａの直径に近い直径を有して、線材電極Ａを
保持しながら移動の案内を行なう案内部１ａとなってお
り、この案内部１ａの両側部が線材１！極Ａを導入およ
び導出するためのテーパ状をなす導入部Ｉｂおよび導出
部ＩＣとなってい°る。このため、案内孔Ｉの案内部１
ｅ、は、線材電極Ａが移動する時に摺接して最も摩耗し
易い部分となっている。
しかして、従来の電極ガイドは、耐摩耗性金属材料など
を用いて一体に形成しているが、線材電極Ａの摺接によ
る案内孔ｌの案内部１ａの摩耗が大きいので、早期に′
＋！！極の案内が困難となって耐久性が悪いという問題
があった。そのため、線材の摺接部分をダイヤモンドチ
ップで構成することも試みられているが、高価なものと
なり実用的でない。
を用いて一体に形成しているが、線材電極Ａの摺接によ
る案内孔ｌの案内部１ａの摩耗が大きいので、早期に′
＋！！極の案内が困難となって耐久性が悪いという問題
があった。そのため、線材の摺接部分をダイヤモンドチ
ップで構成することも試みられているが、高価なものと
なり実用的でない。
そこで、耐摩耗性に優れた性質を有するセラミックス焼
結体を用いて電極ガイド全体を形成することが考えられ
ているが、セラミックス焼結体は、機械加工が困難であ
ることから、セラミックス焼結体でＭ、雨ガイド全体を
形成することは実際上避けたい。
結体を用いて電極ガイド全体を形成することが考えられ
ているが、セラミックス焼結体は、機械加工が困難であ
ることから、セラミックス焼結体でＭ、雨ガイド全体を
形成することは実際上避けたい。
また、伸線ダイス等では、絣材の摺接部分をセラミック
ス焼結体で構成し鋼製のケースに埋込むことも試みられ
ているが、セラミックス焼結体と金属ケースとの接合が
充分でなくかつ熱膨張率が大きく異なる（セラミックス
焼結体は熱膨張率は小さい）ことに起因する不都合が生
じやすくまだ改善すべき点が残されていた。
ス焼結体で構成し鋼製のケースに埋込むことも試みられ
ているが、セラミックス焼結体と金属ケースとの接合が
充分でなくかつ熱膨張率が大きく異なる（セラミックス
焼結体は熱膨張率は小さい）ことに起因する不都合が生
じやすくまだ改善すべき点が残されていた。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、線材電極
の摺接に対する案内孔の耐摩耗性が優れ、しかも経済的
に製作でき、構造的にも信頼できる線条材ガイドを提供
することを目的とする。
の摺接に対する案内孔の耐摩耗性が優れ、しかも経済的
に製作でき、構造的にも信頼できる線条材ガイドを提供
することを目的とする。
本発明の線条材ガイドについて、放電加工機の電極ガイ
ドを例にとって説明する。１嘱ガイドは放電加工機にお
いて線材電極を案内するものであって、線材電極を通し
て移動させるための孔部が形成された金属焼結体と、こ
の金属焼結体の内部にこれと結合して設けられ前記孔部
と連続して線材電極を通すための孔部が形成されたセラ
ミックス焼結体とを具備することを特徴とするものであ
る。
ドを例にとって説明する。１嘱ガイドは放電加工機にお
いて線材電極を案内するものであって、線材電極を通し
て移動させるための孔部が形成された金属焼結体と、こ
の金属焼結体の内部にこれと結合して設けられ前記孔部
と連続して線材電極を通すための孔部が形成されたセラ
ミックス焼結体とを具備することを特徴とするものであ
る。
本発明の放電加工機用電極ガイドの態様を第１図につい
て説明する。
て説明する。
図中１１は金属焼結体、１２はセラミックス焼結体であ
る。金属焼結体１１は加工性や必要に応じての耐熱性、
耐含性などの点を考慮してたとえばステンレス鋼、スチ
ール、ニッケル合金、鉄合金、鋼合金などの金属材料で
形成さ肱セラミックス焼結体１２は優れた耐摩耗性を有
する５ｉｓＮ４ ｒ ＺｒＯ２＋ ＳｉＣなどのセラミ
ックス材料で形成される。金属焼結体ＩＺは、同一軸線
上に並ぶ円形をなす一対の孔部１３．１４が形成された
筒形をなしている。セラミックス焼結体１２は、金属焼
結体１１の内部における前記孔部１３と孔部Ｘ４との間
に位置して金属焼結体１１と結合して設けられ、また、
セラミックス・焼結体１２は、前記孔部１３．１４と同
一軸線上に位置してこれらと連続する円形の孔部１５が
