JPS62119775A - ヘツド位置決め装置 - Google Patents
ヘツド位置決め装置Info
- Publication number
- JPS62119775A JPS62119775A JP25908685A JP25908685A JPS62119775A JP S62119775 A JPS62119775 A JP S62119775A JP 25908685 A JP25908685 A JP 25908685A JP 25908685 A JP25908685 A JP 25908685A JP S62119775 A JPS62119775 A JP S62119775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning device
- head
- yoke
- housing
- head positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はヘッドの位置決め装置に関するものである。
第4図は磁気ディスク装置に取付けられた従来のヘッド
位置決め装置のシステムwte、図であり、第5図はヘ
ッド位置決め装置の一例を示す斜視図、第6図は第5図
の厘−1での断面図である。即ち第4図、第5図、第6
図において、(1)は磁気ディスク、(2)は磁気ディ
スク(1)上に位置し、データを書きこんだり読み出し
たりするだめの磁気ヘッド、(3)は磁気ヘッド(2)
を搭載し、磁気ディスク(1)の回転により、磁気ヘッ
ド(2)を磁気ディスク(1)上に浮上させるスライダ
、(4)はスライダ(3)を支持するジンバyで、ジン
バ1v(4)はアーム(5)に固定されている。(6)
はアーム(5)を所定の範囲で回転自在とする回転軸、
(7)は回転軸(6)を支持するハウジング、(8)は
ハウジング(7)と回転軸(6)の間に位置し、回転軸
を円滑に回動するためのベアリング、(9)はアーム(
5)と対向して回転軸(6)に取付けられたコイルで、
アーム(5)とコイ)v (g)でキャリッジαat−
waしている。αυはコイル(9)に鎖交する磁束を発
生するマグネット1(6)はマグネット(ロ)を支持し
、がっ磁路となるヨークでE字の形状をしておりハウジ
ング(7)に複数本のねじで底部から固定されている。
位置決め装置のシステムwte、図であり、第5図はヘ
ッド位置決め装置の一例を示す斜視図、第6図は第5図
の厘−1での断面図である。即ち第4図、第5図、第6
図において、(1)は磁気ディスク、(2)は磁気ディ
スク(1)上に位置し、データを書きこんだり読み出し
たりするだめの磁気ヘッド、(3)は磁気ヘッド(2)
を搭載し、磁気ディスク(1)の回転により、磁気ヘッ
ド(2)を磁気ディスク(1)上に浮上させるスライダ
、(4)はスライダ(3)を支持するジンバyで、ジン
バ1v(4)はアーム(5)に固定されている。(6)
はアーム(5)を所定の範囲で回転自在とする回転軸、
(7)は回転軸(6)を支持するハウジング、(8)は
ハウジング(7)と回転軸(6)の間に位置し、回転軸
を円滑に回動するためのベアリング、(9)はアーム(
5)と対向して回転軸(6)に取付けられたコイルで、
アーム(5)とコイ)v (g)でキャリッジαat−
waしている。αυはコイル(9)に鎖交する磁束を発
生するマグネット1(6)はマグネット(ロ)を支持し
、がっ磁路となるヨークでE字の形状をしておりハウジ
ング(7)に複数本のねじで底部から固定されている。
またハウジング(7)は固定台@に複数本のねじで底部
がら固定されている。ハウジング(7)、マグネット(
ロ)、ヨーク@、固定台的で磁気ディヌクベースα4を
構成している。(イ)は磁気ヘッド(2)を制御する制
御系である。上記のように構成されたヘッド位置決め装
置において、例えば磁気ヘッド(2)が磁気ディスク(
1)からデータの読み出し、書き込みを行なう際、その
作業が完了するまで磁気ヘッド(2)は磁気ディスク(
1)の所定の位置を維持し続けなければならない。この
読み出し、書き込みの時、上述した各構成部品は、熱的
変形(ΔX1)のように周波数の低いものから、磁気デ
ィスク(1)の回転時の偏心(ΔXt)、又は回転軸(
6)とその軸受に起因する数百Hzの振動(ΔX3)に
よる種々の周波数で変動している。したがって磁気ディ
スク(1)のトラックと磁気ヘッド(2)の間には、広
い周波数特性をもった相対変位X(x=シΔXi)が生
じる。
がら固定されている。ハウジング(7)、マグネット(
ロ)、ヨーク@、固定台的で磁気ディヌクベースα4を
構成している。(イ)は磁気ヘッド(2)を制御する制
