JPS62124375A - 電気油圧変換装置 - Google Patents

電気油圧変換装置

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JPS62124375A
JPS62124375A JP26438185A JP26438185A JPS62124375A JP S62124375 A JPS62124375 A JP S62124375A JP 26438185 A JP26438185 A JP 26438185A JP 26438185 A JP26438185 A JP 26438185A JP S62124375 A JPS62124375 A JP S62124375A
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JP
Japan
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spring
screw shaft
torque
oil pressure
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP26438185A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Fujimoto
雅久 藤本
Taku Ichiyanagi
卓 一柳
Toshiya Takenawa
竹縄 敏也
Toyozo Oshige
大重 豊三
Kazuo Takahashi
一夫 高橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気油圧変換装置に関する。
〔従来の技術〕
例ぐば、火力発電プラントにおいて、蒸気タービンの蒸
気加減弁の開度制御を行う罠は、従来例えば、第7図系
統図に示すように、目標負荷と発電機負荷信号との偏差
とタービン速度との偏差を増巾器AMPに入力し、その
出力によりトルクモーターTMを介して、カップ弁CV
を作動することにより高圧油圧源の蒸気加減弁サーボモ
ーターへの出力油圧を制御する電気油圧変換装置が使用
されている。
しかしながら、この種の電気油圧変換装置においては、
応4速度には問題はないが、発生トルクが小さく、その
調整が困難であり、また電源が喪失すると、トルクモー
ターT Mの出力トルクが零となってしまう。
そこで、本出願人はさきに、第8図部分縦断系統図に示
すような電気油圧変換装置を特願昭57−168465
号として提案した。
すなわち、同図において、ステッピングモーター05及
び06がそれぞれタービン発電機プラントの目標負荷、
実負荷及びタービン速度より演算された加減弁開度信号
と電気油圧を換器角度変換器09の出力信号の偏差によ
り増力器019及び020を介してそれぞハ回転し、そ
れぞ九遊星歯車装置023の太陽歯上01及び内外歯歯
車05を直接又は歯車イ辷介して駆動し、遊星歯車02
を回転させる。
こ\でギヤリアー軸08はスクリュウねじ機構010を
介して軸の回1転運動を直線運動に変換し、スプリング
O12を介して油圧変換用のカップ弁011に力を加え
、これによりステッピングモーター05.06の回転数
又は回転角に比例した油圧が蒸気タービンの蒸気加減弁
のサーボモーターに伝達され、蒸気加減弁の開度を調節
する。
ステッピングモーターは、入力パルス信号によつ工励磁
の条件が変わるたびに一定角度回転を行い、応答速度が
1秒間に数千パルスに対応する数千ステップの回転が可
能である。
こ\で、出力油圧がOかも100%(蒸気On 城jF
開度が全開から全開に相当する)変化させるに必要な遊
星歯車軸すなわちキャリアー軸の回転角を得る/こめに
、遊星歯車のギア比を一方のステッピングモーター(低
速応答)は1000パルス(10()Oステップ)で、
他方のステッピングモーター(高速応答)は100パル
ス(100ステツプ)となるように選定する。
このような装置によれば、遊星歯車を採用することによ
り2個のステッピングモーターのいずれを回転させても
、出力油圧を調節することが可能である。
蒸気タービンの負荷を円、滑に調節するためには出力油
圧の最小調節値(最小ステップ)は0.1%以下でなけ
れば7tらず、また、蒸気タービン発電設備が負荷遮断
を起こした場合、タービンの過速度を防止するために、
出力油圧は0.1秒前後で100%から0%に降下しな
ければならないのであるが、本装置;でおいては、1秒
1司に、10oOパルスの111合でそルぞれのステッ
ピングモーターを、駆動すれば、出力油I′3Eは、高
速応答の場合Q、1秒、低速応?穿の場合1秒にて出力
油圧は100%変化すること\なり、また2個のステッ
