JPS62124367A - 液体流路切替弁 - Google Patents
液体流路切替弁Info
- Publication number
- JPS62124367A JPS62124367A JP25966985A JP25966985A JPS62124367A JP S62124367 A JPS62124367 A JP S62124367A JP 25966985 A JP25966985 A JP 25966985A JP 25966985 A JP25966985 A JP 25966985A JP S62124367 A JPS62124367 A JP S62124367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- switching valve
- discharge port
- valve
- liquid flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の背景
本発明は、液体流路切替弁、及び該切替弁全流路に組み
合わせて成る、液体流路切替装置に関する。 従来、廃泡機や注入機のミキシングには各種の機器か使
用されている。しかしながら、これらの場合、原料の滞
留、滞留原料と洗浄剤との混汚、空気滞りの発生などに
起因して不良品が往々にして生成する欠点があり、また
圧力調節も作業性の面で手間かかかるなどの不便かあっ
た。 発明の目的、構成及び効果 本発明者らは、鋭意研究の結果、前述のような欠点を除
いた液体流路切替弁全開発した。かくて、従来欠点(問
題点)となっていた死容積、圧力調節などについて、吐
出用且つ圧力調節機能を有する液体流路切替弁を流路に
設けることによって、液溜り、洗浄液混入可能な死容積
を無くすことが出来る。史には吐出圧力を吐出と同じ状
態で循環状態のまま、すなわち、部品の交換をすること
なしに、調節が出来るのである。
合わせて成る、液体流路切替装置に関する。 従来、廃泡機や注入機のミキシングには各種の機器か使
用されている。しかしながら、これらの場合、原料の滞
留、滞留原料と洗浄剤との混汚、空気滞りの発生などに
起因して不良品が往々にして生成する欠点があり、また
圧力調節も作業性の面で手間かかかるなどの不便かあっ
た。 発明の目的、構成及び効果 本発明者らは、鋭意研究の結果、前述のような欠点を除
いた液体流路切替弁全開発した。かくて、従来欠点(問
題点)となっていた死容積、圧力調節などについて、吐
出用且つ圧力調節機能を有する液体流路切替弁を流路に
設けることによって、液溜り、洗浄液混入可能な死容積
を無くすことが出来る。史には吐出圧力を吐出と同じ状
態で循環状態のまま、すなわち、部品の交換をすること
なしに、調節が出来るのである。
第1図は従来の液体流路切替装置使用の配置図である。
第2図は本発明の液体流路切替装置使用の配置図である
。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 乙xs 4図は本発明の液体流路切替弁を流路に設置し
た場合の吐出時の状態を示す一部断面図である。 第5図は第4図の場合の循環時の状態を 示す一部断E
田図である。 1X6図は第5図の応用断面図である。 第7図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の配置図で
ある。 第8図は第7図の循環時の配置図である。 第9図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の別の配置
図である。 第10図は第9図の循環時の配置図である。 発明の詳述 第1図は、従来の液体流路切替装置使用の一例を示す配
置図である。 すなわち、原料は、原料タンク1.1′からポンプ2.
2′により、切替弁3.3”!−通り、吐出時には圧力
調節弁4.4′を介して混合反応器6に注入される。 しかして、この系を循環状態にするには、前記切替弁3
,3′を通り、例えば、オリフィスを取り付けることに
より(圧力調節弁4,4′の代りに)、弁5,5′を通
りタンク1.1′に戻すのである。 ところが、この場合には死容積か出来るため、その場所
に原料が滞留したり、この滞留原料と洗浄剤が混合した
りして、不良品を招来することになったりする。 第2図に、本発明の液体流路切替装置使用を示す配置4
図である。 すなわち、原料は、原料タンク11.11’より、ポ/
ブ12,12’を通り、弁13.13’を介して、混合
時は、混合反応器16に注入される。しかして、循環状
態の場合は、弁13.13’から帰環路14.14’全