御系である。上記のように構成されたヘッド位置決め装
置において、例えば磁気ヘッド(2)が磁気ディスク(
1)からデータの読み出し、書き込みを行なう際、その
作業が完了するまで磁気ヘッド(2)は磁気ディスク(
1)の所定の位置を維持し続けなければならない。この
読み出し、書き込みの時、上述した各構成部品は、熱的
変形(ΔX1)のように周波数の低いものから、磁気デ
ィスク(1)の回転時の偏心(ΔXt)、又は回転軸(
6)とその軸受に起因する数百Hzの振動(ΔX3)に
よる種々の周波数で変動している。したがって磁気ディ
スク(1)のトラックと磁気ヘッド(2)の間には、広
い周波数特性をもった相対変位X(x=シΔXi)が生
じる。
この時データを読み書きすべき磁気ヘッド(2)は、こ
の相対変位Xに追従して動くことが必要である。
の相対変位Xに追従して動くことが必要である。
実際の磁気ヘッド(2)の動きyと相対変位Xとの差(
x−y)が追従誤差eである。この値が0であれば追従
している。この追従誤差eの値を0とするような1イ流
が制御系(至)からコイA/ (9)に流れる。例えば
コイ/l/ (9)に第6図の矢印方向の電流11が流
れると、マグネットα刀で発生するコイA/ (9)に
鎖交する磁束によりコイ/l/ (9)に電磁力が生じ
、コイル(9)は第5図矢印人方向に電流の強さに応じ
て変位する。コイル(9)の変位と共に回転軸に取付け
られたアーム(5)は矢印几方向に変位する。このよう
な動作より磁気ヘッド(2)を磁気ディヌク(1)の所
定の位置に位置決めすることができる。
x−y)が追従誤差eである。この値が0であれば追従
している。この追従誤差eの値を0とするような1イ流
が制御系(至)からコイA/ (9)に流れる。例えば
コイ/l/ (9)に第6図の矢印方向の電流11が流
れると、マグネットα刀で発生するコイA/ (9)に
鎖交する磁束によりコイ/l/ (9)に電磁力が生じ
、コイル(9)は第5図矢印人方向に電流の強さに応じ
て変位する。コイル(9)の変位と共に回転軸に取付け
られたアーム(5)は矢印几方向に変位する。このよう
な動作より磁気ヘッド(2)を磁気ディヌク(1)の所
定の位置に位置決めすることができる。
上記のような従来のヘッド位置決め装置では、位置決め
の際に生じる第7図(a)に示すハウジングの振動や第
7図(b)に示すヨークの振動が互いに連成して生じ、
このヘッド位置決め装置の振動系の共振点において正確
な位置決めができないなどの問題点があった。この発明
はかかる問題点を解決するためになされたもので、ヘッ
ド位置決め装置の共振点の周波数を従来より高くするこ
とにより、安定でかつ正確な位置決めを行なうことがで
きるヘッド位置決め装置を得ることを目的とする。
の際に生じる第7図(a)に示すハウジングの振動や第
7図(b)に示すヨークの振動が互いに連成して生じ、
このヘッド位置決め装置の振動系の共振点において正確
な位置決めができないなどの問題点があった。この発明
はかかる問題点を解決するためになされたもので、ヘッ
ド位置決め装置の共振点の周波数を従来より高くするこ
とにより、安定でかつ正確な位置決めを行なうことがで
きるヘッド位置決め装置を得ることを目的とする。
この発明に係るヘッド位置決め装置は、ヘッドを有する
アーム部とコイpを取り付けた回転軸と、回転軸を支持
するハウジングと、このハウジングと一体に形成され、
コイルに磁束を鎖交させるヨークとを備える。
アーム部とコイpを取り付けた回転軸と、回転軸を支持
するハウジングと、このハウジングと一体に形成され、
コイルに磁束を鎖交させるヨークとを備える。
この発明においてはハウジングとヨークを一体に形成し
たことにより、従来のハウジングとヨークが別々の場合
に比べ剛性が上がり、これにより、従来よりヘッド位置
決め装置の共振点の周波数が高くなり、制御系を安定さ
せ、−正確な位置決めを行なうことができる。
たことにより、従来のハウジングとヨークが別々の場合
に比べ剛性が上がり、これにより、従来よりヘッド位置
決め装置の共振点の周波数が高くなり、制御系を安定さ
せ、−正確な位置決めを行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例であるヘッド位置決め装置
の斜視図、第2図は第1図の■−■での断面図テする。
の斜視図、第2図は第1図の■−■での断面図テする。
(21〜(a) e (s+ 、 (9)、 (11)
r O,lは上記従来装置と同一のものである。Q・
は従来のヨークとハウジングを一体に形成した構造体で
あり、磁気ディスクベース(至)に複数本のねじで固定
されているJ(ロ)はコイ/I/ (9)を構造体(至