形成された環状をなしている。そして、金属焼結体１１
の孔部１３．１４とセラミックス焼結体Ｉ２の孔部１５
とで、電極ガイドの案内孔１６が構成されている。すな
わち、セラミックス焼結体１２の孔部Ｘ５は、線材電極
Ａの直径に近い直径を有し、線材電極Ａを保持しつつ案
内するところの案内孔１６の案内部の作用をなすもので
ある。また、金属焼結体１１の孔部１３，１４は、セラ
ミックス焼結体１２の孔部１５と連続する端部から金属
焼結体１１の端面で開口する端部に向けて順次直径が大
きくなるテーパ状をなしておシ、線材電極Ａを導入およ
び導出するところの案内孔１６の導入部および導出部の
作用をなすものである。
る。金属焼結体１１は加工性や必要に応じての耐熱性、
耐含性などの点を考慮してたとえばステンレス鋼、スチ
ール、ニッケル合金、鉄合金、鋼合金などの金属材料で
形成さ肱セラミックス焼結体１２は優れた耐摩耗性を有
する５ｉｓＮ４ ｒ ＺｒＯ２＋ ＳｉＣなどのセラミ
ックス材料で形成される。金属焼結体ＩＺは、同一軸線
上に並ぶ円形をなす一対の孔部１３．１４が形成された
筒形をなしている。セラミックス焼結体１２は、金属焼
結体１１の内部における前記孔部１３と孔部Ｘ４との間
に位置して金属焼結体１１と結合して設けられ、また、
セラミックス・焼結体１２は、前記孔部１３．１４と同
一軸線上に位置してこれらと連続する円形の孔部１５が
形成された環状をなしている。そして、金属焼結体１１
の孔部１３．１４とセラミックス焼結体Ｉ２の孔部１５
とで、電極ガイドの案内孔１６が構成されている。すな
わち、セラミックス焼結体１２の孔部Ｘ５は、線材電極
Ａの直径に近い直径を有し、線材電極Ａを保持しつつ案
内するところの案内孔１６の案内部の作用をなすもので
ある。また、金属焼結体１１の孔部１３，１４は、セラ
ミックス焼結体１２の孔部１５と連続する端部から金属
焼結体１１の端面で開口する端部に向けて順次直径が大
きくなるテーパ状をなしておシ、線材電極Ａを導入およ
び導出するところの案内孔１６の導入部および導出部の
作用をなすものである。
この電極ガイドを製造するためには、例えばセラミック
ス焼結体１２と組合せて金属粉末成形体を成形して、セ
ラミックス焼結体１２と金属粉末成形体とを係止し、次
に焼結を行ないセラミックス焼結体Ｉ２と金属焼結体Ｉ
Ｉとを結合した電極ガイドを得るという方法を採用する
。
ス焼結体１２と組合せて金属粉末成形体を成形して、セ
ラミックス焼結体１２と金属粉末成形体とを係止し、次
に焼結を行ないセラミックス焼結体Ｉ２と金属焼結体Ｉ
Ｉとを結合した電極ガイドを得るという方法を採用する
。
本発明の線条材ガイドは、上記のようにいわゆる粉末冶
金によシ金属体を形成したものであるため次のような特
長を有する。すなわち、金属の組成を粉末の配合により
得るため任意の組成とすることができる。したがって、
例えば金属組成をアンバー合金と同等のものとすれば熱
膨張率が極めて小さいものも得ることができる。
金によシ金属体を形成したものであるため次のような特
長を有する。すなわち、金属の組成を粉末の配合により
得るため任意の組成とすることができる。したがって、
例えば金属組成をアンバー合金と同等のものとすれば熱
膨張率が極めて小さいものも得ることができる。
このことを利用して線条材ガイドの使用環境（例えば温
度変化が激しい環境下での使用）に合わせて最も適切な
金属体を組合せることが可能となる。また、金属粉末成
形体を得る際、セラミックス焼結体を組み込んで粉末を
充填すれば粉末は隙間なく充填されるためセラミックス
焼結体と得られる金属焼結体との密着性は優れたものと
なる。
度変化が激しい環境下での使用）に合わせて最も適切な
金属体を組合せることが可能となる。また、金属粉末成
形体を得る際、セラミックス焼結体を組み込んで粉末を
充填すれば粉末は隙間なく充填されるためセラミックス
焼結体と得られる金属焼結体との密着性は優れたものと
なる。
上記のようにして得られた電極ガイドは、線材電極Ａを
使用するワイヤカット方式の放電加工機に設けて用いら
れる。電極ガイドを放電加工機の機体に取付けるために
は、任意方法を採用する。例えば、金属焼結体Ｘ１に機
械加工によりねじ部を形成することも可能である。
使用するワイヤカット方式の放電加工機に設けて用いら