ピングモーター?同時に駆動すtLば、0.091秒に
て同法の結果と得ることが可能となる。
高速k) Bのステッピングモーターの場合、1つのス
テップで出力油圧は1%変化することXなるか、加減弁
開度信号と角度変換器信号の偏差が1.55>3以上に
てステッピングモーターにパルスを加、えるように比較
器を調節すiLばよく、’ + 5 ′、;)以下の偏
差に対しては、低速応答のステッピングモーターにて出
力油圧栄調節すれば、円?)1に変化する出力油圧上前
ることかでさる。
しかしながら、その後の研究によシ、この+1“り造で
は+ ’:lL気油圧変換器が正常に作動しているとき
は、ステッピングモーターの回転トルクがスプリング0
12の反力咥二ノ、(づく逆回転トルクよりも十分大き
く問題、tいのでちるが、ステンどングモ=−ター全1
匹動する電・原が事故によシ喪失してその回転トルクが
零となると、回転系の摩擦力及びモーターの残留トルク
(ディテン) l−ルク)が上記スプリングによる逆転
トルクより大きい場合には、モーターは逆転し、′4z
気油王変l@!器出力油圧が低下し、最悪の場合、ター
ビンの蒸気加減弁が全開となり、蒸気タービンが停止し
大事故となる惧tがある。
このような問題に対する対策として、(1)ステッピン
グモーターに負動作屯磁ブレーキ全付設し、電源喪失と
同4寺にブレーキがか−るようにする、(2)ステッピ
ングモーターの停電時、回転トルクすなわちディテント
トルク及び回転系の摩擦力を逆転トルクより(きくする
手段が一応考えられるが、前者では負動作電磁ブレーキ
は動作スピードが1Q m secから100m5ec
というように遅く、ブレーキがかする捷でにモーターが
逆転してしまうので不具合であり、後者でりよ1吏用モ
ーターを大型としなけ)′シばならず、装置全体か太き
くなリ、実用上好ましくない。
(発明が解決しようとする問題点〕 +発明はこのような事情に濫みて提案されたもので、小
型1(丘1かつ電源喪失に対しても安全な電気油圧変換
装置を提供することと目的とする。
〔問題点で努決すふための手段〕
そのだめ1て、本発明は、遊星歯車装置の太4 IQ 
車に第1のステッピングモーターを連結し、上記遊星歯
車装置の内歯歯車又はキャリアーのいずれか一方に第2
のステッピングモーターを連結すると〜もに、上記遊星
歯車装(遺の出力軸にスクリュウ軸、チェンジナンド及
びばねを介して油圧変換装置全連結してなる眉気油圧変
換装(飛において、上記スクリュウ軸に付設され上記ば
ねの反力を打消すばね反力[余去+段百二具えたことを
特徴とする。
〔作 用〕
このような構成により、小型補遺かつ電源喪失に対して
も安全な電気油圧変換装置を得ることかできる。
〔実施例〕
本発明を蒸気タービンの蒸気JJQ 、戎升制例用サー
ボモーターの油圧P4整機溝(ζ適用したー実施列と図
面について説明すると、第1図はその縦断面図、第2図
、第3図、第4図はそれぞれ第1図の■−H,[−1,
IV−IV購断面図、第51゛4は第4図のカム及びロ
ーラーの作用2示すモデル図、第6図は第414のカム
機構(・ζよるトルク、ばね力と回転角との31係?示
す、腺図でしる。
まず第1〜6図に卦いて1、ステッピングモーター1の
回転運動はスプライン軸12.太陽歯車50.遊星歯車
51及びキャリアー+4.+Bを介してスクリュウ軸2
4に伝達されると\もに、ステッピングモーター2の回
転運動は小歯車1.5.親歯車21.内歯歯車22.遊
星歯車51及びキャリアー14゜18を介してスクリュ
ウ軸24シて伝達され、その際、2111!lのステッ
ピングモーターは指令電気信号とi立1装置をマイクロ
プロセッサ−によって演算し、指令信号と遊星歯車の回
転角との偏差が零となるようパルス君号によって;■動
さ7′L、第8図に示した作用と原y里的に同一の作用
針行う。
その際、回転運動で行うスクリュウ軸24ばねし機構を
介して、回り止め26を備えたチェンジナンド25に直
線運動を与え、チェンジナツト25には、ばね受28.
外ばね45、内ばね44.ばね受42.弁ポルト46、
カップ弁用ダイヤフラム49及びカップ弁45が設4さ
れ、下記の要領でばねの圧縮力に比例して本電気油圧変
換器の出力油圧しが指令信号の大きさに相当する値に1
同111奪れる。
すなわら、階;〕信号)直か(首加し、チェンジナツト
25が下降すると、ばねのIE MB力が増加し、カッ
プ升ンート37とカップ弁4sの間隙が減少しく100
・%出力油上変化で約Q、1鴎)、カップ弁よシ流出す
る油量が減少し、その結果、出力油圧が上昇する。
一方、指令信号値が減少すると、上述とは逆のプロセス
を経て出力油圧が下降し、このようにして指令信号に追
随した出力油圧が得られろ。
次に、第4図において、遊星歯−u 装eを介してステ
