JPS62121315U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例たる管の横断面
図、第２図は同前の斜視図、第３図は使用例たる
フラワースタンドの斜視図、第４図は第２実施例
の管の正面図、第５図は同前の斜視図、第６図は
使用例たる窓の目隠しの斜視図、第７図は第３実
施例たる管の正面図、第８図は同前の斜視図、第
９図は使用例たるスノコの斜視図、第１０図は第
４実施例たる管の使用状態を示した横断面図、第
１１図は第５実施例の管の正面図、第１２図は同
前の斜視図、第１３図は使用例たる縁台の斜視図
、第１４図は第６実施例の管の横断面図、第１５
図は同前の斜視図、第１６図は使用例たるフロー
ラツクの斜視図、第１７図と第１８図及び第１９
図と第２０図はそれぞれ第７、第８実施例たる管
の横断面図と斜視図、第２１図と第２２図はそれ
ぞれ第９、第１０実施例の管の斜視図、第２３図
は従来の樹脂被覆金続管の横断面図、第２４図〜
第２６図は使用例たる縁台、フラワースタンド、
スノコの斜視図、第２７図は第２６図中２７―２
７線矢視の断面図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 薄肉金属管の外周に合成樹脂を被覆し、か
   つ金属管と接着して成る軽量構造用の樹脂被覆金
   属管において、 当該樹脂被覆金属管１_１〜１_０の外周面の軸線
   方向に、所望幅の平面部１１〜１３を、被覆樹脂
   ３と一体的に形成したことを特徴とする、平面部
   を有する軽量構造用の樹脂被覆金属管。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項に記載した
   平面部１３，１９の側縁には管軸線と平行な折返
   し片１４，２０が付設されていることを特徴とす
   る、平面部を有する軽量構造用の樹脂被覆金属管
   。 (3) 実用新案登録請求の範囲第２項に記載した
   折返し片１４の外側面には、隣接の折返し片との
   間で相互に密接にはまる仕様の凸条１７又は凹溝
   １８が管軸線と平行に設けられていることを特徴
   とする、平面部を有する軽量構造用の樹脂被覆金
   属管。 (4) 実用新案登録請求の範囲第１項に記載した
   平面部２１，２３は、その一部又は全部が被覆樹
   脂３とは異なる材質の合成樹脂２１′，２３′で
   形成されていることを特徴とする、平面部を有す
   る軽量構造用の樹脂被覆金属管。 (5) 実用新案登録請求の範囲第１項に記載した
   平面部２４は、その一部又は全部が被覆樹脂３と
   は異なる色彩の合成樹脂２４′で形成されている
   ことを特徴とする、平面部を有する軽量構造用の
   樹脂被覆金属管。 (6) 実用新案登録請求の範囲第１項に記載した
   平面部２６は、被覆樹脂３の一部を面取りして形
   成されていることを特徴とする、平面部を有する
   軽量構造用の樹脂被覆金属管。