JPS62123305A - 凹非球面形状測定装置 - Google Patents

凹非球面形状測定装置

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JPS62123305A
JPS62123305A JP6232486A JP6232486A JPS62123305A JP S62123305 A JPS62123305 A JP S62123305A JP 6232486 A JP6232486 A JP 6232486A JP 6232486 A JP6232486 A JP 6232486A JP S62123305 A JPS62123305 A JP S62123305A
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JP
Japan
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hologram
reflected
wave
plane mirror
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP6232486A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kaneko
正 金子
Takeo Sato
佐藤 健夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62123305A publication Critical patent/JPS62123305A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホログラムを用いて、開弁球面形状の近似球
面形状からのずれ量を測定する凹非球面形状測定装置に
関するものである。
従来の技術 従来の技術としては、例えば、「光学」第3を第3号(
発行/社団法人応用物理学会光学懇話会1974年6月
)P、132〜P、139に示されている様に、トワイ
マングリーンの干渉計を用いた開弁球面形状測定方法が
ある。
以下、第3図及び第4図を参照しながら従来の凹非球面
形状測定装置について説明する。
第3図において、1はレーザー光源、2はビームエキス
パンダ、3は半透明鏡、4,5.6は反射鏡である。
レーザー光源1、ビームエキスパンダ2を通して射出さ
れたレーザ一平面波は、反送明鏡3によって、透過光と
反射光に二分割され、このうち、透過光は反射鏡4.5
を介してホログラム7に入射し、一方、半透明鏡3で反
射したレーザー光は反射鏡6を介した後、半透明鏡8を
透過してレンズ10に入射する。光学系が無収差で、か
つ被検反射鏡9がレンズ1oの焦点を中心とする球面で
ある場合、レンズ10を二回通り半透明鏡8で反射され
る波面は平面となる。しかし、被検反射鏡9が開弁球面
の場合には、この波面は平面とはならず、レンズ1oの
焦点を球心とする球面(参照球面)と被検用の開弁球面
との差の2倍に相当する波面収差を持った波面となる。
そこで、開弁球面反射鏡9を検査するためには、所望の
開弁球面が持っている波面収差を再生するようなホログ
ラム7を干渉計の参照光束中に挿入し、被検凹非球面9
からの波面と干渉させればよいことになる。
ただし、この場合ホログラム7は被検凹非球面9のレン
ズ10による像画と半透明鏡8に対して共役の位置に置
く。また、ホログラム7の瞳の大きさを被検反射鏡系の
射出瞳の大きさに一致するように定める。その結果、ホ
ログラム7の再生波面と被検凹非球面9からの波面との
干渉縞が結像レンズ11によって面12に得られる。そ
の際、結像レンズ11の焦点面に置かれた空間周波数フ
ィルタ13は、ホログラム7の余分な次数の再生光を遮
断するばかりでなく、所望の再生像の帯域を制限して波
面の平滑化も行なう。
ホログラム7が再生すべき波面は、次のようにして計算
される。
一般に、第4図に示すように、x−7面に接する回転二
次曲面14の方程式は、次式で与えられる。
x +y=2Rz −ez2(1) ただし、Rはこの回転二次曲面14の頂点における曲率
半径、eは非球面化の程度をあられすパラメータで、9
=1の場合は球面、e=oの場合は放物面をあられす。
この0)式を2について解くと次式が得られる。
z=−(x+y)子扉T(X+3’) R +・ηi−一(X+7)+・・・・・・    (2)
曲率半径がHの参照球面16の方程式は、θ=1として