ッピングモーター1,2に結合さ九たキーヤリアー18
7こン土、カムろ5がボルトで固着され、カム35の側
面:・こは;そ記するローラーレバー3乙のビン32に
嵌挿されたマ・fり0.1111受34がローラーと1
7で接触している。
ろ6はローラーレバーで、その右端はマ・fクロ軸受3
4を介して・・ウジング9に■支され、その央部にマイ
クロ軸受34が(区着されその左端はばねシフを介して
ハウジングに固定されている。
26は回り止めで、−喝は調整板27で介してチェンジ
ナツト25に固着さ1L、他端はボルト30によってハ
ウジングに固着さtしている。
カムろ5の形状は下記するように外ばね46及び+j]
ばね44の合成、ばね力によるチェンジナツト25の逆
転トルク、つ;一対のばね3Zによるスクリュウねじへ
の正転トルクと等しくかつ;l!]互に打消す方向に作
用するように形成さ 、!シ る 。
こ\で、カッ、ろ5とローラー64の作用を説・1月す
ると、第5図に示゛すように、Aはスクリュウ1′41
124の中心で、スクリュウ軸24にはカム35が固着
され、Bはマイクロ軸受34とカッ・65の接点、Cは
マイクロ・幼少64の中心、D、Eは七ノtぞれローラ
ーレバ−66の右端、左≦−1Loはばね67の固定端
である。
いま、Aと8間の長さをl−1 Aと0間の長さをJ Cと0間の長さをa Cと9間の長さを1) マイクロ軸受34の半径をr BCとCAがなす角度をθ ばねの引張力iFとする。
そうすると、B点に作用する接触力によりA点の周りに
下記(1)式のトルクTが発生する。
a+b T = −x F x Hx tan O−−−、−、
(Bそこで、角度θを調整することによシ自由にトルク
Tの大きさを調整することが可能となシ、例えば、第6
図に示すように、スクリュウ軸の回転角に比例したトル
クを発生させることができる。
すなわち、ばね引張力Fが一定であれば、(1)式の関
係により、スクリュウ軸の回転角に比例して、L、a 
nθが大きくなるように角度θを大きくすればよい。
そうすると、ばね67の引張力Fは伸びに比例するから
、スクリュウ軸の回転角が大きくなるに従い、ばねの引
張力は減少することにな、9、tanθの増加分は比例
的増加以上に大きな(直となり、以−ヒのデータは三角
関数式によシ最新のパンコンにて容易に計算することが
でき、これによ勺カム形状を求めることが可能である。
このようなカム機構(てよれば、直線運動をする圧縮ば
ねの圧縮エネルギーとローラーレバーに付設されている
引張ばねの引張エネルギーの和は、スクリュウ軸の回転
角の変化にか\わらず一定となり、駆動用モーターは、
回転系・ハ・V振力及び回転系の慣性のみ全力、憲すt
L;了よく、モーターと小型に設計することが!j丁能
となる。
な鰺、上記実施例において、ステッピングモーターには
、ディテントトルクが作用すると\もに、ギア機(苦及
びスクリュウねじには、相当の一ψ擦かあるから、停゛
尤時のモーター逆転のみを防止するのであれば、上記正
転トルクは、必ずしも、逆転トルクに等しくする必波は
lく、その70?bあれば十分所期の目的で達すること
がIiT能である。
このような装(Hによれば、全作動41狂にわた′つて
モーターの電源喪失時にも、出力油圧を電源゛凌失11
iJ O’)値に保持することができ、さらに逆転トル
クを小さくするこ七により’91Kdtモーターを小型
化することができる。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、遊星歯型装置の太陽歯型に第
1のステッピングモーターを連結し、上記遊@歯老装置
の内歯歯車又はキャリアーのいず几か一方に第2のステ
ッピングモーターを連結するとXもに、上記遊星来車装
置の出力軸にスクリュウ軸、チェンジナンド及びばねを
介して油圧変換装置を連結してなる電気油上変換装置に
おいて、上記スクリュウ軸に付設され上記ばねの反力を
打消すばね反力除去手段を具えたことにより、小型軽量
かつ電源喪失に対しても安全な電気油上変換装置を得る
から、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ンよ本発明を蒸気タービンの加減弁澗呻用サーボ
モーター油圧調整機構に適用した一実施例を示す縦断面
[閾、第2図、第3図。 第4図はそれぞれ第1図の1l−II 、 I−1。 IV −IV fj14断面図、第5図は第5図のカム
及びローラーの作用を示すモデル図、第6図は第4図の
カム機構によるトルク、ばね力と回転角との関係上爪す
線図である。 第7図は公知の蒸気タービンの蒸気加減弁の制ria機
構を示す系統図、第8図は本出願人会社がさきに特、顆
昭57−168,165号で提案した電気油圧変換装置