れる。電極ガイドを放電加工機の機体に取付けるために
は、任意方法を採用する。例えば、金属焼結体Ｘ１に機
械加工によりねじ部を形成することも可能である。
そして、本発明の１に、極ガイドは、線材電極Ａを、案
内孔１６すなわち金属焼結体１１の孔部１３、セラミッ
クス焼結体１２の孔部Ｉ５および金属焼結体１１の孔部
１４に通し、且つ放電加工による消耗に応じて線材電極
Ａを移動することにより、線材電極Ａを案内する。ここ
で、電極ガイドでは、案内孔１６において線材電極Ａの
摺接によシ最も摩耗し易い部分（案内部）を、優れた耐
摩耗性を有するセラミックス焼結体１２で形成してあり
、線材電極Ａの摺接によるセラミックス焼結体１２の孔
部の犀耗が大変小さい。このため、電極ガイドは案内孔
ｚ６を通る線材電極Ａをセラミックス焼結体１２によっ
て長期にわたり良好に案内することができる。
内孔１６すなわち金属焼結体１１の孔部１３、セラミッ
クス焼結体１２の孔部Ｉ５および金属焼結体１１の孔部
１４に通し、且つ放電加工による消耗に応じて線材電極
Ａを移動することにより、線材電極Ａを案内する。ここ
で、電極ガイドでは、案内孔１６において線材電極Ａの
摺接によシ最も摩耗し易い部分（案内部）を、優れた耐
摩耗性を有するセラミックス焼結体１２で形成してあり
、線材電極Ａの摺接によるセラミックス焼結体１２の孔
部の犀耗が大変小さい。このため、電極ガイドは案内孔
ｚ６を通る線材電極Ａをセラミックス焼結体１２によっ
て長期にわたり良好に案内することができる。
また、この電極ガイドは、案内孔Ｉ６において耐摩耗性
を必要とする部分のみをセラミックス焼結体１２で形成
し、他の部分を安価で機械加工が容易な金属焼結体ＩＩ
で形成しであるので、安価に且つ容易に製作することが
できる。
を必要とする部分のみをセラミックス焼結体１２で形成
し、他の部分を安価で機械加工が容易な金属焼結体ＩＩ
で形成しであるので、安価に且つ容易に製作することが
できる。
本発明の実施例について説明する。
＋１１ Ｓｉ、Ｎ、を主成分とする粉末を加圧してセラ
ミックス粉末成形体を成形し、このセラミックス粉末成
形体をＮ、雰囲気、温度］ ７００・〜】８５０℃で２
〜４時間焼結してセラミックス焼結体１２を形成した。
ミックス粉末成形体を成形し、このセラミックス粉末成
形体をＮ、雰囲気、温度］ ７００・〜】８５０℃で２
〜４時間焼結してセラミックス焼結体１２を形成した。
次に、セラミックス焼結体１２と組合せてステンレス（
ＳＵＳ３０４）粉末を加圧して金属粉末成形体を成形し
、この状態でＨ１雰囲気、温度】】００〜１２００℃、
時間１〜２時間の条件で焼結を行ない、セラミックス焼
結体１２と金属焼結体１１とを結合してなる電極ガイド
を製作した。このａ極ガイドを放電加工機に装備して線
材電極の案内に使用したところ、摩耗量は極めて少なく
長期間の使用が可能であった。この結果、本発明の電極
ガイドは優れた耐久性を有していることが判る。
ＳＵＳ３０４）粉末を加圧して金属粉末成形体を成形し
、この状態でＨ１雰囲気、温度】】００〜１２００℃、
時間１〜２時間の条件で焼結を行ない、セラミックス焼
結体１２と金属焼結体１１とを結合してなる電極ガイド
を製作した。このａ極ガイドを放電加工機に装備して線
材電極の案内に使用したところ、摩耗量は極めて少なく
長期間の使用が可能であった。この結果、本発明の電極
ガイドは優れた耐久性を有していることが判る。
＋２１ Ｓｉ３Ｎ４焼結体を用いて第２図に示すような
伸線ダイスを製造した。第２図においてベアリング部は
セラミックス焼結体２２で構成し、金ｉ４焼結体２１で
なるケースは熱膨張率の小さいアンバー系合金で構成し
た。この伸線ダイスを用いて熱間伸線を行なったところ
良好な結果を得ることができた。
伸線ダイスを製造した。第２図においてベアリング部は
セラミックス焼結体２２で構成し、金ｉ４焼結体２１で
なるケースは熱膨張率の小さいアンバー系合金で構成し
た。この伸線ダイスを用いて熱間伸線を行なったところ
良好な結果を得ることができた。
以上説明したように本発明によれば、線条材の摺接に対
する耐摩耗性を向上させて耐久性を高めることができる
とともに、経済的に製作できる線条材ガイドを得ること
ができる。
する耐摩耗性を向上させて耐久性を高めることができる
