JPS62121622A - 分離カスケ−ド設備 - Google Patents

分離カスケ−ド設備

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JPS62121622A
JPS62121622A JP26193585A JP26193585A JPS62121622A JP S62121622 A JPS62121622 A JP S62121622A JP 26193585 A JP26193585 A JP 26193585A JP 26193585 A JP26193585 A JP 26193585A JP S62121622 A JPS62121622 A JP S62121622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cascade
pipe
valve
product
cascades
Prior art date
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Pending
Application number
JP26193585A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagahiko Shibata
柴田 祥彦
Hajime Iba
伊庭 甫
Ietsugu Sekine
関根 家継
Haruo Hashimoto
橋本 春男
Yoshiteru Miyatake
宮武 義照
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、多数の分離要素(例えば遠心分離装置)で構
成される分離カスケードの群よシなる設備、たとえば同
位体分離カスケード設備、およびその運転制御方法に係
シ、特に並列に接続された複数の分離カスケードにおい
て、停止しているカスケードを他のカスケードの運転中
に起動するに好適な分離カスケード設備およびその運転
制御方法に関する。
〔発明の背景〕
従来の分離カスケード設備は、特開昭54−12039
5号に記載のように、複数の分離カスケードを並列に接
続して運転し、個々のカスケードへの供給流量はフィー
ド側共通のヘッダ圧力を調節して制御するようになって
いた。しかし、あるカスケードを起動しようとするとき
には、他のカスケードが運転中であれば、−産金てのカ
スケードを止めて再起動するか、又は個々のカスケード
に個別に流量制御系を設けることが必要であシ、そのよ
うなことなしに個別に各カスケードを起動することにつ
いては配慮されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、全カスケードの同時起動の必要なしに
、且つ、個々のカスケードに流i調節弁を設けることな
しに、個別にカスケードを起動しうる分離カスケード設
備を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明の分離カスケード設備は、複数の分離カスケード
、共通の原料供給管、製品数ル出し管および廃品取p出
し管、上記共通の原料供給管から夫々の分離カスケード
に原料を供給する夫々のカスケードフィード管、この夫
々のカスケードフィード管に並列に挿入された容量の異
る複数の遮断弁、上記共通の製品取り出し管へ夫々の分
離カスケードから製品を取出す夫々のカスケードプロダ
クト管、上記共通の廃品取シ出し管へ夫々の分離カスケ
ードから廃品を取)出す夫々のカスケードテイル管、こ
れらカスケードゾロダクト管およびカスケードテイル管
の各々に挿入された遮断弁、夫々のカスケードティル管
の遮断弁と分離カスケードとの間から分岐して夫々のカ
スケードフィード管の遮断弁とカスケードとの間に接続
された夫夫の環流配管、この夫々の環流配管に挿入され
た遮断弁、を具備することを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を第1図により説明する。N台の同位体
分離カスケード1. 、12.・・・INがあって、そ
れらは、一括して原料が供給され、濃縮された製品や減
損した廃品もオとめて取シ出されるように並列接続され
ている。すなわち1番目(1−1゜2.3・・・N)の
カスケード11には、共通の原料供給管2から1番目の
カスケードフィード管5.ヲ介して原料が供給され、ま