、 z’= −(x + y ) +−丁(x+y)2R8
R +7(x+y)+・・・・・・   (3)しだがって
、回転二次曲面14をもつ光学素子の波面収差は、第(
3)式と第(2)式の差を波長で割ったものであるから
、 W(ρ)=A4ρ +A6ρ6(4) で与えられる。ただし、r、)を被検面の半径としρ’
−5+ O≦ρ≦1(7) である。また、第3図でレンズ10の焦点と開弁球面9
の曲率の中心が一致しない場合には、第4図からもわか
るように参照球面の半径がdだけずれたことに対応する
。ただし、16はこの場合の参照球面で、clはその球
心である。このとき、第(3)式は次式のように変化す
る。
したがって、この時の波面収差は、 w(/’ ) = A2 f)2+ A4ρ4+ A6
ρ6+ ”’−°(9)ただし、 テアリ、Defocusの人2ρ2の項が付加される。
この項は、測定には不必要な項であるが、dを適当に変
化させて高次の項による収差を打ち消しく収差のバラン
ス)、ホログラム7の再生波面の曲率を低下させるため
に利用できる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第3図に示した様な構成では、多くの反射鏡と
半透明鏡を必要とするため、部品点数が多く、また、反
射鏡、半透明鏡の反射面仕上げ誤差が測定誤差から取り
のぞけない上、ホログラム7と、被検菌非球面9のレン
ズ1oによる像面とが半透明鏡8に関して共役な位置に
設置することが非常に困難であり、さらにその上に、ホ
ログラム7の再生すべき波面形状は、被検菌非球面9と
参照球面(近似球面)との差の2倍の形状が必要であり
、ホログラム作成を困難にしていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で測定誤差要因を大幅に減少させ、各部品の光学的配置
を非常に簡易化し、かつ、ホログラムの再生すべき波面
形状が、被検菌非球面9と参照球面(近似球面)との差
の形状そ°のもので測定可能とすることで、ホログラム
の作成を容易にし、波面収差量からみた被検菌非球面9
の被測範囲は、2倍となるような開弁球面測定装置を提
供することを目的としている。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するために、被測凸非球面以
外には、反射鏡は二枚用いるだけで、被検菌非球面、レ
ンズ、ホログラム、空間周波数フィルタ、干渉縞の読取
面が、全て一本の軸上に配置される構成を用い、かつ、
前記第二の反射鏡を用いて、反射鏡の出射光の光軸と、
被測凸非球面の反射光の光軸が微少角となる構成を用い
て、前記ホログラムの回折光から位相共役に近い2つの
光を作り、干渉させることにより上記目的を達成するも
のである。
作用 本発明は上記構成により、開弁球面の測定誤差要因を減
少させ、かつ、ホログラムの再生波面形状が被検菌非球
面と参照球面(近似球面)の差の形状である時に、ホロ
グラムの透過あるいは反射の回折再生波が被検菌非球面
によって反射され、前記ホログラムに再び戻ってきた時
に、前記ホログラムを透過あるいは反射し、反射平面鏡
によって再びホログラムに戻ってきた波の前記ホログラ
ムによる反射あるいは透過の回折再生波の波面形状と微
少角の傾きを持つようになるため、簡単にホログラム配
置が可能となり、かつホログラムの再生波面収差が従来
の半分で良いことから波面収差量からみた被検菌非球面
の被測範囲が2倍に拡大されるようにしたものである。
実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は本発明の一実施例における開弁球面測定装置の
光学系の構成図である。
第1図において、17はレーザー光源、18はレーザー
光源17から射出されたレーザー光を拡大し平面波とす
るビームエキスパンダ、19はビームエキスパンダ18
より射出された平面波が入射した時に被検菌非球面20
とその近似球面との差の形状の波面を持つ回折波を透過
回折波及び反射回折波の中に含む様に作成されたホログ
ラム、21はホログラム19からの透過回折波を被検菌
非球面2Qに照射し、被検菌非球面20からの反射波を
再びホログラム19に入射させるだめのレンズ、22は
ホログラム19の透過回折光における不要な回折光を遮
断する空間周波数フィルタ、23及び24Viホログラ
ム19をそのまま通り抜けてきたいわゆる0次回指光に
相当するレーザー光を再びホログラム19に戻す反射平
面鏡、25は被検開弁球面20の反射光とホログラム1