とともに、経済的に製作できる線条材ガイドを得ること
ができる。
第１図及び第２図は本発明の電極ガイドを示す縦断面図
、第３図は従来の電極ガイドを示す縦断面図である。 １１・・・金属焼結体、ｚ２・・・セラミックス焼結体
、１３．１４．１５・・・孔部、１６・・・案内孔、Ａ
・・・線材電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武、彦（ワ ＜Ｄ
膿 ぐ Ｐ＋ Ｐ＋ Ｆ Ｆ Ｎ 〜
、第３図は従来の電極ガイドを示す縦断面図である。 １１・・・金属焼結体、ｚ２・・・セラミックス焼結体
、１３．１４．１５・・・孔部、１６・・・案内孔、Ａ
・・・線材電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武、彦（ワ ＜Ｄ
膿 ぐ Ｐ＋ Ｐ＋ Ｆ Ｆ Ｎ 〜
Claims (3)
- （１）線条材を案内するものであって、前記線条材を通
して移動させるための孔部が形成された金属焼結体と、
この金属焼結体の内部に該金属焼結体と結合して設けら
れ、前記孔部と連続して前記線条材を通すための孔部が
形成されたセラミックス焼結体とからなることを特徴と
する線条材ガイド。 - （２）ガイドは、放電加工機用電極ガイドである特許請
求の範囲第１項に記載の線条材ガイド。 - （３）ガイドは伸線材用ダイスである特許請求の範囲第
１項に記載の線条材ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26550985A JPS62124826A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 線条材ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26550985A JPS62124826A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 線条材ガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124826A true JPS62124826A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17418148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26550985A Pending JPS62124826A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 線条材ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253530A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Ogura Houseki Seiki Kogyo Kk | 放電加工機の電極ガイド装置 |
| US4937414A (en) * | 1988-09-12 | 1990-06-26 | Perreault David J | Wire guide for electrical discharge machining apparatus |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26550985A patent/JPS62124826A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253530A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Ogura Houseki Seiki Kogyo Kk | 放電加工機の電極ガイド装置 |
| US4937414A (en) * | 1988-09-12 | 1990-06-26 | Perreault David J | Wire guide for electrical discharge machining apparatus |
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