た1番目のカスケード1iで濃縮されたガスはl番目の
カスケードゾロダクト管6.を介して共通の製品取り出
し管3に集められる。同様に減損したガスは1番目のカ
スヶードテイル管71を介して共通の廃品取シ出し管4
に集められる。
カスケードフィード管5iにはM個並列の遮断弁8i」
(j=1.2.・・・M)を設け、カスケードプロダク
ト管6・には遮断弁9iを設け、カスケードテイル管7
1には遮断弁10.を設ける。また、カスケードテイル
管7 からカスケード1.と遮断弁10iとの間で分岐
して、カスケードフィード管5 ヘカスケード1iと遮
断弁81Jとの中間部にて接続する環流配管11  を
設け、この環流配管11゜には遮断弁12iを設ける。
また、各カスケード1iには、起動中に製品側あるいは
廃品側から排気されるガスを回収するための廃品側回収
系の遮断弁21.および製品側回収系の遮断弁22.を
それぞれ設ける。
さてフィード配管5に設ける並列の遮断弁8ijの数は
種々のケースが考えられる。多くの遮断弁を並列に接続
すれば該遮断弁の開閉だけで流量をきめ細かく制御でき
る。たとえば8個の遮断弁を並列に接続し、それらの容
量を、1,2.4.8・・・と2のべき乗の関係になる
ようにすれば、0から255までの容量を設定でき、1
/255の精度で流量を制御することができ、このよう
な場合には環流配管11iがなくても起動しうる。しか
し個々のカスケードのフィード配管5.にこのように多
くの遮断弁を並列に設けることは不経済であるので、で
きるだけ少ない遮断弁で起動しうる方がよい。
本発明の詳細な説明では、並列に接続する遮断弁8ij
の数が2個(j−1,2)の場合と3個(j−1,2,
3)の場合を例に採るととKする。
先ず、遮断弁81Jが2個(J−1,2)の実施例を説
明する。いま91図に示し九カスケード群のうち代表的
に1番目のカスケードを考え、その起動の際の関係する
遮断弁の開閉状況を第2図に示す。図中、黒く塗シつよ
して図示した遮断弁は閉であル、白く図示した遮断弁は
開であることを表わしている。以下、このカスケード1
.の起動プロセスを説明する。
第1ステ、;fは、第2図(1)に示すようにカスケー
ドフィード配管に設けた遮断弁の1つ8.、を開く。こ
の弁は容量の小さな方の遮断弁とする。tた、廃品側回
収用の遮断弁21.と製品側回収用の遮断弁22、を開
く。カスケード1.の分離要素の流l 量が少ない状態ではテイル側へ流れやすいので、過渡状
態が整定すれば、廃品側回収系への流量はカスケードへ
の供給流量に等しくなる。
第1ステツプの過渡状態が整定しだら、第2ステツプへ
進む。第2ステツプはM2図(2)に示すように、第1
ステツプの状態から廃品側回収系への遮断弁21.を閉
じて環流配管の遮断弁12.を開く。
すると、カスケードテイル側へ排気されたガスが全部フ
ィード側へ戻されるので、フィード流量は少しずつ多く
なる。最終的には、製品側回収系へ排気される流量がフ
ィード流量に等しくなシ、過渡状態が整定する。
第3ステツプでは、第2図(3)に示すようにカスケー
ドフィード管に設けた容量の大きい方の遮断弁8.2を
開き、容量の小さい方の遮断弁8,1を閉しるとともに
環流配管の遮断弁121を閉じ、カスケードテイル管の
遮断弁10.を開く。この状態では、カスケードテイル
側にはほぼ定格値に近く排気され、カスケードプロダク
ト側への流量が増加してゆく。最終的にfロダクト側と
テイル側への流量がフィード側の流量と静1. (1,
rった段階で第3ステツプは終了する。
第4ステツプは、第2図(4)に示すように、第3ステ
ツプの状態からフィード側の容量の小さな遮断弁8目を
も開き、製品側回収系の遮断弁221を閉じて遮断弁9
iを開く。このようにして最終的な定格状態に到達する
ことができる。
以上の手順を制御用計算機を用いて実施する場合の処理
フローを第3図に示す。実機に適用する際には、図の流
量収支判定において測定誤差や整定状態を判定する際の
許容誤差等を考慮すべきことは言うまでもない。
ここで、遮断弁8.8 の容量をどのような口   1
2 値にすればよいかに関して検討する。第2図に示した遮
断弁の操作をした場合、カスケードプロダクト流量は定
常状態で4種類の値をとる。このうちステ、!(1)で
はほとんどプロダクト流量は流れず、またステ、グ(4
)では100%定格の値である。
そして、1つの遮断弁8.1の容量を決めれば、ステッ
プ(2)とステップ(3)のそれぞれの定常状態の値が