9の反射回折光を結像して干渉縞を得るためのレンズ、
26はホログラム19を一度透過し、反射平面鏡23に
よって再びホログラム19に到達した平面波がホログラ
ム19によって回折した際に不要な回折光を遮断する空
間周波数フィルタ、2了は被検凹非球面200反射光及
び反射平面鏡230反射反射波のホログラム19による
回折光の干渉縞読取面である。
以上のような構成において、以下その動作を説明する。
まず、レーザー光源1了より射出さiまたレーザー光は
、ビームエキスパンダ18により広い断面積を持つ平面
波へ変換され、ホログラノ、19に入射する。
ホログラム19をそのまま通り抜けた、いわゆる0次光
は反射平面鏡23及び24によって反射し、再びホログ
ラム19に到りホログラム19によって透過回折光に変
換される。その透過回折光を人とする。
ここで、レーザー光源1了出射後、ビームエキスパンダ
18、ホログラム19を通過し、反射平面鏡23に到っ
たレーザー光は、反射平面鏡24の方向に反射し、さら
に、反射平面鏡24で再び反射し、ホログラム19に再
び入射する。
一方、レーザー光源17からビームエキスパンダ18を
通ってホログラム19に到ったレーザー光のうち、ホロ
グラム19によって回折し、レンズ21の方向に進行す
る透過回折光をBとする。
ここで、レンズ21、空間周波数フィルタ22、被検凹
非球面20.ホログラム19、レンズ25、空間周波数
フィルタ26、干渉縞の読取面27は一軸上に配置され
、回折光Bの光軸と完全に一致するような構成である。
ここで、ホログラム19は、その回折光波面が、被検菌
非球面20の理想形状とその近似球面の形状の差の形状
となるように作成されている。従って、被検菌非球面2
0が理想形状になっていれば、回折光Bは、被検菌非球
面20で反射され、もと通った光路を完全に逆行し、ホ
ログラム19に到る。回折光Bが、被検菌非球面20に
よって反射し、再びホログラム19を透過した時に、回
折を受けない部分、いわゆる0次回指光をBlとする。
今、反射平面鏡23.24の角度が適当に調整されてい
て、回折光Aと、回折光B′の角度差が2dθであると
する。ホログラム19の面内にX軸。
y軸を適当に選び、被検開弁球面2oの理想形状をWz
(x、y)、被検開弁球面20の実際の形状をWa(x
、y)+δ(X、Y)とすれば、上記配置を考慮して干
渉縞の読取面26上における被検菌非球面20の反射に
よる光B′及び、反射平面鏡23の反射光のホログラム
19による回折光Aの複素振幅分布は、それぞれ、光の
強度をB’(X、Y)。
A(x、y)として B’(x、y)  6x′p(−i(2r/λXWa(
x、y)+2δ(x 、y)+−ytanffiθ)A
 (x、y) exp(−i(2ff/λ)Wa(X、
y))(但し、λはレーザー光の波長) と書ける。
さて、jan2dθ’−、2dθ と書けることに注意
して、干渉縞形状の形成に寄与する項は 2(δ(x、y)+ydθ) であり、干渉縞の読取面26上に形成された干渉縞から
被検菌非球面20の理想形状からのずれδ(x、y)を
生じる。この干渉縞を光学的読取装置(図示せず)で1
読み取り、コンピュータ等の計算′機にそのデータを処
理させれば、被検凹非球面2゜の形状を計算することが
できる。
以上の説明から明らかなように本実施例によれば、レー
ザー光源1了とビームエキスパンダ18と反射平面鏡2
3及び24をホログラム19に対して適当な位置に設置
し、ホログラム19は被検凹非球面20の理想形状と、
その近似球面の形状の差の形状となる波面を有する回折
波を再生する様なものを用いることにより、被検凹非球
面20以外、わずか二枚の反射平面鏡を用いるだけの簡
易な光学的構成により、波面収差量からみれば従来の2
倍の被測範囲を有する凹非球面形状測定装置を構成する
ことができる。
発明の効果 以上のように本発明は、被検凹非球面鏡以外わずか二枚
の反射平面鏡を用いるだけで、被検凹非球面形状の理想
値と近似球面形状の差の形状の波面を有する回折波を再
生するホログラムを作成し、被検凹非球面、ホログラム
、レンズ空間周波数フィルタを同一軸上に並べる簡単な
構成で、従来の開弁球面測定装置に比べて、波面収差量
からは2倍の被測範囲を有し、測定誤差要因を大幅に削
減した開弁球面測定装置を構成することができ、その効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における凹非球面形状測定装
置の光学系構成図、第2図は同装置の要部の位置関係を