経由して、弁15.15’全通ってタンク11.11’
に戻るのである。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 この切替弁本体21は、その中央に流入路22ケ(1し
、その一部下方に吐出口23が設けられて(・る。そし
てこの吐出口内に、可変スリット機能全備えた流量圧力
調節軸25が内在するものである。 この切替弁本体21は回転可能な摺合せ弁である。吐出
口23は流量圧力調節軸25の先端と接している。この
先端は、円盤状のもの、円錐状のもの、或はニードル状
のものがある。流量圧力調節ff軸25にば/−ル材2
6が設けられている。 吐出口23と流計圧力AIU s1軸95唱θ)曲a)
曲賭を凋節し、以って所望の流f1及び吐出圧力を得る
のである。 第3図は、便宜上この切替弁本体21全流路に設置した
場合、摺合せ部分が調節孔27に接しており、帰環路2
8に関連することを示しである。 これについては後述する。 第4図は、本発明の液体流路切替弁本体31全流路に設
置した場合の吐出時の状態金子す一部断面図である。 すなわち、原料は流入路32から送給され、吐出口33
より吐出されて、混合反応器34に注入され、そして攪
拌器35により混合される。吐出口33は流量圧力調節
軸36により流量が調節される。37は調節孔であり、
38は帰環路である。 第5図は、本発明の液体流路切替弁本体31金流路に設
置した場合の循環時の状態金子す一部断面図である。 −「なわち、第5図は第4図の吐出時を時計方向と反対
に角度r(90回転させた状態を示す。かくして、原料
は流入路32から吐出口33を介して帰環路38に循環
される。この時、調節孔37かも流量圧力調節軸36に
設けられたスクリューを回転させることによって、吐出
口33と流量圧力調節軸36との間の間隙全調節し、以
って流量及び吐出圧力全変化させる。 夷6図は、第5図の応用断面図である。39は洗浄剤流
路である。 弔7図は、本発明の液体流路切替弁の機構原理全応用し
た液体流路切替装置の配置図である。 1−なわち、液体流路切替弁本体4工をスライド方式で
使用するものである。吐出時には、原料は流入路43か
ら送給され、吐出口44から吐出されて、混合反応器4
5に注入され、そして攪拌器、16により混合される。 吐出口44は流量圧力調節1’T!+ 47により流量
が調節される。 7fTJ8図は第7図の循環時金示す配置図である、¥
なわち、原料(f′:i吐出口44から帰頃路48に送
給されることによってタンクに戻される。 第9図は、本発明の液体流路切替弁の機構原理をL−c
1川した液体流路切替装置の別の配置図である。 すなわち、を成体流路切替弁511に偏心ロータリー方
式で使用するものである。吐出時には、原料は流入路5
3から送給され、吐出口54から吐出されて混合反応器
55に注入され、そして攪拌器56により混合される。 吐出口54は流量圧力調節軸57により流量が調節され
る。 第10図は弗9図の循環時を示す配置図である。 すなわち、原料は吐出口54から帰環路58に送給され
ることによってタンクに戻される。 以上詳述したとおり、本発明によれば、流路が簡素化さ
れ、死容積が無くなり、原料の溜りや、洗浄剤の混入系
内残留がなくなる。′液溜りがなくなることにより吐出
後の系の液垂れも少く、原料比が常に一定となる。 圧力の調整は不可欠のものである。作業性、条件の同一
性の面から循環状態で吐出と同一モードにおける圧力の
調整を行うことが出来ることは工業的に極めて有用であ
る。しかも、原料を系外食出すことがないので、損失が
ないという利点もある。その上、任意の圧力全簡単に設
定出来ることは大きなメリットである。
。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 乙xs 4図は本発明の液体流路切替弁を流路に設置し
た場合の吐出時の状態を示す一部断面図である。 第5図は第4図の場合の循環時の状態を 示す一部断E
田図である。 1X6図は第5図の応用断面図である。 第7図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の配置図で
ある。 第8図は第7図の循環時の配置図である。 第9図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の別の配置
図である。 第10図は第9図の循環時の配置図である。 発明の詳述 第1図は、従来の液体流路切替装置使用の一例を示す配
置図である。 すなわち、原料は、原料タンク1.1′からポンプ2.