決まってし甘う。またステ、プ変化幅が極端にアンバラ
ンスにならないよう特にステ、プ(2)からステップ(
3)へ変えた場合とステップ(3)からステラf(4)
へ変えた場合の変化幅が等しくなるようにすることが、
望ましいと言える。更に、ステップ(2)の定常値は、
ステップ(3)からステラf(4)への変化幅の値に等
しい。これらのことから、小さい容量の遮断弁8,1は
プロダクト流量の定格値のIA程度にすればよいことが
わかる。典形的な分離カスケードの例においては、カス
ケードプロダクト流量はカスケードフィード流量の約1
5係になる。
従って、上記の考察から遮断弁J1 + 8i2の容量
をそれぞれ表1に示すように設定すればよい。
第  1  表 このように遮断弁の容量を設定し、第3図の処理手順に
従って遮断弁の操作をする制御系を組込んだときの分離
カスケードの起動動特性の例を第4図に示す。図の上方
に示した数字■、■、■。
■は第2図に示した各ステップ(1) 、 (2) 、
 (3) 、 (4)の期間に対応している。
次にフィード配管5.に設ける遮断弁8tjの数が3個
(j−1,2,3)の実施例について説明する。2個の
場合の前記実施例の説明に用いた第2図と同様の第5図
を用いて、本実施例におけるカスケード1iの起動の際
の遮断弁の操作を説明する。
遮断弁811 ” 12.813の容量は、81.が最
も小さく、8,5が最も大きいものとし、容量値として
後で述べる容量(第2表)を想定して説明を進める。
第1ステ、fは、第5図(1)に示すように、カスケー
ドフィード配管に設けた遮断片の1つ81.もしくは8
,2又はそれらの両方を開く。これらのうちどれを採る
かは初期のステ、!応答の大きさと流量増加率が許容値
以下になるように考慮して決めればよい。廃品側回収用
と製品側回収用のそれぞれの遮断弁21. ’、 22
.は開にする。
前述の実施例の場合と同様に、第1ステツプの過渡状態
が整定しだら第5図(2)に示す第2ステツプへ進む。
第2ステツグでは廃品回収系への遮断弁21iを閉じて
環流配管の遮断弁121を開く。またフィード側の遮断
弁8ijに関しては、第5図(2)には8 を開くよう
に示したが、8i2又は8,1と口 812の両者を開いてもよい。そのどれを採るかは流量
増加率と起動時間を考慮して決めればよい。
この状態で保持しているうちに定常状態に達したら第3
ステツプへ進む。
第3ステツプでは環流配管の遮断弁12iを閉じ、カス
ケードテイル管の遮断弁10iを開くとともに、カスケ
ードフィード管に設けた容量の最も大きな遮断弁8,3
を開く。この状態で定常状態に達した後は第5図(4)
〜(6)に示すステップのように、カスケードフィード
管に設けた容量の異なる2個の遮断弁8.1と8.2を
組合せて、3段階で定格状態に寸で達するようにしうる
この実施例での遮断弁811 ” 12 e 81sの
容量は、次のようにして決めればよい。第5図の(1)
から(6)までカスケードプロダクト流量は5段階で変
る。従って最小の遮断弁8i、の容量を定格のプロダク
ト流量の20%、次に大きな遮断弁8,2の容量を倍の
40俤とすればよい。前述の例と同様にカスケードプロ
ダクト流量が供給流量の15%の場合は、各遮断弁の容
量が第2表に示すような設計とすれば、各ステップでプ
ロダクト流量が定格の20チずつ増加するようにできる
第 2 表 なお、実際の分離カスケードではカットの特性が設計通
電にならないことが考えられる。そのような場合には製
品流量が個々のカスケードで異なってくる。そのために
製品濃度も個々のカスケード0で異なるので、個々のカ
スケード毎に微調整する必要がある。以上の実施例で述
べたような遮断弁だけでは、それらの個々のカスケード
の特性の違いを補正することはできないので、それが必
要であるなら手動の調節弁を設けることができ、手動の
調節弁を設置する場所は、調節すべき幅と精度によって
異なるが、例えば第6図に示すようにフィード配管5i
に設けた並列の遮断弁のうち容量の最小の遮断弁(図示
の例では8,1)に直列に手動調節弁13iを設ければ
よい。こうすると調節可能な幅は最も狭いが精度は最も
高くすることができる。他の遮断弁にはノズル1412
.・・・14 、Mを直列に設ければカスケードへの流
量測定が容易になる。
また、遮断弁81jの数を更に増やせば、更に細かくカ
スケードフィード流量を設定することが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれは、並列接続された複数の分離カスケード