示すだめの概念図、第3図は従来の被検凹非球面形状測
定装置の光学系構成図、第4図は同装置の被検凹非球面
形状と参照球面形状の幾可学的関係を示す概念図である
。 17・川・・レーザー光源、18・山・・ビームエキス
パンダ、19・・・・・・ホログラム、2o・・・・・
・被検凹非球面、21.25・・・・・・レンズ、22
.26・・・・・・空間周波数フィルタ、23.24・
・・・・・反射平面鏡、2了・・・・・・読取面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名G 第3図 /z 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コヒーレント性の高い電磁波を出射する電磁波源
    と、前記電磁波源から出射される電磁波をより広い断面
    積を有する平面波に変換するビームエキスパンダと、被
    測凹非球面の近似球面からのずれ量を透過及び反射の回
    折波の波面形状として形成するホログラムと、前記電磁
    波源より射出された電磁波の進行方向で前記ホログラム
    より延長に配置され、前記電磁波のうちホログラム透過
    後そのまま進行した電磁波をホログラム以外の方向に反
    射させる第一の反射平面鏡と、前記第一の反射平面鏡に
    よる反射電磁波をホログラム方向に反射させる第二の反
    射平面鏡と、前記ホログラムより射出された回折波を前
    記被測凹非球面に照射する第1のレンズと、前記ホログ
    ラムより射出された不要な透過の回折波を遮断する第1
    の空間周波数フィルターと、前記被測凹非球面反射波と
    前記第二の反射平面鏡からの反射光の前記ホログラム透
    過回折波との干渉縞を形成する第2のレンズと、前記ホ
    ログラムから反射された不要な回折波及び透過された不
    要な回折波を遮断する第2の空間周波数フィルターと、
    前記被測凹非球面反射波と前記反射平面鏡からの反射光
    の前記ホログラム透過回折波とが形成する干渉縞形状を
    読み取る干渉縞読取手段と、前記干渉縞読取手段で読み
    取った干渉縞形状から、被測凹非球面形状を計算する計
    算部とを具備し、一軸上に、前記被測凹非球面、第1の
    空間周波数フィルタ、第1のレンズ、ホログラム、第2
    のレンズ、第2の空間周波数フィルタが順に並び、前記
    第一の反射平面鏡と第二の反射平面鏡とによって反射さ
    れた平面波が前期ホログラムに入射することによって得
    られる透過回折波の方向が、前期被測凹非球面反射波の
    方向と微少角だけ異なるように前期第一の反射平面鏡と
    前期第二の反射平面鏡とが配置され前記電磁波源及び前
    記ビームエキスパンダはそれを通して射出された平面波
    により形成されるホログラム透過回折波が被測凹非球面
    照射波となるように設置された凹非球面形状測定装置。
  2. (2)電磁波源及びビームエキスパンダは、射出された
    平面波により形成されるホログラム反射回折波が被測凹
    非球面照射波となるように設置された特許請求の範囲第
    1項記載の凹非球面形状測定装置。
  3. (3)反射平面鏡は、電磁波源より射出された電磁波の
    ホログラム面で正反射されたものを第一の反射平面鏡及
    び第二の反射平面鏡によってホログラムに反射する様に
    配置された特許請求の範囲第1項記載の凹非球面形状測
    定装置。
JP6232486A 1985-08-08 1986-03-20 凹非球面形状測定装置 Pending JPS62123305A (ja)

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JP17450385 1985-08-08

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JPS62123305A true JPS62123305A (ja) 1987-06-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102829733A (zh) * 2012-08-03 2012-12-19 中国计量学院 一种条纹对比度可调的大数值孔径点衍射干涉装置及方法

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