と示す縦断面図である。 1.2・・ステッピングモーター、6・・・モーター取
付板、5・・・中間板、6・・・取付ベース、9・・・
ハウジング、12・・・スプライン軸、13・・・小歯
屯、14・・・キャリアー、15・・・遊星歯上1抽、
1B・・キャリアー、20・・・親歯車、21・・親歯
車、22・・・内歯歯車、24・・・スクリュウ軸、2
5・・・チェンジナンド、26・・・回り止め、27・
・調整板、28・・・ばね受、30・・ボルト、ろ2・
・ピン、34・・・マイクロ軸受、う5・・・カム、3
6・・・ローラーレバー、37・・・ばね、ろ8・・・
ばね、42・・・ばね受、46・・・外ばね、44・・
・内(・了ね、45・・・カップ弁、46・・弁ポルl
−149・・ダイヤフラム、50・・・太り歯車、51
・・遊m歯屯、52・・・回り止め。 復代理人 弁理上 塚 本 正 文 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) 第3図 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 第 、5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊星歯車装置の太陽歯車に第1のステッピ ングモーターを連結し、上記遊星歯車装置の内歯歯車又
    はキャリアーのいずれか一方に第2のステッピングモー
    ターを連結するとゝもに、上記遊星歯車装置の出力軸に
    スクリュウ軸、チェンジナット及びばねを介して油圧変
    換装置を連結してなる電気油圧変換装置において、上記
    スクリュウ軸に付設され上記ばねの反力を打消すばね反
    力除去手段を具えたことを特徴とする電気油圧変換装置
JP26438185A 1985-11-25 1985-11-25 電気油圧変換装置 Pending JPS62124375A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26438185A JPS62124375A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 電気油圧変換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26438185A JPS62124375A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 電気油圧変換装置

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JPS62124375A true JPS62124375A (ja) 1987-06-05

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ID=17402360

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JP26438185A Pending JPS62124375A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 電気油圧変換装置

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JP (1) JPS62124375A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0851163A2 (de) * 1996-12-17 1998-07-01 Holter Regelarmaturen GmbH & Co. KG Elektrischer Stellantrieb für ein Ventil oder dergleichen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0851163A2 (de) * 1996-12-17 1998-07-01 Holter Regelarmaturen GmbH & Co. KG Elektrischer Stellantrieb für ein Ventil oder dergleichen
EP0851163A3 (de) * 1996-12-17 1998-09-30 Holter Regelarmaturen GmbH & Co. KG Elektrischer Stellantrieb für ein Ventil oder dergleichen

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