2′により、切替弁3.3”!−通り、吐出時には圧力
調節弁4.4′を介して混合反応器6に注入される。 しかして、この系を循環状態にするには、前記切替弁3
,3′を通り、例えば、オリフィスを取り付けることに
より(圧力調節弁4,4′の代りに)、弁5,5′を通
りタンク1.1′に戻すのである。 ところが、この場合には死容積か出来るため、その場所
に原料が滞留したり、この滞留原料と洗浄剤が混合した
りして、不良品を招来することになったりする。 第2図に、本発明の液体流路切替装置使用を示す配置4
図である。 すなわち、原料は、原料タンク11.11’より、ポ/
ブ12,12’を通り、弁13.13’を介して、混合
時は、混合反応器16に注入される。しかして、循環状
態の場合は、弁13.13’から帰環路14.14’全
経由して、弁15.15’全通ってタンク11.11’
に戻るのである。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 この切替弁本体21は、その中央に流入路22ケ(1し
、その一部下方に吐出口23が設けられて(・る。そし
てこの吐出口内に、可変スリット機能全備えた流量圧力
調節軸25が内在するものである。 この切替弁本体21は回転可能な摺合せ弁である。吐出
口23は流量圧力調節軸25の先端と接している。この
先端は、円盤状のもの、円錐状のもの、或はニードル状
のものがある。流量圧力調節ff軸25にば/−ル材2
6が設けられている。 吐出口23と流計圧力AIU s1軸95唱θ)曲a)
曲賭を凋節し、以って所望の流f1及び吐出圧力を得る
のである。 第3図は、便宜上この切替弁本体21全流路に設置した
場合、摺合せ部分が調節孔27に接しており、帰環路2
8に関連することを示しである。 これについては後述する。 第4図は、本発明の液体流路切替弁本体31全流路に設
置した場合の吐出時の状態金子す一部断面図である。 すなわち、原料は流入路32から送給され、吐出口33
より吐出されて、混合反応器34に注入され、そして攪
拌器35により混合される。吐出口33は流量圧力調節
軸36により流量が調節される。37は調節孔であり、
38は帰環路である。 第5図は、本発明の液体流路切替弁本体31金流路に設
置した場合の循環時の状態金子す一部断面図である。 −「なわち、第5図は第4図の吐出時を時計方向と反対
に角度r(90回転させた状態を示す。かくして、原料
は流入路32から吐出口33を介して帰環路38に循環
される。この時、調節孔37かも流量圧力調節軸36に
設けられたスクリューを回転させることによって、吐出
口33と流量圧力調節軸36との間の間隙全調節し、以
って流量及び吐出圧力全変化させる。 夷6図は、第5図の応用断面図である。39は洗浄剤流
路である。 弔7図は、本発明の液体流路切替弁の機構原理全応用し
た液体流路切替装置の配置図である。 1−なわち、液体流路切替弁本体4工をスライド方式で
使用するものである。吐出時には、原料は流入路43か
ら送給され、吐出口44から吐出されて、混合反応器4
5に注入され、そして攪拌器、16により混合される。 吐出口44は流量圧力調節1’T!+ 47により流量
が調節される。 7fTJ8図は第7図の循環時金示す配置図である、¥
なわち、原料(f′:i吐出口44から帰頃路48に送
給されることによってタンクに戻される。 第9図は、本発明の液体流路切替弁の機構原理をL−c
1川した液体流路切替装置の別の配置図である。 すなわち、を成体流路切替弁511に偏心ロータリー方
式で使用するものである。吐出時には、原料は流入路5
3から送給され、吐出口54から吐出されて混合反応器
55に注入され、そして攪拌器56により混合される。 吐出口54は流量圧力調節軸57により流量が調節され
る。 第10図は弗9図の循環時を示す配置図である。 すなわち、原料は吐出口54から帰環路58に送給され
ることによってタンクに戻される。 以上詳述したとおり、本発明によれば、流路が簡素化さ
れ、死容積が無くなり、原料の溜りや、洗浄剤の混入系
内残留がなくなる。′液溜りがなくなることにより吐出
後の系の液垂れも少く、原料比が常に一定となる。 圧力の調整は不可欠のものである。作業性、条件の同一
性の面から循環状態で吐出と同一モードにおける圧力の
調整を行うことが出来ることは工業的に極めて有用であ
る。しかも、原料を系外食出すことがないので、損失が
ないという利点もある。その上、任意の圧力全簡単に設
定出来ることは大きなメリットである。
第1図は従来の液体流路切替装置使用の配置図である。
432図は本発明の液体流路切替装置使用の配置図であ
る。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 :t+J4図は本発明の液体流路切替弁を流路に設置し
た場合の吐出時の状態を示す一部断面図である。 第5図は第4図の場合の循環時の状態を 示す−iX(
!、断面図である。 Mi(6図は第5図の応用断面図である。 第7図(甘木発明の散体流路切替装置の吐出時の配置図
である。 第8図は第7図の’i、’i1i環時の配置図である。 第9図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の別の配置
4図である。 第10図は449図の+i/lI環時の配置図である。 1.1′・・・原料タンク、 2.2′・・・ポンプ
3.3′ 切替弁 4,4′・・・圧力調節
弁5.5′ 弁 6 ・・・混合反応器
11.11’・・・原料タンク 12.12’パボン
プ13.13’・・・弁 14.14’・・
・帰環路15、15’ 、、、弁 16・・
・混合反応器21・・・液体流路切替弁本体 22・・
・流入路23・・・吐出口 25・・・流量圧力調節軸 26゛゛シール材27・
・・調節孔 28・・・帰環路31・・・液体
流路切替弁 32・・・流入路33・・・吐出口
34・・・混合反応器35・・・攪拌器