)のヨーク部に挿入した後、磁路を形成するため取り付
ける蓋である。蓋αηは構造体(2)にねじ止めされて
いる。上記のように構成されたヘッド位置決め装置は第
8図で示したような周波数応答を示す。図において横軸
は周波数、縦軸は入力(力)K対する出力(加速度)の
利得と位相である。これより、この実施例のヘッド位置
決め装置の最初の共振点は約2800 Hzとなり従来
のハウジングとヨークが別々の場合(1700〜200
0Hz)より高い周波数を得ることができる。
r O,lは上記従来装置と同一のものである。Q・
は従来のヨークとハウジングを一体に形成した構造体で
あり、磁気ディスクベース(至)に複数本のねじで固定
されているJ(ロ)はコイ/I/ (9)を構造体(至
)のヨーク部に挿入した後、磁路を形成するため取り付
ける蓋である。蓋αηは構造体(2)にねじ止めされて
いる。上記のように構成されたヘッド位置決め装置は第
8図で示したような周波数応答を示す。図において横軸
は周波数、縦軸は入力(力)K対する出力(加速度)の
利得と位相である。これより、この実施例のヘッド位置
決め装置の最初の共振点は約2800 Hzとなり従来
のハウジングとヨークが別々の場合(1700〜200
0Hz)より高い周波数を得ることができる。
この発明は以上説明したとおり、ハウジングとヨークを
一体に形成したことにより剛性を上げ、ヘッド位置決め
装置の共振点の周波数を従来よりも高くすることにより
安定に、かつ正確にヘッドを位置決めすることができる
。
一体に形成したことにより剛性を上げ、ヘッド位置決め
装置の共振点の周波数を従来よりも高くすることにより
安定に、かつ正確にヘッドを位置決めすることができる
。
第1図は発明の1実施例をあられすヘッド位置決め装置
、第2図は第1図のヘッド位置決め装置の■−■断面図
、第8図は第1図のヘッド位置決め装置の周波数応答を
示す図、第4図は従来のヘッド位置決め装置のシステム
構成図、第5図は従来のヘッド位置決め装置の斜視図、
第6図は第5図のヘッド位置決め装置の1−1断面図、
第7図は従来のヘッド位置決め装置の振動を表わす図で
(a)はハウジング(7)の振動を(b)はヨーク(6
)の振動を示す。 図において(3)はヘッド、(5)はアーム、(6)は
回転軸、(9)はコイy1α0はヨークとハウジングが
1体に形成された構造体である。 なお、各図中同一符号は同一または相等部分を示す。 大岩増雄 \へ 第2図 第5囚 第7図 特許庁長官殿 寝公・
1.事件の表示 特願昭 60−259086号2
、発明の名称 ヘッド位置決め装置 3、補正をする者 6、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙のように訂正す
る。 (2)明細書中、第6ページ、第5行目から7行目に、
「回転軸を支持・・・・・・とを備える。」とあるのを
、「回転軸を支持するハウジング部とコイルに磁束を鎖
交させるヨーク部とを一体に形成した構造体と、この構
造体を固定するベース部とを備える。」と訂正する。 (3)同、第5ページ、第10行目に「形成したことに
より」とあるのを、「形成し、かつハウジング部をベー
ス部に固定したことにより」と訂正する。 (4)同、第5ページ、第20行目に、「あり、磁気」
とあるのを、「あり、ベース部である磁気」と訂正する
。 (5)同、第6ページ、第14行目に「形成したことに
より」とあるのを、「形成した構造体を設け、この構造
体をベース部に固定したことにより」と訂正する。 7、 添付資料 訂正した特許請求の範囲を示す書面 1通電 上 特許請求の範囲 (1)コイルとディスクに情報を書き込み又は読み出す
ヘッドを有するアーム部とを固定した回転軸、この回転
軸を回動自在に支持するハウジング部、上記コイルに磁
束を鎖交させるヨーク部を備え、上記コイルに通電する
電気量に応じて上記回転軸を特徴とするヘッド位置決め
装置。 (2)ヘッドは磁気ヘッドであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のヘッド位置決め装置。
、第2図は第1図のヘッド位置決め装置の■−■断面図
、第8図は第1図のヘッド位置決め装置の周波数応答を
示す図、第4図は従来のヘッド位置決め装置のシステム
構成図、第5図は従来のヘッド位置決め装置の斜視図、
第6図は第5図のヘッド位置決め装置の1−1断面図、
第7図は従来のヘッド位置決め装置の振動を表わす図で
(a)はハウジング(7)の振動を(b)はヨーク(6
)の振動を示す。 図において(3)はヘッド、(5)はアーム、(6)は
回転軸、(9)はコイy1α0はヨークとハウジングが