の群において、個々のカスケードに流量調節弁を設ける
ことなく各カスケードを個別に起動しりるりで、運転が
容易になシ、樟働効率の向上に寄与する。また、調節弁
に比べて遮断弁の方が構造が簡単なので、価格が安く、
故障率も低くし得る。更Ks断弁のみの操作で足るので
誤操作防止のためのインターロックも容易に組むことが
でき、更に操作の自動化も容易であるので運転員の負担
を大幅に軽減しつる。また、建設の完了した運転単位か
ら順に運転を開始しうるので、設備の利用率の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図(1)ないし
く4)はフィード側に2つの遮断弁を設けた本発明の一
実施例における1カスケードの起動操作手順の各段階で
の遮断弁の開閉状態を示す図、第3図は第2図の起動操
作を制御用計算機を用いて実施する場合の処理手順の流
れ図、第4図は第2図の操作に対応するカスケード起動
動特性を示す図、第5図(1)ないしく6)はフィード
側に3個の遮断弁を設けた本発明の一実施例における1
カスケードの起動操作手順の各段階での遮断弁の開閉状
態を示す図、第6図は本発明においてカスケードフィー
ド流量の微調整を行なう場合の手動調節弁の設置例を示
す図である。 〔符号の説明〕 】、・・・1番目の分離カスケード 2・・・原料供給管    3・・・製品とシ出し管4
・・・廃品とシ出し管 5、・・・1番目のカスケードフィード管6、・・何番
目のカスケードプロダクト管7i・・・1番目のカスケ
ードテイル管8ij・・・1番目のカスケードフィード
管のj番目の遮断弁9、・・・1番目のカスケードプロ
ダクト管の遮断弁10、・・何番目のカスケードテイル
管の遮断弁11、・・・1番目のカスケードのテイル環
流配管12、・・・1番目のカスケードのテイル環流配
管の遮断弁 13、・・・j番目のカスケードフィード管の流量微調
整弁141j・・何番目のカスケードフィード管のj番
目のノズル□二コ 2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の分離カスケード、共通の原料供給管、製品取り出
    し管および廃品取り出し管、上記共通の原料供給管から
    夫々の分離カスケードに原料を供給する夫々のカスケー
    ドフィード管、この夫々のカスケードフィード管に並列
    に挿入された容量の異る複数の遮断弁、上記共通の製品
    取り出し管へ夫々の分離カスケードから製品を取出す夫
    々のカスケードプロダクト管、上記共通の廃品取り出し
    管へ夫々の分離カスケードから廃品を取り出す夫夫のカ
    スケードテイル管、これらカスケードプロダクト管およ
    びカスケードテイル管の各々に挿入された遮断弁、夫々
    のカスケードテイル管の遮断弁を分離カスケードとの間
    から分岐して夫々のカスケードフィード管の遮断弁とカ
    スケードとの間に接続された夫々の環流配管、この夫々
    の環流配管に挿入された遮断弁、を具備することを特徴
    とする分離カスケード設備。
JP26193585A 1985-11-21 1985-11-21 分離カスケ−ド設備 Pending JPS62121622A (ja)

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JP26193585A JPS62121622A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 分離カスケ−ド設備

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01287872A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Sony Corp ディジタルデータ記録/再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01287872A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Sony Corp ディジタルデータ記録/再生装置

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