36・・・流量圧力調節軸37・・・調節孔
38・・・帰環路39・・・洗浄剤流路 41・・・液体流路切替弁 43・・流入路 44・・・吐出口45・・
・混合反応器 46・(υ拌器47・・・流量圧
力調節′t@48・・帰環路51・・・液体流路切替弁 53・・流入路 54・・・吐出口55・・
・混合反応器 56・・・攪拌器57・・・流量
圧力調節’111 58・・・帰還路特許出願人
株式会社 日本ウレタンサービスご −”−+ 代理人 高 木 六′部′1 第3図 第4図 第7図 第9図 第8図 第10図
る。 第3図は本発明の液体流路切替弁の縦断面図である。 :t+J4図は本発明の液体流路切替弁を流路に設置し
た場合の吐出時の状態を示す一部断面図である。 第5図は第4図の場合の循環時の状態を 示す−iX(
!、断面図である。 Mi(6図は第5図の応用断面図である。 第7図(甘木発明の散体流路切替装置の吐出時の配置図
である。 第8図は第7図の’i、’i1i環時の配置図である。 第9図は本発明の液体流路切替装置の吐出時の別の配置
4図である。 第10図は449図の+i/lI環時の配置図である。 1.1′・・・原料タンク、 2.2′・・・ポンプ
3.3′ 切替弁 4,4′・・・圧力調節
弁5.5′ 弁 6 ・・・混合反応器
11.11’・・・原料タンク 12.12’パボン
プ13.13’・・・弁 14.14’・・
・帰環路15、15’ 、、、弁 16・・
・混合反応器21・・・液体流路切替弁本体 22・・
・流入路23・・・吐出口 25・・・流量圧力調節軸 26゛゛シール材27・
・・調節孔 28・・・帰環路31・・・液体
流路切替弁 32・・・流入路33・・・吐出口
34・・・混合反応器35・・・攪拌器
36・・・流量圧力調節軸37・・・調節孔
38・・・帰環路39・・・洗浄剤流路 41・・・液体流路切替弁 43・・流入路 44・・・吐出口45・・
・混合反応器 46・(υ拌器47・・・流量圧
力調節′t@48・・帰環路51・・・液体流路切替弁 53・・流入路 54・・・吐出口55・・
・混合反応器 56・・・攪拌器57・・・流量
圧力調節’111 58・・・帰還路特許出願人
株式会社 日本ウレタンサービスご −”−+ 代理人 高 木 六′部′1 第3図 第4図 第7図 第9図 第8図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央に流入路を有する弁であつて、該流入路の一部
下方に吐出口を設け、可変スリット機能を備えた流量圧
力調節軸を前記吐出口に内在させたことを特徴とする、
液体流路切替弁。 2、弁が回転可能な摺合せ弁である特許請求の範囲第1
項記載の切替弁。 3、流量圧力調節軸の先端が円盤状である特許請求の範
囲第1項記載の切替弁。 4、流量圧力調節軸の先端が円錐状である特許請求の範
囲第1項記載の切替弁。 5、流量調節弁の先端がニードル状である特許請求の範
囲第1項記載の切替弁。 6、中央に流入路を有する弁であつて、該流入路の一部
下方に吐出口を設け、可変スリット機能を備えた流量圧
力調節軸を前記吐出口に内在させた液体流路切替弁を流
路にスライド方式で組み合わせて成る、液体流路切替装
置。 7、中央に流入路を有する弁であつて、該流入路の一部
下方に吐出口を設け、可変スリット機能を備えた流量圧
力調節軸を前記吐出口に内在させた液体流路切替弁を流
路に平面ロータリー方式で組み合わせて成る、液体流路
切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25966985A JPS62124367A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 液体流路切替弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25966985A JPS62124367A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 液体流路切替弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124367A true JPS62124367A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17337251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25966985A Pending JPS62124367A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 液体流路切替弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62124367A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102932A (ja) * | 1974-01-19 | 1975-08-14 | ||
JPS5444262U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-27 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP25966985A patent/JPS62124367A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102932A (ja) * | 1974-01-19 | 1975-08-14 | ||
JPS5444262U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-27 |
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