1体に形成された構造体である。 なお、各図中同一符号は同一または相等部分を示す。 大岩増雄 \へ 第2図 第5囚 第7図 特許庁長官殿 寝公・
1.事件の表示 特願昭 60−259086号2
、発明の名称 ヘッド位置決め装置 3、補正をする者 6、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙のように訂正す
る。 (2)明細書中、第6ページ、第5行目から7行目に、
「回転軸を支持・・・・・・とを備える。」とあるのを
、「回転軸を支持するハウジング部とコイルに磁束を鎖
交させるヨーク部とを一体に形成した構造体と、この構
造体を固定するベース部とを備える。」と訂正する。 (3)同、第5ページ、第10行目に「形成したことに
より」とあるのを、「形成し、かつハウジング部をベー
ス部に固定したことにより」と訂正する。 (4)同、第5ページ、第20行目に、「あり、磁気」
とあるのを、「あり、ベース部である磁気」と訂正する
。 (5)同、第6ページ、第14行目に「形成したことに
より」とあるのを、「形成した構造体を設け、この構造
体をベース部に固定したことにより」と訂正する。 7、 添付資料 訂正した特許請求の範囲を示す書面 1通電 上 特許請求の範囲 (1)コイルとディスクに情報を書き込み又は読み出す
ヘッドを有するアーム部とを固定した回転軸、この回転
軸を回動自在に支持するハウジング部、上記コイルに磁
束を鎖交させるヨーク部を備え、上記コイルに通電する
電気量に応じて上記回転軸を特徴とするヘッド位置決め
装置。 (2)ヘッドは磁気ヘッドであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のヘッド位置決め装置。
Claims (2)
- (1)ヘッドを有するアーム部とコイルを取りつけた回
転軸と、上記回転軸を支持するハウジングと、上記コイ
ルに磁束を鎖交させるヨークとを備え、上記コイルに通
電する電気量に応じ上記回転軸を回転せしめるヘッド位
置決め装置において、上記ハウジングと上記ヨークとを
一体に形成したことを特徴とするヘッド位置決め装置。 - (2)ヘッドは磁気ヘッドであることを特徴とする特許
請求の範囲第一項記載のヘッド位置決め装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25908685A JPS62119775A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | ヘツド位置決め装置 |
US06/924,628 US4819110A (en) | 1985-11-18 | 1986-10-29 | Disk drive head actuator and mounting arrangement therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25908685A JPS62119775A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | ヘツド位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119775A true JPS62119775A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17329121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25908685A Pending JPS62119775A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | ヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62119775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340879U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-19 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25908685A patent/JPS62119775A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340879U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-19 |
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